東都大学リーグ・1部。
青山学院大が立正大に連敗。いまだ勝ち点はなく、
まさかの最下位に沈んだ。
いったい、どうしちゃったんだ、青学?![]()
この両校には、横浜高OBたちが名を連ねている。
青山学院大の1番・サード、 下水流昴
(2年)、
一方の立正大には2番・セカンドに 黒葛原祥
(3年)。
ただ同じ横浜高出身ながら、
一学年違うことで、最後の夏、甲子園出場の有無の明暗が分かれた。
一年先輩の黒葛原の最後の夏(高校3年)は、
神奈川県大会4回戦・慶應高校にスコア1-2で敗れたことで、
幕を閉じた。だからこの年の夏、甲子園への出場は叶わなかった。
当時のチームメイトには、次の選手たちがいた。
和泉 将太
(法政大3年)
そして下水流。
最後の夏(2006年)、下水流は甲子園に出場した。
だが、初戦で 中田翔
(現・日本ハム)や 謝敷正吾
(明治大2年)を
擁する大阪桐蔭高にスコア6-11で敗退した。
当時のチームメイトは、前述の川角謙のほかに次の選手たちがいた。
高濱 卓也
(現・阪神タイガース)
松本 幸一郎
(横浜高3年)
越前 一樹
(立正大2年)
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