朝6時、曇り、気温+1℃。出がけ時+1℃。戻り時+3℃。
今夜からは本格的に雪が降るような天気予報です。だったら寒いかというと、もう2月ですね。冷え込みは緩いものです。
「平成になってから平日の積雪は無い」と書きましたが、まだ木曜日です。なのに積雪の予報はおかしいと思ったら、明日は旗日で、実質週末でした。だったら積雪予報は当たるかも知れません。
定刻に出てしっかり歩きます。ウォーキング距離はきのうから千歳線に入っていて"北広島駅"通過です。この街には甥っ子が家を構えています。あちらは2月といってもまだまだまだ寒いのでしょう。
今朝のカワセミ
戻りの8時13分、ようやく水無瀬橋でパチリ出来ました。往きにも戻りにももっと近くに居るのを撮ろうとカメラを構えたところで逃していました。
この投書に拍手
朝食の後に一通り新聞に目をやるのが日課です。ですから朝刊が6時前に入らないと気分が悪くなります。
朝日新聞の「声」欄に 「子ども手当を目の敵にするな」
のタイトルの投書がありました。
「▽子ども手当がバッシングの標的となり、政争の道具に使われ、国民の中からも「ばらまき行政」「子育ては自己責任で」との声が聞こえる。▽なぜ他の政策の財源は問われず、子ども手当だけが目の敵にされるのだろう。少子化で子どもの数が増えないと日本社会は立ちゆかないと、あれだけ大騒ぎしていたのに、いざ子ども手当がきまるとこのような状況になることが不思議でならない。▽子ども1人育てるのに2,3千万円はかかるという時代に、社会経済は破綻し、若者は就職も結婚もままならない。子どもを産めない最大の要因は、子育てにお金がかかりすぎるからだ。少子化対策も次世代育成も対症療法でしかなかったのが、やっと子どもすべてを対象にした、基盤整備的な政策が施行されたのに、早くもそれが揺らいでいる。▽子ども手当の多くが貯蓄に回るのは将来の教育費がそれだけかかるという不安が原因だ。子ども手当が保育園か給食費かではなく、子ども手当も保育園も給食費も国が保障すべきなのだ。財源を問われるべき政策は、ほかにいくらでもあるだろう。▽日本はつくづく子どもが嫌いで、子どもたちに冷たい国のように思える。このままでは、この国に子どもは生まれず、未来に希望は生まれようがない。」
この投書に拍手したいと思いました。
今朝は富士山(河川広場から) 見えません
*朝の散歩*
本日の歩数: 14、100(シッカリ 13950)
月累計歩数: 142、800(1日から 101km)
年累計歩数: 574、400(元日から 408km)
(北海道・稚内駅から線路を歩き千歳線・北広島駅通過)
対向者(散歩又は健康走):61(横川橋-南浅川橋往復)
今月の劇場映画鑑賞本数: 4
今年の劇場映画鑑賞本数:11
アマチュア無線QSO :WBKさんと9.66八王子レピータで