モクヨウビの夜

「なぜ、きものを着ているの?」と聞かれませんか?

または、そんな顔されたりしませんか?

このごろ、きものにも慣れてきて、気張りも減り、初心忘れたかもｗでして、巧く答えられない事もしばしばで。。

着たい!と思っている女子には、僭越ながら、エール代わりの小話も出来るんですけどね。。

忘れちゃいそうだけど、民族衣装でもあるわけだよね?
そこなんでしょうね～
大変な苦労をして、凄いもの着ていると思われるのってｗ
ま・・・振袖は確かにキツイですよ・・

とどのつまり、私は着飾るのが、根本的に好きなんです。
きものの決まりごとのなかで、個性を出していくっていうのは、制服に通ずる所もあるかな～
決まってるとスッゴクお洒落なんだよね(^_^)
加えすぎない、ある意味、引き算のお洒落なのかな・・私にとっては。

おお!　

思いついた!

今度、「何故?」と聞かれたら、初心に戻って、お洒落がしたくなったから・・と答えよう。
４０オーバーでも、痛い所はある程度隠れちゃうしね～
悲しい膝っ子増だして、ボヘミアンしている場合じゃないって事よね。。

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難易度が高いなぁ～と思っていたのですが、このくらい薄くないと、夏なんて暑くて無理。
今年は気になっています。

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