Yuriccyo の 沼田だより _

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2014/09/10
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カテゴリ: 果実酒
          今まで作った果実酒は
          庭のブルーベリー、ブラックベリー、グースベリー、ゆすら梅、木いちご
          市販のものでは 梅、プルーン、ゆず
          自然のものではナナカマドやマタタビの実など

          色々作った果実酒の中で、マタタビ酒は熟成するにつれトロッと深みが増し
          漢方薬みたいな味が私は大好きですなのですが、
          マタタビは何故か近づけない場所にあって、肝心の実がなかなか拾えません。。



道路の隣の場所
車道の脇にある なんて拾いやすい場所!!


この白い葉が 猫も大好きなマタタビです
白く光るマタタビの葉
マタタビ(木天蓼(「もくてんりょう」とも読む):マタタビ科 落葉蔓性


道路わきとはいえ、長靴を持ってきて正解の場所です。
下草が沢山の場所


こんな風に落ちているのを手や火ばさみで拾ってきました。
マタタビの実が落ちてた

ここでは一応取り尽くし、次の場所へ移動。

まるで「千と千尋の神隠し」の冒頭に出てくるような
木のトンネルを抜けて行きましたが

千と千尋の神隠しみたいな場所


そこは苔玉のついてる木があったり
下草も腰まであって近づくのが大変だったけど、
覗くと実は落ちていませんでした。
これから先は行けなかった


戻ってくる時に可愛い花をパチッ!
黄色い花


ミズヒキ(水引)
ミズヒキの花
名の由来は、花の姿を紅白の水引に譬えたもの。


戸神山が遠くに見えました。
戸神山


他に数カ所廻ったけど、どこも近づけず拾えたのは最初の場所だけ
拾ったマタタビの実
左が夫、右が私が拾った袋(*^^)v


作り方を検索すると「熱湯又は短時間蒸して」と書いてあったりしますが、
なんとなく成分が抜けてしまうような気がして、一個一個ブラシで丁寧に洗って
マタタビの実を洗って
蕾にマタタビミタマバエまたはマタタビアブラムシが寄生して虫こぶになったもので
木天蓼(もくてんりょう)という生薬。
冷え性、神経痛、リューマチなどに効果があるとされる
通常の果実よりも虫こぶになったものが薬効が高い


天日で良く乾かして
良く干して

乾いて茶色く小さくなった実を果実酒用リカーと氷砂糖で漬けこみます。


2009年製 マタタビ酒
マタタビ酒 (2)s.jpg

マタタビという名は、
 「疲れた旅人が、マタタビの果実を食べたところ、再び旅を続けることが出来るようになった」
 という由来がありますが

確かに風邪のひき始めなどマタタビ酒を飲むと治る時もあり、
疲労回復にも良いような気がします。






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最終更新日  2014/09/12 06:40:59 AM
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