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今日は朝から婦人科検診の結果を聞きに行く。もちろん正常範囲内との事。一安心。電機や勤務の後、夕方はバイトへ。(現在はスナック勤務)実は夜のバイト先、お店の一つが明日で閉めるのです。というのも、そこの店舗の借主が自己破産をし、債務処理の為、銀行に取られてしまうのです。よって従業員はみな解雇。しかもそのことを聞かされたのがつい一週間前。私も一時期そこのお店で働いていた為、すごく悲しいことです。しかも4月から板さんも代わり、再出発というときの事態。だから今日はみんなと最後と思い、挨拶に行くともう既に一人やめてしまったとの事。何も言わずに…。そこでその人に電話。ママがあまりにもいい加減だから、愛想つかして辞めたという。しかももしかしたら、すべて管財人に任せてあるので、給料が払われないかもしれないという。3月まで私がメインで仕切っていた、小料理屋は最近儲かっているようで、ママは毎晩お客さんとべろべろになるまで飲み明かしている。しかもあれだけ力を入れようとしていた、その店が潰れようとしてるのに…3月まではママがきちんと着物を着て、料理を運ぶとまで言っていたのに。みんなを幸せにしなければいけない立場なのに、結局みんなを路頭に迷わせてしまった。責任を感じているようには思えない。なぜなら自分は金銭的な負債を負うことがないから。ほんとなら現状を知り、キレて私も辞めているだろう。ところが私には助けたい人がいる。そのスナックのママだ。(小料理屋のママとは別の人です)私を精神的な頼りにしてくれている。だから思い留まった。スナックのママとふたり、気持ち的にブルーになっていた矢先にお客さんが。そしてベロベロになった小料理屋のママが飲みに来た。そして残業。スナックのママは私をかばう為に私を先に帰らせてくれる。自分も偏頭痛がひどいのに…。またまた憤りを感じながら、明日の事を考え、その場を去ってしまった。複雑だ。
2006.05.30
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親から請求書が来た。自動車保険:102,720円自動車税:7,200円家への入金:○万円(2ヶ月分)車修理代:6000円去年は7万円だった保険料も、今年の事故にて大幅値上げ。月末支払いだった家への入金も、昨今の病気の為のばしのばしで・・・合計:約180,000円也いくら働いてもなかなか貯まらないワケです。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・
2006.05.15
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ここ最近は体調もネタにするほど、回復してました。でも未だ先週の激痛の原因がわかったないため、念のため急ぎで大腸の検査をしてもらいました。昨夜寝る前に下剤を服用。今朝は6時起床のニフレックという、粉薬を2リトッルの水で溶かしたものを1時間かけて飲まなければいけません。ところがこれがややしょっぱめで、なんともおいしくないので、1リットルで断念。11時病院へ。看護師さんが個室にまで付き添いで、浣腸。「お仕事どう?」など気を紛らわそうとしている矢先に、危険な状態が・・・一応確認させて頂戴と便器を覗き込む看護師さん<はずかしいっつうモンじゃないでしょ・・・看護師って大変。その後数分経ち、内視鏡室へ。まずはお尻が割れている紙でできた衣服にお着替え。<なんだかこれを着た自分の姿に思わず苦笑 >_<筋肉注射。その後午前中の全診察を終えた先生登場。「通常15~20分くらいで終わります。もし痛かったら遠慮なく言って下さい。その地点で止めますから」との説明後、看護師さんが患部にクリームを塗り、カメラ挿入。自分側に画面があるので、目で確認しながら入っていきます。意外にきれいな私の体内。大腸ってピンクがかった肌色なんですね。途中やや痛みが。大腸のカーブのとこらしい。「緊張しないで大きく息を吸ってください」とのアドバイス。でも痛い >_<「痛い」の数が多くなってきたので、検査終了。結果、やはり異常は見られないとの事。おそらく腸が大きく動いた時に激痛が走るのだろうと。結局各種検査をしたのですが、原因わからずでした。なんだったんでしょ??今年は占いによると、“健弱”まさか20代で大腸検査をするとは・・・まだ嫁入り前だっていうのに・・・明日からもなんともなければいいけれど。早く治ってくれないと、仕事もできないし、なによりみんなに心配かける。そしてはじまったばかりの恋にも影響してしまう。健康ってほんと大事ですね。
2006.05.12
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ここ数日、昨今の体調不良をお伝えしておりますが、昨日の激痛には参りました。。。一昨日深夜3時半。腹部に激痛で突然目が覚め、トイレに行ったりしているうちに、気がついたら眠っていました。そして日曜。張り切って仕事に行ったのですが、途中危険信号を察知し、休憩室で激痛と戦いました。半端ないのです。キリキリ増幅中という感じで。4時過ぎリタイア。運転もままならない中、ようやく30分かけて岐路に着く。その後家族が帰って来て、あまりの苦しみように、病院行きを勧められ、救急ということでお休み中の先生を呼び出し、事情を説明し、1本注射を打ってもらうと、驚くほどよくなりました。そして今日は朝からCT検査。体の割には、すい臓が大きいが別段気にするほどでもないとの事。「がんではないね」と。一安心と共に、20代でがんという言葉をこんなに身近に感じている自分が悲しかったり。思い起こせば私が23~24歳のころもすい臓を指摘されたことがあるような気が・・・私は新陳代謝が悪く、汗はかかない、温度をさほどに感じない、トイレの数もおそらく少ない。それがすい臓に負担をかけているのかもしれない。CTの際に点滴で造影剤を入れたから、飲み物を飲み、トイレに行き、その薬物を排泄してといわれたのに、飲めども飲めども行きたくならないし。。。その後半年前に予約を取った婦人科へ。今回の細胞診で何も異常が見られなければ、今回で終了だそうだ。そして一応下腹部の痛みなので、婦人科の先生にも事情を話しよく診てもらったが、婦人科系ではないとの事。今日は病院を2軒もはしごして、なんだか疲れました。明日は血液検査の結果を聞きに行ってきます。
2006.05.01
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