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こんにちは、ひなじさです🌼
今回は、 新NISAでレバナスに近い運用を作る方法 を考えてみます。
以前、NASDAQ100の適正レバレッジを計算したところ、過去データでは 約1.88倍 という結果になりました。
つまり、NASDAQ100に2倍程度のレバレッジをかけるレバナスは、過去データ上ではかなり合理的な倍率だったとも考えられます。
ただし、新NISAではレバナスを直接買えません。
そこで考えられるのが、
1倍商品と3倍商品を組み合わせて、仮想的に2倍NASDAQ100を作る方法
です。
基本の考え方
作り方は単純です。
1倍の商品を50%
3倍の商品を50%
同額で持つと、
1倍 × 50% + 3倍 × 50% = 2倍
となります。
つまり、全体としては 仮想2倍NASDAQ100 になります。
方法①:投資信託で作る
1つ目は、投資信託で作る方法です。
NISAでNASDAQ100インデックス投信
特定口座でNASDAQ100の3倍投信
この2つを同額で保有します。
メリットは、円建てで買いやすく、積立や管理がしやすいことです。
ただし、現状では、
インデックス側は為替ヘッジなし
3倍側は為替ヘッジあり
という組み合わせになりやすいです。
そのため、完全なレバナス再現ではなく、為替ヘッジあり・なしが混在する点には注意が必要です。
方法②:米国ETFで作る
2つ目は、米国ETFで作る方法です。
NISAでQQQ
特定口座でTQQQ
QQQはNASDAQ100の1倍ETF。
TQQQはNASDAQ100の3倍ETFです。
こちらも同額で持てば、 仮想2倍NASDAQ100 になります。
方法①との違いは、NISAを使えるかどうかではなく、
投資信託で作るか、米国ETFで作るか
です。
米国ETFなら、為替ヘッジなしでそろえやすいです。
ただし、為替手数料、売買手数料、分配金、税金の確認は必要です。
リバランスは買い足しで
どちらの方法でも、基本は同額保有です。
値動きで比率がズレたら、
足りない方を買い足す
のが使いやすいと思います。
売って調整すると、特定口座では税金が発生することがあります。
なので、できるだけ追加購入で比率を整える方が現実的です。
まとめ
新NISAではレバナスを直接買えません。
でも、
NASDAQ100インデックス投信+NASDAQ100 3倍投信
または
QQQ+TQQQ
を同額で持つことで、仮想的に2倍NASDAQ100を作ることはできます。
もちろん、レバレッジ運用なのでリスクは大きいです。
短期では大きく下がります。
横ばい相場では削られることもあります。
それでも、NASDAQ100の適正レバレッジが過去データ上で約1.88倍だったことを考えると、 仮想2倍NASDAQ100 という考え方は、意外と合理的なのかもしれません。
レバレッジは危険です。
でも、個別株にレバレッジをかけるより、分散されたNASDAQ100で2倍を作る方が、私はまだ考えやすいと感じています。
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