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後1週間で日本を発つことにした。卒業式にはまた戻るけど。先日友人の1人と久々に下北沢に飲みに行った。もともとはこの友人と知り合ったことがきっかけで入り浸った街だが二人で朝まで飲んだのは1年ぶりくらい。約束が0時だったので、梅ヶ丘の「GADOGADO」で一杯飲んでから、「ポテチバー」に向かう。腹が減っていたので、飯を食いつつ、ブラッディーマリーを飲む。ここのオリジナル冷麺は絶品で、ついでに使っているトマトジュースがとてもおいしい。一応ポテチとビールの店ではあるらしいので、ちょっと申し訳ない気もするが。次に、すぐ隣の「PUTTIN」に行くが、満席で「KAERU」という店に行く。もともと「KAERU」のあったところに「PUTTIN」があって、その後移転したのだが、今はどちらの店も別のオーナーの手に渡り、昔の面影はない。唯一、「KAERU」のトイレに刻まれた「嘘は滅びる」という言葉だけが昔のままである。その後、再び「GADOGADO」へ。今日、一緒に遊んだ友人と初めて飲んだのも、この店であるが、実に思い出深い。俺の東京生活での思い出の、約半分はここにあるような。1人でいくことが多いけど、いろいろな人とこの店には足を運んだ。最近ふと思うことは、「GADOGADO」はまさに俺の空間(あくまで俺にとって)であり、そこにむやみに人を連れて来たのは今更ながら、間違いであったかもしれないなと。そういう自分だけの空間を、また作りたいものである。
Mar 7, 2005
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大げさなタイトルを付けてしまった割りにたいしたこともないんだが、先日見た夢をどうしても書き留めておきたいと思ったので。うとうとしたわずか数分に見た夢。--------------俺はある店で友人と飲んでいる。(現実には知らない人間だが、夢の中では親友と認識している。)隣にいた3人組のグループと仲良くなり、盛り上がってきたところで、酔いを感じトイレに立つ。夢の中では行きなれているはずの店なのに、なかなかトイレが見つからない。そのうち、気分がどんどん悪くなり、世界が回りだす。暗闇。自分が夢を見ていることに気づくが、自分が誰で、今本当はどこにいるのかが全く分からなくなり、焦る。次の瞬間いつも使っている電車に乗っている。ああ、多分乗っている間に居眠りをして変な夢を見たんだなと思うが、違和感を覚える。また暗闇。家で寝ている自分。何かおかしい。そこは自分の故郷の家で、今はもう存在しない家であることに気づく。今度は真っ青な、水の中を漂っている感覚。気づくと、また見知らぬところで寝ている。ここはどこだ?大学生時代に所属していた、サークルの合宿所。友達がなぜか神妙な顔をして座っている。その中の1人を見て、はっとする。あっ、こいつと今週末会うんだっけ。その瞬間、目が覚め、本来の場所で寝ている自分が居た。--------------------------------日本への名残惜しさが、こんな夢を見せたのだろうか?--------------------------------もう一つおまけで今日とても嫌な夢を見た。夢自体はすごく幸せなものだったけど、現実にはそれが絶対にありえない(物理的な意味ではなく)ものだったので、そのギャップが悲しかった。
Mar 2, 2005
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俺は今年厄年。というわけで、遅ればせながら、厄除けのつもりで西新井大師に行ってきました。厄年ってのはもともと、24歳は戦争でしにやすい年で、42歳は昔の寿命だって話を聞いてたんで、たいして考えてなかったんだが。(ちなみに女の厄は出産に関係あるんだとか)ここ最近悪いことが続くし、初詣で買ったお守りなくすし、韓国で買った数珠が切れるしで、やっぱなんかあるのかなと思って。はるばる、埼玉まで行ってきたさ。そしたら、引いたおみくじがいきなり凶。よく覚えてないが、「願いは全てかなわず、家は焼け、親しき人も去り、頼みの綱の財産もことごとく失う、ただ待つべし」だそうで、ただ待つべしって、その前に俺は死ぬんじゃないかと思ったよ。しかも肝心の厄除けはお布施が高すぎて、頼めなかったし、しょうがなく干支のお守りと、身代わりになってくれるというお守りを2つも買って帰ってきた。2つで、1200円。今の俺には決して安い買い物でもないが、それでちょっと心の平穏が得られるならまあいいかなと。そんな気分で帰ってきたら、最近ずっと連絡を取ろうとしても、消息不明だった友人からメールが来てて、もしかしたらちょっと効果あるのかもしれないなと少し嬉しくなった。明日、地元の神社で、もう少し安くやってくれそうなところ探して、厄除けもちゃんとやった方がいいかのかね。お布施の額でご利益が変わるようなら、そんなの嘘だしね。
Mar 1, 2005
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また1ヶ月も空いた。韓国への留学準備も目処がついたので、また細々と始めようと思う。この日記を定期的に見てくれている人は、すでに知っているはずだが、あと3週間で、日本を発ちます。6年間住んだ東京の街を離れ、海外で生活するのは、はっきり言って、すごくいやです。やりたいことがあるし、しょうがないというか必要なことではあるんだけど、それとは別に自分が今まで築いた生活の全てをまたイチから作っていくことが悲しいし、不安です。最近いろいろなところに出かけても、これで見納めかと、感傷的になることも多い。それを楽しんでる自分もいるんだけど、あと3週間、東京での生活に悔いを残さないように頑張っていきたいと思う。
Feb 28, 2005
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やっちゃいましたね、2徹。木曜日に懲りもせず飲みにいくから悪いんだが、2日間だらだらやるよりも、まる一日24時間やったらびっくりするくらいはかどることに気づけたんでよかったんじゃないかね。なんか文章が意味不明な気がするが、しょうがないということで、もうひとがんばり。
Jan 22, 2005
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昨日コンビニに売ってあった亜鉛を買って飲んだんだが、それからどうも体調が悪い。具体的には頭痛だけど、なんとなく体がだるいんだよね。自分に足りないものを急に補充すると、逆によくないという話を聞いたことがあるがそれなんだろうか?すぐに止めるのはもったいないのでしばらく自分の体で実験してみようと思う。
Jan 19, 2005
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今日は何事もなく平穏な一日だった。前、友人に貸していた本がようやく戻ってきたので、帰りの電車で読んだところ、久々に震えた。小松左京の「件の母」件というのは「くだん」と呼んで、漢字のとおり体は人間だが頭は牛の怪物。世相が不安定になると現われて、予言を吐くらしい。まあ、一種の妖怪だとは思うが、なぜそのような怪物が生まれるのか(件の母では、ある一家の女の子として生まれる)、その因縁話が語られるのがこの短編のクライマックスである。はっきり言って読まなきゃよかったと思うくらい衝撃的で、多分日本人にしか分からない、そういった内容である。元ネタがあるんだろうが、そんな話は他にも実はたくさんあるんだろうなと思わせるところが、また怖い。というか件という名前自体がものすごく恐ろしいと思うのは俺だけだろうか?
Jan 17, 2005
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今日は昼ごろに起きて、家の掃除をした後、だらだらと論文書いて、夜腹が減ったので、大勝軒へ行く。週に一回は必ず行くおに入りのラーメン屋である。まずいかうまいかは人の好みだが、ここと同じ味の店は世の中に多分無いんじゃないかと思う。でも、ここのラーメンを食べた人は自分も含めて、最初は必ずまずいというらしい。まずいと思うんだが、なぜかまた食べたくなる。そしてそのうちに好きになる。それが魅力である。自分の文章能力ではとてもその味をを表現できないが、絶対に一度は食べるべきものではないかと思う。で、その後ビデオでも借りて帰ろうと思ったが、おととい前から見たかった黒沢清の「CURE」を見たばかりなので、特に目ぼしいものがなく、仕方なくGADOに行く。仕方なく行ったが、横にいた人と音楽の話をしているうちに3時になってしまった。なってしまったっていうのは正確ではなくて、分かってて止められなかんだな。金が無くなるのが先か、時間がなくなるのか、どっちが先か、楽しみではある。
Jan 15, 2005
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最近、酒量が増えている。月曜も前の日の6時から朝、8時まで飲んだし。今日も一杯だけのつもりがこんな時間になってしまった。家で飲むことはあんまりないけど、半分GADOGADOのせいだよな。あんな便利な場所に朝5時までやってる店があるんだから。客観的に見れば、こんなことやってる場合じゃないけど、飲めるときに飲むよりも、やばいって分かってるときに無茶をする方がよっぽど楽しい。自分に自虐的な性格があるせいかもとは思うけど、他の人だってそうなんじゃないかな。月曜は、常連のSさんと、人生論なんか語り合ってたような期がするけど、今日は、前半顔見知りと韓国料理の話をしてるうちに、いつのまにか北朝鮮問題の話になって、そこから共産主義はどうだ、民主主義はどうだって話になり、最後には「平等な世界」なんて幻想でしかないってとこまで飛んでしまった。でもその話の中で、「北朝鮮の今の現状は50年前の日本と全く同じじゃないか」っていうのは結構考えさせられたな。日本だってちょっとしたことで、ならずもの国家なんて呼んで馬鹿にしてる国みたいになり得たってことで(現に歴史としてはそうだったんだよな)、大仰なニュース放送とかを見て笑ってる場合じゃないなと。その話で盛り上がった後は、初見だったけど他のお客さんと女の話で盛り上がったというかけっこうしんみりしてしまった。で、いろいろ話した中で多分主題だったのは仕事と女どっちが大事かって事。俺ははっきり言って女が大事だと思うけど、でもそのためには仕事も必要なんだよな。マスターには今のお前そんなこと言ってる場合じゃないよとお叱りを受けたけど、結局、全てうまくいくのが当然ながら一番いいし、それをうまくやるのが男の器量だってことで一件落着。自分とは全く違う状況にある人の話しはほんとに楽しいな。ためになるとかそういう問題じゃなくて、ほんとに楽しい。何事にも意味を求める、今の社会風潮の中で。疲れた。
Jan 14, 2005
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1ヶ月ぶりに再開。論文の提出が目前に迫っていて、ブログやってる友達もさすがに更新が厳しいみたいだけど、こういうときこそ息抜きになるかもしれないと思った次第で。というわけなので、数日で止まる可能性大、目標はとりあえず3日だな。あと、夢の話ばかりだと、すぐにネタ切れになるので、普通に書こうと。とりあえず最近読んでる本のことでも書こうか。俺は同時に読む本がだいたい決まっている。電車で読む本、家で読む本、研究室で読む本と。電車で読むのは、内容が軽くてあんまり頭使わなくていい本、研究室のは頭使うけど没頭してしまう可能性が低い本、家のはじっくりはまって読む本となっている。最近、電車では週刊誌とかを読むことが多かったが、友人におっさん臭いと言われたので、たいがい漫画になる。最近読んで面白かったのは、つげ義春の短編集。これも一般的にどう思われるか多少心配ではあるけど、騒々しい車内で別世界にひたれるのでなかなかよい。こういうわけの分からん話はやっぱり好きだな。家で今読んでるのは、澁澤龍彦の「快楽主義の哲学」というエッセイ。澁澤さんは、サドとかの翻訳家ってことで名前は知っていたが読むのは始めて。快楽を追求することが人生の目標なんてことは誰でも言えそうだが、当然そんな低レベルの話ではく、まだ読み始めながら、先が楽しみである。最後に学校で、読んでるのはボルヘスって人が書いた、「怪奇譚集」という本。世界中の神話とか昔話、言い伝えから作者がこれはと思った部分だけを抜書きしているだけなのだが、いったいどれだけの本を読んだのか驚くほど幅がひろい。中には2-3行だけってのもあるが、ほんとに大事なというかいいとこどりをした作者のセンスが光っていると思う。と、内容は抜群なのだが邦題がはっきりいって、ひどい。英題は「Extraordinary Tales」。確かに内容から考えて怪奇譚と言うのも分からんではないが、怪奇って言われたら、どこにでもあるホラー小説の短編集位にしか思わんよ。ボルヘスをよく知っている人ならともかくね。(ってこんなこと書いて現題の、どこの言葉かよく分からんタイトルがそういう意味だったりしてね。)疲れた。
Jan 12, 2005
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毎日書くと言っておきながら、久々の日記になってしまった。言い訳ではないが、最近かなり体調が悪い。2週間くらい風邪を引きっぱなしだし、胃が痛いのも1ヶ月くらい治らない。そして今日、いつものように煙草を吸っていたら、急に吐き気がしてきた。車に酔ったような感じなのだが、帰りの電車でもとにかく立っているのが辛い。やっとの思いで、帰り着き、ふと鏡を見ると顔が真っ青だった。これを書いている今もむかむかが残っている。多分一晩寝ればよくなるんだが、一度病院に行ったほうがいいのかもしれない。と、ここ1ヶ月くらい考えている。
Nov 1, 2004
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先週財布を落とした。どうせもう出てこないだろうと諦めていたのだが、警察から連絡が来た。あなたのものと思われる財布が届けられたとのこと。引き取り場所は何故か三田の警察署。そんなところに行った覚えは無い。実際に引き取りに行って、見つかったのは三鷹だと言われてさらに混乱した。受け取ると、案の定現金だけが抜かれていて、1円だけ残してあったのが、ご丁寧というか、妙に生々しい。盗られたのか、落としたのかも定かではないが、いずれにしろボケッとしている自分が悪いと思うので、怒りは特に無かったが、少し悲しかった。これがもし、届けられもせず、そのまま無くなっていたら、そうは思わなかったのだろうけど、金だけ抜かれてるのがリアルで、やはり今の世の中そういうものなのかなと思った。自分の場合が一例でしかないのは分かるが、少し人間不信になりそうだ。僕の考えが甘いだけなのだろうか?
Oct 27, 2004
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風邪が悪化し、寝込んでしまった。病気で寝ているときは、悪い夢を見がちだが、今回もたくさん悪夢を見た。しかし、悪夢というだけでほとんど覚えていない。唯一覚えているのは、海で牡蠣をとっていたら(岩からハンマーで剥がす)、それが牡蠣ではなくなにか危険な生物で、そいつに襲われるというもの。足に絡みつかれていた。
Oct 25, 2004
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夢はなし。おとといから毎日日記をちゃんと書こうと試みている。暇なので料理をした。メニューは麻婆豆腐と餃子。久々なので調味料が何もなく、豆板醤、甜麺醤、山椒など一通り揃えた。麻婆豆腐は始めれば10分もかからないが、餃子は面倒だ。いつ作っても、野菜の水切りがうまくいいかず、びちゃびちゃになる。包むのもだんだん面倒になる。でもとりあえず完成。やっぱり餃子は焼きで決まるな。煙が出るくらい熱したフライパンで焦げるくらいに焦げ目をつけるのがよい。麻婆豆腐は辛さの調整がいまいちだったが、おいしく食べれた。明日は1日寝ていよう。
Oct 23, 2004
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これは昔の夢。内容として一番よく覚えている。家族と一緒に、どこかのマンションに住んでいる。一家団欒、非常に気分がいい。その家が火事になる。すぐに逃げ出し、燃えているマンションを外から眺める。消防車が一生懸命、放水している。それを見て、水に対する例の微妙な感覚を感じる。急に場面が変わる。最初と同じ一家団欒。でも何かがおかしい。考えると家の中の様子が前と微妙に違う。よく見ると家族以外の人が居る。はっと意識する。さっきの火事で自分は死んだということに。亡霊になって、前の家にまだ住み続けているということに。瞬時にそれを認識し、無性に悲しくなり、ぼろぼろと涙を流す。目が覚めた。涙の後があった。本当に泣いていた。---------------------------------本当に悲しい夢だった。なぜそこまで悲しいのかは、いまいち理解できないが。
Oct 21, 2004
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久々に印象的な夢を見た。夢の中で、僕はどこかの兵隊で、敵から必死に逃げている。いつのまにか高い山の斜面を必死に駆け下りているのだが、隊長と思われる人物が、噴火するぞーと叫ぶ。すると斜面の上から溶岩が流れてくる。少し先に見える、塹壕のようなところに逃げ込み一息つく。隊長が、雨だと叫ぶ。雨があたり、湯気をたてて溶岩が飛び散り、塹壕の中に振ってくる。痛みのような、訳の分からない感覚を覚える。ふと考えるとトイレに行きたい。すると近くにトラックがあり、なぜかそれがトイレだと思う。冷凍トラックのようだが、扉を開けると確かにトイレだった。それが、とても古臭い、田舎の公園にあるような代物だ。仕切りが無く、唯の溝に水が流れているだけの。ほっと一息ついたところで、自分が追われていることを思い出す。後ろに人の気配。…ピストルで撃たれる。と、その瞬間、撃たれた自分を背後から見ている自分がいる。目が覚めた。トイレに行きたかったので行く。後ろが少し気になった。-------------------------夢の中では主観が瞬時に入れ替わることがある。それが面白かった。
Oct 20, 2004
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見た夢について書いていこうと思っていたのが、ここ数日夢を見ていない。というか正確に言えば、夢は見てるのだけれど、覚えていない。で、やはり普通の日記を書こうと思ったが、これも特にネタが無いので、昔からよく見る夢の話で、お茶を濁そうと思う。僕には昔から繰り返し見ている夢がある。全く同じではないけれど、モチーフのようなものがある。それは、一言で言うならば水の夢である。ただ、水といっても海とか川とか、自然のものではなく、それは常に人の手が加えられた水である。なにやら、表現がややこしくなったが、それは例えば噴水であったり、用水路であったり、ときには何か得体の知れないオブジェのようなものであったりする。そういう夢を、記憶にある限り幼稚園児のころから見続けている。もちろん、噴水とか用水路とか、少し変わっているかもしれないが、別に夢に見たっておかしいものではない。むしろ、ありふれていると言っていいようなものである。にもかかわらず、昔からよく見ていると僕が言うのは、その夢には、夢でしか感じ得ない、独特の雰囲気が伴っているからである。その感覚の具体的な記述は、次にその夢を見たときにできればいいと思うが、とにかくその感覚が、ありふれたものであろう水の夢を、僕の中でいつもよく見る夢として、さらにはその夢を見ることが楽しみであるという状態にまでさせている。そう、その夢は僕の中で、ただよく見る夢というレベルを超えて、日常に入り込んでしまっているのだ。四六時中そのことばかり考えているとすれば病的だが、さすがにそういうわけではなく(念のため弁解)、ふとした瞬間に思い出すことがある。実際に現実で、人工的な水に接したときに。でも、それは夢で見たものと同じであって、じつは全く違う。繰り返しになるが、それは例の独特の感覚が伴っていないからだ。写真などで見ると、現実でないぶん多少近いものを感じることがあるが、それでも違う。やはりそれは夢でしかないのである。その夢に見た風景を実際に体験することが、僕が密かに願い続けていることであるが、やはりそれは無理なのであろうか?....そういう夢を見る理由とか考えたいことはたくさんあるし、上に書いたことでも、正確な表現ではないと思う部分があるのだが、今日はこの辺で。
Oct 12, 2004
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形だけ作りました。ちょこちょこ書いていこうと思います。前から夢日記をつけようと思っていたが、気が狂うらしいという忠告を受け、未遂だったのをこれを機会に始めようかと。。。。
Oct 8, 2004
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