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以下は架空の物語です。ググさん、エエさんはテーマパークの許可はしてません。過去にエエさんはあの小説が1冊しかないと思っていた時にD出版社が許可をするなら構わないと言ったことはありますが、その時エエさんはあの小説の本が複数冊あるとは知らされていなかったんです。今でも2冊以上あるのかは知りませんが、アルバートがひょっとしたら2冊以上あるかもしれないと言うんです。2冊以上あるものと仮定して話してます。エエさんの許可なく勝手に複数冊本を作る、これは、D出版社の違法行為です。エエさんはD出版社を訴え、テーマパークを許可したことを無効にします。テーマパークをエエさんが許可したことは無効になります。初めに許可した時は2冊以上あるなどエエさんは聞かされておりません。D出版社の違法行為です。もし、2冊以上あると知っておればエエさんにも著作権があります。その場合エエさんはD出版社にテーマパークの許可を丸投げしません。エエさんにもテーマパークをどうするか権利があります。 この話も前に話してますよ。そのとき、 エエさんの主張が正論だと通ったようだって、 塵のブーがそんな幻覚をみたって。アルバートがつぶやいてました。エエさんの話は過去だけではなく、常にエエさんの話を登場人物は自分たちの都合のいいところだけを有効にすること、そして、自分たちの都合のいいように曲解してエエさんの意思や主張とは違うことばかりしていて、詐欺であり犯罪だと。この話は言うことを聞くけどその話は聞かないと、登場人物たちは悪人の犯罪者ばかりだ。不正であり詐欺であり犯罪です。エエさん以外の登場人物たちに都合のいいように話をすすめている詐欺行為です。エエさんはケイ株式会社が白紙もしくは破断にするように訴えます。テーマパークも白紙もしくは破談になるように訴えます。エエさんへの侮蔑です。しかも、エエさんに関しては違法行為や犯罪ではなくD出版社の違法行為が原因です。エエさんは過去にテーマパークを許可したことが無効になるようにD出版社を訴えます。それ以外にも、これまでに悪行を働いたU出版社連中の者、全員訴えます。犯罪の内容と実名とその犯罪者の動画を添付して海外のエージェントやメディアと契約をしてこいつらの悪行を報道してもらいます。そして、エエさんはアホU出版社の悪行をビジネスします。 いいねえ、悪党をU出版社に絞るのが わかりやすくて、物語にしやすいね。 商売にしやすい。どうせやるなら、デカいことをしたほうがいい。アルバートが幻覚をみたとつぶやいてました。U出版社の者が、エエさんを訴えるのに証言者にお金を払うから証言してくれと取引をしているところを見たと。ほかにも、U出版社の者は自分たちのためにエエさんを犯罪者として訴えるのに、証言者にはエエさんのために証言してくれと証言者を騙して証言の依頼をしている幻覚をみたと。
2024.10.29
以下は架空の物語です。 アルバートがつぶやいてました、 もし、エエさんの活字の本があったらどうすのかなって。エエさんは当然訴えますよ。どこの出版社だろうが訴えます。D出版社だろうが、U出版社だろうが、どこの出版社だろうが許可なんてしたことありませんし、エエさんが読んでもない自分の活字の本があるなんて、考えられません。そんなのはありえない話です。架空の物語だから、そんなもしの話をしますが、もしあったら、異常です。人権無視なんてもんじゃないでしょ。もしそんなことがあったら、とんでもない犯罪です。訴えるに決まってるでしょ。
2024.10.27
架空の物語です、すべて、化身と対話してます。そして、どこかの誰かと対話しているのではなく、化身たちとの物語です。第一化身であるギギやググが、アルバートやルイボスティといった、第二化身の化身たちの幻覚の世界で生成した映像を見ながら、それをさらに幻覚で生成した物語です。ファンタジーですが、すっ飛んだ訳の分からない物語にならないように現実性もあった方がいいだろうと思ってます。このブログの物語に現実性があった方がいいというのは誤解のないようにしていただきたいのですが、現実はありません。現実でもあるかのようなという、現実っぽさ、であり、この物語に現実はありません。
2024.10.27
以下は架空の物語です。 アルバートが、一連のエエさんの考案の特許は棚〇エージェントさんが 管理しているような幻覚をみたようです。そうですか、でしたら、エエさんは棚〇エージェントさんと特許をどうするのかお話すると思います。 キックバックなどは絶対にしないでほしいですね。当たり前ですよ。
2024.10.26
以下は架空の物語です。ググさん、エエさんの一連の考案や特許はケイ株式会社も関係ありません。U出版社や元エージェントも関係ありません。エエさんと開発をされた方がいるのであればその方との2者間の話です。他の人は関係ありません。 カスタマイズブラもエエさん名義の特許よね。そうですよ、もし、どこかの誰かが特許を申請していたら違法です。訴えます。エエさんのものです。もし、この特許に関する仕事をいただいたら、元U出版社の人とはしません。拒否します。
2024.10.26
以下は架空の物語です。テーマパークはエエさんの許可が必要です。 そりゃそうよ、エエさんのプロデュースセンスの影響が大きいでしょうから 著作権もタイトルもエエさんにはある。エエさんが気に入らないことは すべて訴える権利があります。
2024.10.26
以下は架空の物語です。ググさん、 はい、隅田画伯のイラストの権利はすべてエエさんのものです。他の誰かが持っていたら訴えます。このイラストに関する仕事は元エージェントとは絶対にしません。拒否します。 ええ、その話も何度も聞いてます。エエさんは、元エージェントも嫌いです。 その気持ちわかります。 元エージェントには、本当に苦しめられたからね。 株主候補の中で一番稼げないなんでもない会社でしょ。元エージェントはアルバートのつぶやきでは、所属している人が有能かどうかはさておき、組織としてはなんでもない会社だという幻覚を見たらしいわ。株主になる資格はないだろうってつぶやいていたわ。 エエさんはU出版社から1冊も出版しませんし、 考案もU出版社は一切関係ないので、 U出版社も株主の資格はありません。 株主は元エージェントやU出版社 よりエエさんのが株主になる方がはるかに有意義でしょうね。曲解しないでくださいね、ただの世間話のようなものであって、エエさんがケイ株式会社を望んでいるということではありません。エエさんはケイ株式会社を望んでません。ケイ株式会社は迷惑です。
2024.10.26
以下は架空の物語です。 アルバートが考案ってどなったのかなって。知りませんが、考案はエエさんが考えたものですから、特許はエエさんのものです。企業や個人が開発された場合その特許をどうするかは、その企業や個人とエエさん間で話し合うものです。もし、すでに企業が特許を取得している場合、エエさんは謝礼をいただきます。この考案や特許に関する取引にエエさんと開発された方(企業、個人等)以外の者は一切関係ありません。それこそ、U出版社やエージェントなどは一切関係ありません。隠蔽してエエさんから取り上げるようなことをしたら訴えます。 そういえば、エエさんはカスタマイズ・ブラも 考案してましたね。そうだった、肩紐のストラップや延長ホックで自分サイズに調整可能なブラジャー。
2024.10.26
以下は架空の物語です。エエさんの活字はu出版社や取引をした海外の出版社から出版しません。話は変わりますが、ケイ株式会社の投資をエエさんは受けたいわけではありません。 それどころか、ケイ株式会社は迷惑でしょ、 エエさんの才能の盗人みたいなもんでしょ。だから、エエさんはエエさんのものを自分の名義にして手放しません。いずれは、売却するでしょうけど。
2024.10.26
以下は架空の物語です。この間も話していたけど、エエさんは小説傘はD出版社から出版を望んでいるんですよね。 そうですよ。小説の特許の会社は出版は するのかしら。わからないです。 わからないね。もし、この小説の特許の会社が D出版社の人が社長ならこの会社から出版しても いいってエエさんは言うかもしれないですね。それでも、ちょっとでもU出版社が絡んでいたり、D出版社が裏で手を回してU出版社と関係しながら出版するなんてことがあるならエエさんは拒否します。他にも、この小説の特許の会社がもしケイ株式会社の投資なら、話を曲解して、ケイ株式会社だったらいいということだからと話をすり替えるようなこともお断りいたします。U出版社や元現U出版社の人がエエさんに関することで1円でも儲けることを拒否いたします。この小説だけではなく、すべてのことにで、エエさんに関することの全てのことで、U出版社や元現U出版社の人が1円でも儲けることを拒否します、もし1円でも収入があることは違法です。エエさんは許可してません。訴えます。 どうしたって、U出版社が嫌なのね。そうです、エエさんは死んでしまいたいくらい、U出版社の連中全員死んでほしいくらい吐くほど嫌いなんです。テーマパークはU出版社とは何の関係もなんの権限もありません。U出版社や元U出版社の人、現、元U出版社の人には一切関わらせません。関わったら訴えます。テーマパークの許可をしません。もしくは、テーマパークにU出版社の者が関係して開業したらあの小説は出版しません。
2024.10.25
以下は架空の物語です。エエさんは、元U出版社の人が所属する会社や組織に自身に関することを一切させません。この人だけではなく、今現在U出版社に所属している人、U出版社に少しでも所属したことがある人とは一生関わりあいたくない、関わらせないとかなり前からエエさんは話してます。彼らにテーマパークもさせません。訴えます。エエさんの小説や活字、考案、特許、全てのマネジメント、あらゆるエエさんに関することの全てを元U出版社の人やU出版社の人や過去に所属したことがある人やにはさせません。お断りいたします。 エエさんは相当前から話してるわよね。 この人やU出版社の人間全員と一生関わり あいたくない。U出版社をやめても関わり あいたくないって。以上のことは、今に始まったことではありません、相当前から話してます。
2024.10.25
以下は架空の物語です。今書いた物語が消えました。 なぜかしら、どうして消えたのかしら、 もう一度書いてくださいな。わかりました。 アルバートがつぶやいてました。 元U出版社の人がエエさんのプライベートを盗撮して 自分主催の船上パーティでスクリーンに さらし者にした犯罪を反省も謝罪もせずに、 エエさんやアルバート、それどころじゃないの、 私やギギが、自分たちの裏の顔をしゃべっていることが 悪いんだって、悪口を言っている幻覚をみたらしいわ。なんですって、登場人物の元U出版社の人が私たちのことを話してるですって!とんでもないことだわ、この物語の設定理念の根幹を揺るがす出来事よ。 そうね、登場人物が私たちの話をするなんて、この物語の設定のルール違反だわ。 アルバートの幻覚とはいえ、二度とこんなルール違反をさせてはいけないわ。 アルバートの幻覚では、元U出版社の人は自分たちの裏の顔をしゃべるアルバートや エエさん、そしてなんと私たちをも批判しているらしいわ。 それも、アルバートの幻覚だから、なんとかこの物語は成立できそうだけど 登場人物の中でも一番の犯罪者の悪党のクズである元U出版社の詐欺師がこの物語を 腐食しようとしたかのようなアルバートの幻覚で驚いちゃったわ。ありえないわ。もし元U出版社の人の犯罪(エエさんのプライベートを盗撮して自分主催の船上のパーティーでスクリーンにライブ配信してエエさんを晒者にした)行為を裏の顔だから許されるんだ、だからこのような犯罪をしてもいいんだ、エエさんへの人権無視、名誉棄損をしてもいいんだ、謝罪なんてしなくいいんだっていっているんでしょ、アルバートの幻覚で。 そういうことよ。公の場でそんなことしていいわけがないわ。許されることじゃない。裏の顔っていっても、もしこんなことが幻覚ではなく事実だった場合、そしてエエさんとこの元U出版社の人が知り合いだったら、エエさんはこの犯罪を人伝えに必ず聞いていることでしょう。裏の顔をばらしていることにはなりません。M氏の件もそうです。もし幻覚ではなく事実でエエさんと知り合いならエエさんは人から聞いて、こんなブログに書かずにとっくに裁判にしていることでしょう。 弁護士なんかは、自慢げに体で前払いしてもらったってべらべらしゃべっているのを アルバートが幻覚でみたそうよ。あ~ら、信用のない弁護士ね。架空の物語だけど、ありきたりなお話ね。アルバートにはもうちょっとましな幻覚を見ていただきたいわ。 それにしても元U出版社の人が本当のクズすぎて驚きだわ。 もし、幻覚ではなく現実に元U出版社の人がしたような、自分のパーティーで スクリーンに誰かのプライベートを盗撮してスクリーンに映し出してみんなで 喜んでみるって、悪趣味で低能な人間のすることです。あまりにも幼稚な脳みそが アホの人間のクズです。ほんと、気持ちが悪い女よね、 女っていうか、悪趣味変態でしょ。こんな変態悪趣味女って現実に存在するのかしらね。 いないでしょ、こんな気持ち悪いクズだわ。アルバートの幻覚だけど、私たちが登場人物たちの裏の顔をしゃべったことを批判するなんて、なんの反省もしていない、謝罪もしない、犯罪の正当化、悪行を犯したこと、エエさんの人権無視、名誉棄損行為を謝罪することなく開き直り、それどころじゃない、私たちを悪く言うことで自分たちの犯罪をエエさんへ責任転嫁してます。これも犯罪です。エエさんに一生謝り通さねばならないような侮蔑行為をしておきながら、謝らないどころか、エエさんが悪いと責任転嫁する、詐欺行為、人間のクズです。元U出版社の悪趣味変態クズ女は犯罪者であり、人間のクズの詐欺師です。 ずっと、かなり前からエエさんは元U出版社の人と一生かかわりあいたくないって 言ってるんだけどね、ストーカーなんてもんじゃないわよね。本当に気持ちわね。 ルイボスティがつぶやいてますた、 自分が無能だから、エエさんにへばりついてすとーきんぐしているのだろうって。エエさんは相当前から一生関わらないでほしいっていってるんだけどね。 かわいそうな、エエさん。それにしても、この架空の物語、アルバートの幻覚は苦痛です。なんで、こんなに苦しめられなきゃいけないのでしょうか。
2024.10.25
以下は架空の物語です。エエさんは自身の活字をU出版社や取引をした海外の出版社から出版しません。 わかりました。
2024.10.25
以下は架空の物語です。ググさん、もし、小説の特許の株式会社に、エエさんの名前で勝手に寄付を集めて着服したネチネチ男が所属するなら、あの小説は出版しません。ネチネチ男だけではなく、U出版社に所属していたことがある人がこの会社に所属するなら、あの小説は出版しません。もしですが、例えば小説の特許の株式会社の投資がケイ株式会社からの投資だとしてもU出版社はもう関係ありません。 わかりました、昨日だったかギギが説明 してくれたわよね。ケイ株式会社の投資に 関してもうU出版社は関係ないって。そうです、この会社にU出版社にいた者が所属する必要はありません。関係ありません。ケイ株式会社の投資に関してU出版社は何の権限もありません。こいつらは、悪行しかしませんから所属させてはいけません。もし、所属したら、あの小説は出版しません。アルバ―トに話しておいてください。 わかりました。
2024.10.23
以下は架空の物語です。ググさん、エエさんは誰が何と言おうとこのイラストの権利はすべてエエさんのものです。 わかってます。他の誰かが持っていたら違法です。訴えます。エエさんは登場人物と会うまで誰の指図も受けません。フクさんがどうされたかわかりませんが、このイラストに関してエエさんの許可なくどうするかを話し合うようなことはしないでください。エエさんのものですからもしそういった動きをする人がいたら人権無視で訴えます。 アルバートに言っておきます。登場人物とお会いしてから取引の話をします。
2024.10.23
以下は架空の物語です。アルバートがつぶやいてました。M氏が、ケイ株式会社が設立できないならエエさんにエエさんの特許を渡さないって幻聴が聞こえたらしい。 もしそうなら、エエさんはM氏のこれまでの クソ言動を訴えます。 M氏は以前エエさんには無許可でエエさんで 人を集めて会費を取ってパーティをしている 幻覚をアルバートが見たそうです。 これだけでも違法で犯罪ですが、 それだけではなく、 しかも、その会費から一部抜き取って このパーティでM氏は儲けていると つぶやいてました。これも犯罪ですが、 M氏の犯罪はまだあります。そのパーティで エエさんがパネルかポスターかスクリーンかで 掲げられている幻覚をみたそうです。 エエさんには無許可でこれも違法で犯罪です。もし、これらが本当ならエエさんはM氏を訴えこれらの犯罪の内容を実名で世界配信します。 このパーティがきっかけかはわかりませんが アルバートがつぶやいてました。 ある女性とM氏が不倫をしたそうで。 それだけじゃないわよ、店かホテルのような ところからM氏がキックバックでお金をもらって いるところをアルバートが幻覚でみたそうよう。D出版社がM氏にエエさんから手を引くように申し出たらM氏は「エエさんのことで交際費にお金がかかった」とD出版社を訴えて、D出版社からM氏は数百万もらったようだとアルバートがつぶやいてました。 M氏はエエさんがどれほど苦しんでいるか 知ってるはずです。(エエさんも幻覚の世界の人だから、おそらくだけどエエさんが苦しんでいることを知っているという設定の物語です) エエさんの特許を譲渡する条件に値しません。 すでにエエさんのものです。 すべて訴えて返してもらいます。
2024.10.23
以下は架空の物語です。この架空の物語で、ケイ株式会社の根本悪は元U出版社の人や、U出版社だと話したり、エエさんがケイ株式会社にうんざりしているという話をするとヨシさんが、「自分がケイ株式会社をエエさんにとって悪意のある組織にしたことは罪にはならない」って主張をする幻覚を見たらしいわ。他にも、エエさんがケイ株式会社にうんざりした話をするとヨシさんは自分は悪くないと言っているかもしれないってつぶやいて。 もしそうなら、 ヨシさんも自分の悪質な策略の正当化でしょ。そうよね、ヨシさんも悪党ですね。 U出版社と同じ悪党です。
2024.10.23
以下は架空の物語です。 アルバートがまたつぶやいてました。 エエさんは登場人物と直接話をしていると いう、いかさまをいう者がいる幻覚を 見たって。どのように、エエさんが登場人物と直接話をしたのでしょうか。そんなことを言う人は詐欺師ですね。 そうね、すべて証拠と証明していただき ましょう。要するに化身の幻覚じゃなく、 「この架空の物語は真実だ」って化身の幻覚の 登場人物たちが訴えてくるのかしら。ギギもググもエエも幻覚の架空の物語の登場人物です。彼女たちの幻覚の物語です。なぜ、幻覚の物語が真実というなら一つ一つ証拠と証明をしていただきましょうといいたいところですが、幻覚なのになぜ、どこでどう真実になるのでしょうか。 そうよね、訳の分からない、架空の物語に なりそうね。
2024.10.23
以下は架空の物語です。裁判になるようです。アルバートがつぶやいてました。エエさんが訴えることは1000件以上あるでしょうね。 そうでしょうね、裁判がすべて終わるまで一切出版しないそうです。あの小説もいつ出版するかわかりません。 それがいい。20年後くらいの出版になるかもね。 それでいいでしょう。U出版社と元U出版社の人と奴と、サイのオッサン、ネチネチ男、ペテン師3人+ペテン師の女2人、隅田画伯のイラストに関しても誰かが権利を持っているなら、こいつらを訴えます。こいつらのこの物語でのこれまでのすべての悪行を裁判でさらし者にします。そして、実名で世界配信しどれほどエエさんへの人権無視、名誉棄損やエエさんを利用した不正な金儲け、詐欺、恐喝、盗み、横領、キックバック着服、裏切り行為、他もろもろの犯罪を実名と画像と動画をつけて世界配信します。そして、これらのことを国連で訴えます。 エエさんは、D出版社の管轄のものは ひょっとしたら、出版するかもしれないと 話しているようです。今のところわから ないって。わかりました。
2024.10.23
以下は架空の物語です。エエさんはテーマパークに関して詳しいことを化身たちから何も聞かされておりません。ケイ株式会社の投資なら全く聞いたことがありません。ここ最近、テーマパークやケイ株式会社、株主を化身が静止画面を出します。そこで、ルイボスティが幻覚の静止画面をあわせて推察したんです。ひょっとしたら、テーマパークもケイ株式会社の投資ではないかと、株主が元エージェント、ヨシレコード会社、U出版社、D出版社とかではないかと。すべて、化身の推察で登場人物から全く聞かされてません。もし本当なら、犯罪です。エエさんの投資なのに黙って連絡もせずに投資の話を進めていることになります。この投資の話を勝手に進めたのが元U出版社の人だという幻覚をアルバートが見たそうです。もしそうなら、エエさんは元U出版社の人を訴えます。 やあ、ギギ、エエさんは裁判を するようだね。そのようです。元U出版社の人はエエさんのストーカーです。 エエさんはかなり前から一生かかわり あいたくないって言ってるもんね。U出版社もね、ストーカーです。
2024.10.23
以下は架空の物語です。もし、テーマパークの株主がU出版社と元エージェントとヨシさん関係のレコード会社だったら、エエさんは訴えるそうです。この3社は拒否します。あの小説を出版しません。 わかりました、これも何度も話してますね。
2024.10.23
email_confirm_021@globallinks.co.jpからメールが届いてました。重要(三菱UFJ銀行)お取引を規制いのお知らせこれが件名なのですが、なんなんですかね、これ。詐欺ですかね。件名の誤字は意図的なんでしょうか。三菱さんに問い合わせてみようとホームページを閲覧しますとトップページにこのことが掲載されておりました。詐欺にご注意をということでした。詐欺のようですので、このブログの読者のかたもこのようなメールにはご注意を。大変ですね、三菱UFJ銀行さん。ちなみに私は三菱さんを尊敬しております。
2024.10.23
以下は架空の物語です。 アルバートがつぶやいてました。 ひょっとした、エエさんの活字を特定の 出版社から出版しなければ、小説の特許の 株式会社が投資を得られないかもしれないって そういう幻覚をみたらしいわ。それ言っている人は誰ですか、 アルバートはそこまで見えなかったらしいわ。もし、そんことを言っている人は詐欺師です。ルイボスティの幻覚によると、小説の特許の株式会社の投資はエエさんの活字とは関係ないってつぶやいてました。 私も、憶測から推察するに、おそらくいかさま 発言でしょ。どこからの投資だろうが、 それこそ、もしケイ株式会社の投資であっても、 エエさんの活字とは関係ないはずです。もし「この投資を受けたいなら、エエさんの活字を特定の出版社から出版しなければならない」とホラをふく者がいるなら、その者をエエさんは訴えますし、そして、もしそれがいかさまやホラではない条件なら、そんな投資は断らなければなりません。 そうね、創業前からそんなにも立場が弱い投資を 受けることは、営業してからの経営に暗雲立ち 込めますね、初めから断った方がいいかもね。
2024.10.23
以下は架空の物語です。ググさん、隅田画伯のイラストの権利はすべてエエさんのものです。どこかの誰かがもし持っていたら犯罪です。訴えます。 日本で有名なミュージシャンだろうが 俳優だろうが、一般のサラリーマンだろうが 一流企業の社長だろうが、誰であろうと訴える べきです。そうですね、アメリカ人だろうが、イタリア人、韓国人、フランス人、フィリピン人、スペイン人、日本人、ポルトガル人ロシア人、中国人、ブラジル人、ノルウェー人、北朝鮮人、メキシコ人だろうが、誰であろうがエエさんは訴えます。 アルバートがひょっとしたら、誰かがこの イラストで取引をしたかもしれないって。どんな取引ですか。 2つ目のケイ株式会社を与える代わりに このイラストをくれと、そんな取引をしている 幻覚をみたようだわ。エエさんのもので取引をすることは違法です。エエさんはそのような取引をした者を訴えます。アルバートの幻覚の世界の登場人物がある日突然この私とググの架空の世界に現れて、私を訴えると言ったらそれは詐欺です。この架空の世界で登場人物が現れたことは一度もありません。連絡をしてきたことも一度もありません。アルバートの幻覚から私たちはさらに幻覚のこの架空の物語を創っております。要するに二重の幻覚の世界です。現実にだとか、もし本当ならとかもこの架空の物語内の話です。 その説明も何度も聞きました。この私とググの架空の世界は架空だから私とググには何の責任もありません。 現実やホントはっていうのも、架空の話です。そうです。エエさんが絶対に嫌なのが、元エージェントと仕事をすることです。このイラストに関しても他のことに関しても、U出版社と元エージェントとは関わりあいたくありません。 それも何度も聞いてます。
2024.10.23
以下は架空の物語です。インターネットに詳しい人でエエさんの考案で転売してもうけをポッケにないないしたケイ株式会社に所属したい奴が、エエさんは排除だと言いているのをアルバートが幻覚でみたそうです。 お前がいいらないって言っておくわ。よろしく。こういう奴って過去にも同じ類の犯罪を犯した前科者のような気がするってルイボスティがつぶやいてました。もう一度いっておきたい、大阪弁で、「お前がいらん」 わかりました。
2024.10.21
以下は架空の物語です。U出版社、元U出版社、ネチネチ男、奴を訴えます。U出版社の者がエエさんに関することで何かの証言を依頼するにあたり、お金を払うから証言してくれと証言人と取引をしているのをアルバートが幻覚で見たらしいので、そも本当ならアルバートから詳しく聞いて調べ上げて、証言を求めた者全員訴えます。 でもさ、奴に関してはみんなで屈託して そんな経緯はなかったって隠蔽する幻覚を アルバートがみたようよ。じゃあ、エエさんはそういう訴え方はしないでしょう。他の訴え方をします。訴え方はたくさんありますから。
2024.10.21
以下は架空の物語です。ググさん、小説傘は絶対にU出版社から出版しません。株主がU出版社の会社からも絶対に出版しません。 これで、千回目でしょう。同じことを言ってる。
2024.10.21
以下は架空の物語です。 あの特許の小説を書かれた人が おられるってどこか変ですね。わたしも、いいながら違和感があったんだけど訂正が面倒でね。 おられるは、基本、動作含みで使って、 「~された人」のあとにおられるを使うと 何かのぶつ切りのごった煮みたいね。 いらっしゃるが安全かな。感覚的に小さい「っ」を使いたくないんで、あまりいらっしゃる以外にしたのですが。
2024.10.21
以下は架空の物語です。エエさんはテーマパークをするならあの小説は出版しないそうです。
2024.10.20
以下は架空の物語です。2つ目のケイ株式会社がエエさんを排除したようだってアルバートがつぶやいていたけど、所属していたことも知らなかったしたしかケイ株式会社から排除されてたけどな。 だったら、テーマパークを2つにするという案は 破棄ですね。そうですね、なかったということです。テーマパークを経営するのは1社です。とはいっても、エエさん次第でケイ株式会社は破断になる可能性があります。エエさんは何一つ契約してませんから。すべてないはなしです。投資は自己責任です。登場人物の誰一人としてエエさんとコンタクトとった者がいません。すべてないはなしです。化身の幻覚以外に、エエさんに何かを教える人も一人もいません。化身の幻覚でエエさんは架空の物語を作っているんです。これまでにエエさんに言いたいことがあったのなら、なぜエエさんにコンタクトをとらなかったのか。エエさんになんの責任もありません。この状況でエエさんが登場人物から訴えられるようなことがあったら、エエさんは詐欺にあっているだろうと、アルバートがつぶやいてました。 塵のブーの占い師のハッケさんがケイ株式会社は 設立には至らないっていってました。もし小説の特許もケイ株式会社の投資ならこの会社だけはやっていけると思います。何度も言いますが、ググさん、 わかってます。エエさんの活字はU出版社と 取引をした海外の出版社からは出版しませんでしょ。そうです。エエさんがケイ株式会社が気に入らない場合はテーマパークの創業の許可はしません。訴えます。もしそれでもテーマパークをするというならあの小説は出版しません。
2024.10.20
以下は架空の物語です。小説の特許はエエさんのものです。スポニーチェノミューラーがM氏にフェイクを吹き込んだかもしれないと、アルバートがつぶやいてました。 またしょうもないインチキ頓智を吹き込んだ のでしょうね。そのパターンでいうと、盗聴盗撮ハッキングされていることをエエさんが知っていたという馬鹿の一つ覚えのひっかけでしょうね。 でしょうね。私たちがM氏に手紙を送った 内容の件に対して、しょうもない一部分の 言葉をつまみとって、盗聴盗撮ハッキング されていることを知っていたと、作り話を しているのでしょう。ひょっとしら、エエさんの盗撮の被害をM氏が制してくれたという発言でしょうかね。それなら、それも幻覚です。 ということですね。この話がなくても、M氏はD出版社から手切れ金をもらってエエさんから退くように言われたはずです。M氏はみっともないので、自ら退くべきです。この人はこの特許を持つに値しませんし、全く役にたたない人ですからいりません。それと、アルバートのつぶやきで、このスポニーチェノミューラーはエエさんの卑猥な画像を流出したことがあったり、エエさんのパソコンをサイバー攻撃で壊した犯人だという幻覚を見たらしいです。ただ、パソコンについては、こいつが犯人だという証拠があがらないだろうとのことです。もし、卑猥な画像を流出したというアルバートの幻覚が本当ならエエさんはスポニーチェノミューラーを訴えるそうです。あの小説の特許がエエさんのものにならないならD出版社とM氏を訴えます。
2024.10.20
以下は架空の物語です。エエさんは自身の活字をU出版社や取引をした海外の出版社からは1冊も出版しません。それと、何回も言いますが、隅田画伯のイラストの権利をエエさん以外の誰かが持っていることは違法です。訴えて、その人は二度とエエさんに関する権利を持たせません。
2024.10.20
以下は架空の物語です。 なぜだかアルバートのつぶやきが、 エエさんの活字をU出版社から出版しなければ ケイ株式会社が設立できないかのように 聞こえるんです。たしか何年もまえにアルバートがつぶやいてました。ケイ株式会社はエエさんの小説の評判やあのスクープを海外で聞き、そのスクープがU出版社の管轄でU出版社は経営に行き詰っていることも聞きつけて、そのスクープがビジネスの好材料と判断し、U出版社を援助する幻覚をみたってつぶやいてました。U出版社は報道できるかどうかもわからないのにケイ株式会社から援助を受けた。でも、結果U出版社は報道できず、なかばケイ株式会社を騙したことになりU出版社が困っているようだとアルバートがつぶやいたので、エエさんが「あること」を助言しました。その後アルバートのつぶやきから、おそらくその「あること」でこの詐欺行為は解決してます。エエさんはケイ株式会社とU出版社の尻ぬぐいをしてあげたんです。もしU出版社がケイ株式会社の援助をうけているからエエさんの活字をどうしても当社から出版しなければならないと言っているなら、それは口実です。エエさんがもう援助のしりぬぐいをしてあげているので、関係ありませんし、そもそもU出版社からエエさんを殺してすてているので、エエさんはもうU出版社とは何の関係もないんです。U出版社が倒産してもU出版社がケイ株式会社へ償う必要もありません。もし、ケイ株式会社がエエさんの活字をU出版社から出版することで儲けることを望んでいるなら、U出版社にはなんの権限もなく、ケイ株式会社がエエさんに懇願しなければなりません。エエさんへの投資に関してもU出版社には何の権限もありません。ケイ株式会社のエエさんへの投資の有無やもし投資を受ける場合のあらゆる権限はエエさんにあります。U出版社には何の権限もありません。ケイ株式会社にU出版社の人間が所属する権限は何もありません。 そういうことなら、ケイ株式会はエエさんが 自身の活字をこれから出版する出版社に 投資すればいいでしょうね。そういうことです。インサイダーだとか、違法行為ではないと思うのですが。ケイ出版社はU出版社でなければならないことなんてないんです。
2024.10.20
以下は架空の物語です。 アルバートがつぶやいていたわ。ひょっとしたら エエさんの小説の特許に関する分野の会社を 設立するかもしれないらしいんだけど、 その会社に、かつて内容の知らないあの一件で 報道できたのに何度も決断せず、終わっても エエさんをほったらかしにした無責任な U出版社の奴が、所属するかもしれないって。ふざけるのもほどほどにしろ。アルバートに言っておいていください。この人はエエさんを何度も裏切った後に殺しました、ずたずたに。そのエエさんを殺した奴になぜエエさんがコイツにエエさんの才能でいい思いをさせて飯を食わせなきゃいけないのでしょうか。ありえません。神様が許しません。自分からエエさんを殺しておきながら、エエさんの才能で飯を食おうとするな。ふざけんじゃね=。こいつが、この会社に所属するならエエさんはこいつを訴えます。あることを報道できる機会が何度もあったのに決断しなかった。しかもその後もエエさんにはなんの連絡もせずほったらかしにした、訴えます。そのあることの内容は一切伏せて訴えます。この会社に所属しないでください。この分野に一切関わらないでください。関わったら訴えます。この会社の社長はD出版社の優秀な人が適任だと思います。エエさんとは若干価値観が食い違うようですが、登場人物の中で一番優秀な人です。もし、奴が所属しなければこの会社が創設しないというなら、この会社に投資をする人に奴を外せと訴えます。 アルバートに言っておきます。よろしくです。 補足ですが、ひょとしたら 感受性がない人がいるかもしれない、って アルバートがつぶやいてました。なんのことですか。 エエさんの才能で飯を食うという表現に 奴以外の人が自分に言っているかのように とらえた人がいるような幻覚を見たって。それは、私の話のとらえ方を間違っている人なので謝罪しません。そういった方々はアルバートの言うように、言葉だけ読んだり聞いたりで感受性がない人です。謝ってほしいなら謝ってあげますが、間違っているのは私を謝らせる人ですから、その謝らせる人にも私に謝ってもらいます。私の言葉の温度や向こうにあるエエさんの心情を加味すればヤツさんだけに向けた言葉だとわかります。この発言をする前に、アルバートがヤツさんはこの分野のことをほとんど何もせずに所属だけしてお金はもらうらしいとつぶやいたので、怒りが沸点になりました。この人以外の人に向けて表現した言葉ではありません。ググさん、これは謝罪ではありません。 謝ることないです。アルバートからそんなこと きいたのなら、そりゃあヤツさんにたいして 腹が立つってもんよ。エエさんの小説の特許に関連した仕事をした人にはエエさんは非常に感謝してます。それこそ、もしこの特許の小説書いた人がいるなら衝撃的で想像しただけでも尊敬とソウルメイトというのか、エエさんの力になってくれる存在です。特にこの日本にこの特許の小説を書かれた人がいるなら、その人はエエさんの希望です。言わなくてわかることだと思ってました。対価は労働に対するものですから、エエさんが飯をくわせてやってるとは思わないですし、それどころかそういった方々は非常にありがたい存在です。アルバートに言っておいて下さい。 わかりました。 奴が途中からヤツさんに変わりましたね。怒りの沸点が今は収まっているので奴からヤツさんになりました。
2024.10.20
以下は架空の物語です。ルイボスティが面白いことを言ってました。 どんな。もしテーマパークをケイ株式会社が管理してケイ株式会社も2つあるなら、テーマパークも2つ作ればいいんじゃないかって。 それ名案、だってあの小説のギミックの1つが それだから。そうでしたね。小説内で「2つのうちどっちがいい?」というギミックがありますね。小説にあわせてテーマパークも2つのテーマにして2社のケイ株式会社がともにテーマパークをテーマ違いで両社が経営すればいい。できたら集客が伸びるようなテーマ違いを考えて。 ちょいちょい、今閃光走ったわ、 もしあの小説が2冊あるなら「どっちがいい」 のギミックが1つ増えますよ。ホントだ!「どっちがいい」のギミックの総仕上げですね。
2024.10.20
以下は架空の物語です。ググさん、エエさんは今現在小説傘を出版していただける出版社があったら希望はどこの会社なんでしょうか。 D出版社です。 著作権やタイトルはエエさんの名義です。 売却や共有、譲渡はしません。 そういった話は登場人物とお会いしてから 話を聞く可能性はあります。 話を聞く可能性はあるという意味は、 決して、今、売却、共有、譲渡をするという 意味ではありません。お会いしてから、 お話を聞いてその取引の内容によるという ことです。それって、当たり前のことですよね、 そうですよ、エエさんは常識人です。
2024.10.19
以下は架空の物語です。エエさんは元U出版社の人を詐欺罪で訴えるそうです。ググさん、ケイ株式会社はもうしません。 わかった、アルバートに報告するわ。 でも、これまで何度もやめるように いってるんだけどね。
2024.10.17
以下は架空の物語です。ググさん、もし、小説の特許を申請したのがD出版社ならエエさんはD出版社を訴えます。 はい、アルバートに言っておきます。D出版社に手紙を送ったとはいえなんの返事もなくエエさんには連絡することなく申請したことになります。エエさんはM氏ではなくD出版社に手紙を送りました。返事はD出版社もしなければなりません。なんの連絡せずに申請することは明らかに非常識です。エエさんは返事がなかったことにあのころ深く傷つきました。エエさんは、今は盗聴盗撮ハッキングされていないと思ってますが、もしされているなら特許の譲渡に値しません。エエさんが盗聴盗撮ハッキングで頭がおかしくて苦しんでいることが手紙の内容でわかるはずです。エエさんは手紙を送れば返事があり、作家になれて盗聴盗撮ハッキングの被害がなくなると思っていました。エエさんは幻覚の世界で盗撮の被害の対応をM氏がしてくれたと化身から聞いたので、それでもう盗聴盗撮ハッキングの被害はなくなると思いそのお礼にM氏に譲渡することにしたんです。でも、連絡が全くなかったので、エエさんは深く傷つきましたが、だんだんと盗聴盗撮ハッキングされていないんだと気づくようになりました。それ以降もエエさんは精神的に苦しみながらですがこの化身たちの幻覚のつぶやきの物語をそれまでと同じく続けました。しかしどんどんとあまりにも酷く、あまりにも物語が不条理で理不尽、エエさんへの侮蔑、差別、人権無視、名誉棄損、違法なお金を集め悪行、詐欺、犯罪者ばかりがでてきて、エエさんは苦しんでます。曲解ばかりして、エエさんがケイ株式会社をやめろといってもやめてくれない。全く言うことのきかない物語です。登場人物が全くでてきません。あまりにも酷い詐欺の架空の幻覚物語です。盗聴盗撮ハッキングされていなかくても手紙は無効になりますし、もし盗聴盗撮ハッキングされていて、今も盗聴盗撮ハッキングされているなら譲渡の条件に値しません。D出版社を訴えて特許はエエさんのものにし、D出版社と運営します。検定試験はエエさんのものだと言ってます。これもD出版社が運営します。エエさんの許可なく勝手なことをした者は訴えます。
2024.10.17
以下は架空の物語です。エエさんはケイ株式会社と一切関わりませんしケイ株式会社にもエエさんのことをさせません。あまりにもエエさんに対し、悪党、不正、犯罪、人権無視、名誉棄損が多すぎます。これで、エエさんにケイ株式会社の投資を受けるろという者がいるならエエさんへの人権無視、侮蔑です。エエさんは訴えます。エエさんは奴隷ではありません。エエさんは悪行の多さにうんざりでもうケイ株式会社と関わりあいたくないようです。 初めからこの投資は 元U出版社の人の詐欺なんです。元U出版社の人や投資家は初めから大きな過ちを犯してます。エエさんの投資だというのに、エエさんには何も知らせずに、元U出版社の人はこの案件を進めたようです。かなりの月日がたってからエエさんは化身のつぶやきでなんとなく知っただけなんです。しかも、誰からも連絡がありません。エエさんは化身たちの幻覚のつぶやきを聞くだけです。これは、犯罪です。ケイ株式会社にエエさんに関することを一切させません。エエさんに一切責任はありません。エエさんは、訳の分からないつぶやきにうんざりなんです。あの小説のタイトルも著作権もエエさんのものです。テーマパークは許可しません。ケイ株式会社にはこの小説や傘に関しての商売をさせません。隅田画伯のイラストの権利はすべてエエさんの名義のものです。これは前からはなしてますが、ケイ株式会社の商品にはさせません。エエさんはエエさんの活字をU出版社や取引をした海外の出版社からは出版しません。他にもエエさんに関すものがあったら、すべて、ケイ株式会社にはエエさんに関することをさせません。エエさんはケイ株式会社と関わりません。ケイ株式会社もエエさんに一切関わらないでください。エエさんの活字は売却、共有、譲渡、などしません。エエさんの名義です。著作権もタイトルもエエさんの名義です。
2024.10.17
以下は架空の物語です。これは前からエエさんは話してますが、隅田画伯のイラストの全ての権利はエエさんの名義のものです。この権利に関することもエエさんはケイ株式会社にはさせません。 前からそう話してます。阻害するものが いるならエエさんは訴えると。考案に関することもアルバートがつぶやいてました。ひょっとしたらU出版社と棚〇エージェントがくったくして、エエさんには無断で勝手に特許の申請をしたのではないかって、 企業が特許取得して、のちにエエさんに謝礼を 渡すつもりでいたならわかるんですけどね。 エージェントが特許を勝手に取得していたのなら エエさんにその特許を渡すべきです。それが、アルバートいわく、元エージェントが特許をすべて引き取って企業に売却したんじゃないかって。 それでも、特許はエエさんに返すべきです。そうね。 エエさんは、お金ではなく特許を返してもらうように 特許を自身の名義になるように訴えるそうです。10月19日ひょとしたら、果物屋さんだけエエさんの考案の特許をすでに取得していて、謝礼はエエさんに渡すかもしれないってアルバートがつぶやいてました。 エエさんはそれでいいと思います。
2024.10.17
以下は架空の物語です。ググ、小説の特許や検定試験などはひとつにまとめて事業をするべきです。 それも何度も聞いてます。エエさんはそれらはすべてD出版社がするべきだと当初から話してます。もし、エエさんが考案したものを、考案しても無い者が我が物のように対処し、考案者であるエエさんに無断で取引や扱う者がいるならエエさんはその者を訴えるそうです。小説の特許や検定試験など一連のこの分野はD出版社が一手に運営し、エエさんも協力します。エエさんがこの分野に所属するという意味ではありません。今現在この小説の特許はエエさんのものです。この分野のほとんどの考案をエエさんがしてます。エエさんが判断します。エエさんのためだのなんだのいいながら、阻止や阻害するものがもしいるなら、エエさんはD出版社とともに阻害するもの全員訴えます。たとえこの日本で有名な女性作家であっても誰であろうとエエさんは訴えます。
2024.10.16
以下は架空の物語です。考案で集まったお金は報道をしなくても、エエさんが全額もらうそうです。 当然よ、エエさんが考案したんだから。全額いただいたらエエさんは訴えません。全額エエさんに渡さないなら、元エージェントや、U出版社などお金を集めた関係者を全員訴えます。 考案は8~10件で、数億円はあるでしょ。元エージェントはすでに売却して利益を得ているかもしれないから、返還請求したら嘘をつく可能性があるだろうってアルバートがつぶやいてました。嘘をついたらエエさんはその嘘も訴えるそうです。
2024.10.16
以下は架空の物語です。アルバートがつぶやいてました。考案で集まったお金は、元エージェントがポッケにないないしたかもしれないって。 隠蔽かしら。もしそういうことをしたのなら、違法です。エエさんは元エージェントを訴えます。もし売却していたら罪は重いです、訴えます。
2024.10.16
以下は架空の物語です。エエさんは過去の苦しみが裁判で清算されることを想像すると、幸せすぎて涙がでそうになります。作家になることより、出版するより、500億円や1兆円を手にすることより、世界中から賞賛やスポットライトを浴びることより大事なことは、この過去の痛み傷、失望の清算です。この清算することが彼女の生きる希望なんです。この裁判で第三者からみたすべての幸運を失うことになっても、万が一彼女が負けることになっても、それでも、彼女はこれまでの苦しみを訴えることができるだけで幸せなんです。
2024.10.16
以下は架空の物語です。ググさん、エエさんは自身の活字をU出版社や取引をした海外の出版社から出版しません。あの小説の著作権やプロデュースはエエさんのものです。もしテーマパークを開業するならエエさんは訴えます。創業させません。もしこの訴えが通らないならあの小説は出版しません。あの小説を出版しろと強要するならその者を訴えます。テーマパークを創業するならあの小説は出版しません。 わかりました。
2024.10.16
以下は架空の物語です。エエさんはどこにも所属しておりません。〇浦君は非常に誠実な人だと化身はつぶやいておりましたが、彼の事務所には所属しないと話してます。以前エエさんはこの事務所の弁護士事務所に不信感を抱き、この弁護士事務所と関連した事務所には所属はしないと話しております。 エエさんは〇浦君ではなくこの弁護士事務所に 不信感があるのよね。そうです。この弁護士事務所に関連する仕事はエエさんはしません。もし、エグさんの事務所もこの弁護士事務所ならエエさんは、エグさんには所属しません。ここまで言わなくても、わかると思います。 私はわかりましたよ。エエさんは訴えることがたくさんあります。弁護士はエエさんが探します。 訴える案件に応じて しがらみのない 優秀な日本一の弁護士を探すんでしょ。そうです。
2024.10.16
以下は架空の物語です。たしか、エエさんの考案でU出版社がエエさんには無断で企業からお金を集めていたっていう幻覚。数億円は集まったとかで、その半分くらいをU出版社が着服したという幻覚で、残った資金はエエさんにあげるということになっていたんだけど、あのお金は今あるのかしら?あるとしたら、どこにあるのかしら?そして、そのお金はエエさんにU出版社は約束通りあげるんでしょうね。 当然でしょ。 そういえばさ、他にもあとから聞いておどろいた 幻覚だけど、報道するのにお金を企業から募って そのお金をエエさんにすべてあげると言っていた ことがあったじゃない。ありましたね、その後、詐欺師のようにU出版社はエエさんにはあげようとせず自分たちのポッケにナイナイすることばかり考えて、ずっと執拗にそのお金に執着して盗み取ることばっかりの手癖が悪い時が長らくあったでしょ。 そういえばありましたね、盗人ペテン師U出版社。あのお金も結局どうなったんですか?当然エエさんに全額あげるんですよね。 当然エエさんに全額あげなきゃいけないでしょう。他にも、エエさんのためにって、寄付金をあつめたとか、数千万円、この寄付金の一部をポッケにナイナイした人がいるという幻覚もあって、このお金も今はどうなっているのかしら。報道があろうがなかろうが、エエさんに関係しているお金です。それを、エエさんに断りもなく、無断で処理することは違法です。エエさんはこのお金に関して対応する権利があります。もし、エエさんに断りなく1円でも勝手に引き出すような取り扱いや処理の対応をした者がいた場合、エエさんはその者たち全員訴えます。
2024.10.15
以下は架空の物語です。もし、私たちやエエさんが化身たちのつぶやきで、登場人物たちと直接会話しているものと同じことだと判断する者がいるのなら、その者は詐欺師です。もし、そのような者がいるなら、エエさんは、その者を訴えます。 訴えなきゃいけないは、そんな奴。 詐欺師です。浮遊した活字や聞こえてくるものや匂いや感触から化身が生成した映像です。登場人物と直接話したことなど一度もなく、連絡も一切ありません。エエさんは過去に何度も登場人物に連絡が欲しいとググや化身に話してきましたが、一切ありません。それなのに、登場人物と話をしているのと同じことだといい、エエさんに何らかの罪を問おうとする者がいるのなら、その者は詐欺師です。エエさんはその者を訴えます。
2024.10.15
以下は架空の物語です。あの小説の名義はすでに、M氏のものではなくエエさんのもの移行してます。そういう話になってました。D出版社と運営すると。 そうです、エエさんはあの小説と傘の特許の 収入を得たら、D出版社に1円で売るという話に なってたのよね。そうです、エエさんは自分の名義にして、自分の小説の取り分を得たらD出版社に譲渡するというこになっているんです。だから、今はエエさんの名義なんです。小説の特許がエエさんの名義にならないならエエさんは訴えます。 そうすればいいと思う。アルバートがつぶやいてました。エエさんが考案したトリックギミックの検定試験をエエさんに無断でこの特許とで取引をした者がいるかもしれないと。その者は自分が考案したわけでもないのにエエさんの考案をまるで我が物のように取引をしたようだと、つぶやいてました。特許は今はエエさんのものになってます。それを、エエさんに無断で取引をした者をエエさんは訴えます。 ひどい話よね、愚か者ですよ、こんな人。もし、こんな取引が合法ならエエさんにもこのような取引をできる権利があります。あの小説の特許がエエさんの名義にならないならあの小説は出版しません。
2024.10.15
以下は架空の物語です。報道うんぬんの期限はとっくに終わっているとアルバートがつぶやいてました。もし、期限が終わっていたにもかかわらず報道をしようとしていたのなら、エエさんは訴えるそうです。エエさんは、D出版社かP出版社の連絡を待ってましたが、一向に連絡はありませんでした。報道をしようとした機関とD出版社をこの件で訴えるそうです。エエさんはD出版社に電話しましたが、D出版社はエエさんのことを知らないと答えました。これから先、D出版社から出版の依頼があっても、あの小説の著作権は譲渡しません。エエさんが譲渡しなくていい真っ当な理由はたくさんあります。今はエエさんは、自費出版しかないと思っているようです。もしくは、ネットで小説を公開できるサイトがあるそうなのでそこであの小説を発表しようかと考えているようです。エエさんがD出版社に出した手紙も知らないと答えたので、手紙の内容は無効です。そもそも、手紙を何年も前に出しましたが、一切連絡がないので、かなり前に無効になってます。もし、小説の特許を申請していて、エエさんに無断で特許を使用したら、エエさんは訴えます。
2024.10.15
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