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遅ればせながらやっと「おくりびと」観ることが出来ました。賞を取る前から多くの人にこれは観るべきと言われてました。そして観たいとずっと思ってました。のに、なかなかそのタイミングがなかったのですが神戸新聞のおばちゃんがそのタイミングを私にくれました。そのおばちゃんがくれた映画の優待券には上映場所によって日程が決まっていて自ずとその日をめがけて予定を立てねばなりません。優待で800円。ついつい後回しになっていた映画鑑賞の予定を日頃観ない時間なのに優先して入れました。おばちゃんありがとう。はじめはコミカルに映画が進みました。「納棺士」という職業も、正直この映画を知るまで知りませんでした。身内の人の死に直面しないとお会いできない人なんだと思います。あんなに美しく、お茶の作法のようにご遺体を拭いてくれたり着替えさせてくれたりするんですね。「人の死で飯食いやがって・・」と言い放ってた旦那さんが「あいつ、いままでで一番綺麗でした。有り難うございました。」といって、新聞紙に包んだ干柿をお礼に渡した場面は泣けました。いろんな人のいろんな死に際していろんな人生が凝縮する瞬間に立ち合う仕事はとても心砕く職だろうと思います。原作の本を読むともっといろんなことを思うのでしょうか読んでみたくなりました。最後の場面顔も忘れていた生き別れたお父さんのご遺体が石文の石を握りしめていた。もう、ココでは泣くしかありません。石文。これはまたどこかで使いたい。
March 4, 2009
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TVの録画していたのをやっと見れました。3回目にしてやっと最後までみることが出来ました。1回目2回目は途中で寝てしまって・・・。いえ、夜中の眠い時間に見たからであって映画のせいではありません。3回目も何度も横で見てる人にバシバシッ叩かれながら眠い時間帯を乗り越えました。途中まではきっと内容がよく把握できないまま物語が進行するので眠気に負けてしまったのだと思います。そして、個人的には吉田栄作が出てきた時点で??となって眠気をさそう・・。何故今栄作??って思ってしまったんですね。余談です・・スミマセン。大沢たかおさんは、本当に切ない顔の似合う役者さんだといつも思います。この映画でも、自分の最後を迎えるときの光の中に消えていく時の切なくも少し微笑みをたたえたような顔は最高です。もしかしたら、本当に日本国のためにこのように犠牲になっている人たちがいるのだろうか・・・なんてちょっと思ったりして。藤田竜也さん演じる総理大臣が「この顔をよく覚えておけ。 悪いのはすべてこのおっちゃんや。」と自分の顔をタカオの子どもに近づけて言う場面。自分の責任をのらりくらり逃げてコロコロ意見を変える政治家の多い現実とはえらい違いや・・・と映画の中の総理大臣をカッコイイと思ったのでした。
March 2, 2009
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