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恥ずかしい話だが・・・・みせかけの「美」を手にいれた時使い方を誤り、乱用しそうになったことがある。こんなとき、人は試される・・・・心に伴わない「美」を手にいれたものは「美」によって心を破壊され、それにふさわしいものは、「躾」(しつけ)を必要とする。言うまでもないことだが、読んで字のごとし「身を美しくする」必要があるように思う。
2004年01月31日
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昨日、眼が見えなくなり今日、耳が聞こえなくなった明日は、臭わなくなり明後日に味わえなくなるついに全身の感覚がとだえてしまえば私には、何が残るのであろうか・・・・・・「無」になるとは、思えない・・・・・・「思えない!?」「思う」ことは、できそうだ。しかし思うことは、役にたつのだろうか?いや、役に立たない思いは、思わない。望むことを思えばよい。ならば、五感があるうちに「思い」を調整してみよう。
2004年01月30日
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私の中には、とても人に言えないような、醜くて、汚くて、だらしがなく、人間のくずにも満たない恥ずかしい一面がある。できることならば、生涯隠し通して過ごせたら・・・・と願いたくなる。だが、ある日こんなささやきが聞こえてきた。「向き合いなさい」「認めなさい」「そして、皆に伝えなさい」天使の声を聞き入れた私は、「人」となった。
2004年01月29日
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人間の本質が、「善」であることはご存じであろう。「悪」で充満しているしているのが人間の現実でもある。この「悪」を、本質である「善」の力で相殺する。すると・・・私達の価値が見えてくる。気づいた者は、人生の醍醐味を知る。気づかぬものは、迷宮に入る・・・・
2004年01月28日
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とても遅くなったが、27日の日記を書こう。今夜、とても美しい方に出会った。なぜだろう? こんな気持ちになれるなんて・・・・・以前、こんな話を聴いたことがある。美が美であるのは、偽者醜を美に変えることが、本物かなり奥深い言葉だが、今の私には、解る気がする。本物の美は、輝きが違うということだけ。
2004年01月27日
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もし私が、自分の心を守ってきたのならば、今の私はなかったであろう。私の心は貴女方に育てられた。もちろん、今もそうである。一人の淑女の心が、いつも私を大きくする。私の眼の輝きを失わせまいとする。こんな借り物のような心なので、せめてこの心を貴女方の為に役立たせてほしい。
2004年01月26日
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そろそろ、ひとつの目的を表現してみよう。女性の心は、もろい・・・美女の心は、とくにもろい・・・・長年、男性からの迫害をうけて・・・・かすかな、ともし火のようになっている。私は、まず彼女の美点を心の顕微鏡で探し当て、そのことを彼女にすぐに知らせる。「すぐに」がポイントだ。ひとつが見つかれば、それでよい。彼女は、自分の美点をとらえることができれば、火は少しずつ大きくなる。そして、批判に対する「強い心」を育むのだ。「紳士」の最初の仕事である。
2004年01月25日
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先程、帰ってきたので・・・・・大急ぎで描こう。毎日、楽しみにされてた方・・・ ごめんなさい 「今」の出会い、この瞬間をたいせつに・・・ピンときたら、好意を表現する。どれだけ、伝わるか・・・そんなことは、どうでもよい。私から発生した、情熱をありったけ、だし尽くしてみる。心は、空っぽになる。こんなことを繰り返していると、「運命」にたどり着く・・・
2004年01月24日
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強きものが生き、弱きものが滅ぶ・・・・・自然とは、そんなもの。人間同士でもこれは、まぬがれない。とくに「人間関係」の世界では・・・・しかし、人間だけがこの摂理をくつがえす「心」をもつ。強きものは、弱きものを滅ぼすまいとする「良心」を備えている。相手の欠点が見えたものは、強者である。強者は、その力を弱者に対してどうふるまうのか?人間の力の見せ所である・・・・
2004年01月23日
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なぜ? 自分の悪いところばかりが、見えるのか。「価値観」のものさしの違いでは、なかろうか・・・貴女方の欠点は、貴女方には判断できない。自分の欠点を悲観した直後大勢の人間が死んでしまうのをご存じか・・・・・?貴女は、自分の欠点を許す必要がある。もし、それで隣人の命がつながるのなら・・・・それでも、迷った時には、「紳士」を探すとよい。
2004年01月22日
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「心」が硬いと思うようにはいかない。そんな時には、まず「水」を混ぜて柔らかくなるまで、こねなければならない。柔らかくなれば、思うように形創れる。失敗してもすぐに作り直せる。細かな造形も可能だ。こうして「美しい人生」が創られる。硬くて、かすかすの心を無理に造形したら・・・・・最後には、嫌になる。
2004年01月21日
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好きな人がいるときは、生きている実感がする。怖いものがなくなっていくようだ。人の視線を浴びているときは、嬉しいような、悲しいような・・・・・割り切れない自分を何とかしたい。1対1と、1対1000とでは、1対1の方がはるかに難しい。たった独りの人を愛し続けることほど、難しいものはない。独りを愛しぬくことができれば、千でも満でも限りなく数は、増えていく。独りの人も愛せなければ、その数がいくら増えても、空箱の山に過ぎない。慎重に・・・・・ひとりの好意を大切に育むことにしよう。
2004年01月20日
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今日、パソコンに向かって頭が下がる思いです。昨夜、身を削るように日記を書いて本当に良かったと思いました。「淑女」たちのコーラスは、私をまた一段と強い人へと運んでくれた・・・・・ 私は女性を裏切らない。何回裏切られようとも、裏切らない。私の心は、貴女方の心で包まれているから・・・昔からそうだった・・・・・私の心を踏みつけて、動けなくするのも女性虫の息になった私の心に生きる力を注いでくれるのも女性そのことを知ったときから、私は誓った。女性あっての私、ならば女性の心をふくらませれば・・・私の心もふくらむ。それから月日は流れ、今私の心は地球を覆う雲のようだ。
2004年01月19日
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たくさんの素敵な女性にお会いしました。今、日記を書くのは、非常に辛いですが、私の日記を待つ方がいるので、私の魂を振り絞ります。「Lady’s first」私は、これを日本で育みたい!幸せになるのは、まず 女性!女を幸せにして、男の幸せが、おとずれる。これは、真理です!!!!!
2004年01月18日
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楽天HPをはじめて、いろいろな方と出会いました。私の予想を上回り、まだまだ、この世界にはたくさんの、すばらしい方々がいることを実感しました。 この2週間、私の持つ時間と感性を駆使して、特に人並み外れた人格を育ててこられた方に、私のもつ「光」を注いできたつもりです。どうか皆様、ご自身のもつ宝石をご自身で確かめてみてください。私は「日記」とは言え、一般世間に対する禁句を発してきたことは、事実です。 今後、皆様の心に芽生えた「宝石」が輝きはじめることを強く望みます。そして引き続き、新たな宝石の発掘に挑みます。
2004年01月17日
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掲示板に書いたように、私がなぜ、ここまで日本の女性を評価するのか・・・・理由のひとつをお知らせいたします。まず日本という国は、諸外国からみて、独自の文化を持つすばらしい国だと賞賛される方が数多くいっらっしゃいます。そのひとりに、アルバート・アインシュタインの名を挙げれば十分でしょう。 「神秘の国」というわけです。そして、この「神秘の国」を創ったのは・・・・・皆様もご存じのアマテラスという女神だといわれています。歴史を進め、日本最古の国「邪馬台国」を支配したのは、女王「卑弥呼」この両者が生きた時代は、ほぼ同じなので、天照大御神は、卑弥呼ではないかと言う説が有力です。その後の日本の歴史は、なぜか男性が支配することになり、国家が窮地にある時、女性の天皇が活躍しております。そして、さらに歴史をすすめ、現代にいたるまでには、「男尊女卑」などとくだらない風習を捨てきれず、日本は今や、危機に陥っている有様です。全く・・・・女神の子孫をないがしろにした報いでしょうか?という訳でこの「神秘の国」は、本来女性が創った国貴女方の心には紛れもなく神秘の種が宿っているのです。そして今、時は訪れました。貴女方の種子に芽が伸び、花が咲く時がやってきたのです!
2004年01月16日
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私は、女性の存在が大好き。どうしようもないこともあるが、私がどうしようもない時に支えてくれるのは、やはり女性の存在である。彼女らは、私が何百年努力しても、おぼつかない、優れた感性の持ち主である。私は常に彼女らから学ぶ。男性もすばらしいが、少し傲慢になりすぎたため、しばらくは、折れた鼻を修復するのに時間がかかる。女性を喜ばせると、楽園の空気が漂い始める・・・・・そして、何かのリズムにのって、人生が好転しはじめる。私独りの思い過ごしかもしれないが、女性を喜ばせることは、真剣に祈りを捧げることと、同じことなのかも知れない。
2004年01月15日
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そうだ! 嬉しいんだ! 生きる喜び。愛と勇気だけが、友達さ・・・・・ なぜか、この詩にうなずいてしまった。確かに飢えている見知らぬ人に自分の身を削り、食べさせるということは、「愛と勇気」以外の何者でもない。彼は、「聖書」レベルの者だ・・・・私も見習いたいものである。誰のことだか、わかりますよね?
2004年01月14日
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今朝、読んだ詩に書かれてあった。人類の歴史のなかで、いまだかつて「美、やさしさ、真実」を兼ねそろえた者は、いない・・・・・なぜであろう・・・・この3つは、必ず相反するということであろうが、私は理解したくない。こうも解釈してみた。美は女、やさしさは男、真実は、・・・これなら理解できる。また、こうもかかれてあった。「この3つのテーマを融合させることで、無限の世界がここに誕生する。」いったいどんな世界がひらけるのか?ならば、私は一歩を踏み出してみよう。
2004年01月13日
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どうか耳をもつあなたは私の言葉を聴いて欲しい。 私の遺伝子は、母の胎内で創られた。元は、顕微鏡でしか見えない一つの細胞であった。この細胞が分裂していく過程にはいろいろな事が私を、刺激した。母のもつ悩み、父との口論、そして周囲のざわめき・・・・胎内で経験した10ヶ月間の経験が、今の私を苦しめる。勇気をもつ者は、両親に尋ねてみるとよいだろう。「10ヶ月で形成された彼(彼女)」は、私の人生で最大最強の敵となる可能性が極めて高い。早く、決着をつけねば・・・・・・・少なくとも私の人生はそこからスタートする。
2004年01月12日
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「善は善と結び、美は美と結ぶ。」私の心に良心の部屋を多く与えれば、人の良心にたくさん触れることができる。私の心に嫉妬心の部屋を与えれば、人の羨ましさを感じることができる。心には、四六時中「希望」を住ませたいものである。人の希望に触れ、手を差し出す者は、全ての希望を手にすることが、できるであろう。逆に、「迷い」だけは、住ませたくないものだ。大切な人生を難易度の高いパズルにだけは、したくない・・・・・
2004年01月11日
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昨夜から今晩にかけて、多くのHPを拝見させて頂きました。 やはり、この国の女性は、これから進化する。この国の未来を創るのは、貴女達です・・・・・男性は限られたごく一握りの者で十分であろう。私がメッセージを書き入れた「貴女」は、サラブレッドの魂を持つ・・・・彼女らは、これからも多くの者に、希望の光を放つ。どうか彼女達がネットの世界だけではなく、陽のあたる大地から、飛躍することを強く願う。
2004年01月10日
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世の中には2種類の人間がいる。一方は、左脳が優れ、心に美をもつ。もう一方は、右脳が優れ、姿に美をもつ。両者が調和することで、偉大な力が発生する逆に反発することで、破滅の力に侵される。異性の持つ力を私の心身に覚えさせよ。決して敵にしては、いけない。会得するのは苦痛を強いるが、すばらしき力を得るには、それくらいの代償が必要である。90年の歳月を味わうには、私はこの力を必要とする。
2004年01月09日
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毎日、自分の本心をさらけだす工夫をする。軽はずみにこのような事をすると・・・・・必ず嫌われる。このような努めを怠ると・・・・・・かたくなな人格になり、陰湿となる。結果、嫌われる。針の穴に糸を通すような作業だが、うまく自分の本心をさらけだせば、時間とともに相手も安心する。このような事を繰り返すうちに昨日の本心は、今日の本心では、なくなる。一体、本心の源とはどこから湧き出てくるのであろうか・・・・・少なくとも、これだけは間違いない。今の私の本心は、3日ももたない。
2004年01月08日
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まるで何かが降ってきたような一日であった・・・予想を上回る出来事を経験すると、その日の心は瞬く間に不可能を可能にかえていく。自分の心の未開拓地にたくさん踏み込めた。それも苦しまずに・・・高尚な精神とは、このように形成されてゆくものなのだろうか? 迷いがまるで感じられなかった。思えば、「欲」と縁を切ったあの時から・・・・・・今、私の心は、満月のようだ。
2004年01月07日
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なぜ、頭にピンときたことがすぐに行動できないのであろうか? 後になって「やっぱりあの時・・・」と思った自分はとても惨めである。「・・・なら、動け!」ともう一人の自分がささやく。勘だけ働いて動けないのでは、意味がない。自分の決断力のなさ以外に何を責めることもできない。直感に耳をかたむけ、行動にうつすことは、とても勇気の必要な仕事であると常々感じている。しかも、なかなか慣れない。数を重ねるにつれ確立はよくなってはいくものの・・・少し休むと直感は鈍る。また怖気づく。こんなことでは、まるでマウスの実験だ!とにかく「決断力」を磨く!!
2004年01月06日
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新年を迎えてもう、新たなる出会いが生まれてきた・・・いつも思うのだが、自分の精神から新しい心を生み出せた時に、ただちに新しい現実を引き寄せる。かわりに、今まで在ったはずのものが、突然、消滅していく。こんなことを何回も繰り返していると、今日まで存在している人との関わりには、「縁」を感じる。まだまだこれからも、出会いをした分と同等の別れも経験していくのであろう。ある人とは、何回も出会い、ある人とは何回も別れる。私は、その度に強くなる。
2004年01月05日
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明日からまた日常生活に戻る・・・老若男女、いろいろな人たちとの関わりが、またはじまる・・・私の場合、彼ら(彼女ら)に対して、常に気を配る。長年、研いできた6本のアンテナを張り巡らせ、46時中・・・・・人は「疲れる・・・・」というが、いきなり、もろに人の心と接触するほうが、よっぽど疲れが倍増する。まず、私は人に求めない。危険だから・・・私は常に好意をばらまく。嫌われるのが嫌だから・・・私は毎日、人に尊敬の言葉を伝える。人に馬鹿にされるのが嫌だから・・・こうやって自分の望む人間関係は自分で造る。さもないと、他人の作った人間関係に毒されてしまうから・・・・・・
2004年01月04日
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世に私を生み出してくれた両親にまず、感謝の意を、昨年お世話になった方たちに御礼の言葉を、そして我が最愛の者達と心を共にすること。最後に、これを忘れてはならない。「自分」に対して・・・今年一年の初対面にあたる三日間の私を「自分」にどのように視てもらえるか・・・この姿が今年一年の私を決める。 しかし、もうすぐ三日目も終わる・・・・・・
2004年01月03日
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