4.【D】 Spirit of Love
(SING LIKE TALKING) (「La La La」をテレビで聞いたとき、テロップで見た「シング・ライク・トーキング」を曲名とばかり信じてしまい、この曲でSLTがテレビに出ていたのを見たのがSLTとの"再会"。翌日から作曲を始め、自分から色々な音楽を聴くようになるなど、音楽への扉が本格的に開く)
5.【E】 You Haven't Done Nothin'
(スティーヴィー・ワンダー) (この曲には足を向けて寝られません―これを借りて訳詞を乗っけて作った曲を某デモテープオーディションに送ったのが妙に受けて合格、その後紆余曲折しつつ道が開けることに。しかし、いかに面白おかしく訳したとはいえ今聞くと恥ずかしいやら呆れるやら)
6.【F】 イパネマの娘
(アントニオ・カルロス・ジョビン)
7.【G】 Sunny Came Home
(ショーン・コルヴィン) (知ったきっかけは忘れたが、私に一番似ている人に思え、一種のイメージモデルができた。ただ今は「 What I Get Paid For
」のほうが共感)
8.【H】 Rhythm of the Rain
(ダン・フォーゲルバーグの「 The Wild Places
」で聞いた曲が元々違う人の曲と分かり、カバーという表現方法があると知った。 佐藤竹善
さんにとってのビートルズ「のっぽのサリー」に当たる。当時、竹善さんの「 Cornerstones
」はまだ知らず)
11.【K】 心の扉
(SING LIKE TALKING) (【B】と同じく渡英中、ある授業でこの曲をかけてもらったら「 What a lovely voice he has!
」と大絶賛。帰国後、クラスメートらに紹介するために色々書いていたのを、その後ブログを始める気になったとき、ここでシェアしようという思い付きが、英語交じりブログの基に)