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2025年5月31日おはようございます。 pic.twitter.com/r2zQAZbYOT— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 30, 2025 1522日目(4年と61日) 晴れ5月31日(旧5月5日)の土曜日。七十二候は「麦秋至(むぎのときいたる)」へ。麦畑が黄金色に輝き、美しい光景が見られる頃。七十二候に数えられており、昔から愛されてきた景色だということが窺えます。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/iJC4ZF31Ku— 暦生活 (@543life) May 30, 2025 シラー|花の日めくり花言葉「哀愁」キジカクシ科ツルボ属の総称。近縁のヒヤシンスに似た、青系の星形の花を傘状につけます。ユーラシア、アフリカに分布し、日本にはピンクの花の「ツルボ」1種のみ自生しています。 pic.twitter.com/fS3UFEEpMc— 暦生活 (@543life) May 30, 2025 新緑(しんりょく)|朝の日めくり"青葉、若葉、新緑、と木々の緑が濃くなってゆきます。"今年も、美しい緑のグラデーションを楽しみたいですね.。.:*・゜ pic.twitter.com/E3zHtZMz5z— 暦生活 (@543life) May 30, 2025
2025年05月31日

2025年5月30日おはようございます。 pic.twitter.com/EemInyMzkP— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 30, 2025 1521日目(4年と60日) 雨時々曇り5月30日(旧5月4日)の金曜日。「木漏れ日(こもれび)」という言葉は、樹木の枝葉のすき間から差し込む日の光、という意味。日常的に何気なく使っている言葉ですが、英語には翻訳するのにぴったりの単語が存在しないのだそう。巫女ライターの紺野うみさん(@konnoumi)https://t.co/RFXbMd3ui1— 暦生活 (@543life) May 29, 2025 ライラック(紫)|花の日めくり花言葉「若き日の恋」モクセイ科の落葉樹。春、紫や白の花を房状につけます。香りがよく、香水の原料にも。フランス語では「リラ」。和名はムラサキハシドイ(紫丁香花)。 pic.twitter.com/p0wFmkzaTq— 暦生活 (@543life) May 29, 2025 夏木立(なつこだち)|朝の日めくり"群がっているどの樹もみな葉を茂らせ、夏木立をなしています。"この季節の木々の緑は、どれも本当に美しいですね。優しい木漏れ日が心地いいです。 pic.twitter.com/LYVzrK0SQp— 暦生活 (@543life) May 29, 2025
2025年05月30日

2025年5月29日おはようございます。 pic.twitter.com/0VgDGlzV7O— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 28, 2025 1520日目(4年と59日) 雨5月29日(旧5月3日)の木曜日。「鱚(きす)」夏が近づくと、白くて細身の魚、鱚が市場に並び始めます。その美しい見た目から、「海の女王」「渚の貴婦人」などと呼ばれることも。淡白で繊細な味わいは、古くから日本人に愛されてきました。食文化研究家の清絢さんhttps://t.co/Dag4U8FY2I— 暦生活 (@543life) May 28, 2025 むらさきつめ草|花の日めくり花言葉「陽気」マメ科の多年草。同属のシロツメクサ=クローバーと一緒に、牧草として明治時代に渡来。花色は赤紫で、アカツメクサとも。ヨーロッパでは、ハーブとして親しまれてきました。 pic.twitter.com/gCzOhTrRo2— 暦生活 (@543life) May 28, 2025 青嵐(あおあらし)|朝の日めくり"茂った木々をゆるがして吹く、やや強い風を青嵐といいます。"青嵐。とても綺麗な響きの言葉ですね.。.:*・゜ pic.twitter.com/DsNMH2j7y2— 暦生活 (@543life) May 28, 2025
2025年05月29日

2025年5月28日おはようございます。 pic.twitter.com/vKDonL1Pv5— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 27, 2025 1519日目(4年と58日) 曇り5月28日(旧5月2日)の水曜日。北海道や東北地方では「ライラック」が咲き誇り、甘く優しい香りを放つ季節となりました。北海道ではライラックが咲く頃の寒の戻りを、「リラ冷え」と呼びます。これは、北海道特有の気象用語です。俳人の森乃おとさん(@morino_oto)https://t.co/Y5omf0Cv6l— 暦生活 (@543life) May 27, 2025 おおでまり|花の日めくり花言葉「約束」スイカズラ科の落葉低木。初夏、アジサイのような球状の花をつけます。咲き始めが緑、開くと白に変化するのが魅力的。秋に葉が美しく紅葉します。 pic.twitter.com/pX4E6ge7GO— 暦生活 (@543life) May 27, 2025 新茶(しんちゃ)|朝の日めくり"今年、葉を摘み、製した新茶が出回るのは、早くて五月でしょうか。香りが新鮮です。"先日、今年の新茶をいただきました。毎年の楽しみ。 pic.twitter.com/zEvGgu7ssB— 暦生活 (@543life) May 27, 2025
2025年05月28日

2025年5月27日おはようございます。 pic.twitter.com/VUOC8QlHzE— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 26, 2025 1518日目(4年と57日) 曇り5月27日(旧5月1日)の火曜日。今日は「梅シロップ」のお話をお届けします。今年もそろそろ、梅仕事が始まりますね。"梅シロップを作るたびに、庭の梅の木と琥珀色の甘酸っぱい味を、きっと私はいつまでも思い出すのだろう。"料理家の庄本彩美さん(@entakuAyami)https://t.co/c1BTEvml6A— 暦生活 (@543life) May 26, 2025 シャスターデージー|花の日めくり花言葉「忍耐」フランスギクに日本のハマギクなどを交配して生まれた園芸種。5~6月、マーガレットに似た雪白の花を咲かせます。名の由来はアメリカ・カリフォルニア州の聖なる山、シャスタ山。 pic.twitter.com/gB6MpIQZgn— 暦生活 (@543life) May 26, 2025 四葩(よひら)|朝の日めくり"四葩の母種は額紫陽花(がくあじさい)。小さい碧紫色の花が多数密生した大形で、きれいです。"四葩は、紫陽花(あじさい)の別名です。今年も、綺麗な紫陽花が見られることを楽しみにしています.。.:*・゜ pic.twitter.com/o1tcVMaJet— 暦生活 (@543life) May 26, 2025
2025年05月27日

2025年5月26日おはようございます。 pic.twitter.com/lmxEzjIJaH— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 25, 2025 1517日目(4年と56日) 曇り5月26日(旧4月29日)の月曜日。七十二候「紅花栄(べにばなさかう)」紅花が開花するのはもう少し先ですが、かつて栄え大きな富をもたらした産業にかかわる一候です。紅花と人々の営み、染められた美しい色をご紹介します。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/hedOmVk3iM— 暦生活 (@543life) May 25, 2025 オリーブ|花の日めくり花言葉「平和」モクセイ科の常緑高木。初夏、キンモクセイに似た黄白色の小花をつけ、実はオイルやピクルスなど食用にされます。知恵、勝利の象徴でもあり、“太陽の樹”とも。 pic.twitter.com/qcUTcEd7dB— 暦生活 (@543life) May 25, 2025 田水張る(たみずはる)|朝の日めくり"田に水を引き入れ、いよいよ田植です。"今年もこの季節がやってきました。無事に大きく実りますように。 pic.twitter.com/dv1jOBi4Ax— 暦生活 (@543life) May 25, 2025
2025年05月26日

2025年5月25日おはようございます。 pic.twitter.com/ipfFtMZ0SW— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 24, 2025 1516日目(4年と55日) 曇り5月25日(旧4月28日)の日曜日。日本にいる鳥の中でも、特に鳴き声が美しいとされる「日本三鳴鳥(にほんさんめいちょう)」に選ばれているのが「コマドリ」。この言葉は江戸時代からあるのだとか。科学ジャーナリスト・サイエンスライターの柴田佳秀さん(@shibalabo)https://t.co/NYFjs4zBPF— 暦生活 (@543life) May 24, 2025 ブルースター|花の日めくり花言葉「信じあう心」キョウチクトウ科のつる性植物。5〜10月、5弁の空色の花をつけます。青いものを身につけると幸せになるという伝承から、ウェディングブーケにも。 pic.twitter.com/1evaOKAAnE— 暦生活 (@543life) May 24, 2025 田搔馬(たかきうま)|朝の日めくり"田搔馬、今は見られなくなりましたが、かつて田植前の田を水田にするために働いていた馬のことです。"どこか日本の情緒を感じられる初夏の言葉。 pic.twitter.com/jzcWDpqcpU— 暦生活 (@543life) May 24, 2025 今日から「天一天上(てんいちてんじょう)」です。癸巳(みずのとみ)の日から戊申(つちのえさる)の日までの16日間(5/24〜6/8)、天一神という方角をつかさどる神様が天上に行き、その間は方角の禁忌がなくなるためどこへ行ってもよいとされました。▼詳しくはこちらhttps://t.co/HlF5bHZ6ZP— 暦生活 (@543life) May 24, 2025
2025年05月25日

2025年5月24日おはようございます。 pic.twitter.com/qBHB1DvfXa— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 23, 2025 1515日目(4年と54日) 雨 巳の日5月24日(旧4月27日)の土曜日。春から初夏にかけて旬を迎える「サザエ」。磯の香りとともに、美味しいサザエの味を楽しんでいただきたいですね(*^^*)料理人の川口屋薫さん(@btagev)に、イタリアン風サザエの炊き込みご飯のレシピをご紹介いただきました。https://t.co/pnAzwx8lz4— 暦生活 (@543life) May 23, 2025 ヘリオトロープ|花の日めくり花言葉「献身」ムラサキ科キダチルリソウ属の総称。甘い香りを放ち、紫や白の花をつけます。香水草(コウスイソウ)とも。 pic.twitter.com/vP7mTAiLuN— 暦生活 (@543life) May 23, 2025 麦の秋(むぎのあき)|朝の日めくり"麦が黄熟し、刈り入れの時期が麦の秋。夏の時候季語です。"麦が熟するころに降る雨を「麦雨(ばくう)」、収穫のころに吹くすがすがしい風を「麦嵐(むぎあらし)」といいます。 pic.twitter.com/ifQcwzrQsQ— 暦生活 (@543life) May 23, 2025 今日は「巳の日(みのひ)」です。昔からへびは神様の使いとされ、特に白蛇は七福神の一柱、弁財天の使いとされてきました。この日は金運や財運が上がる日とされています.。.:*・゜▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZEPn— 暦生活 (@543life) May 23, 2025
2025年05月24日

2025年5月23日おはようございます。 pic.twitter.com/DeEP5etdyi— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 22, 2025 1514日目(4年と53日) 曇り 一粒万倍日 鬼宿日 大安5月23日(旧4月26日)の金曜日。「あをによし」とは、「奈良」にかかる枕詞で、青丹吉とも書きます。あおには、顔料として使われていた青黒い土のこと。奈良はもともと良質な青丹が採れる産地として有名でした。うつわ屋 店主・ライターの高根恭子さん(@kyoko_sousou)https://t.co/qOycfRkPwD— 暦生活 (@543life) May 22, 2025 ボリジ|花の日めくり花言葉「勇気」ムラサキ科の一年草。4〜7月、“マドンナブルー”と呼ばれる星形の瑠璃色の花をつけます。古代より、憂鬱をやわらげ、勇気をもたらすハーブとして有名。ルリヂサの和名があります。 pic.twitter.com/ubIgHO8oxj— 暦生活 (@543life) May 22, 2025 蚕豆(そらまめ)|朝の日めくり"蚕豆の塩茹で、碗豆(えんどう)で豆ご飯。今が旬です。"季節をまるごと味わう旬のもの。今年もゆっくりといただきましょう.。.:*・゜ pic.twitter.com/aDT7CXqnqa— 暦生活 (@543life) May 22, 2025 今日は「大安、一粒万倍日、鬼宿日(きしゅくにち)」 が重なる、とても縁起のいい日.。.:*・゜「鬼」という字が入っているので少し怖いイメージですが、この日は鬼が宿にいて出てこないので、何事をするにもよい日とされています。▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZ6ZP— 暦生活 (@543life) May 22, 2025
2025年05月23日

2025年5月22日おはようございます。 pic.twitter.com/aPC2gPnh9O— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 21, 2025 1513日目(4年と52日) 曇り 一粒万倍日5月22日(旧4月25日)の木曜日。七十二候「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」かつて絹は、日本の重要な産業のひとつでした。ちょうどこの頃、蚕に食べさせる新鮮な桑の葉を摘むのに忙しかったため七十二候に入りました。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/LfXWLuhNO3— 暦生活 (@543life) May 21, 2025 フクシア|花の日めくり花言葉「愛を信じます」アカバナ科の常緑低木。花色は基本的に赤紫で、「フクシア色」といわれます。下向きに咲く可憐な花姿から、「貴婦人の耳飾り Lady's-eardrop」とも。 pic.twitter.com/mHuBwerqW5— 暦生活 (@543life) May 21, 2025 薄暑(はくしょ)|朝の日めくり"まだ本格的な夏の暑さではなく、やや汗ばむ程度の暑さを薄暑といいます。"春と夏のはざまのような、心地よい季節。これからやってくる本格的な夏に向けて、心と体を慣らしておきたいですね。 pic.twitter.com/bWEBcFQ53C— 暦生活 (@543life) May 21, 2025 今日は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」。一粒万倍日は、小さなものが大きく育つという意味が込められ、新しいことをはじめるのにぴったりです(*^^*)今日もいい日になりますように.。.:*・゜▼前向きになれる、縁起のいい日https://t.co/HlF5bHZ6ZP— 暦生活 (@543life) May 21, 2025
2025年05月22日

2025年5月21日おはようございます。 pic.twitter.com/XUWczdFURX— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 20, 2025 1512日目(4年と51日) 雨 小満5月21日(旧4月24日)の水曜日。二十四節気「小満(しょうまん)」を迎えました。万物次第に長じて満ち始める頃。淡い色をしていた新緑は、ますます色を深めます。白く清らかに咲くのがヤマボウシの花も、見頃ですよ。イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さんhttps://t.co/o876ZvQ4qk— 暦生活 (@543life) May 20, 2025 デルフィニウム(ピンク)|花の日めくり花言葉「慈悲」キンポウゲ科ヒエンソウ属の総称。名の由来は、蕾の形がイルカ(ギリシャ語でDelphis)に似ていること。初夏に咲く青い花として有名ですが、白やピンクも。 pic.twitter.com/WGoFuc5HES— 暦生活 (@543life) May 20, 2025 麦の穂(むぎのほ)|朝の日めくり"この日は小満。ものみな成長し、天地に満ち始める。野に麦の穂が伸び、苗代田の準備をする時期です。"またひとつ、季節は巡ります。美しい季節の到来です.。.:*・゜ pic.twitter.com/dsgcOkzuq0— 暦生活 (@543life) May 20, 2025 二十四節気は「小満(しょうまん)」を迎えました。小満とは、あらゆる生命が満ち満ちていく時期のこと。太陽の光を浴び、万物がすくすく成長していく季節です.。.:*・゜▼二十四節気のページ「小満」https://t.co/s1yz9xZuQu— 暦生活 (@543life) May 20, 2025
2025年05月21日

2025年5月20日おはようございます。 pic.twitter.com/4zYqW68bYN— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 19, 2025 1511日目(4年と50日) 曇り5月20日(旧4月23日)の火曜日。「クコの実」見た目は控えめですが、この実には、とてつもない深い力が宿っているのだそうです。「肝を養う」働きがあるとされるクコの実。国際中医専門員・漢方専門家の櫻井大典さん(@PandaKanpo)に、お話しをお伺いしました。https://t.co/KbUfPCnOYh— 暦生活 (@543life) May 19, 2025 かたばみ|花の日めくり花言葉「喜悦」カタバミ科の多年草。5〜10月、可憐な黄色の花を咲かせ、夜になると三つ葉を閉じます。全草シュウ酸を含み、かむと酸っぱい味がします。 pic.twitter.com/72knLbBE4D— 暦生活 (@543life) May 19, 2025 豆飯(まめめし)|朝の日めくり"時節の豌豆(えんどう)やそら豆を炊き込んだご飯が豆飯です。"見た目にも美しく、つい作りたくなってしまう旬のご飯ですね(*^^*) pic.twitter.com/1QTr7P73d2— 暦生活 (@543life) May 19, 2025
2025年05月20日

2025年5月19日おはようございます。 pic.twitter.com/JYHLFlCpdD— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 18, 2025 1510日目(4年と49日) 曇り5月19日(旧4月22日)の月曜日。田圃(たんぼ)に植えられた苗は、瑞々しい「若苗色(わかなえいろ)」と呼ばれる緑色をしています。平安時代、貴族達は田圃の様子を、衣裳の彩りに取り入れていたそうです。染織家・染司よしおか6代目の吉岡更紗さん(@kyoto_shikosha)https://t.co/N4dnNi6bPI— 暦生活 (@543life) May 18, 2025 もっこうばら|花の日めくり花言葉「あなたにふさわしい」つる性のバラで、トゲがありません。4〜5月、白または淡黄色の小さい花をたくさんつけます。一重咲と八重咲があり、黄花の一重や白花には芳香があります。 pic.twitter.com/fXEq1Igpb9— 暦生活 (@543life) May 18, 2025 青葉寒(あおばざむ)|朝の日めくり"青葉の頃、ことに雨の日などひんやりして何か羽織りたくなったりします。これが青葉寒です。"季節は焦らず、寒暖を繰り返しながらゆっくりと進みます。 pic.twitter.com/bi0hIJWv3c— 暦生活 (@543life) May 18, 2025
2025年05月19日

2025年5月18日おはようございます。 pic.twitter.com/OzPJrxaGNU— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 18, 2025 1509日目(4年と48日) 雨時々曇り5月18日(旧4月21日)の日曜日。「あまりの美味しさに、皿に残った身まで舐めてしまう」ことから名付けられたとも言われる「あじのなめろう」。"なめろうと日本酒をゆっくりと味わいながら、私たちは昔話に夢中になった。"料理家の庄本彩美さん(@entakuAyami)https://t.co/b3ZQPZBaDZ— 暦生活 (@543life) May 17, 2025 しゃくやく|花の日めくり花言葉「はにかみ」ボタン科の多年草。5〜6月にピンクや白色などの、ボタン(牡丹)によく似た大きな花を、茎の先に1輪だけ咲かせます。ボタンは落葉低木ですが、シャクヤクは草です。 pic.twitter.com/FcGiimJwHJ— 暦生活 (@543life) May 17, 2025 若葉(わかば)|朝の日めくり"初夏、木々が一斉に新葉を噴き出します。若葉です。"瑞々しい若葉の淡い緑色は、本当に目のご馳走ですね。この時期だけの美しい色を、存分に楽しみたいです♪ pic.twitter.com/vFjq1NALP3— 暦生活 (@543life) May 17, 2025
2025年05月18日

2025年5月17日おはようございます。 pic.twitter.com/K7Ru91bY8M— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 16, 2025 1508日目(4年と47日) 雨カモミール|旬のもの|暦生活 | 日本の季節を楽しむ暮らし https://t.co/40Yx2nti7w— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 16, 2025 チューリップ(黄)|花の日めくり花言葉「はかない恋」ユリ科の球根植物。中近東ではラーレと呼ばれ、チューリップ(Tulip)はトルコ語でターバン(tulipan)という意味です。和名は鬱金香(うこんこう)。 pic.twitter.com/7iO3sWcqBi— 暦生活 (@543life) May 16, 2025 葛餅(くずもち)|朝の日めくり"葛餅は葛粉を水に溶き、火にかけて練り、木枠に流して冷やし、食べやすい大きさに切り、蜜と黄粉で食べる夏の和菓子です。"季節を感じられる和菓子、今年もたくさんいただきます(*^^*) pic.twitter.com/dLtMVoNRwv— 暦生活 (@543life) May 16, 2025
2025年05月17日

2025年5月16日おはようございます。 pic.twitter.com/gQGoSVFjyt— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 15, 2025 1507日目(4年と46日) 曇り5月16日(旧4月19日)の金曜日。今日ご紹介する「清和(せいわ)」は、春から初夏の晴れ渡った穏やかな季節を表す言葉であり、「世の中がよく治まっており穏やかなこと」という意味もあります。巫女ライターの紺野うみさん(@konnoumi)https://t.co/uevDnmaeMv— 暦生活 (@543life) May 15, 2025 フリチラリア|花の日めくり花言葉「天上の愛」ユリ科の球根植物。春に、黄やオレンジの釣り鐘型の花を下向きにつけます。和名はヨウラクユリ(瓔珞百合)。 pic.twitter.com/2r07tzynBx— 暦生活 (@543life) May 15, 2025 燕の子(つばめのこ)|朝の日めくり"南の国から飛んで来て軒下に巣を作り、卵を産み、子を育てます。いつしか大きくなった子燕が巣立ちます。"みんな無事で、元気に大きく育ちますように(*^^*) pic.twitter.com/UQMdzgjJYh— 暦生活 (@543life) May 15, 2025
2025年05月16日

2025年5月15日おはようございます。 pic.twitter.com/RAyvLgQ262— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 14, 2025 1506日目(4年と45日) 曇り5月15日(旧4月18日)の木曜日。七十二候「竹笋生(たけのこしょうず)」ゆがいたり、焼いたり、その新鮮な美味しさに舌鼓を打つ初夏の味。わかめと一緒に炊く若竹煮。山椒のすがすがしい香りも夏の始まりにぴったりです。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/KdQjBEbp7U— 暦生活 (@543life) May 14, 2025 ぼたん|花の日めくり花言葉「王者の風格」ボタン科の落葉低木。4〜5月、華やかな大輪の花をつけ「百花の王」と呼ばれます。唐の詩人、李白が楊貴妃の美しさを牡丹に例えたことでも有名。 pic.twitter.com/L6OM1t0Med— 暦生活 (@543life) May 14, 2025 甘藍(かんらん)|朝の日めくり"甘藍とはキャベツのことです。苗を植えると短い茎に次々と丸い葉が出て、中央がぎっしりと層になって結球します。"食卓に明るい色を添えてくれる、嬉しい野菜です。 pic.twitter.com/qRrYD4EiB4— 暦生活 (@543life) May 14, 2025
2025年05月15日

2025年5月14日おはようございます。 pic.twitter.com/PhHZVJxWpw— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 13, 2025 1505日目(4年と44日) 晴れ5月14日(旧4月17日)の水曜日。「コルリ」名前は小さな瑠璃色の鳥という意味で、オスはその名の通り、美しい瑠璃色をしています。「山の貴公子」というキャッチフレーズで呼ばれることも。科学ジャーナリスト・サイエンスライターの柴田佳秀さん(@shibalabo)https://t.co/0qWAgzht50— 暦生活 (@543life) May 13, 2025 おだまき(紫)|花の日めくり花言葉「勝利」キンポウゲ科オダマキ属の総称。「苧環(おだまき)」とは機織りに使う糸玉のこと。花色は青系が基本。日本原産の深山オダマキ、山オダマキは山野草としても愛好されます。 pic.twitter.com/KJmCkthzIF— 暦生活 (@543life) May 13, 2025 新馬鈴薯(しんじゃが)|朝の日めくり"じゃがいもは秋の季語ですが、四から六月に出回る走りものを「新じゃが」といいます。"肉じゃがにポテトサラダ。新じゃがで、何を作りましょうか(*^^*) pic.twitter.com/bQyHUOdOgy— 暦生活 (@543life) May 13, 2025
2025年05月14日

2025年5月13日おはようございます。 pic.twitter.com/KU7orBNP4H— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 12, 2025 1504日目(4年と43日) 曇り5月13日(旧4月16日)の火曜日。根元が弓のように細くしなやかに曲がった姿から「根曲がり竹(ねまがりたけ)」と呼ばれ、山菜として親しまれてきました。アクが少なく、茹でて皮をむけば、みずみずしく、淡い緑の美しい筍があらわれます。食文化研究家の清絢さんhttps://t.co/6owQMyJOCm— 暦生活 (@543life) May 12, 2025 さんざし|花の日めくり花言葉「ただひとつの恋」バラ科の落葉樹。4~5月、甘い香りの白い花を咲かせます。秋、赤い実をつけ食用・薬用にも。ヨーロッパ原産の西洋サンザシは、5月祭の花として愛されています。 pic.twitter.com/rQtEusPXOe— 暦生活 (@543life) May 12, 2025 竹落葉(たけおちば)|朝の日めくり"竹は夏に古い葉を落とします。ゆえに「竹の落葉」として夏の季語となります。また「竹の春」は秋、「竹の秋」は春の季語になるなど、生態の変化に応じて名付けられた季語のおもしろいところです。"季語から学ぶことがたくさんありますね。 pic.twitter.com/v3hnKk9Ew9— 暦生活 (@543life) May 12, 2025
2025年05月13日

2025年5月12日おはようございます。 pic.twitter.com/HfLUmhsyOn— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 12, 2025 1503日目(4年と42日) 曇り5月12日(旧4月15日)の月曜日。「環水平アーク」太陽高度の高い3~9月のお昼ごろ、太陽の下を見てみると、短くてほぼ水平な虹が現れることがあります。太陽に近いほうが赤色で、地上に近いほうが紫色です。サイエンスライター・気象予報士の今井明子さん(@imaia78)https://t.co/vbCYHhbqLf— 暦生活 (@543life) May 11, 2025 ライラック|花の日めくり花言葉「初恋のときめき」モクセイ科の落葉樹。フランス語から「リラ」とも。4~5月、紫や白などの甘い香りの花を房状に咲かせます。和名はムラサキハシドイ(紫丁花)。 pic.twitter.com/ELDctojlhK— 暦生活 (@543life) May 11, 2025 遠雷(えんらい)|朝の日めくり"雷が遠くでごろごろ鳴っています。やがて近づいてくるかもしれません。"どこか、繊細な自然の美しさを感じさせてくれる言葉です。 pic.twitter.com/ypecWsswi3— 暦生活 (@543life) May 11, 2025
2025年05月12日

2025年5月11日おはようございます。 pic.twitter.com/U4LuPIYxb5— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 10, 2025 1502日目(4年と41日)5月11日(旧4月14日)の日曜日。岐阜県岐阜市の長良川では、この時期に「長良川鵜飼開き(うかいびらき)」が行われます。1300年以上にわたって受け継がれる風物詩。鵜匠(うしょう)が鵜を操り、鮎を捕えます。うつわ屋 店主・ライターの高根恭子さん(@kyoko_sousou)https://t.co/RVedwthTO4— 暦生活 (@543life) May 10, 2025 りんご(花)|花の日めくり花言葉「選ばれた恋」バラ科の落葉高木の総称。幕末に渡来したセイヨウリンゴ(西洋林檎)の他、古代に中国から来た実の小さいリンゴ(和林檎)があります。春、白または薄紅の花を咲かせます。 pic.twitter.com/PAubMnySno— 暦生活 (@543life) May 10, 2025 母の日(ははのひ)|朝の日めくり"アメリカで始まった「母の日」が日本に入ってきたのは意外に早く大正三年でした。一般化したのは戦後です。"今日は母の日です。普段なかなか言えない、感謝の言葉を贈る日に。 pic.twitter.com/Vzy5NmIuTi— 暦生活 (@543life) May 10, 2025
2025年05月11日

2025年5月10日おはようございます。 pic.twitter.com/jJKVYrepE7— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 10, 2025 1501日目(4年と40日)5月10日(旧4月13日)の土曜日。七十二候「蚯蚓出(みみずいずる)」土を耕すミミズは「自然の鍬(くわ)」ともいわれます。大地を耕し、微生物が豊富な土を作るための縁の下の力持ち。古くから続く、土の物語の担い手です。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/PpioNWqJ18— 暦生活 (@543life) May 9, 2025 はなしょうぶ|花の日めくり花言葉「優雅」アヤメ科の多年草で、日本原産。江戸時代に盛んに品種改良され、花色も紫、白、ピンク、黄など様々。湿地を好み、梅雨期の6月頃に咲きます。 pic.twitter.com/FgiJf3Q7KY— 暦生活 (@543life) May 9, 2025 新樹(しんじゅ)|朝の日めくり"若葉を広げる初夏の木を、「新樹」といいます。フレッシュな言葉です。"この季節の新緑は、本当に爽やかで気持ちがいいですね(*^^*) pic.twitter.com/M6d5UYTgrV— 暦生活 (@543life) May 9, 2025
2025年05月10日

2025年5月9日おはようございます。 pic.twitter.com/rlIjPY7X41— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 8, 2025 1500日目(4年と39日) 雨5月9日(旧4月12日)の金曜日。「しし座」は、誕生星座にもなっている星座です.。.:*・゜明るい星が2つあるので、ちょっと街明かりがあるような場所でも、目が慣れれば見つけることができます。星空案内人の木原美智子さん(@sola_to_krs)https://t.co/tPEm6im1zT— 暦生活 (@543life) May 8, 2025 八重桜|花の日めくり花言葉「才色兼備」八重咲きに花をつけるサクラ(桜)の総称。交雑によって生まれ、奈良時代から愛されていました。開花時期はソメイヨシノより2週間ほど遅く、春爛漫の中で楽しめます。 pic.twitter.com/pqzPEv7hSE— 暦生活 (@543life) May 8, 2025 郭公(かっこう)|朝の日めくり"郭公は南から渡ってくる夏鳥。 カッコー、カッコーと遠くに響くように鳴きます。"童謡の「かっこう」が頭の中で再生されますね.。.:*・゜ pic.twitter.com/yCh6eHXSyo— 暦生活 (@543life) May 8, 2025
2025年05月09日

2025年5月8日おはようございます。 pic.twitter.com/bMrzPylH4r— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 7, 2025 1499日目(4年と38日) 晴れ5月8日(旧4月11日)の木曜日。黒い羽を持った「ハグロトンボ」。ひらひらとチョウのように柔らかく飛ぶ姿が印象的です。お盆の時期には、ご先祖様の霊を運んでくるという言い伝えもあり、縁起の良いトンボとされています。昆虫写真家の村松佳優さん(@insect_design)https://t.co/1g5KEsWnoY— 暦生活 (@543life) May 7, 2025 ストロベリーキャンドル|花の日めくり花言葉「胸に灯をともす」和名はベニバナツメクサ。4〜6月に華やかな赤色の花をつけます。牧草として明治時代に移入されました。花や葉は食用・薬用に。 pic.twitter.com/eptbfIaeVU— 暦生活 (@543life) May 7, 2025 夏燕(なつつばめ)|朝の日めくり"燕は春の季語ですが、夏に見かける燕は夏燕です。"元気に飛び回る姿を見ると、元気をもらいますね(*^^*) pic.twitter.com/pXc5SPgd7g— 暦生活 (@543life) May 7, 2025
2025年05月08日

2025年5月8日おはようございます。 pic.twitter.com/bMrzPylH4r— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 7, 2025 1499日目(4年と38日) 晴れ5月8日(旧4月11日)の木曜日。黒い羽を持った「ハグロトンボ」。ひらひらとチョウのように柔らかく飛ぶ姿が印象的です。お盆の時期には、ご先祖様の霊を運んでくるという言い伝えもあり、縁起の良いトンボとされています。昆虫写真家の村松佳優さん(@insect_design)https://t.co/1g5KEsWnoY— 暦生活 (@543life) May 7, 2025 ストロベリーキャンドル|花の日めくり花言葉「胸に灯をともす」和名はベニバナツメクサ。4〜6月に華やかな赤色の花をつけます。牧草として明治時代に移入されました。花や葉は食用・薬用に。 pic.twitter.com/eptbfIaeVU— 暦生活 (@543life) May 7, 2025 夏燕(なつつばめ)|朝の日めくり"燕は春の季語ですが、夏に見かける燕は夏燕です。"元気に飛び回る姿を見ると、元気をもらいますね(*^^*) pic.twitter.com/pXc5SPgd7g— 暦生活 (@543life) May 7, 2025
2025年05月08日

2025年5月7日おはようございます。 pic.twitter.com/OlYZXoI97x— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 6, 2025 1498日目(4年と37日) 曇り5月7日(旧4月10日)の水曜日。料理に濃い緑で彩りを加えてくれる「いんげん豆」。クセのない味で、胡麻和えの副菜、煮物やサラダの彩りなどにすると、シャキシャキとした食感とともに、優しい甘みが口の中でひろがります。料理人の川口屋薫さん(@btagev)https://t.co/DsvLAIGjTc— 暦生活 (@543life) May 6, 2025 いちご(葉)|花の日めくり花言葉「お慕いしています」バラ科の多年草。キリスト教ではイチゴは正義の象徴。中世イギリスの貴族たちは、その葉を冠に飾りつけたそうです。ハーブティーにも利用されます。 pic.twitter.com/74sz1dy56H— 暦生活 (@543life) May 6, 2025 初夏(しょか)|朝の日めくり"新緑のすがすがしい五月はまさしく初夏です。"この季節は、木々の緑を見ると心癒されますね(*^^*) pic.twitter.com/1UhUCVSuxI— 暦生活 (@543life) May 6, 2025
2025年05月07日

2025年5月6日おはようございます。 pic.twitter.com/YZ7zCTEtuv— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 5, 2025 1497日目(4年と36日) 雨5月6日(旧4月9日)の火曜日。七十二候「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」カエルが鳴き始める頃。「蛙」は夏の季語になります。"田植えの準備に入る今の季節、カエルとの久しぶりの邂逅も毎年の楽しみのひとつです。"和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/uwWNofRVDN— 暦生活 (@543life) May 5, 2025 ストック|花の日めくり花言葉「永遠の美」アブラナ科の一年草で11~5月、甘い香りのピンク、白などの花を房状に咲かせます。開花期が長く、切り花やフラワーアレンジメントに。 pic.twitter.com/5IhxekwDLd— 暦生活 (@543life) May 5, 2025 牡丹(ぼたん)|朝の日めくり"晩春から初夏にかけて咲く沢山の花の中で、もっとも華やかなのが牡丹でしょう。原種は紅紫ですが、淡紅や白などいずれも美しく、花の王と呼ばれています。"牡丹が咲くと、春もそろそろお終いですね。 pic.twitter.com/8o7fyT5myM— 暦生活 (@543life) May 5, 2025
2025年05月06日

2025年5月5日おはようございます。 pic.twitter.com/hp7dsF6W7m— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 4, 2025 1496日目(4年と35日) 曇り 立夏5月5日(旧4月8日)の月曜日。二十四節気は今日から「立夏(りっか)」です。山からは、その季節にふさわしい青色をしたオオルリの声が高らかに聞こえてきます。端午の節句に飾られる花は青くキリリとしたハナショウブ。イラストレーター、エッセイストの平野恵理子さんhttps://t.co/oA9DFYWr2I— 暦生活 (@543life) May 4, 2025 すずらん|花の日めくり花言葉「幸福の再来」キジカクシ科の多年草。5月1日はフランス発祥の「スズランの日」。大切な人にこの花を贈ります。英名はLily of the valley=谷あいの百合。 pic.twitter.com/flWoUqxA8Q— 暦生活 (@543life) May 4, 2025 夏立つ(なつたつ)|朝の日めくり"この日から夏です。夏の気配が感じられるようになり、新樹の緑がいきいきと感じられるようになります。"二十四節気はいよいよ「立夏(りっか)」。暦の上では今日から夏になります。 pic.twitter.com/ZjfWKhZ2Ls— 暦生活 (@543life) May 4, 2025 二十四節気は「立夏(りっか)」を迎えました。新しい季節を迎える頃。今日から夏になりました。さわやかな青空に、こいのぼりが気持ちよさそうに泳ぎます。一年のうちでもっとも過ごしやすい季節です。▼二十四節気のページ「立夏」https://t.co/E3TAT7Kl7R— 暦生活 (@543life) May 4, 2025
2025年05月05日

2025年5月4日おはようございます。 pic.twitter.com/67ej7RdqkE— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 3, 2025 1495日目(4年と34日) 晴れ5月4日(旧4月7日)の日曜日。吹き渡る風の芳しい季節、星型をした紫や白の可憐な花を開き、「ヘリオトロープ」も芳醇な香りを放ちはじめます。花から採れる精油は香水の原料となり、別名に「恋の花」「愛の薬草」です。俳人の森乃おとさん(@morino_oto)https://t.co/r41KynIYj6— 暦生活 (@543life) May 3, 2025 いちご|花の日めくり花言葉「尊重と愛情」バラ科の多年草。赤くて甘い部分は、膨らんだ花床(かしょう)で、表面のツブツブが本当の果実です。北欧神話では、愛の女神フリッグを象徴します。 pic.twitter.com/zcC9bQAfDp— 暦生活 (@543life) May 3, 2025 植木市(うえきいち)|朝の日めくり"植樹の好季である春に開かれる植木を売る市。作庭の専門家のものというより、自宅の庭に植える木を求める人や、マンションのベランダの鉢植えによさそうな木を求める人たちで賑わいます。"庭仕事が捗る季節ですね.。.:*・゜ pic.twitter.com/GXdxJcQg3Q— 暦生活 (@543life) May 3, 2025
2025年05月04日

2025年5月3日おはようございます。 pic.twitter.com/rGKIGTGlHw— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 2, 2025 1494日目(4年と33日) 曇り5月3日(旧4月6日)の土曜日。「早苗田(さなえだ)」田んぼに水が張られ、透き通った水の中に規則正しく早苗(田植えの時の苗)が植えられます。周りの景色が鏡のように映し出され、水鏡になった美しい光景が見られます。巫女ライターの紺野うみさん(@konnoumi)https://t.co/a9Vyno012Z— 暦生活 (@543life) May 2, 2025 たんぽぽ|花の日めくり花言葉「真心の愛」キク科の多年草。日本のタンポポは種類が多く、白花もあります。種子には綿毛があり、風に乗って運ばれます。近年は、外来の西洋タンポポが増えています。 pic.twitter.com/HX4NzERCGS— 暦生活 (@543life) May 2, 2025 初鰹(はつがつお)|朝の日めくり"鹿児島や高知では二月三月、紀州、遠州の沖を経て、関東へ至りさらに北上、これが鰹の往路です。"季節の味覚、今年も楽しみにしています.。.:*・゜ pic.twitter.com/gXhhpKxUVy— 暦生活 (@543life) May 2, 2025
2025年05月03日

2025年5月2日おはようございます。 pic.twitter.com/QBBnJ8wgis— らぴゅたの空 (@_rapyuta) May 1, 2025 1493日目(4年と32日) 晴れ5月2日(旧4月5日)の金曜日。「あくまき」は鹿児島の伝統菓子です。竹の皮にもち米を詰めて、それを灰汁(あく)で煮て作ることから「あくまき」という名前に。腹持ちがよく、あの西郷隆盛も食べていたのだそう。和菓子コーディネーターのせせなおこさん(@nao_anko)https://t.co/4peHY7kT1Y— 暦生活 (@543life) May 1, 2025 ばら(薔薇)|花の日めくり花言葉「恋の告白」バラは、古代より愛や美の象徴。同じ薔薇でも、赤いバラなら「純粋な愛らしさ」。白いバラなら「恋をするには若すぎる」など花言葉も変わるそうな。 pic.twitter.com/iiDzEKbZLI— 暦生活 (@543life) May 1, 2025 五月(ごがつ)|朝の日めくり"いよいよ五月。ゴールデンウィークのさ中です。"5月も、たくさんの思い出を作っていけたらいいですね(*^^*) pic.twitter.com/9os890ANj4— 暦生活 (@543life) May 1, 2025
2025年05月02日

2025年5月1日おはようございます。 pic.twitter.com/c9FD3A930l— らぴゅたの空 (@_rapyuta) April 30, 2025 1492日目(4年と31日) 曇り 八十八夜5月1日(旧4月4日)の木曜日。今年の八十八夜は5月1日。立夏は5月5日なので、まさに立夏の直前。日本独自の雑節で、八十八というのは立春から数えた日数のことですが、夜は、夜に降りる霜と関係があると考えられています。和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki)https://t.co/rD4JwDhMOr— 暦生活 (@543life) April 30, 2025 カウスリップ|花の日めくり花言葉「豊かさに恵まれる」ヨーロッパの早春を代表するサクラソウ科の多年草。3〜4月頃、芳香ある黄色の花を房状につけます。葉や花は古代より、薬用・食用にされました。和名はキバナノクリンザクラ。 pic.twitter.com/SCkyGA1h7F— 暦生活 (@543life) April 30, 2025 八十八夜(はちじゅうはちや)|朝の日めくり"今日は立春から数えて八十八日目。ことわざに「八十八夜の別れ霜」とあるように、この日は農事の目安になります。"またひとつ、季節が動き出します。 pic.twitter.com/nGvp8OtPwx— 暦生活 (@543life) April 30, 2025
2025年05月01日
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