2024年06月11日
テーマ： 映画館で観た映画(8420)
カテゴリ： 映画
５時前にカーテンを開けると陽射しがありました。天気予報にはお天道様マークが並ぶ。最高気温は３０℃近くまで上がるという。
遠くの山の稜線がはっきりしない。湿度が上がっているようで８時前でも暑い。
０６：０５発～０７：５０戻りで歩いてきました。
０６：２０、横川橋の上で無線ＱＳＯしていたらイタチが走るのが見えた。
０７：２０、南浅川を上がって下ってきてしまって、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。
０７：２８、河川広場の端っこにキジ。
河川広場の向こうにさっきのダイサギ。
河川広場の芝生にハクセキレイ。
０７：３４、横川橋の下流にカワセミ。
０７：４４、北浅川の流れ。
きょうのハンディＧＰＳ。Google地図に表した軌跡値は6.30km。
今年もウォーキングの距離はおととしと同じく東京周辺大巡り＝武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。
武蔵野線の府中本町駅を出発点として外回りで９周目
武蔵野線の西浦和駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)
０６：２０の南浅川流量（横川橋から）
０７：０１の（７キロ先）高尾山頂（水無瀬橋から）
０７：２３の（６０キロ先）富士山頂（鶴巻橋＝八王子市役所＝から）
＊きょうの散歩(部屋から部屋)
ウォーキングの歩数 ：１０、２００歩(100単位に切捨て)(ｼｯｶﾘ8,013歩)
(今月11万歩、今年185万歩)
歩行距離(ﾊﾝﾃﾞｨGPS)： ６、２００ｍ(50単位に切捨て)
(今月64km、今年1,116km)
アマ無線ＱＳＯ ：ＦＮＢ,ＧＰＴ,ＣＧＸさんと9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
ＰＡＬ,ＩＥＲさんと9.64横浜白山ﾚﾋﾟｰﾀで
今月の劇場映画鑑賞本数： ２
今年の劇場映画鑑賞本数： ３４
作品紹介に 「１９８６年のテレビ放送以来、ドラマに加え、劇場版７作品が製作されてきた、舘ひろし＆柴田恭兵主演の人気シリーズ８年ぶりの劇場作品。舘、柴田、浅野温子、仲村トオルらシリーズおなじみのメンバーに加え、ヒロインとして土屋太鳳が出演。土屋が彩夏役を務め、劉飛龍役を岸谷五朗、そのパートナーであるステラ・リー役を吉瀬美智子がそれぞれ演じた。そのほか西野七瀬、早乙女太一らが顔をそろえる。監督は『朽ちないサクラ』の原廣利。」 とあります。
作品紹介に 「１９８６年のテレビ放送以来、ドラマに加え、劇場版７作品が製作されてきた、舘ひろし＆柴田恭兵主演の人気シリーズ８年ぶりの劇場作品。舘、柴田、浅野温子、仲村トオルらシリーズおなじみのメンバーに加え、ヒロインとして土屋太鳳が出演。土屋が彩夏役を務め、劉飛龍役を岸谷五朗、そのパートナーであるステラ・リー役を吉瀬美智子がそれぞれ演じた。そのほか西野七瀬、早乙女太一らが顔をそろえる。監督は『朽ちないサクラ』の原廣利。」 とあります。
またストーリーは 「刑事を定年退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開業していたタカこと 鷹山敏樹
（舘ひろし）と、ユージこと 大下勇次
（柴田恭兵）が８年ぶりに横浜へと戻ってくる。そんなある日、香港在住の日本人弁護士が何者かに殺害される事件が起こる。事件にひっかかりを感じた 鷹山
は、過去に２人と因縁のある男・ 劉飛龍（リウ・フェイロン）
（岸谷五朗）のもとを訪ねるが、 鷹山
はそこで出会った 飛龍
のビジネスパートナーである ステラ・リー
（吉瀬美智子）が、かつての恋人に似ていることが気にかかった。その頃２人の『T＆Y探偵事務所』に 永峰彩夏
（土屋太鳳）という女性が訪れ、母親を捜してほしいと依頼してくる。 彩夏
の母親の 夏子
は、 鷹山
と 大下
の旧知の女性だった。 夏子
捜索を開始した2人だったが、横浜では殺人事件が多発し、やがて爆弾が仕掛けられるテロまでもが発生する・・・」
感動？？人気役者さんが出演のドラマですからなんでもいいんです。年寄りはふっくりしていないと・・・。柴田恭兵が痩せているのが気になりました。大丈夫だろうかと。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[映画] カテゴリの最新記事
-
九十歳。何がめでたい 2024年06月25日
-
蛇の道 2024年06月24日
-
ディア・ファミリー 2024年06月21日
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
