2004年03月17日
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 ジム・ジョーンズことジェイムズ・ウォーレン・ジョーンズのカルト教団「人民寺院」の一連の事件を映画化したもの。
 まずルネ・カルドネ・Jr監督(誰?)という時点で怪しすぎると思ったがなんと『サンタ・サングレ』の製作総指揮を務めてる人だった(それはそれで怪しいが…)恐れいります。。。
 製作国もパナマ(!!)/スペイン/メキシコ(!)という組み合わせでいかにもいかがわしい感じ満載(失礼か…)。ジョーンズ(劇中ではジョンソンという名前だが)には『悪魔の沼』にも出ているスチュアート・ホイットマンが扮している。
 どれだけ忠実に事件を再現しているかどうかは定かでは無いがそれなりに事件の概要をなぞっているようである。その中でも見せ物的に拷問シーンなどが挟まれていたりするが、映画自体は相当凡庸な作品に仕上がっている。いわゆるモンドフィルムなのだが、モンドフィルムに肝心のショッキング
さのインパクトは弱いし、ドキュメンタリータッチだけどドラマ部分も中途半端。。。だけど実際の事件と照らしあわせて見てみると案外納得のいくものなのかも、興味のある方はどうぞ。
 しかし、78年の11月14日に事件が起こって80年にはもう映画を造りあげているという迅速さ。やはりモンドの精神侮るべからず。
 それにしてもコレで18禁だって!うそだ~





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最終更新日  2004年03月19日 20時35分44秒
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