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たつみＮ
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テーマ： 今日読んだマンガは？？(10506)
カテゴリ： モニジパ感想
今回の表紙は
青い背景に草加と角松の二大主役。
襟首つかんで険しい顔の角松と、それを受けるような草加スマイルの草加。
で、目線はこっちに(笑)
私達の状況はこんなです、と挨拶かい。 むむ。
バックのセリフはｼﾞﾊﾟ世界を今まで作ってきたものってところでしょうか。
二人のセリフもそう。
私はあの草加のセリフを始めて読んだ時、ああ草加は怒ってるんだなぁと、痛かった
ものです。
それは、滝をみらいに案内した時も思ったな…。
にしてもあの中に菊池や滝がいるのは当然としても、セリフがあるのに津田がいないし、
尾栗もいない～；
河本さんや、テイラーがいるのにっ。
でも、如月は2箇所もある(笑)
ﾓｰﾆﾝｸﾞの字の中の角松のバックが…、一番上のあおりが最終ってなっているところが、
うう、なんとも言えないよ；
しかし、先生のお言葉は…(笑) そりゃそうです、確かに。はい。
でも、この二人の表紙でそれですか。(笑)；
本編の方は、開いた途端いきなりみらい側になってて、あれっ；て感じ。
いや～、思いっきりスルーですね～。
先生は、ポンと場面転換するから、もしかしたらアリかもとは思っていたけど、ここの
ところはあんまりそういうの無かったから、少しは期待したのに(笑)
どうやら、みらいはあの後一週間くらい航海していた模様。
歓声をあげて砂浜に降り立つ尾栗が、なんて素直なんだ(笑)
ゴロンと寝転がる尾栗に文句を言っちゃう角松は、遠足の班長さんみたいだよ。
なんだか顔つきも艦長というより、学生みたい。 横の麻生さんは先生？
三佐～、部下の前ですよっ(笑)
でも、開放感の中に嘘みたいだな…って言う思いがあるから、思わず寝転がってしまう
ようなテンションになっちゃうのかな～、なんてね。 尾栗も優しいから。
みらいでは、さすがに補給が厳しい様子。
心配は食いモンだけか、柳～？(笑) 他にもあるでしょ、他にも。
熱帯魚ってのが笑えるけど、みんなで釣りしようとか割りと本気で考えてそうですよ、
上はさ。
如月と草加の海老対決はすっかり角松たちに筒抜けなんですね。
マメに報告してたのかな～。
あの時、草加はみらいにも積むつもりでいたんですよね。
乗員が問題だからって菊池に訊きに行ってうそ言われ、
そこで本気にしたのか、信じてないのか判んないけど、阿賀野を使い、
その阿賀野を餌にするとか言っておきながら自分が乗ってて、
しかも角松が来ることを予想してたっぽい。
……草加よ、どこまでが計画のうちなんだ。（苦笑）
お前案外行き当たりばったりだろ。
特に阿賀野に乗っていたところが、結局謎のまま。 どうしたかったんだ、草加！
角松見物したかっただけなのか。 一応逃がすつもりはなかったようだから、確認か。
でも、それってちゃんと滝に言っておいてさ、菊池と桃ちゃんの確保しておかなきゃ
ダメなんじゃ……。
……まぁ、いいや。
それでー、尾栗は計画は頓挫したんじゃね、と言ってますが、角松はきっぱり否定。
「どうやって？」、「分からん、だが必ず」って…、角松～。(笑)
間髪入れぬ答えに思わず吹いちゃいました。 この辺はさすがだよ。
根拠はないけど、自信はあるわけだ。 草加の意志を知っているからですか？
お互いに変なとこ信頼があるよな。
草加の方は新キャラ登場―。
これからはこの人の出番も多くなりそうです。
見えないところで着々と仲間を増やしていたんだな～。
これだから魔性のお……
でも、滝はやっぱり知らないんですね。 先週分でそう言ってたし。
思いは同じでも、どこまでも外に置いておくんだな～。 それは草加の願いか。
鴻上さんもなかなか肝の据わった人らしい。 今はまだ名前がでない隣にいる人もね。
艦に戻る二人を待ち受ける艦艇はどうやらあの艦で…。
これ、随分前にどなたかのブログに予想がしてあって、(昌。さんも同意見だったなぁ。）
そういう手かと思っていましたが、本当にそうなりましたね～。 予想してた方々すごいです。
でも、いくらあの艦でも、敵の奥まで入り込んでいくのは至難の業だと思うんだけど…。
その辺りはこれからか。
さて、角松の元には待ち人来る。
う、嬉しそう(笑)
いや～、こっちも嬉しいよ。
お久しぶりです、堀田艦長。
きっとまた、危ない中をかい潜ってわざわざ運んでくれたんだな～。
角松がまるで親鳥に餌をねだる雛のようだよっ(笑)
軽口を叩く角松の表情が明るくて、やっぱり堀田さんには信頼が篤いというか、
どっか甘えてる感じだなぁ。 あまり見ないものです。
そういうのは、後はもう米内さんくらいなんだろうか。
双方とも互いの支援者の顔見せで、ますます対岸の岸にいる二人が際立った気がします。
異なるｼﾞﾊﾟﾝｸﾞへとどう進んでいくのか、楽しみなような…う～ん。微妙…。
巻末アンケートを見ても（ ロクスケさん家 で知りました、全然気がつかなかったよ；）
行く末なんて書かれているしなぁ。
しかし、あのアンケートの人選は一体…； グールドってこれからそんなに活躍するのか～？
歴史に残す係り？？ あ、そういえば片桐さんはどうしたんだろう…；
青い背景に草加と角松の二大主役。
襟首つかんで険しい顔の角松と、それを受けるような草加スマイルの草加。
で、目線はこっちに(笑)
私達の状況はこんなです、と挨拶かい。 むむ。
バックのセリフはｼﾞﾊﾟ世界を今まで作ってきたものってところでしょうか。
二人のセリフもそう。
私はあの草加のセリフを始めて読んだ時、ああ草加は怒ってるんだなぁと、痛かった
ものです。
それは、滝をみらいに案内した時も思ったな…。
にしてもあの中に菊池や滝がいるのは当然としても、セリフがあるのに津田がいないし、
尾栗もいない～；
河本さんや、テイラーがいるのにっ。
でも、如月は2箇所もある(笑)
ﾓｰﾆﾝｸﾞの字の中の角松のバックが…、一番上のあおりが最終ってなっているところが、
うう、なんとも言えないよ；
しかし、先生のお言葉は…(笑) そりゃそうです、確かに。はい。
でも、この二人の表紙でそれですか。(笑)；
本編の方は、開いた途端いきなりみらい側になってて、あれっ；て感じ。
いや～、思いっきりスルーですね～。
先生は、ポンと場面転換するから、もしかしたらアリかもとは思っていたけど、ここの
ところはあんまりそういうの無かったから、少しは期待したのに(笑)
どうやら、みらいはあの後一週間くらい航海していた模様。
歓声をあげて砂浜に降り立つ尾栗が、なんて素直なんだ(笑)
ゴロンと寝転がる尾栗に文句を言っちゃう角松は、遠足の班長さんみたいだよ。
なんだか顔つきも艦長というより、学生みたい。 横の麻生さんは先生？
三佐～、部下の前ですよっ(笑)
でも、開放感の中に嘘みたいだな…って言う思いがあるから、思わず寝転がってしまう
ようなテンションになっちゃうのかな～、なんてね。 尾栗も優しいから。
みらいでは、さすがに補給が厳しい様子。
心配は食いモンだけか、柳～？(笑) 他にもあるでしょ、他にも。
熱帯魚ってのが笑えるけど、みんなで釣りしようとか割りと本気で考えてそうですよ、
上はさ。
如月と草加の海老対決はすっかり角松たちに筒抜けなんですね。
マメに報告してたのかな～。
あの時、草加はみらいにも積むつもりでいたんですよね。
乗員が問題だからって菊池に訊きに行ってうそ言われ、
そこで本気にしたのか、信じてないのか判んないけど、阿賀野を使い、
その阿賀野を餌にするとか言っておきながら自分が乗ってて、
しかも角松が来ることを予想してたっぽい。
……草加よ、どこまでが計画のうちなんだ。（苦笑）
お前案外行き当たりばったりだろ。
特に阿賀野に乗っていたところが、結局謎のまま。 どうしたかったんだ、草加！
角松見物したかっただけなのか。 一応逃がすつもりはなかったようだから、確認か。
でも、それってちゃんと滝に言っておいてさ、菊池と桃ちゃんの確保しておかなきゃ
ダメなんじゃ……。
……まぁ、いいや。
それでー、尾栗は計画は頓挫したんじゃね、と言ってますが、角松はきっぱり否定。
「どうやって？」、「分からん、だが必ず」って…、角松～。(笑)
間髪入れぬ答えに思わず吹いちゃいました。 この辺はさすがだよ。
根拠はないけど、自信はあるわけだ。 草加の意志を知っているからですか？
お互いに変なとこ信頼があるよな。
草加の方は新キャラ登場―。
これからはこの人の出番も多くなりそうです。
見えないところで着々と仲間を増やしていたんだな～。
これだから魔性のお……
でも、滝はやっぱり知らないんですね。 先週分でそう言ってたし。
思いは同じでも、どこまでも外に置いておくんだな～。 それは草加の願いか。
鴻上さんもなかなか肝の据わった人らしい。 今はまだ名前がでない隣にいる人もね。
艦に戻る二人を待ち受ける艦艇はどうやらあの艦で…。
これ、随分前にどなたかのブログに予想がしてあって、(昌。さんも同意見だったなぁ。）
そういう手かと思っていましたが、本当にそうなりましたね～。 予想してた方々すごいです。
でも、いくらあの艦でも、敵の奥まで入り込んでいくのは至難の業だと思うんだけど…。
その辺りはこれからか。
さて、角松の元には待ち人来る。
う、嬉しそう(笑)
いや～、こっちも嬉しいよ。
お久しぶりです、堀田艦長。
きっとまた、危ない中をかい潜ってわざわざ運んでくれたんだな～。
角松がまるで親鳥に餌をねだる雛のようだよっ(笑)
軽口を叩く角松の表情が明るくて、やっぱり堀田さんには信頼が篤いというか、
どっか甘えてる感じだなぁ。 あまり見ないものです。
そういうのは、後はもう米内さんくらいなんだろうか。
双方とも互いの支援者の顔見せで、ますます対岸の岸にいる二人が際立った気がします。
異なるｼﾞﾊﾟﾝｸﾞへとどう進んでいくのか、楽しみなような…う～ん。微妙…。
巻末アンケートを見ても（ ロクスケさん家 で知りました、全然気がつかなかったよ；）
行く末なんて書かれているしなぁ。
しかし、あのアンケートの人選は一体…； グールドってこれからそんなに活躍するのか～？
歴史に残す係り？？ あ、そういえば片桐さんはどうしたんだろう…；
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Last updated
2006.03.11 16:12:35
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