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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 「ふぅ。良かったぜ。」と言って、山田が退くと、鈴木が 「やっと俺の番だ。」と言って、嬉しそうに日向の中に入って来た。「ううっ。うー。」 日向が再び痛がる中、「こいつの中びちょびちょだ。」と鈴木が言った。すると、山田はこう言った。「そりゃ2人出した後だからな。滑りは良いだろ。」「うん。最高。女と違って、中に出し放題だから良いよな。そうそう。優しくするんだっけ?」と鈴木は言うと、萎えてしまっている日向のものを手で掴んで動かした。「こいつ前を触られると感じるんだな。ぎゅうぎゅう締め付けて来る。でも、こいつ本当に初めてか?キスしてた男ともうやってたりしてないか?普通ビービー泣いて痛がるだけで立たないのに、こいつは触ると立つだろ?」「感じやすいんだろ。俺が保証する。初めてだった。」と加藤は言った。「動画も撮っていいか?入れられて立ってるとこ撮りたいから。」と山田は言って、日向の股間にスマホを近付けた。「うー。うー。」日向は嫌がって怒ったが、撮影は続けられた。「なんか人数多くて、撮り辛いな。足を持ってる2人どいて、鈴木が両手で足持てよ。そんで、ゆっくり抜き差ししろよ。」「了解。」みんな山田の支持通りに動いた。しかし、日向はまた萎えてしまった。「こいつ撮影嫌い過ぎだろ。つまんねーやつ。」と山田が言うと、「手で扱いたら、また立つんじゃないか。」と言って、鈴木が足から手を離した瞬間、日向が身体をよじって、足で鈴木の頭を蹴った。「うっ。い、痛え。何しやがる!」鈴木が怒ると同時に、山田が動画撮影を中断して、日向の顔をバシッと平手打ちした。「テメエ良い度胸じゃねえか!優しくしてたら、つけ上がりやがって、写真一斉送信決定だな。蹴った罰だ。」と言った。しかし、加藤はこう言った。「まあまあ、そう、怒るなよ。こいつすぐ蹴るから、足を縛って押さえつけてたのに、手を離したのは鈴木のミスだ。鈴木、大丈夫か?痛いか?」「痛い。」「じゃ、途中でやめとくか?」「やめない。続ける。」と言って、鈴木は再び腰を動かした。「甘やかすなよ。」山田は不満そうに加藤に言った。「動画や写真は言う事を聞かせる為の脅しで使うから、今一斉送信しないほうが良いだろ?罰なら何か別の罰を考えろよ。」加藤も引き下がらなかった。山田はチッと舌打ちして少し考えた後、良い事を思いついたようにニヤっと笑って、鈴木に言った。「おい。良い罰を思いついたぜ。日向の首を締めろよ。」「えっ!さすがにそれはやり過ぎじゃ…」「鈴木は頭蹴られて悔しくないのかよ。」「分かった。首締めるよ。」と鈴木は言って、日向の首に手をかけた。喉仏の下に親指が食い込むくらいに力を込めて、首を締められた日向は苦しくて呻いたが、次第に意識が遠のいて気を失ってしまった。 (続く)
2024年08月31日
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8月22日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング6位でした。8月23日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング7位でした。8月24日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング7位でした。8月25日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング5位でした。8月26日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング5位でした。神戸どうぶつ王国のレストラン花のキッチンで食べました。あごだし風味の鶏のからあげ1200円とロコモコ丼1050円です。どちらも味噌汁付きでした。味噌汁は要らないから、味噌汁なしで50円安い値段のほうが良いなって思いました。
2024年08月29日
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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 「ん。んん。うふ。」日向の息が荒くなって、吐息を漏らすようになった頃、加藤がまた口を離した。今度は指も抜いて、ローションをたっぷりと自らのものに垂らして、「挿れるぞ。」と言って、日向の蕾に押し当てた。そして、ゆっくりと日向の身体の中に入って来た。「うっ。ううっ。うーっ。」指とは比べものにならない激痛が日向を襲い、身体を裂かれる痛みに日向は呻いた。「暴れるなよ。大人しくしてたら、優しくしてやるから。」と加藤は言って、腰をゆっくり動かし始めた。「また萎えてきたな。」加藤が日向のものを軽く握って、手を動かした。田中と違って上手だった。快楽と苦痛との狭間で、日向は呻きながら悶えた。「気持ち良くなってきたみたいだな。」加藤が手を離して、覆い被さるように日向の耳元に顔を寄せて来た。そして、日向の耳を舐めて耳たぶを甘噛みした。「んっ。」日向はビクッとなって、感じてしまった。加藤が首筋に舌を這わせ、吸い付くと、日向は甘い吐息を漏らすようになった。そして、腰を振る加藤に合わせたように声を上げた。「んっ。んんっ。うんっ。んんっ。」加藤はだんだん腰を激しく振り、日向に打ち付けて、「イクぞ。イクぞ。中に出すぞ。うっ。」と言って、日向の中で果てた。そして、日向から退いた後、赤くなった日向の蕾を確認して、「少し切れちまったかな?切れないように気を付けたんだけどな。まあ初めてだから仕方ないか。」と言った。すると、山田が「早く代われよ。」と言って、日向に挿入した。「うっ。うー。うー。」 日向が痛がって呻いていると、加藤が「馴染むまで30秒動くなよ。」と言った。「分かってる。加藤の言う通りに優しくやりゃいいんだろ。」と言って、30秒経ってから、ゆっくり腰を動かし始めた。そして、3分ほどで理性が飛んだのか、日向に覆い被さるように激しく腰を振り、日向の中に欲望を放った。山田が日向の中にいたのは5分程度の時間だった。 (続く)
2024年08月25日
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8月18日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング9位でした。8月19日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング9位でした。8月20日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング8位でした。8月21日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング5位でした。神戸市立博物館から貿易センター駅まで歩きました。途中、神戸市役所展望ロビーに寄って、ポートアイランドやメリケンパークのほうの景色を眺めました。ポートアイランド線の駅は冷房がなくて暑かったです。神戸どうぶつ王国に着いたのは午後1時半くらいでした。アフリカの湿地で鳥たちを見て、コビトカバを見ました。アジアの森でレッサーパンダとマヌルネコの親子を見ました。ウォーターリリーズを通って、ハシビロコウ生態園に行ってハシビロコウを見ました。屋外のアウトサイドパークでコツメカワウソ、ペンギン、カピバラ、カンガルー、アザラシ、オットセイなどを見ました。カピバラに100円の餌を買って、餌をあげました。可愛かったです。屋内のインサイドパークに戻ると、オオカミとスマトラトラが餌を食べていました。私はトラが好きなので、トラの写真をたくさん撮りました。熱帯の森、熱帯の湿地でスナドリネコ、ナマケモノなどを見ました。ナマケモノが餌を食べていて可愛かったです。夜の動物たちの世界でモモンガ、ショウガラゴ、フクロウなどを見て、4時に帰りました。暑くて疲れたけど、とっても楽しかったです。
2024年08月23日
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8月16日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング5位でした。8月17日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング7位でした。旅行3日目。神戸市立博物館テルマエ展~お風呂でつながる古代ローマと日本~1800円でちょっと高い気もしましたが、高いだけあって、とても良かったです。古代ローマの浴場や古代ローマ都市のくらしでは肌かき器や瓶など公共浴場に関連したものや彫像や絵画などの美術品が展示してありました。第一会場と第二会場があって、第二会場は写真NGのものが多かったです。装飾品の宝石とかも素敵でした。最後に有馬温泉とか秀吉とか日本の入浴文化でした。テルマエ展はテルマエ・ロマエの絵がたくさんあって、テルマエ・ロマエのファンが喜びそうって思いました。楽しかったです。
2024年08月21日
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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 日向がイキそうになる寸前、加藤が口を離した。「まだイクなよ。もう1本追加だ。」と言って、日向に入っている中指を引き抜いて、人差し指を添えて、指を2本ゆっくりと第二関節まで挿し込んだ。「うっ。うっ。ううっ。」日向は痛くて呻いた。「指2本でギチギチだな。もう一度舐めてやるから、我慢しろよ。」と加藤は言って、再び日向のものを咥えた。しかし、指2本による痛みから、最初に比べて、あまり感じなかった。胸をいじられるのもしつこくて嫌になった。「日向。写真撮影しないとな。加藤、ちょっと顔を離せよ。指は抜くなよ。」と山田が言った。加藤は口でするのをやめて、指を2本入れたまま写真に顔が映らないよう体勢を変えた。山田はスマホで日向の写真を撮って、「ハハッ。指入れられて、おっ立ってる姿がバッチリ撮れた。」と笑った。「うー。うう。うー。」写真撮影されて、日向は怒ったが、口を縛られているので、喋れなかった。「なんか萎えてきたみたいだな。足持ってる田中も手でしてやれよ。写真映えするような持ち方しろよ。胸を摘んでる2人もな。そうそう。いいぞ。動画も撮るかな。加藤、指動かせよ。」山田に支持されて、加藤は指を第二関節から第一関節の間で抜き差しした。田中は日向の根元を掴んで動かしたが、乱暴だったせいで、日向は痛がり、すっかり萎えてしまった。「山田。動画撮影はもういいだろ?やめないか?」と加藤が言った。すると、山田は撮影をやめて、「萎えるなんて、つまんないやつだな。」と言った。しかし、加藤はこう言った。「俺がもう一度口でしてやったら、また立つと思うぜ。そしたら、挿れるから。」「そうだな。田中ちょっと下手だったよな。あ、そうだ。胸担当の2人も舐めてやれよ。」と山田は言った。すると、2人同時にペロペロと舐め出して、日向はくすぐったいと感じた。そして、加藤が日向のものを咥えると、また快感が湧き上がってきた。胸も吸われると気持ち良くて、何より加藤に吸われて、気持ち良くなっている自分がいた。こんなの嫌なのに、感じたくないのに、感じてしまう。指2本も不思議と痛くなくなっていた。それどころか、良い所を突かれて、身体の中からも感じてしまっていた。屈辱感に苛まれながら、日向は狂いそうなくらいの快感に襲われていた。 (続く)
2024年08月17日
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8月15日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング3位でした。好古園から25分くらい歩いて、兵庫県立歴史博物館と姫路市立美術館に行きました。ちょっと熱中症になりそうなくらい暑くて、歩き疲れたせいで、歴史博物館は水墨画、山水画の企画展はささっと見て、椅子に座ってました。おもちゃのコレクションが展示してあるこどもはくぶつかんは楽しかったです。他にも兵庫の祭り、日本の城大百科など常設展の展示室がいくつもありました。美術館は時間がないから仏像の企画展はやめて常設展だけにしたのですが、コレクション室が1つで、ゆっくり見ても15分くらいでした。クロード・モネ、マティスなどもあり、写真NGの所以外は写真OKでした。5時閉館だけど、仏像も見る時間あったなと残念に思いながら、4時40分頃に美術館を出ました。旅行2日目は姫路城、好古園、歴史博物館、美術館を堪能しました。大満足の1日でした。
2024年08月16日
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8月14日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング3位でした。8月14日は「あすなろ日記」開設16周年でした。姫路城の後、すごく混んでましたが、好古園の中にあるレストラン活水軒で官兵衛弁当1980円とざる夢そば穴子天ぷら1480円を食べました。美味しかったです。姫路城と好古園のセット券1050円を購入したので、50円です。食べた後、池や滝や茶室や竹林など庭園を散策しました。
2024年08月15日
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8月10日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング5位でした。8月13日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング8位でした。旅行2日目は姫路城に行きました。さすが国宝世界遺産だけあって美しいお城でした。皆が撮ってたので、並んで天守閣のシャチホコ(鯱瓦)の写真を撮りました。怪談で有名な播州皿屋敷のお菊井戸も写真を撮りました。西の丸の庭園を通って、西の丸長局(百間廊下)に行きました。千姫の化粧櫓も見ました。姫路城は初めて行ったので、主人が写真100枚くらい撮ってました。すごく広いお城でした。
2024年08月14日
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8月7日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング7位でした。ロープウェイに乗って、神戸布引ハーブ園に行きました。展望プラザ、香りの資料館を見ました。森のホール2階の『癒しの森』はランプや幻想的な光が綺麗でした。ハーブ園は坂を下って歩いて行くのですが、途中ハンモックで少し休憩しました。グラスハウスの1階がハーブの家、2階がスパイス工房とカフェでした。温室の愛の像の写真を撮りました。テラスからは神戸の街が一望できました。ハーブの足湯もありました。風の丘芝生広場は向日葵がたくさん咲いていて、綺麗でした。暑くて疲れたけど、楽しかったです。
2024年08月13日
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7月31日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング8位でした。8月1日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング8位でした。8月2日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング4位でした。8月3日楽天ブログ読書コミックジャンルブログランキング4位でした。8月5日月曜日に株が大暴落しました。翌日にはある程度は戻りましたが、まだまだ楽観できない状態です。神戸の南京町の友好飯店でフカヒレ姿煮込麺セット(フカヒレ姿煮込麺、小籠包、海老餃子、焼売、チマキ、チャーハン、杏仁豆腐)2500円と北京ダック2枚1000円を食べました。生ビール600円杏露酒450円ライチ酒450円飲みました。リーズナブルで美味しくて愛想の良い店だったのですが、残念なことが・・・杏仁豆腐の底に短い髪の毛(男の人の髪の毛)が入っていました。最後にがっかりしました。
2024年08月11日
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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 「や、やめろ!」全裸にされた日向は抵抗したが、ロープで両手両足を縛られてしまった。しかも、足は右足首と左足首を長いロープで縛り、縛ったロープを首の後ろにまわして、両足を広げた恥ずかしい状態にして、両手首を縛った腕を頭の上に伸ばして、2人がかりで腕と胸を床に押さえつけ、後の2人はふくらはぎを掴んで腹を押さえつけた。「良い眺めだな。」バスタオルを手に持った鈴木が笑った。「誰からやる?」「そりゃ、加藤からだろ。俺は2番目でいい。」と山田は言った。「3番目は誰?」と鈴木が聞くと、「鈴木。今日のところは3人までって加藤が言うからな。加藤の言う通りにしないとな。」と、ニヤっと笑って、山田は言った。加藤はローションを片手に日向の前に座ると、怯えて小さくなっている日向のものを優しく握って、そっと動かした。「や、やめろ!」日向は抵抗しようとしたが、押さえつけられているから、身体が動かない。「大人しくしろよ。言う事を聞かないと、写真を部活LINEで一斉送信するぞ。」と山田が言った。山田が手に持っているスマホには若島津と日向がキスしている写真があった。「日向が走ってる間に、ここにいる10人だけに送信した。」と加藤が言った。「なにっ!」日向が怒って、睨みつけると、「やっぱり口も縛れよ。」と山田が言って、鈴木がタオルで口を縛った。「日向。写真をばら撒かれたくなければ言う事を聞けよ。大人しくしてたら、気持ち良くしてやるからさ。入れる時も優しくしてやるから、心配するな。」と加藤は言った。そして、ローションを指3本に垂らして、日向の蕾の表面にベッタリ塗ってから、中指を1本ゆっくりと第二関節まで挿入した。「う、ううっ。」日向は呻いた。初めての異物感に日向は痛みを覚えた。指はヌルヌルと侵入して来て、日向を犯しながら、最も気持ちの良い場所を探っているようだった。中指の付け根付近まで沈めて、上向きにグリグリと押すと、不思議と痛みが消えて、なんとも言えない感覚が襲って来て、日向は首を振った。「ん。んん。」「ここか?ここがいいのか。」「んっ。」執拗に良い所を責められて、日向は大きくなってしまった。「立ったな。そろそろ胸を弄っていいぞ。」と加藤が言うと、腕と胸を押さえつけていた2人が胸の突起を摘んで、左右同時に弄り出した。「口でしてやろうか?気持ち良いぞ。」と加藤は言うと、日向のものを咥えた。「んっ。うん。んふっ。ううっ。」身体の中心の大事な所を初めて人に舐められて、日向は襲い来る快感に身悶えした。せめて、指を抜いてもらうか胸を摘んで弄るのをやめてくれたら・・・と思っても先輩達はやめてくれない。日向はどうすることもできずに、快楽の波にのまれてしまった。 (続く)
2024年08月04日
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