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先週は、このブログをさぼってしまいました。花屋のほうより、趣味のガーデニングの方に気が行ってしまったから…その様子は、私のもうひとつのブログの方で…今日は切花の売れる月末です。理由は「榊(さかき)」。あの神様にささげる枝、葉っぱです。大体月に2回新しいのに換える方が多く、月末と15日前後(特に月末)が売れるピークですね。一緒に仏花を交換するかたも多くて、花屋の売り上げも上がる日なのです。多くの方がとても真面目に、毎回買っていくのにとっても感心しています。(私なんか信心がないので…まず神棚がナイし)ところで榊はいつも緑の青々とした葉っぱの印象がありますが、やはり生き物なので季節によって、状態がちがいます。今よく言われるのは「葉っぱがしなしなしている!良くない!」というお叱り…スイマセン、今はしょうがないんですよお。この時期は「新芽の季節」。新しい芽は淡い黄緑できれいですが、切ったあとの水持ちが悪く、枝の先ですぐ駄目になってしまうんです。ちなみに4月くらいが「花」。ちっさい匂いのきつい花がびっしり着いてくるので、花は落ちるし臭いし…。その次4月末くらいに「実」。黒い実が、これまたびっしり。つぶすと青黒い汁が出てしまうので要注意です!新芽も、5月の頭くらいにはまだまだ小さく弱弱しいのが、今は少し大きく固くなってきたのであと少しで立派な葉になるでしょう…榊の成長、暖かく見守ってください(^^)/ !
2008.05.30
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母の日、無事終了して花屋はまた平穏な日が続いており>ます感想ですが、母の日に「赤いカーネーション」っていうのは少なくなったといえ、やはり定番…ですね。なんとなく母の日らしくなるねえ、とお客さんたちも言っていました。「花だけ」というよりは、食事プラス花、とかプレゼントプラス花というのが多いようですが、花があると、ちょっと華やか。造花などではない、生き生き感がいいんだと思います。ところカーネーション、花屋では切花と鉢植え2通りあります。今日はもらってからの管理を少し…切花のカーネは、長持ちする洋花ナンバー1。涼しい日の当たらないところだと、かなり長持ちします。放っておいても干からびるまで2週間くらい。水にちょっとだけ漂白剤を垂らすと更に長持ちします。気楽にお楽しみください~。カーネーションの鉢植えをいただいたら。切花より長く楽しめる、という気持ちでのプレゼントですから、ぜひぜひ長持ちさせたいところ。コツは1,風通しよく、乾き気味に管理。水遣りは、花や葉にかからないよう株元にやってください。 ラッピングは「蒸れ」の原因になるので外しましょう!2.花をたくさん咲かせるには、花ガラをまめに摘んで、液肥などのリン酸、カリ分が多いものをあげます。3.花の終わった夏場…ここで捨ててしまわずに、半日陰(あくまでも風通しのいいところ)において夏越し。秋になったら土を新しいのに変えて、冬は明るい窓辺で管理します。夏以降は結構大変、です。でもここを乗り切ると、来年もまた楽しめるので、園芸好きの方、チャレンジ精神旺盛なかたはがんばって育ててみてください~。私は割り切って一年草扱い…それもまたよし?
2008.05.15
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今週末日曜は、花屋のもっとも忙しいと言われる「母の日」です。今日はちょっと、花屋の裏事情について…花屋にもいろいろあって、母の日の仕事内容もいろいろ。私の勤めるのは「ス-パーの中の花屋」。小売り(ようするにお客さんに販売)するだけなので、花束やアレンジ、鉢植えなどをひたすら作って、売りまくるのがお仕事です。配達・発送は一切していません。お客さんによく質問されるのですよ。今日も5人くらいに聞かれましたが、遠くの親御さんに送りたいときは、買っていただいた後、ご自分で送っていただくようになります。「街のお花やさん」などでは、やっていますよね配達、発送。でもここで注意は「花キューピッド」などの組織(デパートやコンビニのシステムもこれにあたります)に加盟している花屋かどうかということ。加盟していると(もしくは全国に支店のある某○○花壇)では、申し込み用紙に記入、お金を支払えば、申し込んだ花屋が手配することでカタログにある花(鉢、花束、アレンジ)を、送りたい先の近くの花店から配達してくれます。加盟していない店では、その店で作った花束・アレンジ(もしくは売っている花鉢)を直接発送、近くなら配達してくれるのです。要するに、花キューピッド(などの組織)は、見た現物が送られるわけではないということ。手配先、送る相手の近くの花屋さんがカタログのように作る品物、ということです。目の前の「この花とこの花でお気に入りの店員さんに作ってもらって、遠くの母に送って!」ということができません。なぜかというと花は生もの。長距離の発送は気候条件などで途中で悪くなってしまう事も覚悟しなければならないのです。花束など、水を含ませるにも限界のあるものは特に避けたほうが無難でしょう。(今は鮮度保持剤とか工夫はされていますが…私自身は他県に送るのも心配)同じく組織に加盟していない花屋さんで、発送を頼む場合も同様です。近距離に送る、または直接配達するなら「この花を送る」ことができますが、どこまで大丈夫かはその花屋さんに聞くに限ります!プロの意見を聞いてみてくださいね(^^)/ともあれ、今週いっぱい大忙しの花屋。疲れきってよれよれしている人が多いと思いますので、あまり難しい要求、質問などなさらないよう…
2008.05.08
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今、わが店で一番の売れているのがこのスカビオサです。一苗税込み100円の安さのせいで、一日2パレット(24苗×2)くらい売れてしまいます。気持ちいいくらい♪宿根草だというのもポイントが高いらしく、お客様から何度も念を押されます。でも☆我が家の庭では夏を越したことがないんです。宿根するまで(その庭になじむまで)が大変なのでは?一応本(NHK出版 宿根草花)他でおさらいしておくと…◎酸性土壌はきらい◎水はけはよく、でも土の乾燥はきらい(だから夏前に根元をわらなどで覆う)◎蒸れに弱い◎コンテナやボーダー花壇などより、少し地面からあげた花壇(レイズドベッド)などが管理しやすいなどがポイントのようです。ワタシも今年またチャレンジかな
2008.05.02
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