全30件 (30件中 1-30件目)
1

2025年4月30日おはようございます。 pic.twitter.com/RJ3wfBr2Xf— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 29, 2025 1491日目(4年と30日) 曇り4月30日(旧4月3日)の水曜日。七十二候「牡丹華(ぼたんはなさく)」牡丹の花が咲いたら、春は終わりです。牡丹は百花の王で、花の王様。牡丹が咲く頃、小鳥たちが美しくさえずり、新緑がいきいきと輝きます。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/x9pgedvD4z— 暦生活 (@543life) April 29, 2025 きんぐさり|花の日めくり花言葉「哀しいほどに美しい」マメ科の落葉小高木。5〜6月、蝶形の黄の花を房状に咲かせます。花や実が有毒。フジ(藤)に似ていることからキバナフジ(黄花藤)とも。 pic.twitter.com/BA0CFPQb2y— 暦生活 (@543life) April 29, 2025 春の暮(はるのくれ)|朝の日めくり"かつては春という季節の終わりのことを言いましたが、現代は春の夕暮れのこととして使うことが多いです。"花々が夕日に照らされる様子は、なんとも言えない美しさがありますね。 pic.twitter.com/qfNh7BtioE— 暦生活 (@543life) April 29, 2025
2025年04月30日

2025年4月29日おはようございます。 pic.twitter.com/6Z02YPhT7z— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 28, 2025 1490日目(4年と29日) 晴れ4月29日(旧4月2日)の火曜日。「手水舎」は、参拝者手と口をすすいで心身の不浄を浄める場所のこと。水の流れ出る部分は、お祀りされている神様に応じて、そのお使いと言われる動物の姿かたちになっていることも。巫女ライターの紺野うみさん(@konnoumi)https://t.co/23sAvSeqSS— 暦生活 (@543life) April 28, 2025 椿(白)|花の日めくり花言葉「至上の愛らしさ」ツバキ科の常緑樹。冬から春にかけて咲き、色は赤・白など。17世紀に西洋に渡り、日本のバラとして人気に。ナポレオンの皇后ジョゼフィーヌに愛されました。 pic.twitter.com/oFJeTDkgvg— 暦生活 (@543life) April 28, 2025 春落葉(はるおちば)|朝の日めくり"春の常緑樹の落葉のこと。松、ヒノキ、シイ、クス、カシなどが葉を落とします。"春に赤く染まった落葉を見つけると、なんだか宝物を見つけたような気持ちになります。 pic.twitter.com/poFWyZdm8S— 暦生活 (@543life) April 28, 2025
2025年04月29日

2025年4月28日おはようございます。 pic.twitter.com/bKnBbDznkJ— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 27, 2025 1489日目(4年と28日) 曇りのち雨 一粒万倍日4月28日(旧4月1日)の月曜日。旨みたっぷり。今の季節が旬の「あさりの味噌汁」。"あの時の大人たちのように、童心に返って楽しみたい。そして、旨みたっぷりのあさりの味噌汁を作って、みんなで春の食卓を囲むのだ。"料理家の庄本彩美さん(@entakuAyami)https://t.co/SJtbQrvFdW— 暦生活 (@543life) April 27, 2025 プリムラ・マラコイデス|花の日めくり花言葉「素朴」サクラソウ科の観賞用植物。1〜4月、ピンク、白などの花をつけます。株全体に白い粉がつき、和名はオトメザクラ(乙女桜)あるいはケショウザクラ(化粧桜)。 pic.twitter.com/tqdqSuVSns— 暦生活 (@543life) April 27, 2025 行く春(ゆくはる)|朝の日めくり"春も長けてきてそろそろ終わりが近づいてきました。「行く春」「惜春」など春を惜しむ気持ちを表した季語です。"心待ちにしていた春が過ぎ、また眩しい夏を迎えます。過ぎゆく季節を惜しむことも、また大切なことかもしれません。 pic.twitter.com/ZGJ4wI6ANW— 暦生活 (@543life) April 27, 2025
2025年04月28日

2025年4月27日おはようございます。 pic.twitter.com/Macwvouxc5— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 26, 2025 1488日目(4年と28日) 晴れ4月27日(旧3月30日)の日曜日。「鰊曇(にしんぐもり)」北海道の2月末~4月頃のどんよりと曇った空模様のこと。ニシンはどんよりと曇った日に接岸する習性があり、かつては鰊曇を目安に出漁したそうです。サイエンスライター・気象予報士の今井明子さん(@imaia78)https://t.co/kghPnZoK5D— 暦生活 (@543life) April 26, 2025 すいれん|花の日めくり花言葉「清純な心」スイレン科の水生植物の総称。夏、水面に花を咲かせ、色は白、青など様々。古代エジプトでは太陽神の象徴でした。 pic.twitter.com/ra0uk9sJ53— 暦生活 (@543life) April 26, 2025 鼓草(つづみぐさ)|朝の日めくり"鼓草とはタンポポの異称です。春の野草の代表でもあります。"いくつになっても、タンポポを見つけると嬉しくなりますね(*^^*) pic.twitter.com/4poJLdNUYk— 暦生活 (@543life) April 26, 2025
2025年04月27日

2025年4月26日おはようございます。 pic.twitter.com/ZwjMj7GM4B— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 25, 2025 1487日目(4年と26日) 晴れ4月26日(旧3月29日)の土曜日。くさそてつの若い芽は「こごみ」とも呼ばれ、昔から春の山菜として食べられてきました。天然のこごみの採れる時期は地域によりますが、4〜5月。料理人の川口屋薫さん(@btagev)に、おすすめの食べ方を2つご紹介いただきました♪https://t.co/pFS0sfp8hU— 暦生活 (@543life) April 25, 2025 しろたえぎく|花の日めくり花言葉「あなたを支えます」キク科の多年草。肉厚の葉は羽状に切れ込み、銀白色の毛に覆われています。5〜6月、黄色い小花をつけますが、葉の方を観賞用として楽しみます。 pic.twitter.com/ApxlnqGmE2— 暦生活 (@543life) April 25, 2025 春闌(はるたけなわ)|朝の日めくり"四月も終わるころ、気温も高くなり、日が長くなってきます。春も佳境という駘蕩(たいとう)の日々。春たけなわの候です。"桜の後は藤の花が見頃を迎えます。桜からの花のバトンを受け継いでゆきます。 pic.twitter.com/Bml6iQFd8Q— 暦生活 (@543life) April 25, 2025
2025年04月26日

2025年4月25日おはようございます。 pic.twitter.com/hWFF0oTW5t— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 24, 2025 1486日目(4年と25日) 曇り 一粒万倍日4月25日(旧3月28日)の金曜日。七十二候「霜止出苗(しもやみてなえいずる)」霜の心配が少なくなり、そろそろ八十八夜の季節を迎えます。天候がようやく安定するので、種まきや苗の移植を始める目安でもありました。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/BBoq2aVBRC— 暦生活 (@543life) April 24, 2025 ばいも|花の日めくり花言葉「謙虚な心」ユリ科の球根植物。4〜5月、薄緑色の筒状の花を下向きに咲かせます。花の内側に網目模様があり、別名はアミガサユリ(編笠百合)。 pic.twitter.com/b1stldyAN2— 暦生活 (@543life) April 24, 2025 春疾風(はるはやて)|朝の日めくり"春疾風とは春の強風、突風、春嵐、春荒、春北風ともいいます。"春は風の季節。花が散るのは少し寂しいですが、そういうものだと受け入れて今の季節を楽しみたいですね。 pic.twitter.com/CRxDtky24v— 暦生活 (@543life) April 24, 2025
2025年04月25日

2025年4月24日おはようございます。 pic.twitter.com/FuFxzDPeyw— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 23, 2025 1485日目(4年と23日) 晴れ4月24日(旧3月27日)の木曜日。「カウスリップ」はヨーロッパでは春を象徴するハーブとして親しまれ、絵画や文学などにも多く登場します。「ピーターラビット」シリーズの中には、ウサギの奥さんがカウスリップワインをつくる場面も。俳人の森乃おとさん(@morino_oto)https://t.co/wi5hen0pQJ— 暦生活 (@543life) April 23, 2025 ゼラニウム(赤)|花の日めくり花言葉「君がいて幸せ」フクロソウ科の多年草。日本には江戸時代末期に渡来し、花よりも葉が大人気に。和名はテンジクアオイ(天竺葵)。開花期が長く、一年中楽しめます。 pic.twitter.com/rb4xW4ayvr— 暦生活 (@543life) April 23, 2025 石鹸玉(しゃぼんだま)|朝の日めくり"しゃぼん玉、ブランコ、風船、風車など、みな春の季語です。"春の公園で、子ども達と一緒にしゃぼん玉で遊ぶ。そんなのどかなひとときを思いながら。 pic.twitter.com/1iH9bFJyV9— 暦生活 (@543life) April 23, 2025
2025年04月24日

2025年4月23日おはようございます。 pic.twitter.com/B5TZwj0cbV— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 22, 2025 1484日目(4年と23日) 曇り4月23日(旧3月26日)の水曜日。翼の鮮やかな黄色の斑が美しい「カワラヒワ」。この名前は安土桃山時代にはあったのだそう。科学ジャーナリスト・サイエンスライターの柴田佳秀さん(@shibalabo)に、絶滅の危機にあるオガサワラカワラヒワのことも教えていただきました。https://t.co/6DtXbXKveQ— 暦生活 (@543life) April 22, 2025 カンパニュラ・メディウム|花の日めくり花言葉「幸せに感謝します」キキョウ科の観賞用植物。5〜8月、釣り鐘型の花を上向きに咲かせます。花色は白、ピンク、紫など。和名は風鈴草。釣り鐘草とも。 pic.twitter.com/8kjyrP7JPR— 暦生活 (@543life) April 22, 2025 魚島(うおじま)|朝の日めくり"春の瀬戸内には産卵のための魚が群れをなして集まります。その光景がまるで島のようだというところから魚島と呼ばれています。"春の瀬戸内には魅力がたくさん詰まっていますね。 pic.twitter.com/pAOOCYxKbA— 暦生活 (@543life) April 22, 2025
2025年04月23日

2025年4月22日おはようございます。 pic.twitter.com/dTpgZ2OB1Y— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 21, 2025 1483日目(4年と22日) 曇りのち雨4月22日(旧3月25日)の火曜日。日本の色「桜鼠(さくらねずみ)」桜の花色を表す色には「桜色」ともう1つ「桜鼠」という色名があります。淡い紅色にやや灰色、薄墨がかかったような、くすんだ淡い桜色です。染織家・染司よしおか6代目の吉岡更紗さん(@kyoto_shikosha)https://t.co/kDNw65Q5wf— 暦生活 (@543life) April 21, 2025 アスター|花の日めくり花言葉「追憶」キク科の一年草。開花期は6〜8月、一重、八重、ポンポン咲きなどがあり、花色も赤や白、黄、紫など様々。 pic.twitter.com/LOMuf87bVM— 暦生活 (@543life) April 21, 2025 薊(あざみ)|朝の日めくり"キク科の多年草の総称で、日本には六十種ほどあります。葉は大形で羽状に裂けた葉や茎にも刺があります。"これからが季節の花ですね。アザミはスコットランドの国花になっています。 pic.twitter.com/kcdLleeXIu— 暦生活 (@543life) April 21, 2025
2025年04月22日

2025年4月21日おはようございます。 pic.twitter.com/r68Hy8C7eq— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 20, 2025 1482日目(4年と21日) 曇り4月21日(旧3月24日)の月曜日。七十二候「葭始生(あしはじめてしょうず)」水辺の葦が芽吹き始め、ツンツンとした細い筍のような芽が水面に突き出します。季語では「葦牙(あしかび)」、「葦の角」が晩春の季語です。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/vP1ZOFZ4Nq— 暦生活 (@543life) April 20, 2025 ばら(白)|花の日めくり花言葉「純潔」バラ科のつる性または直立低木の総称。古代から栽培され、エジプトの女王クレオパトラやローマ皇帝ネロに愛されました。本数や花色によって花言葉が変わります。 pic.twitter.com/LdEF4zmZI3— 暦生活 (@543life) April 20, 2025 春(はる)|朝の日めくり"春は春でも、浅春から晩春まで、季節の表情には変化があります。"様々な花が咲き誇る春は、四季の中でも最も季節の移ろいが感じられるかもしれません.。.:*・゜ pic.twitter.com/SrUrQ9rfmV— 暦生活 (@543life) April 20, 2025
2025年04月21日

2025年4月20日おはようございます。 pic.twitter.com/9KDQUKe8sK— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 19, 2025 1481日目(4年と20日) 雨 穀雨4月20日(旧3月23日)の日曜日。二十四節気は今日から「穀雨(こくう)」になりました。百穀を潤す慈雨の季節。穀雨のころに咲く花というと、まずヤマブキを思い出します。美しい「山吹色」に、幸福感を得られる花です。イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さんhttps://t.co/fA8E8c9TYQ— 暦生活 (@543life) April 19, 2025 梨|花の日めくり花言葉「心のやすらぎ」バラ科の落葉高木。主な種類は日本(和)梨、中国梨、洋ナシ。4月頃、サクラに似た白い5弁花を咲かせ、夏から秋にかけて黄色い果実をつけます。 pic.twitter.com/y1X2ZFYvLw— 暦生活 (@543life) April 19, 2025 穀雨(こくう)|朝の日めくり"この頃、雨がよく降ります。そんな百穀をうるおす雨、野山の芽を育む雨です。"植物がいきいきと輝き、また一段と緑が深まってゆきます。 pic.twitter.com/FYFUiT5Dgo— 暦生活 (@543life) April 19, 2025 二十四節気「穀雨(こくう)」を迎えました。地上にあるたくさんの穀物にたっぷりと水分と栄養がため込まれ、元気に育つようにと、天からの贈り物でもある恵みの雨がしっとりと降り注ぐ頃。▼二十四節気「穀雨」のページhttps://t.co/4UqTI0MVOG— 暦生活 (@543life) April 19, 2025
2025年04月20日

2025年4月19日おはようございます。 pic.twitter.com/fxIemMHfAe— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 18, 2025 1480日目(4年と12日) 晴れ4月19日(旧3月22日)の土曜日。「パクチー」1990年代頃から、エスニック料理の人気が高まり、パクチーを店で食べられるようになったことから普及したそうです。今日は、料理人の川口屋薫さん(@btagev)に「パクチーと大根と胡瓜のサラダ」を教えていただきました♪https://t.co/sJ1RPdvbzr— 暦生活 (@543life) April 18, 2025 ラークスパー|花の日めくり花言葉「快活」キンポウゲ科の観賞用植物。5〜6月、青系の花をつけます。後方に長く伸びた突起があり、飛ぶ鳥に似ているとして、和名はヒエンソウ(飛燕草)あるいは千鳥草。 pic.twitter.com/gR8yGi7eJw— 暦生活 (@543life) April 18, 2025 夕顔蒔く(ゆうがおまく)|朝の日めくり"干瓢の原料になるウリ科の植物です。俗称夕顔とよばれるのは、朝顔に似た白い花を夕方から夜にかけて咲かせる夜顔です。"夜に咲く白い花は美しく、どこか妖艶な雰囲気もあります。 pic.twitter.com/R1VcufCkvJ— 暦生活 (@543life) April 18, 2025
2025年04月19日

2025年4月18日おはようございます。 pic.twitter.com/hQXVgKf8cr— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 17, 2025 1479日目(4年と17日) 曇り4月18日(旧3月21日)の金曜日。「筍の木の芽焼き」口の中いっぱいに広がる春の恵み。幸せなひととき。"醤油の香ばしさが筍の苦味を包み、食べ応えがある。そこに木の芽の清々しい香りが、品のある料理へと引き立てている。"料理家の庄本彩美さん(@entakuAyami)https://t.co/5b9hDTuLbB— 暦生活 (@543life) April 17, 2025 れんげ草(赤)|花の日めくり花言葉「心がやわらぐ」マメ科の二年草。4〜5月、ピンク色の蝶形の花を輪状につけます。緑肥として田んぼに植えられ、花の蜜はハチミツのよい蜜源になります。 pic.twitter.com/KV5sBsr7hn— 暦生活 (@543life) April 17, 2025 花鎮め(はなしずめ)|朝の日めくり"かつて、花の散るのを疫病が流行るしるしだとされていた時代がありました。疫病を送る祈りが花鎮めの神事です。"時代によって、いろいろな解釈がなされているのが面白いですね。 pic.twitter.com/2DLIyj0Zum— 暦生活 (@543life) April 17, 2025 今日は「大安」と「巳の日」が重なる日。大安は大安吉日とも呼ばれ、すべてのことに吉とされる縁起のいい日です♪少しでも前向きに、今日もいい日になりますように(*^^*)▼「前向きになれる、縁起のいい日」https://t.co/HlF5bHZ6ZP— 暦生活 (@543life) April 17, 2025
2025年04月18日

2025年4月17日おはようございます。 pic.twitter.com/ZPrGajg0IK— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 16, 2025 1478日目(4年と17日) 曇り4月17日(旧3月20日)の木曜日。「蛙の目借時(かわずのめかりどき)」という言葉をご存知でしょうか。"春に眠くなりやすいのは、蛙が人の目を借りるから"という俗説から来ているのだとか。なんだかちょっと、かわいい言葉です。巫女ライターの紺野うみさん(@konnoumi)https://t.co/jJPZcC2cCM— 暦生活 (@543life) April 16, 2025 ジャーマンアイリス|花の日めくり花言葉「幸せな結婚」アヤメ科の多年草。19世紀、自然交雑種をもとにドイツ・フランスで改良されました。5〜6月、白・赤・青など様々な色の花を咲かせ、レインボーフラワーの名も。 pic.twitter.com/RrdTcEXDwi— 暦生活 (@543life) April 16, 2025 葉桜(はざくら)|朝の日めくり"桜の若葉を葉桜といいます。この言葉には場に応じて二つの異なる気持ちがこもります。もはや葉桜になってしまったと花を惜しむ思いと、桜若葉のすがすがしさを愛でる思いです。"みなさんは、どちらの思いを持って葉桜を見上げるでしょうか.。.:*・゜ pic.twitter.com/iKA0tiOaCo— 暦生活 (@543life) April 16, 2025
2025年04月17日

2025年4月16日おはようございます。 pic.twitter.com/T4fRyTruMw— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 15, 2025 1477日目(4年と16日) 曇り 一粒万倍日4月16日(旧3月19日)の水曜日。春になると、心が落ち着かないと感じることがあります。中医学では春は「肝(かん)」の季節。肝は、情緒とも深く関係しています。国際中医専門員・漢方専門家の櫻井大典さん(@PandaKanpo)に、「春の緊張対策」を教えていただきました。https://t.co/BcGvminF2K— 暦生活 (@543life) April 15, 2025 チューリップ|花の日めくり花言葉「愛の告白」ユリ科の球根植物。オランダには3人の騎士に求婚され、花に姿を変えた娘"チューリップ"の伝承があります。騎士たちの贈り物の王冠は花、剣は葉、黄金は球根になりました。 pic.twitter.com/SlfJffaPuM— 暦生活 (@543life) April 15, 2025 春昼(しゅんちゅう)|朝の日めくり"晴れた日の春の日中はのどかで、眠気を催すほどです。日差しのまぶしさや暖かさが季語感を明確にしています。"春の穏やかな日中は、幸福感に包まれますね(*^^*) pic.twitter.com/MnBFiW9mBc— 暦生活 (@543life) April 15, 2025 今日は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」です。一粒万倍日は、小さなものが大きく育つという意味が込められ、新しいことをはじめるのにぴったりです(*^^*)今日もいい日になりますように。▼「前向きになれる、縁起のいい日」はこちらからhttps://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) April 15, 2025
2025年04月16日

2025年4月15日おはようございます。 pic.twitter.com/BksVGificC— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 14, 2025 1476日目(4年と15日) 曇り4月15日(旧3月18日)の火曜日。七十二候「虹始見(にじはじめてあらわる)」虹がみえることが多くなる季節です。「初虹」は晩春の季語。いよいよ春が終わりに近づき、夏に向かっていることのサインでもあります。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/mDcJKDOSiJ— 暦生活 (@543life) April 14, 2025 はくさんちどり|花の日めくり花言葉「素晴らしい」ラン科の高山植物。石川県と岐阜県にまたがる白山で発見されました。6〜8月、千鳥が飛んでいるような形の、紫色の花を穂状に咲かせます。 pic.twitter.com/AWl8tKxY2g— 暦生活 (@543life) April 14, 2025 若芽(わかめ)|朝の日めくり"若芽は日本各地の海岸で産する海藻。古くから食されている海藻で、め・にぎめ・和布などと書き残されています。"お味噌汁に入っていると、心もあたたかくほぐれますね。 pic.twitter.com/4nv7sCe5jw— 暦生活 (@543life) April 14, 2025
2025年04月15日

2025年4月14日おはようございます。 pic.twitter.com/N5uLtOeFh3— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 13, 2025 1475日目(4年と14日) 晴れのち雨4月14日(旧3月17日)の月曜日。「潮干狩りと浅利」春から初夏にかけては潮干狩りのシーズン。アサリもちょうど産卵期を前に身入りが良くなり、旬を迎えるタイミングでもあります。春に潮干狩りをする習慣は、江戸時代にもあったそうです。食文化研究家の清絢さんhttps://t.co/WNXYxPWN26— 暦生活 (@543life) April 13, 2025 ブルーレースフラワー|花の日めくり花言葉「無言の愛」オーストラリア原産のセリ科の一年草。5〜6月に、空色の小花が半球状にふんわりと集まって咲きます。白やピンクの花色も。切り花として人気があります。 pic.twitter.com/0XrVYzFBwu— 暦生活 (@543life) April 13, 2025 花過ぎ(はなすぎ)|朝の日めくり"花も散り果ててしまいました。花過ぎの候です。"これから葉桜を経て、新緑が美しい季節になります。少し寂しい気もするけれど、その時その時の季節の風景を楽しみたいですね。 pic.twitter.com/z8IBeVD5St— 暦生活 (@543life) April 13, 2025
2025年04月14日

2025年4月13日おはようございます。 pic.twitter.com/CYxPBaCLQP— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 12, 2025 1474日目(4年と13日) 晴れ風強 一粒万倍日 満月4月13日(旧3月16日)の日曜日。春に月の光がぼんやりしてかすんでいるさまを「朧(おぼろ)」と。おぼろ豆腐という料理もありますが、とろとろとやわらかい舌触りがこの季節の空気感とどことなく似ています。サイエンスライター・気象予報士の今井明子さん(@imaia78)https://t.co/tVazM2R17g— 暦生活 (@543life) April 12, 2025 ハルシャギク|花の日めくり花言葉「いつも陽気」ペルシャのキクという意味ですが、北アメリカ原産。7〜9月、黄色の花を咲かせます。中心部は濃い紅色で、ジャノメソウ(蛇目草)とも呼ばれます。 pic.twitter.com/ki3VTAqKe9— 暦生活 (@543life) April 12, 2025 猫の子(ねこのこ)|朝の日めくり"猫の子は一生を通して生まれますが、春が最も多いです。"新しく生まれてくる小さな命。みんな幸せになれますように。 pic.twitter.com/vWxrt8rRi3— 暦生活 (@543life) April 12, 2025 今日は「満月」です。4月の満月は「ピンクムーン」と呼ばれます。一晩中、夜道を明るく照らす満月は、昔の人々の大きな助けとなりました。 ▼満ち欠けに付けられた月の呼び名をご紹介します.。.:*・゜https://t.co/qCSnFrvjqm pic.twitter.com/sUHNDJhU9v— 暦生活 (@543life) April 12, 2025 今日は一粒万倍日。そして満月(ピンクムーン)です。一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、小さなものが大きく育つという意味が込められています(*^^*)縁起のいい日や満月の日は、やっぱり嬉しくなりますね.。.:*・゜▼「縁起のいい日日めくり(4月始まり)」https://t.co/QemmyhfbRd pic.twitter.com/c9fTwbcPMR— 暦生活 (@543life) April 12, 2025
2025年04月13日

2025年4月12日おはようございます。 pic.twitter.com/8gcjSmjzH4— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 11, 2025 1473日目(4年と12日) 曇りのち雨4月12日(旧3月15日)の土曜日。「北斗七星(ほくとしちせい)」日本でも「ナナツボシ」「ヒシャクボシ」などさまざまな呼び名があり、世界各地では数多くの面白い言い伝えが残っています。ぜひご覧ください.。.:*・゜星空案内人の木原美智子さん(@sola_to_krs)https://t.co/yJQaBMZBNt— 暦生活 (@543life) April 11, 2025 モモ|花の日めくり花言葉「あなたに夢中」中国原産のバラ科落葉小高木。3〜4月に桃色の花を咲かせます。果実は古来、不老長寿の仙果とされ、3月3日の桃の節句では、女児の健やかな成長を祈ります。 pic.twitter.com/rTRcqpREY0— 暦生活 (@543life) April 11, 2025 苗代(なわしろ)|朝の日めくり"種籾を蒔いて稲の苗を育てる水田のこと。春先、田を打って肥料を入れておいたところへ水を引き、短冊形に区画を切って苗代を作る準備を行います。"今年も、美しい苗色を見られることを楽しみにしています。 pic.twitter.com/Io2YHNYu0m— 暦生活 (@543life) April 11, 2025
2025年04月12日

2025年4月11日おはようございます。 pic.twitter.com/1kFOziynsT— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 10, 2025 1472日目(4年と11日) 晴れ4月11日(旧3月14日)の金曜日。「アオサギ」は翼を広げると160cmにもなる大きな鳥で、身近な鳥の中ではトップクラスの巨大さ。映画「君たちはどう生きるか」との関係性も教えていただきました。科学ジャーナリスト・サイエンスライターの柴田佳秀さん(@shibalabo)https://t.co/UjyVOxeRtw— 暦生活 (@543life) April 10, 2025 ハナシノブ|花の日めくり花言葉「お待ちしています」九州の山地に自生するハナシノブ科の多年草。6〜8月、青紫の花を咲かせます。名は、葉の形がシダ植物のシノブに似ていることから。絶滅危惧種です。 pic.twitter.com/8PdWfFIAeA— 暦生活 (@543life) April 10, 2025 チューリップ|朝の日めくり"大人も子どもも知っている楽しい花がチューリップです。"この季節は桜との共演も楽しめますね(*^^*) pic.twitter.com/uBu8yIjucM— 暦生活 (@543life) April 10, 2025
2025年04月11日

2025年4月10日おはようございます。 pic.twitter.com/nzO6zfLIIZ— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 9, 2025 1471日目(4年と10日) 雨4月10日(旧3月13日)の木曜日。桜咲く季節に、ついつい手が伸びてしまう「桜薯蕷(さくらじょうよ)」。桜の花びらがのっていたり、桜色をしていたり様々ですが、季節感が嬉しい、かわいらしい和菓子です。和菓子コーディネーターのせせなおこさん(@nao_anko)https://t.co/t1XhpSwzFT— 暦生活 (@543life) April 9, 2025 ディモルフォセカ|花の日めくり花言葉「元気」南アフリカ原産のキク科植物。和名はアフリカキンセンカ(アフリカ金盞花)。早春から初夏にかけて咲き、色は黄、オレンジ、白など。光沢のある花びらが特徴。 pic.twitter.com/nwg5rgxQVk— 暦生活 (@543life) April 9, 2025 畦塗(あぜぬり)|朝の日めくり"畦塗は水田の水が漏れないように作った畦に鍬で強く田泥を塗り付けること。水田には大事な作業です。"日中は暑さを感じる日も増え、今年も田植えの季節がやってきます。 pic.twitter.com/byqX8GFm8T— 暦生活 (@543life) April 9, 2025
2025年04月10日

2025年4月9日おはようございます。 pic.twitter.com/0ACiqPpm35— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 8, 2025 1470日目(4年と9日) 曇り4月9日(旧3月12日)の水曜日。七十二候「鴻雁北(こうがんかえる)」燕と入れ替わるように雁が北へ帰ってゆく頃。その姿は古くから歌に詠まれ、晩春の季語にもなりました。そこには、去る雁への思いやりが感じられます。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/buevipeWyl— 暦生活 (@543life) April 8, 2025 桜|花の日めくり花言葉「精神の美」バラ科の落葉高木。日本で最も有名なソメイヨシノ(染井吉野)は江戸時代から「花見の桜」として急速に普及しました。八重桜の花は塩漬けにして食べられます。 pic.twitter.com/bUJ8lDnCic— 暦生活 (@543life) April 8, 2025 鶯餅(うぐいすもち)|朝の日めくり"鶯餅は餅または求肥に餡をつつみ、形を鶯に似せ、青黄粉をまぶした和菓子です。"鶯の色と形を模した、かわいい和菓子。そろそろ家の周りでも鶯の声が聞こえてきました(*^^*) pic.twitter.com/mwOCQIkaGS— 暦生活 (@543life) April 8, 2025
2025年04月09日

2025年4月8日おはようございます。 pic.twitter.com/MBY7eAAIzJ— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 7, 2025 1469日目(4年と8日) 曇り4月8日(旧3月11日)の火曜日。春も深まり、うららかな陽気のもと、「花祭り」が行われます。花祭りはお釈迦さまの誕生日を祝う仏教行事。参拝者は、お釈迦さまの像に柄杓で甘茶をかけてお祝いします。うつわ屋 店主・ライターの高根恭子さん(@kyoko_sousou)https://t.co/KWC15gACyV— 暦生活 (@543life) April 7, 2025 はりえにしだ|花の日めくり花言葉「不変の愛」枝には緑色の鋭いトゲがあり、葉も針のようにとがっています。荒地によく生え、春と秋に鮮やかな黄色の花を咲かせます。 pic.twitter.com/HpyZ1Jq8MJ— 暦生活 (@543life) April 7, 2025 花吹雪(はなふぶき)|朝の日めくり"少しの風にもいっせいに吹雪く花びらが花吹雪です。"青空の元、淡い桜色の花びらが舞う光景は、ただただ美しいと感じます。 pic.twitter.com/vpxtAl1Rny— 暦生活 (@543life) April 7, 2025
2025年04月08日

2025年4月7日おはようございます。 pic.twitter.com/y5Yo25Xv30— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 6, 2025 1468日目(4年と7日) 晴れ4月7日(旧3月10日)の月曜日。桜のソメイヨシノが散りはじめる頃、同じバラ科のカイドウ(海棠)が花を咲かせます。古来、美人の代名詞としてボタン(牡丹)と並んで愛されてきました。花言葉は「艶麗」「美人の眠り」「温和」など。俳人の森乃おとさん(@morino_oto)https://t.co/X1YjlRpvqK— 暦生活 (@543life) April 6, 2025 アジアンタム|花の日めくり花言葉「天真爛漫」観葉シダ植物。小さな薄い扇形の葉が、レースのように重なります。英語では「乙女の髪のシダ」。和名はホウライシダ(蓬莱羊歯)です。 pic.twitter.com/624HbCHI6R— 暦生活 (@543life) April 6, 2025 春の朝日(はるのあさひ)|朝の日めくり"春の旭。春の朝の日差しは明るくてうららかです。"季節は全てのものが麗らかで美しい「清明(せいめい)」。爽やかな朝の時間は格別ですね。 pic.twitter.com/k3dw8fCv8x— 暦生活 (@543life) April 6, 2025
2025年04月07日

2025年4月6日おはようございます。 pic.twitter.com/u2zR3NBRVq— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 5, 2025 1467日目(4年と6日) 晴れ4月6日(旧3月9日)の日曜日。春先から現れる「クマバチ」。黒くて毛がふさふさして大きいので、この名前に。羽音が大きいのでちょっとびっくりしてしまいますが、性格は温厚で、よく見てみるとかわいらしい姿をしています。昆虫写真家の村松佳優さん(@insect_design)https://t.co/oJJdFVPBZ2— 暦生活 (@543life) April 5, 2025 シザンサス|花の日めくり花言葉「あなたと一緒に」ナス科の落葉高木。開花は3〜5月で、花色は赤、紫、白など様々。花びらは縁から裂け、小さな蝶のよう。和名はコチョウソウ(胡蝶草)。 pic.twitter.com/L8J2nDyvLj— 暦生活 (@543life) April 5, 2025 落花(らっか)|朝の日めくり"花の時期に吹く東南からの風が、爛漫と咲く花を惜しげもなく吹き散らしてしまい、それを落花といいます。"散る姿も美しく、少し寂しい気持ちになりますが、これも風物詩のひとつ。 pic.twitter.com/Nj8Fi4BL5i— 暦生活 (@543life) April 5, 2025
2025年04月06日

2025年4月5日おはようございます。 pic.twitter.com/wDTaAvW3fy— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 4, 2025 1466日目(4年と5日) 曇り4月5日(旧3月8日)の土曜日。七十二候「玄鳥至(つばめきたる)」桜が満開を迎え、花びらが散り出した頃に、ツバメの姿を見かけるようになります。この頃に降る雨は、ツバメが泥を利用し巣作りをするための大事な条件に。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/NhVX9pN8yu— 暦生活 (@543life) April 4, 2025 いちじく|花の日めくり花言葉「実りある恋」クワ科。6000年以上前から栽培され、聖書にも登場します。花が無いわけではなく、果実の中に多くの白い花が隠れています。 pic.twitter.com/5dUm2yQ910— 暦生活 (@543life) April 4, 2025 仔馬(こうま)|朝の日めくり"動物の子は春に誕生することが多く、仔馬も季語です。"あたたかな季節に生まれ、すくすくと大きくなりますように.。.:*・゜ pic.twitter.com/iH3z0e7ffs— 暦生活 (@543life) April 4, 2025
2025年04月05日

2025年4月4日おはようございます。 pic.twitter.com/2EuLmj3qQ0— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 3, 2025 1465日目(4年と4日) 晴れ 晴明 一粒万倍日4月4日(旧3月7日)の金曜日。二十四節気は「清明(せいめい)」となりました。草木が芽をほどき、日に日に緑が広がってくる、そんな季節です。ツバメが空を切って飛び始め、足元には美しいカタクリの花が咲いています。イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さんhttps://t.co/ePg5akLndz— 暦生活 (@543life) April 3, 2025 アネモネ(赤)|花の日めくり花言葉「君を愛す」キンポウゲ科の球根植物。名の由来はギリシャ神話の美少年アドニスから。英語では"Wind flower"(風の花)とも呼ばれます。 pic.twitter.com/CJDd7xyL5p— 暦生活 (@543life) April 3, 2025 清明(せいめい)|朝の日めくり"「清浄明潔」の略が清明。この字のとおり早春の清らかで、いきいきした様子をいいます。"花開く、美しい季節がやってきましたね。 pic.twitter.com/GnG0AQVb99— 暦生活 (@543life) April 3, 2025 今日は一粒万倍日。そして二十四節気の清明です。 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、小さなものが大きく育つという意味が込められ、新しいことをはじめるのにぴったり(*^^*)季節の始まりとともに、いい1日にしたいですね.。.:*・゜▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZ6ZP— 暦生活 (@543life) April 3, 2025
2025年04月04日

2025年4月3日おはようございます。 pic.twitter.com/kboVwgqkZE— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 2, 2025 1464日目(4年と3日) 晴れ 一粒万倍日 寅の日4月3日(旧3月6日)の木曜日。春を満喫する「春ごと」。田植えなどの農作業で忙しくなる前に、みんなで野山に出てご馳走を食べたり、摘み草などをしたりして春の日を満喫することを「春ごと」といいます。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/1eCLqLDzW0— 暦生活 (@543life) April 2, 2025 ミモザアカシア|花の日めくり花言葉「秘めた恋」マメ科の常緑高木。春先、羽毛状の黄の花を咲かせます。3月8日は国際女性デー。イタリアの「ミモザの日」。女性にミモザの花を贈ります。 pic.twitter.com/e1q3oZl70E— 暦生活 (@543life) April 2, 2025 山桜(やまざくら)|朝の日めくり"山桜は、本州中部以西の山地に自生する桜の一品種です。"山肌に柔らかなピンク色が折り重なる姿は、まるで自然がおしゃれを楽しんでいるかのようです(*^^*) pic.twitter.com/eK0bK0MD7V— 暦生活 (@543life) April 2, 2025
2025年04月03日

2025年4月2日おはようございます。 pic.twitter.com/9mg7CDkPfu— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 1, 2025 1463日目(4年と2日) 曇り4月2日(旧3月5日)の水曜日。収穫の最盛期を迎えている、若布こと「生わかめ」。買ってきたらその日のうちに調理することが大切です。やわらかくコリコリした食感と、潮の香りを楽しめる生わかめのしゃぶしゃぶなどいかがでしょうか。料理人の川口屋薫さん(@btagev)https://t.co/cdhkMGR6fO— 暦生活 (@543life) April 1, 2025 アネモネ(青)|花の日めくり花言葉「あなたに従います」キンポウゲ科。開花期は2〜5月、やわらかな風に揺れるアネモネは春の象徴です。和名はボタンイチゲ(牡丹一華)。 pic.twitter.com/otXqIA5DVs— 暦生活 (@543life) April 1, 2025 桜(さくら)|朝の日めくり"春を代表する桜は、三月から四月にかけて日本列島を北上します。"いよいよ桜の咲く季節になりました。美しい桜を愛でながら、今年も春を楽しみたいです。 pic.twitter.com/MqQSeAzgZ1— 暦生活 (@543life) April 1, 2025
2025年04月02日

2025年4月1日こんにちは。 pic.twitter.com/tEU4GwrZYM— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 1, 2025 1462日目(4年と1日) 雨4月1日(旧3月4日)の火曜日。馴染み深い海藻のヒジキ。実は天然のヒジキは今が旬で、春の季語にもなっているのだそう。漢字で書くと「鹿尾菜」。江戸時代の『本朝食鑑』によると、その見た目が鹿の尾のような海藻だと表現されたからなのだとか。食文化研究家の清絢さんhttps://t.co/UKep5opIPe— 暦生活 (@543life) March 31, 2025 ノースポール|花の日めくり花言葉「誠実」キク科。冬から春にかけて真っ白の花を咲かせます。花言葉の一つに「冬の足音」。和名はカンシロギク(寒白菊)。ノースポール(=北極)は商品名です。 pic.twitter.com/68NgVLYtsy— 暦生活 (@543life) March 31, 2025 四月(しがつ)|朝の日めくり"三月年度末、四月新年度スタート、が日本の社会の運行の決まりです。"新生活の始まりの日となる方も多いですよね。応援しています(*^^*) pic.twitter.com/8aPdIeA8bO— 暦生活 (@543life) March 31, 2025
2025年04月01日
全30件 (30件中 1-30件目)
1