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ヒッキー2号

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2015.04.26
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今日からは ココナッツオイルについて~ ゴニョゴニョ書いていきます。


急に? なぜ?


そうですよね~


そうなんです。急に 宇宙人からメーセージが来て・・・・


ウソだと 思うでしょ?


ホントです。


嘘みたいな ホントの話(笑)

(いい年してアホだな~ と 思ってください)





なので 世間で言われてる



 ダイエットは、 みなさん知ってますよね。


ダイエットに ついて書いてる方は たくさんいらっしゃるので


そちらをお読みになってください(完全に手抜き~で~す  すいません)

気が向いたら 書きます。



今日は、認知症 アルツハイマーについて 




2012年の厚生労働省研究班の報告では、65歳以上の高齢者のうち15%が認知症で、

人数にすると約462万人。



また 2013年12月11日付け 読売新聞によると

2012年時点で認知症の高齢者の数は推計550万人。



これは20年前の6倍の数値で、

さらに「認知症の中で最も多かったのは69%を占めるアルツハイマー型認知症」とのこと。





およそ8人に1人はアルツハイマー病ということになる。



思ってたより多くないですか?





アルツハイマー病の根本的な原因は

カラダは食べ物に含まれる炭水化物を体内でブドウ糖に変換させて、

そのブドウ糖をエネルギーに変えて動いています。







エネルギーに変換できないため、脳細胞が飢餓状態になり、急激に老化をしてしまうことです。





アルツハイマー病にはケトン食療法が効果があると いわれていますが

ケトンとは脳に栄養を与えるために肝臓でつくられる、

特別な種類の高エネルギー燃料のことです。






脳には常に、ブドウ糖かケトンのどちらかが供給されていますが、

アルツハイマー病になるとブドウ糖をエネルギーに変換できませんので

ケトンのエネルギーを継続的に供給することが必要です。





しかし、ケトンはブドウ糖濃度(血糖値)が低いときだけしか、つくりだされませんので、

炭水化物の摂取を非常に少なくして、必要なカロリーとタンパク質を脂肪から得る食事療法です。




通常1日のカロリー摂取の60%が炭水化物ですが、

ケトン食療法では、炭水化物の摂取量を2%前後に抑えなければなりません。


そして他の栄養素を、脂肪かタンパク質で補わなければなりません。

その食事療法を続けることは非常に難しいとも言われています。




しかし、ココナッツオイルに含まれる、中鎖脂肪酸トリグリセリドは、

血糖値や食事中の炭水化物の量に関係なく、体内でケトンに変換されます。


つまり、どんな食事でも、適切な量の中鎖脂肪酸トリグリセリドを加えることで、

ケトン食療法をすることができます。


脂肪分が少なくて済み、食べてよいタンパク質と炭水化物の量が増えるので、ずっと食べやすくなります。



つづきで~す  アルツハイマー病予防にも軽減にも ココナッツオイルと食事

クリックすると 続きのページに~



 クックパッドの  ココナッツオイルのレシピ

載せてあります。 クリックして参考にしてください。

















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最終更新日  2015.12.29 22:58:03
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