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料理長54歳さんカレンダー
さあ、待ってる人は待っている
高崎山シリーズ
今日は 高崎山の一番大変な日 のお話です。
高崎山って、いつ行ってもサルがいる、って思ってませんか?
実は一匹もいない時がある んですよ。
先週、こんな事態が起きてしまいました。
お客さんが・・・サルが 出てくるのを待っている・・・・
スタッフ一人で、お客さんに説明しています。冷や汗かきながら・・・
なんでこういうことが起きるかというと・・・・・
高崎山には2つの群れが住み、
だいたい1時半ごろに入れ替わるのですが、
その入れ替わりの時間は定まっていません。
2番手のサルが近くにやってきたのを確かめて 、最初の組に さつまいもをやり、
それを食べたら 山に帰ってもらい 、
次の群れが餌場に落ち着く。
という習慣ができています。
これで群れの交代ができるわけです。
サル達は、サツマイモが大好きなので、
一日一回もらえるサツマイモの時間まで、待っています。
(他には、30分おきに小麦のエサが出ます。)
でも、この日は、次の群れが来る前に、先に来た群れが帰ってしまいました。
さつまいも も食べずに。
そして、次の群れが1時間もやって来なかったのです。
この時期は山にエサがたくさんあるので、もともと2番手がやってくる時間が遅くなるんですよ。
餌場のエサに、あまり魅力を感じないんでしょうね。
2~3匹でもいてくれればまだいいんですが、
サル達は群れで行動するので、2~3匹残る、なんてことがない んですよ。
ゼロか群れ全部か なんです。
スタッフはこの時を一番恐れています。
サルの一匹もいない高崎山なんて、しゃれになりませんからね。
特に今年のシルバーウィーク(9月19日から23日まで)を心配しています。
5連休で、お客さんが非常に多い時に、サルがいなくなる状態・・・・
実際、2年前の敬老の日に、こういう事態になったそうで、
スタッフは、とても恐れています。
どうぞ無事に来てくれますように・・・・
もちろん、スタッフも手を拱いてはいません。
ピーナッツの入ったリュックを持って、サルを探し、
来てくれるように誘導しますが・・・・
入り口でサルがいないことを告げても、
せっかく来たのだから と、入る人がいます。
でも、いない時に入場して、サルがやってくるのを見れたら、感動しますよ。
なかなか見られる光景ではないですからね。
自称 大分観光大使の健康法師のレポートでした。
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