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地震、台風、寒波、大雪、そして、噴火と続く中、 ハリウッド提供ジオストーム絶賛上映中なわけだが、個人的にチト気にはなっていた、これだけ、乾燥して、北風が強かったら、あいつらの考えることって、カリフォルニアの山火事、天候操作とDEWと思っていた矢先、アー、出て来た! CA火災を髣髴とさせるような焼失の仕方、 原因は調査中ながら、奄美ってこれだからナー、「南西諸島の自衛隊配備」に反対する集会に300人(2018/1/19) http://helios40.blog.fc2.com/img/20151020204513580.jpg/ 奄美は550人の常駐が計画されている、もちろん米軍の意向に沿っての展開だが、これまでも反対運動が絶えなかったーー、モーね、列島は、Fake地震・Fake噴火でボコボコ状態、天候は寒波、大雪、雨、あられ、舗道を歩けば暴走車が突っ込み、加えて、制空権取られて、空からはイロイロ撒かれ、インフル大流行、そしてレーザー光線まで降るようになってきた!?彼らのノリだと、今冬の上映中、ますますエスカレートしソーな予感、 公式ウェブサイト
2018年01月27日
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今回の寒波、その操作の仕組みが解説されていた、 【大雪】偏西風蛇行で最強寒波 厳冬(2018.1.25 23:36)上空の風は、 https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/isobaric/500hPa/orthographic=-220.04,45.88,671 なので、ナルホド、確かに高気圧がブロックしているように見える、で、地上の風は、https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/surface/level/orthographic=-220.04,45.88,671直線の壁でブロック!? (?マーク部の風がないエリアって何なの?)ナンカしてない? 察するに、見た目は、高気圧がブロックして、低気圧が居座っているように見える、*極めて不自然な居座りだけどね! 実際は、複数のFake低気圧を発生、 強化拡大、居座り続けさせ、偏西風の南下をコントロール、 高気圧はダミーで、低気圧長期間居座りのpretext、口実でしょ、
2018年01月26日
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Update2突然の白根山噴火、群馬県草津白根山の噴火した鏡池は、ロープウェイから直線でわずか900メートル、スキー場のゲレンデのほど近くにあった。 噴火の後、警戒レベルは1から入山を規制する3に引き上げられ、噴火ポイントからロープウェイなどを含む半径2キロの範囲が警戒エリアとなった。噴火を予知して、もっと早くから警戒することはできなかったのだろうか。専門家は、今回の噴火について「不意打ちを食らった」と話している。 以前なら、突然の噴火って言うと、ああ、自然は怖いなでおしまいだった、 が、最近の流れから見ると、コー言う発想が浮かんでも全然おかしくない、 James Perloffこれだし、 で、興味深い記録があった、 桜島。(2012/2/10(金) 午後 1:28)まずは。こんなの見た事ありますか? これは、2011-11-25の桜島の噴火を撮影(動画)したもののチャプターらしい。 この動画がUPされた時は、隕石か!? と言われていましたが 光の形、爆発までの時間からして、【バンカーバスター】ではないかと言われるようになりました。(以下略) ナルホド、(DEWに見えるんだけど、)桜島って、それで噴火し続けているのかと思えば、ナットクじゃないかしら!?あっ、ここにもあった、Mysterious Green Beam At Sakurajima Volcano Captured On Live CamJune 2, 2015 All News Pipeline *今回、ノーマークの火山が選ばれたのは、24時間監視カメラがないからか、(あるとばれちゃう!?)しかしね、地震、台風、寒波、大雪、そして、噴火かよ、ソー言えば、先週、これ封切りしたんだっけ、明日の天気も十分期待できソーだし、【全国の天気】数年に一度レベルの-42度“寒気核”(18/01/23)ジオストームって名前がピッタリ、 このタイミングなら、大入りが期待できるんじゃない、 *この映画、確か昨年10月CA火災の前週封切りだったけど、今回も一緒なのは、単なる偶然なんだろう、キット、 更新日 2018年01月24日 00時47分37秒追記)思い出した、アンソニーが2016年11月、メキシコのポカテペトル火山噴火を紹介、火山噴火時、その直前の発光現象に注目、 大きく発光し、 福島M7.3はCERNじゃないの(2016/11/23) 直後に噴火、 CERNからの粒子(ストレンジレット)の照射により、 (マグネティックウェーブ発生、) 地殻に異常(強振動)をもたらし、噴火を誘引、 HAARPに類する装置(電磁波照射)は、いまや、陸海空そして宇宙にまで及んでいる、*電波望遠鏡ALMAの目的から、 アラスカ始め、世界中にあるHAARP照射施設陸上移動式高性能HAARP(DEW)のALMA(66基)電離層(サテライト)の反射作用でどこでも飛ばせる 世界中のHAARPのネットワーク モバイルレーダー天候操作兵器SBX-1 レーザー搭載攻撃機(無人)ドローン型 サテライト型照射装置どこから照射されてもおかしくない、 更新日 2018年01月24日 14時57分07秒 追記2)ジオストーム、絶賛上映中だけど、劇場に行かなくても、リアルで体験できるのが日本の強み、
2018年01月24日
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Update2来週の北日本、年明けから、大雪と厳しい寒波が来るのだと、https://www.youtube.com/watch?v=-0YoPmTO-aY で、気になったのは、こちら見ると、いつのまにかユックリとした渦が出来ている、https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/surface/level/orthographic=-237.43,32.65,1821/loc=117.357,29.440 現在の天気図にはない、実は、これ、良くあるパターンで、前回の爆弾低気圧もここから始まっていた、 海面温度分布、http://www.data.jma.go.jp/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_HQ.html新年初仕事に備え、 ユックリと英気(水蒸気)を養っているのかしら? 更新日 2017年12月30日 15時04分56秒 追記) Observation Effectなのか、渦が消えてしまった!? 更新日 2017年12月30日 21時15分56秒 追記2)日本海低気圧が新規の寒波低気圧へ、 荒れソー、
2017年12月30日
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例の低気圧だが、昨日から今日にかけ、東北・北日本で、大暴れ、 この短時間での発達振りは尋常ではない、https://www.youtube.com/watch?v=_eTwluAHIZc週間予報では、強力な寒気団の来襲で、 https://twitter.com/wni_jp年末まで、寒さと大荒れとなっているが、 現実は、この偽低気圧一強の居座りで寒気を誘引し、https://earth.nullschool.net/#current/wind/surface/level/orthographic=-217.48,42.34,779 https://www.ventusky.com/?p=44.2;155.7;3&l=temperature&t=20171228/15 大雪と寒気が日本を襲う結果に、それにしても、気象予報士も、そろそろ気付いていいんじゃないの、このイカサマ天気、えっ、とっくにわかっているって、でも、言えない、言うと首になるーー、だろうな、
2017年12月25日
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大寒波が到来していると言われているが、 今季初の寒波ピークに 降雪50cm超も 日本海側吹雪(ANN) 個人的に、最近の寒さは、違和感アリアリ、 *ジオエンジニアリングに慣れてくると、見方も変わる、実際、今夜の風を見ると、https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/surface/level/overlay=temp/orthographic=-222.76,40.97,1106単に、寒気が低気圧に引っ張られているだけじゃない!?*稚内あたりで、レーダーも活躍かな?そもそも天候操作(降雨、ハリケーン)なんて、技術的に難しくもなんともない、ハリケーンホセの今後 降雨のオーソドックスは、既存の雲に電波照射し、雲の拡大、降雨、 最近は、氷核を形成しやすい性質の、(イオン化した)微小金属片散布で降雨させ、電波で雲拡散/拡大、さらに浮遊微小金属に電磁波かませ、金属片を暖かくして、上昇気流で雲(低気圧)を拡大、-->大雨、ハリケーンのオーソドックスな方法は、大気中にドライアイスのばら撒き、米国政府のハリケーンプロジェクト 最近は音波や電波照射で増幅、(*ドライアイスは、微小金属に代わっている、) ハリケーン発生方法にはPatent(特許)がある方向制御もお手のもの、 もちろん、長時間の静止も可、*それ故、低気圧もほとんど動いていない、男鹿半島の直角の風向パターンが多様化する中、大型低気圧の発生は、雲の発生(微小金属浮遊物)と、雲の拡大(マイクロウェーブによる拡散)であり、 豊富な水蒸気供給(海上がベスト)が欠かせない、*そもそもキレイな空では天候操作は不可能ゆえ、微小金属片の散布は必須である、 電磁波照射地点は、アラスカだけではなく、世界中に散在、チリには高性能も出てきた、電波望遠鏡ALMAの目的 電離層や衛星の反射を使えば、地上から、好きなところにお見舞いできる、 アト、これもあったな、 電磁波の照射は、いつの間にか、実に身近になっていたり、*国内では、(進路制御用)地上レーダーも多々あるし、雲の形がおかしいんだけど、JAXAさん、何かやっていない?つまるところ、今回は、寒波到来と言うより、偽低気圧で、シベリア寒気が誘導されているだけじゃない!?シバシ、Fake寒波とお付き合い、
2017年12月12日
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Update12/4に起こったカリフォルニアの山火事、南カリフォルニアの山火事、記録的な勢いで拡大2017.12.10 Sun 14:51 CNN 抜粋同市近郊の山火事としては、1961年に高級住宅地のベルエア地区で数十棟を焼いた火災以来の規模となった。カリフォルニア州南部に吹き込む乾いた強風がここまで続くのは約10年ぶり。ロサンゼルス、ベンチュラ両郡では10日、最大瞬間風速が約27メートルに達し、さらに危険な状態になると予想されている。州南部一帯では8日までに計19万人の住民が避難した。山火事の影響で約6800世帯が停電している。 拡大の一方で、操作の実態が明らかに、12/4、突如、強風帯が出現、 California Firestorms: Geoengineered Catastrophe(動画)これは電離層の加熱装置(アラスカHAARPなど)で、高気圧帯が作られたことによる、(追記参照)参考)https://climateviewer.com/tags/ionospheric-heater/ こちらはサテライトからの写真で、カリフォルニア上空だけ雲が吹き飛ばされている様子、同じく、雨雲の状況、風の状況、高圧帯ではっきりとブロックされている姿が見える、*また、(今回ではないが)別のケースでは、地上で、軍事レーダーも活躍する、海からの雨雲を電磁波で吹き飛ばす、乾いた強風下で、今回の仕上げはDEW、lasers from the sky the california fires(動画)上空からの複数のブルービームを住民達が目撃、多数の不可解な消失パターンが残っている、 Weather War Terrorism; Laser Torched Smart Fires,更新日 2017年12月11日 01時51分45秒 追記)気象操作による高圧部の生成、 California Fires and Space-Based Weather WeaponsDecember 8, 2017 から、これは、(本来いい意味での)気象操作に関わる、US特許サイト(2006年)からの解説図、*ここでRF(電波)は自然の宇宙線(太陽光)で、それを金属破片で吸収し、エネルギー変換する、 (飛行機からターゲットエリアに散布された)微小なアルミ箔に、ラジオウェーブ(電波)が当たると、箔が電波を吸収、(発熱で)付近の大気(雲)の状況を変え、様々な天候(気圧、温度、降水など)を作り出せる、 The role of the Solaren patent as high-tech arson would be to engineer a perpetual dome of high pressure off the California coast to block moisture from moving inland. This would setup conditions of persistent drought for maximum fire destruction and allow a laser weapon or arson by other means to succeed in creating many flash fires to destroy hundreds of homes and buildings. 今回のケースでは、(特許を悪用し、)大気中に散布された微小金属片に(自然のRFではなく)電磁波を照射(?)、高圧ドームの形成で雨雲をブロックし、強風と乾燥で、レーザー兵器の効果を高めた、*個人的に、電磁波で、微小金属片が発熱し、空気が軽くなり、上昇気流が発生、降雨の理解だったが、逆に電磁波が当たると、微小金属片の吸熱効果で、付近の熱を吸収(冷却)するパターンもあるようで、これだと下降気流(高気圧)になり、付近の雲などは吹き飛ばされる、参考)感覚的には、電磁波って、電子レンジみたいに暖めるイメージだが、レーザー冷却:レーザー光を用いて、気体分子の温度を絶対零度近くまで冷却する方法のこと。(Wiki)プロトン冷却: 磁石(均等磁束密度)、電磁波と冷風をハイブリッドした凍結技術です。(菱豊)
2017年12月10日
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Updateまた、やってるのか、 茨城南、M4.3、50km、 http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html UCGSMagnitude : 4.8 Local Time : 2017-12-02 00:12:30Depth : 56.49 km場所の詳細、MAP(M4.8表示、EMSC) 拡大、 (参考コメント)名も無き予言者さん:2017/12/02(土) 00:30:34 [No.27432] 今日も地鳴りからの地震であせった。しかも昨日と同じ猿島。近所だからヤだわー。明日あたりヤバい? 真岡市の地震波、http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/share/index_multi.htmlGeoStorm!? 参考)昨日も同じ場所、http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html?id=JSA0171130220215_20171130220605 更新日 2017年12月02日 02時00分44秒 追記)今朝も同じところで、M3.5、深さ50km、http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/HAARPだと、オプティマム深さが10kmなので、これはHAARPではなくて、LHCのような粒子加速器から出るところの、ストレンジレット(粒子群)によるかと、アンソニーが解説していたが、粒子衝突で発生するストレンジレットは、爆発性が強く、強力な破壊的兵器になる、次元の壁を破るCERNがもたらすもの つくばスーパーカミオカンデ、SuperKEKBと博多駅前のシンクホール発生粒子は貫通性、直進性が強く、 300km先のターゲットをピンポイントで捉える、規模は異なるが、つくばと同じ施設(粒子加速器)、 日本の放射光施設 世界中にも、 https://www.lctpc.org/e11/e73/e21111/e21119/喉元に短刀を突きつけられている格好!? 現在、実験中で、本命は上の地図の左下あたりとか、
2017年12月01日
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こちらは現在の雲、気象衛星ナンカ変?こちらは、天気図と、雨の様子、レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻) 天気図ではチトわかりにくいが、丁度、昨日、こちらを見ていて、気になったClimate engineering is nothing short of weather and biological warfare. Not only are our skies being constantly saturated with highly toxic climate engineering elements, extremely powerful and harmful radio frequency / microwave transmissions are being utilized to manipulate these materials (and thus, the weather / climate). How can we know for certain that RF / microwave transmissions are being used to control weather and precipitation? From satellite imagery animations that prove the manipulation beyond any reasonable doubt. This 6 minute video contains extremely compelling and inarguable footage of radio frequency / microwave weather manipulation that has just been captured.気象操作とは天候と生物兵器による戦争である、気象操作は、大気中への異物拡散(ケムトレイル)だけではない、電波塔による強力且つ(健康に)有害なマイクロ波照射により天候が操作されている、 マイクロ波放射の様子、 (操作された)風の動き、全米に置かれた電波塔(送受信施設)、 ナルホド、 で、こちらは現在の風の様子、https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/surface/level/orthographic=-225.08,33.08,3000明らかにおかしい、おかしい基(?)にあるのが、なぜかJAXAの基地、 *増田宇宙通信所にあるレーダー施設、http://www.jaxa.jp/about/centers/mtcs/index_j.html(衛星の追跡・管制に使用しています)JAXAさん、何かやっていない? 参考)JAXA施設一覧、 http://www.jaxa.jp/about/centers/
2017年11月18日
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続)これからのトレンド、DEW 、ヘリ墜落の続きで、) Update2(日航123便追記) 5ch(ヘリの話題)から、【群馬ヘリ墜落事故】機体後部のテールローターが脱落 上野村群馬県上野村でヘリコプターが墜落して炎上し、4人が死亡した事故で、機体の後部にあるプロペラを回す「テールローター」という部品が機体から外れて現場近くで見つかっていたことが、国の運輸安全委員会の調査でわかりました。墜落の直前に部品が脱落したという目撃証言もあり、運輸安全委員会は、部品の破損が事故につながったのかどうか調べています。(中略)墜落直前のヘリコプターを撮影した現場近くに住む40代の男性は、機体が異常に大きな音をたてながら飛行していたと証言しました。 群馬県上野村のヘリコプターの墜落現場の近くに住む40代の男性は、自宅前の上空を異常に大きな音をたてながら飛行するヘリコプターに気付き、とっさにタブレット型コンピューターのカメラで撮影したということです。この画像では、機体上部の「メインローター」と呼ばれるプロペラや、後部の「テールローター」と呼ばれるプロペラなど、機体に異常はないように見えると、男性は話しています。(NHK11月9日22時29分)ここのポイントは、テールローターがスッポリ落ちていたこと、 川に落ちていたテールローター、と言うか、正確には、本体の尾翼、(こんなもん、普通、取れんだろう、) 後部部品が飛ばされて落ちたと言う証言があることから、墜落の主要因と思われ、捜査本部は、切断面の調査をすると言っているので、溶断跡があれば、DEW決定、*写真で見ても、かなりえぐい破損をしている、 が、果たして、まともな発表が出るかどうか、 更新日 2017年11月10日 00時10分07秒追記)事故調査官「今までとは違う事故」現場に入った事故調査官は「こんなに機体が燃えたものはなく、今までとは違う事故」と話しました。 目撃者によりますと、機体の後方から煙が出たあと、制御不能に。そして・・・ 「だんだん下がってきて、右回転しながら(機体の)頭から落ちた」(事故の目撃者) 後部、テールローター部を狙われ、機体は高熱で発火、煙を出しながら、きりもみ状態で墜落、 追記2)尾翼落下で思い出すのが、日航123便、日航ジャンボ機はなぜ「尾翼」がなくても飛び続けられたのか 尾翼が破壊し、制御不能のさなか、パイロットの奇跡的操縦操作で6時間飛行、上野村に不時着する、同じ上野村で、同じ尾翼の落下による墜落事故とはこれ如何に? 両者とも、DEWが絡んでいるのでは、(砲弾では不可、)尾翼を狙ったのは、(事故のカムフラージュもあるが、)恐怖の時間帯を与えるためーー、
2017年11月09日
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これからのトレンド、DEWの続きで、)ヘリの墜落と言うのは、イロイロなところで起きている、先日も、浜松市沖で訓練中の空自ヘリが墜落、があったばかり、あっ、サウジ王子もヘリ墜落だったな、 群馬県上野村でヘリコプターが墜落 上野村役場によると8日午後2時半ごろ、乙母神社付近にヘリコプターが墜落したと110番通報があった。警察や消防によると、ヘリコプターは上野村役場の西側500メートルから700メートルあたりにある藤沢橋に墜落した。機体は全焼したという。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23252790Y7A101C1CC1000/墜落したのは「東邦航空」が運行する大型ヘリ「スーパーピューマ」。山梨県にある東京電力の発電所に、補修工事に使う建設資材を運んだ後、栃木県に向かっていたという。死亡した4人は、機長と整備士の男性計4人とみられており、警察が身元の確認を進めている。機長の北川さんは総飛行時間が1万時間を超えるベテラン操縦士だった。 目撃者:「高いところで飛んで旋回していて、なにか捜索しているんだろうなと話していた。だんだん高度が下がりだしたのでこれはおかしいと思った。コントロール失ってたんじゃないですかね。各社のヘッドラインをまとめると、墜落直前に機体から黒い煙が上がっていた。ヘリコプターからは離陸の際に連絡があった後は、「異常」を知らせるものを含め連絡は一切なかった。ヘリは真っ逆さまにくるくると回りながら落ちた。機体後部の部品が飛び、回転しながら落ちた。落ちると同時にドカーンとものすごい音がして黒煙が上がって火の海でしたよ。(爆発は)4回~5回くらいはあったんじゃないですか。 遺体は損傷が激しく、現在、性別や年齢などは分かっていない。東電によると、墜落と同じ時間帯に上野村600戸で停電が発生。電線が切断された故と見られるが詳細は調査中。(*上の現場写真見ると、電柱が見えないけどーー、)ヘリは、高温で焼かれ(DEW使用)、墜落したのでは、 DEW攻撃:911、カリフォルニア火災 HAARPは陸上から移動式へ 村の停電はその余波?*電磁波が一気に出ると、火災のみならず、体や、機器に様々な現象が起きる故、送電装置(変電所・電線)がショートした可能性がある、 (参考:新宇宙時代の幕開け、兵器化される地球) カリフォルニア火災を始めとし、(走行中の車やバスの火災を含め、)最近のヘリ・小型航空機の墜落は疑って見るべし、ロッキードマーチンではないが、今や、彼らは、(いい意味でも悪い意味でも、)地球上どこでも、24H、365日、ピンポイントでの捕捉が可能と豪語している、ジオエンジニアリング会社ロッキードマーチン 要フォロー、
2017年11月08日
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ジオエンジニアリング大盛況で、北大西洋ではありえないハリケーンが暴れているようだが、 Ophelia's fury: Fearsome hurricane claims two lives as football stadium COLLAPSES, school roof is torn off and 120,000 homes lose power as 92mph winds wreak havoc across Ireland こちらも負けてはいない、 一気に4つの熱帯低気圧が発生を起こす、既に、一つは台風となり、進路は日本へ、 TC Warning Graphic 先読みのサイトがあって、https://www.youtube.com/watch?v=7ox82T0kYuM 日曜日に、勢力はCat5になり、東京を直撃だと、オイ、オイ、*この読み、まんざらでもなくて、https://www.ventusky.com/かなりの精度で直撃っぽい、ソーでなくても、長ーーい秋雨前線、気象衛星(2017/10/16 22:30) 荒れ模様になるのは確か、ターゲットは、もちろん、選挙妨害、
2017年10月16日
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こちら、熊本地震 阪大などの発表データに不自然な点10月2日 21時36分 NHK去年4月の熊本地震で、大阪大学などの研究チームが発表した論文の地震計のデータに不自然な点があるとして、文部科学省が事実関係の確認を進めています。問題となっているのは、去年の熊本地震で、熊本県益城町に臨時に設置された地震計で、4月16日のマグニチュード7.3の大地震の際に観測したとされるデータです。このデータを基に研究チームは、益城町で局所的に激しい揺れを観測したと学会や論文で発表していました。ところが、先月下旬になってデータが不自然ではないかという匿名の指摘が寄せられ、研究チームのメンバーが改めて検証したところ、別の研究機関が以前から設置している地震計のデータと波形の特徴が極めて似ていることなどが確認されたということです。このため、研究チームのメンバーの京都大学や産業技術総合研究所の研究者は「データには重大な問題がある」などとして、データの公開を取りやめるとともに、論文を取り下げる手続きを進めるとしています。一方、益城町に臨時の地震計を設置した大阪大学の研究者は、NHKの取材に対し「問題になるようなことは何もしていない」と話しています。大阪大学や京都大学などでは研究チームのメンバーから話を聞くなど、詳しい経緯の調査を始めていて、文部科学省も事実関係の確認を進めています。マッ、データ捏造はさておき、出来れば、(地震のデータではなく、)地震そのものが不自然、と言う発表を期待しているのだが、参考) デーモニックな熊本地震から、14日夜の最初の地震(震度7-震度5)では、 何とか耐えたところが多かった、しかし、その安心を裏切るかのように、時間を置いて、 (今朝未明の)本震(M7.1)でとどめを刺されたら、 http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160416000894.html どんなに頑丈でも、持たない、問題はその後で、瀕死の状態のところへ絨毯爆撃のような地震、(いずれも震源の深さは10km以内か浅め、) しかも、今、尚、継続中、 且つ、震源が東に移動しているとあっては、お前は生き物なのか!? 気象庁の予報官が既にさじを投げている、 「こんな起こり方はこれまでなかったと、」参考2)*当日の発光現象、**波形、 強震動波形(熊本)参考3)HAARPは陸上から移動式へから、 撹乱した電離層(の反射作用)を利用して、 (照射角度を変えて)世界中どこでも反射照射が可能 地中に向けることにより、 ピンポイントで激震・地震を起こす、 HAARPと言えばアラスカが有名だが、 実は、世界中に散在している、(日本にもある!)最近は、移動式HAARP(IRI)が出現、NAVYのモバイルレーダー天候操作兵器SBX-1、(なぜか朝鮮半島付近にある??)サテライト型照射装置、
2017年10月02日
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先日、ハリケーン発生方法にはPatent(特許)があるを見たが、ハリケーンだけではない、クラシカルだが、降雨にもパテントがある、Weather modification methodGoogle翻訳で、要約を下記に、ABSTRACT(概要):本発明は、シーディング剤を使用して、自然の大気の雲から雨や雪を製造するための方法を提供します。本発明の実施に使用するのに適した材料の代表例としては、尿素、硝酸カリウム、亜硝酸カリウム、および硝酸アンモニウムです。実験室実験では、氷の結晶を製造するのに尿素が有効であることを示しました。6度C高温の蒸気雲では、尿素は、過冷却雲の中に雪のシャワーを引き起こすことが観察されています。 以下、大まかな解説文(機械訳なのでアシカラズ)、本発明は、そのいかなるロイヤリティの支払いなしで、アメリカ合衆国政府のために使用することができます。 雨や雪の形で沈殿が小さい安定した液滴に水蒸気の凝縮によって雲の形成を開始し、水蒸気が凝縮するために、凝結核は、大気中に存在しなければなりません。これらの核は、海の塩、硫酸塩、又は土壌破片から構成され、最小は一般エイトケン核と呼ばれます。広く受け入れられているBergeron氏の理論によれば、雨や雪は、粒子が雲の中に形成されているクラウドから沈殿させます。LCE粒子は、液体の水滴を犠牲にしてサイズを増加させることができ、そして氷粒子の大きさが増加すると、彼らは地面に落ちるのに十分重くなった時に、ポイントに到達します。雲の中の氷粒子の形成は、氷の核の存在を必要とします。しかし、天然氷の核の源は現在のところ不明です。雨や雪の人工的な生産は、主に自然大気中の雲の中の氷粒子の形成を開始しようとする試みで構成されています。一般的に、2つのアプローチが、本発明の前に使用されてきました。氷に似た六方晶系結晶構造を有する第1のアプローチ、異物に雲内icecrystalsに成長するエピタキシャル機構によって刺激するために雲の中に導入されます。エピタキシャル氷の結晶の成長は、整合格子構造と同様の分子距離を有する種結晶上に水分子の付着により起こります。このようにして氷核として作用することができる材料の代表的なものはヨウ化銀、ヨウ化鉛、硫化銅、およびカオリナイトです。ヨウ化銀は、その高いしきい値温度の最も広く使用されている人工播種核となっています。閾値温度は、シーディング剤が水滴の雲の中に氷の結晶の製造に有効である最高温度です。第2のアプローチは、劇的それによってクラウドに均質な氷核形成を引き起こし、雲の局所領域を過冷却することでした。このように使用される典型的な材料は、固体の二酸化炭素やドライアイスです。これらのアプローチは有用であることが証明されているが、これらはすべての条件の下で完全に満足のいくものではなかったです。ヨウ化銀は高価であり、特殊な発電設備を必要とします。さらに、それが大気中への短い暴露後に分解する傾向があります。ヨウ化鉛、銅硫化物及びカオリナイトは、低閾値温度によって特徴付けられます。さらに、すべての以前から知られている氷の核は雲の過冷却を必要としていました。固体二酸化炭素(ドライアイス)は、それが容易に大気条件下で昇華するという欠点があります。固体二酸化炭素の粒子あたりに産生さ氷粒子の数が比較的小さいので、それは比較的鈍感です。本発明の一般的な目的は、先行技術のアプローチの利点をすべて包含し、上述の欠点のいずれを有していない気象改変のための方法を提供することです。これを達成するため、本発明は、水への高い溶解性および水溶液の大きな吸熱を有する播種剤の使用を意図します。溶液の吸熱によって、溶液の冷却をもたらす溶解に対する熱の吸収を意味します。そのようなシーディング剤は、凝縮核として、氷核の両方として作用することができます。水溶液の大きな吸熱と相まって水に高い溶解性を有する典型的な材料としては、硝酸カリウム、亜硝酸カリウム、硝酸アンモニウム、および尿素です。実験室とフィールド実験は有効なシーディング剤沃化銀と少なくとも同じ高閾値温度を有し、沃化銀と少なくとも同程度に強力であることにする微細に分割され、結晶性尿素を示しています。水への高い溶解性および水溶液の大きな吸熱を有する気象改変のためのシーディング剤を提供することが本発明の目的です。 (読みづらくて申し訳ないが、)概ね、これまでは氷核剤として、コストの高いヨウ化銀系、ドライアイスなどを使っていた、それぞれ欠点が多かったが、このたびコスパのいい尿素、硝酸系の氷核剤が発見された、(人への影響とかは知らないが、)皆さん、どんどん使ってね、ってな感じか、 これは、1971年のもので、降雨操作の元祖、いわゆる、シーディング(種つくり&ばら撒き)の解説、加えて、(尿素系使用で)上空の気温低下をもたらし、地上の強力なクールダウンも可能ならしめる、 現在は、これに、HAARP提供のマイクロウェーブ使用による、(空気中の浮遊核の)イオナイズ化による凝結促進で、さらに強力な降雨コントロールが可能になっている、天候操作って言うのは、庶民に知らされていないだけで、技術がキチンと確立されており、誰でも、どこでも、且つ、昔からやっているわけだ、天候操作の技術は日進月歩、現在では、広範囲にわたり、様々な悪天候が、とんでもない規模で、操作されている、
2017年09月23日
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ハリケーンを起こしていると噂される基の代表格がHAARP、こちらからその実態を見ると、装置の名前はIRI、(電離層研究装置)、Ionospheric Research Instrument、電離層の調査が本来の目的用途だが、実際は電離層の操作、(電離層ヒーターの異名あり、) 高度100-350kmの電離層に高・低周波を照射すると、(電子レンジの原理で)熱をもつ電子分子が発生、*一時的に電離層に乱れが生じる、 この撹乱した電離層(の反射作用)を利用して、(照射角度を変えて)世界中どこでも反射照射が可能、 雲の生成、雷の発生など天候操作はもとより、 地中に向けることにより、 ピンポイントで激震・地震を起こす、そして、最近、話題になっているハリケーン然り、 ハリケーンそのものがマイクロウェーブで操作できるゆえ、 ハリケーン発生方法にはPatent(特許)があるHAARP(IRI)の十八番でもある、 ところで、HAARPと言えばアラスカが有名だが、実は、世界中に散在している、(日本にもある!)が、この技術、電波無線の応用で、HAARPとして開発、本格導入されたのは1991年、既に25年以上経過、 アラスカにあるHAARPは、(2014年、米軍が閉鎖し、)既に一般向け施設に成り下がっている、 そして出てきたのが移動式HAARP(IRI)、NAVYのモバイルレーダー天候操作兵器SBX-1、米空軍のサテライト型照射装置、 あっ、これも、メキシコM8.1、前日にX37B打ち上げ*道理で、最近の気象操作(異常気象)の規模が、大きくなっているわけだ、 無線電波の出現は、今でこそWiFiなど当たり前だが、当初は、劇的、JPモルガンがテスラの発案に、資金提供し、NY近郊にヴォーデンクリフタワーを作ったのが1901年、もともとコミュニケーションが主体で、すぐにロンドンにもタワーが出来、世界中に拡大、電波(マイクロウェーブ)は生活必需の技術ながら、同時に、地球(気象)操作用の技術としても、大変革(?)を遂げつつある、当のテスラは嘆いているかも、参考)エデンさんサイトから、【知られたくない事実】 / ニコラ・テスラ(動画短編) 【知られたくない事実】 / 気象兵器(動画短編)
2017年09月19日
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周囲で、90度ターンでNY直撃!とか騒ぐもんだから、操作する側も意地を見せた、 Static Images 逆回り、270度ターン、ドーだ、
2017年09月19日
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ハリケーンホセの今後の続きで、)その後のホセは、チョーユックリモード(15km/時)で北上中、 Tracking 上の図見ると、西に逸れるのかと思いきや、 先ほど、5日後の進路予想が出て、 5 Day Forecast アララ、Uターン?そもそも、何で、5日先の、こんな風変わりなコースを予測できるのか、一体、どこへいくつもり?*ジオエンジニアリングカンパニー、Raytheon・ロッキードマーチンの本領発揮かな、前回、宙返りもやっているし、 じきにわかるだろう、
2017年09月18日
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ハービー、イルマは大きな爪あとを残したが、 大西洋には、3つのハリケーンが控える、5-Day Graphical Tropical Weather Outlook (NOAA)本番はこれから!?Atlantic Wide View
2017年09月17日
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ホセの最新予想進路、 http://www.wltx.com/weather/forecast/tracking-the-tropics/hurricane-jose_updated_forecast/473797701このままだと、西に抜けるだろうーー、と思うのは、チト判断が早いかも、なんせ、これまで、アクロバット体操しながら北上している輩、http://www.wjcl.com/article/weather-blog-irma-exits-time-to-track-hurricane-jose/12225479まともな進路など、あって無きが如し、と言うことで、いつも的確な気象操作分析を提供してくれる、geoengineeringwatch.orgさん、 Controlling Hurricanes: Harvey, Irma, And Now Jose?*ちなみに上の図は、人工降雨の二つのケースを紹介しており、ケミカル、ドライアイス(氷核)散布の伝統的方法、及び、 最新のマイクロウェーブ照射によるイオナイズ化での雲生成、 イオナイズ化と言えばHAARPが大活躍する技術でもあるが、トランスミッターで使われる電力は半端ない(700KW)、 又、イオナイズを助けるためケミカル、金属片を大量散布する、 くすんだ空と言うのは気象操作に必須なのである、 参考)雲ができるのはなんで? ~エアロゾルと宇宙線~ーー>きれいな空気では雲はできない、上空でイオン化された微粒子は氷結しやすく雲になる、 そもそも、予報官の予想とは、ジオエンジニアリングカンパニーである、Raytheonやロッキードマーチンが提供するものであり、*1週間前から正確なコースを提供する!?その(コントロール)情報は、正確無比、 が、常に変更される可能性を秘めるのも事実、 と言うことを踏まえ、彼の最新予想によれば、これ、 (2012年10月のハリケーンサンデーのごとく、)90度ターンでの東海岸直撃!?*進路制御に使われるのは、(莫大な電力を消費する)マイクロウェーブの照射、 *マイクロウェーブは雲生成、及び進路制御に活躍、ナールホド、直角ターンか、十分あるんじゃない、台風情報
2017年09月14日
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こちら、特許ナンバーUS 20030085296 A1、Hurricane and tornado control deviceの中身、 A method is disclosed for affecting the formation and/or direction of a low atmospheric weather system. Audio generators are positioned to project sound waves toward a peripheral area of a weather system. The sound waves are generated at a frequency to affect the formation of the weather system in a manner to disrupt, enhance or direct the formation. The sound waves can also be projected in a manner to cause the system to produce rain.(方法は、低大気圧気象システムの形成及び/又は方向に影響を与えるために開示されています。オーディオジェネレータは天候システムの周辺部に向かって音波を投射するように配置されています。音波は、破壊強化または形成を誘導する方法で気象系の形成に影響する周波数で生成されます。音波はまた、雨を生成するシステムを生じさせるように投影することができます。) *原文は英文だが、翻訳機能で和訳可、ハリケーンにはその発生、及び制御につき各パテントが存在する、*最初に断っておくが、いずれも、災害を縮小するためのものなので、アシカラズ!キーとなるのはサウンド発生システムで、そのデシベル音波の強弱・方向・設置数により、制御可、*ここでは、音波によるハリケーン・雨雲発生を取りあげている、 ドライアイス、ケムトレイル、アルミ箔ばら撒きは別アイテムで、音波だけでもここまで出来てしまうところに注目、 ろんより証拠、いくつかのパテントスケッチを見てみる、1)ハリケーン、竜巻の発生方法、*2基の音源を用い、渦を発生させる、(付帯番号の詳細解説は原文参照、) *上から見る、(異方向にして渦を作る)2)速度(後ろから押す)、及び進行方向の制御、 3)降雨用の雲発生、(含む拡散、) 誰でも出来ちゃう!? 更新日 2017年09月12日 15時19分59秒追記) ウェザーマップ
2017年09月12日
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Update4(タンパの湾内の海水は戻らないのかしら追記)風・雨、史上最悪と言われるIrma、 Deadly eye of Irma makes second landfall in Florida as THREE MILLION are left without power, four people killed and the west coast facing imminent 10-15FOOT storm surges(Daily Mail最新版) 現在、北上中だが、 最大の懸念がTampa、*タンパ はアメリカ合衆国フロリダ州中部のメキシコ湾側のタンパ湾の奥部に位置する商工業及び観光、保養都市。隣接するセントピーターズバーグ、クリアウォーターと共に人口2,747,272人(2009年)の大都市圏を形成する。これは全米で19番目の規模である。(Wiki)三陸と同じリアス式海岸で入り江の奥地にある、ハリケーンはフロリダの左側を進んでおり、進行方向とパラで、風力が重なる、 こちらは風の予想、 Tampaでは、9/11(月)未明から厳戒態勢に入るが、現地の潮汐表見ると、 http://tampa-weather.tampabay.com/MAR/GM/853.html満潮がAM6:30、 豪雨、海から陸へ吹きつける強風、ハリケーン中心低圧部で海面上昇、リアス式海岸で海面上昇増幅、満潮、大洪水が懸念される、 日取りも911で、何から何まで、プログラムチックなIrma(war goddess)、 追記)こちら見ると、洪水どころではない!?ハリケーンが過ぎたカリブ海の島々では、 Hurricane Irmas's "disappearing" water ナント、海の水がナイ!!強烈な暴風雨が押し寄せたのは確かだが 場所によっては、その風が、大幅な引き潮を起こし、これが逆に(反動の)津波の原因となったりもした、が、基本、今回、陸から海に向かうド強風は、湾の海水を外海に出してしまう現象を引き起こしている、ハリケーンの置き土産でもあるが、今後のフロリダ各地でも起こりソーな、追記2)ハリケーンに向かう男、(立っていられない!?)Scary First Video Miami hit by Irma Hurricane , Floridaチャレンジ精神は見習うべきかーー、 追記3)ハリケーン到達の一日前(9/10)、タンパの湾内の様子、Hurricane Irma pulls water from Tampa's Hillsborough Bayナナなんと、ホントに湾内の海水がなくなっていた!*陸から海に向かっての暴風雨だったからな、 これ思い出した、出エジプト14:21 モーセが手を海に向かって差し伸べると、主は夜もすがら激しい東風をもって海を押し返されたので、海は乾いた地に変わり、水は分かれた。 風で干上がるって、実際、あるんだね、 (まさかと思うけど、)今夜、風向きが海からに変わったらーー、14:27 モーセが手を海に向かって差し伸べると、夜が明ける前に海は元の場所へ流れ返った。あり得ない事ではないな、追記4)ハリケーンのタンパへの影響が退きつつある、Warnings/Cone Interactive Map(NOAA)およよ、ひょっとして、(海水が戻らなかったら、)あの風光明媚な湾の風景が変わっちゃうわけ!? "This is surreal! Winds are sucking the water out of Tampa
2017年09月11日
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Update(X37Bの目的追記)本日のメキシコ沿岸のM8.1、 メキシコでM8.1 死者30人超、多数生き埋めの情報ハリケーンやら、太陽フレアで騒がしいが、こちらに注目、米空軍の無人スペースプレーン「X-37B」の打ち上げに成功2017/09/08 マイナビニュース 米国の宇宙企業スペースXは2017年9月7日(日本時間)、米空軍の無人スペースプレーン「X-37B」を載せた「ファルコン9」ロケットの打ち上げに成功した。 X-37Bは今回が5回目の宇宙飛行となるが、これまでに引き続き、そのミッションの内容の多くは謎に包まれている。X-37は1999年に、NASAと米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)の共同計画として始まった。ボーイングの研究開発部門である「ファントム・ワークス」によって開発が進められたが、その後2004年に、政権交代やスペースシャトル「コロンビア」の事故などを受けてNASAの方針が変わり、この計画から手を引くことになった。(中略)計画がDARPAと米空軍に移って以来、X-37計画やX-37Bの詳細は機密の壁の向こうに閉ざされており、これまでの4回のミッションでいったい何が行われたのか、その多くは明らかにされていない。(中略)また米空軍は、今回のX-37Bは、従来より高度の高い軌道を飛行することも明らかにしている。ただし具体的な数字や、高度を上げる理由は明らかになっていない。従来のミッションの飛行高度も公式には明らかにされていないが、衛星観測を趣味とする人たちによって、高度300~400kmほどの軌道を飛行していたことがわかっている。今回の飛行高度も今後、近いうちに特定されることになろう。ちなみにボーイングによると、X-37Bが飛行できる軌道高度は200kmから925kmまで対応できるという。 (以下略)地震の前日、9/7の夜、ひそかに打ち上げ、太陽嵐到来に合わせたタイミングで、世間からカムフラージュ!?上空から、地震誘発のレーザー砲(高周波)照射、http://presscore.ca/?p=8382地震誘発はこれが初めてではない、 M8.2チリ地震の発生時刻に上空を通過したのはボーイングX37B(2014年04月03日)(CNN) 米地質調査所(USGS)は2日、南米チリ北部で同日夜、マグニチュード(M)7.6の地震が起きたと報告した。震源は、1日に起きたM8.2の地震の近くで余震とみられる。2014/04/02 Right before a M8.2 earthquake struck Chile last night, MSM was celebrating the "record" of USAF earthquake-maker drone X-37b surpassing 470 days in orbit. Guess WHERE it was passing few minutes before the earthquake?4/1、チリで、M8.2が発生した時刻の数分前に、チリ上空を米無人飛行機X-37Bが通過していた、 https://www.youtube.com/watch?v=6cOK2jf6bkIしかし、X37Bが登場したとなると、ジオエンジニアリングの役者がほぼ揃ったことになる、 ハリケーンでは、マイクロウェーブ照射による雲の生成、及びその拡散、進行方向制御、*先日のこちらサテライトの発想もまんざらでもない、敵の権威と力とは何か、現代の凶器ジオエンジニアリング 発電パネルって、そのまんまだよ、 気温上昇・降雨制御、http://axisoflogic.com/artman/publish/Article_64217.shtml ケミカル、金属、ドライアイス散布での大量降雨、 付帯の気温低下もお手のもの、 米国政府のハリケーンプロジェクト 地震発生も含め、上(X37B、航空機)から下(HAARP)からやりたい放題! 彼らには力強い助っ人だろう、参考)米空軍の無人スペース・シャトル「X-37B」、2年ぶりに宇宙から帰還(2017/05/13) 更新日 2017年09月09日 00時56分53秒追記)X37Bの目的、元々、爆撃機であり、X-37B - What is it doing up there?*他国のサテライト衛星破壊用とも言われている、 ペイロード部に積載している武器は、 X37-B What's it and what's it for? レーザー兵器(or、エネルギー兵器)、高解像度のカメラを持つことから、ピンポイントでの照射攻撃が可能、*これ見てたら、イロイロ妄想が沸いてきたわ、いきなり火を噴いて燃え出す事件が目に付くんだけど、(高速バスとか、)これじゃねーの?あっ、それと、国産衛星を打ち上げると、何気に不発に終わるのも、
2017年09月08日
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Update3(フレア到達追記) Anthony Patchから、 ハービーどころじゃない、70年前から、米政府及び米軍(陸・海)、GEによる、米国を襲う(!?)人工ハリケーンプロジェクトがあった、しかも、手段は驚くほど簡単で、 わずか80kgのドライアイスがあれば、強力なハリケーンを発生せしめ、 進行方向制御も(上図の通り)、マクロウェーブの照射で容易に可能、 *国外ではベトナム戦争下、プロジェクトポパイの名で、あからさまに実施されていた、 このハリケーンを拡大させるのが、(海水の暖かい上昇水蒸気と相まって、)空中に撒かれる有毒金属微粒子(雲発生用)と、マイクロウェーブの照射(雲拡散用)、ハリケーンの規模を大きくすると、周囲に別の影響を及ぼす、上空ではドライアイス核で雪核が出来、強力に冷却されて、多量の降雨をもたらす、同時に、上空の冷却モイスチャー(霧状空気)は、周囲に拡がり、異常低温をもたらす、 こちらは9/7から9/11までの気温分布で、ジオエンジニアリング操作機関がNOAAに提供したもの、東部は通常より30度F以上低く、西部は通常より30度F以上高い、 ハリケーンイルマの操作と密接にリンクしており、ジオエンジニアリングの真骨頂とも言える、*ちなみに、NOAAは、この低温原因には言及していない、米国に限らず、フィリピンへの巨大台風然りで、地球規模で、気象操作がなされている、 参考)GeoEngineering Watch org追記)SQのアラートから、Harvey and Irma are manufactured events. He is insistent that Irma will turn up the coast and wreck havoc from Florida to the North East coast. He shared that Harvey's name means 'battle worthy' and Irma means world 'war goddess'.Harveyとは、battle worthy(戦いのできる)、 Irmaとはwar goddess(戦争女神、アマゾネス)の意、 Irmaの(ハービー以上の)危険性を警告している、 Graphics NOAA更新日 2017年09月07日 00時34分25秒追記2)時系列順での最新動画ニュース集、-----> Hurricane Irma*通過したカリブ海の島々の建物の9割が倒壊、Hurricane Irma barrels through the Caribbeanそれと、これは、偶然なのか?2017/ 9/ 7 10:06X2.2、X9.3の大規模フレアが発生しました。X9に達するフレアは、2006年12月5日のX9.0以来で、11年ぶりのことです。X9.3フレアに伴って、CME(太陽ガスの放出現象)も飛び出しています。ガスは太陽全体を囲むように広がっていて、噴出は地球の方向にも向かっているようです。フレアの激しさから考えて、地球まで2日くらいかかると考えると、太陽風の乱れの到来は、明日、8日の夜前後となりそうです。HUGE X9.3 SOLAR FLARE Massive Blackouts Possible大停電の可能性がーー、 大規模な太陽フレア発生=GPS、通信影響の恐れ―情報機構9/7(木) 17:04 時事通信情報機構によると、大規模フレアは6日に2回発生した。このうち午後8時53分(日本時間)に発生したフレアは、2006年12月5日以来、11年ぶりの規模という。機構はフレアに伴って放出された放射線や高エネルギー粒子が8日午後3時ごろ、地球に到達すると予想。到達後の数日間は、GPSの測位誤差増大や地上の電波通信の障害、人工衛星の故障などの恐れが高まるとしている。追記3)来てるね、 Magnetometers(The Swedish Institute of Space Physics)更新日 2017年09月08日 12時46分30秒
2017年09月06日
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アンソニーのサイトから、 そのへんてこな進路、 *問題なのは、かような異常な進路を予報官が事前に察知していたことで、彼らはこの不自然なルート情報をジオエンジニアリング会社(気象操作専門)から受け、予報として報道していた、広範囲、且つ、これまでにない規模の雨量、 そして極めつけは、ハリケーン周囲で確認されている多大なマイクロウェーブ、 ハービーは明らかに操作されたハリケーンである、 アエロゾル(霧状)化や、化学氷結剤(兵器となりうる)、及びマイクロウェーブで、広範囲に雲を発生させ、雨量、温度・湿度をコントロール、*雲の範囲の拡大を担うのがマイクロウェーブ、 雲(霧)の発生、化学氷結剤、及び広範囲の雲による太陽光の遮断で、突然の気温低下(上昇)、突然の降雨など、やり放題!?NOAAによる向こう9/4-10の全米の温度分布予想は、ご覧のようなアンバランスの異常状態となる!?もっとも憂慮すべきは、気象報道のメディア(政府系NOAA、他民間)が、この異常性(操作の事実)を一切報じていないこと、(そりゃソーだろう、報道ソースをもらってるぐらいだから、)もう一つ、化学氷結剤の存在を隠し続けていること、 *これは、気象操作の事実の重要な証拠となる、なお、この気象操作は米国だけではない、世界中で見られており、中国及び南極では気温の低下が著しく、北京では季節外れの雪が観測されたりしている、 更新日 2017年09月02日 01時18分19秒 追記) 先週(8/22)から、LHC(CERN)がスペシャルオペ開始ーー、 2017LHC schedule(pdf)
2017年09月01日
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先週から、大地震やら、 福島M7.3はCERNじゃないの 異常寒波やら、 都心で初の雪ってCERNじゃないのイロイロ続いているが、今度はこちら、 いきなり、夕刊で発表されて、既に、32万羽が処分と聞き、唖然、法律で殺処分が決まっているらしく、 有無を言わせぬ処置、それにしても、過去、すごい数で、処分されている、 コー言うの見ると、ついつい想像してしまう、例えば、誰かに悪性インフルが発覚、その地区の人々には、強制ワクチン接種、(接種しない人は強制隔離、)そして、接種は全国に波及ーー、いやはや、地殻操作、気象操作だけではない、ウイルス操作なんか仕掛けてこられたら、たまったものではない、そもそも、この1週間(11/22-29)だけで、3つのイベントが起きているわけで、年末にかけてドーなるのか? あっ、思い出したよ、エリザベス女王の最後のクリスマス「私よりも強い暗闇の勢力が襲う年になり、 今年が最後のクリスマスになるのでEnjoyして!」セントピーターズ広場でフランシス法王「世界は、末期的状況で、混沌へと向かっています。まさに終わりの時に直面しており、来年の今頃は不確かで、このクリスマスは、今年で最後になるかもしれません。」
2016年11月29日
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福島のM7.3だが、平成28年11月22日06時11分 深さ10km、地震波形もいつもの通り怪しく、http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/quake/何よりも発光を伴っていた、福島地震とニュージーランド地震の謎 こちらはAnthony Patchの動画サイトにある、M6.3 Quake, CERN and Strangelets Strike Again!、アルゼンチンM6.3や、メキシコのポポカテペトル火山噴火を紹介している中で、火山噴火時の直前の発光現象に注目、 大きく発光し、 直後に噴火、 CERNからの、粒子(ストレンジレット)の照射により、(マグネティックウェーブ発生、)地殻に異常(強振動)をもたらし、噴火を誘引、 照射近辺は、エネルギーの放出で、瞬間的にプラズマが発生、地震や、噴火直前に、発光現象が見られたら、CERNを疑ってしかるべしかと、あと、付近にUFOが出没したなら、パーフェクト、*実際、それらしきものが、多々、出没していた、 最近の発光現象を見ると、 NZ、M7.8、 熊本、震度6、 桜島噴火、 瞬間の事象なので、なかなか記録に残りにくいが、それでも、これだけ、記録されている、
2016年11月23日
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先ほど、NZ南島でM7.8、 Latest EarthquakesUSGSの表は改定後でM7.8(深さ23km)だが、オリジナルは、M7.4深さ10kmだった、 他のサイト見ると、Massive very dangerous earthquake North of Christchurch, New Zealand - Tsunami alertいずれも深さは10km、 *USGSはHAARP操作のカムフラージュで、深さを変更したのではないか?気象庁から、きょう13日20時02分ころ地震がありました。震源地は、ニュージーランド付近(南緯42.8度、東経173.0度)で 、地震の規模(マグニチュード)は7.4と推定されます。 その瞬間の映像、 これはひどい、 Strongest earthquakes (since 1900) within a 150 km radius from this earthquake 、116年の観測史上、最大、 http://earthquake-report.com/2016/11/13/massive-earthquake-culverden-on-november-13-2016/ 余震が多く、 陸上で起きているため、被害拡大の可能性がある、 HAARP、 http://www.irf.se//Observatory/?link=Magnetometersやっぱり、参考)ニュージーランドの地震の被害状況は?スーパームーンの影響がヤバイ(*スーパームーンはカムフラージュじゃないの、)
2016年11月13日
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Update4CERNの日本バージョン、つくば市にあるSuperKEKB、 http://heal1.phys.se.tmu.ac.jp/research/belle2/index.htmlKEK(高エネルギー加速器研究機構)による装置、 (KEK)は、加速器と呼ばれる装置を使って基礎科学を推進する研究所です。高エネルギー加速器は、電子や陽子などの粒子を光の速度近くまで加速して高いエネルギーの状態を作り出す装置です。その中身は、(ショートバージョンで、)今年3月から始動を始めたのだが、 世界最高の衝突性能を目指す加速器「SuperKEKB」が始動 - 宇宙誕生の謎の解明なるか [2016/03/04] マイナビニュース 動画に、ひとつ気になる絵があった、東海村から岐阜にあるスーパーカミオカンデに放射、*既に、この間のニュートリノ放射実験は成功を収めている、 T2K実験※1(Tokai to Kamioka)グループは、平成22年2月24日午前6時00分、茨城県東海村の大強度陽子加速器施設(J-PARC)※2のニュートリノ実験施設において人工的に発生させたニュートリノ※3を、約295km離れた岐阜県飛騨市神岡町の検出器スーパーカミオカンデ※4において検出することに成功した。熾烈な国際競争を行っているニュートリノ実験において、T2K実験でのスーパーカミオカンデやJ-PARCの高い性能が確認されたことで、今後の実験・研究がさらに進展し、これまで未発見の現象を世界に先駆けて観測することが期待される。(https://www2.kek.jp/ja/news/press/2010/T2KfirstEvent.html)300kmもの距離をピンポイントで狙える!?そもそも、この研究者は(あの)ノーベル物理学賞を受賞、http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160313000164.html この手の放射施設が日本に複数存在している、日本の放射光施設 佐賀にも見える、 もちろん、世界中にある、https://www.lctpc.org/e11/e73/e21111/e21119/ そもそも、CERNの心臓部はIHIが担っていることからも、日本のこの分野での技術はトップレベル、 古いが、下記はその社内ニュースの一部、「世界最大の発見」とうたわれた研究に欠かせなかったキーハードの存在2012年7月4日、回転機械セクターで開発を担当する吉永氏のもとに大きなニュースが飛び込んできた。「ヒッグス粒子と思われる物質が検出される」。翌日には、欧州合同原子核研究所(CERN)からお礼のメールが届いた。吉永氏は「うれしいというよりも、“やっとか”とホッとした」と述懐する。『石川島播磨重工(IHI)はこのほど、スイスの(*1)CERN(欧州合同原子核研究機関)向けに2002年6月に納入した極低温ヘリウム冷却設備に関し、(*2)LHCプロジェクトに関わるコントラクターの中で毎年最も功績のある3社にCERNから授与されるGolden Hadron Award 2003(以下「同賞」)を受賞し、その授賞式が5月16日にスイス・ジュネーブのCERN本部で行われました。』(https://www.ihi.co.jp/ihi/all_news/2003/press/2003-5-30/index.html)ニュートリノ、あるいはスーパーライトビームを放射すると、何が起こるのか?CERNではないが、上空、地上、地下、周囲はこれまでとは異なる環境が形成される!?こちらは、先日のイタリア地震のCERN(OPERA)との関係、 イタリア中部地震は「CERN」の仕業!? 実験装置と震源地が一致、(2016/11/8)イタリアの地震に関与しているのはLHCではなく、CERNの別プロジェクトである「OPERA(写真乳剤飛跡検出装置によるニュートリノ振動検証プロジェクト)」だという。あまり知られていないことだが、CERNからイタリアのグラン・サッソ国立研究所まで732kmに渡って、ニュートリノ・ビームラインが敷かれている。「OPERA」では、この装置を使って「ニュートリノ振動」を検証している。驚くべきことに、CERNからグラン・サッソを直線で結んだ線上に、今年8月に発生したイタリア中部地震の震源地であるベルージ県ノルチャが位置する。興味深いことに、当時グラン・サッソ国立研究所に勤めていたジャンパオロ・ジュリアーニ技師は、地震発生数週間前からイタリア国内での地震発生を予告していたと伝えられている。市民保護局からは煽動者として非難されるが、結果的にジュリアーニ技師の予測は現実のものとなった。 3月からの稼動だが、熊本地震開始と一緒、 そして、今回の福岡の辛苦シンクホール、 博多駅前で道路大きく陥没 周辺では停電も(NHK)8日午前5時すぎ、福岡市博多区のJR博多駅前で、道路が陥没しているという通報が相次いで寄せられました。原因は「地下鉄延伸工事によるもの」としているが、8日午前5時ごろ、作業員がトンネルを掘り進めていたところ、上部から地下水がもれてきたことに気付き、すぐに道路を通行止めにしたあと、陥没が始まったという。トンネルは、地上から18メートルの深さの所で掘られていて、水が漏れた原因については、調査中としている。 直前に、この地方では大変珍しい地震が発生、http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html?id=JSA0161107232833_20161107233239震源は10km、波形はおなじみ、http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/*同様の地震(M3.3)が、平成28年11月06日20時22分にも起きている、 *過去のリスト、http://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.phpこれで地下鉄工事現場天井部の地盤は緩められていた!? 推測の域を出ないものの、ニュートリノ放射は、EMP(Electromagnetic pulse)や、DEW(Directed-energy weapon)と、 似たような効果をもたらすのではないか、それらのアンダーグラウンド版で、ピンポイントで特定場所を振動、崩壊させる、あるいは加熱で地震を誘発させる、 更新日 2016年11月08日 16時47分23秒 追記)人工的なシンクホールとは別に、Indeepさんに紹介があった、裁きとしてのシンクホールは一考に値、 確かに、ご指摘の通り、あれだけの土砂は一瞬にしてどこに消えたのか? 不思議と言えば不思議、 昨今、世界中で、シンクホールは流行の気配がある、 シンクホール激増の時代、君子危うきに近寄らず世界中で激増するピット(シンクホール)には要注意、 特に、最近出来たシベリアの3箇所などかなりやばい、 http://mizu888.at.webry.info/201408/article_81.html終末期の兆候で、神の審判と密接に関係している可能性がある、民数記から、 民数記16:28 モーセは言った。「主がわたしを遣わして、これらすべてのことをさせられたので、わたしが自分勝手にしたのではない。それは次のことで分かるであろう。16:29 もしこの者たちが人の普通の死に方で死に、人の普通の運命に会うならば、主がわたしを遣わされたのではない。16:30 だが、もし主が新しいことを創始されて、大地が口を開き、彼らと彼らに属するものすべてを呑み込み、彼らが生きたまま陰府に落ちるならば、この者たちが主をないがしろにしたことをあなたたちは知るであろう。」16:31 こう語り終えるやいなや、彼らの足もとの大地が裂けた。 Death of Korah, Dathan, and Abiram16:32 地は口を開き、彼らとコラの仲間たち、その持ち物一切を、家もろとも呑み込んだ。 彼らは普通の死に方ができずに、(裁きの結果として、)家もろとも地中に飲み込まれてしまった、シンクホールが裁きの一つとして描かれている、 ところで、今回、幸い、犠牲者は0であったが、 これをドー見るか?Indeepさんの言葉を借りるなら、 何しろ、シンクホール現象が今回のように、「日本にまでやってきている」のかもしれないのですから。いよいよ、日本でもシンクホール現象が始まった、「では、皆さんよろしく、」即ち、今回は、上からのご挨拶!? 更新日 2016年11月08日 22時37分39秒 追記2)日経コンストラクションから、博多駅前の陥没、NATMで掘削中に出水地下鉄七隈線の延伸工事を実施中。隣接工区のシールド機がUターンするための空間を、大成建設JVがNATMで構築している最中に出水した。 契約金額は112億9800万円(税込み)、工期は2013年12月から19年3月だ。 位置関係、(陥没は下図工事区間の左端)同工区の延長は東西に合計279.3m。このうち東側の83.7mは、JR博多駅前の地下街や住吉通りの直下を、アンダーピニング工法と開削工法を併用して掘削。西側の195.6mはNATMで掘削していた。出水したのは、NATM工区の西端だった。 現場では、隣接する中間駅(仮称)東工区のシールド機を地下でUターンさせるために、NATMで大空間を構築していた。断面は高さ9m、幅10.5mの馬蹄形。土かぶりは約20mだった。 午前5時頃、大成建設JVが吹き付け作業をしていたところ、坑内で出水を確認。 「どこから出水したかは、まだわかっていない。現場では1m掘進するごとに鋼製支保工を組み、金網を設置して吹き付けていた。吹き付けは鏡面にも施工していた。これまでは特に問題なく工事が進んでいた」(福岡市交通局建設課)。 大量の土砂がどこに行ったか、確認してみたかったが、シールド機の旋回用に大空間を構築していたとあるので、結構な空間ができていたのか、それと、掘削時には、壁を補強しながら進むので、(実際が不明ながら、)いきなりの崩落の原因は何か?更新日 2016年11月09日 14時04分36秒 追記3)この路線の地下鉄工事、これで3回目の陥没だって、今回の陥没場所はここ、 しかも、見事に大動脈をばっさり、 これまでに、福岡市の地下鉄工事 過去に2回の陥没事故11月8日 17時42分 NHK福岡市交通局によりますと、市営地下鉄七隈線の工事では、これまでに2回、道路が陥没する事故が起こっています。 開業前の平成12年6月には福岡市中央区薬院で地表から地盤の掘削工事を行っていたところ、周辺の道路が長さおよそ10メートル幅5メートル、深さ8メートルにわたって陥没しました。 また、おととし10月には福岡市博多区祗園町で地下の掘削工事を行っていたところ、その上の道路が長さおよそ4メートル、幅3.5メートルにわたって陥没しました。 計3回陥没している、 福岡市地下鉄七隈線の工事に伴う、これまでの陥没事案。Google Mapに赤字書き込みだいたい、陥没が起きているのが、住吉神社の周囲と言うのも気になる、コーなると、人為的なものより、むしろ、アッチ系じゃない? 掘ってはいけない地区だったんじゃないの、 更新日 2016年11月09日 23時59分45秒追記4)陥没部の状況、博多陥没事故、50分前にトンネル天端が「肌落ち」(2016/11/09)陥没箇所付近の全体図、 中の雰囲気、(博多駅プラットホーム部、)陥没状況のイメージ、 よくわからんのが、トンネル広さに比して、流出土砂の方が、圧倒的に多いような気がするのだがーー、
2016年11月08日
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これ、http://digital.asahi.com/articles/ASJB02S5NJB0UHBI005.html?rm=377 大き目の地震が10/26-30にイタリア中部に発生、(余震も多い) なんとなく、変な地震だとは思っていたが、 こんなニュースが入ってくる、 James Perloffから、Italian earthquakes were retribution for anti-Jewish UNESCO vote – Israeli deputy minister 29 Oct, 2016 02:41 RT Two earthquakes, which struck Italy this week, were “retribution” for the country’s support of the UNESCO resolution disregarding the Jewish connection to Jerusalem, Israeli Deputy Minister for Regional Cooperation Ayoob Kara said. 2つの地震(10/26のM6.1とM5.5)はユネスコ採決に賛同したイタリアへの(神の)報いである、とイスラエルのカラ副大臣が述べた、“I’m sure that the earthquake happened because of the UNESCO decision,” Kara, a member of the ruling Likud Party, wrote in a memo, Ynetnews website reported.カラ副大臣いわく、私は確信している、地震はユネスコ決議への報いであることを、Ironically, the Israeli politician was on a state visit to the Vatican when the quakes hit central Italy on Wednesday, killing one and injuring 10 people. 偶然なのか、地震が起きた水曜日、イスラエル議員(カラ)はバチカンを訪問していた、(中略)Kara arrived in the Vatican in a fruitless effort to avert the resolution, but still managed to have a small chat with the leader of the Catholic Church. According to Kara, Pope Francis “strongly disagreed” with the resolution. “He (the Pope) even said publicly that the holy land is connected to the Nation of Israel,” the deputy minister stressed. カラ副大臣はバチカンで法王とコンタクト、法王は「ユネスコ決議はおかしい、ホーリーランド(エルサレム)はイスラエル国家と強く結びついている、」と公言していたと強く述べた、世界遺産、「エルサレムの旧市街とその城壁群」を、Wikiで見ると、ユネスコの世界遺産登録物件のひとつ。周辺情勢の不安定さから保護が必要な物件である一方、エルサレムの帰属問題などのデリケートな問題をはらんでいることから、ヨルダンによる申請という変則的な手続きが認められた珍しい物件である。1981年の第1回臨時世界遺産委員会で登録が決定された。臨時委員会で登録が決定した物件は、第39回世界遺産委員会(2015年)終了時点では他にない。翌年に危機遺産リストに加えられた。最も長い期間危機遺産リストに登録され続けている物件である。聖墳墓教会とエルサレムアンダーグラウンドシステムデリケートな世界遺産となっている、 で、10月半ばからユネスコ採択で衝突状態、イスラエル、ユネスコとの協力関係を停止 聖地への言及で2016.10.15 Sat posted at 13:53 JST CNNエルサレム(CNN) イスラエルは15日までに、国連教育科学文化機関(ユネスコ)がまとめたエルサレムの聖地に関する決議案がユダヤ教とのつながりを無視しているとして、ユネスコとの協力関係を停止した。ユネスコ執行委員会の下部組織は13日、この決議案を仏パリで採択していた。決議案では、キリスト教とユダヤ教、イスラム教の各一神教にとってのエルサレムの重要性を指摘しているものの、キリスト教徒やユダヤ教徒にとってなぜエルサレムが重要なのかに関しては言及がない。ユダヤ教で「神殿の丘」として知られる最も重要な聖地については、「ハラム・アッシャリーフ」というイスラム名だけで呼んでいた。 この決議案はエジプトなどのアラブ諸国により提案されたもので、エルサレムやヨルダン川西岸、ガザ地区におけるイスラエルの行動に対しおおむね批判的な内容となっており、イスラエルと米国が激しく非難した。イスラエルのネタニヤフ首相は、イスラエルと神殿の丘を結びつけない記述は中国と万里の長城を結びつけないようなものだと指摘。「今回のばかげた決議により、ユネスコにわずかに残されていた正統性は失われた」と強く批判した。結局、採決される、聖地決議、ユダヤ名触れず=イスラエルは反発―ユネスコ10/18(火) 22:49 時事通信 【パリ、エルサレム時事】国連教育科学文化機関(ユネスコ)執行委員会は18日、エルサレム旧市街にあるイスラムとユダヤ両宗教の聖地の保存に関する決議を採択した。イスラエルは決議の中で聖地のユダヤ名に言及していないことに反発し、ユネスコへの協力を打ち切った。問題の聖地はイスラム教徒が「ハラム・アッシャリフ」、ユダヤ教徒が「神殿の丘」と呼ぶ場所で、両教徒が衝突を繰り返してきた。決議案はアラブ諸国が提出。執行委員会の下部組織が13日に採決し、執行委が18日に承認した。イスラエルを「占領者」と表現し、「聖地ハラム・アッシャリフへのイスラム教徒の立ち入りや礼拝の自由をイスラエルが侵害している」と強く批判している。イスラエルは、イスラム名にしか言及していないのはユダヤ教との関連の否定と受け止めている。ネタニヤフ首相は13日、「イスラエルが神殿の丘とつながりがないというのは、中国が万里の長城と関係ないというのと同じ」と反発。ベネット教育相はユネスコへの書簡で「(ユネスコとの)あらゆる専門的活動を停止する」と宣言した。 イスラエルにとっては、国家の存在を否定されたにも等しい、今回の一連の地震、場所と言い、タイミングと言い、深さ(10km)と言い、ドー見ても、不自然なのだが、 RTのコメント欄から、 Look up HAARP. Just like the Fukushima earthquake disaster was an Israeli retribution (together with testing Stuxnet), Haiti to steal resources, now Italy for Unesco retribution. They can artificially create earthquakes, with the same technology to detect resources underground, using it on a much more powerful scale. As insane it may sound, do some research, then you will fully understand this article.人工地震(HAARP)だろう、(福島、ハイチも同じ、)ソーなるだろうな、
2016年10月31日
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こちら、http://digital.asahi.com/articles/DA3S12574367.html?rm=150米国としては、すぐにでも導入したい完全自動運転車、なんで、米国は、こんなものに精力を注ぐのか?Baby, They(Illuminati) Will Drive Your Car! August 28, 2016 by L.C. Vincent (HMakow) Driverless cars provide "them" (The Illuminati), thru their governmental minions, with one more tool of social control at their disposal. Driverless cars are yet another nail in the coffin of personal responsibility, sovereignty and autonomy. 支配好きなイルミナティが目をつけているのが自動車、彼らは運転(コントロール)したくてしょうがない、もちろんドライバーは自分の意志と責任を放棄することが大前提で、走る棺おけとも言える、ホラーの世界だが、命を厭わない人には向いているかも、マッ、彼らの嗜好、性格からして、コー言うのをたくさん起こしたいんだろう、キット、 京都の中心街でタクシー急発進、5人はねる2016年09月24日 14時57分 読売24日午後1時55分頃、京都市東山区の川端通四条の交差点で、タクシーが、横断歩道を歩行中の50~70歳代の男女5人をはねた。 市消防局によると、3人が歩けない状態で、2人は自力歩行が可能。いずれも命に別条はないという。目撃者によると、タクシーは信号待ちをしていた際、赤信号で急発進したという。 現場は、京阪祇園四条駅前で、京都の中心街。当時、大勢の観光客らでにぎわっていた。参考)車のハッキングは難しくない(2013年08月05日) 続)鉄道受難の時代、遠隔操作はかくも簡単、 米国防高等研究計画局(DARPA)の助成を受けた米ツイッター社の研究者チャーリー・ミラー氏らが、プリウスと米フォードのエスケープを例に発表した。ミラー氏らは車載ソフトの解析で接続に成功。運転手の意思に反して急加速やブレーキを利かせたり、ハンドルを動かしたりしたほか、エンジンを切り、残り少なかった燃料計を満タンとして表示させる様子などを映像とともに披露した。 集団登校に信号無視の車突っ込む(2013年12月02日)2013年12月2日12時28分 読売新聞2日午前7時25分頃、福井県鯖江市小黒町の市道交差点で、集団登校中の児童計8人の先頭で横断歩道をわたっていた同市立進徳小5年、竹間こころさん(11)が軽乗用車にはねられ、頭の骨を折る重傷を負った。 プリウスを見たらすぐに逃げる!?(2016年02月26日) 時事通信 2月25日(木)20時15分 大阪・梅田の繁華街で車が暴走し、歩行者10人が死傷した事故で、死亡した運転者の大橋篤さん(51)=奈良市学園大和町=が経営する奈良県橿原市の建物管理会社の女性事務員が25日午後、取材に応じ、「朝の時点では気分が悪そうな様子はなかった」と証言した。関連動画:ANNから、
2016年09月24日
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これ、平成28年09月23日09時21分USGS見ると、あらら、直近24時間で、これだけ起きている、 *日本時間は+9hrで、 Latest Earthquakes *気象庁は本土で震度1以上の地震がないと記録しない!? で、よくわからんのだが、何で10kmなのか? 2016/09/23 09:14:27 ほとんど日本海溝付近で、かなり深いと思うのだが、Wikiから、日本海溝最も深い所は8,020mで、これはエベレスト(8,848m)にも匹敵する深さである。 日本海溝における地震:青森県東方沖地震、三陸沖地震(三陸はるか沖地震、東北地方太平洋沖地震含む)、岩手県沖地震、宮城県沖地震、福島県沖地震(福島県東方沖地震含む)、茨城県沖地震、房総沖地震(千葉県東方沖地震含む)などは日本海溝で起こる海溝型の大地震であり、しばしば津波も発生する。特に2011年に発生した東北地方太平洋沖地震はMw9.0を記録している。海底直近で起きているということか? 要ウォッチ!
2016年09月23日
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又、台風の卵が出来た、台風情報 熱低Cがやばそうな雰囲気なのだが、 Navyサイト見ると、 TC Warning Graphicやっぱ、ヤバソー、 で、いつも思うのだが、何で、Navyは気象庁よりも正確で、且つ、先の進路が出るのか、すると、声がした、気象庁は予報図だが、Navyは計画図、ナルホド、そりゃ、正確なわけだ、
2016年09月12日
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いつの間に?台風情報 あー、あれか、son of a b****って何? 仲良くしやがって!? 面白くないわけだ、
2016年09月06日
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サーペント台風10号が去った、と思ったら、(ホント、10号のとぐろ巻きはサーペントそのもの、)早速、引継ぎ役が、登場、 台風情報明日には台風(12号?)になる、 溺れている犬を上から棒でたたく性格ゆえ、 こちらは要注意、地震情報 Navy版見たら、 TC Warning Graphic やっぱり、しかも、熊本の左のコースって、ヤバイだろう、
2016年09月01日
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前回9号も露骨だったが、 悪魔儀式、台風9号の意味ーー>台風9号は、バトン役であり、顔見世・ご挨拶、 今回も”輪”をかけて露骨、 台風情報東京五輪台風、 しかも、気象庁の予報天気図でアピールなんて、ズーズシーにもほどがある、(上からの声、)エッ、気象庁はうちの管轄だって、オッと、これは失礼しました、
2016年08月25日
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台風9号、 北の低気圧、南の台風と、すばらしい連携プレー、気象衛星 何だよ、台風9号の上から来ている雲は?それと、はるか南の雲の塊?これじゃ、雨が長引きソー、 おかげで、買い物にも出かけられないゾ、 レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)で、衛星画像見て、思ったよ、 ヤッパ、これか、 儀式台風だな、
2016年08月22日
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オイオイ、なんだ、この揺れは?平成28年07月27日23時52分ーーー、 なんとなく、これで、治まりソーな、 ホッと一息、 ドーもな、地震って、DUMBをUpしたせいか、チト気になるわ、
2016年07月27日
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インデペンデンス・デイ:リサージェンスの続きで、)ハリウッド台風!? 「猛烈な」強さにまで発達した台風は統計開始以来、前例がありません。 台風1号としては統計の始まった昭和26年(1951年)以来「最強」の台風です。 Nepartak kills two in Taiwan, takes aim at eastern Chinaさっき見たら、 台風情報
2016年07月09日
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一応、注意で、http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html?id=JSA0160526171745_20160526172114一昨日から、SO2はズット高いまま、局別時系列報 ~
2016年05月26日
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地震前にUFOが来ていた!? 2ch熊本地震は人工地震である事がほぼ確定 Part.5 熊本地震直前にUFO出現 益城町の上空に「謎の発光体」4月23日(土)10時23分 東スポWeb 14日午後9時26分ごろ発生の震度7の前震を皮切りに、16日の本震を経ていまだ余震が続く熊本地震。その発生約2時間前に、震度7が2度観測された熊本・益城町の上空で「謎の発光体」が目撃・撮影されていたことが明らかになった。 震度7が起きた場所での発光体出現という不気味な現象について、専門家は正体不明の未確認発光物体という意味で、UFOの可能性を指摘した。 熊本とほぼ同時期の4月16日午後6時58分に起きたエクアドルの地震(M7・8)でも地震直前に「謎の発光体が空を駆け抜けた」との情報が飛び交い、大きな話題となっている。(以下略) そのエクアドルのUFO、 Massive U. F. O. ATTACK Causes Ecuador EarthquakeApril 17, 2016 someonesbones.com 抜粋http://www.someonesbones.com/blog/massive-u-f-o-attack-causes-ecuador-earthquake/A massive earthquake with magnitude 7.4 occurred near Esmeraldas, Ecuador at 23:58:37.40 UTC on Apr 16, 2016.And once again, government officials and their mass media lapdogs are scrambling to hide the cause of the earth shattering quake: A massive U. F. O. attack. On entering earth's orbit, the unidentified craft were tracked by both NORAD and Russian Space Command; the latter briefly set it's strategic nuclear offense forces to “Sostoyaniye Zheltyy,” or condition Yellow, the Russian equivalent of DEFCON 3, standing down following communication between Washington and Moscow.At least twelve U. F. O.s, which witnesses described as oblong, ranging from forty to three hundred feet in diameter, descended near Esmeraldas and conducted a ‘brief but devastating' attack with energy weapons that bore holes into the earth. The piercing light from the weapons temporarily blinded onlookers. “We run for our lives,” one witness said. “They come down and shot into the ground and everything gone.” Although it is too early for an official death toll, witnesses near the scene have reported “streets filled with bodies three deep” near the area of attack. “The whole continent moved,” another witness cried.現地サイトでUFO(12基くらい)の目撃情報があり、光ったものから攻撃されたという証言がある、 それから、こちらは、熊本地震について、HAARP説を想起させる記事、抜粋で、Putin:Earthquake weapon devastates Japan April 15, 2016 http://www.someonesbones.com/blog/putin-earthquake-weapon-devastates-japan/Three minutes before the quake, British National Space Academy team member Andy Mcmurray detected “unusual” atmospheric pressure near Kyushu. “Such pressure,” our source confides,” occurs when a geographical area is flooded with microwave radiation.” The source was traced to Russia. 攻撃理由はともかく、地震3分前に電磁波の吹き荒れがあったのは事実みたい、他、参考) これは2chサイトにあった写真、(先日4/6、墜落した自衛隊機関連、) http://i.imgur.com/mpqUh8b.jpg自衛隊の墜落事故で遺体搬送者が放射能防護服を着ていた、何で、防護服が必要なわけ? http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160408000752.html http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/500.html
2016年04月25日
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Updateカリスマから、 Shocking New Video Shows What Is Really Going on at Yellowstone 10:00AM EDT 4/18/2016 charismanewsOver the past week, our planet has been hit by large earthquake after large earthquake, and according to Volcano Discovery, there are 38 volcanoes around the world that are erupting right now. We have seen a dramatic spike in global seismic activity that is unlike anything that we have seen in ages, and that is why what is going on at Yellowstone is so incredibly alarming.先週来、世界中で大地震が頻発、又、現在、38の火山が噴火中で、Volcanoes of the world近年例を見ない頻度になっているのだが、イエローストーンも例外ではないらしい、 イエローストーンウォッチャー(Kat Martin女性)が、先週木曜のシーンを公開、CHECK OUT THE BIG FLASH AT 4:05 IN THE GEYSER ON LEFT OF SCREEN!This was insane! There are places steaming I have never seen steam before....and also note that the bright ground is back. There are no shadows, so it is not from above! As you know the cameras were froze up last night, so we could not see what was going ....or so we thought LOL...I found a way. Somehow (don't ask me how), the Geyser Observation Study site was able to capture the ENTIRE night with NO freeze ups and cutting in and out....how is THAT? Anyway, I got it and slowed it down so you can see better. Old Faithful had weird seismos last night, and was going off constantly. かような強い一斉の噴気は初めての経験、(特に、4:06あたりから注目)、昨夜は一晩中、地帯の熱気が冷めなかった、それ故、前日は寒くてカメラが凍り、撮影できなかったが、昨夜は熱いので(凍っていないので)撮影できたわ! しかも、暗くない! 見て、一晩中、明るかったのよ、更に付近の川Shoshone Riverが沸騰して、毒性ガスを出しながら変色しているとか、http://mysteriousuniverse.org/2016/04/boiling-river-near-yellowstone-national-park-heats-worries/A river near Yellowstone National Park suddenly changed colors and began to boil and emit yellowish noxious gases. Some witnesses wondered if “we’re all about to die.” Is this just another volcanic vent or a sign of bad things to come? 変化は先月末から観測されていたが、川の沸騰は初めて、カリスマ誌いわく: Geologists tell us that a full-blown eruption of the Yellowstone supervolcano would have up to 2,000 times the power of the Mount St. Helen's volcanic eruption of 1980, and approximately two-thirds of the country would immediately become uninhabitable. As you will see below, there are signs that something big is getting ready to happen at Yellowstone, and if it does erupt all of our lives will be permanently changed forever.イエローストーンはセントへレン(1980噴火)の2000倍の噴火威力、http://volcanoes.usgs.gov/Imgs/Jpg/Photoglossary/VEIfigure.jpg 噴火すればUSの2/3は住めなくなる、今回、その兆候が出始めた、と言うことは、今回の熊本地震は、ローカルなものではなく、世界的破局の始まりのサインなのか、 更新日 2016年04月19日 16時05分27秒追記)これ見ると、Will Yellowstone erupt in 2016? Shock video shows dramatic shift in seismic activity ヤッパ、計画進行中ってやつか、頻発する地震、今月、太平洋岸だけでM6以上が16個って、これまでにない頻度、 しかも度重なる怪しげな電磁波の出現、(下図は4/15)MIMIC (Microwave Analysis of Total Precipitable Water) has shown very large 'anomalies' presumed (microwave?) energy from unknown source all over planet since 12-APR-2016. 自然ではないな、もう一度、イエスの言葉を思い出してみよう、マタイ24:3 イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」24:4 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。24:5 わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。24:6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではあ りません。24:7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。人に惑わされないように、と断り、偽預言者、戦争、飢饉、地震が起こると指摘、即ち、地震を含め、すべて人為的(意図的)だということ、
2016年04月19日
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先ほど、阿蘇市でも震度5強があったけど、 こちら、首相「消費税率引き上げは予定どおり」4月18日 18時10分 NHK安倍総理大臣は、衆議院の特別委員会で、熊本県などで規模の大きな地震が相次いだことに関連して、「来年4月の消費税率の引き上げを延期すべきだ」と指摘されたのに対し、リーマンショックや大震災のような事態が起きない限りは予定どおり引き上げる考えを強調しました。この中で安倍総理大臣は、熊本県などで規模の大きな地震が相次いだことに関連して、「災害対策を進めるためにも、来年4月の消費税率の引き上げを延期すべきだ」と指摘されたのに対し、「消費税については、リーマンショック級、あるいは大震災級の事態にならないかぎり、予定どおり引き上げていく。この基本的な考え方に変わりはない」と述べました。 よりによって、地震の最中に、”消費税予定通りUp宣言”!? *今回は大震災級じゃないの? 特に、震源が熊本市から、阿蘇市へというのはよろしくない、 続)「藤井敏嗣:富士山の大規模噴火はあるか」、犠牲者は数百万 これまで平均6,000年間隔で起こっていたカルデラ噴火が、最近7,300年間は発生していません。カルデラ噴火はもはや、いつ起こっても不思議がない現象なのです。その規模にもよりますが、一度、カルデラ噴火が起こると、その周囲100~200kmの範囲は火砕流で覆われます。火砕流の速度は時速100kmを超えるため、その地域は数時間以内に数100℃以上の高温の火砕流に襲われ、壊滅状態となるのは避けられません。もし、過去と同じようなカルデラ噴火が現代に発生すると、発生場所によっては、数10万~数100万人の犠牲者が発生するといわれます。結局、ここに行きつく、 「言われたとおりにやれ!」追記)コーいう視点で見ると、エクアドルM7.8も合点が行く、WIKIから:2007年に大統領に就任したコレアは反米を旗印に、米国の同盟国でなく、自主的な立場を明確にしている。ワシントン・コンセンサスや新自由主義政策と決別することにとどまらず、南米の統合を展望している。従わない国には力づくあるのみ、参考)2chから、新 熊本地震は人工地震である事がほぼ確定 Part.3 更新日 2016年04月18日 23時48分56秒
2016年04月18日
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熊本地震は言葉もないのだが、こちら見て感じたのは、 地震の起こり方がデーモニックだということ、14日夜の最初の地震(震度7-震度5)では、何とか耐えたところが多かった、 *個人的には14日で収束に向かうのかと思っていた、 しかし、その安心を裏切るかのように、時間を置いて、(今朝未明の)本震(M7.1)でとどめを刺されたら、http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160416000894.html どんなに頑丈でも、持たない、 問題はその後、瀕死の状態のところへ絨毯爆撃のような地震、(いずれも震源の深さは10km以内か浅め、)地震情報これでは被害が拡大・倍加するばかりだ、 しかも、今、尚、継続、且つ、震源が東に移動しているとあっては、お前は生き物なのか!? 気象庁の予報官が既にさじを投げている、「こんな起こり方はこれまでなかったと、」先日、地球の地下の状況を、本当に、コーなっているのだろうか?と疑ったが、 大きすぎる偽り(騙し)はわからない、Steve Quayleインタビュー *個人的には、何かの巣窟になっている気がーー、 黙示録9:1 第五の天使がラッパを吹いた。すると、一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、9:2 それが底なしの淵の穴を開くと、大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上り、太陽も空も穴からの煙のために暗くなった。2ペテロ2:4 神は、罪を犯した天使たちを容赦せず、暗闇という縄で縛って地獄に引き渡し、裁きのために閉じ込められました。(下記エノク参照)エノク10:12 罰のため、審判が下るまでの間、70世代にわたり、彼ら(堕天使)を縛り上げ、地の底に封じ込めた、世界中で起きているへんてこな現象含め、 少なくとも、なんたら断層説というのは、 http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160415000091.htmlそろそろ卒業したほうがいいのではと思うが、 -->地震学者の解説を信じてはいけない2016-04-16 (Sat) 参考)阿蘇山火山活動 「影響ないとは言いきれない」 更新日 2016年04月16日 18時17分10秒 追記)一応、注意で、(17:00から上昇気味、)箱根町宮城野 SO2
2016年04月16日
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こちら、 【アラスカ】アリューシャン列島にあるパブロフ火山が噴火…噴煙は1万1000メートルまで到達 2016/03/30 (CNN) アラスカ南西部のアリューシャン列島にあるパブロフ火山がこのほど噴火し、アラスカ火山観測所によると28日には噴煙が高度約1万1000メートル、約640キロ北東のアラスカ内陸部にまで到達した。一部の空の便に影響が出ている。 噴火は27日に発生。CNN系列局のKTVAによると、噴煙の影響で視界が悪化したため、ベーリングエアやペンエアは28日の一部の便が欠航となった。パブロフ火山はアンカレジの約950キロ南西にある直径約11キロの活火山で、噴火は2014年以来。これも、 昭和火口で爆発的噴火3回、南岳山頂火口でも噴火2回 桜島2016年03月28日 16時25分 福岡管区気象台と鹿児島地方気象台は28日午後4時、桜島(火口周辺警報=噴火警戒レベル3、入山規制)に関する解説情報を出した。それによると、25日から28日午後3時までの間、桜島は活発な噴火活動が続いた。 昭和火口では、爆発的噴火が3回発生。26日午前2時48分と同10時44分に発生した爆発的噴火では、共に、噴煙が火口縁上2700メートルまで上がり、弾道を描いて飛散する大きな噴石が4合目(昭和火口より800メートルから1300メートル)まで達した。 同日に実施した現地調査では、桜島島内の鹿児島市黒神町付近(昭和火口の東側約4キロ)で、同日の爆発的噴火に伴って落下したと推定される最大約8ミリの小さな噴石(火山れき)を確認した。 また南岳山頂火口でも噴火が2回発生。噴煙が最高で火口縁上2000メートルまで上がった。アト、これとか、 http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/StationDailyReport/OfficeTimeReport0107001.htm昨日夕方からズット、宮城野のSO2が高いまま、 下はつながっているゆえ、チト気になった、
2016年03月30日
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この事故、時事通信 2月25日(木)20時15分 大阪・梅田の繁華街で車が暴走し、歩行者10人が死傷した事故で、死亡した運転者の大橋篤さん(51)=奈良市学園大和町=が経営する奈良県橿原市の建物管理会社の女性事務員が25日午後、取材に応じ、「朝の時点では気分が悪そうな様子はなかった」と証言した。女性事務員によると、大橋さんは同日朝、オフィスに出社し、その後黒のプリウスに乗って外出した。普段から仕事で車を使っていたといい、営業で大阪に行くこともあったという。 今回に限ったことではないが、これしか考えられない、(遠隔操作はかくも簡単から、) 米で自動車ハッキング実験公開 2013年7月31日 14:00 米フォーブズ誌は24日、パソコンで車をハッキングする衝撃的な映像を公開した。車内でMacを操作するだけで、ブレーキを無効化するなど、さまざまな異常を引き起こすことができるという。実験を行って見せたのは、Twitterのセキュリティエンジニアであるチャールズ・ミラー(40)とセキュリティ企業IOActiveのシステム管理者であるクリス・バラセク(31)。 2人は米国防総省の国防高等研究事業局から8万ドルの補助金を得て自動車の脆弱性について研究している。 実験に使われたのは、トヨタのプリウスとフォードのエスケープ。2人は記者が運転する車の後部座席に座り、旧式のMacを操作するだけで、ブレーキを踏んでも減速しなくなる、パワーステアリングが効かなくなる、GPSや速度計が狂うなどのトラブルを起こして見せた。実験ではサイドブレーキ付近から車載コンピューターにケーブル接続しているが、外部から無線接続することも可能だという。 一連の実験について、ミラー、バラセクの両氏は、車がガラスと鉄でできた単純なマシンではなく、コンピューターでコントロールされているため、ハッキングが可能になっている、という事実を証明することが目的、と説明する。 フォーブズ誌によると、フォードの広報はハッカーについて、「非常に真剣に受け止める」と発言したが、トヨタは「我々のシステムは強固で安全と信じている」とコメントしたという。 車のネット接続が進み、外部からのハッキングが可能となっている中、適切なセキュリティが施されなければ、今後どんな事故が発生するかわからない。セキュリティ普及の鍵となるのは、保険会社からの圧力だろう。 コンピューター社会の落とし子みたいなもの、 ハッキングで、暴走し、事故っても、 それを証明するのは至難の業、運転手の不注意、又は健康問題で、済ませられてしまうのが関の山、 目的は、社会不安の蔓延、 コー言う時代ゆえ、アトは自己責任あるのみ、プリウスを見たら、(マッ、他車も同じだが)即、逃げること、
2016年02月26日
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荒れているが、天気図 気になったのは、こちら、昨日午前、相模湾、150kmで、M4.2、http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html?id=JSA0160118095708_20160118100153今朝、静岡中部(富士山より)で、M2.7、 http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html?id=JSA0160119060906_20160119061212昨日深夜から、箱根のSO2も復活している、http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/StationDailyReport/OfficeTimeReport0107001.htm
2016年01月19日
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地鳴りがあったらしい、東京の各地で地鳴りの報告が相次ぐ!地震の前兆を指摘する声も 2016年1月5日 情報探求1月5日午前から都内の各地で地鳴りの報告が相次いでいます。特に東京23区での報告数が圧倒的に多く、「飛行機のような音がした」「地下鉄かと思った」というようなコメントが多く見られました。地震や火山活動の前には地鳴りが聞こえる場合があり、今回の地鳴りを地震の前兆と指摘する声もあります。事実、2015年12月26日に東京湾を震源とする有感地震が5回連続した時にも「地鳴りが聞こえた」というツイートが多数ありました。5日の昼過ぎの時点でも地鳴りの報告数は多く、ちょっと不気味な現象だと言えるでしょう。 自分が聞いていないので、チョッと、あれなんだけど、江東区の地震データ見ると、 連続波形画像 24時間プレビュー 確かに、11時台から、何がしか兆候が出ている、 13時台の強震波形データでは、http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/ 辰巳(江東区)のデータ(震度<0.5)をキャッチしており、まんざらでもない、あと、気象庁も2つ微小地震をとらえている、この音と関係あるか?は、不明だけど、気象庁の地震データの詳細を確認したら、今日、震源が東京湾の極小さい地震が2度おこってる。(M1.2とM1.8)の地震。12月26日に5連続で起った東京湾の震源付近。 T.HIRANO先月、26日、東京湾で連続地震があったけど、終わりの始まり?西之島の噴火止まる、東京湾M4.1 あれと関係あるのかしら?参考)東京で朝から地鳴りが鳴り続けてるんだが ツイッタラーも騒ぎ始めてる模様(2ch)朝から地鳴りが鳴り続けてるんだが(2ch)BuzzNews.JP:1月5日午前、東京都心部で地鳴り地鳴り(その録音を取った!?)
2016年01月05日
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箱根周辺その後の続き、)箱根駅伝たけなわだが、そのコース、 とりわけ、5区、 もう少し詳しく、 今日の箱根SO2、http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/StationDailyReport/OfficeTimeReport0107001.htm 今日も結構、やばかったんじゃねーの!?明日は6区で、同じコースだが、小涌谷あたり、北風は要注意かと、 だいたい最近のSO2の推移見ても、 http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/StationDailyReport/OfficeTimeReport0107001.htm活動はちっとも収まっていないしーー、大会運営委員会は、これ、準備した方がいいと思うけど、 エッ、観光協会が許さないって、かもな、
2016年01月02日
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これって、偶然なの?2015/12/29東京・中央区の隅田川に架かる勝鬨橋で、走行中のフェラーリが燃える火事がありました。車に乗っていた親子は直前に車から脱出し、けがはありませんでした。29日午後2時40分ごろ、中央区勝どきで「車が橋の上で燃えている」と警視庁などに通報がありました。2015/12/29 29日昼前、長崎県雲仙市で、駐車していた観光バスの運転手がエンジンを掛けた瞬間、爆発音がして炎上する火災がありました。午前11時半ごろ、雲仙市の飲食店の駐車場で、駐車中の観光バスから火の手が上がりました。 2015/12/28「仕事納め」となる28日、東京・池袋で突然、大型バスが燃え上がり、激しい炎と煙で街は騒然となりました。最近、歩道に突っ込む事故を聞かなくなったけど、これって、その代わりなのか?(と勘ぐったり、)今の車って、基本、電子制御で、その気になれば、遠隔(無線)操作で、いくらでもコントロールできる、レーザーでのピンポイント外部攻撃にしても、USNavyは、とっくに実戦配備しているし空から、広範囲の電気遮断もOK、CHAMP成功にわくボーイング社 更にその上からも、 http://ameblo.jp/gideon-144000/entry-12008683633.html「ドイツ航空機墜落事件」に戻しますが、宇宙空間に打ち上げられている軍事衛星のレーザービームにより、機体の一部が破壊され、等々の可能性も残されているようです何か、実験でもしているのか? しばし、この手の事件に注目で、
2015年12月30日
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Update(地震頻発!?追記)こちら、西之島の最新映像:噴火止まりようやく活動低下か(12/25) 火山活動は収まってきているとみられます。 映像は、22日に海上保安庁が撮影した西之島です。噴気はほとんどなく、山の形や火口がはっきりと見えます。海上保安庁によりますと、今回の観測では初めて溶岩流が確認されなかったということです。さて、西之島の噴火は止まったが、 これって、収束のサインなのか? で、Xmas明けの、先ほど、http://www3.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html 東京湾でM3.1、震度2、深さ20km、 こちらでは、http://quake.twiple.jp/quake/view/20151226221220 M4.1、震度3、深さ30km、 こちらは、http://www.hinet.bosai.go.jp/ M3.3、深さ29km、*気象庁の深さ20kmが気になるけど、 ひょっとして、新たなステージの始まり? ちなみに、伊豆諸島・小笠原諸島って、 マップ 別名、”富士火山帯”と言う、参考)箱根SO2、 http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/StationDailyReport/OfficeTimeReport0107001.htm 「見えない火山」首都圏近くにも、街中に火口出現も(15/12/25) 関連で、大島近海の連続地震(2014年07月29日) 伊豆東部の地震活動 更新日 2015年12月26日 23時11分10秒 追記)再度、M4.2、防災ネットはM3.7、 オイオイ、こんなに起きてたの?地震情報参考)新 東京湾にて地震多発
2015年12月26日
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