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今年9月から家庭菜園ネタメインになっていますが、プラモ作りなども精力的に進めています。なのでそちらのネタもそろそろと思っていたのですが、特別なことがあったので今日も菜園ネタです。初収穫がありました。収穫物はこれです。小っちゃいジャガイモ一個です(え?)。実を言うと、本格的な収穫はまだ少し先だと思うんですが、前回のブログでもちらっと書きましたが、芽かきしたジャガイモの芽ひとつの葉が枯れてしまっていました。昨日改めて確認したら、茎も完全に枯れてしまっていましたので、抜いてみることにしました。他のジャガイモの根を切ってしまわないよう、慎重に掘っていくと、根がかなり伸びて成長している様が見て取れました。芽かきした苗も立派に育つんだなと感慨深く思っていると、小さいジャガイモが一個出てきました。思わず、「おおっ!」と声が出ました。大きさは2センチ位でしょうか。押してみるとしっかり身が詰まっていて、しっかりジャガイモとなっていました。実が出来ていることは半ば想定していなかったので感動しました。今晩でも、早速食べて見ようと思います。あと白菜、数日で完全に結球してくれているのが見て取れました。こちらも順調そうです。あとは収穫する時期はいつ頃がいいのか、素人の私にとって新たなな課題になりそうです。それではまた。
2025.12.02
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11月ももう終わりですね。来月は我が家の家庭菜園も、収穫シーズンになっていく予定ですが、どうなりますかねぇ・・・。キャベツは元気です。こちらは中心部分の写真です。結球しかかっている状態でしょうかね?結球したものしか見たことがないので、どんな感じで結球していくか分からず、毎日ドキドキしながら見守り中です。ライ太郎(ライ麦)も順調そうです。背が一段高くなりました。元気なのか元気じゃ無いのかいまいちなのがジャガイモです。芽かきして成功していた苗のひとつが、葉が枯れてしまいました(写真中央からやや左上にある茎だけの奴がそうです)。これはダメなのかなぁ・・・。フェニくんは大根のもジャガイモのも共に元気です。ずいぶん大きくなってきたなぁと思います。白菜です。もう葉をとって食べるのは十分大丈夫そうですね。こちらも結球しかかっているのかな?イチゴも新芽が増えましたね。今週冬前の最後の追肥をしようと思っています。収穫がきちんと出来るかはわかりませんが、ここまで育ってくれていることに感謝です。植物を育てるってのは、思いのほか楽しいですね。あとは、天候の急変など無ければいいなぁと思います。それではまた。
2025.11.29
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先週の父鳥の野暮用は無事終わりまして、今はまた家庭菜園とプラモ作りに励んでおります。3年ぶりの深夜高速バスによる行き来でしたが、心配していた体調不良等のトラブルも無く、無事住んだのは大きな収穫でした。あと最終日、帰宅日はハイになっていたのか、3時間ぐらいしか寝られなかったにもかかわらず、夜まで昼寝をせずに起きていられました。自分でも驚きました。まぁ、季節がまだ良かったのも原因でしょうね。寒い季節ではありますが、冬の厳しさはまだ無く、夏の酷暑の季節でもありませんでしたからね。これが1月2月の極寒期、7月8月の酷暑の頃だったら、途中で倒れる事も現実にあったかもしれません。そして帰ってきて早々、お墓参りのため従姉鳥宅に久々集合です。従姉鳥のところのゴールデンレトリバーの三男坊は今日も元気でした。もう7歳だそうですから、人間の歳に直すと50歳前後ぐらいになるようです。でも落ち着くどころか、凶暴性は相変わらずでした。まったく、ヨネスケといい、私の側に来る奴はどうしてこうも凶暴なんでしょうか。カプッゲシゲシゲシ(怒)よ、ヨネスケさん、いつからそこに?(汗)ともかく、1週間忙しかったです。今週は特に予定は無さそうなので、また家庭菜園とプラモ作りで凄そうと思います。それでは皆様も体調などお気をつけてお過ごしください。
2025.11.24
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ここ2日、こちらは暖かです。おかげで体調も悪くなくてのんびり過ごしています。昨日11/16の家庭菜園の様子です。ライ太郎は順調に少しずつ大きくなっているようです。キャベツです。やっぱり、あとから植えた日当たり良い方の株の方が大きく成長していますね。白菜、イチゴも順調に葉を増やし、大きくなっています。少し心配なのはジャガイモです。種芋を植えた奴は、冗長気味なんですが、先日の雨の影響で葉が枯れているところが多いです。追加の土寄せをして、水分を少なめにして様子見していますが、枯れている葉がある一方で元気な新緑も見られまして、ダメになってはいないようです。菜園の土、ずっと放置状態でしたから、栄養分など低いと思っていたんですが、思いのほか養分が豊富なようですね。そういう意味では、ジャガイモの生育環境としては良くないのかもしれません。ジャガイモフェニくんです。前より一回り大きくなっています。ここのところ成長著しいのが、聖護院大根のフェニくんです。葉が増えて大きくなりました。うーむ、生き延びても大きくはならないと思って、近所にキャベツ植えちゃったんですが・・・。キャベツの葉が日当たりの邪魔です。今日、聖護院フェニくんの邪魔にならないよう、キャベツのは一枚を切り取りました。これで日光に当たりやすくなってくれるでしょう。ともかくふたつのフェニくん見ていると、植物の生命力って凄いなと思いました。さて、今晩から私は父鳥の用で地方へ外出です。留守中の水やりは父鳥にまかせていますが、まぁこの季節なら1日2日ぐらい、水をやらなくても枯れたりはしないでしょう。天気は大丈夫そうなので、あとは体調次第ですね。明日からは少し冷え込むようですし・・・。それではまた。PS外出する都合、コメントへの返信が遅くなるかと思います。申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
2025.11.17
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すっかり冬らしい気候となりましたね。秋を感じる期間がほとんど無く、二季化が進んでいるようですね。なんとも寂しいものです。私の方は体調は前よりは回復しましたが、一定以上は戻らない感があります(汗)。気長に付き合っていくしかないのかもしれません。先々月に母方の従兄鳥が亡くなりました話は書きましたが、その従兄鳥から電話が来ました。「ををっ、最近のスマホは霊界とも会話できるんだ!」とはみじんも思わず(オイ)、ああ、多分息子(いとこ甥鳥)からの連絡だなと、瞬時に気がついた自分に、ロマンのかけらもねーなと自嘲しながら電話に出ました。まぁ、最後に送ったLINE(入院中の従兄鳥との連絡のため、ようやく設定しました。長いことLINEできない古いスマホ使っていたので、利用しようも無かったんですけどね)が既読にならずにずっと未読のまま逝ってしまってましたからね。あの世と通信が出来るなら、もっと早くに既読ついて返事も来たでしょうからね。聞けば我が家に来訪したいとのことで、即座に承知いたしました。父鳥も大喜びで、大掃除(最近特に私がプラモ作りで色々散らかしているので・汗)をしていとこ甥鳥を迎えました。結果から言うと、四十九日が無事終わったことと生前の付き合いの感謝のご挨拶でした。そーか、もうそんなになるんだなとしみじみしました。そのあとはひとしき従兄鳥との思い出話に花を咲かせて、お別れとなりました。従兄鳥、まだ若かったこともあり(67歳没)、凄く展開が早かったようです。違和感を覚えたのが5月終わり、最初は胃腸が悪い思って胃腸科で検査を受けたところ異常なしで、血液検査の結果を見ると肝臓の数値だけが異常だったようです。医師にそのことを尋ねたところ、「ウチは胃腸科なので分かりません。心配なら内科に行ってください」と言われたと聞いた時は驚きました。確かに胃腸ではありませんが、肝臓も消化器科で分かると思っていました。その後、肝臓に詳しい内科を受診したところ、癌の可能性が高いと判断が出て「ウチでは手に負えません。大学病院に行ってください」と紹介されて6月半ばに入院するもすでに多臓器に転移しており(従兄鳥はステージ3と言っていましたが、実際にはステージ4だったようです)、手の施しようが無くて9月半ばに退院し、自宅で家族と最後の時間を過ごして末に無くなりました。「本人も、5月末におかしいと思うまで体に変調は無かったようです。なんせパワフルな人でしたから」といとこ甥鳥も言っていました。確かに5月までは京都で夜9時まで仕事してそのあと埼玉まで車を運転して戻り、一休みして朝通勤時間には夜まで遊びに行っちゃうような、私も1/3位でいいからその能力譲って欲しいぐらいような化け物ぶりでしたから(笑)不運な点は、従兄鳥は酒もタバコもやらず、自営だったので健康診断も無く(国保でも健康診断の通知来ますが、会社の健康診断とは異なり強制的に受けさせられるのとは異なって、無視できちゃいますからね)、気がついた時は手の施しようが無くなっていたことでしょうね。やっぱり定期的な健康診断は重要なんだなと改めて感じました。定期的な健康診断は軽んじないようしたいですね。それではまた。
2025.11.15
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寒い季節になってきましたねぇ。ひと月前はまだ半袖で過ごせる日もあったのに、落差が激しいです。ここ数年、春と秋を実感できませんねぇ。最近私は体調を崩しておりまして、寝ていることが多いです。おかしくなったのは、金曜日に祖母鳥のお墓参りに行った時ぐらいからですかね。お墓参りが無事終わり、歩いて帰っている時、目の前の信号が赤に変わりかけていたので、少し小走りで横断歩道を渡ったあとぐらいに急にめまいがしました。「この程度(だいたい10m位)の距離走っただけなのに、まったく軟弱者になったものだ」と思っていたのですが、めまいはその後も治らず、バスを待つ間バス停に寄りかかる感じで待つことになりました。最寄り駅に着いた時が一番酷かったですかね。目の前がチカチカして、普段より風景が明るいんです。一瞬、脳卒中を疑いました。特に頭痛などはありませんけどね。家にたどり着いてからは、大事をとって休みまして、夕飯時以外は寝て過ごしました。この日は結局14時間ぐらい寝ていたでしょうか(苦笑)昨日は特に体調の異変がなかったのですが、父鳥の方が心臓の不調を訴えておりまして、こりゃ私も悪くなるかもしれない、昨日のこともあるし大人しくしていようと家に引きこもっていました。そして今日は、雨で天気が悪かったこともあってか、1日低空飛行の状態で過ごしていましたが、午後からまた頭痛が酷くなってきたので、また昼寝をしていました。きっかけは、わずか10mの小走りが原因なんでしょうかね? もしそうなら、働くことも出来ませんな。本当に軟弱になったものです。まぁ、それ以前に風邪気味だったり、季節の変化で体が追いついていないが原因だと思いますけどね。環境対応能力の低下も懸念です。お墓の祖母鳥には、親鳥たちが旅立つまでは元気でいさせて欲しいとお願いしていたんですが、それが贅沢な望みでないことを祈りたいものです。皆様も体調にはお気をつけください。それではまた。
2025.11.09
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11月になりましたねぇ。今年もあと2ヶ月、早いものですね。今月はバタバタ出歩く日が多くなりそうです。順調にいくかは天気と体調次第ですね。実を言うと、ここ数日天候不良のせいか、心臓の調子がいまいちで、昼間寝て過ごすことが多かったです。父鳥も同じでしたので、親子揃ってどーしょうもないですね(苦笑)。寒さ+天候不順が重なれば、ただの計画倒れになりそうです。さて今日の菜園の様子です。キャベツとジャガイモが目立って虫食いが見られます。雨が降る前はさほどではなかったんですが・・・。葉がやられているのでヨトウムシなどでしょうね。オルトランは回数制限があるので使えませんが、STゼンダーリという薬をまいています。こちらの薬は、化学殺虫成分を含まず天然成分を使用した薬で回数制限もないそうなので、定期的に使用したいと思っています。虫との戦いは収穫まで続きそうですね。ライ太郎(ライ麦)です。大きいものは20センチちょい手前ぐらいまで育っていそうです。今のところ問題なさそうですね。白菜です。キャベツやジャガイモほどは虫にやられていません。今の虫たちのご馳走はキャベツとジャガイモのようですね。イチゴです。新しい目も増えて順調そうです。ジャガイモの一番外側の種芋は、枯れが酷くなりました。ここは雨と強風の影響を一番に受けるところです。先週の大雨大風で幹が割れ、ついで先日の大雨で、根は水の過剰状態になっているように思われます。植えた時は分からず植えてしまい、その後土寄せもうまく出来ていなかった出ていなかったこともあり、酷い状態になってしまっています。ただ救いなのは、枯れている葉と茎がある一方で、元気な葉と茎も伸びてきており、当面は水をやらずに(乾いていたら軽くあげる程度にします)様子見をしたいと思います。フェニくんです。一回り大きくなりました。聖護院大根のフェニくんの方は、葉も増えました。少しでも元気に大きくなって欲しいなぁと思っています。それではまた。
2025.11.02
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先週は天気が悪い時が多く、体調もいまいちな状態でした。特に昨日は父鳥共々体調不良でした。天気が悪いと心臓に来ますね・・・。私の場合、土曜日雨の中母鳥に会いに行ったので、風邪気味なのも原因かもしれません(施設のイベントだったので、行かないわけにはいきませんでした)。まぁ、久々に母鳥の元気な姿を見られましたけどね。最近は会いに行っても寝込んでいて(多分薬の影響もあると思います)、会話できないことが多いんですよ。一昨日は母鳥の稼働時間は30分程度でしたが、普通の会話が出来たので、嬉しいひとときを過ごせました。そして昨日は爆沈状態でしたが、今日(10/27)は久々に晴れてくれまして、私の方の体調も持ち直しました。今日の家庭菜園の様子です。最初に植えたキャベツです。特に心配なく順調に大きくなっているよう見受けられます。ライ太郎(ライ麦)です。発芽時の急成長が落ち着き、今は15cm位の大きさになりました。追加のキャベツです。最初に植えたキャベツを追い抜き追い越した感じです。やっぱり日当たりの良いところがいいんだなと改めて実感しました。ジャガイモです。全体的にみれば順調そうなんですが、先週強風と長雨の影響で茎が裂けた芽がありまして、その部分の葉が枯れたり変色しています。これは切り取った方がいいんでしょうかね・・・。ジャガイモで一つ追記です。芽かき後に植えた苗一つが、先週、強風で飛ばされたのか、虫蚊取りにやられてご臨終になったと書きましたが、それは早計だったようです。ダメ元で土に植えて様子を見ていたところ、なんと持ち直しました。一昨日ぐらいまでは萎れていて瀕死だったんですが、今は小さいながら葉を伸ばしています。この生命力にはビックリです。植えた芽かきした苗の中で一番小さな芽でした。多分育たないだろうけど、植えておくかという感覚で土に戻したんですが、植えた直後の萎れと夏日の戻りによる気温急上昇時の萎れを乗り越え(他に植えたものの4割は枯れました)、三度目の復活です。ジャガイモを実らすことはないでしょうけど、フェニくん(今日命名しました。不死鳥(フェニックス)からとりました)には、これからも頑張って生涯を過ごしてくれたらなぁと思っています。聖護院大根の生き残り、もう一人のフェニくんです。周囲に雑草が多くあり見分けが大変ですが、こちらもなんとか頑張っています。あれから1ヶ月経ってこの状態ですから、大根の実がなることはないでしょうけど、こちらも頑張って生涯を全うしてほしいものです。白菜です。順調そうですね。イチゴです。葉も少し増えて大きくなったような気がします。今は大きな成長のない時期ですが、成長はきちんとしてくれているようです。そんな感じで、今日も菜園は元気そうです。・・・私としては、元気が羨ましいです(苦笑)それではまた。
2025.10.27
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秋の長雨というやつですかね。今日もこちらは雨です。家庭菜園の方は1日2,3回見回るだけで、基本家で引きこもり中です。おかげでプラモ作りが捗ること捗ること(笑)。プラモの方は今回このぐらいにいたしまして(あれ? この表現に軽くデジャブが?)、今回も菜園の話です。・・・まぁ、雨続きだったこともあり新しい写真ないんですけどね(汗)。菜園の方ですが、先週まいたダイアジノンの効果がわかりやすく出ています。ネキリムシ、コガネムシが地表に出てきていて、始末するのに大忙しでした。捕らえた数は父鳥が6匹、私が4匹です。ダイアジノンは水に溶けないようですが、水がかかるとガス化して土の隙間を伝って広がるようです。それに当たられた害虫が地表に逃げてきた構図のようです。雨の合間の短い時間での発見で10匹ですから、かなりの数ですね。地表に出てきたあと地中に逃げた奴もいるでしょうから、まだまだいるでしょうね(冷や汗)。今のところ根はほとんどやられてはいないとは思いますが、地中内に実ができるジャガイモ植えてますから、気をつけないといけませんね・・・。植えているものは順調に育っていると思いますが、ひとつジャガイモで不幸がありました。強風のせいだと思うんですが、芽かき後に植えた小さいやつ一本が、飛ばされてご臨終となりました。その前日に土寄せを行っていたんですけどね・・・。もしかしたら強風ではなく、虫か鳥類のせいなのかもしれません(隣の畑など、鳥害が多いです)。あと種芋から生えている芽の方ですが、強風のせいだと思いますが、2カ所茎が折れてしまっていました。多く茂っている内の2つなので、他の早く木は健在なので、枯れたりせず成長自体はしてくれると思うんですけどね・・・。ジャガイモ、家庭菜園最初の植えたものでしたから、土寄せとか不十分な点がありましたので、それが原因でしょうね。次回やる時は気をつけようと改めて思いました。米ぬかぼかし肥料作成は順調そうです。昨日確認したところ、白カビが無事発生しており、甘酸っぱい匂いがしました。YouTubeで米ぬかぼかし肥料作った方のコメントや情報から考えると、発酵は健全に進んでいるようです(青カビが多く出たり、カビ臭が強い場合は失敗なんだそうです)。涼しくなってきましたから、完成まであと1ヶ月ぐらいはかかるでしょうか。次回の追肥(11月中頃までを予定しています)には間に合わないでしょうけど、収穫後の土作り時には無事利用出来るかもしれません。今回の米ぬか肥料レシピですが、・米ぬか(300g位)・父鳥作成中の枯れ草枯れ木の乾燥させたもの(700g位)・イースト菌(3g位)・水(400cc位)です。分量については追加でぶち込んだ材料もありましたので、上の数字は初期のおおよその数字です(汗)。その後追加した量もあるので、上の数字は最初に準備した感じとお考えください。鳥類の適当な性格がよく分かるレシピです(笑)。上のブツを混ぜ合わせて空いた米袋(ビニール製で10kgの大きめなもの)に入れて口を縛り、外の日陰になるところで保管しています。1~3日に一回位、封を開けて中をかき混ぜると言う感じです。調べた感じだとこれでOKそうなんですけどね・・・。こちらも無事出来てくれるといいんですけどね。それではまた。
2025.10.22
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今週の関東地方はほぼ天気予報通りでした。菜園は雨が多くて水やりはする必要が無かったので、1日何回か見て回ったり、作成中の米ぬかぼかし肥料のかき回しをしただけで過ごしました。雨で外出も出来ませんでしたから、今週はほぼほぼプラモ作りして過ごしました。艦3隻に、航空機3機を作成し、現在戦車1両と航空機2機を作成中です。うーむ、こんなハイペースでプラモ作ったことないですね(苦笑)ペースか早い訳は、飛行機は1サイズ小さい模型中心だったのと(1/48サイズでなく1/72サイズを作ってました。一回り小さくなると、部品数も大幅に少なくなり、単純に組み立てるだけだと1時間程度で出来てしまいます)、塗料を乾燥に時間がかかる水性ではなく(塗料の種類にもよりますが、一晩とか乾かすのに時間がかかりました)、1時間程度で乾くラッカー塗料多めで作業していたからですね。塗料は水性の方が好きで安全なんですが、今は一人暮らしではありませんから、作りっぱなしでずっと放置しておく訳にいきませんしね。環境に合わせて変化した感じです。とまぁ、プラモの話は今回はこのぐらいにしまして、今日も家庭菜園の話です。2日ほど前に、ライ太郎(ライ麦)が発芽しました。種の説明に「気温など条件が整っていれば5日程度で発芽します」と書いてありましたが、その通りでした。発芽した当日です。前日まではまったく兆しがなかったのでビックリしました。・・・ただ、種をまきすぎましたね(汗)。密集して芽が出すぎです。共倒れにならない事を祈りたいものです。本日(10/17)の菜園の様子です。ライ太郎です。2日でまたグンと背が伸びました。キャベツが良い感じで成長していますので、追肥を行いました。写真は追肥前の画像です。追肥の様子は撮り損ねました(汗)。こちらは日当たりの良いところの追加キャベツです。先に植えたものに大きさが追いついたように思います。やっぱり日当たりが重要なんだなと感じました。もっとも、今日のように気温が高いと暑すぎるようで、昼間はぐったりした様子ですが・・・。ジャガイモも元気です。芽かきして植え直した4本は元気です。ただ小さい目のものもあり、ジャガイモは出来るかは分かりません。全滅した大根(一本だけ葉は生きてますが)のこともあるので、元気で余生を送ってくれたらそれでいいとも思っています。白菜です。心配していた植え付け後の弱りや、虫被害も落ち着き、こちらもすくすく育っているようです。イチゴは変化無しですね。こちらは今変化が起きる季節ではないので、当分このままなんでしょうね。こんな感じです。来週また雨があるようなので、気をつけて見守りたいと思います。それではまた。
2025.10.17
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こちらでは10月11日は予報通りに雨でした。そのせいで最高気温19度というなかなか涼しい日になりました。ただ急に気温が下がったので、私も父鳥も早速風邪ひき状態です。酷暑の影響ですかね、20度を下回ると凄く寒く感じます。なかなかに貧弱な体調になってしまっています(ため息)。さて、12日には雨も止みましたので、いよいよ当初の予定であるライ太郎(ライ麦)の種まきをしました。ライ麦はどちらかと言えば寒さに強い作物ですから、これからの季節で順調に育ってくれるのではと願っています。ライ太郎種は緑肥用なので食べた場合の味は保証外なんですが、順調なら一部残して実を収穫して、食べて見ようかななどと思っています。この辺は皮算用ですね(苦笑)。赤っぽいのがライ太郎の種です。種の袋には「ばらまき」と書いてあったんですが、少々種を狭いエリアにまきすぎた気がします(汗)まいた後は3センチ位土をかぶせて、しっかり踏んで鎮圧しました。これで芽が出やすくなるみたいです。ライ麦植えるために、菜園の空きスペースの土を耕していると、芋虫のような虫がゴロゴロ土の中から出てきまして、不吉な気がしました。出てきた虫の種類をとネットで調べたところ、どうやらコガネムシとか、ネキリムシと言われる虫のようでした。いずれも作物を荒らす害虫に分類されます。前にオルトラン粒剤を撒いていたのにと思ったのですが、な、なんと、オルトランはコガネムシやネキリムシにはあまり効果が無いようでした。なんでも、コガネムシやネキリムシは、草の根を食べたり茎を食べる害虫なのに対し、オルトランは土の上、葉っぱを食べに来る害虫に効果がある薬剤なので(薬剤を植物の根が吸収して葉に広がり、それを食べた害虫がコロッと逝く感じです)、相性が良くないようです。さらに調べたところ、こいつらに効果がある薬剤に、ダイアジノン粒剤というものがあるそうなので、早速入手しました。ダイアジノンはオルトランと競合しないようなので、あわせて使えるようです。すでに植わっているキャベツやジャガイモのところは畝の両脇に、ライ太郎まくエリアは、種をまいた列の隣に列を掘って、散布して混ぜ込みました(敵は土の中から植物を荒らす害虫なので、土に良く混ぜ込む必要があるようです)。写真はまいたところです。このあと土に混ぜ込みました。あとダイアジノンは水には溶けないそうですが、土に混ぜ込んだ後、上に水をまくと一種蓋をされた形になり、ガスが発生して土の隙間を伝って広がるようで、それが害虫駆除につながるとのことでした。今のところ、コガネムシやネキリムシの被害は出ていないとは思うんですけどね・・・。今回わずか50cm位のエリア、10センチ程度の深さで土を耕したら、10匹近く出てきました。放置していたら、絶対将来作物やられたでしょうね(恐怖)。オルトランといい、正直あまり農薬は使わないで済ませられたらなぁと思っていたんですが(母鳥が昔家庭菜園していた時、農薬やっているのをみたことなかったんですよね・・・。ちなみに肥料も油かす程度しかあげているところみたことありませんでした。時代は変わったと言うべきなのか、私が細かすぎるのかですねぇ)、菜園をやり始めるとどうしても使わざるをえませんね・・・。あ、ちなみにライ太郎は害虫対策にも適した作物で、センチュウ等を減らす効果があるそうです。最初の計画通り、ライ太郎から始めていたら、こんなに農薬使う事無かったのかもしれませんねぇ(苦笑)。にーとになったのがあと1ヶ月ぐらい遅ければ、10月から菜園を本格始動させていたでしょうから、予定通りライ太郎の種をまくところから家庭菜園始めていたはずですね。うーむ、その方が良かったのか悪かったのか・・・。そうなっていたら、今のキャベツやジャガイモの成長をみることは出来なかったので、それはそれで残念な気がします。まぁ、今更ですね。出たとこ勝負でやっていきたいと思います(笑)。それではまた。
2025.10.12
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今週は天気予報に振り回された一週間でした。そろそろライ太郎(ライ麦)の種まきと、殺虫剤散布を考えていましたが、先週末の予報では、一週間雨模様でしたので延期しました。ところがこちらでは雨はポツポツ程度しか降らなかったので、何もしないだけの一週間となりました。今の予報だと、明日(10/11)からしばらく雨になってますね。来週も天気予報で振り回されることになりそうです(ため息)。今の家庭菜園の状態です。最初に植えたキャベツです。順調に葉が増えています。ちょこちょこ虫食いがみられます。キャベツと白菜は特に虫が来ますね。それで殺虫剤まきたかったんですが・・・。来週雨が降り終わった後にしますかねぇ。芽かき後に植え付けたジャガイモです。あれから2本ほど枯れて、4本が定着している感じです。だいたい10本か11本植え付けましたから、2/3位がダメでしたね。やっぱり種芋から芽がきれいに取れなかったのが原因でしょうね。追加で植えたキャベツです。こちらも元気に生育中かなと思います。日当たり良好なところのせいでしょうね。ただ今週気温が高くなった際は、日あたりのせいで昼間ぐでっとしていました。夕方みたら元気になってましたから、キャベツ的に凄く暑かったんでしょうね。こちらは種芋のジャガイモです。葉も多く幹も太くなっています。ここまで来ると逆に養分が葉の方に行って芋はほとんど出来ないのでは? という不安も覚え始めています(汗)。聖護院大根の葉です。左側のは雑草かな?葉は一枚だけ元気です。大根になるにはなさそうですが、もう少し元気に芽が育ってくれるといいんですけどね。黄芯白菜です。枯れる様子はなく、無事植え付け成功したかな?葉も一回り大きくなったような気がします。そして虫喰いも激しいです。植え付けた時に一通り殺虫剤はまきましたが、追加は必要ですね。プランターに植えたイチゴです。今は大きくなる季節でないので動きはありませんね。ネットで見たところ、この時期は子株のランナーはを切った方が良いとのことでしたので取りました。ランナーは収穫後に伸びてきたものは残し、その時期以外は切るのが良いようです。今のところこんな感じです。来週、作業が進展するといいなぁ。
2025.10.10
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従兄鳥の葬儀も無事終わり、平常運転中の鳥類です。今は通常通り、職探しをしつつ、菜園作りにプラモ作成をしてという生活リズムで過ごしております。新しい挑戦としては、米ぬかを利用したぼかし肥料を作ってみようと色々調べているぐらいですかね。調べたら発酵方法として、市販の発酵促進剤を使わない場合は、納豆を使う方法が手頃なようです。我が家は納豆大好きなので、ひとパックどころか3パックでも5パックでも用意できそうです。ですがここでふと「発酵させるなら、イースト菌もありかな?」と思いつきました。壊れて処分してしまいましたが、10年前はよくホームベーカリーでパンを作っていましたので、そのイースト菌が大量に残っています。これもネットで調べたところ、イースト菌を使って米ぬかぼかし肥料作る方法もあるようなので、今勉強中です。もしイースト菌で作ること出来たら、我が家の不良在庫を効率的に処分しつつ、肥料代の節約にもつながるかなと皮算用中です。いずれブログで書けたらいいなぁと思っています。さて話を少し戻します。従兄鳥の葬儀が終わって帰ってきたところろ、父鳥が庭で菜園の拡張作業をしていました。「え? また菜園エリア増やすの?」と不思議に思い尋ねたところ、「ご近所さんから、黄芯白菜の苗をもらうことになったから」との答えが返ってきました。ご近所さん、Sさんといたします。私は面識がありませんが(通勤中や買い物中で顔を合わせたことはあるかもしれません)、父鳥は道で会えば挨拶はする程度の面識はあったようです。それが最近父鳥と仲良くなったのは、このSさんが国勢調査の資料を持ってきた方であったこと、これはかなりの偶然ですが、父鳥と同窓生(父鳥は昭和12年2月生まれ、Sさんは昭和11年の冬生まれで、同じ学年です)と言うことが分かり、意気投合したようです。お互い、元気な同年代に会う機会が無くて寂しかったんでしょうね(私は声しか聞いたことありませんが、とても元気なおばあさんという感じです)。Sさんの家は200坪ぐらいの畑を持っていらっしゃるそうで、Sさんも時折畑に出ていらっしゃるようです(この辺、父鳥より元気そうです)。ふと見た我が家で家庭菜園が出来つつあるのをみかけ、国勢調査仲良くなった父鳥が徘徊しているところを捕まえて、根掘り葉掘り聞き出して、「菜園作ったお祝いに年内で収穫可能な白菜の苗あげるね」となったらしいです。うーん、分かるようで分からない話ですが、新しい苗をいただけたのはありがたい話です。翌朝苗をいただきまして(置き手紙と一緒に門のところにおいてありました)、いそいそと菜園拡張して植え付けてみました。いただいた黄芯白菜の苗3つです。こちらも無事に育って欲しいですねぇ。そんな感じで今日も家庭菜園は平穏です。気になるのは台風が来ている影響で、雨が多くなりそうな点ですね。聖護院大根の芽が、やられて全滅したばかりですから、雨の恵みを期待しつつ、マイナスのことが起きないよう願うばかりです。それではまた。
2025.10.06
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今日は平常運転です。従兄鳥の通夜・告別式は週末なのでそちらに動きはありません。時間や場所について確認しないといけないんてすが、こういう連絡というのは慣れていなくて・・・、連絡しあぐねている状態です。さて家庭菜園の方ですが、新たな準備を淡々としています。ひとつは、米ぬか肥料作成のための原料の調達です。幸運にも米ぬかを無料で大量に入手することが出来ました。ネットで「ホームセンターや精米機のあるところで、米ぬか持ち帰り自由と言うところもある」と言う話を聞きつけまして、探してみたところ、自宅から6km位離れたホームセンターで無料配布をしている情報を目にしました。まぁ、7月の情報だったんですけどね。6kmと言えば、自宅から30分ぐらいの距離、かつて自転車通勤していた頃の距離と同じですで、慣れた距離と言えます。今はもうやっていなかったらただの自転車散歩だな、でももいいやと言うことで、行ってみることにしました。確認したところ、本当に無料にもらえました♪今回は欲を張らずに2kg位もらってきました(十分欲張りか・汗)。米ぬかを使った肥料作成は、ネットで調べながら手探り中です。また、ただ米ぬかを無料でもらって帰ってくるだけでは、お店に不義理ですから、キャベツの苗を買い足しました。植える場所は壊滅した聖護院大根跡地です。跡地はその後芽かきしたジャガイモを植えましたが、半分ぐらいは根付かなかったこともあり、場所に余裕があります。元々キャベツ植えたエリアは木の根が多くうまく育つか微妙なのと、日当たりもいまいちなので、日当たり良好のジャガイモ・大根エリアと出来具合がどう違うかに興味もありました。ちなみに根付かなかったところは、ライ太郎(ライ麦)準備でそのままにしておくという計画は、すっかり忘れていました(健忘症が深刻化しつつある鳥類)。そんな感じで、キャベツ増設をいたしました。あとプランター栽培で、イチゴにも挑むことにしました。これは父鳥から、使用可能なプランターをひとつ発掘したという話を聞いたのがきっかけです。菜園はスペースありませんが、プランターならスペースを作れます。菜園は野菜メインになりましたから、今度は果物にしようと栽培が比較的簡単と言われているイチゴにしました。苗二つ、イチゴ用の土と肥料、あとプランター底に敷く鉢底石を購入しました(ホームセンターと100円ショップの併用)。今回土を購入したのは、たまたま適した土が売られているのを見かけたからですが、野菜と果物だと土と替えた方がいいのかなと考えたからでもあります。プランター底に敷石をしき、イチゴ用の土を入れようとして、土の量が少なすぎることに気がつきました、5Lだと、プランターの半分以下しか土が敷き詰められないため、苗を植えられません。購入時に、「もしかしたらこれでは足りないかな」と思っていたんですが、自転車の輸送力だと、写真の大きさの袋で限界でした(まぁ、ロードバイクですからねぇ。速く走るためのものでものを多く積み込むものではありませんし。鉢底石も100円ショップのものを二つ買う形にしました。ホームセンターのものだと、10kg単位のものしか取り扱っておらず、自転車に積み込めないかさばり方になってしまうためです)。こうしてやむなく予定を変更して庭の土を混ぜ込むことにしました。ただ土がイチゴ栽培に適しているか分からないので、買った肥料を元肥として混ぜ込むことにしました。これで環境的にはかなり改善されるはずです。ただ元肥をいれたあとは、1週間ぐらい苗を植えるのは避けないといけないので、イチゴ苗のプランター植え付けは、1週間お預けとなりました(汗)あとは苗の状態を見ながら判断(苗が枯れそうなどになった場合は、土を買い足しして急遽プランターに植えると言うこともあるかもしれません。その場合、上の作業はまったく無意味なことになります・汗)。今のところそんな感じです。キャベツ増設など昨日(9/30)やったんですが、翌日の雨で心配だったんですが(順調に芽が出ていた聖護院大根が雨の翌日に一気に衰弱していったトラウマがあります)、今回は恵みの雨だったようです。昨日植え付けた苗、始めに植えたキャベツとも、元気そうです。増設したキャベツです。初めの奴は植え替えた翌日へたっていた教訓から、植物活力剤(100円ショップ製品)を早々に横にぶち込んでおきました。あと驚いたのは、芽かきして植え直したジャガイモたちでして、天気いい時はぐてっとしているのに、今日はピンとして生き生きとしています。やっぱりこの暑さでまいっていたのか・・・。ジャガイモがどの程度出来てくれるかは分かりませんが、とにかく元気で育って欲しいなぁと思っています。それではまた。PS全滅した聖護院大根ですが、一番育っていた芽が二つ、まだ完全に枯れてはいないようです。片方は今日の雨で葉が一枚、ピンとしていました。大根になるまで回復するとは思いませんが、少しは元気に葉が茂ってくれたらいいなぁと願っています。
2025.10.01
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今日も脳天気な家庭菜園ネタか、前回ちらっと書いた作成プラモなどの話にしようかと思っていたところ、訃報が届いてしまいました。先刻、従兄鳥が本日亡くなったと連絡が来ました。私より10年上でしたから、まだ60代前半、まだまだ若い歳ですよね・・・。早すぎる訃報に正直絶句しました。2週間ほど前に会ったのが最後となってしまいました・・・。肝臓癌のステーだ3と言うことでしたから、3年先は微妙かもしれないけど今回は大丈夫と考えていたんですけどね。痩せ細っていましたが、まだ若いんだから退院して落ち着けば大丈夫と思っていたんですがその若さが徒になったのかもしれません。癌は若い方が進行が早いと言いますしね。3ヶ月前は想像すらしたことなかった展開です。むしろ心臓に持病抱えた私の方が早く行くだろうから、「あんちゃん、私の死に水取ってくれよ。気に入ったエアガンあげるから」と言ったところ、「何で俺より若い奴の死に水取るんだよ。でも銃の方はもらっておく」と、笑って言い合っていたんですが、今回は年齢通りに、従兄鳥が先に逝ってしまいました。今週後半は通夜に葬式で出かけることになりそうです・・・。こんな早くに別れることになるなら、もっと話したいことはあったんですけどね・・・。それではまた。
2025.09.29
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最近家庭菜園ネタ一色になっていますが、もちろん他のことをしていないわけではありません。従兄鳥のお見舞いの話は前に書きましたが、母鳥の見舞いにも行きましたし(特に状態に変化はありません・・・)、あと愛銃を磨いたり、プラモデルもちょこちょこ作っています。久々にまとまった時間が出来ているので、歴史や火山関係の本も読んだりしていますが、そちら関係のブログ更新は国語力が低下しているため当分なさそうです(笑)。あとヨネスケと夕飯を巡って毎日争ってもいます(え?)次の職探しの方は、前回来ていた話が流れて以来、動きはありません(ため息)。日々探しているんですけどね。株は先月6桁行きましたが、今月は1万円ぐらいの売却益です。元々長期で持っている方なので、短期で転がしたりはあまりしないので、普段通りというところですね。やはり一番積極的に動いているのは菜園になりますから、どうしても多くなりますね(苦笑)。と言うわけで今日も菜園ネタです。全体的に土寄せと溝作りをしました。芽かきしたジャガイモ、もう少し土に埋めた方がいいだろうと考えたからです。ちなみに添え木は父鳥の策です。「芽がまだ不十分だろうから、風や雨でひっくりかえりにくくなるように」ということで、元気そうな苗に何本かしています。昨日(9/26)急に暑くなったりしたせいですかね、芽かきしたジャガイモは昼間ぐったりしています。朝みると元気になっている感じなので、ジャガイモにとっては暑すぎる天気なんでしょうね。来週も30度超えがちょこちょこありそうなので、遮光ネット復活させるべきか検討中です。あと、芽かき再定着中のジャガイモ、今のところ無事なんとかなりそうなのが3,4本と言う感じです。だいたい植えたのは8本ぐらいなので、芽の半分位ですかね。すでに萎びてしまったものもあり、難しいものだなぁと痛感中です。溝はキャベツの方を中心に行いました。なんでもキャベツ育成のためには空気の取り入れをした方がいいようで、苗を植える前にやっておくのがベストのようです。私の場合後から知ったので、まだ芽が伸びていないであろうところに当たりをつけて掘りました(あっているかは不明)。キャベツを植えたエリア、木が近くにありその根が多くあって、土の状態はともかく、植えた植物の芽が伸びてくれるかというと微妙なところです。なので根根茎のジャガイモや大根は植えませんでした。あとキャベツ周りにある細い草はニラです。隣家の畑から種がとんできたのか、それとも我が同砲たちが食べて種を拡散させたものなのか、数年前から自生しています。父鳥が言うには、「時折抜いて料理に使っているけど、手をかけていないので、あまり美味しくない」とのことでした。菜園造りのあたり抜いていたのですが、前に虫にやられた際調べたら、ネギ系の植物は結構虫を追い払う効果があるそうなので、今は適度に生えてくるものは放置しています。殺虫剤など使う量が減ってくれるなら助かりますからね。今回はそんな感じです。大きな変化というものはありませんが、来週以降どうなっていくか楽しみです。それではまた。PS昔母鳥が漬物を作っていた際に使用していた米ぬかを発掘しました。なので10年ぐらい前のものです。古いので漬物には使えないでしょうから(ぬか床も今は無くなってしまいましたし)、肥料に使えると言う話を聞いたので早速使おうと確認のためネットで調べたところ、「米ぬかは肥料と言うより土壌改良用。植物が植わっているところに巻くと、微生物が活発化しすぎて窒素飢餓を引き起こして枯らしてしまう」とあって、慌てて中止しました。あっぶね! 危うく全部ダメにしちゃうところでした(汗)「植えるひと月ぐらい前に巻くと有効」とのことでしたので、全滅した聖護院大根跡地(涙)に、少量混ぜ込んでみて、次のライ太郎準備にしようと思っています。PS2あれ、フライドチキンがひとつ足りない。おいこらヨネスケ、つまみ食いをするな!カプッゲシゲシゲシ(後ろ足の蹴り)・・・存分にフライドチキン堪能してください(涙)
2025.09.27
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昨日(9/23)は、追肥をしてジャガイモの芽かきを行いました。どちらも家庭菜園初めての私にとって初めての経験です。追肥で萎れている聖護院大根が元気になってくれたらなぁと願っていましたが、今日の状態です。もはや枯れるのは時間の問題、生ける屍状態ですね(涙)再生はムりっぽそうです。抜いたりはしませんが、これ以上は延命策は講じず、終わるのにまかせたいと思います(号泣)。次いでジャガイモの方です。昨日芽かきを行いました。昔母鳥がやっていた春ジャガの時は、芽かきなどしたことありませんでしたが、参考にしている農園系のブログやYouTubeだと推奨されていたので、今回試してみました。あと抜いた芽は、捨てずに植えてみて、無事定着できた場合は、そちらでも収穫できますとあったので挑戦してみました。しかしジャガイモの芽かき、難しかったです。動画だと、簡単にポンポン抜けていたので、私も出来ると思っていたのですが、途中で半分以上ブチッと切れてしまいました(汗)。あれはプロの技なんだなと実感しました。そして植えてから1日経過後です。多くが萎れてました。多分定着失敗ですね。やはりダメかと思いながらみていくと、比較的元気そうな芽が何本かありました。も、もしかして持ち直しているのかな。昨日の今日ですから、まだまだ注意が必要ですが、無事定着してと祈っています。今のところこんな感じです。大根は残念な結果になりましたが(途中隣家の畑のあんちゃんと会いまして、軽く意見を聞いたら、「大根はまだ早かったかな。彼岸明け位に始めるといいかも」とのことでした)、それを補うようにキャベツとジャガイモ(移植した部分は除く)の生育は順調です。写真右手が種芋植えたところです。左側にある小さな芽二つが、昨日芽かき後、枯れずに残っているものです。移設ジャガイモが定着に失敗した場合は、空き地が多い菜園になってしまいますが、そちらはもうライ太郎(ライ麦)の準備をして、何も植えないことにするつもりです。もともと、「緑肥してから家庭菜園」予定を、「緑肥まで時間かかるからその前に一つやってみるか」と、本末転倒なことやってましたから(笑)。あとは大雨とか、酷暑が戻るとか、天変地異がこないで落ち着いて季節になって欲しいなぁと願っています。それではまた。
2025.09.24
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9月も後半となりました。暑い日と涼しい日の落差が大きいですね。昨日今日と外出いたしましたが、昨日はバテバテで2時間簿と昼寝しましたが、今日はたいして疲れることなく済んでおります。今日は菜園の遮光ネットを撤去しました。予報を見ると、週後半はまた30度超えになっていましたが、まぁ、暑くなる日は減ってくるでしょう。と言う考えから、種まき後設置していた遮光ネットを外すことにしたんです。今は家でにーとしてますから、予報を見て33度とか、あまりに暑すぎる時は簡易的にネット張って対策しようと思います。撤去後の状態がこれです。アーチ状の柵あるところが菜園で、その他は雑草たくさんです。聖護院大根植えたエリアのほとんどが発芽せず、気持ちよいぐらい土色ですね・・・。まいた時期が少し早すぎたんでしょうかね(涙)。さらにみていて気がつきました。発芽していた大根の芽も全部萎れています。先日の大雨の前までは元気でしたから、多湿が原因なのかもしれません・・・。萎れた芽は少し様子見しつつ、ダメそうならまだ間に合うかと思いますので、種をもう一度まいてみることも検討しようと思います。ジャガイモです。なかなか芽が出ないことに気をもんでいましたが、芽が出たあとは一気に元気になりました。特に前回ブログをあげた翌日の伸びは凄かったです。そろそろ芽かきが必要ですね。取った芽は別の場所に植えると定着することがあるそうですので、大根が出なかったところで試してみたいと思います。なーに、菜園の土地が余ってますから(涙)キャベツです。順調に大きくなっています。ちらほら新たな虫食いのあとがみられます。薬が効いてくるまで時間はかかるようですし、様子見て追加も考えたいと思います。今のところこんな感じです。暑さが一段落したら、防虫、防鳥がメインになってきそうですね。そちらの資材もホームセンターや100円ショップのをみて回ろうかなと思っています。なんせ、時間たっぷりありますですから(威張る)それではまた。
2025.09.22
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まだまだ暑い日が続きますね。昨日夕方に菜園の土の温度を測ったところ29度ありました。土の温度は秋野菜に適していない高さですね・・・。まずキャベツの状態です。苗を植えた際、一番元気がなかった奴です。今は一番元気だったりします。虫食われの跡が著しい奴です。薬散布後は葉も増えて元気そうに見えます。まぁ、一番小さい株なんですが・・・。今のところ何事もなく育っている3株目です。虫による被害は変化ありません。大きな被害は出ていませんが、毎日ちょこちょこかじられている感じでしょうか。救いはかじられている以上に葉が大きく成長しているので、苗がダメになる危険は今のところ回避できそうです。ジャガイモと聖護院大根を植えたところは遮光ネットをつけてから約10日経ちましたが、気温、土壌温度が高いから、まだまだ外せないかな? と思いつつ、確認のためちょっとネットを外してみました。一番種をまいた面積が広い聖護院大根ですが、数芽出ているのみです。発芽は種をまいて数日とのことですから、大部分は発芽しなかったのでしょうね(涙)。まだ気温、土壌温度が高かった次期にまいてしまったのが原因かもしれません。無事芽が出ている株は順調そうに葉が大きくなってきています。懸念があるのは発芽した地域が偏って、密集してしまっている点です。農業系のブログやYouTubeを見ると、間引きが必要とのことですが、芽が出ているところが少ないので、数を減らすことに少々及び腰です。今回、大きな大根収穫は難しいかもしれませんね。全然反応無いなぁと思いながらジャガイモの種芋を植えた部分を見たところ、芽らしきものがあるのを見つけました。もしかしてジャガイモか? と、テンション上がりました。・・・実は雑草で、ぬか喜びだったでないことを祈りたいものです。これで植えた三種類すべて発芽したようなので、近いうち100円ショップで買ってきてある発酵堆肥をやってみたいと思います。数日は天気悪そうですから、雨が落ち着いてからのがいいかな?それではまた。(おまけ)ヨネスケ「おい鳥、ここに芽が出ているニャ」鳥「むむっ、これって! ジャガイモ? とうとう芽が出た(歓喜)」ヨネスケ「感謝するニャ」鳥「いや、なんもしとらんやろが・・・」カプッ鳥「・・・いつも見回りありがとうございます(涙)」ヨネスケ様のおかげで我が家は今日も平和です(棒読み)ヨネスケ「見回りの報酬は、フライドチキンでいいニャ(にやり)」
2025.09.19
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今日は家庭菜園ネタです。早朝に水やりしている時に、キャベツの苗のひとつで、葉が虫食いだらけになっていることに気がつきました。前日までは無かったので、かなりビックリしました。まさか苗の段階でやられるとは・・・。写真は薬散布後です。匂いが独特でビックリしました。父鳥に相談したところ、農薬のオルトラン粒剤を持っていたので散布しました(なんでもカメムシ対策のために購入したそうで、まいたものの予防効果は無くてその後放置していたようです)。その後大きくは喰われていないようですが、やはりちょこちょこ喰われています。薬が効き始めるには1週間ぐらいかかるみたいですから、まだまだ様子見ですね。一方ホッとしたのは、無視にやられていた苗もその後元気になってきたみたいで、葉が増えてきました。他の2苗も葉が順調に増えていまして、順調そうに見えます。他の作物をみると、聖護院大根は芽が出ているものは順調そうです。雨で倒れてしまった奴も葉は今のところ枯れた様子はありません。ただ元気に成長している様子はありません。全体的に芽が出ていないところが多いです。ジャガイモなど、音沙汰ありませんし(汗)。ネットで検索して情報を集めたところ、「栄養不足」「土の温度が種の発芽温度に適していない」「雨のあと地表が硬くなり、芽が出てこれない」といった情報が出てきました。・・・どれが原因か分かりませんが、種まきの翌日に大雨でしたから、表面は硬くなっているのはあるかもしれません。今週末ぐらいに遮光ネットを撤去する予定なので(予報を見ると、そのあたりで30度超えは減ってくるみたいですから)、そうしたら軽く土の表面をいじって柔らかくしてみようかなぁと考えています。さて、どうなりますことやら。それではまた。(おまけ)ヨネスケ「ニャア(鳥、キャベツが虫に食われているニャ)」鳥「あ、本当だ。たった一晩でこの有様とは・・・。困ったな、なんの虫にやられたんだろ・・・」ヨネスケ「ニャア(対策を講じる必要があるニャ)」鳥「そうだね。夜出てくる虫か、ヨネスケは夜行性だし、番してくれない?」ヨネスケ「ニャア(今は虫を狩って食べないニャ。フライドチキンと焼き鳥以外は食べないニャ)」鳥「何グルメ気取っているんだか」カプッゲシゲシゲシ(後ろ足の蹴り)鳥「父鳥が薬持っているみたいなんで、それまきます(涙)」こうして大急ぎで、オルトラン粒剤まきました。(完)
2025.09.16
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最近家庭菜園ネタに偏っていましたが、今回は母鳥と従兄鳥の様子について書きたいと思います。まず母鳥です。先月はシフト制の仕事で余裕がなく、一度も会うことが出来ませんでしたが、7月は2回ほど会うことが出来ました。体調は落ち着いていましたが、様子の方は微妙です。1回目はずっと塞ぎ込んで泣いていて会話が出来ませんでした。「家に帰りたい」「お金がないからこんなところにいなくちゃいけない」とのことで、私には解決しようもない話でした。・・・お金ないのは事実ですしね。2回目はその数日後、更新された介護保険関係の書類を持って言った際に、「今面会者がいないので、お会いできますよ」と言われて会うことにしました。数日前のことがあって、若干心が重い中会いましたが、この日は落ち着いていて、普通に楽しい会話を楽しめました。一種の躁鬱状態なんでしょうね。気持ちにムラがあって、機嫌がいい時と悪い時で極端に変わるようです。施設の方ともお話ししましたが、現場の方は理解しているようでした。さらっと「そうですね」と流されていました。まぁ、実際問題として、それしか無いですよね・・・。ともかく、2回目は元気な姿を見られて一安心、ただ1回目の姿は、父鳥や叔母鳥には到底見せられないなぁと感じました。こればかり入った時の状態を見ないと分からないので、面会時でそういう状態でないことを祈るだけです。6月に肝臓癌で入院した従兄鳥のお見舞いに行ってきました。来週ようやく退院できるようです。2ヶ月超えの入院はかなり心身に影響が出ますね。従兄鳥は体重がかなり落ちてやつれた姿でした。体重の落ち加減では私顔負けです。治療の詳細については聞いていませんが、腹部を開腹した様子がないので、放射線治療や化学療法が中心だったのかもしれません。どちらにせよ、体への負担は大きいようですね。見舞いに行った際に話をしましたが、「もうできることは何も無いから、あとは自宅で療養してという感じかな」と笑っていました。癌は再発もしますからね・・・。私より10年年上なので還暦を過ぎましたが、まだまだ若いので、元気でいて欲しいと思っています。
2025.09.14
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関東は大気の状態が不安定なようで、豪雨になったりしています。先週は天気予報で降ると言っていたのに結局降らなかった(ポツポツ程度のものは降ったかもしれませんが)事が何度かあったので、水やりのタイミングに悩みました。11日は朝はいつもの半分程度の水やりで様子見をしていたところ、午後遅くから大雨となり、逆に水過剰になって枯れてしまうのでは? と不安になったりしています。農家の皆様は、こんな悩みを日々抱えているんでしょうね。ささやかな家庭菜園レベルの私ですが、その一端を実感しました。苗の状態ですが、先日元気のなかったキャベツは水やりで大分元気になったようにみえましたが、念のため100円ショップの植物用活力剤を差してみました。活力剤の中身は窒素やリンなど、植物に良い成分で、さながら栄養ドリンクでしょうか。土の状態によって流れる量が違うようで、同じタイミングで差したのですが、真ん中だけ1日で空になりました。あとはどれだけ大きくなってくれますかねぇ。聖護院大根の方ですが、いくつか芽が出てきました。こちらは最初に見つけた芽です。昨日の大雨のせいで、倒れてしまっています。父鳥は「芽が出たばかりで、根がまだしっかりしていないから大丈夫かな」と心配しています。見た感じ色艶はいいので、大丈夫だといいんですが・・・。あと他に出ている芽の部分です。遮光シートで写真を撮れるスペースがなく、ボケボケの写真です(汗)。あとから芽が出たこちらの方が葉が多く、元気そうですね。雑草もちらほら増えてきていまして、見分けがつかないのが今の悩みです。ちなみに、ジャガイモは今のところ音沙汰ありません・・・。調べたら芽が出てくるまでひと月ぐらいかかることがあるようなので、まだ先なんでしょう。早く芽が出てきて欲しいなぁと言う心境です。それではまた。
2025.09.12
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朝晩キャベツの苗に水を多めにあげてみました。うーん、前よりは少し元気になったように見えますが、どうでしょうね(汗)。とりあえず水の多めを意識してみようと思います。あと、(聖護院)大根の種を植えたところに芽らしきものが出てきました。うーん、雑草ですかね。大根だったらいいんですけどねぇ。それではまた。
2025.09.09
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台風一過、酷暑が戻ってまいりましたね。気候の影響なのか頭痛が酷く、昨日今日と半分寝たきりの私です。いやはや、前の仕事辞めずに続けていたら職場に迷惑をかける事態になっていたかもしれません(汗)。つくづくひ弱になったものです。さて先日種まきした栽園に遮光ネットを設置しました。画面中央に白い球のようなものが写ってますが、恐らく逆光になったのが原因でしょうね。ジャガイモも(聖護院)大根も、暑すぎるのはダメだそうで、土の温度を下げる必要があるようです。資材は100円ショップで調達しました。100円ショップのブツだと、安く済ませられるからと言うのもありますが、まぁ、ぶっちゃけ栽園をいつまで続くか分からないので(数ヶ月後には面倒になってor収穫がうまくいかずに心が折れて挫折終了という可能性もありますし)、道具類を本格的にそろえるのはまだ先という考えからです。鍬も500円程度で買えるものにしましたし(サクサク耕せるんですが、ずっと中腰姿勢で大変でして、値段三倍しても長柄の鍬にすべきだったかなぁと思いました)、初期費用は種・苗含めて3000円程度でしょうかね。もし来年以降も継続している場合は、この辺をいいもの、使いやすいものに替えていこうと思っています。とまぁ、そんな感じで台風後設置しました。うーん、この設置で大丈夫なのかなぁなど、ビギナーゆえに分からないことだらけです。専門家の助言が欲しいところです。カプッも、もちろん、アドバイザーのヨネスケさんには感謝してますよ(汗)資材調達のついでに秋キャベツの苗を買いました。これで菜園予定地域はすべて埋まりました。あとは、収穫はしょぼくてもいいから、元気に育って欲しいところです。それではまた。PSキャベツの苗、植えて1日で元気がなくなりました。原因はなんでしょうね。ネットで調べたら、水不足、暑さ負け、肥料不足と出てきまして、どれかがよく分かりません・・・。とりあえず数日は水をたっぷりあげて、様子見します。それで回復しないようならこちらも遮光ネットと肥料ですかね。
2025.09.08
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仕事終了後、2日間寝て過ごした私ですが、昨日(9/3)から、色々始動を始めました。気候の不安定さもあって、体調はまだまだ良くないですが、体力的には戻ってきましたしね。一つは次の仕事探しで、今のところ2つほど派遣会社から連絡が来まして、一件は条件合わず終了し、もう一件は進捗連絡待ちです。来ている話は事務仕事ですが、どうなりますかねぇ・・・。前回、いい話と思っていたら体力と体調の合わせ技で逃げ出すことになりましたから、慎重に考えたいと思います。幸いというか、この3年間でそれなりに貯金できましたし(実家にいるとこれほどお金が貯まるとは思いもよりませんでした(苦笑)。ちなみに生活費はちゃんと家に入れています。給料を全部自分で使ったり貯蓄していてはおりません)、ずっと塩漬けにしていた株が良い感じで値上がりしていたので、売ったら1ヶ月分の生活費分ぐらいになったので、その点でも少し余力が出来ました。・・・まぁ、働かなければいずれ枯渇しちゃいますけどね。さて、家庭菜園作りを再開いたしました。前回予定地を耕してから1ヶ月、私の方は仕事でほとんど何もしていませんでしたが、父鳥が積極的に自作雑草緑肥をまいたり、菜園予定地を拡張したりと色々してくれていました。目論見通りです。実を言うと、家庭菜園計画の第二目標として、父鳥の体を動かす事にありました。最近は体力の衰えが大きく動けなくなってきてましたからね(私が実家に越してきた3年前から見ると、行動半径は1/4位まで衰えてきています)。元々土仕事は好きな父鳥なので(母鳥も好きでした)、我が家の家庭菜園は、時間をかけても30分程度で作業できてしまいますから、体力の落ちている父鳥でも十分動き回れるだろうし、筋力低下を防ぐ事が出来るのではと考えていました。体力が戻る・・・事は難しいかもしれませんが、衰えを少しでも遅らせることが出来るなら万々歳です。準備が着々と進んでいる家庭菜園ですが、計画を一部変更しました。当初の予定では、「9月にライ太郎(ライ麦)を植える」という計画でしたが(種パッケージ裏面の作付時期も9月からになっています)、この酷暑で今種をまいてもダメそうです。ライ麦は元々暑さに弱く、寒さに強い植物ですからねぇ。そこでライ麦前に別のものを試すことにしました。選んだのは、秋ジャガイモと大根(聖護院大根)です。普通の大根にしなかったのは、25センチ程度しか耕すことが出来ず、普通の大根では真っ直ぐ成長しないと考えたためです(後刻父鳥から、「シャベルあるからそれで掘れば良かったんじゃね?」と言われて、その手があった。シャベルは父鳥所有だったので、存在を意識していなかった事に軽くショックを受けました・汗)。どちらも70日程度で収穫可能な上に、初心者向きの野菜なので、そちらを終えてからライ太郎に挑みたいと思います。・・・土の栄養状態を良くしてから別の野菜に挑む方針だったのに、本末転倒ですね(苦笑)。時間があるのは今しかないかもしれませんからね。ジャガイモはアイマサリと言う品種で、ホームセンターで種芋を購入しました。聖護院大根は、100円ショップ購入の種ですが、収穫できるか分かりませんが発芽は大丈夫でしょう。あと堆肥も一つ100円ショップで買いました(最近菜園系のブログやYouTubeを見ていますが、100円ショップの堆肥などはそれなりに使えるとの評価でしたので、テストを兼ねて購入しました)。堆肥は芽が出てきたらまきたいと思います。殺虫剤も必要になるでしょうけど、今は何が必要になるか分からないため保留中です。虫が出てからどういうものがいいか調べて準備したいと思います。うまくいくか分かりませんが、種をまき、種芋を埋めて菜園スタートです。(おまけ)ヨネスケ「ニャア(おい鳥、ジャガイモは酸性土壌を好むニャ。だから石灰とか入れちゃダメにゃ)」鳥「え、ヨネスケ詳しいんだね。ただの穀潰し凶暴猫だと思ってたよ」カプッゲシゲシゲシ(後ろ足の蹴り)鳥「さ、流石ヨネスケさん、頼りになります(涙)」父鳥「おー、今日種芋植えるのか? さっき石灰まいておいたぞ。植物用の石灰じゃないけどね」鳥&ヨネスケ「・・・・・・」ヨネスケ「ニャア(やれやれ、知らんにゃ)」父鳥が石灰をまいたのは当初の菜園予定エリアのみで、拡張予定エリアにはまかれていなかったので、そこを急遽耕してジャガイモを植えて、100円ショップで購入してきた聖護院大根の種を蒔きました(汗)。
2025.09.04
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無事仕事を逃げだし、にーと生活に入った鳥類です。体力が必要な上に、心臓の持病と酷暑の合わせ技で、継続は断念したのがつくづく悔しいです。なんせ、朝通勤中に「体調悪そうですね。席をお譲りします」と言われたぐらいですからね。そんなに体調悪そうに見えたんですね・・・(言ってくださったのは若い男性のサラリーマンの方でした。端から見れば体調悪そうでも、本人的には特に辛くない通常状態でしたので、丁重にお礼を言ってお断りいたしました)。朝からそんな状態で仕事していたんですから、続くはずもありませんね(涙)。今回非常に残念無念なのは、仕事自体は凄く楽しくてやりがいを感じていた点です。前職の時には無かった感覚で、考えてみると私は事務仕事より、みんなで協力し合いながら動き回る仕事の方が性に合っているのかもしれません。上司からも、「楽しそうに仕事していたね」と言われましたしね(同時に「具合が悪そうだなとも感じていた」とも言われましたが・・・)。・・・心臓のことと気象病の事を考えると、どうしても難しかったです。もし10年前に入社していたら、多分辞めずに継続していたかもしれません。さて、にーと初日の昨日は1日寝て過ごしました。今日も一度買い物に行った以外はクーラーの効いた部屋で寝て過ごしています。心臓の調子がいまいちでしたし、酷暑で外に出られないんですよね・・・。久々すぎてすっかり忘れていたのは、社会保険・雇用保険喪失手続き完了させないと、国民健康保険に入れないことですかねぇ。今のところ手続きまだなので、病気や怪我に気をつけないといけません。まぁ、月末までに入っていれば問題ないですけどね。とりあえず明日からは次の仕事を探しつつ、家庭菜園の準備やプラモデル作成など、少しずつしていこうかなと思っています。それではまた。
2025.09.02
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最近の気候変動に色々限界が来ている鳥類です。前に書いた事があるよう思いますが、心臓を患ってから3年後くらいから、天気が悪いと体調を崩すようになりました。よく「神経痛が出た。こりゃ明日は雨だ」「雨の日は古傷が痛む」といった感じの会話をドラマや映画で聞いたことがある方も多いかと思いますが、それの心臓バージョンといったところです。気象病とか天気病とか言うようです。私の場合、天気が悪くなると心臓が鈍くなる感じがあります。普通の雨の時でもちょっと苦しい感じがありますが、台風や大雨等の時などはとても酷くなります。症状が酷い時は起きていられずに寝込むこともあります。そしてこの8月は最悪でした。山の日のあった第2週は東京圏も大雨で天気が乱れましたが、私も3日間寝込みました。ちなみに今日(8/18)は、昼過ぎまで酷暑で疲れていましたが、夕方からめまいを伴う胸痛に見舞われ、電車の中で死んでました(今は蘇生済み)。なので天気乱れるだろうなと思って天気予報見たら、関東地方天気急変の恐れがありと言う予報が出ていましたね。嫌な予想的中です。気象病を一発で直せる薬があればいいんですけどね・・・。残念ながら出る症状は人によって様々で、特効薬は無いようです。そのような事情から、入ったばかりの仕事ですが、ひと月で辞めることとしました(涙)。前職の時も仕事中に症状が出た時はあるんですが、基本座り仕事なので、症状が出ている時は水分を取って10分程度大人しくしたり、頭痛薬(鎮痛薬)を飲んでやり過ごしていましたが、新しい仕事は事務だけで無く、立ち仕事、案内業務などもあり、とにかく動き回るため、安静にすることが出来ません。自身が倒れないようにするので精一杯になってしまい、職場に迷惑をかけてしまっています。派遣会社とも話をしまして、今日正式に今月末終了で話がまとまりました。せっかく入ったばかりだというのに・・・。仕事も動きがあって大変でしたが、自分としては凄く楽しい仕事だったのでそれも残念です。初日に電話帳の半分ぐらいのマニュアル渡されて、「これ覚えて。次の日テストだから」と言われた時は、絶対受からんと思いましたが、どうにか一発で合格(出題50問で合格点90点というとんでもないものでした。ちなみに社員でも1回で受かる人は少なく、だいたい2,3回受けて合格になるそうで、担当者から驚かれました。ちなみに6回受けて受からない派遣社員はそこで終了となるそうです。外資系恐るべし)できまして、この仕事やれると意気込んでいましたが、思えばそれで運を使い果たしてしまったようです。3年間の派遣業務満期終了し、次の仕事も決まって順調と思っていましたが、見通しを誤って先方にもご迷惑をおかけするなんとも情けない話となってしまいました(涙)。次の仕事は、事務中心で席から動かない仕事にしようと思います・・・。残り半月、ご迷惑をかけないよう頑張って勤務したいと思います。皆様も体調にはお気をつけください。それではまた。
2025.08.18
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酷暑厳しい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私めの方は、新たな仕事が始まるのに備えた準備や趣味の時間を淡々としておりました。作成したプラモデル。海上自衛隊イージス護衛艦「きりしま」と、陸上自衛隊74式戦車(冬期装備)です。作成は4年ぶり位です。ひさびさだったからか、それともトシなのか、護衛艦の細かい部品にかなり苦戦し、前より根気や気力が衰えたなぁと感じました。さて家庭菜園の準備の方も一段落です。色が変わっている部分が菜園予定地です。幅40センチ×3メートル位というところでしょうか。プランター栽培よりは大きいですが、「菜園」と呼ぶのは恥ずかしい大きさですね。現状出来ること、父鳥自作の腐葉土もどき(雑草を集めて作ったもの。もともとはゴミ出しのため雑草抜いて細かく切って乾燥させていたものです。菜園構想は春頃に言っていたので、ゴミに出さずに父鳥流のテキトーな肥料化をしたものです)を天地返ししながらすき込みました。先日購入した片手鍬もって、硬くなっていた土を耕しましたが、思いがけず楽しかったです。鍬を持って土を耕したのは初めてで、その鍬も安物でしたが、サクサク耕せました。あと土は硬かったですが、ミミズが多かったのには驚きました。写真左手の柵の向こうは隣家の畑で地続きですから、土自体はさほど悪くないのかもしれません。土壌の酸性とか云々の話は、私も父鳥もまったく無知なため、適した作物や肥料は分かっていません。そんなこともあり植える作物は緑肥として使用できる「ライ太郎(ライ麦)」に決めました。集めた情報によるとライ麦はあまり手間がかからず、土壌の状態に左右されないし、根を深く張るので土を耕してくれるし、緑肥に出来る。あとこれからの季節だと9月ぐらいに種まきできるというのが、魅力に感じました。これが土の状態とかが分かっていれば、ホームセンターで見かけた大根や白菜とか挑んでみたんですけどね(大根や白菜は「これからの季節に」と、看板がついてました)。そちらは翌年以降ですね。早く種まきしたいなぁと、少し涼しくなる季節が待ち遠しいです。初めての家庭菜園、うまくいくかはまったく分かりませんが(汗)それではまた。(おまけ)父鳥「菜園作りで助っ人を連れてきたぞ」私「おおっそれは頼もしい(隣の畑持っているあんちゃんかな?)」父鳥「昨年末から我が家で同居中のヨネスケさんです」ヨネスケ「ニャア(訳:喜べ鳥、手伝ってやるにゃ)」私「・・・いや、凶暴凶悪で畑仕事に無縁の穀潰しのヨネスケが役に」カプッ私「ヨネスケ様、ご協力感謝します(涙)」ヨネスケ「ニャア、ニャア!(訳:と言うわけで、写真では昨年末から出ていたけど、気が向いたらまたブログに出てやるニャ。鳥、感謝するニャ)」私「しくしく(涙)」続く・・・かは不明
2025.08.03
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・・・さて、本当に脳天気に前回の続きを書こうと思っていたんですが、カムチャッカの地震で一色に染まった1日となりましたね。やっぱり災害は突然やってきますね。避難されている皆様、お見舞い申し上げます。(20時時点)津波警報の範囲は小さくなってきましたが、大きな余震などによって大きな津波が来る可能性もありますから、当面は注意が必要です。それでは前回の続きの話です。仕事が終わって早々、大腸内視鏡検査を受けてきました。当初の予定では、8月は暇しているだろうから、それに合わせていくつもりだったんですが、思いのほか早く次の仕事の予定が来てしまったので、大慌てで行ってきました。検査をしようと考えた理由ですが、前々からたまに書いています体重の大幅な減少に絡んだ話です。やっぱり数字を見ると異常なんですよね・・・。この3年間で約30kg痩せました。最初に心筋梗塞をやった2019年からみてみると約45kg減です。特に減少著しかったのは、2023年2月から8までの半年間で12kg減りました。イメージするなら、心筋梗塞前の私は『笑点』のこんちゃん(故林家こん平師匠)でしたが、今は病気でよろよろになった位の(故)桂歌丸師匠になってしまった感じです。心臓の先生も、最初は「心臓の負担が減るから体重減るのはいいことだよ」と言っていましたが、そのうち何も言わなくなり、最近は逆に「ちゃんと食べてる?」「無理なダイエットしていないよね?」「肉類や油っぽいものを多めにとるように」と言ってくる始末です。そんな中先生が気にしていたのは、私が癌になっている可能性でした。一通りがん検査はしてくれて問題なしだったんですが、最後に慎重を期して大腸内視鏡で診てもらった方がいいと勧められていました。それで私の方でも、「丁度にーとになるし、その間に行ってこよう」ということで準備していました。※大腸の検査ということで、ここから汚話を含みます。ご注意ください。大腸内視鏡検査、何が大変かと言えば、検査前までに腸の中を空っぽにする必要がある点です。残っていたら腸壁がよく見えませんから、癌などの病変を見落としてしまうからですね。検査前日は消化の良い食べ物だけ食べてくださいとのことで、野菜、果物海藻類は食べられませんでした。スープや味噌汁はOKだけど、具は入れちゃダメで、正直何を食べればいいの? と言う感じでした。あ、ちなみにカロリーメイトなどの機能性食品も注意です。このての食品は消化に悪い食物繊維が入っていますからね。普段なら食物繊維は通じをよくするものとして取ることが推奨されますが、検査前は消化しきれずに腸内に残っちゃう可能性が高くなるかダメというわけです。そんな感じで前日は食べるものに苦労しました。そして当日は検査が終わるまでは絶食です。絶食は最近検査で経験していることが多く慣れてきましたが、腸内をきれいにするために処方された経口腸管洗浄剤モビプレップのおかげで非常に大変でした。要は出るものが透明な液体になるまで、薬を飲み続けなくてはいけません。飲み方も特殊で、ぐいっと飲んではいけず、コップ1杯を10~15分ぐらいかけて2杯飲み、その後水を1杯コップ飲むを1セットにして、ひたすら飲んではトイレに行く感じを繰り返すんです。私は出てくるものがほぼ透明になるまでに、1.75Lぐらい飲みました(薬は2L作ります)。モビプレップ、ネットで検索すると「不味い」と出てくることが多いですが、私は特に不味いとは思いませんでした。ただ美味しくはないですね。あと飲んでいると少し気分も悪くなるので苦痛でしたね・・・。そんな苦労をしつつ検査となりましたが、鎮静剤のおかげで、感覚的には一瞬で終わりました。実にあっけなかったです。私が記憶にあるのは、病院で検査着に着替えてベッドに寝たまま検査室に運ばれ、先生から「今から検査しますね」と言われて「お願いします」と答えたところまでです。気がついたら、待機所の方にベッドが戻っていまして、時計をみたら30分過ぎていました。おかげで検査中の苦痛も何も無しです。「当日は自転車や車などを運転してこないでください」と言われた意味がよく分かりました。運転中に意識が飛んだら、あっという間にあの世行きです。その後先生から説明がありまして、「腸内に良性と思われるポリープが二つあり除去しました」とのことでした。切り取ったポリープはこのあと病理検査で分析され、もしかしたら可能性は小さいものの癌だったということもあるみたいです。半月ぐらいしたら結果を聞きに来てくださいとのことでした。まぁ、今のところ体重減少の主原因の特定は出来なかったという感じです。体重はこれからも注意しないといけない感じですね。こうして家に無事帰った私ですが、ポリープを取った影響で大変でした。心臓を患っている私は、血液をさらさらにする薬を飲んでいますから、ポリープを取った部位からの出血で半日血便です。あらかじめ先生から、「鳥さんは心臓の薬を飲んでいるから、半日程度血便が出ると思う。翌日も出血が止まらないようなら、病院に連絡してください」と言われていたこともあり気にしないようにしましたが、やっぱり心臓に悪い光景でした。まぁ、翌日には無事出血は止まったので一安心でした。「1週間ぐらいは旅行に行かないでくださいね」と言われましたが、にーとしてますからまったく問題ありません(笑)。次の仕事がきまるまで少し間が空くはずと思っていた私は、暇な時間、ちょっと趣味の時間を作ろうと考えていました。一つはプラモ作りの再開ですが、もう一つは新しい趣味として、小さい家庭菜園を作ろうと考えていました。江戸川区に住んでいた頃はアパートで舗装されていて土もありませんでした。やるならプランターを準備しないといけなったので興味を持ちませんでしたが、実家の方は猫の額・・・というよりはもっと狭い鳥の額ほどの面積ですが、土があります。それに目の前は隣家の畑があり、たまに農作業をしている光景を見ながら仕事に行く準備をしていました。大げさなものでは無くていいから、植物植えてみたいなぁと、隣の畑を見ながらずっと思っていたので、狭いエリアで出来そうな作物の情報など少しずつ集めたり、道具を買ったりしていました。父鳥曰く、「ずっと何も植えずにほったらかしていたから、多分土の状態悪いぞ」とのことでしたので、緑肥作りが最初にやることかなと思っています。こちらの話も後日ブログに書けたらいいんですけどねぇ。・・・というか、また仕事が始まってブログ書く時間がとれるのか、甚だ疑問ですが・・・。それではまた。
2025.07.30
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前回が「忙しかった」でしたので、かぶらないようちょっとタイトル変更したというのは独り言です。7月も色々ありました。一つずつ書いていきたいと思います。まず7月前半、エアコンが壊れました(汗)。約16年使用しましたから、寿命でしょうね。昨年買い換えたいと書いていましたが、父鳥がウンと言わず、私の方で勝手に話を進めてしまうと、父鳥がいじけて面倒くさくなるので、そのままになっていました(ため息)。そして今月とうとう壊れました。電源は入り風は出ますが、部屋の中はまったく冷えずしかもすぐにオーバーヒートします。父鳥もこれでようやく諦めたようで、新しいエアコンに買い換えに同意しました。幸運だったのは、注文から手配が5日程度という短期間で済んだことと、壊れた頃は酷暑でしたが、エアコン待ちしている時は丁度台風が来ていたおかげで酷暑が収まっていた点です。私は平日は仕事行っているので涼しい場所にいられるのとは異なり、エアコンの無い家に残っている父鳥が心配でしたが、おかげさまで干からびて事切れていることはなく済みました。新しいエアコンは最高です。涼しくなるスピードは速いし何よりも静か、あと料金を見ていないのでまだ確認は出来ていませんが、電気代も節約になっているはずです。「こんなことなら、もっと早く変えても良かったなぁ」と父鳥はほざいています。正直、決断力は皆無な上に、タイミングはことごとく外す、不幸のニュータイプのような特性を持っている父鳥なので、本当はこちらでちゃっちゃと決めちゃいたいんですけどね・・・。でも本人に決めさせないといじけて収拾つかなくなります。従兄鳥からも、「叔父さん、鳥くんに判断任せなさい」と常々言われているんですが、全く聞く耳をもちません。本当に面倒くさい爺さんです(苦笑)。さて懸案のエアコンの方はこんな感じで解決しましたが、エアコン故障時代の後遺症が少し残っています。というのは、28度を下回ると寒くて部屋にいられないという症状です。酷暑じゃ無かったとは言え、30度はずっとありましたからね。それに慣れてしまったようです。もちろんそれは家で大人しくしているからなので、動き回ったりすれば、すぐに汗だくになってバテてしまいますけどね(苦笑)。そして7月半ば、派遣勤務が終了しました。引き継ぎは、後任担当者が多忙のため、不安が残る感じはありましたが、こちらのタイムリミットがきてしまいましたので、どうしようもないですね。課長からも、「十分に引き継ぎ時間を作れなかったはこちらのミスだし、マニュアルも作って残してくれたのだから気にしないように」と言われて、割り切るようにはしています・・・。3年間、長いようであっという間でした。途中は羽鳥の体調が悪くて駆けずり回ったり、父鳥や私がコロナになったりと、なかなか苦しい事もありましたが、なんとか通り抜けることが出来ました。派遣切りもありましたから、3年満期いられるとは思っていませんでしたので、幸運に感謝です。次の仕事がきまるまではのんびり「にーと」するかなぁと思っていたところ、派遣がすぐに仕事を持ってきてくれたので、来月から新職場で勤務です。今度は電車に乗っている時間は半分に減り(ただし駅から歩く時間を入れると10分程度短くなる程度なんですけどね)、電車の本数が多くなるので(今までは帰りは20分に1本しか私の家の方行かなかったんですが、今度は5分に一本の割合で乗れます)、その点は楽になりそうです。あとは職場内の環境が良くて、長続きできるといいんですけどねぇ・・・。(次回に続きます)
2025.07.26
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ブログがまた放置状態ですね(多汗)5月、6月は公私ともに忙しく、精神的なショックも多い日々を過ごしております。まず母鳥の件ですが、5月半ばに無事退院しました。足の方の具合は治ってはいませんが(と言うか治らないんですが)、落ち着いて痛みも落ち着いてきています。まぁ、痛みを回避するために薬の量が増えているので、前以上に1日寝ている感じになってしまっている状態ですけどね。病院の先生からは「よほどの事態にならないかぎり、足を切る心配も無いでしょう」とのことで、その点は安心しました。油断は禁物ですけどね・・・。あと父鳥の方も入院して無事に戻ってまいりました(私は父鳥の入院説明と立ち会いに同行しました)。まぁ、目の手術でしたから、命の方の心配は最初からしていませんでした。術後目が見えなくなったりとか視力が落ちることは無いよう見受けられます。母鳥が失明してしまいましたからね。同じ事にならず安堵しました。退院時、母方の従兄鳥が迎えに来てくれたので楽に帰れたんですが、その帰りに従兄鳥から爆弾を投げつけらることになりました。従兄鳥「叔父さん(父鳥のこと)の退院、今週で良かったよ。来週だったら自分が病院入っていたからなぁ」私「ん? あんちゃんどこか悪いの?」従兄鳥「ああ、肝臓癌のステージ3ていわれちゃってさぁ」私・父鳥「!・・・・・・(絶句)」正直このあと何を会話したか、あまり覚えていません。本人は「挨拶しようと思っていたところだし、いい気晴らしになった」と言っていましたが、病気の人間・・・もとい鳥に運転手させてしまったことに後悔やら罪悪感やらで落ち着きませんでした。従兄鳥は先週しまして今は特に連絡はありませんが、便りが無いのは良い便りであることを願っています。あと私の仕事の方も佳境です。7月後半までが派遣の期限です。仕事の引き継ぎが忙しくなってきました。私のやっている業務、一つ一つはたいして難しくないんですが、細かくてめんどくさい仕事が連続してある感じなんです。もちろんマニュアルは作ってありますが、初見の方がそれ見て完璧に業務が出来るかというと難しいんですよね。しかも引き継ぎは6月になってからなので、1回流れを説明して実践してもらう時間しか無いのが悩ましい点です。本当は引き継ぎされる方には、もうひと月前からやって欲しかったんですが、5月は別の方の業務を引き継ぎされていたので、時間がありませんでした。その辺は私と言うより、派遣先の会社側のミスですね。なので気にしなくて良いとは課長から言われています。気にはなりますが、私はあまり考えずに、淡々と出来ることをしていこうと思います。とまぁ、そんな感じで親鳥のこと、仕事のことと、また親鳥の件で手続きをしなくてはいけない点があり、来月にはそちらでも奔走する必要がありそうです。まだまだ肉体的にも精神的に休まる日が無い日々が続きそうです。そういう意味では今は仕事が早く終わる日が待ち遠しいです(苦笑)。ちなみに仕事が終わった後、私個人に病院で検査の予定が入っています(こちらはもっと早くに検査する予定だったんですが、母鳥が倒れて有休が枯渇しはじめたこともあり、予定を業務終了後まで待ってもらっています)。従兄鳥と違い、私の方は入院など大事にはならないとは思いますけどね。なんにせよ、暑い日々になりましたから、自分の体調に気をつけながら、頑張っていきたいと思います。それではまた。
2025.06.21
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あっという間にGW前半が終わりました・・・。この1ヶ月、母鳥の体調悪化して他の病院へ診てもらいに行ったりと色々走り回っている内にひと月が過ぎた感じです。話せばまた長くなるので、とりあえず今回は母鳥の話はこれぐらいにして、そんな落ち着かない中、ちょっと心が和んだ出来事がありましたので、その話を書きたいと思います。4月半ばあたりの帰りの通勤電車での話です。いつものようにつり革に捕まって立っていました。目の前にはご夫婦と1歳ぐらいの子(性別はよく分かりませんでした)が座っていました。私が通勤に使っている電車は、途中で有名な某「ネズミの国」があるので、朝夕の通勤時間帯に親子ずれは多く乗っているので、特に気にしませんでした(ちなみにこの方々は該当の駅では降りず、遊びに来ていたわけでは無かったようです)。その1歳ぐらいの子は、両親に支えられながら座席に立っていて(一応言っておきますと、靴はちゃんと脱いでました)、窓の外の景色を眺めたり、ご両親に「うー、うー」と話しかけたり、周囲を見回りしたりしていました。そして鳥類と目が合いました。不思議そうな顔でじっと見てきます。やっぱり人間に紛れて鳥類が乗っていることにが珍しかったんでしょうね。私が羽を広げて威嚇・・・じゃない、挨拶をすると、嬉しそうな顔で上下に屈伸運動していました。そしてキョロキョロと、外を眺めたり両親と話しかけたり、鳥類の顔を見て屈伸運動をするという奇行を繰り返していました(オイ)。2駅ぐらい過ぎた頃、さらになれなれしくなり、私に向かって「うーうー」と話しかけはじめました。私も「クワッ! クワッ!」と返事をすると、より嬉しそうな顔で反応していました。そしてここで私は生まれて初めての衝撃的な経験をしました。その子は首からぶら下げていたおしゃぶりを手に取ると、私に突き出すようにしながら「うー! うー!」と言ってきやがりました。ここで鳥類は瞬間的にテレパシー能力が開花しまして、その子が「オイ鳥、おれっちの宝物やるぜ!」と言っていると伝わりました。私は思わず「クワッ! クワッ!(訳:もらっても、鳥さん使わないなぁ)」とつぶやいてしまいました。一連のやりとりを見聞きしていたらしい隣のおばさんやお姉さんたちから、暖かい笑いが出ました。むむ、見られていたのか(当たり前か・汗)。ご両親は我が子の行動に驚いたのか、恐縮した顔をしていましたが、私が「クワッ! クワッ!(訳:可愛いですねぇ)」と答えると、照れた顔で「ありがとうございます」と言っていました。その後降りる人が多いターミナル駅で一家は降りていきましたが、また会うことが出来たらいいなぁと思いました(まぁ、その時は鳥類のことは忘れてしまっているでしょうけど)。丁度母鳥の体調が悪くて、仕事を休んで病院に行く話が出ていた時でしたので、私もちょっと息抜きというか、ストレスの軽減出来ました。普段は無味乾燥な通勤時間が、ちょっと楽しいひとときでした。それではまた。
2025.04.29
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ずいぶん暖かくなりましたねぇ。ただ寒暖の差が激しいせいか、少々風邪気味です。父鳥の方は心臓の方が思わしくないようで、今日は19時半ぐらいに就寝しました。まぁ。普段と大して変わらないんですけどね。さて先日母鳥のお見舞い兼主治医先生からお話を聞きに行ってまいりました。結論としては、母鳥の足の様子は改善されてきており、足を切断するという最悪の事態は回避できそうです。ただ別の問題が出てきました。内臓からの出血が認められており、貧血状態に陥っている点です。もともと心臓を悪くしていて、私や父鳥と同様血液がさらさらになる薬を飲んでいた母鳥ですが、3年前の腸閉塞を機にその薬が飲めなくなりました。内臓から出血してしまうためです。腸閉塞の原因もそれが原因の一つでしたし、今回の足の原因は、さらさらになる薬を飲んでこなかったことが原因です。治療しようにも、薬と正反対の性質を持つ病気というのは厄介です。片方の治療をすると、別の病気が出てしまい、そちらを治療すれば前の症状は改善しない。まるでモグラたたきです。そして今回もそうなっています。「足の方は危機を脱しましたが、貧血の方が深刻です。血液さらさらになる薬は使えません」と先生から言われました。正直どちらも完治は無理で、症状が大きい方に会わせて投薬をしていくという形にならざるをえません。「もう長くないな」父鳥がションボリと言っていました。完治しない以上、症状は少しずつ悪くなっていくわけですし、薬が効かなくなればそれで投了となるしかないわけです。私もショックでしたが、3年前「母鳥さんの余命は2年ぐらい」と言われていましたから、それを乗り越えて元気でいてくれたことに感謝の気持ちもあります。余命内で旅立ってしまうことも多いですからね。3年前の母鳥の様子を考えると、年内で言ってしまうのではと怖かったです。2022年末にコロナにかかった時はもうだめだと思いましたしね。それを乗り越えていてくれましたので、あとはなるべく苦しい思いをせずに、安らかに余生を過ごしてくれたらと願っています・・・。そうそう、転院先の病院ですることがなくなったので(足の手術をする可能性があることを前提にしてましたので)、元の病院に戻ることになりそうです。その辺は元病院とかかりつけ病院の調整次第ですね。今週またドタバタするかもしれません。それではまた。
2025.03.23
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「災害は忘れた頃にやってくる」といいますが、今日はまさにそんな感じでした。一日で三度の修羅場がありました・・・。朝いつものように出勤のため駅に向かっていると、母鳥のいる施設から電話がかかってきました。「母鳥さんを緊急搬送します。すぐに来てください」これが一度目の修羅場です。母鳥は先週も、緊急外来にかかっていました。「足が痛い」といっていて診察の結果、関節炎と言われて、施設で投薬治療を受けていました。1週間経っても症状は改善するどころか悪化の一途をたどっており、もう一度緊急外来の流れになったとのことでした。今日は父鳥は自身の通院のため外出がきまっており、父鳥に変わってもらうという選択肢はありませんでした。病院に行ったら会社に年休の連絡しようと思いつつ、自転車の進路を変えて病院に向かいました。約2時間の診察と検査の後、第二の修羅場が訪れました。「ウチでは手に負えません。紹介状を書きますので他の病院へ転院してください」と言われました。母鳥の転院はコロナの時もありましたし、父鳥もありましたが、何度経験しても落ち着きませんね・・・。転院の話後、初めて母鳥の足をみましたが(病院に着いた時点では一足早くついていた母鳥は検査中のため、姿は見ていませんでした)、左足の甲の部分が腫れ上がり、右足より二回りは大きな状況でした。その異様な状態に、私も言葉を失いました。状況としては、膝裏動脈の血流が滞っていて、老廃物が足にたまって血流が止まりかけているようとのことでした。「ウチの病院は、心臓や血管の専門科がないので、処置が出来ません。専門医のいる病院で見てもらうしかありません」と言う説明に、「分かりました」としか言えませんでした。転院準備中父鳥から電話がありまして、「5月か6月に入院になりそうだっだけど」と言われました。これが第三の修羅場・・・にはなりませんでした。日程にまだ余裕がありましたしね。この段階で父鳥に初めて、母鳥が緊急搬送になったこと、かかりつけの病院では手に負えず転院になる旨を連絡しました。今度は父鳥は電話の向こうで絶句していました。そして準備が出来て、私も救急車に同乗して別の病院に移動しました。そこは前に父鳥が転院した病院でした。そういう意味では勝手知った他所の病院ですね。再び長い検査時間となりました。待合室でぼーっとしていると、従姉鳥から電話がありました。「今日は千客万来だなぁ」と思いつつ電話に出ると、「今父鳥を回収したけど、家に送ればいい? それても病院に行った方がいい?」という、確認の電話でした。どうやら母鳥の入院を知った父鳥は、すぐに従姉鳥に電話して、こき使う方法を選んだようでした。従姉鳥にとってはいい迷惑ですが、結果として来ていただいて大助かりでした。私は病院に来てくれるようお願いいたしました。電話から40分ぐらいして検査が終わり、医師から呼ばれた私は病状の説明を受けました。膝窩動脈瘤と言う病名のようです(まだ診断書などはもらっていないので、病名は変わるかもしれません)。母鳥の左足膝下に血栓ができており、血流が大きく阻害されており、さらに詰まった血栓の一部か足の甲の方に流れてまったく血管を塞栓していることでした。「薬で血液をさらさらにして血栓を溶かす治療をします。改善しなかった場合左足を切断することもありますので、覚悟をしてください」第三の修羅場です。耳が遠い上に、今日はアルツハイマーの症状が重くて会話を理解していない母鳥は平然としていましたが、息子の私の受けた衝撃は凄まじかったです。我ながら、「心筋梗塞起こさなかった自分の心臓エライ」と思いましたね。医師が言うには、カテーテルを行うには、母鳥の血管は脆すぎて難しい。またほぼ寝たきり状態の母鳥なので、今回カテーテルで血栓を取り除いたとしても、またすぐに詰まってしまう(いったん血栓ができた場所は、どうしても血栓ができやすくなります。心筋梗塞や脳梗塞は一度すると何度も繰り返すようになるのも同じ理屈です)。バイパス手術をするのも手段だけど、結果はカテーテルとあまり変わらないようです。そんな状況で壊死となったら、もう切断するしかないということでした。私としては、可能な限り切断は避けて欲しいと言う要望を伝えました。3年前、母鳥は「余命は2年ぐらい」と言われていましたから、病気を乗り越えてくれてます。ただアルツハイマーの進行具合を見ても、今回の件を乗り越えても、正直に言ってあと数年生きられたら御の字という状態です。寝たきりの状態とはいえ、片足切断の苦痛とショックは出来れば経験して欲しくないという気持ちを持っています。一方でその分苦しい、痛い時間を増やしていいのかというと、それも嫌なんですけどね・・・。投薬で改善して欲しいと切に願っています。説明を聞いている時、父鳥と従姉鳥が病院に到着しました。説明を聞いて二人の顔色も悪かったですねぇ。特に母鳥と久々対面の従姉鳥は、母鳥の変わり果てた姿に凄いショックを受けた顔していました。3年前に倒れる前、母鳥は恰幅良かったんです。今はその時の半分になった感じの大きさです。やっぱり昔の姿を想像してしまいますからね。従姉鳥は「病院の外で(母鳥に)会ったら、全然気がつかないよ」と、ぼそっと言っていました。息子も体重が半分に減った感ありますが、母鳥も負けていません。「体重に関しては、叔父さん(父鳥のこと)が一番健康的だね」とあとで言われました(苦笑)。さて母鳥は病室に無事移動し、入院の手続きの書類をもらいました。まぁこれは初日に出さなくてもいいものですが、従姉鳥が来てくれたおかげで、保証人の欄を書いてもらうことが出来たので、掛け捨ての入院費保証菌を払わずに済み、手続きも当日中に終わることが出来ました。「病院に来て」とお願いした際は、父鳥も風邪気味で体調が思わしくないし、従姉鳥も巻き込んで迷惑かけると失敗だったかなと思ったんですが、来てくれたおかげで手続きを1日で終えられました。自分の入院の時もそうでしたが、従姉鳥には足を向けられません。落ち着いたら、従姉鳥にはお礼をしようと思います。こうして18時過ぎ自宅に帰ってきまして、長い1日が終わりました。明日はどうかな。正直、必要な手続きは今日終わったんですが、主に精神的な疲労が大きく、明日仕事行けるかどうか(苦笑)。ちなみに父鳥は帰ってすぐに薬を飲んでもう就寝しています。やっぱり憑かれたんでしょうね・・・。あとは呼び出しがなく、無事に母鳥が回復してくれることを祈るだけです。それではまた。
2025.03.17
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先週はこちらでも雪が降りました。幸い積もらなかったですが、寒暖の差が激しく、体調が不安になります。ちなみに父鳥は完全にアウトで、風邪引いて寝込んでいます(苦笑)。さて、先日父鳥がお通夜に行って香典を落としたかすられたらしいとブログに書きましたが、どうやら落とし物だったようです。翌週の木曜夜に家の電話に留守電が入っている事を確認しました。平日は父鳥は家にいるんですが、耳が遠いので電話に気がつかない場合も多く(気がつくのは半々という感じです)、気がついても耳が聞こえないから会話にならないとほとんど出ないので、この日も未再生状態でした。私が聞いてみるとバス会社からで、「香典の落とし物があります。事務所まで取りに来てください」とのことでした。席に座る際に、そのままストーンと落としてしまって、運転手さんが見つけて回収してくれていたようです。香典は名前や住所、電話番号書きますからね。そのおかげで連絡してくれたようです。犯罪に巻き込まれたわけではなかったので、父鳥もホッとしていました。これが身分証など入っていない小銭入れなどでしたら、向こうも確認しようがなく、帰ってこなかったでしょうね。落としたのが香典だったのが幸いでした。で問題は、そのバス会社の事務所、電車三駅分ほど遠く、距離にして15km位離れた場所でした。田舎あるあるですね(と言うほど田舎ではありませんが・苦笑)。これが土日が先なら、父鳥に自分で取りに行けと言うところですが、丁度土日で天気もよく、気温も暖かでしたから、自転車での久々長距離運転がてら、私が行くことにしました。天気が1日ずれていたら、雨に雪で取りに行けなかったでしょうね。さて道中は、天気がよかったこともあって、途中密に迷っておたおたした意外は何事もなく(道に迷うのはもはや定番・笑)、行って帰ってこられました。そこまでは良かったんですが、帰ってきてから2時間後ぐらいに、心臓が重くなりダウンと相成りました。薬などは使うことなく、3時間ぐらいの昼寝で回復しましたが、少し不味いなと感じました。久々の長距離自転車運転で疲れてしまったんでしょうね・・・。往復30kmあまりといば(道に迷って5,6km位は迷走していたと思いますが、それは含めず)、かつては江戸川区に通院していた時の片道分の距離です。このざまでは今行ったら向こうで一泊か、自転車をおいて電車で帰って来るという意味不明な展開になるでしょうね。長距離運転復帰の道は険しそうです・・・。まぁ、父鳥や友人からは「長距離はもうやめろ」と言われているんですけどね・・・。健康のためにも無理しない程度の長距離運転は今後もしていきたいというのが、正直な思いです。仕事が終了して暇になったら、少しでも毎日走らせて体力つけるようしますかね・・・。「通院」とか「お墓参り」と言った目的のない長距離運転だと、モチベーション維持できるかどうか疑問なんですけどね。そうそう自転車ですが、ファースト・カーTB1は両輪タイヤを、セカンドカーは先日チューブとチェーンを交換しました。かれこれ6~7年乗っていますから、交換が必要な時期ですからね。今の実家のあたりは強風地域なので、カバーをつけて外に置いていると、バタンバタンと折れてしまい、修理こそしていませんが、反射板にひびが入ったり、ブレーキハンドルやペダルが曲がってしまうなど、受難の地だなと思います(ため息)。そういう意味では、江戸川区が恋しいです。それではまた。
2025.03.09
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寒さが厳しいですね。まぁ2月ですから当然ではありますが、寒いのは心臓のこともあって苦手です。先日、寒さをさらに大きくする「事件」が起きました。いつものように夜、仕事から帰ってきて何気なく家を見て、異変に気がつきました。何かがいつもと違うんです。玄関は鍵かがかかっていましたので、「父鳥体調悪くて寝ているんだな」と思いました。一人で体調悪い時、父鳥は玄関の鍵を閉めて寝ているんですよ。家の中ですが、廊下は電気がついていましたが、居間の電気とエアコンは消えていました。父鳥の部屋を見るとふすまは閉まっており、「やっぱり体調が悪いんだな」と思いました。この日の朝も体調悪い感じでしたから、疑いなくそう思いました。そこで起こさないよう物音を立てないよう気をつけながら着替えて、居間に行きました。一息ついたあと、夕食食べようと台所で準備をしはじめました。その時ふと、父鳥の様子が気になり(昨年の隣家のこともありますし、体調悪いなら救急車呼ぶのもあり得ると考えたんです ちなみに昨年の話はこちらです 「人ごとでは済まない話」 https://plaza.rakuten.co.jp/allmilitary72/diary/202402040000/)、ふすまを開けてみるともぬけの殻でした。驚いてトイレや客間(現私の部屋)、2階を見に行きましたが、幸い父鳥が倒れて冷たくなっていた・・・と言うことはありませんでした。買い物? と思いましたが、一日中家にいる父鳥が、夕飯時のスーパーに行くことはほぼありません。この時頭をよぎったのは、すでに救急車を呼んで病院に行った可能性でした。家電も私のスマホにも着信、留守電はありませんでしたので、もし病院なら、まもなく連絡が来るかもと思いました。病院なら連絡来たあとは長期戦になるでしょうから、手早く夕食をとりました。しかし連絡は来ません。そこで、家の片付けをしながら、父鳥がいつ頃家を出たか確認することにしました。メモ書きなどはありませんでした。そして夕刊が居間にあったことと、エアコンのある居間の温度(温度計があります)から、だいたい17時ぐらいまでは家にいたなと思いました。家の中が荒らされたりと言うこともありませんでしたから、泥棒や誘拐と言うこともなさそうです。やっぱり病院かと当たりをつけて、大人しく病院からの連絡を待つことにしました。なんせ、どこの病院なのか分からず連絡もとりようがなかったからです。1時間待ちましたが連絡はなく、落ち着きません。そこで確率が最も高そうな、近所の父鳥のかかりつけ病院に電話してみました。名前と父鳥名前を伝えたところ、「個人情報なので詳しくお教えできませんが」と前置きされながら、「その名前の方は今日入院されていません」とのことでした。ホッとしましたが振り出しです。どこの病院に運ばれたのか? と、頭を悩ませました。一応、家の庭や近所のスーパーあたりを軽く見てきましたが、父鳥はいませんでした。そこであと1時間待ち連絡がなかったら、警察に連絡するかと思っていたところ、父鳥が帰ってきました。結論を言うと、お通夜に行っていただけでした(父鳥の知人のお通夜です)。「3日ぐらい前に、お通夜行くって言ったじゃん」と言われて、そのことを思い出しました。まぁ、隣家とは異なり私は面識のない方だったのと、当日に連絡されていなかったので、すっかり私の頭の中になかったんです。結局、私が一人で空回りしていただけでした(苦笑)。無事帰ってきた父鳥ですが、何か顔色がよくありません。体調悪い中行ってきたからかなと思っていたところ、「香典を落としたかすられた・・・」とのことでした。どうも上着の外側のポケットに入れていたようで、会場に入って渡そうとしたらなかったとのこと。「そんなところに入れていたらとられるよな」と思いましたが、落ち込んでいる父鳥の傷口に塩を塗り込むのもなんなんで、口には出しませんでしたけどね。昨年隣家でおじいさんが亡くなっていたと言うことがありましたから、同じケースを想像してしまい、非常に怖かったです。何事もなくて良かったですけどね・・・。とりあえず、精神的に疲れたので、今日はそろそろ就寝いたします。それではまた。
2025.02.26
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皆様、明けましておめでとうございます。1月3日、どうにか三が日の内にブログ更新できました(汗)。この3日間、従姉鳥の所に行った以外は、基本家でヒッキーして飲んだくれていました。父鳥がラム酒飲みたいなどとほざいていたので(海賊ものや帆船時代の海軍ものの映画や小説で見知っていて、「どういう味なのか飲んでみたいなぁ」と言っいました)、買ったところ、本人は1杯しか飲まず、あとは私が処分することになったためです(やれやれ)。まぁ、私はめったに酒飲みませんが(今は年に2回程度ですかね)、日本酒から中国酒、洋酒まで大抵のものは飲めますから、いいんですけどね。ラム酒はカクテルでよく使われるものですから、いろいろなもので割ったりして楽しんで飲んでますけどね。まだ2/3ほど残っているので、数年がかりで処分することになりそうです(汗)。ちなみに個人的に美味しいと思った割り方は、ラムコーク(ラム酒をコーラで割ったやつ)、ホットバタードラム(ホットミルクにラム酒とバター、砂糖をシェイクしたもの。他にお好みで品モンステックなどいれます。体が驚くほど温まるので冬はいいかもしれません。ちなみに我が家にはシナモンなどと言うしゃれたものは存在せず、マーガリン代用したりとやっすく済ませましたが、それでもなかなか美味でした)ですかねぇ。さて、元旦は従姉鳥の所にお邪魔してきました。三男坊(ゴールデンレトリバー、今年5歳)は元気いっぱいで、私をいつものように下僕扱いです。「お前は元気だなぁ」と頭を撫でていると、従姉鳥から衝撃の言葉がありました。「その子、秋に腸捻転やって死にかけたのよ」確かにお腹見ると、施術のあとが・・・。私も父鳥も仰天しました。何でも前兆などはなかったそうで、夕方苦しそうにしているのを見て、慌てて動物病院の緊急外来に連れて行ったそうです。そうしたら、「あと半日遅れていたら死んでいた」と言われたそうで、もし「朝まで様子を見ていよう」としていたら、命はなかったかもしれません。従姉鳥の判断が的確でしたね。「お前大変だったな。従姉鳥に感謝して、体調には気をつけろよ」と諭したところ、奴は分かっているのかいないのか、顔中ベロベロなめ回してきたあげく、私を座椅子代わりにずっと座ってやがりました(やれやれ)。今年はそんな年始めです。のんびり過ごせていますが、父鳥共々心臓の具合が微妙でもあり、前途はなかなか多難です。今年は穏やかに過ごしたいなぁと願います。皆様も良い年になりますようお祈りいたします。
2025.01.03
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気がつけば2024年も残り数時間となりました。ブログの更新も9月が最後でしたね(多汗)。この2ヶ月、病原菌の塊と化した父鳥のおかげで、私も苦しい日々でございました。まぁ幸運と言うべきか、インフルやコロナではなく、風邪だったんですけどね。私は風邪からぜんそくを併発して入院の危機にありました。なんと言っても、心臓の薬とぜんそくの薬は真逆の作用をするので、ぜんそくの薬を服用している時は心臓が不調になりますし、心臓の薬を飲んでいるとぜんそくの薬が効かないシーソーゲームです。夜は咳で眠れないし、咳のしすぎであばらの痛みで寝返り打つのも一苦労(幸い骨は折れていませんでした)、昼も夜も不整脈が日常的に出ている状態でした。まったく、一人暮らしの時はぜんそくまで行かないよう体調調整がうまくいっていたのに、今回は搦め手の病原菌(父鳥)のおかげで、非常に大変でした。そんな体調不良のせいで、10月が最後で母鳥にもまったく会いに行けていません。それが心残りの年末です。来年は良い年になるといいなぁ。派遣の仕事は順調に来年終了の予定なので、体の方は休めるかもしれません(苦笑)。皆様良いお年を!
2024.12.31
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最近ブログの更新というと、親鳥か自分の体調不良の花ばかりになっていますね・・・。桜島や焼岳などの重点評価の話や、御嶽山噴火からもう10年と言った話など語りたいネタはあるんですが、まったく体がついていきません。これは来年お仕事終了したあとも、ブログの更新ペースはまったく変わらないかもしれませんね・・・。そして今回のブログも私の体調不良です。9月は第一週週末のみ元気で、友人と会ってきたりしていましたが、先週先々週の三連休は見事に寝込んでおりました。なんとなしに心臓が不調です。おそらく台風などで気候が乱れていたのが原因かなと感じています。「気象病」と言うんだそうです。「リュウマチが出た。明日は雨だ」等々言っている年寄り会ったことがありますが、それと同じで、気圧が大きく乱れている時は、心臓が不調になりがちです。私だけでなく、父鳥もぐったりしています。今月初めの酷暑時の体調不良とはひと味違います。涼しいところにいれば30分位で落ち着く酷暑の時より深刻です。私の場合、この症状が酷くなったのは2年位前からですけどね。それだけ私も衰えてきていると言うことなんでしょうね。おかげで9月の三連休には羽鳥のところに会いに行く予定でしたが、全部無しになりました。今ウチで一番元気なのは、母鳥かもしれません(苦笑)。親鳥たちを見送るまではなんとしても頑張りたいところです。皆様も体調にはお気をつけください。それではまた。
2024.09.29
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一昨日になりますか。日向灘でマグニチュード7.1、震度6弱の地震が起きました。規模としては2016年の熊本地震(マグニチュード7.3)の半分のエネルギーでしたが、津波が発生するなど、東京の我が職場でも一時騒然となりました。今の職場は前職同様インフラ系になるので、現地の社員に「速やかに仕事を中止して、いつでも撤収、避難できるように!」と、上長が連絡するなど、大わらわでした。今回の地震、幸い亡くなった方は出なかったようですね(8/9 19時時点)。ただ大きな被害は出ていますね。被害に遭った皆様にお見舞い申し上げます。その後の報道でさらに驚かせたのは、気象庁が「南海トラフ地震臨時情報」を出したことです。これには唐突で驚いた方も多かったでしょうね。私も驚きました。確かに今回地震の起きた日向灘は、南海トラフの想定エリア内で起きた地震です(前は日向灘は南海トラフの警戒エリアには含まれていませんでしたが、今は含んで監視されるようになりました)。マグニチュードの大きさ的には、南海トラフの呼び水になるかもしれない大きさでもあるなと感じました。ですが一方で、油断は禁物ですが、あまり慌てないで冷静に考えようとも思いました。最近、「巨大地震の前に大きめな地震が起きる」という説がまことしやかに流れていますが、科学的な根拠はありません。東日本大震災や、熊本地震の時のように、当てはまったケースもありますが、関東大震災のときなど当てはまらないケースもまた多いからです。正直、こればかりは起きてみないと分からないのです。こういう地震があると、デマや煽り記事がまた世間を賑わすことになりますが、そういった情報に振り回されて慌てたりせず、日頃からの準備と心構えをしていく方が有意義だと思います。皆様も慌てず悲観的にならず、減災について出来ることをしていきましょう。それではまた。PSブログを書いているさなかに、神奈川県でマグニチュード5.3、震度5弱の地震が起きました。家でのんびりしている時で、私と父鳥のスマホが賑やかになりました。すぐに地震と気がつきましたが、あの音、本当に心臓に悪い音色です(苦笑)。2日前の地震が呼び水になったという声も出るかもしれませんが、どうでしょうね・・・(少なくとも南海トラフの想定外エリアで起きた地震です)。震度は5弱と大きいものでしたが、マグニチュード的には宮崎の地震規模の1/1000位ですからねぇ・・・。
2024.08.09
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今年も酷い酷暑ですね・・・。我が家はエアコン室外機の位置が悪いようで、こう酷い酷暑だとオーバーヒートします。おかげで最も暑い時間に、涼しむことが出来ない最悪な感じです。平日の私は仕事に行っているので回避できていますが、家にいる父鳥は基本ぐったりしています。我が家はエアコンが効く部屋は居間一つしかありません。二階は風通しが良いんで普通の暑い日なら、風で暑さが軽減されるんですが、この暑さだそれも無理でした。今日の夕方はなんと室温39度という新記録が出ました。我が家に居場所は無い感じで、不味いなと思っています。解決策として二つ案を考えています。一つはより性能の良いエアコンへの買い換え案と(ウチのエアコン、すでに12年以上経っているので、交換時期になってきています)、居間の反対にある客間(今私が占拠している部屋)にエアコンを設置して、昼以降は父鳥にそちらに避難してもらう案です。ただいつものことなんですが、父鳥はこういうことには腰が重く、どちらの案にもいい顔をしません。出来れば私が働いているタイミング(派遣なので、最長でも残り1年しかいられないんですよね・・・。まぁ派遣切りする会社なので、MAXまでいられないとみていますけどね)でなんとかしたいんですよね。私が話を進めていくしかないのかもしれません(するとまた怒ったりいじけたりするんで面倒なんですが)。そしてこういうタイミングで母鳥の方も、まけじと仕事を増やしてくれます。この前の金曜日21時過ぎ、のんびりとコーヒーの見ながらくつろいでいたところ、施設から連絡が来ました。「母鳥さんが何の反応もなくなってしまいました」。どういうこと? と戸惑いましたが、施設の担当者が言うには、「呼んでも肩を叩いても一切反応しない。無反応で当然食事も水もとらない。血圧や体温は正常なんですが、何かの発作かもしれませんから、緊急病院へ連れて行きます」ということでした。翌日が休日でよかったと思いつつ、緊急病院まで自転車を走らせました(父鳥は留守番)。私が行くとすでに母鳥は来ていて、待合室いにいました。施設の方から直接話を聞きつつ様子を見ていると、確かに母鳥は無反応で、ずっと目をつむっています。もしかしたらアルツハイマーの症状が出ているのでは? と感じました(結論から言うと、当たっていました)。施設の方が診察のための手続きをしてくれている間、私は母鳥の隣に座って、手を握ってみました。握っても反応はありません。ただ硬直している様子もなかったので、死にかけているという感じにも見えませんでした。そこで私が声をかけてみると、「え? なに?」と反応しました。・・・いや、私がえ? なに? だよ(苦笑)。私が「体調悪くない?」と尋ねると、「特に悪くないよ」と普通に答えます。あれ反応するじゃんと思っていると、手続きを終えた施設の方が戻ってきました。私が「普通に会話できますが・・・」と言うと、施設の方も「ええっ!」と驚愕していました。ここからは普通に、施設の方とも会話していました。その後、施設の方は帰り、診察までの間母鳥と話をしましたが、変な様子は見られませんでした。診察室に入り、先生から「何か嫌なことがありましたか?」と尋ねられた母鳥は、「(施設の人に)お金を取られた」「悪口を言われた」と、ぶちまけはじめました。母鳥の話を聞きながら、なるほど自分の世界に閉じこもっていたんだなと理解しました。ちなみに、施設でもおやつを買ったり着替えを買ったりがあるのでお金は預けていますが、明細はちゃんと毎月いただいていますから、お金を取られていることはありません。つまり被害妄想なんです。アルツハイマーの方がたまにやる問題行動の一つです。悪口とも恐らくそうでしょう。もしかしたら、介護士さんなどから愚痴っぽいことを言われることはあるかもしれませんが、母鳥は目が見えない上に耳も結構遠いですから、耳元で大声で言わない限り聞こえることはありませんしね。先生も「アルツハイマーの症状のようですね」とのことで、特に薬の処方や入院の必要用もないとの判断でした。そんなわけで、施設の方に迎えに来てもらって、母鳥は施設にとんぼ返りしました。私と話して落ち着いたのか、あと私が「お金取られていないから大丈夫だよ。看護師さんも(母鳥は施設にいることを理解し切れておらず、「入院している」と解釈していることが多いです)、みんな優しくて悪口など言わないよ」と宥めたのに納得しいくれたのか、帰りは施設の方とも普通に会話もして意思疎通出来ていました。今日も様子を見てきましたが(めっちゃ暑くて焼き鳥になりそうでした)、若干食欲が落ちていることを除いては問題なさそうでした。母鳥のアルツハイマー、施設に入る前にからわかっていましたが、久々に出ました・・・。順調に終わりに近づいていると言うことなんでしょうね。日付が変わり1時ぐらいですかね。家に帰ってきました。居間で一息ついていると、父鳥が起きてきました。心配であまりよく寝むれていなかったようです。経緯を説明すると、一安心しつつため息をついていました。私もそうですが覚悟はしていても、やっぱり割り切れないものでしょうからね。そんな感じでまったく休めない週末が終わりました。はぁ、明日から仕事か。そういう気分ではありませんが、しょうがないですね・・・。皆様も体調にはお気をつけください。それではまた。
2024.07.28
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7月の三連休は気温もあまり高くならず、過ごしやすかったですが、今週は暑いですね・・・。まぁ、これから夏本番ですからしょうがないですね。暑いのは耐えられますが、酷暑は勘弁して欲しいなぁと思います。今年も昨年並みの酷暑の予報が出ているようです。実際今日も凄く暑かったですね。通院で外出しましたが、真面目に熱中症になりかけました(汗)。さて先週の三連休中日、母鳥に会ってきました。母鳥は落ち着いていまして、会話も普通に出来ました。面会は普通に終わったんですが、介護士の方から不思議なことを言われました。「7月の初め、母鳥さんが「息子が怪我をした」と、大慌てだったんですよ。でもご家族から連絡もなかったし、今日お目にかかってご無事なご様子で安心しました」私も「怪我や病気もしていませんよ」とこの時は答えたんですが、すぐに軽い肉離れをしたことを思い出しました。それは7月初めです。偶然かもしれませんが、私が怪我をしたタイミングで、母鳥が騒いでいたようです。まぁ、厳密に言えば私が怪我して日だったのかは分かりませんが、なんとも不思議だなぁと思いました。こう言うともあるんですね。それではまた。
2024.07.20
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「俺って雨男っぽいなぁ」と、先日父鳥が冗談ぽく言ってきました。対する私の答えは、「え? 今気づいたの」でした(私の答えに父鳥は「えー!」っと、驚いていました)。正直「何を今更」です。前にちらっとブログで書いたことがあるかもしれませんが、ウチの父鳥は雨男です。それも今始まったことではなく、私が子供の頃からです。もちろん働いていた時は普通に晴れの日が多いですが(全部雨だったら、地球まるごと水没してますね)、イベントごと時の父鳥の雨率は非常に高いです。父鳥と何度もドライブや日帰り旅行したことはありましたが、半分以上が雨降っているか曇りで天気が悪かったです。富士山に家族三人で行った際は、小雨降っていましたし(麓までは快晴でした。車で登りはじめた途端、天気が悪くなりました)、私が高校生の頃、夫婦で唯一の泊まり旅行が企画された時がありました(どういう経緯できまったかは忘れました)。新婚旅行以来の夫婦だけの旅行と言うことで、二人ともワクワク計画をしていましたが、大雨で観光バスの運行が中止になってしまいまして、母鳥は「父鳥は雨男だからだ」とかなりご立腹でした。そして父鳥の雨男っぷりもだんだんパワーアップしておりまして、私が子供の頃は2回に1回ぐらいだったそれは、今は3回に2回が雨まで進化しています。今年の6月はなかなか凄かったです。父鳥は6月は6回ほど通院したんですが、そのうち5回が雨でした。特に印象的だったのが以下の2回です。9日の日曜日、この日の予報は15時ぐらいに雨の予報でした。父鳥は「雨降る前に買い物行ってくる」と13時半頃家を出て行きました。・・・そして出て行ってから30秒と立たないうちに、バケツひっくり返したような雨が降りました。まぁ傘は持っていたのと、スーパーが目の前だったので、あまり濡れずに済んだようですけどね。私は家で雨音を聞いて外を眺めていましたが、目の前の畑が池になるぐらい凄かったです。通りがかりの小学生の集団が、「わーっ!」と、悲鳴を上げて駆け出していくのを見て、「すまぬ。ウチの父鳥のせいだ・・・。みんな成仏してくれ」と心の中で合掌しておりました。ふたつ目は父鳥の通院で21日です。この日は通院の予定は無かったんですが、入れ歯の具合がよくないらしく、臨時で通院が入りました。きまったのは火曜日(18日。この日ももちろん雨でした)だったんですが、その時の天気予報では、21日は夕方以降雨と言うことで、「行って帰ってくるまで大丈夫さそうだな」と父鳥は言っていましたが、当日、父鳥が病院に行く時間帯が一番強い雨時間になっていました。まぁこんな感じです。ちなみに3月ぐらいから、首都圏では10週間ぐらい連続で月曜日が雨ということが報道で言われていましたが、もちろんほぼ父鳥の通院・外出日でした。父鳥、今からでも雨乞いの仕事やってみてはと思うんですよね。もしかしたら私より収入稼げるのではと思うんですが(笑)。でもまぁ、こういうのは商売にすると駄目なのかもしれませんねぇ。そんなどーでもいいことをとりとめなく考えた6月でした。それではまた。
2024.06.30
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※親鳥の話です。息子は甲斐性無しのひとりもんですしね(苦笑)GWの話ですので、ずいぶん前の話なんですが、母鳥に会いに行ってきました。昨年までは施設の方でも面会制限されていたり、私自身が入院していたりでなかなか会えませんでしたが、今年は私も親鳥たちも入院したりしませんでしたね。なるべく会いに行ける時は会いに行きたいと考えています。そして今回、初めて父鳥も母鳥に会ってこられました。今までも一緒に行くつもりでしたが、当日、父鳥の体調が思わしくなくて、いつも私一人で行くことになっていました。実を言うと今回も朝父鳥は体調不良で、ニトロを服用して午前中休んでいたので、自分一人になるかなと思っていたんですが、父鳥根性を見せました。かくして私は1ヶ月ぶり、父鳥は1年4ヶ月ぶりに母鳥と面会しました。結論から言うと、夫婦の感動の対面・・・にはなりませんでしたね(苦笑)。母鳥目が見えないですから、こちらから声をかけないと反応しません。くわえてこの時は昼寝中を起こされての面会だったので、終始ぼーっとした感じでしたし、肝心の父鳥はと言うと、母鳥の顔を見て満足してしまったというか、恥ずかしがってかしこまってしまっていて、会話にならないんですよ。私「ほら、父鳥来ているよ」母鳥「え? 父鳥いるの?」私「ほら、母鳥は目が見えないんだから、声をかけないとわからないよ」父鳥「・・・そうだな。いるよ(小さい声で)」私「・・・・・」てな感じで、私が間を取り持って話題を振らないと、全然会話しないんです。戦前生まれ昭和男の不器用さに、息子としては苦笑するしかありません。昔のように夫婦で一緒に暮らしていれば、もっとやりとりなども弾むようになるんでしょうけどね。今はこんな感じの距離感です。目が見えないこともあって母鳥は、最後まで父鳥がいることに半信半疑という感じでしたが(息子のことは一応理解していたようです)、母鳥の姿を見ることが出来た父鳥は満足そうでした。母鳥は今は落ち着いていますね。ただ体の衰えは大きいようで、手など昔の半分の細さです。施設の方の話だと静かに寝ていることが多いようです。父鳥も衰えが大きくなって行動範囲がどんどん小さくなってきましたから、一体あと何度面会することが出来るかという感じですね。私も一人になるのは遠い未来の話ではありませんねぇ。かくゆう私はも体重の減少が止まりません。昨日病院で測ったらら、心筋梗塞前(2019年4月)よりとうとう40減になっていました。丸っこい体型が見た目が骨がゴツゴツの結構残念な感じになってきました。そろそろ下げ止まってくれないと、私のあだ名が前笑点司会者の「ウタマル」になってしまうかもしれません(鳥繋がりで。向こうはハゲタカですが・笑)。まぁ、親鳥見送るまでは元気でいたいものです。それではまた。
2024.05.26
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GW始まりましたね。年末年始はあまり休めない私ですが、GWは暦通りに休めます。暖かくなってきたこともあり、土曜日は友人と会い、昨日は例年通り祖母鳥のお墓参りに行ってきました。どちらもうまくいきましたが、同時にうまくいかない点がありました。まぁ、例によって体調の問題なんですけどね。友人とのひとときは楽しいものでしたし、お墓参りも電車とバスを使ってですが、無事行ってこられました。ただ土曜日は天気が不安定だったこともあってか、待ち合わせ場所に到着した頃にはぐったりしていました(苦笑)。日曜は気温が7月並の暑さもあり、それでぐったりしました。まぁ、どちらの日も休んだり水分補給に気をつけていたので、行動中に大きな支障はありませんでしたが、家に帰ってから寝込む事になりました(ため息)。先月受けた検査の結果を見ると、心臓の血管は特に詰まっていたり心筋梗塞の兆候は全くないのですが、貧血気味で低血糖傾向が強く出ています。中性脂肪や悪玉コレステロールも数値が低いので、体に必要なミネラル成分も不足気味と言うことのようです。改善・・・と言うのもなかなか難しいものですね。まぁなんとかぼちぼちやっていきたいと思います。皆様もよいGWになりますように。それではまた。
2024.04.29
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前にブログを更新したのは2月初めでしたから、2ヶ月近く未更新ですね(多汗)。最近また一段忙しくなったこともあり、一層ブログが縁遠くなっています。理由は件名の「派遣切り」が原因です。今の会社には派遣社員として行っている私ですが、派遣業務が終了するという話が昨年後半に出てきていました。まぁ、ニュースで時折ありますし、そういう事態があるかもと最初から思っていた私は特に驚かず、体調的にはラッキー、収入的には残念だなぁと思いつつ、前向きに引き継ぎの準備をしていました。そして年が明けて蓋を開けてみれば、私のみ残留となりました。一応言っておきますと、私が優秀だから残留できたわけではありません。ただ前職の時と変わらず、私がやらされる仕事というのは、めんどくさくて熟練度を必要とするため、早期に引き継ぎできない事情によるものです。・・なので、引き継ぎが出来たら、私もはい終了というわけなんですよね(苦笑)。なくても3年の期限がありますから、来年夏までがリミットですし(苦笑)。今回の他の方が終了という事情のおかげで、私は他の派遣社員の仕事を一部引き継いだので、仕事の量が大きく増えてしまい、毎日ぐったりしていて休みの日もブログを書く気になれない(正確に言えば文章を書く気になれない)状態となっています。確かに厄介というかややこしい仕事をしているとは言え、一番病弱な奴が残ることになるとはねぇ・・・。世の中分からないものです。正直派遣切り遭うとすれば、私が一番になると思っていたので予想外でした。寒い季節はようやく終わりそうですが、仕事の多忙と合わさって、自分にとってはまだまだ厳しい季節が続きそうです(懐事情以外は)。それではまた。
2024.03.31
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先月はお正月の書き込み以外していませんでしたね・・・。書こうと思ってそのまま放置、よくない精神・身体状態ですねぇ(単にものぐさなだけ)。先日、伯父鳥・伯母鳥のお墓参りに行ってきました。11月は伯母鳥の命日、伯父鳥は1月でしたからね。前にも書きましたが、いとこのところは、親族間の対立から法事ができませんから、攻めてお墓参りで集まろうというそんな感じです。お墓参りの帰り、従姉鳥の所に立ち寄りました。ゴールデンレトリバーの三男坊(4歳)は元気いっぱいでした。奴は私の顔を散々なめ回したあと、靴をくわえて逃亡しようとしたり、ポケットに入れていたマスクをかっさらうと、涎まみれにするわ、私を座椅子代わりにして撫でることを強要するわやりたい放題でした。すっかり下僕扱いですね。帰る際も、父鳥と「それじゃあ・・・」と立ち上がったところ、足の上にでんと座りやがりどきません。まったくはた迷惑な奴です。そんな感じで楽しいひとときを過ごして帰ってきたあと、事件が待っていました。21時過ぎに、玄関のチャイムが鳴りました。「はて、今日届く商品とかあったかな? でも21時過ぎだし、勧誘とかだったら面倒だな・・・」と思いながら、玄関を開けると、警察官が立っていました。聞くと、隣家のおじいさんがお亡くなりになり、その調査のため近所で聞き込みをしているとのことでした。私個人は会えば挨拶をする程度の関係ですが、20年以上住んでいる親鳥たちは顔見知りの関係です。もっとも、事件性があっての聞き込みではないそうです。自宅で一人いる時に亡くなっている様な場合、一応事件性がある可能性を考えて捜査する必要があるためとのことでした。実際、殴られたり刺されたりもなく、お金も無くなっておらず、布団の中で冷たくなっていたとのことでしたので、病死だろうとのことでした。私がショックを受けたのは、隣家は家庭状況が我が家とまったく同じだからです。お母さんは施設に行き、体がほとんど動かなくなっているお父さんは自宅にいて、同居の息子さんは昼間働いて不在という状態なのです。この日も、朝父子で一緒に食事をして「仕事行ってくるね」と出かけ、帰ってきたら冷たくなっていた訳です。日常のパターンはまったく同じで、他人事には思えず怖くなりました。隣家は我が家より10年ぐらい年上なんですが、明日は我が身というか、いつかウチも似たようなことが起きるかもと思うと、やっぱり心が寒くなりました。実を言うと、父鳥が体調不良で、それを置いて仕事に行く際、こういうことは起きるかもと不安を感じながら仕事に行っていました。幸い我が家では起きずに済んでいますけどね。でも隣で起きてしまいました。我が家もこういうことが起きるかもし注意しなくてはならないかもしれませんね・・・。それではまた。
2024.02.04
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明けましておめでとうございます。首都圏はいい天気でした。大晦日の天気が嘘のようでした。特に予定のない我が家では、昨日従姉鳥が届けてくれたおせちと、お餅の正月らしい食事をしながらまったりと過ごしていました。父鳥は駅伝をテレビで見ていましたが、私の方は頭痛が出てきたので、午後昼寝をしていました。そうしたら久々にスマホの緊急地震警報で起こされる羽目になりました。・・・昨年の退院直後にも同じ目に遭わされましたが、あの音寝入っている時になると本当に心臓に悪いです(苦笑)。画面を見たら能登半島と出ていたので、こっちは横揺れだろうなと思っていたところ、30秒ほどで横揺れが来ました。寝ていた私はゆらゆらとした揺れを感じましたが、トイレに入っていた父鳥は戻ってきて「あれ? 地震来ないな?」と聞いてきました。タイミング的にトイレを出て歩いている時だったようで、揺れを感じなかったようです。こちらは震度3位の揺れでしたからね。横揺れだけだと気がつかないんですよね。あと大きな揺れの直後、2階で何か落ちたような音がして見に行ったんですが、特に何かが落ちたような様子はありませんでした。我が家の方はそんな感じです。さて今回の地震は、2回目の16時10分の揺れが今のところ最も大きく、マグニチュード7.6、震度7という大きい地震でした。震源の深さは浅いようで、その分揺れ激しいようです。また津波が発生していますし、その後もひっきりなしに余震が続いています。報道でも出ていますが、41年前の日本海中部地震がマグニチュード7.7でしたから、今回の地震規模はそれに準ずる規模です。現地の皆様にお見舞い申し上げます。今回の地震規模から考えると、おそらく1週間から10日ぐらいは、今回と同程度の余震が続くかと思われます。津波も十分警戒が必要です。少なくとも今晩は高台などに避難していただいた方がよいかと思います。早く落ち着くことをお祈りいたします。それではまた。
2024.01.01
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今年も色々サボっていて、年賀状も1枚も書いていない私です。・・・と言うか、買ってないんですよね。コンビニで見かけなかったし、すっかり忘れてました。今日は一日自宅でまったりと過ごした大晦日でした。従姉鳥がおせちをお裾分けに来てくれたので、味気ないながらも明日は正月らしい正月になるかもしれません。除夜の鐘を聞くまで起きている体力のない私は、そろそろ床につこうと思います。皆様一年ありがとうございました。よい年になりますようお祈りいたします。
2023.12.31
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2023年もあと1週間ですね。今年も何も出来なかった年でした・・・。まぁ、仕事を淡々としていたのでお金はほどほどたまりましたけどね(苦笑)。今日は12月24日、クリスマスイブですね。実は今日は父鳥と二人、ビクビクしながら一日過ごしました。というのも、ブログでも触れていますがここ2年ほど12月24日は厄日だったからです(厄日とは書いていませんが)。まず2021年の12月24日、母鳥は目が見えなくなり、それが原因と思われる炎症が原因と思われる症状によって、病院で倒れて入院しました。これがきっかけで、母鳥は施設に行くことになり、私は仕事を辞めて実家に引っ越すことになりました。もし母鳥が倒れなければ、今も江戸川区で一人暮らししながら前の仕事を続けて・・・、とはならなかったかもしれません。2021年初め頃から、特に母鳥の衰えが目に見えて酷くなってきていましたから、2022年3月で退職して実家に引っ越すことは考えていましたからね。その頃は父鳥はあまり深刻に考えてはおらず、「まだそっちで一人暮らししながら働いていたら?」と言われていました。同居していると、かえって病気や衰えに気がつかないということはよく言われますが、父鳥もそんな感じだったんですね。そして昨年2022年12月24日はというと、母鳥がコロナ感染が発覚した日です。前日は高熱は出ていたものの、コロナ陰性ということで、かかりつけの病院に入院することになっていましたが、当日コロナ陽性と診断され、病院から入院を断られ、動揺しながら救急隊員に受け入れ先病院を探してもらうようお願いしていました。1年前の今頃、私は最悪の結果を覚悟していました。今は最初の病院に断られてよかったと思っています。もし予定通り入院していたら、まず助からなかったでしょうから。と言う経緯もあって、「二度あることは三度ある」になるんじゃないかと、気が気でありませんでした。まぁ、24日はまだ数時間残っていますが、「三度目の正直」になってくれたようです。一年前は、母鳥はいつ最悪の事態になってもおかしくない状態でしたが、コロナが最後で入院も無く、体の方は落ち着きました。今では私や父鳥の方が元気無いぐらいです(苦笑)。今年の私は二度目の心筋梗塞の入院以後、すっかり衰えましたからね。体重は今年だけで15kgは減りましたし、医師が言うのは心臓にダメージは無いはずですが、すっかり体が弱りました。親鳥よりも先に逝かないよう気をつけないといけない位です。私はそんな2023年でした。来年はどんな年になりますかねぇ。それではまた。
2023.12.24
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