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2024.05.12
2024.05.12
今日のNHKマイルカップ、人気は2歳のトップに輝いた2頭。頭が決められないため、3連複を買うことにした。△は①ダノンマッキンリー。現在10番人気のこの馬に期待。1=14=16。
2024.05.05
2024.04.28
軸を迷ったが、⑫のドゥレッツァにした。△はすでに選択していた⑯チャックネイト。馬券は各券種1点買い。
2024.04.28
G1レースに強い馬王3連単 [ 大鞍 乗 ]
2024.04.27
△は割とすんなり⑯のチャックネイトに決まった。前売りで人気なのが、⑫ドゥレッツァと⑭テーオーロイヤルで、オッズはほぼ同じ3倍程度。現在テーオーロイヤルが若干抜けているが、明日逆転もあるかもしれない。現在決まっている馬券は3連複の12=14=16の1点のみ。
2024.04.27
2024.04.06
2024.03.30
2024.03.22
3歳牝馬でやや波乱含みも、1券種1点買いを厳守して馬券は絞り込む。1、2番人気がやや抜けているので4券種買い。△には③のマスクオールウィンを選択。昨年の回収率はちょうど130%。4券種各1点買いで宝塚記念などG1を3レース的中したことが大きい。今年も無駄な馬券を買わずに勝負する。
2024.01.07
2024年度版 中央競馬 重賞競走データBOOK (にちぶんMOOK)
2024.01.05
昨晩グリーンチャンネルで有馬記念特集の番組をみた。いろんな意見が出たが、結論は変わらなかった。⑩ジャスティンパレスを軸に、△が①ソールオリエンスと⑬タスティエーラの2頭。可能性を考えればきりがなく、そんな馬券も押さえると点数が増え、比例してハズレ馬券も増える。今年4回目の4券種各1点買いのパーフェクト的中を目指す。
2023.12.24
明日の有馬記念、イクイノックスが引退したため、オッズ10倍以下が7頭の混戦。数頭まで絞っているところで、馬券はいつものように馬連・馬単・3連複・3連単を各1点買い。4点全的中になれば今年4度目。
2023.12.23
先日のチャンピオンカップ、終わってみれば勝利したレモンポップは1番人気だった。3連単の払戻金は1番人気-12番人気-9番人気で190万円ほど。1番人気が1着でも、残り2頭が人気薄ならこんな高配当も出る。まあ、滅多にないことだけど、3連単で高配当を狙うにもやはり1番人気を含めるのがいい。残り2頭を選択すればいいのだから、馬券の点数も少なくてすむ。1番人気と人気薄の組み合わせが、連勝式馬券では効率がいい。
2023.12.05
2023.12.01
今日の東京12Rジャパンカップは②イクイノックスと①リバティアイランドの2強対決で、馬連、馬単に妙味がないことから、3連馬券に絞って各1点買い。3頭目は⑤ドウデュース。
2023.11.26
2023.11.24
予想するときに、主に何をみてどう判断するのか。ファンの中には評論家顔負けの分析をする人もいるけど、それと馬券の的中率・回収率とは関係がない。詳しく細かく研究すればするほど、それだけ分析と処理が難しくなる。追い切りとパドックだけを取り上げても、どう判断すればいいのか確信は持てないに違いない。自分が判断の材料にしているのは、人気、騎手、馬齢、距離実績と近況成績の5点のみ。これ以上分析要素を増やすと馬券対象馬の選択に苦心するからだ。
2023.11.20
マイルチャンピオンシップは⑦のエルトンバローズが軸。1番人気はルメール騎乗のシュネルマイスターだがすんなり外した。馬券は1券種1点買いで単勝含め5点。
2023.11.19
無駄な馬券を買わない。回収率を上げるにはこれは鉄則である。従って、マルチ、フォーメーション、長しなど、初めから外れる馬券は一切買わない。たとえばある馬1頭を軸に5点買えば、4点はレース前からハズレなのだ。3連単をフォーメーションなどで100通り買えば99点はレース前からハズレ。これで当たればいいが、3連単の的中率は低い。従って最近は2点すら流さなくなった。1券種1点買い。この買い目を決めるのが本当の予想だと思うね。
2023.11.17
今年の成績は、これまでのところトータルの回収率が146%。的中率は9%と低いけど、1点買いが基本だから効率がいいんだよね。開催によって、また時期によってもばらつきがあるのは仕方ない。
2023.11.11
以前はWIN5も1点買いをしていた。大抵は最初のレースでジ・エンドとなったが、2年ほど前だったか、4レース目まで的中し、最後の5レース目まできたことがあった。選んでいた1頭はルメール騎乗の1番人気の馬であった。よし、これならいける!と期待して見ていたらいいところなく敗退。WIN5についてもあれこれ調べているけど、1番人気が固いと思われるレースはその1頭だけ選択するのがいいのではなかろうか。そんな頭の固いレースが2つあれば、実質はWIN3になるのだ。
2023.11.09
それにしても最近のスポーツ紙には驚き。日本シリーズの試合翌日も競馬が1面なんだからね。自分は週末は競馬だから歓迎なんだけど、どうなのかね。いっそのことギャンブルだけ取り上げる日刊紙を作ったらどうだろうかね。
2023.11.05
4券種各1点買いは効率がいい方法。だけど、どのレースでも使えるわけではない。ハンデ戦で人気が割れていたり、不良馬場で軸馬があぶないときなどは見送ることにしている。ただ、混戦の中にも1頭来そうな穴馬が見つかることがある。そんなときは連勝式の馬券を避け、単勝を買うことはある。1頭が当たらないのに2頭は当たらないからね。
2023.11.01
昨日の天皇賞、ジャスティンパレスは4コーナーで最後方だったため半ばあきらめていたんだけどね。結果は3連単7-6-9で今年3度目のパーフェクト的中。3レースはいずれも1番人気が固かったから、3連単といっても、実質的には馬単だよね。
2023.10.30
天皇賞、予想の買い目は割と短時間で決まった。1番人気の⑦イクイノックスを軸に、△は同じ6枠の⑥ジャスティンパレスを選択。もう1頭は川田騎乗の⑨プログノーシス。③ドウデュースは来ないとみているけど、走ってみなければね。自信度B。
2023.10.29
今日の菊花賞、ルメールの先行は意外だったね。残り1周のゴール前で先頭に立つとは思いもしなかった。4コーナーから失速するかと思いきや、グイグイ加速して1着。的中は3連複だけだったけど、満足のレース。
2023.10.22
先週が出来すぎだったこともあり、菊花賞はあまり自信がないな。⑭ソールオリエンスが軸。ダービー馬の⑦は3着までとみた。△はルメールの⑰ドゥレッツァ。4連勝中という近況をみるとどうしても目が行くんだよね。大外枠だけどルメールがうまく乗る。
2023.10.22
1点買いは効率がよく回収率も高いのだが、欠点もある。一番のデメリットは的中率の低さ。これまで、1番人気を入れた馬連でも20連敗はザラ。ひたすら耐えるしかないのだ。もう一つの欠点は、他の目も買いたくなるのを抑えるのが難しいこと。買った馬だけでは不安になり、この馬も着そうだ、あの馬も可能性がある…と思い始め、馬券を追加したくなるんだな。しかし、追加した馬券が当たったことはほとんどなく、慣れれば「あきらめ」はつくようになる。
2023.10.16
昨日の秋華賞、ある芸能人の買い目がスポーツ紙に出ていた。3連単で60点。昨日のレースはリバティアイランドが固かったにもかかわらず的中なし。もちろん、自分のような1点買いの的中率は多点買いに比べれば低くはなるけど、60点買ってハズれたというショックは1点買いよりはるかに大きいと思う。昨日は久しぶりのパーフェクト的中だったけど、もちろんこんな日は滅多にないことも確か。
2023.10.16
⑥リバティアイランドの軸はいいとして、相手の可能性を考えればキリがない。昨日5頭まで絞ったけど、最終的には②のハーパーと⑦マスクトディーヴァを選択。いつものように馬券は4券種各1点買い。
2023.10.15
1点買いといっても、ハンデ戦で混戦が予想されたり、1番人気が4倍超えで、2、3番人気との差が小さく軸馬が選びにくいケースも少なくない。そんなときは1点買いはもちろん、たくさん買っても当たらない可能性が大きい。以前は5点も6点もの馬連を買ったこともあったがほとんど全滅だった。で、出した結論は、そんな難しいレースの馬券は買わない、ということである。レースは1日12レースもある。無理して全レースに手を出すことはないのだ。ケン、も競馬のうち、だね。
2023.10.11
極端な話、全通りの馬券を買えば、的中率は100%になる。しかし、3連単であれば、1点100円であっても、18頭立てレースで48万9600円、12頭立てでも13万2000円の馬券購入が必要となる。3連単の払い戻し額の平均がこの馬券額を上回るのであればともかく、たとえ最初に運よく帯封馬券を「的中」させたとしても、全通り買いを続けていれば資金はあっという間に底をつくだろう。
2023.10.10
芸能人が1日馬券を買う番組をよく見ている。馬券の買い方は100人いれば100通り。個性があっておもしろいものだ。ただ、この人の買い方はいいね、と思う人はこれまで一人しかいなかった。大抵の人は流しやフォーメーションなどで、多点数、中には200通りもの3連単馬券を購入している人もいた。しかし、それでも当たらないし、当たってもマイナスという人ばかり。点数を沢山買えば少点数よりも的中率は上がるが、比例して回収率が上がることはない。やはりどの券種も1点買いが効率がよいというのが結論である。これは宝くじも同じ。1等が当たる確率は1000万分の1。これは毎日30万円出して1000枚買っても約27年に1度という極めて低い的中率なのだ。ボーナスをつぎ込んで宝くじを買うことがいかに愚かなことかがわかるだろう。
2023.10.09
人気は10倍以下が6頭。雨天で予想が難しいレースで、あまり自信はない。△に選択したのは近況好成績で、昨日の毎日王冠を勝った西村騎乗の⑨。馬券はいつもの通り、馬連4=9、馬単4-9、三連複1=4=9、3連単4-9-1の4券種各1点買い。
2023.10.09
人気は③ボンドガールと①シュトラウスに集中しているようだ。△は⑦のレーヴジーニアルを選択。馬券はいつものように馬連3=7、馬単3-7、3連複1=3=7、3連単1-7-3の4券種各1点買い。
2023.10.07
馬券の種類が増えてから、券種で迷うことがよくあった。自分もいろいろ試してみたけど、今はGIなど大きなレースでは馬連・馬単・3連複・3連単の4券種各1点買い、他のレースでは馬連と3連単がメイン。連勝式では馬連が一番当たりやすく、3連単が最も当たりにくい。この極端な両者の組み合わせがベストだと考えている。点数の多い「流し」や「ボックス」「フォーメーション」には手を出さない。20通り買えば同着なき限り19点は初めから外れ馬券だからだ。3連単50点買いで5万馬券を仕留めても、回収率は2点買いで2000円馬券を当てるのに等しい。効率が悪いんだよね。これまでの経験でも、たくさん買ったときより、1点買いのほうがよく当たっている。
2023.10.03
この動画は初めて漫画で読んでいらい、何度も見て楽しんでいる。馬券売り場や券種が今と違っていて懐かしいね。ギャンブラーの心理をよくとらえている秀作。自分は喪黒と違ってパドックなどで馬を見ても少しもピンとくるものがない。
2023.10.02
昨日のGIレース、△は的中したが、ママコチャが1着になったためハズレ。ただ、スポーツ紙などではママコチャを推す見解も目についた。的中した記者の記事を見ると、記者乗り買いもやってみたくなるけど、昨日当てた記者が次のレースも当てるかというとそんなことはなく、レースが終わると別の記者予想が的中した記事がでる。次のレースはどの記者が当てるのかを予想するのは煩わしく、やはり記事を参考に自分で予想するのがベストという結論に至る。
2023.10.02
メインの△は⑩のマッドクール。1番人気の①ナムラクレアを中心に、馬券は馬連1=10、馬単1-10、3連複1=8=10、3連単1-10-8の4券種各1点買い。この「4券種各1点買い」は無駄がなく、うまくハマれば宝塚記念のように4点全的中の可能性もある。
2023.10.01
1、2番人気が抜けているため予想はやりやすかった。△も前日に⑥シャザーンに決めていたため、4券種各1点買いの手。馬券は馬連6=14、馬単14-6、3連複4=6=14、3連単14-6-4。
2023.09.18
中山11R 京成杯オータムハンデは△に⑦グラニットを選択。最近逃げ馬が残って穴馬券になることが多く、3歳51キロのこの馬を狙った。馬券は馬連5=7、馬単5-7、3連複2=5=7、3連単2-5-7の4券種各1点勝負。
2023.09.10
△は1頭に絞れず、馬連1=4、1=10、3連単1-4-7、1-10-7の4点買い。
2023.08.26
稲妻ステークスの△は⑨のクムシラコを選択。新聞は完全に無印だが、休み明けで前走1着。距離適性を重視。馬券は馬連8=9、3連単8ー9ー16の各1点買い。
2023.08.12
△は休み明けで距離実績ある⑤ボスジラを選択。1番人気の⑥ブローザホーンとの馬連5=6。3連単はルメール騎乗の⑫シルブロンを入れて6-5-12。2券種計2点買い。
2023.08.05
そこで穴馬△の選び方。血統や追切り、パドックを見ていたら選択が複雑になるため、もっぱら新聞の情報から選ぶ。判断の材料は、騎手、馬齢、距離成績、直近の成績(休み明けか否か)である。△は1頭だけ選び、馬券は1番人気との馬連1点と、△1着・1番人気2着と残り1頭の3連単1点の合計2点が基本。G1の場合は馬単と3連複も加え、4券種各1点買い。
2023.08.03
1番人気を軸にすると単勝、複勝の馬券では配当が低いため回収率は高くならない。ところが、馬連や馬単であれば、人気薄の穴馬との組み合わせで高配当になることがよくある。先のクイーンカップでは1番人気と9番人気の組み合わせで馬単は3930円も付いた。つまり、2着以上に入る可能性が高い人気薄の穴馬が選べればいい。1点買いでこの馬券を的中すれば、あと38回外れてもモトなのである。
2023.08.02
昨日の新潟、札幌で行われた計24レースの結果を見てみると、1番人気が1着に入っているレースは9レース。2着まで入れると、13レースもあった。これはたまたまではなく、平均的な傾向である。つまり、1番人気の馬を軸にしていれば、的中率は安定する。次に調べるのは、この結果をどう馬券に結び付けるか、ということだ。
2023.07.30
馬券戦略を立てる上で欠かせないのが結果の分析。もちろん、血統から時計まで細かく調べればきりがなく、そんな時間もないから、目の付け所をいくつかに集中した。その中で注目したのは人気だった。人気を無視する人もいるが、1番人気の単勝率が約30%で、複勝率がおよそ50%という数字は無視できない。もちろん、1番人気ばかりを単勝で買ったり、頭にして馬単で流しても長期的にはマイナス。そこで次に1番人気を絡めた効率的な馬券の券種と買い方の選択に進むことになる。
2023.07.29
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