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今宵はモンジャール・ミュニュレの来日ガラディナーに出席いたしました。会場は心斎橋のレストラン・リュミエール。上記が卓上メニューです。卓上セッティングです本日のワインですオーナーとクルティエ坂口氏後継者が乾杯の挨拶ですアミューズではなくダブルオードブルのようです。いい蒸し具合で美味しく頂きました。見た目は底がフォアグラですが底がホロホロ鳥 その上にさりげなくフォアグラが仕込まれておりクセがなく鳥の旨みが抜群です!! 魚の皮がパリッとあがって美味しい。身は皮側と違って火具合が弱火に仕上げてるようで柔らかく旨みを包み込んでいます。また、この豚ビネガーソースが絶品!! これにパンを塗って美味しく頂きました♪メインはピジョン ピジョンにはいい思いが無くて不安でした。しかし不安は消え去りました。キュイソーいい焼き加減です。血のソースで楽しんでしまってクロ・ドヴージョソースを忘れかけました。もう一部位のものにこれを塗って楽しみました。ミュニュレオーナーもご満悦??このフロマージュには驚きました! エポワスをこのように調理されるとは・・リンゴのスティック、細切れが調和しつつ下のポテトピューレがナイス。 皿のふちに可愛く乗っかっているシェーブルフロマージュも美味しく頂きました!デセールは美味しすぎて秒速に消化してしまいました・・・プティフルです久々のフレンチでした。3時間の宴でした。
2016年03月17日
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いい近江牛が入ったので・・・、と招集されました。橋初めです近江牛フィレのステーキかなり入手が難しい良質なフィレが入ったとのことでした。さらに追加 真ん中がフィレ 左がフィレの端側 右がレアな部位らしい・・さらに追加です・・近江牛の暴れ食いでした・・・
2015年02月09日
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今宵は忘年会の参加要請がありました。ワイン代は免除とのことでした。それではと自分でも1本の差し入れを申し出ました。ロマネ・サン・ヴィヴァン・・・、久しく飲んでいません。2011 ブルゴーニュ アルベール・グリヴォシャンパーニュで乾杯の次のワインです。1988 マルサネ フジュレイ・ド・ボークレール2007 ショレイ・レ・ボーヌ トロ・ボー2005 コルトン・シャルルマーニュ ルイ・ジャドー2006 ロマネ・サン・ヴィヴァン ジャン・ジャック・コンフュロン〆のアルザスとシャンパンは撮影を忘れて飲んだくれておりました・・・来月の新年会は『暴れ飲み』だそうです・・・どんなワインがでるのでしょうね・・・
2014年12月27日
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10月に入ってから仕事は1日 11:30-21:592日 公休3日 11:30-22:04本日 11:30-21:52仕事は平和ですが、親父の一件でいろいろと忙しい。2日に久しぶりの飲み会で気分転換をしました。NV ルネ・ジョフロワ10 ムルソー ボワイヨ00 エシェゾー ギュイヨン10 クロ・サン・テュルバン ピノ・グリ ウンブレヒト主催者からの召喚でしたので食事代は無料でした。すき焼きでの飲み会でした。最近は飲み会に行って無かったので楽しかったです。自宅で飲むよりも外食で飲む方が楽しいですね。
2012年10月04日
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神々しいボトルを手元に置く。まもなく転売いたしますが・・・。近年人気が高騰して入手困難ななりました。やいやい騒ぐなら↓≪訳あり!キャップシールは回りません≫特価!ロマネ・サン・ヴィヴァン[1999]ラルロ価格:29,295円(税込、送料別)≪訳あり!キャップシールは回りません≫特価!ロマネ・サン・ヴィヴァン[1999]ラルロ上記のほうが面白いかと思います。そもそも2010はオリビエ・ルリッシュが退職して09までとは指揮官が異なります。09、10、血眼に捜すよりこの99に興味がありますね。ストック用ではなく飲む用に買ってみたいですね。パチンコで勝ったら購入してみるか・・・
2012年07月28日
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勤務は11:30-22:02平和に終業出来ました。帰宅は早い部類。とやってからラルロの新着をチョイス。 Vosne Roman?e Village [2010] L'Arlotこのキュベは初めてです。08がファーストヴィンテージで詳細はスショーの樽落ちだとのこと。生産数は2樽弱。高価なスショーは飲む機会が無かったのでコイツで自宅飲み。抜栓するやいなや綺麗な梅香が部屋に広がる2010の特徴なのか、このキュベの特徴なのか・・・、香の拡散が大きくてびっくりしました。しかしすぐに香りが閉じる。味わいはラルロって感じでヴォーヌ・ロマネを飲んでいる気分より、いいラルロを愉しむ気分。09のプティ・ラルロよりもシャープで美しい。ラルロは難しいです。白は解りやすくていつ飲んでも美味しいのですが、赤は良年の新着で飲むべきか・・・スショーを飲まずにこのキュベで語っても信憑性もありませんね。スンマセンドメーヌ・ラルロ ヴォーヌ・ロマネ・ヴィラージュ[2010][正規品] 赤/辛口 [750ml]価格:6,300円(税込、送料別)
2012年06月21日
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連休です。昼から久々に神戸勤務時の先輩と会う。帰宅道中でパチスロ『押忍 番長2』を打つ。2Kで頂ラッシュに突入。コンスタントに引いて44.2Kの出玉。2K ⇒ 44.2K △42200円こないだの『赤ドン 雅』で3万負けたのを取り返しました。『押忍 番長2』は非常に相性がいいです。大きく勝てましたので 【12本限定!】DRC所有畑ラ・ターシュに隣接!時価約18万円の特級隣接にして7,980円と超破格!!...価格:7,980円(税込、送料別)【12本限定!】DRC所有畑ラ・ターシュに隣接!時価約18万円の特級隣接にして7,980円と超破格!!...先月もスロットで大きく勝ち越し、今月も流れがいいようです。自宅でグランヴァンを飲んでも差し障りなしです。長期熟成向きのルモルケを新着で分析。まだまだ若すぎて金属香、鉱物香、・・・ 味わいもフレッシュな葡萄ジュースと余韻にタンニンの渋みやはり寝かせてナンボの造り手です。逆に、安心してストックできる、ってのりです。追加購入して封印します。
2011年12月05日
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夕食時にプティ・モンから上キュベは素晴らしい造り手で村名は期待しない、みたいな気分でいやいや、正直驚きました。綺麗な黒果実香で香を嗅いでうっとりしました。口に含む以前に香でしびれました。飲む前に手元にグラスを置いて香だけで愉しむ。ここの08、意外といいのかも・・・・09は流通し始めていますが、フラグシップ、グランゼシェゾーは市場から消滅していますね。私は09は口にする機会がないと思われます。
2011年10月09日
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勤務は11:30-22:39通勤時は大雪でした。 駅までの自転車がかなり辛かった昼は激ヒマでしたが、夜は多忙。 大雪で遅れてこられる宿泊者の為に22:30まで受け入れの営業でした。多忙な夜でしたが、昨年に比べるとまだ楽な展開でした。 遅番スタッフが半数いましたので途中アップとなりました。帰宅するとまだ年は越してません。こんな大晦日は初めてですね。帰宅してからもまだ余力があるので⇒2回目のデギュとなるヴォーヌ・ロマネ[2007]/J.コンフュロン・コトティドヴォーヌ・ロマネ[2007]/J.コンフュロン・コトティド価格:4,494円(税込、送料別)↑で年初めといたします。明日は終日爆裂日です。
2010年12月31日
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昨夜はいつもの高台寺茶寮で食事。鴨シャブでした。定番の先付けです。今日の2段箱です。鴨シャブのソース2種これらで鴨シャブは初体験でした。 野菜も美味しく楽しめました♪〆の雑炊がかなり美味しく、もっと欲しかったぐらいです。高台寺茶寮はお勧めです。
2010年06月24日
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一時帰宅した母親と今後の動きを決める為に弟を召喚する。呼び寄せたのででも・・、と振り出しました。楽天ショップでは発見できませんね。不景気なので仕入れているショップがないのでしょうね・・・。話し合いながら飲み進めました。 少しタニックな酒質ですが、口中に含んでからの果実の拡がりで美味しくてペースが早くなりました。明日から3勤。6日は病院に相談に行って、夜は飲み会。11日は始発新幹線で東京。忙しくなりそうです・・・。
2010年05月02日
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4月25日(日) ヴレ・ド・ヴレ 会費:¥9,000 (ワイン代・お料理代込み)ご持参ワインお願いいたします内容を変更しました。2つのエシェゾーの飲み比べです。両方とも醸造はエマニュエル・ルジェです。↑に参加いたしました。10名ですが、前回の私の主催時に遅刻の方が本日も遅刻参加忙しい時間を予約している店に迷惑がかかります。 食事メニューはグ―ジェール・オリーブケーキシャラン鴨の生ハムとクロワゼ鴨のバロンティーヌ本日の魚料理大山黒毛和牛テールの赤ワイン煮込みデコポンのソルべとアンコールオレンジのコンポートワインリスト・Brut Prestige NV Diebolt Vallois・Cuvee Palmer d'Or [1998] Nicolas Feuillatte・Blanc de Lynch Bages [2006]・Poully Fume Baron de L [2006] de Ladoucette ・Puligny Montrachet les Referts [2000] Arnaud Ente・Chambolle Musigny Combe d'Orveau [2006] Taupenot Merme・Echezeaux [2006] Emmanuel Rouget・Echezeaux [2006] Georges Jayer (Emmanuel Rouget)・Echezeaux [2000] Jayer Gille・Echezeaux [2006] Louis Latour・Echezeaux [2006] Haegelen Jayer【遅刻者持参も未開封ワイン 2次会で開ける予定でしたが、この方の退席とともになぜか行方不明(笑)】9名で会はスタートChampagne Bar Porte coulissante提供のディアボロ・ヴァロワでの乾杯スタートでした。とっしー兄じゃはパルメ・ドール。さすがに兄じゃはコレ級をご持参です♪ かなり旨いです。ヨッシー&P師範はブラン・ド・ランシュとバロンLこれらで前菜を愉しみ、ミッキさんのアントに進む。アントは99での不信感が払しょくされました。フローラルで素晴らしい。99のアントは何だったのでしょうね・・・ロミちゃんは昆布泥棒ときました。そしてここからエシェゾー祭りです。テーブルに5種が舞い降りて、各自が好きな順番で飲み始めました。記載のワインリストの順列は私とお供した泡姫のものです。私たち2人は巨艦2種からデギュ。 ジョルジュのはルジェより少し青っぽい香りが感知しました。 この2種はワイン会の題目で40000円/10名で用意して頂いています。かなり破格で手配してくださったP師範には頭があがりません。mamo-sanはエシェゾーで合わせ打ちでコレです。まさか私、タイタ先生もエシェゾーとは想像していなかったと思います。偶然に狙った出し物が重なってエシェゾー祭りとなり、面白い会になりました。会場入りし、P師範に『ここでジャイエ・ジルがあれば・・・』と話しているときにご持参出勤されて驚きました。ありがとうございます。タイタ先生はいつもペトリュス会で同じヴィンテージを合わせ打ちされます。今回は題目のエシェゾー06で見事にやっていただきました。このあたりで遅刻の方が現れました。 しかしこの時点で白の提供は場違い。ずっと最後まで開栓しませんでした。2次会で飲むことにしたのですが、なぜか我々の口に入ることがなく蒸発しました。 こんな事があっていいのでしょうか(怒) 我々のワインを飲んでいるにもかかわらず、ご自分のワインはラベルを見せるだけでした・・・私が会の趣向を狙って出したのですが、同じようにみんなもエシェゾー。よって私のコレは一番格の弱いエシェゾーとなってしまいました(笑)ラベルだけ愉しみました。飲んでません、というか参加者全員が飲める機会なし。登場したしただけで、なぜか消滅したからです。2次会に移動させたのですが、そこで蒸発しています。不思議な事もあるんですね・・・Champagne Bar Porte coulissanteで2次会です。
2010年04月25日
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希望公休です。帝国ホテル時代のメンバーと飲み会です。現在は中之島プラザにいらっしゃるシニアソムリエのSさん宅での飲み会でした。訪問すると昨年生まれた娘さんがおお泣きしてしまいました。表題の写真が1歳のMさんです。ワインは・NV Brut Pehu Simonet・Puligny Montrachet [2007] Patrick Miolane・Vosne Romanee Beaumonts [2007] Dujac・Barbalesco [1998] Bersanoお料理は奥様の力作あと、チーズフォンデュを愉しみました。デュジャック07は経験から早目に抜栓しておきました。ぺウ・シモネを楽しみながら歓談で会はスタート。私は何回も飲んでますので間違いなく愉しめました。ピュリニは23日にも飲んでます。酸が強い展開です。ボーモンは80分放置してから飲む。やわらかい赤系デュジャックですね久々に飲むバルバレスコもかわいらしい娘さんでした帰宅の電車で爆睡してしまい、石山駅まで行ってしまいました
2010年02月25日
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公休です。昼過ぎにP師範のありがたい講義を受けるためにP師範を召喚いたしました。阪急長岡天神にお迎えにいき、軽くココイチでカレーを食し、わが家へ迎えいる。パソのわからない問題点を懇切丁寧にご教授いただきました。講義終了後に師範と大阪に行き、懇親会です。会場はCosi Cosiでした。夙川店でかなりお世話にんってましたが、北浜店は初めてでした。まずはそして夙川店からの定番黒板メニューと通常メニューからキャベツのアンチョビソテー牛蒡のフリットをオーダー。それから白ワインリンゴ⇒レモン 粘性ある、しっかりとしたムルソー。さすがにジュヌブリエール。久々にエスカルゴです。鴨と葱ソテー これも定番で夙川店で何回も愉しみました。超お勧めです♪オーディフレッド ヴォーヌ・ロマネ・オー・シャン・ペルドリ[2006]師範がウス旨系を要望しチョイス。イチジク、梅などの予測とは大きくちがいました。ガメイ的なニュアンス。黒チェリー且つガメイ的な口当たり。口中はするっと薄く流れ、消えかかった直後にまた余韻が復活。ガメイ的ではありますが、余韻の長さに驚きました。牛スジのトマト煮込みピザとパスタと食事は進行し私がリクエストした、コルトン・ロニエとも進む。コルトン・ロニエはメオ・カミュゼの単独所有と思っていました。まだまだ私も勉強不足ですね・・・・このロニエはかなりパワフルなボディです。タンニンも膨大な量ですが、果実の表現力でタンニンの渋みが隠れています。しっかりとした、やや筋肉質な酒質で噛みごたえあるワイン。グラタンです。私はもっと色々食べたかったですが、ここらでデセール。帰宅道中で御堂筋のイルミネーションを撮影新年初の食事会で楽しかったです。
2010年01月13日
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公休日。 ですが、親父が通院日の為に留守番待機でいつもどおりの起床。夜は飲み会でした。 会場は李芳葱ソースが前菜です。 鳥がここでデュジャック。フカヒレの煮込みの醤油スープは最高ですね。 この料理にも合わせ負けしないデュジャック白も素晴らしい。この後のチャーハンの写真は撮り忘れ。
2009年11月10日
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LUC試飲会に行ってきました。デュジャックのマルコンソールなかが出てました♪抜栓直後は硬かったですが、時間経過で美しくなってきました。他にこんなものも・・・
2009年10月10日
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勤務は11:30-22:30昼は平凡。 夜は個室がありましたが、一般Rは予約3件でスタート。なんやかんや入客し、窓マンでちょいと疲れました。来月シフトで弱いメンツの日があり、公休日が一日末梢され、出勤になりました。暫定で 5 7 9 13 です。5日は母親の病院にお供です。 それしだいで以降の公休日も駆けつけないといけません。今日の夜の勤務で窓マンをランナーした後で、例の頚椎ヘルニアの右肩、右脇バラ、右腕肘関節が悲鳴をあげる。 ちょいと待てよ?? 最近、ウチの母親も同症状で検査して肺ガン。ググッてみると、この現象は肺ガンの前兆。 私も??? を浴びてから安いヴィオニエを飲んでいるとこです。今日はエシェゾー[2007] 1500mlが到着しました。この造り手は今、ヤイヤイと騒がれているのか入手困難。が、数年後にはシャソルネやパカレのようにならないか不安ながらも購入。マグナムなので何かの時に振舞い酒してみんなで分析いたします。この造り手のワインを飲まれた方がいらっしゃればコメント下さいませ。
2009年05月29日
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勤務は11:30-22:30スタッフが少なくて忙しかったです。夜は募集V、募集Rなどいろいろあり、厳しい展開でした。帰宅するとフランスからワインが到着。これらの整理で夜中も忙しい。今からで〆ます。
2009年05月15日
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昨夜の飲み会ワインは・Prestige des Sacres Cuvee An 2000 ・Puligny Montrachet Les Houileres [2006] Machard de Gramont ・Nuits Saint Georges Blanc [2006] Robert Chevillon ・Vosne Romanee Beaumonts [2004] Hudelot Noellat ・Ch.Beychevelle [2004]・Cote Rotie Cuvee Terroirs [1997] Rene Rostaing信楽の地鶏のテリーヌ公魚です次の貝のスープは取り忘れ色調補正してなかったので写真はイマイチの写りです。この後に韓国料理やにハシゴしました。
2009年02月26日
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勤務は11:30-21:30平和な終日でした。今朝のメルマガでDRC ロマネ・コンティ [1875] 赤 750mlこんな案内がありました。 こんなん飲めるの??明日は公休日です。 この4連勤で疲れがかなりきてます。ゆっくり静養予定です。さて今から昨夜の残りのメオでも飲みますか・・・・。
2009年01月19日
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昨日は17:30-23:00まで飲み会でした。さすがに疲れました。本数が足りなくなりデュジャックの06シャンボールを追加しました。まだ飲み疲れでしんどいので日記はここまで・・・
2008年12月19日
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昨日は飲み会でした。レストラン むとうが串揚げコーナーを作ったそうなので行ってみました。4千弱で食べられるのが嬉しいですね。洋風串揚げです。ワインは3本とサヴァニエールでした。一連の串コースを食べ終えて、カルトでフレンチのオードブル、カフェの軽いアテを追加しました。当然ワインがたりません。ワインも追加です。本日はフレンチがにぎわっていました。ワインも高級品がバシバシと出ていました。我々が利用した串はまだあまり知られてないようで貸切状態でゆっくり楽しめました。串コースが手頃価格ですのでまた行ってみようと思いますね。
2008年06月13日
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試飲会に行きました。アフターで鉄板焼・WINE 遊楽でした。風邪で調子悪かったですが、試飲会の後は飲み会がつきものです。¥6000のおまかせコースを楽しみました。 ワインは3本目にこの体調で飲みすぎてきついです。鼻がボケているのでワインのコメントは勘弁してください。
2008年04月23日
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公休日です。 JSRトレーディングの試飲会に行ってきました。メインはグラン・リューの3ヴィンテージ垂直でした。打ち上げはvrai de vraiでした。ボンヌ・マール 06 はバレルサンプルでSO2無添加のキュべ。本来はまだリリースされていません。このバレルはちょいと風変わりなイメージでした。工場の香、つまりタール香。あと埃っぽい香。 朝の工場です。時間経過で果実香が出てきました。 まだ未熟児なボンヌ・マールなのでしょう。飲みすぎて疲れました。 グラン・リューは当初01がよく思えましたが、時間経過で04がいい風味が出てきたのに01は金属的な味わいにになり、04が最後までまとまった形となる。疲れて詳細を書く気力が弱いです。もう寝ます
2008年04月15日
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公休日です。 久々に10:30まで爆睡しました。昼までいろいろ家の用事をこなす。夕方から気の合うメンバーと飲み会でした。会場はOTTONAでした。ワインは・ブリュット グラン・クリュ [2002] ペユ・シモネ・サントーバン アン・ルミイ [2005] マルク・コラン・ヴォーヌ・ロマネ ボーモン [2004] アラン・ユドロ・ノエラ・シャルム・シャンベルタン [2005] ジャン・ポール・マニャン・シャトー・クリネ [1978]でした。コランはこれで3回目のデギュです。 参加者はみな絶賛していました。ノエラはブルーベリーヨーグルトの風味ある展開。これもみなさんは絶賛していました。マニャンはまだ閉じぎみでした。私はグラス2脚を数回往復させてデキャンタージュ効果で開かせました。 これも05の素晴らしい葡萄のワインです。クリネは熟成ポムロルの特徴の鉄、オレンジピールの風味。 少しボディが脆弱な感じがしました。 2次会はトッシー兄じゃの号令でスタート。会場はDaDAでした。ワインはシャトー・ボーセジュール・ベコ [1996] 750ml ここのバーのすごい点はグラスです。ロブマイヤー、バカラ、リーデル・ソムリエシリーズ、・・・。さりげなく出されたボルドーグラスがリーデル ソムリエ 400/00ボルドー・グラン・クリュです。このようなグラスでワインを楽しめるとは想像も出来ませんでした。マスターと話をするとシャンパングラスならロブマイヤーもあるとのことでした。他に1脚5万円のグラスなどもあるそうでいろいろ見せていただきました。ロブマイヤーを手にしてみて、あまりの軽さにびっくりしました。このバーで次回はシャンパンを飲んでみようと思いました。店のオブジェにすごいものがころがっていました。DRC 1967 モンラッシェ、エシェゾーです。かなり液面が下がり、飲めるワインではないそうです。2次会は素晴らしいバーでした。
2007年12月12日
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勤務は11:30-22:30昼は平凡でしたが、夜は意外な入客。一瞬の入客に忙しかったです。帰宅してをあおりながら家の用事をこなす。落ち着いてから昨日飲み損ねたワインの検証です。ヴォーヌ・ロマネ 1er レ・プティ・モン[2004]ロベール・シュルグシュルグはACブル、並ヴォーヌロマネ、シャンボールしか飲んだ事がありません。05がそろそろ出るので特級、一級を買う前に分析です。香は和菓子的な甘い香、ジャミーなフルーツ香、少し金属香・・・。上品なブル香ですね。口に含むと瞬間的に甘酸っぱさが広がる。しかしすぐに拡散して口中に何も残らない希薄感があります。ワインが少し冷えすぎていてるのでしょう・・・。時間経過、適温になって生々しい果肉香、ベリー・・・。艶やかに変貌してきています。ACブル、並ヴォーヌロマネに感じた収斂味は微塵もありません。前者のワインからの想像では一級でもタニックで飲み難いワインと思っていましたが、いい裏切りです。薄ウマ系ワイン。深々と染み渡る癒し系ワインです。
2007年10月05日
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本日は公休日(希望公休)であり、私の誕生日でもあります。本日、P会でペトリュス95を飲む、定例会がありました。しかし私は出走除外をくらい、予定がなくなりました。昼前にオヤジと母親とで墓参りに行ってきました。私は何年も墓参りに行ってなかったので行く事にしました。誕生日に墓参りとは意味不明ではありますが。帰宅しても特に予定がなく、むなしい誕生日です。夕食に鍋でとやってゴロゴロしているとほんの数十分間、眠りに落ちました。復活して、今朝にマイバースデーを祝うワインとして楽オクで¥6000で落札していた、シャンボール レザムルーズ 89 グロフィエ ハーフを飲むつもりでした。出品店がK田です。 以前もオーブリオン71を9000で落札しましたが、状態が最悪でした。ここの古酒オークションは地雷が多いのでコレも飲んでしまうつもりでした。しかしインポーターシールを剥がし、キャップシールが回るか確認、液面チェックでどうも状態がいいようなのでヤメです。独りで寂しく飲むにはもったいないです。そこで新たな選択肢で前回の補填での同ワインにします。今回の補填アイテムもキャップシールの状況で液漏れが予想できます。何回またコンプレするのもウザイのでセラーの片隅に放置していました。さて抜栓すると・・・でした。 やはり液モレです。 ショップもコンプレで補填するならキャップシール状態などチェックするのが当たり前だと思うのですが。前回もワインは健全でしたので問題はないでしょう。前回は牛シャブ屋に持ち込んで暖房の効いた部屋でワインが適温でした。本日は京都の片隅の田舎の寒い我が家ですワインが少し冷たいです。香は黒系果実主体。プラム、コンポート、革が少し。時間経過でよりジャミーな香になる。味わいは少し温度が低いので口中での広がりが前回より小さい。前回よりタンニンを感じます。余韻も短く感じます。適温ではありません。 潜在能力は感じますが環境が悪いです。いまから暖房をフルにして環境をととのえます。悪いワインなら環境を整えるまでにいたりません。これはちゃんとした環境で飲むべきワインです。
2007年02月12日
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(12月27日)勤務は11:30-21:45終了後にスタッフの忘年会に参加。場所は牛庵でした。 しゃぶしゃぶ食べ放題 + 飲み放題 です。26日に到着したオークションで落札のヴォーヌロマネ6本の内、どうも1本だけキャップシールの下から液漏れらしき痕跡がありました。これを持参でこっそり飲み放題に紛れ込ませました。抜栓するとやはり味わいには影響無く、黒系果実を楽しめました。帰りは当然電車はありません。快活CLUBの深夜パックで6時まで寝ました。膳所もマン喫が出来て便利になりました。(12月28日)昨日に購入したブラニー スー・ル・ド・ダヌ 2001 ルフレーヴが到着していたようです。検品すると3本中2本が液漏れ。まずスショーの液漏れの電話からしました。こころよく対応していただき、『お手数ですのでコルクなど送って頂かなくとも代品を送りますよ。 該当ワインが欠品ならそれ相当のを送らせて頂きます。』でした。一方ルフレーヴの電話ではこうきました『液漏れのコレをテイスティングしてますが、味に問題はありません。 ワインには多少リスクがあるものです。 そういうものでしょ?? すべてが完璧な訳がありません。』と買手リスク負担を言ってきます。ブチ切れて『じゃあ液漏れを知ってて売ってたんですか?? 液漏れでも飲んで問題なければ平気で売るのですか?? ・・・』と対抗しました。それでも返品に応じる気がないようなのでさらに『XXXX ・・・・・ ○○○・・・』と怒涛の怒りの焚けをぶちかましました。やっと折り合いが付き、ルフレーヴの白と換えてくれることに。提示されたのがマコン・ヴェルゼ[2004]ルフレーヴです。しかしもう持ってます。ですから赤2本をルフレーヴ白1本の両替を指示しました。『今回の件でもありますしオマケして1級を送らせて頂きます』そこで『1級ってピュセルかコンベットですよね・・・・ でも98 03は嫌ですよ!!』『02で何かあったと思います。それを送らせていただきます』そう!このセリフを待てました私の完全勝利です。
2006年12月28日
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ダラダラした気分を晴らす為、家飲みでエシェゾーです。ハーフで特価での購入なのでなせる業です。香の広がりは同社のヴォルネVVよりこじんまりとしています。ブルーベリージャム、梅肉、革靴、少しシナモン・・・・口に含むと非常にバランスが悪いです。渋味が目立ち、果実の甘みが隠れてしまいます。かなり寝かせないと美しくなりそうにないです。果実味主体の03スタイルではありません。時間と共に紙っぽい香、新しい図鑑を開いているような紙っぽい香です。味わいはまだ変化していません。
2006年12月12日
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シフト変更で明日が出勤で今日は公休でした。今日は私が帝国ホテル在籍時に親交を深めたシニアソムリエ宅に訪問しました。当人が転職で某ホテルでフレンチを担当予定で、当人はフレンチ経験がなく、私にアドバイスを求めてきたのです。私の3年弱のフレンチ経験とマニアル、オーダースリップの書き方、通し方などの話を聞いていただきました。一連のミニ授業を終えると、なつかしのゴッセ・ブリュット・エクセレンス[NV]で乾杯しました。『なつかしの・・』とは帝国ホテルの婚礼で使用されているのがこのシャンパンなのです。いろいろ食事を出して頂き、私持参のルー・デュモン ヴォーヌ・ロマネ[2001]を出してみました。01なのでもう閉じはじめているかと心配いたしましたが、まだ大丈夫でした。ベリー系の旨みあるスタイル。もう少しシルキーさがあれば完璧です。村名なのでそこまで求めるのも無理ですね。 村名ヴォーヌロマネとしては十分なワイン。旨いです。
2006年03月30日
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今日はプリンスのスタッフとミニワイン会。スタッフがお勧めのの北山のレストラン『レザムルーズ』に行くも定休日・・ちゃんと調べとかんかい!!、と車で徘徊し『コム・シェ・ソワ』に移動する。交渉するとワインの持ち込み代は小売価格の30%だとのことでした。本日のワインなら持込み代がかなりかかるのでパス。 コム・シェ・ソワにいたお客さんが、それならここに行け!、と教えてくれたレストランに行く。持ち込みは1本につき2800円とややたかめです。 しかしリーデルのグラスを貸してくれることでよしとする。料理は3品チョイスで3900円、追加1品で+1700円と良心的なのでうれしい。ふらふらさまよって店に入ったので白が温度が高くなって、ワインクーラーで冷やしたがややぬるくて出だしはイマイチ。温度が適温になりやっとさわやか系のラモネ香になる、味わいも締りがでて美味しい。赤は生のカシスの果肉、クランベリーなどなど・・・ 00のいいヴォーヌロマネの特長なのでしょうか?? 半年前にマシャ-ル・ド・グラモン ゴーディショを飲んだときのようなイメージも浮かびました。生々しい黒系果実です。店主らしき方に赤を1杯さし上げましたら、お返しにチーズを出して頂きました。街場のレストランに珍しく、カプチーノが選択できていい印象でした。
2005年09月01日
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