お弁当箱 を発見しました。
それは、私が幼稚園の時から、遠足になると母が、鶉卵とソーセージときゅうりを爪楊枝にさして詰めたりして、持たせてくれた思い出のお弁当箱でした。
成人して行くにつれて、小さくて用度がなくなり、数十年は使われる事もなくて、3回は引越しをして捨てるかどうか母も迷ったと思いますが、子供時代の思い出の詰まったお弁当箱を捨てずにいてくれたのだと思います。
けして裕福な子供時代ではなかったですが、遠足や運動会とか特別な日は、朝早くから特別メニューで、用意してくれた母心が、その当時から嬉しく思ったものでした。
今のご時世は、何でも無駄無駄と言いますが、場所とらずのちっちゃな思い出詰まったモノは、捨てずにいたら幸せな気持ちを連れて来てくれます。
