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2026.06.01
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テーマ: 資産運用(2241)
カテゴリ: レバナス

こんにちは、ひなじさです🌼

今回は、 新NISAでレバナスに近い運用を作る方法 を考えてみます。

以前、NASDAQ100の適正レバレッジを計算したところ、過去データでは 約1.88倍 という結果になりました。

つまり、NASDAQ100に2倍程度のレバレッジをかけるレバナスは、過去データ上ではかなり合理的な倍率だったとも考えられます。

ただし、新NISAではレバナスを直接買えません。

そこで考えられるのが、 1倍商品と3倍商品を組み合わせて、仮想的に2倍NASDAQ100を作る方法 です。



基本の考え方

作り方は単純です。

1倍の商品を50%
3倍の商品を50%

同額で持つと、

1倍 × 50% + 3倍 × 50% = 2倍

となります。

つまり、全体としては 仮想2倍NASDAQ100 になります。

方法①:投資信託で作る

1つ目は、投資信託で作る方法です。

NISAでNASDAQ100インデックス投信
特定口座でNASDAQ100の3倍投信

この2つを同額で保有します。

メリットは、円建てで買いやすく、積立や管理がしやすいことです。

ただし、現状では、

インデックス側は為替ヘッジなし
3倍側は為替ヘッジあり

という組み合わせになりやすいです。

そのため、完全なレバナス再現ではなく、為替ヘッジあり・なしが混在する点には注意が必要です。

方法②:米国ETFで作る

2つ目は、米国ETFで作る方法です。

NISAでQQQ
特定口座でTQQQ

QQQはNASDAQ100の1倍ETF。
TQQQはNASDAQ100の3倍ETFです。

こちらも同額で持てば、 仮想2倍NASDAQ100 になります。

方法①との違いは、NISAを使えるかどうかではなく、

投資信託で作るか、米国ETFで作るか

です。

米国ETFなら、為替ヘッジなしでそろえやすいです。

ただし、為替手数料、売買手数料、分配金、税金の確認は必要です。

リバランスは買い足しで

どちらの方法でも、基本は同額保有です。

値動きで比率がズレたら、

足りない方を買い足す

のが使いやすいと思います。

売って調整すると、特定口座では税金が発生することがあります。

なので、できるだけ追加購入で比率を整える方が現実的です。

まとめ

新NISAではレバナスを直接買えません。

でも、

NASDAQ100インデックス投信+NASDAQ100 3倍投信
または
QQQ+TQQQ

を同額で持つことで、仮想的に2倍NASDAQ100を作ることはできます。

もちろん、レバレッジ運用なのでリスクは大きいです。

短期では大きく下がります。
横ばい相場では削られることもあります。

それでも、NASDAQ100の適正レバレッジが過去データ上で約1.88倍だったことを考えると、 仮想2倍NASDAQ100 という考え方は、意外と合理的なのかもしれません。

レバレッジは危険です。

でも、個別株にレバレッジをかけるより、分散されたNASDAQ100で2倍を作る方が、私はまだ考えやすいと感じています。










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最終更新日  2026.06.01 06:00:04
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