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もうこいつは一生独身なんだろうと思っていた弟に最近彼女が出来て、来年結婚したいというような話が聞こえてきて、 「君はいつまでも実家で両親を守ってくれるもの」と漠然と思っていた事に気が付かされた(;^^) 昆虫図鑑のカミキリ虫のアップが怖いと泣く姿が可愛くて、よく不意討ちで見せたっけ←いじめっ子(笑) しかし相手の母親はまだ娘(37)を手放したくないらしい。 これから幸せな結婚に向けての家庭内プロジェクトが開始する。 私は来週土曜夜から参戦予定(^m^) 昼にウォーキングラリーに参加する予定なので、夜使い物になるかどうかが甚だ疑問(;^^) 私は親がダチョウ倶楽部のように「どうぞ どうぞ」 と差し出したな(笑) 惜しめよ、少しは(;^^)
October 24, 2011
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昨日の「謎ときはディナーの後で」よかったですねー♪取りあえず黒髪、眼鏡、執事服の櫻井くんに顔、覗きこまれてのほのかな毒舌ぃぇ━━ヽ(*゚∀゚)人(゚∀゚*)ノ━━ぃ♪これCSとかで執事役有吉で芸人版の廉価版作ってくれないかしら。すごい見たいんですけど(笑)久しぶりなのにこんな書きだしてごめんなさい♪口汚く罵ってくださっても結構よ、ホホホ←崩壊中(笑)あの後リアル友人に乙女ちゃんと慶応ボーイネタ話してしまってある意味すっきりしていました(笑)日本に2人位いるかもしれないあなたに向けての続きです♪慶応ボーイとは書きましたが、正直ボーイでもなきゃイケメンでもなく名字呼び捨てにしていました(笑)なのでSにしときます。大学卒業後、弁護士の夢破れての入社という事で彼は最初から挫折感をプンプン匂わせていました。何故当時19か20位の私が彼に仕事を教える立場になったのか今考えても分かりません。みんな相手にしたくなかったのかな、入社前だったのに(^^;「これとこれをこんな風にして計算してくださいね」という私に「私は1足す1は分かりますが、この1が何なのかを説明してくれないと仕事は出来ません」ときた。分かろうが、分かるまいが、取りあえずやってみて何ヶ月かしてようやく「ああこれってこういう事なのかな」という風に仕事をしていた私は、この態度がまず理解できず「取りあえず締め切りもあるので、先に進めてもらわないと困るんですけど」という私は多分苦虫かみつぶしたような顔してて、それを受けて向こうも大変に渋々作業を開始しました。今なら、こういうタイプは最初にきちんと仕込まなきゃいけないんだと思いますが、当時は私自身もふわふわしていた事もあり、全くかみ合わない組み合わせだったと思います。彼は北の方の県の出身で方言が抜けていない事を本人は気にしていたようでしたが、私の母はまさにその県出身でしたので、県の方言に私は偏見がありません。それどころか私は方言が大好きで、無意識に色んな方言を取り入れて喋るので本当にその県の人に叱られないかと思うくらいです(^^;こんな事がありました。うちの部の横のシュレッダーは基本少数の断裁用で、大量の断裁をする場合は、地下のシュレッダーを使います。しかしSは大量の資料をその少数用シュレッダーで少しずつ少しずつ断裁していたので、時間がかかるうえ2枚位を断裁したい人が後ろに溜まっていたので「Sさん、大量断裁は下ですよ」と声をかけてみた。でもそのまま断裁を続ける彼に私もイラっときて「地下に大型シュレッダーがありますよ」と言っても無視。いい加減イラついた私の吐いた「あ~も~Sさん、日本語通じない」にSがキレた。「僕をバカにしているんですかっ!!」Sは方言だから言葉が通じないと取ったらしい。こてこてのばあちゃんの方言でもヒアリング出来るけど、彼の言葉は理解できないわ・・・ってかこの時喋ってないけどね彼(笑)この事件のお陰で←?私は彼の中の嫌いな女NO.1の座を退職まで維持し続ける事になる。あ~、よかった(笑)そんな彼も恋をする。隣の部のツインテールの舌ったらずにしゃべるアニメ好きの子。今から20年以上前に会社でそんな髪型の子いませんでしたから、異質は異質を呼ぶという事か・・・。Sは彼女からバレンタインにチョコレートを貰った。単なるバラ撒きチョコなのは私から見ても明らかなのにものすごい浮かれ様の彼に逆にびっくり。その後、義理チョコというものの存在を知った彼が「義理って何ですか!!なんで義理なんて配るんですか!!」とまくしたてていたのが大変迷惑でしたが(^^;当時、私の部ではお誕生日の人がいるとその人の分のケーキ代をみんなが負担して3時に「おめでとう」と言ってみんなでケーキを食べるという微笑ましい習慣があったのですが、それをつぶしたのもSでした。誕生日に「ケーキ何がいいですか?」と聞くと「はぁ?」と言うので経緯を説明すると「・・・僕はね、今まで誕生会というものをしてもらった事がないんですよ」はぁ、それが?「初めて祝ってもらう誕生日会がこんなケーキ一つですか?そんなの嬉しくないですよ!!」「でもあなただけケーキ買わなかったらイジメみたいだし・・・」「いりませんからっ!!」その後、上司に言いつけてその後誕生日ケーキは無しになりました(^^;まだまだネタはこの倍はありますが、いい加減長文なので最後はこのネタで〆たいと思います。結局彼は会社を辞めて、里に帰ってお見合い結婚をするのですが←経歴だけ見たら素晴らしいですから(^^;お見合いの席で最初の一言は「処女ですか?」だったらしい。「僕が経験ないのに、誰かと経験のある女なんて汚らわしい」だそうです。「あの一言を乗り越えて結婚した女がいたんだー・・・」結婚式の写真の黄色いドレスの女性を見て我が部の女性全員が「すっげー・・・」と一言呟きました。色んな意味で(^^;
October 19, 2011
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