臼井不動産．横須賀不動産コンサルティング

2024年06月05日

高齢者の運転による悲劇がまた！

カテゴリ：不動産コンサルティング

高齢者で、たまにしか運転しないドライバ－は反射神経も無くなり、運転技術も未熟となって事故を起こす割合が非常に高い。
事故が起きてからでは本人は無論、家族と被害者すべては一生深い悔いが残る。
高齢者講習で運転技術を見ていると、S字カーブやクランクによるバックは高い確率で車を縁石から乗り上げてびっくりさせられる。
信号無視は当然の事、一時停止や対向車に気を使わない運転者は多い。
こんな未熟者が一般道路で運転をすれば当然の事として事故を起こす確率は高い．．．
７０歳以上のドライバ－には運転技術の実技試験を課させ、7０点以下は不合格として免許証の再交付を禁ずる厳しい規則を貸してはどうだろう。それが事故を減らす最良の手段だ。

今度もまた高齢者ドライバ－が、可愛いい小学1年性の女子学生を交通事故に遭わせ、意識不明にさせる悲劇を起こした。

日常はあまり運転もしない高齢者は、たまに乗る車のハンドル操作、信号確認、対向車との安全確認が疎かになりやすく、交通事故を起こしやすい。

車は走る武器となる事を認識せず、人を瀕死の重傷を起こす事でもなれば、被害者は勿論加害者もその家族も一生暗い人生を歩むことになります。

出来れば運転免許証も実技試験で合格点数を決める。　病気で突然死するリスクもあるので、免許証の最終年齢制限を決める等、厳しい規律を設けて欲しい。
そして更なる被害者が出ないように法律を改正して欲しいと望むのは私一人だけではないと思います。

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