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2011年07月23日
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カテゴリ: 映画レビュー(2011)
ゲド戦記 を検索!

宮崎 吾朗監督


『多島海世界“アースシー”では、西海域の果てに棲む竜が、突如、人間の住む東海域に現われ共食いを始めた。それに呼応して、世界ではさまざまな異変が起こり始める。世界の均衡が崩れつつあるのだった。偉大な魔法使い、大賢人ゲド(釜爺ぃ)は、災いの源を探る旅に出る。やがて彼は、心に闇を持つ少年、エンラッドの王子アレン(岡田准一)と出会う。影におびえるアレンを伴い、旅を続けるゲドは、ホート・タウンの街はずれにある幼なじみテナーの家に身を寄せる。そこには親に捨てられた少女テルーも住んでいた。彼女は、自暴自棄になっているアレンを激しく嫌悪する…。』(allcinema online より)


岡田准一の声が、わからなくて、
「金鳥の夏?」「夜神ライト?」かと思ったおやこだった。(笑)
なかなか良かった。

そういえば「ハウル」のキムタもいい吹替えだったなぁ・・・
ジャニーズやるなぁ。


なんかよく覚えてないけれど、なかなかおもしろかった。


子ども向けではない感じ。

父殺しとか? 魔女の腕がスポーンとか・・・
あ、この魔女が「カオナシ」なのだ。
もっと邪悪であるが。


T坊が、もういっぺん原作読みたくなっちゃったなぁ、なんて言っている。
原作もおもしろかったらしい。




2004年

レビュー書きそこなっているが、これはおもしろかった。
神木くんのかわいいマルクルと、
ちょっとっ待ちなさいよっの美輪明宏がお気に入り。







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Last updated  2011年08月11日 21時47分27秒
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