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当記事では、紙の上で色々と手を動かしてみた結果を書きました。
制空権計算機 - 艦これ計算機
http://kancollecalc.jp/air_supremacy.html
私はE-2-2が最終時編成になってから3回ほど、
以下の航空機の編成で出撃していました。
Zeppelin: 2019年夏 E-2-V、制空権計算機 - 艦これ計算機
http://kancollecalc.jp/air_supremacy.html?c=HEblqdCp_9cUemememfELEL__________________R0dHy________yerJ0fLHf_______XXXXssqdhYHVJLQuEf__f33_93dx__3LLLL8
上記の編成だと、制空値は281、航空戦の状態は99.96%の確率で航空優勢、残り0.04%の確率で航空均衡でした。
一方、手持ちの艦上戦闘機であって1点モノであっても対空値の高い
艦戦を用いると、下記のようになりました。
Zeppelin:2019年夏 E-2-V-2、制空権計算機 - 艦これ計算機
http://kancollecalc.jp/air_supremacy.html?c=HEblqdCp_9cUdacixRfELEL__________________Ry_L________J6snR8sd_______9dddeyyp2FgdUktC4R__9_ff_3d3H__csssvw
上記の編成によると、制空値は258、航空戦の状態は98.68%の確率で航空優勢、残り1.32%の確率で航空均衡となりました。
後者の編成では第1艦隊の戦艦に弾着観測射撃を撃つことを可能にしつつ航空母艦"Aquila"にも戦爆連合カットインを放つことが可能となりました。
これはあくまで机上演習であって、実際は航空均衡かつ自艦隊の空母が
砲撃戦で棒立ちになってしまうという最悪の状況(ケイス)が生まれる可能性も
ゼロではありません。
組み合わせで挑んでみようと考えています。
私は統計に疎いので、詳しいことはよく分かりません。
しかし、出撃前に組み合わせた航空機の編成で
航空均衡になってしまう確率が1.32%に留まったことは、精密な計算が求められる理学系はさておき、工学系であれば
誤差の範囲として棄却しても構わないでしょう。
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