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2019.04.30
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カテゴリ: 徒然草


【お断り】

 本記事は政治・経済に関するものです。また、一部に

宗教について言及しているところがあります。

政治や宗教のお話が苦手な方、お酒を飲んでいる方は、

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【本記事のまとめ】
 平成の我が国は、戦争の惨禍から免れることができました。

しかし、国際金融資本(ウォール街)の支援を受けた反社会的勢力によって

テロリズムが横行し、無辜の市民が虐殺される事態は続きました。

令和を迎える我が国には世界各国と協同して、国際金融資本による金融支配から

世界を解放する使命があります。改元に伴い、”法の支配”を強化することによって





【本文】

 平成に改元されて以降、我が国は戦争の惨禍に巻き込まれることは

ありませんでした。しかし、国際金融資本(ウォール街)による

経済的支援を受けた共産主義者や神秘主義者によって

無辜の市民が虐殺される事態は平成になっても続きました。


 10時間後には平成から令和に改元されますが、

令和は国際金融資本やそこから投資を受けている米国民主党、

中国の江沢民上海閥、ロシアのオリガルヒ、欧州中央銀行(ECB)、

あるいは米国、欧州、中国、韓国、それに我が国のマス・メディアによる

支配から世界を解放する時代です。

 令和は英語では"Beautiful Harmony"と呼称する、と

外務省は世界各国に向けて通達しました。再翻訳すると、

「麗しき調和」といったところでしょうか。しかし、漢文の教養を

お持ちの方には令和は「(法)令をもって和となす」と読めたはずです。

これを英語にすると"Order makes (the world) harmonius"となり、

さしずめ、「法令によって(世界に)平和を齎す」という意味になるでしょうか。

すなわち、我が国は”法の支配”を強化することによって世界を平和にするという

約束を改元をとおして全世界へ発信したのです。


 いま、世界は国際金融資本(ウォール街)による
金融市場の支配が続いています。70数年前、当時大日本帝国であった

我が国を挑発することで真珠湾攻撃を引き起こしたのは米国民主党ですし、

広島や長崎に原子爆弾を投下することにサインした大統領も

米国民主党出身でした。


 敵は、70年前から変わっていません。


(正確には真珠湾攻撃が77年前、原爆投下が74年前ですが、

ここでは「70年」という期間が鍵となります。このことについて言及すると

ユダヤ教の聖典『旧約聖書』にある「ダニエル書」を紐解く必要がありますが、

宗教の話題は本稿から逸脱するので、ここでは割愛することとします。

手短に申し上げるとするならば、『旧約聖書』の該当する項目によると、

70年という期間は「戦争による戦勝国と敗戦国の契約期間」を示しているのだそうです)


 我が国は10時間後に令和時代を迎えます。我が国には

世界各国と協力して国際金融資本(ウォール街)の金融支配から

世界を解放する使命があります。国益につながることであれば、

アメリカやイギリスとは勿論のこと、「保守」の方たちが嫌っている

中国、韓国、ロシア(、ゆくゆくは北朝鮮)とも

外交を続ける必要があります。

残念ながら、平成の時代に拉致被害者の全員帰国は

叶いませんでした。ですが、米国、中国、ロシア

韓国、そして我が国の5カ国による北朝鮮への経済制裁を

続けないと、拉致問題は解決しません。これからも

これら5カ国をはじめとする国際社会が緊密に連携しあって、

朝鮮半島の完全で検証可能で不可逆的な非核化と拉致被害者の全員奪還を

達成するために「瀬取り」行為の取締を含む

同国への経済制裁を継続し続けなければなりません。


 我が国が令和に改元されるに伴い、世界は我が国が主導となって

"法の支配"の強化による国際金融市場の統治へ向けた国際法規の整備が

始まります。さしあたっては、来月5月に行われるEU(欧州連合)議会選挙の

結果を観察するとともに、再来月6月に大阪で開かれる

G20(世界20カ国)サミット(金融・世界経済に関する首脳会合)で何が話し合われるのか、

首相官邸のウェブサイトから"直接"情報を手に入れましょう。

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/g20osaka/index.html


 これで、今回の記事の執筆を終わります。最後に書くのも何ですが、

このような駄文を読んでいる暇があったら、JETRO(日本貿易振興機構)や

中央官庁のウェブサイト、あるいは国務大臣の公式SNSアカウントを

読んでいたほうがまだまだ有意義ですよ。

ここまで毒にも薬にもならない文章をご覧いただき、ありがとうございました。


(14時30分 追記)
 「てにをは」に誤りがあったので、冒頭部分を修正しました。

(誤)本記事には→(正)本記事は






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最終更新日  2019.04.30 14:30:37
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