2008.03.06
テーマ： プロ野球全般。(13940)
カテゴリ： プロ野球
石毛宏典
日刊スポーツが伝えている。
来年４月の開幕を目指す野球の関西独立リーグの
紀州レンジャーズなど４球団で構成され、紀州
以外の大阪チーム、神戸チーム、播磨チーム
（いずれも仮名）は今年１０月下旬のトライアウト
で選手を決める。
コミッショナーには、一年前に四国アイランドリーグ
を辞任した 石毛宏典 氏（市立銚子高-駒澤大）が就任
する予定。
石毛さん、四国ＩＬを設立したのは０４年。３年後の
０７年末にはコミッショナー職を辞していた。
により思い描いていた事業が出来ないこと」などを理由
にあげていた。
その後、しばらく姿が見えないと思ったら、今度は関西
に独立リーグを作るとか。
関西でも独立リーグの経営は難しいように思う。なにせ
阪神などプロ野球が盛んな地域ゆえ。
それにしてもだ。
石毛さん、なぜ独立リーグにこれだけこだわるのだろう
もうプロ野球に身の置き場がなくなってしまったのか。
例え 「多くのプロ野球選手を育成したい」 という高邁な
ボクには思えない。
終わりのない自分探しの旅を続けているのかな、石毛さん。
決してイヤミを言っているのではない。
「男のロマンを求める姿」と言えなくもないから。
でも、仮にそうであっても、石毛さんだったらもっと違う
道もあるように思うのだけど・・・。
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もうプロ野球に身の置き場がなくなってしまったのか。
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ボクには思えない。
終わりのない自分探しの旅を続けているのかな、石毛さん。
決してイヤミを言っているのではない。
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