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狂犬病ワクチンや混合ワクチンも避妊手術や去勢手術も犬のてんかんの原因になるとアメリカやイギリスではネット上に公表されている。その主要部を翻訳して下記の関連随想で紹介してある。 一方、日本の獣医界は犬のてんかんの原因は不明だと言い続けている。愛犬家にほんとのことが知られると、ワクチンや避妊・去勢手術が押し売りできなくなるからだ。つまり、獣医が儲けるために愛犬家をだましている。獣医は愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪い。獣医は有害無用なものを売りつけて、飼い主からカネを巻き上げるだけでなく、愛犬たちの健康も奪うからだ。 てんかんを一般愛犬家にも理解しやすいように書くと、犬の頭の脳神経のネットワーク内に有害なバグが侵入して、脳のネットワークの機能を壊してしまう病気だ。そのバグをてんかん放電(Epilepsy electrical discharge )という。脳神経には常に微弱な電流が流れているが、そこに突然、大きな電流が流れてきて、脳神経の正常な活動を邪魔するのがてんかん放電だ。その放電中は、犬の体全体が痙攣を起こす。その放電は突然起こり、突然やむ。てんかんの発作は予期できないのだ。 てんかん放電がなぜ起こるのかは、人の場合も含め、詳細は解明されてない。不明なところが多いのも事実だ。 しかし、犬のてんかんの原因の一端がワクチン接種や避妊・去勢手術であることは疑う余地のない事実であることはアメリカやイギリスでは周知のことだ。 ワクチンは犬の体にとっては外部から侵入してきた異物だ。獣医は新しい免疫を作るための薬物だと言っているが、犬の体内で自然に授かった免疫システムを壊すなど異常反応を起こすこともある。その怖い実例がワクチン注射による犬のアナフィラキシー・ショック死だ。注射後1時間内外で死ぬ犬が多い。関連随想No7に詳記してある。ワクチン注射をされた犬は死なないまでも、その薬物の影響でてんかん放電が頻発してもおかしくない。 犬の避妊・去勢は人の避妊手術やパイプカットとは技術的にも体に与える影響にも雲泥の差がある。それこそ、月とスッポンほどの違いがある。詳細は関連随想No8とNo9にある。犬の避妊・去勢手術は卵巣や精巣(睾丸)を切り取って捨ててしまう。そのために、犬は男性ホルモンや女性ホルモンが分泌されなくなる。そのバランスが狂って更年期障害症状を呈し、いろんな障害を起こす。 ホルモン不足で、犬の体内の歯車が円滑に回転できなくなり、軋んでてんかん放電をすることになる。容易に考えられることだ。 日本の獣医界はワクチンや避妊・去勢の弊害を隠し続けている。真実の隠蔽だ。日本の獣医は犬のてんかんの予防はできないといっているが、ワクチン接種や避妊・去勢手術をしないことで予防の一端ができることは確かだ。 別の側面からいうと、ワクチン接種や避妊・去勢手術で多くの愛犬たちがてんかんにさせられている。獣医が多くの犬をてんかんの病気にして、そのてんかんの治療をするために、ヘノバルビタールなどのてんかん剤を売りつけて儲けている。それが日本の獣医界の現状だ。詐欺商法だ。日本の獣医界は獣医大学も含め、芯まで腐ったリンゴだ。恥を恥とも思わない下賎の犬の天敵集団だ。 愛犬家一人ひとりがご自分の頭で愛犬の健康や長寿のことを考え、白衣を着た妖怪にだまされないことが肝要だ。 関連随想集 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳 1 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの原因はワクチン接種!2 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明 3 狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!4 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!5 わけもなく噛みつき攻撃する犬は病気だよ! 避妊手術が原因の甲状腺機能低下症!6 混合ワクチンで病名不明の急病!七転八倒 ワクチン接種で犬はてんかんにもなるぞ!7 犬のてんかんの原因はワクチンや避妊去勢だ! 日本の獣医界は事実を隠蔽! 8 アナフィラキシーの怖さ9 犬の避妊は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!10 去勢の睾丸切除手術で犬は心身共に病気に! 睾丸ホルモン欠落症の皮膚病で脱毛! 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね 姉妹HP Googleの環境保護のデイレクトリに選定されている優良HP
2010.09.28
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世界には狂犬病の発生がないと報告されている国が75もある。下記表1に掲載。その75の国の犬を自国に入国させるときの検疫で、狂犬病注射証明書を要求しない国が31ある。75の国のうちの41%の国だ。表2にある。 日本は75の清浄国のうち11ヶ国しか狂犬病が発生してない国として認めてない。その割合は15%で六分の一以下だ。表3にある。 なぜ、日本は他国を清浄国と認めることにかたくなになっているかを愛犬家一人ひとりがご自分の頭で考えることが大切だ。何か隠された裏がある。 たとえば、日本が狂犬病の発生がないと認めている11ヶ国の一つであるイギリから犬を輸入する場合、日本の検疫ではイギリスの狂犬病注射証明書は要求してない。イギリスで飼われていた犬であることをイギリス政府が証明した書類があればよい。つまり、その犬は狂犬病注射を一度もすることなく、日本に入国できる。イギリスは狂犬病ワクチンの接種義務を廃止しているので、イギリス国内では予防注射をしなくてよいからだ。 おかしいではないか。日本国内にいる犬には毎年狂犬病注射を強要していながら、外国の清浄国から輸入する犬には狂犬病注射を要求してない。イギリスからの輸入犬に狂犬病注射証明書を要求すると、不合理で非科学的だと国際的に非難されるからだ。つまり、清浄国の犬には国内にいる時も、他の清浄国に輸入する時も、狂犬病の予防注射は不要だ。狂犬病の侵入の原因にはならないからだ。 では、何のために日本では狂犬病注射が強要されているのか。理由は一つだ。獣医界が狂犬病注射で儲けるためだ。日本の獣医界は狂犬病注射で軽く100億円以上の利益を上げている。 その裏で、毎年、約3,000匹の犬が狂犬病ワクチンの副作用で死んでいる。正確にに表現すると獣医の注射で殺されている。何のけがれもない愛犬たちだ。獣医の儲けの犠牲になっている。日本の獣医界は犬の天敵の悪魔の詐欺集団だ。 狂犬病予防法はご用済みの悪法だ。いまだに廃止されないで存在している。その法律は戦後の不衛生時代に狂犬病が発生したので、その撲滅のために制定された法律だ。その狂犬病は撲滅した。なのに、いまだに、犬に有害無益な狂犬病注射が強要されている。 狂犬病注射制度は自民党長期腐敗政治の負の遺産だ。既得権益団体からの企業・団体献金という賄賂で政治・行政が歪められている。その遺物が狂犬病注射制度だ。 イギリス等世界の清浄国は狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい。動物愛護思想の強いオーストラリア等は狂犬病注射自体を禁止している。 日本の犬に関する政治・行政は異常だ。世界の清浄国で、自国内の犬に狂犬病予防注射を法律で強要している国は日本だけだろう。他には知らない。ないだろう。 日本は動物虐待国として国際的に非難されている。 清浄国である日本の犬には国内的にも、国際的にも、科学的にも狂犬病ワクチンを接種する必要はない。世界の多くの国や世界保健機関(WHO)が認めている。だから、世界の多くの国が日本から輸入される犬には狂犬病注射証明書を要求してない。狂犬病が根絶した清浄国の犬に狂犬病予防注射証明書を要求するのは科学的にも社会的にも無意味なことだからだ。 我が家の愛犬たちには30年以上前から、ワクチンを接種したことがない。カネの問題ではない。犬の健康と長寿の問題だ。ワクチンは犬には有害無益だ。 私を裁判にかける言うなら、喜んで法廷に立つ。愛犬のパロには絶対にワクチンの注射はしない。悪法に従うほど愚民政治の愚民ではない。善良賢明な市民が不正と戦い、改革の歴史を作ってきた。 狂犬病がないと報告されている国や地域(2005年) 76地域 表1 原文はTable 2-16. Countries and political units reporting no indigenous cases of rabies during 2005にある。 アフリカカーボベルデ、リビア、モーリシャス、レユニオン、サントメプリンシペ、セイシェル、北アメリカバーミューダー諸島、サンピエール、ミクロンカリブ海アンティグアバーブーダ、アルーバ、バハ、バルバドス、カイマン諸島、ドミニカ共和国、グアドループ、ジャマイカ、マルチニーク、モントセラト、オランダ領アンティル諸島、セントキッツ、聖者キット、セントクリストファー、ネヴィス、セイントルチア、セイントマーチン、セイントバンサン、グレナディン、タークス・カイコス諸島、ヴァージン諸島南アメリカウルグアイアジア香港、日本、クウェート、レバノン、マレーシア(サバ)、カタール、シンガポール、アラブ首長国連邦ヨーロッパオーストリア、ベルギー、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ジブラルタル、ギリシア、アイスランド、アイルランド、マン島、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン(セウタ・メリリャを除く)、スウェーデン、スイス、イギリスオセアニアオーストラリア、 北マリアナ諸島、クック諸島、フィジー、フランス領ポリネシア、グアム、ハワイ、キリバチ、ミクロネシア、ニューカレドニア、ニュージーランド、パラオ、パプアニューギニア、サモア、バヌアツ 注釈スイスは2004年4月1日から狂犬病ワクチンの接種義務は廃止になったとブログ「愛犬問題」に在スイス邦人から投稿があった。フランス、オランダの国内にいるだけの犬にも狂犬病注射をする必要はないと在留邦人から投稿があった。 狂犬病が根絶した清浄国 31地域 (アルファベット順) 表2原文はRabies Free Countries - Pet Travelにある。アンティグア、オーストラリア、バリ、バルバドス、英領バージン諸島、ケイマン諸島、イングランド、フィジー、フランス領ポリネシア(タヒチ)、グアム、ハワイ、アイスランド、アイルランド、ジャマイカ、日本、マレイシア、マルタ、ニューカレドニア、ニュージーランド、アイルランド、セイントルシア、スコットランド、シンガポール、スエーデン、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセント・グレナディーン、台湾、タークス アンド ケーコス諸島、イギリス(連合王国)、ウルグアイ、バチカン 日本が狂犬病の発生がないと認めている地域 表3農林水産大臣が狂犬病の発生ないと認めた地域であり、2010年1月現在11地域が指定されている。台湾、アイスランド、アイルランド、スウェーデン、ノルウェー、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、 フィジー諸島、ハワイ、グアム 関連随想集 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡! 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
2010.09.24
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青森特産の木材であるひばの大鋸屑から取れたひば油で愛犬の膿皮症が治ったと経過を記した投稿があった。詳細はひば水・ひば油で犬のノミ・ダニ・蚊防止! ヒノキチオールは天然の芳香無害な忌避剤だ にある。 獣医の薬で6年間も治らなかった皮膚病だ。ひば油を水でうすめて、愛犬の患部に塗るだけで治る。朗報だ。ひば水を使い始めて、まだ四日目なので、完治はしてないが、後は時間の問題だ。治ることは間違いない。 一連の投稿文をできるだけ原文のまま編集要約して引用転載する。ひば油 投稿者 : ジョンママさん愛犬のジョンは現在8歳です。膿皮症と診断されたのは、初めてフロントラインを使ってショック症状がおきてからなので、2歳くらいだったと思います。愛犬ジョンの膿皮症は、よくネットの写真に載っているように、お腹一面は赤く熱をもったようで、湿疹ができ、それが膿をもったようになっていました。獣医がステロイドを注射すると、湿疹が枯れ、茶色いカサブタになっていました。でも、しばらく経つと、また湿疹が再発していました。その膿皮症がひば水で4日程で、赤みも消えて湿疹も枯れました!殺菌が大切との事なので、洗面器に水を入れてひば油を4~5滴くらい垂らして、ハンドタオルで拭きました。お腹の部分は、タオルを押し当てるように。ひば水で拭いたのは一日一回です。毎朝の散歩後に拭いただけです♪ 計4回で膿皮症が快方に向かっています。私自身も驚きです♪四日目の今朝は少し痒がりましたが、タオルで拭いてやると、痒みは治まるようです。完治までは、もう少しかかりそうですが、確実に良くなっていってます。毎年、獣医に処方された薬は抗アレルギーとしてプレドニゾロンと抗ヒスタミンとしてニポラジンです。1日に1錠ずつ飲ませるようにとのことでした。今年は、それを飲ませることなく症状が落ち着いて、本当に良かったです♪それと、ドッグフードを全然食べなくなって痩せてしまっていたのですが、手羽先を骨ごとモリモリ食べるようになって、体力もつき、細菌に対する抵抗力もついたのかなぁ・・とも思います。医食同源!実感しました。ブログ「愛犬問題」にめぐり合えてほんとに良かったです。ありがとうございます。 返事 投稿者 : Paroowner ジョンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 獣医が処方した抗アレルギー剤のプレドニゾロンと抗ヒスタミン剤のメタキシジン(ニポラジンは商品名)では細菌性の皮膿症は治りませんよ。それらの薬は症状が出ないように抑える薬です。一時的には症状が改善したように見えます。専門用語では対症療法薬といいます。病気のほんとの原因は取り除いてないので、しばらくすると、また、再発します。 それらの薬は膿皮症の原因であるで細菌を殺すことはできません。殺菌力はないのです。つまり、原因療法薬ではないのです。膿皮症は犬の皮膚に細菌が繁殖して炎症を起こしているのですから、その細菌を退治する必要があります。 薬は病気の原因を取り除いて治すために研究開発販売されているものが多いですが、薬の中には、病気の症状が低減することだけを目的に販売されている薬もあります。原因不明の病気に安易に使われています。 多くの獣医がプレドニゾロンなどを乱用しています。病気の原因を究明するだけの学識経験がないので、一時しのぎの薬を投与して、愛犬家をごまかしているのですよ。 もし、原因療法薬と対症療法薬の違いを理解してない獣医がいるなら、廃業したほうが世の中のためになりますね。ジョンママさんのように、6年間も被害を受ける愛犬家が減りますからね。 愛犬のジョンちゃんの膿皮症が6年も治らなかった件を法律的にいうと、不作為の罪と言うことになります。犯罪です。当然なすべきことをしなかった罪です。損害賠償の対象にもなります。法律的には過誤診療です。間違っている診療と言うことです。 なお、愛犬がやせているのは副腎皮質ホルモンであるプレドニゾロンの副作用の影響でしょうね。その長期の連用多用は犬の体内のホルモンバランスを壊し、いろんな病害をもたらすと言うのは医療従事者の常識ですよ。愛犬に手羽先を骨ごと食べさせて健康を回復させてください。 びば油は殺菌効果がありますので、今までの経過を考慮すると、愛犬の膿皮症は治ります。ひば水は患部に塗りさえすればよいので、スプレーするだけでよいのです。シップの必要はありません。100円ショップでスプレー瓶を買ってきて、それにひば水を入れて、よく振ってひば油を均一にしてから、スプレーしてください。ひば油は揮発しやすい性質がありますから、一日に、3~4回スプレーしたほうが良いですね。生き残った細菌が増殖して、また炎症を起こすのを防ぐためです。完全に細菌が死滅するまでは、皮膚にひば油を絶やさないことが大切ですね。 犬の耳ダニや涙やけもひば水で治ったので、細菌性の膿皮症も治るでしょうね。次の関連随想をご参考にしてください。 不可解! この獣医はなぜ殺菌剤や抗生物質を処方しなかったのだろうか。薬学的な学識知見がないのか、あるいは、いつまでも治らない薬をだまし売りして儲け続ける魂胆なのだろうか。不可解だ。いづれにしろ、過誤診療をしている悪徳獣医だ。 関連随想集 1 ひば水・ひば油で犬のノミ・ダニ・蚊防止! ヒノキチオールは天然の芳香無害な忌避剤だ 2 ひば油で愛犬の涙やけと耳ダニが治った! ヒノキチオールは天然芳香無害な殺菌剤だ! 1 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1 公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね 姉妹HP Googleの環境保護のデイレクトリに選定されている優良HP
2010.09.21
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ブログ「愛犬問題」は犬の飼い方について正しい情報を発信している。多くの愛犬家に目から鱗と喜ばれている。月に4~5回しか随想をアップしないのに、毎日1,500ほどのアクセスがある。総アクセス数は2010年9月現在187万pvだ。あと3ヶ月足らずで200万pvになる。個人が趣味で書いているブログとしては人気がある方だろう。「毎日劇場を貸しきって講演しているようなものだ」と驚嘆した人もいる。 その反面、反対派も多い。特に獣医界が猛烈な嫌がらせの攻撃をしてくる。ブログを書き始めた頃はマジに反撃していたが、最近は情報価値のない単なる嫌がらせの投稿は直ちに削除している。ブログ荒らしのゴキブリを相手にするのはばかばかしい。貴重な時間を使うのはもったいない。 嫌がらせをするのは獣医だけではない。獣医界と賄賂接待付け届けで癒着結託している東京都の福祉保健局や法律条例を無視して公園でのノーリードを禁止している西東京市の市役所の小役人が組織ぐるみで攻撃してきたこともある。その両者を正面から反撃し、撃退した。憲法法律条例違反の愚行を平気でする無法横柄な小役人だ。詳細は次の随想にある。1 東京都福祉保健局が個人のブログをつぶす? 狂犬病注射で言論弾圧! 2 西東京市の市役所の部長がブログ荒らし! プロバイダ責任法で愛犬ブログをつぶす? 日本最大の掲示板の2chはブログ荒らしのゴキブリが跳梁跋扈している伏魔殿だ。かっては、ブログ「愛犬問題」を潰そうと毎日のように何万件のアクセスがあり、書き込みはほとんどがが嫌がらせであった。情報価値がないので、直ちに削除して撃退した。知能の低いゴキブリ数匹は、こちらの仕掛けた罠に引っかかって、ご自分のブログやメールアドレスがなくなっていた。 今では2chから飛来するゴキブリはほとんどいない。長文を書き込んでも削除され、相手にしてくれないことがわかったようだ。 ところが、2ch自体には、ブログ「愛犬問題」の誹謗中傷の書き込みが今でも沢山ある。でたらめで情報価値がないので、最近はその内容を読む気さえない。無視している。 しかし、2chの情報が正しいと思い込んでいる人がいても不思議ではない。ブログ「愛犬問題」の内容のほうが正しいと思いながらも、半信半疑の気持ちで、Yahoo!知恵袋に次のように投稿した人がいる。ネット検索中に偶然見つけた半年ほど前の記事だ。ご参考までにその全文をありのまま引用掲載する。愛犬問題のブログはこじつけで情報弱者を洗脳してる? 質問者:bbadsl2007さん 愛犬問題のブログはこじつけで情報弱者を洗脳してる? 2chには愛犬問題の批判が多いです。どっちが正しいんでしょうか?私はブログを鵜呑みにしてます、、、補足 島国育ちなので世界の常識はわかりません、、、 貴重なご意見ありがとうです、、、 ベストアンサーに選ばれた回答 回答者 : urarasampoさん 私が海外の犬事情をいろいろ調べたところ、大筋の主張は合っているのですが、(狂犬病の義務化が外された国は多い、ワクチンの乱用に警鐘を鳴らしているなど)ただ、その根拠が偏っている部分があるのも事実のようです。批判している人側にも非常に問題が多く、諸外国の事情を自分では確かめず、これまた、同類同士で孫引き情報で批判しているようです。私の場合は、あまり長期ではありませんでしたが、ヨーロッパの数カ国で犬との生活を体験したこと、欧州人の友人がいることや、外国人が多い地域に住んでいること、また仕事の関係で、医療の専門家や獣医さんに、お話を聞く機会にも恵まれていましたので、以前から何となく「日本のこれは変?」と思う事が少なくなく、自分で色々調べてきて、その過程で愛犬問題のブログにも行き当たりました。日本の現在の犬情報は相当に偏っていて、多くは儲け主義の獣医団体とペットフード業者、人間相手ではヤバくなって、規制がないペット市場で一儲けを企む健康サプリメーカーの欲望が渦巻いている状態で、多くの方は、彼らに広告収入を依存せざるを得ない、犬雑誌が書くおべんちゃら記事に洗脳されています。私から見れば、こちらこそ情報弱者ですが。。。また、例えば、ある人が海外の信用のあるサイトの情報を全くの誤訳で日本に紹介し、それが一斉に孫引きされ、獣医までがそのままブログに書いていた、という事実もありました。人間とペットのフードや薬品の安全情報ではこちら(FDA)がおススメ。http://www.fda.gov/default.htmこんな優秀な情報が、普通の国民に公開されている…素晴らしいです!日本ではヤバすぎて絶対に公開できないでしょう。。。残念ながら私の実力では、海外のサイト、特に論文を読むのにはかなり努力と時間を要します。もっと英語を勉強しておけば良かったと、今頃後悔しています。それにしても、FDAのレベルの内容ですら理解していない(できない)獣医、実は大変多いようです。。。海外では、副作用が強いことで一般にも通知義務がある獣医薬品について、日本では「安全で副作用の心配がない薬」として宣伝され、その副作用による典型的な死亡例を報告している多くの獣医が、「安全なこの薬でこのような症状が出るとは考えられない。なので、他の病気のせいであろう」と結論づけているんです!これが無知によるものか、何か裏があっての口裏合わせなのか…とにかく、トホホな犬後進国です。犠牲になるのは、ワンコと飼い主なんですよね。。。 上記回答者が指摘している「海外の信用のあるサイトの情報を全くの誤訳」の一例をあげると、世界保健機関(WHO)の学術論文の誤訳だ。詳細は日本獣医師会がWHOの狂犬病論文を悪用! 国民・愛犬家をだまし狂犬病注射を押し売り!にある。 その他、海外の英文の学術論文を翻訳してブログ「愛犬問題」に紹介してある。下記関連随想にある。日本の獣医界は獣医大学も含め、論理的科学的に物事を考え、犬に関する正しい知見を世の中に広めようとする誠実さと探究心が欠如している。犬の天敵の詐欺業界だ。 獣医の社会的地位を高めるには金儲けが第一だと誤解している。上層部も下層部もカネ儲けに腐心し、狂奔している。教授連さえカネの亡者になり下がっている。その文章や発言はでたらめで信用ができない。その実例を挙げる。1 獣医学教授のトンチンカンなワクチン必要論 犬の天敵の愚説! 2 獣医学教授の八方破れのワクチン必要論! 非論理的な味噌糞論! 愛犬家一人ひとりが獣医界にだまされないようにご自分の頭で愛犬の健康と長寿について考えることが大切だ。ブログ「愛犬問題」は無料でそのお手伝いをしているだけだ。 警視庁ハイテク犯罪対策センター 電話相談窓口 TEL:03-3431-8109(ミヨミライ ハイテク) 関連随想集1 獣医師会がWHOの狂犬病論文を歪曲捏造!2 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!3 狂犬病ワクチン注射でてんかんやガンに! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!4 犬に噛まれても狂犬病100%予防できる! WHOが公表:ウイルス暴露後療法5 ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明6 有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出! 日本の獣医は米国動物病院協会に見習え!7 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!8 小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90Kgの土佐犬と同じ注射量だ! 9 米国は犬のすべてのワクチンが3年に1回だ 日本は過剰接種で健康被害!10 狂犬病予防法は国際的に通用しない悪法だ! 清浄国の輸入犬には検疫時狂犬病注射不要だ11 狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな 獣医師会は非科学的脅し集団 12 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡! 13 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
2010.09.16
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愛犬はしっかりしたしつけをした上で、できるだけ自然な飼い方をしたほうが飼い主も愛犬も幸せだ。その飼い方の具体的な方法をブログ「愛犬問題」のトップページに掲載してある。犬の身になって言えば、「 自然な生き方が最高だワン! 」 愛犬の20のノーを守って健康で長生きするワン! 避妊、ワクチン、フィラリア薬、ドッグフード、トイレシーツ等20品目は不要であり、中には有害無益なものもある。愛犬の健康と長寿のために、それらの20品目を排除して、できるだけ自然のままに、互いにいやし癒され、愛犬と一緒に生活している。 つまり、獣医や業者に無用なカネを払うよりも、そのカネで愛犬に人と同じ美味しい食べ物を食べさせたほうが、愛犬は病気知らずで長生きする。医食同源だ。美味しく栄養満点な食べ物を食べていると、人も犬も健康で長寿を満喫できる。 愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪の住んでいる世界だ。獣医にかかりすぎたり、犬に関する間違った風説風評を信じ込みすぎると、愛犬は思わぬ被害を受ける。特に、白衣を着た妖怪には要注意だ。国家資格を持っていて、愛犬家の国民を平気でだます。警察も取り締まらないので、愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪い。 健康な人は無闇に病院には行かないように、愛犬も必要やむをえない時以外は動物病院には行かないことだ。「 君子危うきに近寄らず 」だ。 ブログ「愛犬問題」のように愛犬を自然に飼っている愛犬家の投稿がわけもなく噛みつき攻撃する犬は病気だよ! 避妊手術が誘因の甲状腺機能低下症!あった。正しい犬の飼い方なので、ご参考に供する。避妊させてません 投稿者 : ぴのこ母さん 6歳のチワワの飼い主です。避妊手術させようかどうか迷っていましたが、犬も人間同様ホルモンバランスが崩れ、様々な弊害が起こることがブログ「愛犬問題」を読んで分かりましたので、自然のままにしておこうと決めました。うちの犬はつれてきた当初、なぜか風呂場でトイレを済ませようとしました。その時、初めて、「ああ、風呂場なら片付けやすいよね」と犬に教えられましたが、飼い主としてすごくずぼらなのではないかと考えていました。 しかし、私だけじゃなかったとブログ「愛犬問題」を読んで共感しました。うちは、犬にワクチン接種もさせていません。食べ物も、基本的には人間さまのおすそ分けです。 時々、食べかけの鶏の骨付きの煮付け をそのまま与えます。 チョコレートも大好き、アイスクリーム大好きです。今まで飼って来た犬たちはワクチン接種もフロントラインもドックフードもなく、元気に13年くらい生きました。それを考えると、あんまり過保護にならないほうがかえって寿命を延ばすんじゃないかな、と。神経質に「あれしちゃダメ、これしちゃダメ」とか「獣医を過信するな」というメッセージをこのブログから感じ取りました。 返事 投稿者 : Paroowner ぴのこ母さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬に避妊・去勢手術をすると、後でいろんな病気にかかる可能性が高いです。獣医にだまされなくて良かったですね。 チワワちゃんもお風呂場で用を足していますか。次の随想にご賛同ですか。犬の糞尿は屋内では風呂場が最適だ! トイレシーツのゴミも臭いもなくなる! 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも接種していませんか。あなたは善良賢明な愛犬家です。獣医や役所の小役人の強要に従って、ワクチン接種で愛犬の寿命を縮めるのは愚民政治の愚民のすることですよ。 狂犬病ワクチンの副作用で、毎年約3、000匹の愛犬たちが日本の獣医に殺されています。白衣を着て国民の愛犬家をだましている犬の天敵の悪行ですね。 その他、ブログ「愛犬問題」の犬の飼い方と同じような飼い方をしていらっしゃいますね。チワワちゃんも飼い主と同じ食べ物を分け合って食べて幸せですね。健康で長生きしますよ。 関連随想集1 愛犬の20のノーを守って健康で長生きするワン!2 避妊去勢で犬はホルモン欠落症の更年期障害になる! 3 混合ワクチン有害無用論の随想集 4 フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集 5 ノミ駆除剤は怖い農薬だ!その随想集 6 手作り食事に関する随想集 7 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集 8 愛犬はチョコレートが大好きだ!その随想集 9 犬にも塩分が必要だ!その随想集 10 タマネギは犬にも有益無害な食べ物だ!その随想集 11 犬にトイレシーツは不要だ!その随想集 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
2010.09.11
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卵巣切除・睾丸切除をした犬は、切除手術をしてない犬に比べて甲状腺機能低下症になるリスクが3倍になることは先の随想避妊・去勢で甲状腺機能低下症になるぞ! 肥満、無気力、脱毛などの難病に!に記述した。今回は、その甲状腺機能低下症でてんかんや行動障害・問題行動も起こることを記述する。 日ごろおとなしい犬が、ある日突然、飼い主や馴れ親しんだ人に噛みつく行動を起こすこともある。つまり、甲状腺ホルモンの分泌が低下すると、犬は肉体的にも精神的にもいろんな悪い影響を受ける。 犬は甲状腺機能低下症になると、突然、てんかんの発作を起こしたり、挑発してないのに攻撃してきたり、むら気の多い気分屋になったり、ふさぎこんでうつ状態になったり、活発に動いて過剰な行動をしたり、精神的に落ちつきがなく不安症状になったり、その他望ましくない行動をすることがある。 甲状腺機能低下症の犬は飼い主にとって最も好ましくない結果をもたらすことがある。アメリカでは犬の安楽死の最も多い理由は健康不良よりも行動障害による問題行動だ。その問題行動の77%が甲状腺の機能障害に関係している。詳細はEpilepsy and Behavioral Disorders in Dogs with Hypothyroidism(甲状腺機能低下症によるてんかんと行動障害)にある。避妊去勢でホルモン欠落症で無気力な犬に! 甲状腺機能低下症で肥満にも! に噛み癖のある犬に関する投稿があった。その全文を引用掲載する。 急に噛みつく犬 投稿者 : もみじの味方さん 近所の家の犬を観察した経験では、避妊手術や去勢手術をされている犬は普段はおとなしくても急に怒って噛みつく犬が多いです。それがあまりにも急変なので、飼い主も、噛まれてた犬も驚いてしまうぐらいです。その噛み方もかなり深く噛みます。ヒステリーで自己コントロールができないという感じです。一噛みで大きな怪我になってしまいます。私の知っている限りでは、噛まれた犬を獣医に治療をしてもらわないといけないほどの噛み傷を負わせる犬たちは大概、去勢・避妊手術をしているんです。普段はおとなしくしているんですが急に怒ると怖い犬たちです。ほんとに性格が穏やかな犬たちは、遊びでも「甘噛み」をして遊び決して流血騒ぎにはなりませんよね。 返事 投稿者 : Paroowner もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 避妊・去勢された犬は甲状腺機能低下症になりやすいことは上記本文に記述したとおりです。その甲状腺機能低症の犬はてんかんの発作を起こしたり、怒りっぽく、攻撃性の強い症状を示すとのことです。ドイツ在住のドイツの獣医師免許を持つ日本人が公表しています。 日本の獣医は避妊・去勢の弊害については正しいことは書かないで、ごまかしたり、真実を隠したりしています。避妊・去勢手術で儲けるためです。 だから、噛み癖のある犬と避妊・去勢との関係については外国の文献を詳しく調べてみます。 キーワードに「 behavioral disorder canine hypothyroidism 」(行動障害 犬 甲状腺機能低下症)を用いてネットを検索すると沢山の英文の記事が出てくる。卵巣切除の避妊手術をした犬は、手術をしてない犬に比べて甲状腺機能低下症になるリスクが3倍になることは外国では広く知られている。Canine Hypothyroid Symptomsに避妊手術をしたメス犬は、してない犬よりも甲状腺機能低下症になるリスクが高い とある。Spayed females carry a higher risk of developing hypothyroidism than unspayed ones.Canine Hypothyroidismに甲状腺機能低下症はオスにもメスにも等しく影響を与えるが、避妊したメスは、してないメスよりも高いリスクがあると思われるとある。Hypothyroidism appears to affect males and females equally, however spayed females are at a higher risk than unspayed females. 避妊・去勢を勧めている動物愛護団体も金儲けが目的の偽善団体だ。犬の幸せや健康を無視している。一種の詐欺商法だ。獣医界は業界ぐるみで愛犬家の国民を愚弄し、だましている。犬の天敵集団だ。犬にとっては振り込め詐欺よりもタチが悪い。 関連随想集1 避妊去勢でホルモン欠落症で無気力な犬に! 甲状腺機能低下症で肥満にも! 2 避妊・去勢で甲状腺機能低下症になるぞ! 肥満、無気力、脱毛などの難病に!3 避妊・去勢で乳腺腫瘍よりも怖い難病になるぞ! 骨肉腫、前立腺癌、尿路癌、脱毛症、肥満等4 避妊・去勢でガンの骨肉腫等の多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳5 避妊去勢でホルモン欠落のいろんな難病に! 皮膚病、脱毛症、肥満、尿失禁、不定愁訴等6 乳腺腫瘍予防ための避妊去勢は不正診療だ! 偽装だらけの犬の世界19 7 乳腺腫瘍の予防のため避妊手術! バカな!8 犬は避妊手術でガンにならない?欺瞞だ! 9 乳腺腫瘍は皮膚手術、避妊手術開腹手術! 危険度が違うぞ! 10 不妊手術の卵巣切除で犬も記憶障害になる! 女性ホルモン欠乏でマウスに障害!理研発表11 避妊手術の卵巣子宮切除で愛犬は尿失禁に! 卵巣欠落症状 12 犬の避妊手術は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる! 13 避妊手術で犬を殺した獣医に高額な賠償命令 総額54万円の判決!うち慰謝料40万円!14 鶏豚の骨肉食べ放題!性格と毛並みが向上! 避妊手術で心身の健康を害したワンちゃん15 去勢の睾丸切除手術で犬は心身共に病気に! 睾丸ホルモン欠落症の皮膚病で脱毛! 16 避妊去勢で肥満で皮膚病!毛並みも悪くなる 犬の健康と長寿には有害無益!17 保健所の不妊手術で保護した犬が脱毛症に! 里親に出す犬に避妊手術は有害な偽善行為だ18 避妊や去勢で犬の性格がおとなしくなるか?19 乳腺腫瘍と子宮蓄膿症は関係がない! 悪徳獣医の詐欺診療だ! 20 犬の殺処分の頭数を避妊去勢で減らせるか?21 去勢手術で愛犬死亡!補償しない悪徳獣医! 損害賠償訴訟を! 22 停留睾丸(停留精巣)は手術の必要はない! 去勢手術は万病の元凶だ!23 犬の去勢と中国大奥の宦官(かんがん) 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡! 狂犬病注射有害無用論の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
2010.09.04
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