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男女を問わず、風水に凝っている人が多いんだそうな。 ゆみたろはその道にはぜんぜん詳しくないんだけれど、 その “教え” のとおりに部屋をコーディネートしたら、 逆に 「・・・居心地悪そう~;」 な部屋になりそうなのも 雑誌や何かで見かけたりする。 ココにこんなもんあったら不自然でしょー!? とか こんな場所にこんなもん置いとくのは無理があるっしょー!? みたいな。 居心地悪かったら運気もダウンすると思うんだけど。 生き物としてエネルギーレベルが落ちるっていうか。 どーなんでしょね、そのへん? 2008年の開運スポット/縁結びの神・出雲大社 2008年のラッキーアイテム/オレンジ色のエプロン ↑は、ゆみたろの誕生日から占った開運情報なんだそうな。 http://special.fortune.yahoo.co.jp/special/spring_2008/index.html#3 行ってみるかー、出雲大社! そーいや、行ったことないし。 買ってみるかー、オレンジエプロン! そーいや、持ってないし。 これで宝くじでも当たったら、そうとう信じちゃうもんね~♪ (ゲンキン)
2008年03月15日
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ここ数年で特筆モノのビックリです。 今回の内示での異動は99%“ない”だろうと、本人も周囲も踏んでいた ゆみたろでしたが。。 なな・なんと、出ちゃいましたよ~、異動内示!! 某区立某保育園へ。 今の内示は昔と違ってメールで一斉配信だかんね、早い早い。 朝9:20過ぎに園長が0歳クラス (担任数は5名) へやって来たときには、 「あ~、N先生、異動なんだぁ。あたしはやっぱり持ち上がりかぁ~」 って ぼんやりと考えていたら、自他共に認める異動対象者のN先生に異動先を 告げた園長は、N先生の隣にいたあたしに向かって「ゆみ先生、異動です。 OO保育園へ」 って。 一瞬真っ白になりつつ、「えっ?あたしもですか?・・・びっくりです」 と 言うと、園長も 「私もびっくりです」 だってさ。おいおい; ただ、ここでちょっと問題が・・・ 異動自体はね、不服はないのよ。 内示が出ればどこへだって行くもん。どんだけビックリ人事でも。 大きな組織の中で働くって、そーゆーことでしょ?それは常に覚悟してるし。 問題ってのは、ウチの園の場合、0歳低月齢児を3人の担任で、高月齢児を 2人の担任で、それぞれ担当して保育に当たっているんだけど、何と今回の 内示で、その低月担当3人全員が異動することに。 つまりは、いちばん人見知り&場所見知りの強い時期の子どもたちを、誰も 持ち上がれない状態になってしまったのです。 (通常クラス担任決めでは、余程の問題がない限り最低1人、年齢が低い程 出来るだけ多くの担任で持ち上がります。 子どもや保護者に不安や動揺を 極力与えず新クラスに移行するための慣例です) 進級して・・・泣くだろうなぁ~・・・ 慣れない場所、見知らぬ大人、クラスの半分以上が新入児で、担任たちは どうしたってそっちに多く関わらなきゃならないし。 4月1日からのあの子たちを思うと、申し訳なくて忍びなくて涙が出ます。 特にゆみたろが担当しているCちゃんは人見知りが激しくて、お母さんが 断乳を意識し始めてるこのところはずっと気持ちが揺らいでるし。 3月生まれのCちゃんはまだ1歳にもなってないのに。 もちろんCちゃんのことだけでなく心配は尽きません。 年長を担任して卒園させる以外には 「これで私の任務は完了」 って気には なかなか気持ちを区切れないものだけど、今回ほど強く後ろ髪を引かれる 思いの異動は今までなかったなぁ・・・。 とにかく今出来ることは、3月31日までは精一杯、0低月の子どもたちが 少しでもスムーズに新しい環境に慣れるように、工夫と配慮をすることだけ。 ・・・でもでも・・・ ・・・それにしてもなぁ・・・(嘆)
2008年03月07日
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ひさびさにキャラメルボックスのお芝居を観に行きました。 今回は全国区的有名俳優となった上川隆也さん (『ALWAYS』 にも 出てましたね~) が主演のため、チケット代がやけに高かったとです; 2005に菅野良一さん主演でやった 『クロノス』 同様、梶尾真治さん 原作のSF。 キャラメル得意のタイムトラベルもの。 ただし、時をかけるのは少女・・・ ではなく、齢30代半ばという設定の 上川さんでしたが。 公演に行く前に職場の先輩からグッズ購入を頼まれていたゆみたろは、 上演開始間際のロビーにて劇団オリジナルグッズをあれこれ物色して いたところ、「間もなく上演開始となります。上演中はグッズ等の販売も 中断させていただきますので、休憩時間か上演終了後にお買いもとめ ください」 ってなアナウンスが・・・。 ええ?休憩時間~??って訝しく思ってたら、ちゃーんとありましたよ 「キャラメル初の休憩時間」 が! まー、それだけ長い作品だってということで。 (19:00スタートの21;30終了、でしたからね;) 主役の上川さんは、最初から最後まで殆どずっと舞台に出ずっぱりで、 おまけに愛妻家と来たもんだ、で(?)、上川ファンには堪らない作品 だったのでは?と思います。 あ、ゆみたろは西川さんと坂口さんのファンです~~。 もちろん上川さんも応援してますが、キャラメルとの運命の出逢いは 『ブリザードミュージック』 だったので♪ 今回の 『きみのいた・・・』 でも お2人とも味のある安定した演技で 脇を固めてらっしゃいました。 特に坂口さん演じる、報われないと解っていても、長年に渡り主人公を 見守り続ける女性の言葉には、日ごろ鬼のような女のゆみたろでもつい うるきゅーん☆・・・となってしまいましたよ、うぅぅ。。 っと、まぁ私事はおいといて。 キャラメルの魅力は “圧倒的カタルシス”、これに尽きますね。 まだキャラメルの舞台を見たことのない方はぜひ一度、ご覧になって みて下さーい (^_^)ノ
2008年03月05日
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ゆみたろ、旅行は好きなんだけど、あんまり遠くへは行ったことがなく (海外は抜きにしてね;)、日本国内でのお出掛け先は東日本ばかり・・・。 なので今年は出来るだけ西日本へも行きたいな、と。 まずは今月末には「尾道」に行って来ます♪ ゆみたろ、子どものころから筒井康隆さんのSF小説 『時をかける少女』 が 大好きやったし。 だもんでイキオイ、大林宣彦監督の (原田知世さん主演の) 映画も好きでして。 松任谷由実さんの主題歌だってフルコーラス、諳んじられるもんね! (ふふん) あいや、だから尾道。 ついでに倉敷。 もしかしたら鞆の浦。 もしかしたら岡山城。 もしかしたら広島焼き。 桜の季節だし、年度末の死にそうな多忙を忘れて、少しでものんびり出来たら イイなぁー。。(逃避中)
2008年03月03日
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観たー。 ジョニー・デップ主演の「スウィーニー・トッド ~フリート街の悪魔の理髪師~」 我が家から最寄の映画館に行ったんだけど、あんなに混んでるのは初めて見たよ。 やっぱ “映画の日” と土曜日と新作の封切が重なったからかなぁ~? 何にせよ、まだ潰れなさそうで一安心。 (だってココ、お仕事帰りに観に来るのは超便利なんだもん。いっつも空いてるし) ティム・バートン監督らしい、新しさと古さとが絶妙バランスで融合している作品 でした。モノクロとカラーの対比もストーリーや登場人物の心象と比喩的にマッチ していて惹き込まれちゃう。 ゆみたろはホラーとかスプラッタはんもうダメダメなので、部分部分で目を瞑って しまったよ~ (笑;) お話自体はモトネタ (ミュージカルね) があるし、それを知らなくても伏線から 予測できるラストを裏切らないんだけど、役作りも芸も達者なキャストさん達が いい感じにティム味になってて、結構よく出来てた。 とても怖くて、とても暗くて、とても痛くて、とてもとても哀しい映画だったな。 う~~~~ん・・・2度は観ないな。 夜中にトイレ行けなくなるから。 観終わった後で友達と食べた、アジの干物とチーズオムレツがおいしかったのが (明るい気分になる) 救いだわー・・・。 キャラメルポップコーンも (映画に見入ってて) ほとんど食べられなかったし~;
2008年03月01日
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友達がチケットを取ってくれて 「行く??」 とゆーので ご一緒させてもらうことに。 昨年、「R35」 というコンピアルバムが出て、結構な 枚数を売り上げたらしいのですが、 http://wmg.jp/artist/r35/WPCL000010398.html そのLIVEなんだそうです。 友達の 「まっき~出るよ」 の一声で即決♪ お仕事を巻きで終えて、ダッシュで国際フォーラムまで。 このアルバムは何でも、“90年代初頭にドラマやCMと タイアップして大ヒットした曲たちを集めた” んだそうな。 (でも小田さんは入ってなかった!えー、何でぇぇ!?;) って、ゆみたろは持ってないんだけどね; 今度友達に借りてみようっと・・・ LIVEの模様は・・・こんな感じ? ↓ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080301-00000001-maiall-ent 槇原さんは 懐かしの 「冬がはじまるよ」 と 最新曲の 「Firefly」 と 「R35」 に入っている (らしい) 「もう恋なんてしない」 と これまた懐かしの 「どんなときも。」 を歌ってはりましたね。 うーん・・・確かにみんな “90年代初頭” で “タイアップもの” なんですけどね、同じ'91シングルから選ぶのなら、ゆみたろと しては 「北風」 が良かったとです。 ややや、「ANSWER」 でもイイんですが。 ぜひ次回は! まっき~!!! あっ、このLIVE, 3月20日にはスカパーで放送されるらしいです。 そういえば何台もTVカメラが回ってたなぁ。 でもゆみたろ、スカパー入ってないもん! てかゆみたろ、テレビ持ってないもん!! うきゅー。。。(涙)
2008年02月29日
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道内に入ってからは快晴で、朝の光を反射する海が眩しいくらいでした。 9:15の定刻どおりに北斗星は札幌駅に到着。 ホームに降り立つと、痛いほどの冷気が頬を刺して来ます。 はー、久々 冬の北海道の空気だぁ。 ロッカーに荷物を預けたら、とりあえず駅ビルのスタバでお茶。(もう?;) 少し暖まったら、出来かけの雪像を見に大通り公園まで行くことに。 そういえばゆみたろ、雪祭り時期の札幌って初めてなんだよね。 会期にはちょっと早いけど、雪像はだいぶ出来ていて「あ、ピカチュウだね」 「これはアンパンマン」 (←お子様向けキャラじゃないと判らないあたり・・・;) 露店用のプレハブなんかも建ってて、始まったらさぞかし賑やかだろうなぁ~ って想像できました。 超久々に時計台を眺めたり、地下街でお買い物をしたりしながら、札幌の街を のんびりと散策。 ホテルにCIした後、そろそろお昼にする~?と、今回の旅の目当てのひとつ でもある 『狼スープ』 へ。 宿泊するエクセルH東急からなら中島公園を抜けて徒歩圏内なので、雪の中を てくてく歩いて食べに行きました。 1年半ぶりに食べた狼スープの玉子ラーメンは相変わらず美味しかったです。 はうぅ~ (←満腹の溜息☆) http://www.sapporo-e.tokyuhotels.co.jp/ja/index.html http://www.ohkami-soup.net/index.html 夕刻から中島公園でスノーキャンドルが灯る 『ゆきあかり』 というイベントが 行われると知って行ってみました。 今まで2~3のアイスキャンドルは作ったり目にしたりしたことはありますが、 夕暮れの青い闇の中で、何百個という柔らかな灯りが 一斉に優しく揺らいで いる様子は、幻想的でもあり懐古的でもありロマンチックでもあり・・・ いつまでも佇んで見ていたい気分になりました。(凍死するって) またこの時期に札幌に来ることがあったら、ぜひまた観てみたいものです。 さて、お夕飯。 時計台ビルの地下にある 『GAKU』 というリゾット専門店へ行くことに。 このお店は偶然知って、今回初めて行ったのですが、侮れない美味しさです! ゆみたろもリゾットってお家でよく作りますが、ここのは素人の味じゃない 感じでした。出来上がったリゾットのお米がちゃんとアルデンテなんだもん。 そこらへんの本格リストランテのリゾットにも負けないんじゃないかなー? お値段もリーズナブルだしお店のインテリアも落ち着ける雰囲気だし、何て たって特筆なのはデザートです! リゾットでお腹がいっぱいなのに、どーしてもデザートも食べてみたかった ゆみたろたちはテイクアウトしてホテルで食べましたよ~! (笑) とろりん と かっちり の、ちょうど中間の舌触りと、ほろにがオトナ風な カラメルが好い塩梅なホーローぷりん・・・。ナイスでした。 http://www.maruko.jp/omise/gaku/index.htm 夜はホテルのベッドに寝転んで、ぐだぐだっとしながらTVの 『Mステ』 で まっきーの怪しい笑顔を観たり (←失礼;でも歌は流石よね♪とフォロー 笑) 農薬入り冷凍ギョーザのNEWSを観たりしながら、明日のプランをあれこれ 立てているうちに、またもやすっかり眠くなってしまいましたとさ。 明日は電車に乗って小樽に行くぞ~☆
2008年02月01日
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昨年夏、せっかく予約が取れたのに台風で乗れなかった (飛行機に替えた) 寝台特急北斗星で札幌へお出かけします。 つまりはリベンジなのです (笑) ホントは仕事が終わってからでも間に合う19時台のがよかったんだけど、 そちらは取れずに16時50分発の1号で。 早番+1H休で何とか友達との待ち合わせ時間に間に合いました♪ 上野のキヲスクでお茶やお菓子を買ってたら、あっという間に出発時間・・・。 うひーっ; 前回乗ったときよりさらに慌しい出発でした (笑;) もう冬休みもとっくに過ぎた木曜日だというのに、列車内は結構混んでいて (何故かお子さん連れの方も多く・・・) 仙台を過ぎる頃、客室はほぼ満員に なっていました。 前回同様、スリリングかつエキサイティングなシャワールーム(笑) を、アト ラクション気分で使って部屋で一息つていたら、窓の外は雪・・・てか吹雪!; さっきまで賑やかだった車内も、車窓の雪が深まるとともに密やかになって お仕事帰りのあたしたちもいつしか Z Z Z 。 。 なのでした。 (またもやトンネル進入は見逃し・・・だってとにかく眠かったんだもん;) さーて、明日は札幌。 やっぱ寒いかなぁ? そりゃ寒いよね~; でも美味しいもの食べて暖まるぞー!っと♪
2008年01月31日
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クラスの打ち合わせ用お茶菓子に、近所の高級スーパーで入手した 『ゆふいん ぷりんどら』 なるものを持っていきました。 初めて食べたけど、ぷりんのトロトロ感と どら焼きのふんわり感が 絶妙で、おまけに予想より甘すぎずで、むっちゃ美味しかったです。 もちろんクラスのメンバーにも大好評! 楽天でもお取り寄せ出来るらしいので、コレはオススメですよぉ♪ http://www.rakuten.co.jp/kikuya-oita/1268779/1270977/ それにしても湯布院・・・ 今年こそは今年こそは今年こそは 実際にお泊りに行きたいですぅぅぅ~~・・・;
2008年01月24日
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昨日今日と吉祥寺で遊んでいるゆみたろ・・・。 マイ甥っ子タイガにあげるプレゼント選びのためなんだけど、 その本来の目的を失念しつつある・・・かも (笑;) 保母御用達の 『おばあちゃんの玉手箱』 や 『ニキティキ』 で、 何とか目的は達成、あとは遊ぶばかり♪ 今日のランチは、たびたび行く 「梅の花」 でお豆腐料理。 なので昨日今日のお夕飯では、今まで行ったことのないお店に チャレンジすることにした。 まずは “シャッターズ” http://r.gnavi.co.jp/g577601/ お店の方のサーブが好い感じで、そのまま長居したくなるお店。 お料理ではトースト数種とサラダが気に入りました。 ウリらしいスペアリブはね、4本からオーダー可なので、2人だと それだけでお腹いっぱいで他のものが入らないのが難点かなー(笑)、 美味しかったけど。 スペアリブのお蔭でデザートは食べられそうになく、ここの第2の ウリとゆーアップルアラモードは未体験のまま; それから “トンボリーノ” http://r.gnavi.co.jp/a281801/ 前菜とパスタとメインとデザート・・・っていくつか頼んだのだけど、 特筆モノはカプレーゼ!(←モツァレラチーズとトマトのサラダです) それとガトーショコラ!(←かっちりタイプのチョコレートケーキです) 全体的にお野菜が超新鮮なのも好印象でした。 カウンター席からは厨房の様子がよく見えます。それも楽しいけれど 落ち着きたいならやっぱりテーブル席かな。 席数が多くないので週末は予約が無難かも。 吉祥寺でお夕飯・・・って時は、だいたいいつも “AZダイニング” か “すみか” か “カプリチョーザ” か “牛鉄” か “まりや” ・・・って 感じだったけど、これでちょっとは選択肢が増えたかな?? てことで、今日でゆみたろ、2007年ごちそう納めでした~(笑) さーて、来年はどんな美味しいものに出遭えるかなっ?♪
2007年12月29日
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キラキラの朝露天に入って~、ワシワシと朝ごはんを食べて~、 雨上がりの山中温泉を後にする。 おっとその前に、『温泉玉子ソフト』 も食べとかなくちゃね! ほわぁ、コクがあって美味。昨日の大吟醸のとはまた違う感じ。 友達と、「あたしたち、山中温泉を歩きつくした・・ってゆーか、 食べつくした!って気がするよね」 って笑いながらバスを待つ。 来るときと違って帰り道はあっという間。(z z z ・・・) 加賀温泉駅から特急に乗って、再び金沢へ。 今日はひがし茶屋街に行ってのんびり散策をする予定。 さて、ひがし茶屋。 和紙のお店や和小物のお店を覗いてお土産選び。 同じクラスの先生たちには柄違いの 「ぽち袋」 をそれぞれ選び、 今月会う予定のある友人Sちゃんにはウサ柄の足袋靴下 (だって Sちゃんは5本指ソックス愛好家だからさ♪) を選び、自分用に 和風小銭入れを買いホクホク。 ふらふら回ってたら、以前来たときに入った紅茶屋さんをハケン! 10年くらい経ってるのに今もあるなんてオドロキ~、すごーい。 あ、そうそう、ここひがし茶屋街には東湯っていうお風呂屋さんも あるのだ。温泉じゃないんだけどね、ちょっと風情あってイイ感じ。 今度来たら寄ってみたいなー。 で、今日のお昼とゆーか、おやつは森八の 「あんみつ」 だーいっ♪ 趣ありありな古い町屋作りの家が店舗で、その奥に喫茶コーナーが あって、森八ならではのお茶や甘味が頂けるのです。 http://www.morihachi.co.jp/02morihachi-info/data/1084617817.html ゆみたろはここでお使い物用に黒羊羹と栗羊羹を購入。 お店の人に紅白梅を薦められましたが、この紅白梅って金沢のお正月 ならではのお菓子なんだそうで。京都の花びら餅みたいだなぁー。 地方のお菓子文化って奥深いよね~。 さぁそろそろ駅に戻らなきゃ。 と、バス停までてくてく歩いてたら 「昆布専門店」 てのを見つけ・・・ 珍しいのでもちろん入ってみたよー。 いかにも老舗って感じの、木製の大きな厳つい引き出しに、これまた 大きな昆布が (←海辺で拾ったまま!?ってくらいの巨大な板状で)、 『日高』とか『羅臼』とか、産地別に別れて入れてあるのを見ました。 はぁー、世の中にはこーゆーお店もあるんだねー。 http://www5.ocn.ne.jp/~shirai52/rink.html#top 金沢駅に戻って、帰りの特急までの時間を駅ビル内で過ごす。 職場へのお土産に、大奮発して烏鶏庵のカステラをセレクト! ゆみたろ、以前ここのカステラとプリンを頂いたことがあるんだけど、 んもう、筆舌に尽くしがたく美味美味美味なんですってばっ! まぁそれなりにお値段も張りますけどね。でも代えがたくウマいっス。 金沢に来たら是非。 実家の父に甘海老と蛍烏賊の塩辛やなんかを選んで送る手配を済ませ、 時計を見れば、げげげっ 出発時刻まであと10分!? うわぁ~と慌ててお夕飯 (駅弁♪) を購入して、名残を惜しむ間もなく 金沢を後にしたのでした・・・。 あっ、デザートは烏鶏庵のぷりん!お茶は加賀棒茶!くぅ、激ウマー♪ 久々の金沢と初の山中温泉、楽しかったな~♪ たった二泊三日だったけど、何か充実してた (←気がする 笑) し! 今度は海辺の温泉に行きたいな。氷見とか和倉とか。 まだまだ野望は尽きませぬ。
2007年12月09日
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ホテルをCOしてすぐに金沢発米原行きの特急しらさぎに乗る。 自由席でも乗車率30%くらいかな、土曜日なのに空いている。 JR東日本以外の電車って、あんまり乗る機会がないゆみたろ だから、ちょっとワクワク♪ (※鉄じゃないもん;) 昨日の続きでのんびりと日本海を眺めてたら突然ジャンボ機が 電車と平行して右手上方に出現!! あー、びっくりぃ~~☆ 近くの小松空港から飛び立ったのね;飛んでる飛行機を間近で 観るのって凄く迫力あるんだなぁ。ちょっと怖いくらい。 30分と少しで加賀温泉に到着。ここからはバス。 山中温泉に着いたら旅館に荷物を預けて、いざ探検スタート! まずは 『片岡鶴太郎工芸館』 へ。 鶴太郎さんの作品には懐かしいような温かみと滋味が溢れてて、 ゆみたろはとても好きなのです。 一緒に入った友達も気に入ってくれたようでした♪ http://www.shozando.co.jp/menu.html そして今日のお昼は・・・。 彩桂庵のおろし蕎麦・・・辛味の強い大根おろしで頂く十割蕎麦♪ ここやのおだんご・・・ゆみたろはごまだれ。焼き立てで芳しい♪ いづみやのコロッケ・・・揚げたて熱々!お肉屋さんならではの味。 松浦酒造の酒粕ソフト・・・吟醸酒の香り。意外にさっぱりした味。 えへへ。食べすぎかなぁ~?; あ、山中温泉の総湯にも立ち寄ったら (入浴はしてません)、建物の 前にセルフで 『温泉玉子』 を作るスペースがあって面白かったです。 お風呂に入る前に番台で買った玉子を温泉にセットして、お風呂から 上がるころには丁度好い感じに温泉玉子が出来てるという・・・何とも 理に適った商売 (?) ですよねー♪ お夕飯前に腹ごなししなければ!と、山中温泉の象徴とも言うべき 鶴仙渓を歩きました。温泉街の上流方面にある蟋蟀橋から、今日の お泊り旅館の近くにあるあやとり橋まで。 自然の景観を損ねずに程よく整備された散策路には、まだいくらか 紅葉も残ってて、結構楽しめました♪ さて目玉の温泉。 源泉掛け流しらしい露天からは渓谷が見え、古代檜の内風呂も好い 匂いがして、思わず手足を伸ばしたくなる癒し度大のお湯でした~。 ただ・・・難を言えば・・・ お腹がいっぱい過ぎてお夕飯を残してしまったことだけが心残りな ゆみたろです。 あぐぅぅ~~~・・・ (いえ、正真正銘の自業自得なんですけどね;) んで、『チューボーですよ!』で堺さんの失敗エクレアを笑いつつ、 カウントダウンTVを観ながらいつしか入眠するのでした・・・。 さっ、明日は金沢に戻ってお茶屋街に行くぞっと♪
2007年12月08日
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いやー、やっぱ冬はカニだよねっ! ってことで、今回の旅行先は金沢です。 朝早い新幹線に乗り込んで、一気に東京から越後湯沢まで。 今年は夏の北海道旅行で北斗星に乗れなかったから、ホントは 寝台特急 「北陸」 を使いたかったんだけどね、前の日に会議が 入っててスケジュール的に無理・・・なので今回は見送ることに・・・ でも、いつかリベンジするもん。 越後湯沢はもうすっかり雪景色!・・・ほっぺがつべたいにょらー。 ここで特急 「はくたか」 に乗り換え。 北越急行とJR西を跨いでブッ飛ぶこの特急、真っ白く雪を被った 一面田畑の山間から、鈍色の波が押し寄せる海沿いの景色へと 車窓からの眺めをあっという間に変える。 はー、冬の日本海だねー、宮本輝だねー、と感慨に浸るまもなく 終点金沢駅着。 ゆみたろ、金沢はこれで3度目。 1度目はまだ17歳で、周囲の大人たちに連れて来て貰っただけ だったから、あんまり憶えてなくて~~;(森八の羊羹ぐらい?) 2度目は飛行機使用だったから、金沢駅前の印象はないのだけど、 こんな御立派な駅だったっけ?? とりあえずホテルに荷物を預けて、さて観光開始! ちょうどお昼だもんね、近江町市場に行って 『海鮮丼』 にしよう! 市場の入口付近にあるお鮨屋さんで、んもう器からはみ出しそうな (てか実際はみ出してました;) 海鮮丼と赤出汁を頂きましたよー♪ http://www.yamasan-susi.com/toppage.html ここまで来たらこの旅の目的は半分達成したようなもの! (←は?) あとは の~んびりと兼六園散策。ふぅん、日本最古の噴水かぁー。 前も来たハズなのに、きれいさっぱりと忘れてるしね・・・(笑;)。 続いて園に隣接してる成巽閣で展示されている、前田家のお妃様方や お姫様方が、お輿入れした時の所持品や身の周りの煌びやかな品々を じっくりと拝見。 巧みな調度品や手の込んだお召し物も素晴らしかったけれど、床や 天井にも隙なく贅を凝らした成巽閣そのものが一見の価値ありです。 ここはオススメ。見学には靴を脱いで上がるので、しっかり観て回ると 足がちょっと冷えますが・・・(笑;) http://www.seisonkaku.com/moyosi/moyosi.html あっ、そうそう! 兼六園に行く前に近江町にて 『きんぎょ焼き』 なるものをハケン!! もちろん買いましたともさ。 まぁ、たい焼きのミニ版 (だからタイではなくキンギョ) なんですが、 これが予想以上に美味しかったのらー!絶対また食べたいのらー! 味はオーソドックスなあんこの他、チーズ、カスタード、チョコとあり ます。ミックス (6匹) で買うのがオススメですよ♪ さてさて、ゆっくりしてたら街は日も暮れ始め・・・。 いったんホテルに戻ってお茶をして、冷えた身体を温め直したあと、 いよいよお夕飯です!カニなのです!! ホテル日航のお隣にある 『四分一』 とゆーお店へ。 このお店、外観が超洋風 (ヨーロッパのゲストハウスみたいな?;) なので、入るまで 『!??;』 なのですが、中は至ってフツーの 和風ダイニングです。 香箱カニやズワイの天婦羅などのカニ尽くしコースを頂きましたー。 はふー、美味しかったですぅぅぅ~~。。(遠い目) http://www.daiba-net.co.jp/shibuichi/accessmap.html ホテルでは丁度NHKでドリカムの特集をやってて、友達と2人で 思わず枕を抱えながらマジ見しちゃいましたよ。 ワンダーランド、次回も絶対行くもんねー☆ あー、今日はいっぱい歩いてさすがにちょっと足がだるい。 さーて、明日は山中温泉だぁ。 好い温泉で足の疲れも取れるかな!?♪ 楽しみ、楽しみ☆
2007年12月07日
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“ちょこっと調べごと” をしていると、それが枝分かれして、本来の目的とは ぜんぜん関係ない項目にまで突き進んじゃうのは、ゆみたろの悪いクセで・・・。 今回のそんな追加部分は 『福知山線脱線事故』 と 『日航機墜落事故』 でした。 でも、調べてみてよかった、知ってよかった、と思いました。 人として。日本人として。いのちを預かる仕事をするものとして。 福知山線事故の方は、事故からまだ2年半しか経ってないし、日航機事故の方は 調査完了としつつもまだ様々な疑問や不消化部分が残っているので、思うことや 感じたことをココでぶっちゃけるワケには行きませんが、 『人命より重いものはない』 ってのは、もはや風化するばかりの価値観なのかな。 それとも、もともとそんな概念は言葉だけの真実なのかなぁ。 福知山線の脱線事故でいちばん被害の多かった一両目に乗車いていた人の手記を 見つけました。 もとから鉄道好きで廃線跡歩きの趣味HPを作っている方なので、そのHPから 手記へと跳べるようになっています。(単行本として出版もされています) リンクを貼らせていただいたので是非。 絶対に読む価値のある手記だと思います。 http://www.kysd.net/index.html
2007年12月01日
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お仕事の後、友達と観ました。 三浦友和さんの 『やきとり踊り』 には、かなーりヤラレちゃいましたよ~; 映画館の中で笑いを堪えるのに必死でした。 あれから4ヵ月後・・・という設定らしいのですが、実際は2年経っているので、 子役の子たちがすごく大きくなってて、でも劇中の衣装はそのままで、何だか それがちょっと可笑しかったです (笑) 感想としてはですね、前作での評判が良かったからか、ちょっと欲張りすぎの 感 (いろんなテーマを盛り込みすぎて、細切れの伏線場面が目白押し) なのは 否めませんが、最終的にはそれを良く纏めてありました。 パート1より随分とメッセージ性の強い作品になったなーと思います。 あ、そうそう!茶川さんちの駄菓子屋さんの暖簾に 『バンビキャラメル』 が あって、それが嬉しかったなぁ (笑) それと上川隆也さんを初めてスクリーンの中で観たのが新鮮でした! だって もう十数年、キャラメルの舞台を観てきたので・・・うぅむ。そういえば主演の 堤さんも元は舞台役者さんですよね。子役を含めて芸達者な役者さんが多い 映画でもありますね。 昭和30年代って、ゆみたろはまだ生まれてないので “懐かしい” って気は あまりしないのですが、それでもいろんな意味で充分に楽しめた映画でした♪
2007年11月29日
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お仕事の後、友達と待ち合わせて吉祥寺へ。 友達が 「寒いーっ!熱々のものが食べたい!お好み焼きとか!」 とゆーので 超久々に 「まりや」 へ。 ここ、かなり古くからあるよね。 ゆみたろが学生のときからあるもん。 他のお店と較べて小さめのお好み焼きなので、2人でも3種類くらいはイケる。 店内もぜんぜん変わってなかったなぁ。“田舎のおばあちゃんち” みたいで。 その友達とは初めて入ったんだけど、「コントのセットみたい」って笑ってた。 どうやら気に入ってくれたよう。 http://www.walkerplus.com/tokyo/gourmet/contents/toy375.html 〆はもちろん、あんこ焼き♪ おいしかったぁ~~ (^―^)
2007年11月16日
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今日、某商店街にある本屋さんにて。 演劇チケットチェックのため手に取った 『ぴあ』、それにたまたま 「悲しみなんて何の役にも立たないと思っていたマキハラ」 さんの 100質が載っていた。 ふんふんふふ~~~ん、と立ち読み。(当然) そんでもって “好きなお鮨のネタは何ですか?” の質問に “えんがわ” だって。 いやぁ、まっきー、奇遇だね。 えんがわ! ゆみたろも一緒、一緒、一緒だよ♪ アレ・・・美味しいよねぇー・・・(遠い目) 何のオチもない日記ですいません;
2007年11月04日
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お仕事帰りに美容院へ行って髪を切った。 いったん短くすると、ちょっとでも伸びると必要以上に 鬱陶しく感じちゃうんだよね。 今はお仕事中も結ってないから、余計に気になるしー。 フロントとサイドをかなり軽くしてもらってスッキリ☆ 今までゆみたろを担当してくれてたI氏は、先月末で 八王子店勤務になっちゃったので、今回はK嬢が担当。 ハスキーな声が素敵なK嬢、仕事ぶりもテキパキ。 でも “近所の美味しいお店たち” のハナシになると、 ココロなしか声のトーンが上がる (笑) K嬢とゆみたろの、イチバン意見が一致するところは “この街には気の利いたカフェが皆無!”・・・コレ。 お尻がモゾモゾしちゃうよーな、コジャレカフェじゃ なくていいのよー、休日に本やレターセットを持って のんびり出来るような、 でもってコーヒーも紅茶も、そこそこには美味しくて、 スイーツは、数多くなくても定番でも良いから手作り、 うるさくなくて、夜遅くまでやってて、インテリアは 落ち着ける感じ (アンティーク風なら申し分ナシ♪)、 そんなカフェが欲しい・・・。 K嬢は 「せめてドトールでもイイから」 って言うけど、 ゆみたろは 「いーや、スタバくらいじゃないとイヤ!」 だもん。(←フラペチーノ好き) 都内にお気に入りのカフェはあまたあれども、自宅から お散歩がてらに気軽に行く・・・って距離ではないし。 あー、欲しいな。 そんな のんびりカフェ。 この街はもともと住宅街だし、マンションも増えてるし 需要はあると思うんだけどな。 ・・・・・。 いっそ退職してゆみたろが作るかー??
2007年10月24日
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満州国皇帝溥儀の弟君に嫁いだ愛親覚羅浩さんの書いた 「流転の王妃の昭和史」 を読みました。 大戦前から戦後の間、その渦中に居た人の目で書かれた この本は、資料としても貴重ですが、同じ女性としての 生き方捉え方に、起こる出来事の一喜一憂に共感したり、 自分との違いに考えさせられたりする本でした。 まったく違うのですが、沢木耕太郎さんの著書 「檀」 を 思い出しました。 併せて読むと面白いかも知れません。
2007年10月19日
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芦原妃名子さんの 「月と湖」 を読みました。 この人の他の作品では、「砂時計」 を読んだことがあります。 アレも泣きましたが、コレも泣きました。 芦原さんの作品て、派手さはないのですが、誰しもが心の底に 秘めている想いや迷いが描かれていることが多く、その分登場 人物たちの喜びや哀しみを身近に感じられます。 言葉の一つ一つに自分の痛みや願いを呼び起こされるというか。 作品中に中原中也の詩、「湖上」 が出てきました。 懐かしい。 あの、“ポッカリ月が出ましたら、舟を浮かべて出かけませう” ってヤツです。 今日は中秋の名月ですからね。 本屋さんでこの本を買ったのも、月に呼ばれたせいかなぁ?(笑)
2007年09月25日
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西荻窪にある 「甘いっ子」 で氷いちごを食べました♪ ここの氷いちごは生のいちごを使っていて有名ですが、 お店自体はすごく素朴で小さな “町の甘味屋さん” と いった風情です。 去年も今時期に行ったのだけど、もうだいぶ涼しくて 氷って気分にならず、「白玉あんみつ」 に寝返ったん だよね、ゆみたろは・・・。 今日は猛暑じゃないけど、今年も食べられなかったら また数年先になってしまう~!と思って、氷いちごに オーダー決定。噂に違わず美味でしたよ♪ 友達の食べてた 「栗あんみつ」 もちょこっと貰って (奪って?) 食べたら、これも美味しかった♪ 西荻はウチからそんなに遠くないけど、用がないので 滅多に行かない場所・・・ でもこんな甘味屋さんがあったら半年に一度くらいは 行きたいかも~♪ (って少なすぎ?だって他のお店にも行きたいしー;) 甘いっ子を堪能した後は、お隣の吉祥寺でお買い物。 ナチュキチのお姉さん版、キッチンキッチンを覗いたり、 セルフィユで新ジャムを買ったり。 はー・・・吉祥寺は楽しいなぁ~~~(^◇^)ノ♪ この街に住んだら、エンゲル係数が高騰しまくるね、 ゼッタイ。 でもっ!今日もあたしたちは、そうそうのんびりも してらんないのよね。 と、小1時間後には国立競技場に移動。 今日はドリの “ワンダーランド” の最終日なのです。 FCに入ってる友達が取ってくれたチケットのお蔭で、 席はステージの正面からやや右よりのスタンド2列目、 花道の真ん前・・・ってゆー、超イイ席!やたっ♪ 陽が沈みきる5時から始まって、8時40分ごろまで 続いた最終LIVEでしたよー。 大好きな「時間旅行」のサビ部分を、吉田美和さんが ちょうどゆみたろの前の花道に立って歌ってたときは 感動して鳥肌立っちゃった (笑) 映画 『未来予想図』 主題歌で、DCTの新曲でもある 「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」 も歌ってくれました。 他にも、「決戦の金曜日」 とか 「大阪LOVER」とか 「きみにしか聞こえない」 とか 「やさしいキスをして」 とか 「サンキュ」とか 「あの夏の花火」 とか 「悲しい KISS」 とか・・・ほんとにたくさん歌ってくれました♪ あんなにカッコよく踊ってきちんと歌えるなんて、まるで マラソン選手みたいです。吉田さん。 そういえば、最後の最後のMCで、中村さんが吉田さんに 「吉田さん、本当に頑張りましたね。花丸です!」 って 言ってハグしてました。 ゆみたろより年上なお二人ですが、何か可愛かったです。 あー、また4年後のワンダーランドもぜひ観たいな~・・・ あっ、そうそう! 花道の真ん中にメンバー全員が出てきて輪になってね、 「HAPPY BIRTHDAY」 を歌ったんですよ。 “今ここに6万人もいるんだもん、ゼッタイ 『今日が 誕生日』 って人がいるよね!” って言いながら。 (皆の持ったクラッカーがキレイに弾けて素敵でした) ゆみたろ、ホントはマイBDは3日後なんですけどね、 イイやー、便乗しちゃえ~♪って、お誕生日を祝って もらった気分になっちゃいました。 23日は出生予定日だったのでオユルシを・・・(笑;) 以下、DWL’07の曲目リストです OPENING A theme of the WONDERLAND 01. うれしい!たのしい!大好き! 02. 薬指の決心 03. JET!!! 04. go for it! 05. マスカラまつげ 06. 朝がまた来る 07. サンキュ. 08. 大阪LOVER(ご当地LOVER) 09. うれしはずかし朝帰り 1O ていうか 11. 0LA! VITORIA! 12. LOVETIDE ~ make me your own 13. さよならを待ってる 14. 眼鏡越しの空 15. 空を読む 16. 星空が映る海 17. 悲しいKiss 18. やさしいキスをして 19. PROUD OF YOU 20. HAPPY HAPPY BIRTHDAY 21. 何度でも LOVE LOVE LOVE 22. 彼は友達 23. SUNSHINE ~ サヨナラ59ers! 24. あなたに会いたくて 25. 時間旅行 26. 未来予想図II 27. あの夏の花火 EC-1 きみにしか聞こえない EC-2 ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図~ EC-3 LOVE GOES ON … EC-4 決戦は金曜日
2007年09月23日
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観たー! 続くー! 後日ー!
2007年09月17日
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すごいぞ。 つづくぞ。
2007年09月16日
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あいたたた; つづく
2007年09月15日
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職場の事務所に謎の名詞が・・・。 つづく
2007年09月14日
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静内の二十間道路はコスモスも綺麗だったよ。 つづく
2007年09月12日
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波が砕ける海沿いの道を、走って走って襟裳岬まで! つづく
2007年09月11日
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朝起きたら、昨日とは打って変わって雨模様・・・。 薄手のパーカーを羽織ってもちょっと肌寒いくらい。 今日でラーチとは、またしばしのお別れ (涙) またすぐ美味しいご飯を食べにくるからねー。 今度は冬に来てワカサギ釣りとかしたいなー。 雨模様の狩勝峠は、霧ってる場所も多くて、さすがに視界が悪い。 快晴だった昨日のうちにドライブしといて大正解♪ そしてお昼は豚丼。帯広だからね、お約束 (笑) 帯広の中心地からは少し離れた場所にある “ランチョ・エルパソ” です。 http://www.gurutan.com/shop/shop041/shop.html ここは自社牧場を持っていて、店内でも自社製ハムやソーセージを 販売していました。買わなかったけどなかなか美味しそうでしたよ。 地ビールも並んで売ってて、お好きな人には堪らないかもー?(笑) 帯広に豚丼店は数々あれど(数年前に来たときより増えたみたい;)、 ここの豚丼はハンパない量でした!!; 一生懸命食べて、何とか食べ終わったときには立ち上がれなかった くらい・・・ 満腹すぎて死ぬかと思ったよ~~~ (バカ) とぉーってもお腹を空かして行くことをオススメします。 帯広市街をぷらぷらした後、これもお約束の六花亭本店へ。 さすがのゆみたろも今すぐには食べられないので、さくさくコロネと 新栗のティラミスをテイクアウトして、まだ雨の残る道をトムラウシ 目指して出発。 ナビが示す道道を大型トラックに混じってひた走ること2時間・・・。 人家はまったく見えなくなり、山間の大きなダムを越え、途中からは ついにダート道が延々と・・・。 避けようのない水溜りに、ばしゃーっ! とか、がこんっ! とか落ち ながら、やっと今夜の宿泊場所 「東大雪荘」 に辿り着きました~~; (ごめんよ、新車マーチ君;) この東大雪荘は公共の宿泊施設なのですが、こんな僻地 (笑;) にある 割りに、設備は充実してるし、何といっても掛け流しの温泉が魅力! 特に源流の渓谷を見下ろしながら入る露天は圧巻です。 ゆみたろと露天で一緒になった小母さんも「最初はいったいどこまで 連れてかれるのか、凄く心配だったけど、ここなら頑張って来る価値 あるわねー」ってなことを言ってはりました。 http://www.netbeet.ne.jp/~taisetsu/tomurausi1.html ここの露天には、夕方の明るいうちに渓谷を見ながら入り、夜は星を 見ながら入り、朝はキラキラの眩しい光の中で・・・と、3回も入って しまいましたよー♪ 空気が澄んでいる中の露天風呂はホントに気持ちが良いです。 あ、ちなみにここはケータイは使えません。 新得あたりまで降りないと (笑;) テレビは何とか入りますが、それより渓谷の水の音が大きいくらいで。 宿の周りは自然がたっぷりで、浮世?を忘れて充電できる場所でした。 ゼッタイまた来たいな~♪
2007年09月10日
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今日も快晴。 むちゃむちゃ暑~~い; ラーチに連泊するので移動はナシ。 そして今日はカヌーの日なのだー! ホントはカナディアンカヌーで空知川を下りたかったんだけど、 台風のせいで川が荒れてて今回は湖でのカヌーだけに・・・。 イントラのお二方は別艇で伴走してくれて、あたしたちだけで 漕げたのは楽しさ倍増だったかな♪ イントラが同乗してくれると安心できるけど、やっぱりその分 面白みには欠けちゃうもんね。 イントラのお兄さんが、「北海道には何回くらい来てますか?」 って訊くので「えーと、多分10回くらいですね」 と答えたら、 「あー、じゃぁあと20回くらい来たら “もう永住” ってコース ですね」 って笑われました。 やー、ゆみたろ、永住は出来んとです。だって車の免許ないし; やっぱカヌー動かせるだけじゃぁ道民としてダメでしょ?; カヌーは湖だけだったから、予定外で午後の時間がぽっかりと 空いた・・・ なのでお昼ごはんを食べに狩勝峠を越えて新得までドライブ! お蕎麦を食べるんだもんねー♪ ゆみたろたちが目指したのは、新得の蕎麦ロード (笑) にある 「蕎麦の館」 メニューを見ればどれも美味しそうで、悩んだ挙句ゆみたろは 『きのこおろしそば』 を、友人は 『梅おろしそば』 を 頂き ました。 くぷーっ、おいしーいッ♪ ラーチでのお夕飯までにまだ少し時間があったので、新得駅を 越えて向こう側にあるNPO法人 「協同学舎」 のSHOPまで 足を伸ばしました。 http://www.kyodogakusha.org/ ここの “ホエイジャム” は 超オススメですよっ! 乳清を煮詰めて作ったというホエイジャム。ゆみたろも初めて 出遭いました。 農場内のカフェではプレーンヨーグルトにかけて出してくれる のですが、ちょっと開眼モノの美味しさでした♪ (あまりの美味しさに、“クラスを一緒に組んでる人たちへの お土産はコレ!” と即決しちゃったほどです。重いのに;) 明日は天気が崩れるって予報なので、快晴の今日のうちに、と 帰りは狩勝峠の展望台で少し景色を見回しながら、ぽけーっと 過ごしました。 初秋の風に吹かれながら、広大な十勝平野が見渡せて、気持ち よかったです。 さーて、いよいよ明日は、この旅行中で1番の楽しみにいてた 秘湯 “トムラウシ温泉” へ! あっ、その前に六花亭本店と豚丼だぁ~~~♪
2007年09月09日
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台風一過の快晴を2日連続で味わう・・・ってのは、長い人生にも そうそう起こるもんじゃないかもね。 朝起きてカーテンを開ければ、「朝のうちは雨が残るでしょう」 っていう予報に反して、キラキラでピカピカの札幌の街。 ホテルのレストランで朝食を食べ、早目にチェックアウトして 車のナビをセットして、いよいよ本格的に北海道のドライブへ 出発~♪ (ただし、ゆみたろは運転できないので 基本おやつ係) 今日は道央道で札幌→滝川、富良野を掠めて金山湖までの予定。 途中、砂川のSAでバンビ印 (祝・復活!) のプリンを食べて、 富良野の 「朝日の当たる家」 にて 『富良野オムカレー』 を 食べた。オムカレーもヨーグルトも美味だけど、ふらの牛乳の ミルキーさったらないよ♪うひょ~! (☆3っつです、巨匠!) 美味しいものに目を (ココロを) 奪われて、ぼやぼやしてたら 日が暮れちゃいそうに・・・ 富良野から金山湖まで1時間ちょい、もうすぐだぁー♪ 去年も泊まったログホテル 『ラーチ』。 今日から2泊。 何と今日は、ここのレストランにてクラシック・コンサートが あるのだー!しかも東京フィルのコンマスを努める青木さんの。 ワインも飲んだし、ちょいとばかし夢見心地で聴いてましたが 素敵なコンサートでした。幅広い選曲や青木さんのミニ解説も 良かったな。 コンサート終了時刻の9次頃にはもうすっかりおねむ状態に・・・ またもや今日も半目でお風呂に入り、そして即爆睡なのでした。 ぐー・・・
2007年09月08日
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台風一過の東京は、正午には快晴・・・今日も9月とは思えぬ蒸し暑さ。 超混乱を極めたの羽田を後に、何とかサウナのような東京を脱出して まるで自転車みたいなトロい時速で北上中の台風をマッハで追い抜き、 午後3時半、「これから台風を迎え撃つんだよモード」 な札幌に到着。 時折激しい雨を降らす、どんよりと厚い雲に覆われてる新千歳空港で 今回の足を調達。 日産マーチの黒・・・ かっ、かーわいい~!! だけどマーチ君、あたし達は今日はもう、ホテルに移動してお夕飯を 食べて、それでおしまいなのだ。ぜひ明日から頑張ってくれたまえ~。 ホテルは豊平川沿いのロイヤルH、お夕飯はすすきのの 「海の音」 にて 海鮮盛りだくさん!!! 『特大ほっけ』 の特大ぶりに目が真ん丸くなってしまったよー; 思えばこれが今回の旅を象徴するかのような “満腹で死にそう” の 第1回目だったんだよなぁ・・・(遠い目) 満腹なお腹を抱えて、雨の中をてくてくとホテルまで戻り、すぐ ベッドにバタンキュ~☆ 「くっ・・・苦しいよぉぅ;」 しばらく仰向けに寝そべってたら、友達がTVで故ダイアナ妃の 特番に見入ってて、「じゃあ最初からこの人(現妃)と結婚すれば 良かったじゃん!」 とか 「ひえー、王室って怖~っっ!」 とか 呟いてるのに気づいて、ゆみたろも一緒になって観ちゃいました。 コレですっかりぷち英国王室マニアですな。(どこが) このホテルはバスルームにもTVがあって、お湯に浸かりながら 『セーラー服と機関銃』(再) を観てたらだんだん瞼が重く・・・ お風呂で眠ってしまうクセのあるゆみたろは (死んじゃうって;) 慌ててお風呂から出てベッドに潜り込んだのでした。 「はー、今年は駄目かも?と思ったけど、とにかく何とか無事に 来れてよかったなー」 って安息しつつ。 ・・・そしてそこから記憶ナシ・・・(笑)
2007年09月07日
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台風9号の影響はまだまだこれからだよねぇー??って日なのに、 東北本線の一部は早朝からバスでの代替輸送に切り替えてたから、 怪しい~とは思ったんだよね; ゆみたろ達が乗るはずだった北斗星もカシオペアも早々に運休を 決めたらしい。 東北なんてまだ序の口じゃないのぉ??っても思ったけど、甘い 判断で大きな事故を起こすワケにはいかないもんねぇー; エージェントに訊くと、飛行機は本日は大部分が欠航で、明日は まだ読めない・・・午前より午後便の方が多少まだ期待できるかな? 程度で・・・って言われた。 仕方ない~;せっかく取れた北斗星は諦めて、大人しく飛行機の お世話になることに。 かといって、その飛行機も飛ぶかどうか判らない。 ・・・でもきっと飛ぶ。 ・・・飛べっ! ・・・飛ぶんだっ!! じゃないと7月8月丸2ヶ月、連日の猛暑の中、まったくの休み ナシで働いてきたあたしの夏は何だったのさっ!?状態になって このまま真っ白に燃え尽きちゃうよ・・・・。 窓の外でうなる暴風雨の音をうらめしく聞きながら、ちんたらと 旅行支度をする、ものごっつうブルーなゆみたろなのでした・・・。
2007年09月06日
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うひゃぁー、毎日あっついよぉぉ。 ゆみたろ、暑いのは苦手。 こーも蒸し暑いと、だんだん自分が中華街とか南京街あたりで 蒸篭でホカホカ蒸されてる肉まんか何かになった気分になるな。 立秋だって過ぎたっていうのに。 梅雨明けが遅かった分、夏が 「ホレホレ、まだまだ暑くなるぞぃ」 って 意地悪してるみたいで・・・ こんな蒸し暑い季節に食べたいのは、 鎌倉 「みのわ」 の くずきりっ! 西荻 「甘いっ子」 の 氷いちご! 嗚呼~・・・ゆみたろには蜃気楼が見えるよ・・・(幻想) しかたがないので今日は高知アイス! しかも文旦だっつの! ぅんめー♪ http://www.kochi-ice.com/
2007年08月12日
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今日は出勤だったのだけど、夜は荒川の花火大会にGO! 昼の間に友達が場所取りしといてくれたので、とっても間近で観れました♪ でも、土手の草の上に広げたシートに座って、珍しくお酒なんぞを飲んだら、 好い気分・・・のハズが、だんだん悪い気分に; 今日は早番 (朝7時から勤務) で寝不足で、丸一日 猛暑の中いっぱい働いて、 空腹にアルコールなんて入れちゃったから (ってもアルコール分6%のお酒を さらに炭酸で半分に割ったものなのだけど;)、どうも身体が受け付けなかった らしい。。うはぁー; 友達に「うー、ちょっと横になっててもイイ??;」って断って、シートに 寝そべってたら (やーん、これじゃ酔っ払いだよぅ・・・って、まんまか?;) 瞼が下りてきて。。 眠れはしないんだけど (結構神経質;)、花火の光と音がユメウツツ状態に・・・ “あー、夢のようだわ”と呟いたあたしの声は友人にどう聞こえたものだか; 来年はもちっと体調万全にして観たいかな。
2007年08月04日
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夜、グランディーバ・バレエ団の公演を観ました。 グランディーバは、知る人ぞ知る・・・的な、“全員男性のバレエ団”です。 なのでもちろん、プリンシバルだけでなくプリマも男の人! ごっつい男の人もチュチュ着て踊るの。 「白鳥の湖」 とか 「くるみ割り」 とかね。 んー、ラヴリィ?; ゆみたろは数年前に先輩に誘われて観てるから、今回で2度目だったん だけど、一緒に行った友人は、初めての衝撃 (笑撃?) に、もうバカウケ してましたよー(笑;) 今年の日本公演は終了してしまいましたが、親日家な?このバレエ団は、 ここ数年は毎夏日本でもツアー公演してるようなので、興味のある方は ぜひ一度ご覧になってみては? 絶句するあまりの美しさにこの世の憂さを忘れるためか、リピーターも かなり多いようですよ♪ http://info.pia.co.jp/et/promo/play/grandiva07.jsp
2007年08月02日
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用あって夕方、近くのホームセンターに。 家電売り場のTVでは選挙特番が映ってて、 そこからちょっと離れた場所の売り場では BGMに 『木綿のハンカチーフ』 が・・・ 懐かしの太田裕美さんバージョンではなく、 スピッツの草野マサムネさんバージョンで。 いやややー、草野さんの声、イイですよね。 んもう 『楓』 なんて何回聴いても泣くしっ! 好きです、ゆみたろは♪ ぽっ (はぁと) ・・・でなくって、 太田さんがこの曲を歌ってたのは70年代。 当時まだ物心つかないゆみたろには、残念 ながらリアルタイムなその姿の記憶がなく・・・ だけどやっぱり名曲なんですね、繰り返し 繰り返し口ずさまれて来た歌なのでしょう、 聴いた憶えもないのに知っていましたから。 中学生ぐらいになって (物心ついて?笑;) この歌をフルコーラス丸っと聴いたときは 『コイツ~、何てひでぇ男だっ!!』 っと 故郷でひとり、恋人を待ちわびる女の子の 気持ちにリンクして哀しがったり怒ったり、 とにかく涙しましたねぇ~~。 えぇそりゃバリバリ潔癖な思春期真っ只中 でしたもん。 (これと類似したものに、チューリップの 『虹とスニーカーの頃』 があります。笑 “じゃぁ最初から男がワガママ言わなきゃ イイんじゃん!” と突っ込みたくなった) ハナシ変わって。 児童文学作家の松谷みよ子さんの作品に 『モモちゃん』 シリーズというのがあります。 このモモちゃん、連載開始当初は確か2~3歳 だったと思うのですが、そののち、妹も出来て 最終話では小学校の高学年かな? 妹のアカネ ちゃんが小学校に入学するので。 ほのぼのと、このモモちゃんの小さな手の平や 瞳を通して、世界を新鮮に描いていたのですが、 お話の後半に差し掛かるころに、モモちゃんと アカネちゃんのパパとママが離婚するんですね。 その時パパとママのすれ違ってしまう生き方を、 子供が読み手という前提の上、書かれた文章は “ママは育つ木。パパは歩く木。ママはパパの 宿木にはなれない・・・” ってなものでした。 何年か前に、この部分を当時担任していた年長の 子供たちに読み聞かせている時には唸ってしまい ましたねー。 子供にとって 『両親の離婚』 や 『身近な人の死』 って、理解できなくても避けては通れない現実で、 そしてその “現実” にいちばん影響を受けるのは 環境や時期を選べない子供なワケでして。 ウチの子達はこの物語を、自身のまだ少ない経験と 情報を頼りに、どう受け止めてどう消化して行くん だろう?と、担任の老婆心?ながら思ったのです。 (手っ取り早い解説: モモちゃん達のパパはママ ではない女性と付き合い、それが原因で離婚して、 そしてママは昭和のシングルマザーになるのです。 それまでほのぼのとファンタジックだった物語は、 そこから一気に重いテーマを盛り込んで行きます) とまぁ、前置き (!?;) というか 説明 (!?;) が 長くなってしまいましたが、 本日ゆみたろが何を言いたいかと言えば、 ゆみたろは、この 『木綿のハンカチーフ』 と 『モモ ちゃん』 のパパママの状況は酷似してるよなぁーと・・・ “変わるもの” と “変わらぬもの” が、一瞬だけ 触れ合った (ような気がした) 悲劇というか、必然と いうか・・・ コトの善悪を決めたり裁いたりするような表面的な 汲み方では味気ないしその必要もないものかな、と。 昔は、猛然と敢然と 『木綿のー』 の男の人は、身勝手で愚かで薄情だと 思っていたゆみたろで・・・ 『モモちゃん』 のパパも自分に甘くて大人気なくて どーしよーもない父親だと思っていたゆみたろで・・・ でも、そこから幾許かの時間がたった今現在は、 それとはまた違う感情や洞察や視点が、自分の中に あるなあ~と実感するのですね。 潔癖だった自分を可愛らしい奴と笑い懐かしみつつ、 “時間を経るのを待たなければ味わえないもの” が 世の中には結構 溢れているものなんだな、とも思い、 歳を取るのも悪くない・・・なんてババムサイ感慨にも 浸ったりしてしまう、ってことですね (笑) えー あー お後がよろしいようで (笑;) それにしても誰がこんな長文読むんだぁ?; 自分でもイヤだし~ (汗;)
2007年07月29日
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この夏の旅も北海道に決定~♪ これで一体もう何回目だろ?? でも何度行っても、楽しい!&美味しい! (笑) 今回は襟裳岬まで行ってみようかと・・・。 歌の歌詞通り、“何もない” みたいだけどね; ずっと海沿いの道を走るのは気持ち良さそーう♪ ・・・って、ゆみたろは助手席か。(そりゃもう永遠に) 北海道に行ったら、 馬にも乗って、カヌーにも乗るぞ! 時間が調整できたら熱気球にも乗りたいなぁ・・・ カニも食べるよ! ウニも食べるよ! あっ、今回は帯広にも寄るから六花亭本店にも行く! 今、あれこれプランを練ってるところで。 多分 今回も北斗星を往きに使うんだけど、 いつかフェリーで行ってみたいなぁ。 以前は東京~釧路ラインがあったんだけど、今は 都内からだと一番近くて大洗~苫小牧ラインだね。 旅のための時間を取ることが何より難しい社会人に とっては、船旅ってすごく贅沢な選択だけど、一度は 試してみたいんだよなぁ♪ ・・・って、その前に 『船酔い体質』 治せ!って?;
2007年07月22日
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心理学者の河合隼雄さんが亡くなりましたね。 学生時代から、村上春樹氏との対談や著書を読んで 来た私にとっては、特に教育や子育ての分野で強い 共感を持てる大先輩でした。 昨秋に灰谷健次郎氏が亡くなった時も思いましたが、 今とこれからの 「子どもを取り巻く環境」 について 深く広く見通しを持った意見を有識者という立場で 発信できる方が少なくなってしまうことは、非常に 残念でもあり、替わる人材の居ないことが惜しくも あります。 長い長い間のご尽力、本当にお疲れさまでした。
2007年07月19日
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職場の朝礼で、 「昨日、1歳児室前の庭でカメが産卵して・・・園児が踏まないように プランターで囲っておいたから・・・無事に孵化したら池に返します」 ってな報告があった。 昨日は丸1日研修に行ってたゆみたろは、この事件をまったく知らず、 「へっっ!?」 っと ひとり、すっとんきょうな声を出してしまった; うちの園は大きな公園に面していて・・・ ってか、ほとんど公園内に あるような園で、都内のくせに周囲には自然物がいっぱいなんだよね。 どうやらその池のカメが園庭までやってきて出産したらしい・・・。 おいおい、ここは屋久島か!? っての。 昨日の朝8時頃の一大スペクタルショーだったらしく、早番の職員や 早めに出勤して来た職員はその光景を目撃したんだって・・・いいなぁ。 んー、ゆみたろも見たかったなぁ~!! 無事 孵化するとイイな。 よーし、その時は見逃さないぞぉー! (大鼻息)
2007年07月18日
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今日は雨。 朝から区の研修所にお出かけ。 勤続15年目前後の職員を対象にした 「中堅研修」なるものを 受けに。 そうかぁ~~・・・ ゆみたろ、もう “中堅” なんだねぇ。 対象者を経験年数で選出してるので、参加者40人程度の 中に、自分と同期の子や歳の近い先輩方がたくさんが居た。 お蔭で休憩中などはあちこちで同窓会状態 (笑) おまけに、ゆみたろのグループのリーダー (指導官) をして くれた某園長先生は、ゆみたろの採用当時の主任先生で~。 こーゆーの、何かちょっと照れちゃう (汗) ゆみたろ、あのころの初々しさはもう壊滅状態だもんなぁ; ・・・って、もともとナイかー、初々しさなんて! (あ?)
2007年07月17日
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“好きになってはいけない人” なんてのは 世界中探したって どこにも居ないはず。 心は 誰のものでもなく。 心は 自分の自由にさえできず。 だけど、 “好きだと伝えてはいけない人” ってのは わりと容易く出遭ったりするもんなんだな。 感情よりも常に理論の勝るあたしの人生には 不倫の恋愛なんてちょっと想像できないのに。 今までずっと そう思ってたけど。 今でもきっと そう思ってるけど。 誰にも見せない部分で感じつづける焔の熱は このままで そのままで 閉じ込めて。 ただ一言も 漏らさずに。 ・・・で、その先は一体 どこへと運ばれていくんだろう? 誰か教えてくれ~い!
2007年07月14日
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漢検 (3級だけど)、無事に受かってました~。あは♪ 今度は準2級を受けようかな・・・って思う。 明確にレベル分けさてるものって、何でこう、次へ 挑戦してみたくなるのかなぁ? ・・・あ、あたしが単純だからか?; 職場の先輩は 『江戸検』 にチャレンジしたいって 言ってるし、 実はヒソカに検定ブーム? (や、元々ぜんぜん密かじゃないっての)
2007年07月11日
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はぁぁ~~。 ゆみたろ、久々に面白いマンガを読んじゃいましたよぉぉW 椎名軽穂さんの 『君に届け』。 んもぉ、チョーゼツおすすめでんがなぁっ! (←何人よ??) 大好きだった 『ハチミツとクローバー』 に、(ほんの) ちょこっと 似てるかな? 絶妙なタイミングでの笑いと (“ちっちゃいおじさんS” やら 『ガラスの仮面』 ネタやらラーメンネタやら、とにかく色々な ツボりどころが・・・。“どす濃い牛乳”・・・飲んでみたーい!)、 でもって大事なところでは、胸がきゅうううっとして、圧倒的な カタルシス効果があるところとか。 でも 『ハチクロ』 よりも、ストーリーやキャラが前向きかもね? ゆみたろはどっちも大好きなんだけどね♪ それにしても風早君・・・ イイ、イイよ、良すぎだよっ!! (壊) 現在4巻まで発売中で以下続刊だよ~♪ 読んでぇ~、読んでぇ~、ぜひ読んでぇぇ~~~ (にたぁ・・・笑)
2007年07月09日
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銀色 夏生さんの 『月夜にひろった氷』 を購入。 って、微妙に中原中也的タイトル? (笑) 彼女の本は高校時代によく読んだなぁ。 歌手デビュー前の森高千里さんがモデルとして 出てた 『ロマンス』 あたりの初期の頃のものを 何冊か読み漁った。 あなたのような人になりたいと思っていた あなたのような人に泣かされると思っていた 「九月のドライブ」 銀色 夏生 平坦な言葉を選びながら、意外な転調で共感を誘う。 誰にでも書けそうな文章で、でも それを最初に思いつくことは、きっと 彼女以外にはできない、そんな独自の文体。 詩や手紙の文章に限らず、日々の会話であっても “感じることをそのまま言葉で表わす・伝える”、 それは何て難しいことか。 この人の本を読むたびに思う。
2007年07月08日
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今はもうない。 思い出の中にしか存在しない。 私の育った家の庭でも この季節には梔子の花が咲いた。 蒸し暑い夜に、重く香る白い花。 振り払いたいのに纏わりつくその香りは 忘れたいのに消し去れない記憶のようで。 『あなたがいないと生きていけない』 ・・・なんて考えは、 愚かな思い込みか、幻想に過ぎず。 別に冷めてるわけじゃなくて。 ただ単純に、恋愛至上主義になれるほど 甘い人生は送っていない・・・ ってことか。 だって人は、 親を喪っても 子を喪っても 最愛の “あなた” を喪っても 生きていくものでしょう? それを覚悟してるか それを口にするかの その違いだけ。 ・・・なんて あたしの方が先に逝ってしまうのかも知れないし。 たとえ誰かを喪っても、人は生きてはいけるもの。 それでも、 『もしも、 あなたが居なければ、 あなたに出逢わなければ、 あたしの人生はもっと味気なかった』 心からそう思えるような そんな相手なら居る。 確かに居る。 それはとても 意味の大きなことじゃないのかな。 それが、たとえ 振り払えないほどの痛みと 纏わりつく哀しさを備えていたとしても。
2007年07月01日
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来たよ来たよ、“ボォナス” だよ~ん♪ 期末勤勉手当だよ~ん。 今期もキンベンに働いたもんね、ゆみたろは。えへん! え?ペンギンとは働いてないけどね。あはは! それにしてもナンなんですかね。 社保庁は。 もしゆみたろがあそこの職員だっても返したくなんかないけどな。 てか返すほうがおかしいと思うよ。 上のおっさん達だけがやればイイじゃん。 得意の 「遺憾」 とかでその場限りに嘯いちゃってさ。 国民との美しい感情論かな? 公僕の精神性を謳いたいのかな? それとも、あーゆー欺瞞策で論点を暈そうって魂胆なのかな?? まぁ、あたしが言うのもヘンかもだけど、常々お役人さん達って とことん 「覆面仕事」 だよなーって思う。 “担当者は自分じゃないので” とか “管轄外ですから” とか “係だけでは・今年度だけでは・この件だけでは、判断できない” とか “上の者に報告しておきます” とかの、 「致しかねます」&「判りかねます」言葉のバリエを3~4年間 羅列してるうちに、“もう僕にはカンケーないのさ♪”って異動 しちゃうんだもん。 こんな仕組み・ぬるい体質の中じゃ、誰ひとり当事者意識なんて 持てないから、組織内の責任が明確なようでてんで不明確。 こーゆー行政内の怠慢問題が浮上する度 ゆみたろが連想するのは その昔、ガールスカウトや小学校のクリスマス会なんかでやった “みんなで歌を歌ってその歌が終わったところで自分に当たった プレゼントをもらう”ってゲーム・・・ ただし、この場合の “プレゼント” とは、“やばい事やってるって バレたらお仕置きされちゃうよん” ってゆー時限爆弾なんだけどね。 みんなでなかよく歌ってる間、笑顔の下、自分が当たらないように 祈ってるしかないのかな。 まっ、『ヒトの振り見て我が振り直せ』 だけどね。 ・・・で、 今回返上されたボォナスは、一体何に使われるんだろ~!??(叫)
2007年06月29日
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嵐のような雨の中・・・『漢字検定』 を受けに、懐かしの高田馬場まで。 今回は、“まずは下見ってコトで” と3級のみ受験。 “3級=中学卒業程度の漢字力”って定義だし、これなら事前準備を しなくても気軽に受けられるかなーって思って。(←得意の安直思考) 会場は結構すごい人。思った以上の漢検人気を伺わせる。 去年まで会場は早稲田大の校舎を使ってたらしいけど、今年は何故か 早稲田ゼミ (予備校)。 早稲田は早稲田でもキャパが違うでしょーに; 一緒に行った友人は 「一度でいいから早大に入ってみたかったよぉ」 って残念そう (笑)・・・別にフツーの大学だけどね。 今年に限って会場を変えたのは、麻疹のせい? はたまた王子効果?? まぁ3級程度なら楽勝でしょ~よ♪って、タカを括ってたゆみたろは 予想より多かった問題数のため、時間配分に苦心。後半ちょっと厳し かったかな。でも取り敢えず全クリ。 んで、受かってる予定。 ・・・予定は未定だけどさ (笑) 「健闘した後はお腹すくよねー」 と新宿に移動。 東口のジョルジュ・サンクがなくなってたのにはがっかり・・・。 吉祥寺のcobuといい、大好きなカフェがどんどん消えてく~! 西口のはまだ残ってるのかな? 残ってて欲しいよぉう!! (涙) ジュンク堂や雑貨屋さんを巡った後、早めのお夕飯。 2度目の 「金の蔵」 へ。 ゆみたろ、何故かここで 「蔵」 を 「猿」 と言い間違え、友人の爆笑を 誘う・・・。 イイじゃんねぇ、「金の猿」。なかなか儲かりそうなネーミングだよ。 ・・・これじゃあやっぱ受かってないかな、3級でも; ふう。
2007年06月10日
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超久々にマイ甥っ子・大河に会おうと、ワクワクでお出掛けした今日。 乗り換えの赤羽まであと数分・・・ってトコで、いきなり電車が止まった。 「えー、ずいぶん急停車だなぁ。なんだろー?停車信号かなぁ?」 って 思ってると、車掌さんからのアナウンスが入って、 「ただいま、踏切にて人身事故が発生しました。これから負傷者の救出 作業を行います。大変ご迷惑をお掛けしますがこのままお待ち下さい」 ・・・・・・。目が点。 えええええ~~!?!? いつ動くのか見通しが持てない車両の中、ただじっと立ってるのは辛い。 周りからも 「暑いよね;」 「降りたーい」 って声が聴こえる。 こーゆー時、窓の開かない電車って不便; あ、でもJR側としては、耐え切れずに車窓から降りちゃう人の心配が なくて都合がイイのかな? 電車が止まってから15分経過してやっと救急車と消防車のサイレンが 聴こえて来た。 うーん・・・それって大分遅くない??; こんな非常時だし、ケータイで家族や待ち合わせの相手と話してる人も。 ゆみたろも事情をメールしようとしたら、丁度マイ妹からTELが来て 出来るだけひそひそ声で説明しようとした時、これでもう3回目になる アナウンスが入った。 それで妹も全部を合点したみたい。 アナウンスの内容は、「ただいま負傷者の救出作業を行っており・・」 って ずっと同じ言葉を繰り返してる。 だけど、約1時間も動かない開かない箱に閉じ込められたまま って状態は ちょっと気が変になる。 負傷者救出は確かに最優先事項だけど、人道も解ってるつもりだけど、 「それよりアタシを今すぐここから救出してよ~!」 って、マジでキレて 叫びそうでしたよ; 電車が動いて、やっと妹宅に辿り着いたのは午前零時。 もう接続電車に間に合わないから途中からはタクシー使用。これじゃあ 新幹線を使った方が安上がりだったな; マイ甥っ子はとっくに眠ってたし・・・(涙) 何だかすっごい疲れた、今回はかなり遠い道のりのお出掛けでしたね・・・
2007年05月20日
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今日は区長&区議選。 ゆみたろは受付終了時間20分前に駆け込み投票。 で、帰ってきてから選挙NEWSをチェックすれば・・・ 予想通り、区長は現職の某氏に 「当確」 表示が。 がくっ; でもさ、開票率6%で当確って? 60%じゃないんだよ、まだ一割にも満たない開票なのに。 あの当確サインって選管でも総務省でもなく、報道機関が 決めるらしいんだけど、その基準を知らない無知なあたし。 うへぇ、いったいどーゆー仕組みなんだろう?? そこんとこ、ゼヒ知りた~い☆
2007年04月22日
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今日は今年度初の土曜日出勤。 登園予定だったゆみたろの担当の赤ちゃんがお休みで、 急遽2~5歳合同保育の応援に。 2人だけだったけど、去年まで担任してた3歳児たちと ひさびさに一緒に過ごせて楽しかったな♪ ふたりも嬉しそうで、もともとやんちゃなくせして益々 やんちゃだった今日。 「ゆみせんせーい、ゆみせんせーい!」 って呼ぶから、 「なぁにぃ?」 って笑顔で振り返れば、 ブロックで作った武器で 「ばきゅん、ばきゅーん!☆」 だとさ・・・。 をいをい、親愛の最大級サインがソレかい? ・・・ばたっ☆ (←倒れたマネ 泣;)
2007年04月21日
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