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WBCイチローのコメント
”いや~苦しいところから始まって、苦しさから辛さになって、
辛さを超えたら、今度は痛みが来て、心がね。
最終的に、みんなで笑顔になれたこと、日本のファンの人たち、笑顔が届けられたこと、最高です。
僕は持ってますね。やっぱり。ハハハ いや~神が降りてきましたね。
いや~ここで打ったら、いや、もう、あの打席では、日本からの眼がものすごいことになっていると思って、それを自分の中で実況しながら、打席に入っていて、
そういう時って、結果がでないですけど、一つ壁を越えた気がしましたね。”
このコメントを聞いた時、背筋がゾーッとした。やっぱりスーパースターだなと感じた。
あの状況であの冷静さは常人では出来ないだろう。
コメントを聞いた瞬間、二つのことが頭の中をよぎった。
一つは、天才はやはり、神を受け入れ、また一体になっている。そして、
二つは、打席に入っての実況という即効的イメージングと、それを結果に結びつける信念の力。
これを持ってしても、自分では結果がでない時がある、と云っていたが、今回は違った。
ファールを4回ほど打ち込んでいる内に、多分、意識的無意識の中で「無」になったのだろうと思う。
上の写真は、スーパースターが結果を出した時の写真である。
WBC日本おめでとう。
写真提供 毎日JP
WBC[日本・韓国戦]延長十回表日本2死二、三塁、イチローが勝ち越しのセンター前打を放つ「米カリフォルニア州ロサンゼルス・ドジャースタジアム」2009年3月23日(木葉健二撮影)
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