anonymousz

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2014.12.22
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またまたご無沙汰してしまいましたm(__)m

この日記を再開した時は、息子の国語学習状況について、もっと頻繁にメモっておく予定だったのです。
だけど、状況が色々と変わってきてしまって。詳細は書いたら知り合いにはわかってしまいそうなので割愛せざるを得ないのですが
今後の方向性に対する自分自身の気持ちも、ブレていたりします。
少数派の子供への対応って、難しいですね。と今更ですがより一層痛感しています。

いまいまの方針としては、国語の読解については外注(←個別や家庭教師という意味)を併用していこうと考えていて、実際に何度かお願いもしはじめました。

だけど、息子の特性に合っているのかと考え始めると、いまいち不安が残っています。
具体的に書くと「男の子ってこんなものですよね~。時間はかかるかもしれないですが経験を積み重ねて行きたいと思います。」というところ。

息子は誰が見ても間違いなく変わった子だと思うのですが、その息子のことを「男の子にありがち」と寛容に受けとめて下さって「まずは(読解で)本人の思い込み=間違った解釈を聞いて受け止めています。まずそれを行わないと、私がいくらここはこう解釈すべきだと言っても聞き入れるだけの余裕(とかすきまとか言っていた)が出来ないので、必要になってくる(過程な)んですよね。」と辛抱強く接して下さっているのは、さすがだなぁと思ったのです。


#そう思って発達障害専門の個別にも相談に行ったらイヤな気持ちになった、という話は、次に書こうと思っています。

ただ言えるのは、息子が「合う」レンジは非常に狭いと思われるので、ベストでなくベターを探していかなくちゃいけないのかもしれないです。
なので、当面は現状のまま、もう少し様子を見て行こうかと思っています。





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Last updated  2014.12.22 15:18:12
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