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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 沖田は土方を連れて教室を出た後、土方の首輪の鎖を手に持ちながら学校の廊下を歩き回った。みんなギョッとした顔をして土方を見て、ヒソヒソ話していた。「家に帰らないのか?」土方がまわりを気にしながら聞くと、「ドSコートで学校を1周回ってから、下校したほうが面白いんで。しばらく遊んでから帰りやしょう。」と沖田は言って、土方を連れ回した。そして、廊下の次は校庭を1周して、校舎裏も歩いてから、再び校舎の中を歩くと、もう廊下には誰もいなかった。「まだ歩くのか?もう30分も歩いてるぜ。誰もいねえのに、歩く意味あんのか?」と土方が言うと、沖田はこう言った。「みんなが帰った時間に廊下を歩いてると、空き教室なんかに放課後シケ込んでるカップルに会えるかもしれませんから。」「沖田おまえ覗きも趣味なのか?悪趣味だな。」と土方は言った。そして、更に数分歩くと、何やら聞き覚えのある声が聞こえて来た。「ハア。ハア。あっ、うん。あ、ああ。」低い喘ぎ声が教室から聞こえて、土方は嫌な予感がした。しかし、沖田は躊躇うことなく教室のドアを開けた。ドアを開けると、そこには、まぐわう教師と生徒がいた。銀八先生と高杉だった。高杉は学ランを羽織っているだけの全裸の姿で机の上に横たわり、両足は銀八先生の肩に乗せていた。銀八先生は机に向かって立ち、スーツのままズボンとパンツを膝までずり下げて、高杉に挿入していた。銀八先生は慌てて抜こうとしたが、高杉がネクタイをぐいっと引っ張って、身体を離させなかった。「よう。お二人さん。なんか、用か?」と高杉が沖田に言った。「お楽しみのところ悪いんですが、こいつが先生に用があるみたいなんで。」と沖田は土方の首輪の鎖を軽く引っ張って言った。「ど、どうした?そ、相談か?」銀八先生が動揺しながら、ばつが悪そうな顔で土方に聞くと、「お、俺は、べ、別に、相談なんか…」と言って、土方は目を逸らした。すると、高杉はフッと笑って、こう言った。「じゃあ帰ってくれ。俺は3Pや4Pに興味ねえんでね。」「さ、さんぴー?!」土方は顔を真っ赤にして、驚いたように言った。「お邪魔しやした。」沖田は教室のドアを閉めた。それから、また廊下を歩いたが、土方が泣きそうな顔になっているのを沖田は見逃さなかった。「次は屋上に行きやしょう。」 (続く)
2025年10月31日
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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 キーンコーンカーンコーン。チャイムが鳴って、5限が始まった。銀八先生が教室に入って来た時、近藤は縄で縛られたまま教室の後ろに放置され、土方は『私はマヨネーズを欲しがる卑しいオス豚です』と書かれたダンボール紙を首からかけたまま席に座っていた。「先生。このクラスにイジメが発生しました。」と桂は手を挙げて言った。すると、銀八先生は土方のほうを見て、「土方どうした?何か悩みがあるなら、放課後、職員室に来なさい。先生、相談に乗るぞ。」と言った。しかし、土方は俯いたまま黙っていた。「先生!俺は?縄解いてよ。俺も職員室に呼んでよ。無視するなよ!」と近藤は叫んだが、「では、授業を始めます。みんな教科書194ページを開いて。」 と銀八先生は言って、まるで何もなかったかのように授業を始めた。放課後。「土方さん一緒に帰りやしょう。」「いいけどよ。これ外せよ。」「わりい。忘れてやした。」沖田は土方の首にかかっているダンボール紙を外した。「首輪も外せよ。」「いや、それは1週間外せねえんで。下校もドSコートしますぜ。」と沖田は言った。すると、近藤が「俺の縄も解いてくれ!」と言ったが、沖田は土方をドSコートして近藤を無視して帰ってしまった。「おい。待て。待ってくれ。おーい!」近藤はロープで縛られたまま教室に取り残された。しばらくして、みんなが帰った頃、山崎が手にマヨネーズを持って教室に入って来た。「近藤さん。校庭に行って拾って来たんですけど、この土方さんのマヨネーズに下剤が入ってるんじゃないかと思うんです。」「何!そうなのか?!沖田のやつそんな卑怯な手を…」「試しに近藤さんがこのマヨネーズを飲んでみて下さい。それで、下痢になったら、間違いないと思います。」と山崎は言うと、問答無用で近藤の口にマヨネーズを突っ込んだ。「うっ。うぐぐっ。」近藤はむせ返りそうになりながらも土方が食べたのと同じ量を食べると、お腹が痛くなった。「あ、腹が痛い。早く縄を解け!早くしろ!」近藤が言うと、山崎は素直に縄を解いた。しかし、グルグル巻きの縄を解くのに2分かかった。「あ、ヤバイ。漏れそうだ。」「解けましたよ。」と山崎が言うと、近藤は慌ててトイレに駆け込んで行った。数分後、近藤がトイレから戻ると、「ふー。危なかった。もう少しで漏れるところだったぜ。そのマヨネーズ間違いなく下剤が入ってるな。それ持って職員室に行って、先生に事情を説明しよう。」と言った。「そうですね。そうしましょう。」と山崎は言った。そして、2人は誰もいなくなった教室を出て、職員室へと向かった。しかし、職員室に銀八先生の姿はなかった。 (続く)
2025年10月21日
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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 土方がトイレから戻ると、沖田は余裕で弁当を食べ終わっていた。「土方さんの負けでさ。俺が勝ったんで、俺の言う事を1つ聞いてもらいますぜ。今から1週間、土方さんは俺の奴隷になってくだせえ。」と沖田は言った。「はあ!文化祭の出し物を賭けてたんじゃねえのかよ!」「それは土方さんの勝手な思い込みでさ。土方さんが勝ったら蕎麦屋って言ったらいいとは言いやしたが、俺が勝ったら何を言うかは言ってねえですぜ。」「クソ!そんなんありかよ!頭に来るなあ!」と土方は言って、机に座って、残りの弁当を食べようとした時、沖田は土方の弁当とマヨネーズを取り上げて奪った。「おい!何すんだ!」土方が怒って沖田を見ると、沖田は「奴隷がメシ食ってんじゃねえよ!」と言って、手に持った弁当とマヨネーズを教室の窓から外に投げた。「うわ!何しやがる!俺のマヨネーズ!」土方が窓に駆け寄って、校庭に落ちて散らばった弁当とマヨネーズを教室の窓から覗き込むと、急に後ろから髪の毛を引っ張られて、首輪を付けられた。「犬には首輪が必要でさ。土方さんはもう俺の奴隷になったんだから、大人しく言う事を聞きなって。」背後から耳元で囁くように言われて、土方はゾクッとした。「まずはドSコートから。」ぐいっと首輪の鎖を引いて、土方を立ち上がらせると、机まで連れて来て、椅子に座るよう指示した。そして、八つ切り画用紙サイズに切ったダンボールとサインペンとヒモを自分の机から取り出して、『私はマヨネーズを欲しがる卑しいオス豚です』と書いて、土方の首にかけた。「羞恥プレイね。なんて恥ずかしいのかしら。」猿飛が頬を赤く染めて興奮したように言った。「なんか悪いことした猫が『私が犯人です』って書いた紙を首から下げてるSNSみたいある。私も定春が畳の上でうんこした時に首から下げて反省させたある。」と神楽が言った。「おいおい。やりすぎなんじゃないか?これじゃあ奴隷じゃなくてイジメだろ?そのくらいにしておけ。」と、見るに見かねた近藤が言った。「近藤さん。」土方は藁にも縋るような目で近藤を見た。「近藤さん。調教中に口出ししねえでくだせえ。邪魔すると容赦しねえですぜ。」と沖田は言ったが、近藤は引き下がらなかった。「し、しかしだな。」と言って、まだかばおうとすると、沖田の容赦ないジャブが飛んで来て、近藤は床に倒れてしまった。そして、近藤はロープでグルグル巻きにされてしまった。「邪魔者を始末したところで、写真撮影と行きやしょう。」と沖田は言うと、スマホを取り出し、スマホで土方を何枚も撮影した。そして、写真撮影が終わると、「こんな恥ずかしい写真を何枚も撮られた上にSNSに晒されたら、もう学校に来れなくなるんじゃありやせんか?」と言った。「あ、おい。何考えてる?や、やめろ。」土方は焦った。「土下座したら、やめといてやってもいいんですぜ。」「ど、土下座って。いくらなんでも…」土方は口ごもった。「じゃ、送信しよっと。」沖田は意地悪そうな顔をして、スマホの送信ボタンを押した。土方は恥ずかしい写真をクラスラインに一斉送信されて、泣きそうになった。 (続く)
2025年10月16日
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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 ホームルームが終わって、昼休みになった時、「さっちゃんハプニングバーって何?」と神楽が聞いた。「あら、知らなかったの?ハプニングバーっていうのはね。男女が出会いを求めて、縄で縛ったり、蝋燭を垂らしたりして遊ぶ社交場の事よ。」猿飛はうっとりとした顔で説明した。「何それ?変態ね。それなら蕎麦屋のほうがいいね。もっと言うならマヨ丼のほうがマシね。」「マヨネーズ丼は美味いんだぞ。だが、俺はマヨネーズがかかってる料理ならなんでもいいから、蕎麦屋でもいいぞ。蕎麦にマヨネーズかければいいからな。」と土方は2人の話に割って入って来て言った。「先生の言ってたこと聞いてなかったか?蕎麦作るだけで食べられないね。でも、いかがわしいハプニングバーよりマシね。」と神楽はバカにしたような顔で言った。「あら、言ってくれるじゃないの。ハプニングバーのどこが悪いって言うのよ。」と猿飛は言ったが、神楽は「ドMしか楽しめないね。」と言った。「ドSもな。クラスに変態が2人もいると迷惑するなあ。」と土方は沖田のほうを見て、わざと大きな声で言った。「土方さん喧嘩売ってんですかい?」沖田が席を立ち上がって、近寄って来た。「ああ。だったら、どうなんだ?このドS野郎。やんのかコラ!」「今日こそ決着をつける時が来たようで。対決して勝ったほうの言う事を負けたほうが何でも1つ聞くってのはどうでさ。もし、土方さんが文化祭でハプニングバーが嫌ってなら、勝負して勝ったらいいんじゃねえですか?」「ああ。いいとも。勝負してやろうじゃねえか!」「だったら、弁当早食い対決はどうです?」「おう。受けてやろうじゃねえか。俺、早食いには自信あるんだ。ちょうど4限終わって、昼休みだしな。沖田、弁当持って来いや。」土方と沖田は机を並べて、早食い対決をする事になった。審判員は神楽で、ヨーイドンの合図で、それぞれの弁当を食べるのだが、土方は合図の前に持参のマヨネーズを弁当にたっぷりとかけ始めた。「マヨネーズあっての弁当だからな。マヨネーズをかけ終わるまでは準備中だ。よし。かけ終わった。神楽もういいぞ。」「2人とも準備はいいね。ヨーイドン!」2人は一斉に弁当をかき込んで食べた。しかし、半分近く食べたところで土方はお腹が痛くなった。急に腹痛に襲われて、漏れそうになった土方は「た、タンマ。ちょ、ちょっとトイレ行って来る。」と言った。すると、沖田はニヤッと笑って、「タンマはなしですぜ。トイレに行ったら、土方さんの負けですぜ。」と言った。土方は仕方なく我慢して食べようと思ったが、無理だった。1分後には席を立って、尻を押さえながらトイレに駆け込んで行った。沖田の嘲笑う高笑いが聞こえたが、背に腹は代えられなかった。 (続く)
2025年10月14日
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5月6月に買った万博のお土産です。シナモンミャクミャクぬいぐるみは近鉄あべのハルカス店のEXPO2025オフィシャルストアで買いました。6月に行った時は万博会場内のお土産物屋さんに30分以上待ちで並びました。そして、1店舗目で買い物を終えた人だけが2店舗目に10分待ちで入れるのでした。大阪花ラング、ゴーフレット、ガンダムのハロ、サンリオコラボミャクミャクキーホルダー、ミャクミャクフィギュアコレクションなどついたくさん買っちゃいました。北欧館でトナカイの角の栓抜き、ムーミンのミニマグカップ、長靴下のピッピのキーホルダーを買いました。タイ館では象のぬいぐるみキーチェーンを買いました。パソナ館ではブラックジャックのアクリルスタンド、アトムのアクリルスタンド、アトムのパスケース、抹茶グラサージュを買いました。スイス館のハイジカフェでランチしようと思っていたら、制限かかって並べなかったので、ポルトガル館のレストランで食べようと思って並んだら、石鹸のワークショップで、無料で石鹸が貰えたので、貰って来ました。(実は内緒らしいです。)お腹は空いたけど、間違えて並んで良かったです。
2025年10月12日
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BLの苦手な方は読まないでください。18禁です。あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。何卒お許しくださいませ。 ある晴れた秋の日。3年Z組は文化祭について話し合っていた。「今日のホームルームは文化祭の出し物について話し合いたいと思います。みんなクラスでやりたい出し物があれば、手を挙げて言って下さい。」と銀八先生が言った。「はーい。はーい。はーい。」勢いよく猿飛が手を挙げた。「はい。猿飛。元気がいいな。」「SMハプニングバーがいいと思います。」銀八先生は聞いたとたんスンとした顔になった。「次。」「はーい。」神楽が手を挙げた。「神楽。」「大食い大会がいいあるね。優勝者には酢昆布一年分ね。」銀八先生は黒板に大食い大会と書いて、「はい。次。」と言った。「はーい。」新八が手を挙げた。「志村」「アイドルを呼んでライブを開催したら良いと思います。お通ちゃんを呼びましょう。」「寺門通のギャラがいくらか分かってんのか?現実的じゃないな。次。」「はーい。はーい。」近藤が何故か嬉しそうに手を挙げた。「近藤。」「お妙さんがステージに立つのはどうでしょう。きっと素敵なコンサートになると思います。」銀八先生は眉をひそめた。「次。」「はい。」桂が手を挙げた。「桂。」「蕎麦屋が良いと思います。」「お、現実的だね。」銀八先生は少し笑顔になった。そして、「みんな他にはないか?」とクラスのみんなに聞くと、エリザベスがプラカードをあげた。「エリザベス。うん?なんて書いてあるんだ?『桂さんの偉業を讃える歴史記念館が良いと思います。』うん。また現実から遠ざかったようだね。はい。はい。みんな。現実に戻ろうね。」と銀八先生は言ったが、生徒はあまり現実的でないものを次々と手を挙げて発言した。「お妙ちゃん歴史記念館。」「三味線演奏会。」「マヨネーズ丼」「あんぱん。」「卵焼き。」「キャバクラ。」「メイド喫茶。」「もふもふ犬カフェ。」「海賊王になる。」等々クラスのほとんどがそれぞれやりたい事を言った後、銀八先生はこう言った。「はい。みんな見事にバラバラだね。まだ発言してないのは、えーっと。高杉と沖田の2人だけか。高杉は何が良いと思う?」「俺はなんでもいいけどよ。こん中じゃ蕎麦屋が良いと思うぜ。」と高杉は言った。「同志よ。よくぞ賛成してくれた。日本人は蕎麦が一番。皆で作った蕎麦をすする文化祭こそ絆を深めるという事を理解してくれて嬉しいぞ。それに比べて、エリザベス。なんだ。その桂歴史記念館って。そんなもの何も食べられないではないか。」と桂は言った。すると、銀八先生は咳払いをして、こう言った。「先生は言い難い事を言います。蕎麦はお客さんが食べるので、クラスのみんなは作るだけです。」「な、なんと、蕎麦が食えぬとは…不覚。」桂は落ち込んでしまった。「はーい。」 沖田が手を挙げた。「はい。沖田。沖田は何が良い?今現在、蕎麦屋が2票であとは各1票ずつ。多数決で文化祭の出し物は決まるから、よく考えて発言するように。」「SMハプニングバーが良いと思います。」 (続く)
2025年10月08日
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6月に行った万博の続きを書いています。2日目は9時40分に夢洲駅に着いたのに入場に時間がかかって入れたのは10時40分でした。まず最初にウーマンズパビリオンに行きました。ヘッドホンをつけて女性達の体験や生き方を通じて未来を考えるパビリオンでした。ヘッドホンを返した後、屋上の庭園を見て終わりでした。2ヶ月前予約のPASONA NATUREVERSE (パソナネイチャーバース)パビリオンに行きました。生命進化の樹、いのちの歴史ゾーンに世界最大級のアンモライトがありました。鉄腕アトムとブラックジャックがナビゲーターで未来の医療などを解説してくれました。iPS細胞を使った鼓動するiPS心臓が近くでじっくり見れて良かったです。万博の私が見た中でPASONAが2番目に好きでした。1番目はガンダムです。3番目はアメリカ館の月の石、4番目はフランス館です。7日前予約のいのちめぐる冒険ANIMA!パビリオンに行きました。第4希望の超時空シアターは外れて、第5希望のANIMA!だけ抽選で当たりました。振動する床に360度の映像と音楽。キラキラの空間でした。楽しかったです。でも、外に展示されている物は思ったよりも微妙でした。韓国パビリオンに行きました。3つの展示館で構成されていて、最初に声を録音します。一番大切な物を言うのですが、私は「家族」にしました。1つ目の部屋は光と音の部屋で、それぞれに録音した声が音楽になって流れます。2つ目の部屋は筒に息を吹きかけると上からシャボン玉のようなものが降って来ます。3つ目の部屋は三面巨大スクリーンで未来都市の女子高生の話を床に座って観ます。K-POPで終わるところが韓国らしいと思いました。2日目は土曜日でしたので、凄く混んでいて4つしかパビリオンがまわれなくて、3日前予約も当日予約も取れなくて、お土産物屋さんも入るのに長蛇の列で大変でしたが、入場規制で並ぶ事もできないパビリオンが多い中、韓国に並んで入れたのはラッキーでした。5月7個+6月11個+4個=22個で3日間合計22個のパビリオンを見ました。5千円の前期券を6枚買って、私は3日、主人は2日、娘は1日行きました。お土産もたくさん買って、写真もいっぱい撮って、楽しかったです。
2025年10月03日
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6月に行った万博のブログが途中までしか書いてなかったので、続きを書く事にしました。フランス、サウジアラビア、スペイン、タイ、トルコ、夜の地球を書きましたが、パソコンのフォトのピクチャが不調だったのと夏コミの原稿を書いていた事もあって、後回しにしたら、万博が終わってしまう季節になりました。中国パビリオンは漢詩が書かれた巨大な竹簡、中国の四季等が映し出される映像や博物館にありそうな物が1階にあり、木彫りの壁の通路を通って2階に行くと、映画と宇宙コーナーがありました。中国の無人探査機が採取した月面表土のサンプル月の砂を見ました。2ヶ月前予約の三菱未来館に行きました。まず鏡張りの部屋で映像を観て、次に大画面シアターの部屋に移動して、椅子に座って、地球の命の始まり、深海から宇宙の火星へと続く旅の話を観ました。チェコパビリオンでガラスアートを見ました。カタールパビリオンに行きました。醗酵食堂でテイクアウトして、外のテーブルと椅子で食べました。カリーブルスト1900円、バタープレッツェル800円、ビールシルクエール1000円ソーセージが値段のわりにあんまり美味しくなかったです。当日予約の関西パビリオンに行きました。鳥取にコナン君がいることを知らなくて、時間がなくて砂丘に入れませんでした。でも、青山先生のサインとまんが王国とっとりの展示物は写真撮りました。福井、京都、三重、滋賀、和歌山などを見ました。福井は恐竜で面白かったです。恐竜のうんちの化石を触りました。万博1日目は合計11個のパビリオンをまわりました。
2025年10月01日
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