Das Logbuch von Zeppelin in der Shortland und R'lyeh

　ツイッタでは、大津市内で発生した交通事故について、

論争が展開されているようです。

園児が通っていた保育園の運営法人が会見する必要はあったのか。疑問の声が上がっています https://t.co/IH5BWRiJN9

— Twitter モーメント (@MomentsJapan) 2019年5月8日

　私が一言感想を申し上げるとするのであれば、池袋で起きたものを受けてのものか、

マス・メディアも相当焦っているな、といったところでしょうか。

これから記すことは新しい記事として書き直そうと思うのですが、

「日の目を見ずに終わった完成品よりも、衆目に晒した未成品のほうがまだマシである」という

考えのもと、手が動くままに書いてみようと思います。

 池袋で発生した交通事故について、以下に示すツイートと似たような考えを、私は持っています。

池袋の交通事故で、犯人が上級市民だから在特捜査になってるっていう話はさすがにアホだろ。八十代後半の人間を下手に長期間拘留して具合でも悪くなったら警察の責任になるんで、可能なら逃亡や証拠隠滅の恐れがあるような事件でもないなら家にいてもらった方が警察もやりやすいってだけで。

— 織部ゆたか (@iiduna_yutaka) 2019年4月20日

　手が遅くなってきたので、一言で言います。

世間様が「『ごめんなさい』で済んだら警察は要らない」とおっしゃるのでしたら、

私は「『お気持ち』で罪の軽重が決まるのであれば、法曹は要らない」と申し上げます。

　他にも色々と言いたいことはありますが、深夜に思慮深く感じたものを

世に送り出した途端、炎上の発端となることが予想されますので、

今回はここで筆を置くことにします。