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以下は架空の物語です。ひょっとして、エエさんはケイ株式会社を排除されていないのかしら。 ていうか、エエさんはそもそもケイ株式会社に所属 していたなんて知らないから。なにか間違ったかな?ね、アルバート。エエさんはケイ株式会社を排除されたのよね。ひょっとして、排除されていなかったのかしら。排除は誤報なのかしら。 う~む、僕だってわからない、ウワサさんの適当 なつぶやきだから。エエさんはケイ株式会社に所属していたかどうかもしらなかったのに、アルバートから突然ケイ株式会社から排除されたって聞いたのよ。 そんなこと言われても僕には責任ないよ。 エエさんがケイ株式会社に所属していたかどうか、 いつもケイ株式会社に排除されたと聞いたときに わかるのさ。それが、いつものパターンだよ。 エエさんがケイ株式会社に所属したって 誰も教えてくれないから。
2024.09.29
以下は架空の物語です。 エエさんの考案の商品の仕事のオファーがエエさんにあったみたいだけど、 どうも、エエさんにはその仕事を知らせずに、与えずに、仲間内で 取り分けたようだって、ウワサさんが話していたよ。エエさんが考案した商品の仕事って聞いたことないわ。なにそれ? どんな仕事なのか知らないんだけどね。それって本来エエさんの仕事でしょ。 ああ、そうみたいだ。それって、犯罪でしょ。いったい誰がその仕事を受けとって、他の者に渡すんですか? それも、わからないけどね。それも違法だと思います。エエさんの考案の仕事を受けて保留にしておいて、エエさんに連絡してから商談の話をするならわかるけど、すべてエエさんに無許可よね。エエさんの考案の仕事をエエさんには無許可で引き受けて、まるで自分の仕事のようににエエさんには知らせずに他の誰かに仕事をあげるなんてことは違法です。犯罪です。 エエさんは、仕事の内容がいったいなんだったのかをきいてからですが、 違法であったりエエさんにとって利益を減らすことなら、 エエさんはその人を訴えるそうです。その仕事を受け取る人もエエさんには 無断ですから、受け取った人も訴えるそうです。
2024.09.29
以下は架空の物語です。エエさんは、いい弁護士さんを探しているようです。 絶対にいるわよ。エエさんは正論を話しているから、 必ず、いい弁護士さんが見つかるわ。 僕の勘だけど、エエさんを弁護してくれる人はたくさん現れるよ。 今は黙ってみているだけだと思うよ。段階を経て強烈な弁護士が 出てきて助けてくれるよ。 エエさんはこの架空の世界で1度もあったことも、電話もメールも手紙も ないんだよ。登場人物たちは過去に1度もエエさんに連絡も目の前にも 表れたことないんだ。登場人物たちに何度も現れてきてくれ、連絡を くれといってもなんの返事もない。架空の物語でも出てこないんだ。 U出版社や元U出版社の女性は不正ばかり、エエさんの圧勝だよ。 エエさんはエエさんの活字の本をどこから出版するかはエエさんに権限が あります。もし、エエさんの活字の本があるなら違法です。犯罪です。 出版社を訴えるそうです。エエさんは自身の活字の本はU出版社からは 出版しないそうです。エエさんは全面的にU出版社とケイ株式会社の連中と争うそうです。 そうしたほうがいい。裁判で、はっきりさせたほうがいいわ。エエさんのこれまでの活字などの文書はU出版社からは出版しないそうです。 問題ないわ、エエさんは出版する許可なんて誰ともどこともしていないから。そんな本があるかどうかも知らないけど、もしあったら違法です。もしそんな本が違法にあったとして、どこの出版社かしらないけど、勝手に作った出版社を訴えるそうです。エエさんの活字です。どこから出版するかはエエさんに権限があります。 当然よ。活字の出版は絶対にU出版社は拒否するそうです。エエさんに協力してくれる正義の人が、必ず、たくさんいるわ。エエさんが訴えることたくさんあるわね。 そうね、 投資家と元U出版社の人や、ケイ株式会社の人たちを訴える。 もしエエさんの活字の本が勝手に作られていたら出版社を訴える。 (エエさんの活字の本はU出版社からは出版しない、エエさんに出版社を決める 権利があります。エエさんの活字だからです。) 他にも、エエさんの名前で寄付を集めたりした人を訴える。エエさんが訴えなきゃいけないこと、100件くらいあるんじゃないの? もっと、あるんじゃないかしら。元U出版社の女性だけでも20件くらいあるから。
2024.09.29
以下は架空の物語です。 また、エエさんを排除したってアルバートがつぶやいていたわ。 エエさんが所属していたかどうかも知らないんだけど、 排除らしいってアルバートはウワサさんから聞いたようだ。ひどい話ね。エエさんの投資なのに。 やあ、どうも体よく追い払うことをした詐欺行為のようだ。どういうこと、 エエさんの小説の特許に関するケイ株式会社があるようだ。 D出版社の社長がエエさんに肩書を渡すっていうのはそのケイ株式会社 での肩書のようだったみたいだ。エエさんはそんなこと知らなかった。知らないことをいいことに、1つ目のケイ株式会の連中がそこへ追いやることを思いついたのね。 エエさんを小説の特許のケイ株式会社に追いやったから、あの人がひょっとしたら ケイ株式会社に所属するかもしれないそうよ。誰? エエさんのことを、猿だの雑草だのと暴言を吐いていたプライドのないアホよ。ああ、あのアホね。あのプライドのないアホのオッサンが所属ですか? かもしれないね。ケイ株式会社ってほんとエエさんへの悪意に満ちた組織に したててるよね。訴えるべきだよ。 エエさんが自身の能力への投資の株式会社を設立するなら、 その小説の特許のケイ株式会社も1つにして、エエさんは株主に なるそうだ。でも、詳細をしらないから明言は避けるそうです。 直接会ってから話をするべきだと、この架空の世界でも出てきません。 あまりにもエエさんへの理不尽すぎて、 エエさんは投資額を知らない、どこの誰の投資かも事業の本業も 知らされてません。化身たちの話ではエエさんは知らないのに、 エエさんは知っているとしてエエさんの発言を自分たちの都合のいいように 曲解して故意にエエさんを断罪しケイ株式会社から排除してます。 エエさんは、エエさんの投資だということを黙ってエエさんに話をせずに 話を進めていった、元U出版社の女性と投資家を訴えるそうです。それがいいわ、投資家と元U出版社の女性を訴えるべきよ。詳細をエエさんに知らせずに、エエさんは知らないのに、1度もエエさんを交えて話を進めなかった、犯罪です。エエさんはケイ株式会社の人たちを訴えるそうです。そして、私に関する商売を一切させません。
2024.09.29
以下は架空の物語です。エエさんは自身への人権無視をケイ株式会社が辞めないのであれば、ことの次第によっては、ケイ株式会社に就く弁護士や投資家を訴える可能性があるそうです。
2024.09.27
以下は架空の物語です。ケイ株式会社はエエさんへの投資だというのに、エエさんの嫌がることを執拗にする人間、犯罪者が多いとアルバートがウワサを話してました。隅田画伯のイラストの権利のすべてはエエさんのものです。もし権利を持っている犯罪者がいて、ケイ株式会社にエエさんを所属させることを条件にその権利を手放さず、エエさんにお金だけ払って商売をすることは、いかさまの詐欺行為です。エエさんはもしそういった者がいたら訴えるそうです。そして、ケイ株式会社から隅田画伯のイラストの権利に関しての会社を設立するそうです。もしこのことで訴える者がいるならエエさんも訴えるそうです。どこかのいかさま不倫弁護士がそそのかしているのか、軍国主義の時代遅れの弁護士がそそのかしているのか知りませんが、エエさんは奴隷ではありません。エエさんが自身への人権無視や犯罪者の連中と仕事を強制させられることはエエさんへの侮蔑であり差別であり人権無視、名誉棄損です。ケイ株式会社はエエさんへの投資だというのに、エエさんを苦しめる犯罪者の連中と仕事を強制させられることは、人権無視であり詐欺です。エエさんは訴えるそうです。もし、弁護士がそそのかしたのであれば、弁護士もエエさんは訴えるそうです。ことによっては、エエさんは投資家も訴えるそうです。エエさんの言う「ケイ株式会社はエエさんへの投資だ」という発言を逆手にとったいかさまであり、詐欺の手口です。ケイ株式会社はエエさんへの投資なのに、エエさんの嫌がることをする犯罪者がケイ株式会社に関わり、のさばり、エエさんへの人権無視、名誉棄損、エエさんへの詐欺行為をする悪意に満ちた組織にケイ株式会社をそう仕立て上げました。そういったケイ株式会社を、エエさんを苦しめる悪意に満ちた組織に仕立て上げた連中をエエさんは訴えるそうです。そして、もし、エエさんの活字の本があるとしたら、違法です。エエさんは許可してません。もし、無許可で勝手に本を作っている出版社があるならエエさんは訴えるそうです。
2024.09.27
以下は架空の物語です。隅田画伯のイラストの件はどうなったのかな。 エエさんはフクさんやN○○さんが参画する案件で賛成なんですよね。そうです。 ひょうっとしたら、その案件はケイ株式会社に飲み込まれているのでは ないかってウワサのようだ。もし違法に権利を持っている犯罪者がいたら 犯罪の反省もせず、エエさんにお金だけ払ってケイ株式会社で商売を続行 する可能性があるかもしれない。 どうしてケイ株式会社に飲み込まれるわけ? わからない。それはエエさんは反対だと思うわ。犯罪者である彼らに隅田画伯のイラストの権利を持たせて たとえケイ株式会社にエエさんが所属したとしても、所属しなくてももし権利を持っている者がいるなら違法です、犯罪者です。彼らに権利を持たせることは何がなんでも拒否することでしょう。エエさんはケイ株式会社と隅田画伯のイラストに関しては切り離すことを願うと思うわ。ケイ株式会社はエエさんへの投資だというのになぜこんなにもエエさんの嫌がることを執拗にしようとするのでしょうか。エエさんへの投資であるケイ株式会社を関わろうとする人間たちがエエさんを苦しめる悪意に満ちた組織にケイ株式会社を仕立て上げてます。エエさんへの人権無視とエエさんへの名誉棄損、エエさんへなんの連絡もせずエエさんの意思を無視して自分たちのしたいようにしている詐欺行為です。隅田画伯のイラストの権利に関してケイ株式会社から切り離すことをどこかの誰かがエエさんを訴えるなら、エエさんはその者を詐欺師で訴えるそうです。 そのようだ、エエさんは隅田画伯のイラストに関することはケイ株式会社から 切り離すことにするようだ。ケイ株式会社から切り離して、隅田画伯のイラストに 関する株式会社を設立するという考えのようです。 その方向でフクさんや〇クマさんやN○○さんにはなしをとりまとめていただいて、 エエさんと会って話をするまでは保留しておいてくださればいいんだけどね。隅田画伯のイラストのすべての権利はエエさんのものです。もし、隅田画伯のイラストの権利を持っている者がいるなら違法です。訴えます。
2024.09.27
以下は架空の物語です。 やあ、ギギ。なんでしょうアルバート。 ウワサさんの話では、D出版社の社長はエエさんのものを盗み取る 代わりに エエさんに肩書と報酬を渡すつもりだったかもしれない、 ってつぶやいていたよ。でも、エエさんがD社長を訴えるといったことが 気に入らなかったみたいで、肩書も報酬もそれまでの条件より落とすよう だって。肩書は何の権限もない肩書になるだろうって、まず、エエさんの許可なく勝手にエエさんの知らないところで、エエさんのものを取り上げたいがために、エエさんの肩書だの報酬だの決めて、それをエエさんには何も知らせずに、何も知らされていないエエさんの発言の揚げ足を取り、さらには自分たちだけで勝手にきめたエエさんへの肩書や報酬を落としたり減らしたりすることは違法です。犯罪です。人権無視です。 そうだよね。自分たちで勝手に決めてエエさんには何も知らせずに、 エエさんの発言の揚げ足をとって、それまでの条件を降格させるなんて、 エエさんへの人権無視と詐欺の手口だ。 D出版社の社長はエエさんのものを盗み取りあげるかわりに肩書と報酬を与えると周囲に いい人ぶっておいて、エエさんには何も知らせず、何も知らないエエさんはただ自分の ものを盗み取り上げられることだけを聞かされ、その行為に訴えるといったら、 D出版社の社長はしめしめとばかりにエエさんの発言を引き合いに出し、それまでの 肩書の権利や報酬を下げるということでしょ。D出版社の社長は偽善者の詐欺師です。 悪意に満ちた策士です。D社長は、エエさんが権限のある肩書や報酬を与えられることを知らないとわかっていながら、エエさんの発言を引き合いに出して降格するのは詐欺師であり、不当であり、不正であり、人権無視であり、犯罪です。エエさんはD社長を訴えるべきです。 エエさんは、このことでもD出版社の社長を訴えるそうです。
2024.09.27
以下は架空の物語です。ストーリー機能もエエさんはかなり前に考案してたよね。 そうね、相当前だけどね、アメブロで公開してたわ、「投稿してから 10時間や24時間で自動的に消える機能があればいいのに」って。投稿してから1週間くらいしてその機能が話題になっていていたね。 技術者なら簡単な機能だろうから、すぐできると思うわ。
2024.09.27
以下は架空の物語です。エエさんは他にも訴えたい人がいるようです。 誰かしら。ヨシという人です。化身のウワサで、このヨシという人もエエさんをケイ株式会社から排除すると主張していると聞いたからだそうです。化身たちのウワサで、エエさんは当初から歌は歌わないといっていたのに、ヨシという人が歌わせようとしたんです。エエさんは何度も断っていました。このヨシという人は自身がケイ株式会社に所属したいがためにエエさんに歌わせようと執拗に働きかけて、エエさんがかたくなに拒否をするとエエさんの言動を引き合いに出して出禁にするべきだと指図をしたんです。エエさんが犯罪や不正、違法行為に対しその者へ失望や絶望を表現するとこのヨシさんは関係ないのに、自分がケイ株式会社に所属したいからエエさんの首根っこでもつかんだかの如く、エエさんをケイ株式会社から排除するべきだと主張していたそうです。エエさんへの投資なのだから、自分が退かなければならない立場なのに自分がケイ株式会社に所属したいがためにエエさんを排除に追いやったんです。エエさんはエエさんへの投資なのだからヨシを排除するべきだという考えです。歌いたくないと言っていたエエさんを苦しめ、ケイ株式会社をエエさんにとって苦しめる組織に仕立て、排除に追いやったヨシを訴えるそうです。エエさんへの投資なのだからヨシが自ら身を引くべきです。 それは、訴えたほうがいいわ。エエさんへの投資だというのに、 エエさんへの人権無視、名誉棄損、鬼畜なハラスメントとして訴える べきですね。エエさんがケイ株式会社を信用できない、そしてケイ株式会社をエエさんとって悪意に満ちた会社に仕立て、エエさんへの人権無視、名誉棄損、ハラスメントなどの要因に、このヨシさんも含まれているようです。このヨシさんは、エエさんへの投資を乗っ取ろうと元U出版社の女性や、U出版社の人間と屈託していると化身がウワサしてました。エエさんはヨシさんを訴えるそうです。エエさんを排除し、エエさんへの投資だというのに、このヨシに同調していたという元U出版社の女性も訴えるそうです。 エエさんはこのヨシさんじゃなければ、歌を歌うのかな。歌うかもしれませんね。でもエエさんは自身の活字の印象が落ちることはしたくないようです。
2024.09.25
以下は架空の物語です。エエさんは、D出版社の社長がエエさんへの高貴な仕事のオファーをエエさんには無断でケイ株式会社か元U出版社の女性に渡したことにD出版社の社長に失望したようです。エエさんはD出版社の社長を訴えるそうです。ケイ株式会社が今どうなっているのか知りませんが、エエさんはもうケイ株式会社とは関わりあいたくないそうです。エエさんはケイ株式会社の事業内容や本業など なにも知らされてません。エエさんは架空の世界でも登場人物たちから連絡がないことに、もううんざりしているそうです。化身たちの幻覚の噂話を聞き取ることは非常に困難で神経をすり減らし、ストレスなんです。もし、化身たちの幻覚のウワサを聞いているじゃないかとエエさんを訴える者がいたらそれは詐欺です。エエさんをそのように訴えるならエエさんも訴えるそうです。当人が出てこないうえに、直接エエさんとも会っていない、直接話をしていない手紙もメールも電話もただの一度もない。エエさんにいったい何の責任があるというのでしょうか?しかもこれまで登場人物たちはエエさんの話を曲解してまるで頓智のように揚げ足をとり、エエさんのものをとりあげようと、自分たちの都合のいいようにでっちあげてます。この架空の世界に関して、エエさんを訴えることは不当です、犯罪です。エエさんがケイ株式会社の仕事を一切しない、ケイ株式会社にエエさんに関することをさせないようにしても、エエさんにはなんの罪もありません。それでエエさんに1円でも請求したり、エエさんのものを取り上げることは犯罪です。これまでの幻覚の全てが幻覚でないならそれを証明していただき実名も公表してもらいます。そしてエエさんはこれまでの不正や犯罪、不当なこと実名ですべて訴えるそうです。ケイ株式会社の仕事をやるとも言ってませんし、仕事があってもすべて保留のはずです。もし、エエさんがすべてその仕事をお断りしてもなんの責任もありません。元U出版社の人がエエさんを騙して、エエさんへの投資だったというのにエエさんの意思を無視して自分への投資のように振舞い勝手に進めました。エエさんへの人権無視が多すぎます。今現在エエさんはケイ株式会社とは関わりあいたくないそうです。ケイ株式会社にはエエさんに関する商売を一切しないようにするそうです。この架空の世界でなんの連絡もよこさず、ただ、化身たちのウワサだけでのやりとりですから、エエさんには何の責任もありません。これまで、幾度もエエさんは、架空の世界で連絡をくれといっても誰からも連絡がない。エエさんのものはエエさんの名義として契約をかわし、それ以外のケイ株式会社の仕事は一切しないそうです。エエさんは、自分で100%株主の株式会社を立ち上げるそうです。その中には隅田画伯のイラストの権利もありますが、これに関しては事業展開の詳細をフクさんと会ってお話ができるならお聞きしたいそうです。それと、新人文学賞の記録や証拠があろうがなかろうが、エエさんは今更新人文学賞なんていらないそうです。化身のウワサで エエさんへ新人文学賞を受賞させてあげたいだとか、自分たちの選考が間違っていたことの謝罪をするわけでもなく、エエさんの小説の版権を取得したいがために授与するらしいと聞いたからです。エエさんは今更受賞の報告があったとしても、腹立たしいだけで、うれしくもなく鬱陶しいだけのようです。しかし、エエさんは新人文学賞に応募をしたかの質問をされたら応募したと答え 嘘はつかないようです。今更新人文学賞を授与してあげるといわれても喜ぶわけがありません。ただ、どうしてもエエさんに受賞して欲しいのであれば、応募要項が完全に無効なら受賞してあげてもいいような気はあるようですが、その時の気分次第のようで、基本的には新人文学賞はもういらないそうです。エエさんはP出版社の連絡を待っているようです。
2024.09.25
以下は架空の物語です。とにかく、エエさんの納得がいかないことはすべて訴えればいいのよ。 そうね、それが簡単だ。だから、この以下は架空の物語です。は、もうやらないわ。めんどくさいのよ。ストレスだし。何度も言うけど、エエさんはエエさんのものは自分の名義で、譲渡や売却、共有はしません。契約をかわすそうです。いい人だろうがクズだろうがケイ株式会社だろうが、どこかの組織だろうが売却、譲渡、共有はしないそうです。お話は聞くことはあるそうです。 わかったわ、さようらな。さようなら。 さようなら。
2024.09.25
以下は架空の物語です。 エエさんは、隅田画伯のイラストのすべての権利は、フクさんに一旦預かっていて 欲しいのよね。そのようです。フクさんや〇クマさんにエエさんのものであると主張していただいて、エエさんに会えるまで一旦手元で管理して欲しいようです。迷惑にならないのであれば、引き受けてはもらえないものかと祈っているようです。ただ、もし他の誰かが権利を持っている場合、それは違法ですのでエエさんが訴えるようです。 やあ、ギギ。アルバート、なにかようですか? ああ、ウワサさんがひょっとしたらこの隅田画伯のイラストに関して 芸術かなにかの事業展開の話があるかもしれないってつぶやいていたよ。なるほどね、いい話かもしれませんね。エエさんは芸術にも興味があるから。 ああ、エエさんも、その噂話には前向きのようだったけど、詳しく聞い てみないことには、あまりにも漠然としているから明言は避けたいって。 もし、隅田画伯のイラストの権利を誰かが持っているなら、その持って いる人にはその事業に所属や籍を置く、乗っ取るといった行為は拒否 するようです。何度も言うけど、隅田画伯のイラストの権利はすべて エエさんのものです。その人が持っている隅田画伯のイラストの権利も 訴えて弁護士と話をするそうです。この事業とは関係なくても権利を持っ ている人がいるなら違法だから訴えるようです。 その事業に参画や所属がどうしても人が必要なのであれば、 フクさんや〇クマさんがいいそうです。要するに、エエさんは誰が何と言おうとも隅田画伯のイラストの権利のすべてはエエさんのもので、売ることはないのね。 そうです。フクさんとお会いしてから取引や事業に関してお話ししたいそうです。 それと、ウワサさんの話ではその事業展開にはN○○さんが参画するかもしれな いってつぶやいてました。それはウワサとはいえ、いい話ですね。でも、エエさんは詳細がわからないことにはなんとも言えないでしょうね。
2024.09.24
以下は架空の物語です。 ねえ、ギギ、考案は10件くらいあったかしら、そうね、そのくらいかな。☆NFTのシステムの応用でハッキングや遠隔操作されない、ハッキングされても わかるプログラム。☆会話を活字にしてデータ化したものをAIに活用する。☆2次元のハイパーリンクはメタバースなどの3次元に活用できる。☆AIの考え方。☆ファンデーション。カラーコントロールできるサブファンデ。☆シャンプー。シャンプー前のリセットシャンプー。☆自転車のサドルの形状。☆カスタマイズ・ブラ☆歯ブラシの形状。☆サランラップ。1商品に2本入れる(15センチのラップ2本を30センチの箱 に入れて売る)。・・・30センチ1本と15センチ1本の値段がほぼ同じことの 消費者の疑問の解消。同額なら消費者は15センチが欲しくても買わない。 こういった消費者の動向は資源や環境のためになりません。 エエさんの考案はまだあるわよね。まだあったとおもいますよ。アルバートにエエさんから聞いてもらうように話しておいて。 わかったわ。
2024.09.23
以下は架空の物語です。 大変よギギ、また着服した人がいるんだって。アルバートが話してたわ。またですか、いったいいつになったら犯罪をやめられるのかしら。で、誰がどんな着服ですかアルバート。 やあ、ギギ、今回も最悪な着服さ。ウワサさんの話によると、 元U出版社の現D出版社にいるネチネチ男が着服した犯人のようだ。 なんでも彼はエエさんの名で寄付金を募ったらしい。その寄付金の着服だ。いつ寄付を募ったの?それと、そのエエさんへの寄付の意味は何ですか? いつとか寄付の意味は知らないらしいけど、元U出版社のネチネチ男 の寄付の目的は着服だったことになるね。数千万円が善意で集まった ようだ。今はD出版社の従業員だから、D出版社の従業員が寄付金を 着服したことになる。 またエエさんのもので着服ですか。しかも寄付金を!!!???エエさんの許可なく無断で寄付を募ることも違法でしょ。 そうね、違法でしょうね。で、エエさんはなんて話してるの。 エエさんは自分の名前で許可なく無断で寄付を募った者と 着服した者を訴えたいみたいだ。 エエさんは自分の名前を使って許可なく無断で寄付を募った行為は 不愉快のようだ。かといって今から着服がバレたからと、その寄付を 他の名目にすり替えられることも、自分の人権を踏みにじられるようで 不愉快のようだ。しかも、この類の着服はエエさんがやめろと言っても 何回もやってんだよね。いいかげんさ、エエさんの名前や能力を使ってお金を集めて着服する犯罪をやめてもらいたいものよね。最善策はなんだろう。 エエさんはこのネチネチ男を訴えたいみたいだけど、寄付をして くださった善良な方々のことを考えたら、まず、着服した寄付金は全額、 元に戻させて、そして着服は二度とするなと警告し、その寄付金は エエさんが全額もらい、そしてエエさんの名前で二度と寄付を募るなと 警告することが最善だろうね。ネチネチ男の処分は? 懲戒解雇だろう。
2024.09.19
上記タイトルの本文の追記です。当初の7、8年前だろうか、 Aさんは幻覚の世界でとある応募した新人文学賞にある疑いを抱いて U出版社に、それを暴いてくれたらその小説の著作権1冊(タイトルは別)を 譲渡しますというものだった。だが、その話は結局暴けずすぐ終わり、上記の本文終わりの「その話は結局暴けずすぐ終わり」の詳細は、化身の幻覚によると、すぐといっても1か月や2か月ではなく月日はもっと長いです。そしてこれも、U出版社は暴けず終わり、Aさんには何の連絡もせず自ら辞めてます。辞めてからもAさんに連絡することなく放ったらかしなのでこの話も無効です。AさんはU出版社に小説の著作権1冊(タイトルは別)を譲渡する義務はないです。 ギギさん、そんなのいちいち説明しなくてもわかることです。 無効に決まってんじゃないの。上記は、架空の物語です。
2024.09.18
以下は架空の物語です。ググさん、見出しが、ブログの1冊①の本文の「いつのまにか敵対する人の圧力でそういう風になったような気がするって」いうのは、Aさんの見解ではないわよ、アルバートの不確かな想像の軽口なつぶやきですよ。 わかりました。Aさんはブログの1冊のことを思い出したのかしら。 それが、まだ思い出せないんだって。ただ、ブログの1冊を許可はしたけど、 ブログの1冊が存在しているかどうかは知らないそうです。Aさんに無断で勝手につくられたブログの1冊があるかどうかわからないのね。 当然でしょ、見たことも、契約もしていないから。無効になったものを、 出版しろと強制することは脅迫、違法です。
2024.09.17
以下は架空の物語です。 ケイ株式会社はどうなったのかな。かなり前から今も元U出版社の女性を社長にしてみんなが支援応援しているみたいよ。アルバート、そうでしょ。 ああ、噂ではそのようだ。元U女性はエエさんの投資を黙って、 自分への投資のように振舞った詐欺師だから、エエさんはそれを 知った時からこの人が社長や幹部ならケイ株式会社とは一切かか わりあいたくないって前からそう話してるよ。噂では元U女性の 犯罪はそれだけじゃないみたいだから。 社長、幹部どころか、元U女性とは一切一生かかわりあいたくないって話してた わよ。この女性が一番悪行や不正が多い詐欺師の犯罪者だから、エエさんは 生理的に潜在的にも受け付けないようよ。エエさんはケイ株式会社に関わろうとする人たちはこの女性を筆頭に信用できない犯罪者が多いというウワサさんのつぶやきから、エエさんのものを自分名義で自分が100%株主の株式会社を設立したいみたいよ。ケイ株式会社の仕事も一切したくないしケイ株式会社にはエエさんに関すことは一切しないようにしてもらうようです。 そうね、こんな人たちのやることって先々恐ろしい。ひょっとしたら、詐欺、 恐喝、盗み、横領、着服、ドラッグ(シャブ中)、キックバック、不正、 人権無視、名誉棄損、面倒見きれないわよね。こんな人たちがそばに周りに いたら何もしたくないでしょうね。エエさんに関することでもいったい何を されるやわかったもんじゃないわ。 やる気や意欲なんてでるわけがない。 その通りだよ。噂ではエエさんのものを根こそぎ取り上げて、 はじめだけいい思いをさせて2年後にはエエさんを排除する ことを企てるって話だ。 この人は勘違いをしているかもね、エエさんの小説や才能のおかげで 自分がいい思いができるのにね。もしくは根っからの詐欺師かも、 この人は自分がエエさんにいい思いをさせてあげるなんて、立場をすり 替えて話を進めているかもしれないわ。
2024.09.17
以下は架空の物語です。 塵のブーの友達から聞いたウワサさんの話、ひょっとしたら 違うかもしれない。そうでしょうね、私もちょっと間違ってるように感じたわ。Aさん自身は、ブログの1冊の発端はどうだったって言ってるの? それがね、Aさんは覚えてないんだって。覚えてない!? そうなんだ。暴いてくれたらを交換条件にブログの1冊の 出版の許可をした覚えがないんだって。そうでしょうね、Aさんのあのプライドの高い性格からして、暴いてくれと再度要求することはないわ。ましてやブログの1冊の許可を自分から申し出てまでU出版社に依頼することはないよ。 ワタシもそう思うわ。ググもそう思うでしょ。 ええ。彼女から出版を交換条件に頼んでないわ。もしそのブログの1冊が あるとしたら、U出版社がAさんの許可なく勝手に作ったのかしら。そうだったかな。 いつの間にかAさんの許可なく無断でブログの1冊が 出来上がってるかのような噂が流れて、いつのまにかその1冊が 何度目かの新人文学賞の疑いを暴く交換条件にAさんを作家にさせたくない 敵対する多くの幻覚の世界の人たちがAさんを脅迫しながらそういう 流れにもっていったような噂だった。でも、結局終わったから、そのブログ の1冊はもう出版しなくていいのよ。 ま、どうあれ、U出版社からはもう1冊も出版しなくていいってことね。 そういうこと。そして、Aさんからはブログの1冊の許可はしていない。 ブログの1冊がもしかなり前からすでに出来上がっているなら、 U出版社がAさんの許可なく無断で勝手に作ったことになります。違法ですね。ま、でも、U出版社からもう出版しなくていいから、、、 は~い、皆さんルイボスよ。みんな聞いて。Aさんから聞いてみたわ。おっ、それでどうだった、思い出したって? ええ、Aさんは自分からブログの1冊の出版の許可はしていないって。 暴いてくれたらの交換条件もしていないって。じゃあ、塵のブーのウワサでもさんはフェイクニュースだったのね。 でも、いつのまにか敵対する人の圧力でそういう風になったような気が するってアルバートがつぶやいたことがあるんだって。 でも、終わったからU出版社から出版しなくいいよねって。そうね、U出版社から出版する必要はもうないわ。
2024.09.17
以下は架空の物語です。 ねえ、ギギ、アルバートがAさんの幻覚での発言であることが間違っている って指摘したわ。あ~ら、Aさんが何を間違っていたのかしら、アルバート。 塵のブーの友達のウワサさんから聞いたんだけどね、 Aさんは U出版社にブログの1冊は出版の許可をしたって話だけど その約束はもう終わって無効になっているはずだよって。だから、 今はAさんは U出版社から1冊も出版の約束しなくていいんだよ。どういうこと? そういえば、なんでAさんがブログの1冊の許可をしたのかよね。そもそも、なんだったのかしら。 当初の7、8年前だろうか、 Aさんは幻覚の世界でとある応募した新人文学賞にある疑いを抱いて U出版社に、それを暴いてくれたらその小説の著作権(タイトルは別)を 譲渡しますというものだった。だが、その話は結局暴けずすぐ終わり、 Aさんは再度他の新人文学賞に何度もチャレンジする。その間に幻覚の 世界で、Aさんを作家にさせないようにする敵対する人たちが多くあらわ れて、その敵対する人たちが、すで終わったその新人文学賞の疑いを 蒸し返したのだ。それでまた、その新人文学賞の疑いを暴く案件が 浮上してしまって、Aさんは暴いてくれたら2018年までのブログの1冊 を出版してもいいとなったというウワサさんの話。ちなみに出版だけだから Aさんは著作権やタイトルを譲渡するとは言っていない。それは、間違ってると思うわ。Aさんからブログの1冊を交換条件に暴いてくれなんて依頼したことは絶対にないわよ。 ワタシもそう思う、Aさんから再度ブログの1冊の出版の許可をしてまで 頼むことないわ。 まあ聞いてよ、ウワサさんの話だから。 その後、U出版社は暴ける機会が何度もあったにもかかわらず自ら 辞めたんだ。Aさんに無断でやめて、その後もAさんは放ったらかしに される。ここで、完全にその案件・新人文学賞の疑いの件は終わった。 だから、ここで、ブログの1冊の出版の約束は無効、終わったんです。じゃあ、U出版社からはAさんは1冊も出版する必要はないのね。 そうだよ。 ただ、Aさんのブログの1冊が存在しているかもしれないけど、 U出版社はAさんを裏切る形で自らやめているから、しかも、その後、 Aさんには何の連絡もせず放ったらかしにしたのだから、その1冊は 白紙になります。Aさんが出版しない、他の出版社から出版するといえば 法律上、Aさんの言い分が通るだろう。
2024.09.16
以下は架空の物語です。 ねえ、ギギちゃん、はい、なに、ググさん。 エエの夢は何年も前に話していたけど、自分が100%株主の株式会社を 設立することよね。そうよ、ケイ株式会社の投資の案件のもっと前から彼女はそう話してます。だから、ケイ株式会社からの投資はエエの株式会社が設立されているものとしてその案件をすすめなければなりません。そして、エエは自分の株式会社を売却はしません。エエはケイ株式会社の投資を拒否をしてないだけで、契約や必ずその投資を受け入れるとは言っていないのです。なぜなら、彼女はケイ株式会社がいったいなにをする会社なのか、株主が誰なのかもしらないんです。そんな状況で、投資を受ける確約なんてしていなし、するわけなんです。彼女はあくまで投資の案件は保留しているのです。 エエは、誰とも会ったことないのよね。そうよ、誰とも会ったことない、連絡も一度もない。ただ、化身たちの幻覚からエエの幻覚の世界が生まれる。エエはその投資の案件の前から自分の株式会社をもつって話していて、かつその投資の受諾や確約などしていないのだから、事業内容や株主や契約約款によってはエエはケイ株式会社の案件を断ることもあり、そして彼女にはその案件を断る権利があります。エエは、エエのものを自分名義として自身が100%株主の株式会社と契約した上で、他社と取引します。 という予定なのよね。そうです、なので、もしケイ株式会社の投資があったとしても、名義はエエ個人のものです。売却、共同、譲渡はしないんです。彼女の年齢的背景から、いずれはどうするのかという問題がありますが、エエは当然そのことも考えてます。 以上、架空のお話です。
2024.09.11
このブログは架空のお話を書いてます。作家志願のエエさん。架空のお話とはいえ、この世界にはエエさんの分身であるAさんの事実がちらと混入します。Aさんの体調などがたまに事実が混入します。この架空の世界内での事実とやらも混入するのでややこしい架空の物語です。ようするに、なにもかも、架空のお話だということです。Aさんは過去に何度も新人文学賞に応募してすべて落選してます。ニューヨークのP出版社にあの小説の原稿を送ったこと。小説の特許に関して、D出版社にM氏宛に手紙を送ったのだが返事はなく、頭がおかしい者として相手にされなかったようで、結局は、手紙の内容は無効に終わっている。Aさんの幻覚の世界とAさんが頭がおかしくなって幻覚と現実の区別がつかなくなって現実で動いてしまったエピソードを織り交ぜた架空のお話です。(この現実というのも架空の物語内の 現実です)それを見守る化身のギギとググ、アルバート、ルイボスティ、塵のブー、、、エエさんもこの架空の物語で、過去に新人文学賞にいくつか応募してますが落選してます。エエが書いた小説は、あの小説、傘を洗う女、いらつくレシピ、エエの活字もある。小説の特許、隅田画伯のイラスト、それに関連した特許や検定試験や教室など色々。スクリーンにQRコードですとか。そして、エエの全ての活字。出版社はD出版社、P出版社、U出版社、他には、OOM大聖堂がチラッと会話に出てきます。あの小説のタイトルは作家である作者のエエさんのものです。D出版社に譲渡するなどとは言っていない。エエさんが小説の譲渡、寄付をするといったのは、小説の内容の著作権であり、タイトルの権利、登録商標はエエさんのものであり、譲渡するとは言っていない。ね、ググ。 ええそうよ、ギギ。あの小説の タイトルはエエのものよ。 そして、あの小説の著作権を譲渡すると 言ったのは1冊。2冊以上あるなら その著作権はエエのものよ。 エエも2冊目からは著作権の譲渡は しないと話していたわ。でも寄付はする らしくエエからOOM大聖堂の修繕費に 寄付を渡すらしいです。< エエのもの >あの小説のタイトル、2冊目からの著作権、以後訂正してます、あの小説のすべての権利がエエさんのものです。傘、ウザい献立のタイトル、著作権、エエのすべての活字を本にしたときのタイトル、著作権、隅田画伯のイラストのすべての権利、*小説の特許諸々、検定試験や教室、ドリル、スクリーンにQRコードアレンジ(カバー)小説、トリック(ギミック)小説、ドラマ、ディメンション小説、映画など。映画、舞台、アニメなどなどです。(d出版社とお話)段落対話体小説、QR小説。すべて架空のお話です。
2024.09.11
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