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有福温泉の泉源を見守るお薬師さん。1年に4回のおまつりが行なわれます。本日4月8日は春のおまつり「花まつり」の日です。日頃、有福温泉を見守ってくれているお薬師堂のお釈迦さまに感謝して、この日は、きれいに飾り付けされ、お供え物も並びます。このおまつり、有福温泉の住民が、組に分かれて1年毎の当番制で行なわれます。今年は、東上組の皆さんが当番で開催されました。65歳以上の高齢者約50%と高齢化の進んだ有福温泉湯町地区ですが、この日ばかりは、皆さん頑張って急な石段の一番上にあるお薬師堂に登ってきてくれます。「花まつり」が終わると有福温泉にも本格的に春が訪れます。今年は、なかなか暖かくならず、心配しましたが・・・今日は日中、暖かい天気が続き、「花まつり」日和となりました。お釈迦さまが春を呼んできてくれたんでしょうね~夜には、ここで湯町自治会の総会が行なわれました。お薬師さんも一年で一番忙しい日だったかもしれませんね~
2012.04.08
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先日新聞にも報道されていましたが、奈良県明日香村にある高松塚古墳石室の壁画修復工事が進められています。装?師の方が少しづつ、カビの除去を行なってるそうです。1日の作業量が25平方センチメートルというから、本当に気の遠くなる様な作業ですね~実は、小川屋旅館のロビーに、この高松塚古墳の壁画を描いた絵が飾られているのです。小川屋旅館が奈良県と深いつながりがある訳ではありません。この絵を描いて下さったのは、肖像画家の馬堀先生です。旧1万円札の聖徳太子を描いた先生と言えば、「お~」と言う人も多いのではないでしょうか・・・高松塚古墳が発掘された時、記録のため壁画のデッサンを依頼されたのが、この馬堀先生です。その時のデッサンを、そのまま絵にしてほしい・・・と先々代にあたる僕の祖母が、無理をお願いして描いてもらったそうです。何事にも、男勝りで強引だった祖母のこと、どんだけ無理を言った事か・・・ 馬堀先生申し訳ございません。馬堀先生とは、たまたま知り合いになったが、本当に良いお付き合いをさせていただいた・・・と先々代も良く話をしていました。本当に良いお付き合いをさせていただいてたんだと思います。なにせ、若かりし頃(5歳ぐらい)の僕の肖像画まであるんです!!田舎者のいたずらボーズの肖像画が・・!!せんせ~ 頼まれてもこんなもの描いたらダメでしょ~~
2012.03.17
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有福温泉の中心部にある無料駐車場。ここから温泉街に踏み込むと、石畳が登っていきます。現在、この石畳をリニューアル工事中です。昨年、御前湯周辺の石段を修繕、壊れた石も張替えました。この石は、江津市のお隣温泉津町で採れる「福光石」!!名前も有福温泉には、ぴったりの石です。しぶ~い色合いが、なんとも言えず温泉風情を醸し出します。今回は、石段から無料駐車場までの坂の部分と皐月湯前を張ります。上から下までしぶ~い「福光石」で張り替えられると、統一感のあるしぶ~い雰囲気で、有福温泉の魅力が更にアップ!!ですね~入浴客や宿泊客の方にご迷惑かけてはいけないので、半分づつ工事を進めています。出来上がりがとても楽しみですね~新しいものをド~ンといっきに作ってしまうお金も無いので・・古いものを利用しながら、少しづつ少しづつ変われれば良いですよね~少しづつ変わっていく事により、その度に宣伝もできて何回も何回も有福温泉に足を運んでいただけるのですよ~思わぬ効果でした~~
2012.03.14
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春の防災週間が終わり、街頭で見守っていたのぼり達も、おかたづけです。しかし、消防団の防災活動は終わりがありません。有福温泉消防団も4つの半に分け、当番月には警戒のため町内を巡回するのです。そして、3月は僕の所属する3班が当番を務めています。月初は班長が自ら巡回してくれたので、本日は、僕が夕方より巡回に回りました。有福温泉町は、あまり広くないですが、せまい山道が入り組んでいるので大きなポンプ車では不便なので、軽自動車です。以前は古くて大きなポンプ車だったので、大変不便してました・・・しかもパワステなし・・せまい道での切り返しも、も~大変!!軽自動車に変わって、馬力は落ちたが大変便利です。もちろん小さくても、ポンプやホース等消火に必要なものは全て積めるので、問題ありません。本日は巡回のついでに、ホースの点検も行いました。巻いてあるホースを一度伸ばして、確認後また巻き取る作業・・ホースって意外と重いので、この作業を続けていると慣れていても、手足が痛くなってきます。しかし、火事って頻繁にないので(←あっても困るけど・・)消火の道具、使う機会無いんですよね~なので、「いざっ!」って時に使えないと困るので日頃の点検が大切なのです!!ちなみに、先日も消火ホース使いました。温泉街の石段に積もった雪を溶かすのに・・・たまには、こういう使い方も・・・・
2012.03.12
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小川屋旅館の大女将、趣味は厨房遊びです。暇があれば、朝でも、昼でも、夜でも厨房にいます。お客様の多い日曜日の朝も、厨房から出てきません。(泣)もちろん今朝も厨房に籠って、まきづくり・・・上の写真は、蒸す前のまきの葉です。実は、このまきの葉は昨春に採ったものを冷凍保管してたものです。冷凍保管したものを、少しづつ解凍して使うのです。昨春に採ったものは、これで最後、無くなってしまいました・・・有福温泉も、もう少し暖かくなってくると山にまきの葉を採りに行けるのです。それまで少しの間、まきはお休みです。春が待ち遠しいですね~~~まき餅が蒸し上がりました。 どうぞ~~今朝は、他にぼた餅もできあがりました~実は、大女将の作る「あんこ」は意外に評判良いんですよ~しつこい甘さの無い上品な「あん」の味に、ファンも多く、大量にご注文いただく事もあるんです。先日も近所のおばあちゃんが、法事饅頭の代わりに・・と40ヶもご注文いただきました。ありがたい事です。そして、お菓子屋さんゴメンなさい・・・ちなみに、ぼた餅は別名おはぎとも言います。牡丹の季節の春は「ぼた餅」萩の季節の秋は「おはぎ」と呼ぶそうですね。本当か嘘か分かりませんが、おっしょさんが言ってました!!
2012.03.04
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ことある事にご紹介しています「こんぴら山桜公園」です。昔の形を取りもどそうと、自治会を中心とした地元の有志で整備を始めたのは、既にご紹介の通りです。木の伐採からはじめ、遊歩道の整備、温泉神社やお地蔵さんの清掃、そして新たに桜の木を植樹。そんな「こんぴら山桜公園」の現状をご報告~~頂上に上がると温泉神社の前には、ちょっとした広場があり、周囲は樹木とお地蔵さんで囲まれた、少し神秘的な雰囲気です。最近では、地元の人もなかなか上がる人が少なくなってしまいました。山は人が立ち入らないと、どんどん荒れてしまいんます。有福温泉に入湯に来られた皆さんが、少しでも上がっていただくと本当にありがたいですね~有福温泉お越しの際は、なるべく山のぼりできる履物でどうぞ~~先日、登ってみたら休憩所の屋根に蜂の巣(製作中)が・・・春に向けて巣作りの真っ最中でした~少しづつ有福温泉にも春がやってきま~す。って言うか、やっぱり駆除しないといけないのかな??
2012.02.29
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有福の いで湯浴みつつ 人麻の妻のおとめの 年をぞおもうこれは、歌人齋藤茂吉先生が有福温泉に足を運ばれた際詠まれた歌です。(←本当に来たかは??)御前湯横の公園の奥に、この歌を標した柱と共に歌碑が建立されています。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、万葉の歌人柿本人麻呂は国司として、有福温泉のある石見(いわみ)の国に長く滞在されてます。(歌として各地に記録が残っています。)国司として赴任してくる少し前に発見された有福温泉に人麻呂が入湯していたとしても、あながち間違いないだろう~と、想像して齋藤茂吉が詠んだ歌だそうです。人麻呂と依羅娘子が夫婦仲良く湯に浸かる姿が想像できる良い歌ですよね~古来より変わらぬ有福温泉に浸かりながら、万葉の世界に想いを馳せてみてはいかがですか?時間を忘れ、悠久の気分に浸れることと思いますよ~
2012.02.23
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先週末から、全国的に冷え込みましたね~有福温泉も、またまた、大雪・・・沢山降り積もりました。17日から富山に出張に出ていた僕若旦那、富山の雪にもびっくりしてましたが・・富山に負けてませ~ん。この寒さの中、我が家では人間も猫様もストーブの前に集まって動きません。特に、我が家の猫様「ショーくん」(←名前の由来は以前の記事参照)人(?)一倍温かい場所をみつけるのが上手!!暖かいところでアイロンがけを~ と思いストーブの前にアイロン台を持ってくるとすさかず、寄ってきてアイロン台の下へ~~アイロン台の下にこもるストーブの熱とスチームアイロンの蒸気に猫様至福の一時です。夏のアイロンがけには、見向きもしないくせに~全く調子の良いやつです・・・ちなみに、我が家ではアイロンがけは僕若旦那の仕事です。だからかどうかは分かりませんが、僕が帰ってくると足元にまとわりついてくる猫さま「ショーくん」しばらく~無視してると・・何だアイロンかけね~のか!! という目でどっか行きます。そんな自分勝手な猫様「ショーくん」ですが、最近は、この寒さに家出もせず、おとなしく家の中で遊んでいます。時々、恨めしそうに窓の外の天気を眺めながら・・・ストレス溜まってんのかな~~
2012.02.22
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日本海と有福温泉の間にそびえ立つ高野山。この山の頂上付近に日本海に向って、11基のプロペラが・・・そう、風力発電所です。有福温泉のある山陰地方、読んで字のごとく山の陰。天気の悪い、暗~いイメージが持たれます。住んでる人間からすると、あまり嬉しくないイメージですが・・・まあ実際、晴れより曇りが多いのは実感しますね~僕若旦那、実はUターン前に住んでいたのは、ハレの国宮崎!!15年ぶりに帰ってきた時は、天候の違いに愕然としました。(↑若女将は生粋の宮崎人なので、もう大変・・・)話それてしまいましたが、とにかく山陰地方の天気は良くない!住んでいる人は、あまり信じようとしませんが・・・しかし、天気の良くない日には、日本海から恵みの風が吹いてきます。この風を受けて、山の上の風車がグルングルン回るのです。そして、電気を産み出します。11基の風車がグルングルン回っている風景は、いろんな場所から見れ、まさに壮観です。もちろん、有福温泉からも見る事ができます。遠くに眺める風車も良いですが、近くまで来てプロペラの風切音を聞きながら見上げるのもワクワクしますよ~ちなみに、江津市内ここ以外に浅利海岸に9基の風力発電があります。まさに電力の町江津、エコの町江津!! ですね~なので~「ここで生まれた電力は、江津市民に安く売ります~」な~んて事にならないかな~ と思うのは僕だけですかね・・・注:決して中国電力さんに値下げ要求してる訳ではないですよ~ 安いに越したことはないですけどね~
2012.02.11
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松の緑に囲まれて 風もすがしい丘の上昨年3月、55年の歴史の幕を閉じた我が母校有福温泉小学校の校歌の一章節です。この校歌の様に緑の山に囲まれた有福温泉小学校では、豊かな自然に育まれて僕の様に素直(?)な児童が多く巣立っていきました。有福温泉小学校、僕が通っていたウン十年前でも、すでに生徒数の少ない僻地校でした。当時の全校生徒数も50人以下で、僕の同級生も10人しかいませんでした。僕も卒業までに3年間は複式学級として1つ下の下級生と同じクラスで過ごしました。小さい学校ならではの利点も多く、学校行事はほとんど全校生徒で行っていたため学年を超えて家族の様に仲良かったですね~田舎の学校ならではの行事、春のわらび狩り遠足、秋の芋ほり、冬の雪像コンテストなどなど、今でも良い思い出として覚えています。反面、先生の目は行き届きすぎて、悪さをしてもすぐ見つかってしまうのです。同級生の田島屋旅館のじゅんくんとは同じ旅館の息子という事で、仲良くつるんで悪さをしては、職員室で立たされたり、校長室で校長先生と3人で給食を食べさせられたり・・・今では良い思いでです(苦笑)最後には、僕たちの変わりに、僕の兄とじゅんくんのお姉ちゃんが呼び出されて、怒られていました~なので、お互いに今では兄・姉には頭が上がりませ~ん(泣)そんな有福温泉小学校の歴史と施設を守るため、現在地元のみんなで閉校後の施設利用の方法を検討しています。ただ単に建物を残すだけでは、廃墟になってしまいそうなので、どういう利用をして、どういう管理をしていくのか・・・なかなか良い案が浮かばず、頭を悩ませています。全国的にも、少子化のため、同じような事例があると思います。参考にしながら、有福温泉ならではの利用方法を見出していきます。地域の特異性等あるかと思いますが、良い案あれば、教えてやって下さ~い。
2012.02.08
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本日は、2月3日 節分です。小川屋では、例年特性恵方巻と鯨飯を販売します。夜明け前から、調理長が恵方巻を女将が鯨飯を作ります。小川屋の恵方巻と鯨飯は毎年好評をいただいており、宣伝しなくても、多くのご注文をいただきます。ありがたいお話しです。調理長と女将が手作りで作るため、あまり多くはできません。なので、ご注文の数量も限定です。今年もご注文分以外は出来なかった様子です。もっと頑張って作れば、もっと売れるのに~などと無粋な事を考える若旦那であった・・・・数量限定の手作りというのが良いんですよね~はい、はい我がまま言いません。ちなみに今年の恵方は「北北西やや西」!!毎年このビミョーな方角に???と感じてしまいます。とはいえ、食べる時には、あまり気にしてませんけどね~~
2012.02.03
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全国的な雪予報の中、ようやく有福温泉にも積もる程の雪が降りました。温泉街、いたるところ雪景色です。やはり地球温暖化の影響でしょうか?最近では、雪も大変少なくなった様な気がします。僕が子供の頃は、各家庭に雪かきのためのプラスチックスコップ、雪を運ぶ手押しそりがあり、雪が積もると、子供たちが家の前を雪かきしてました。今では、そんな道具を置いている家も見当たりません。雪かきする程積もる事もありません。雪が積もらないのも、楽と言えば楽なんですけどね~雪かきしなくていいし~ すべらないし~でも雪の積もった温泉街って、風情があっていいんですよね~ついつい久し振りの雪に年甲斐もなくはしゃいでしまいました。温泉街のいろんなところ写してきました。 ご覧下さい。有福温泉、雪が降っても休んでいません。雪に負けずにお越し下さい。注:車のタイヤは冬用でお願いします。
2012.02.02
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前回のお約束通り、金平山さくら公園です。さくら公園は「そば処 大福」の前の細い路地を登っていくとあります。昔から子供の遊び場として、大人の花見の場として利用されてきました。しかし最近では、遊ぶ子供も少なくなり、また花見をするにも、手入れしてないため、桜が枯れ、と荒れ放題になっていました。実はこの公園のある金平山の頂上には、厳島様や金毘羅様等々が祀られている温泉神社があり、頂上周辺には33体のお地蔵さまが配置されています。なので、登れなくなると困るので、湯町自治会では新たに桜を植樹したり木を伐採して、山の整備をしたりと頑張っています。どれがいる木、どれがいらない木と選別するのは、年配の方々。その指示で、僕たちが木を切り出していきます。頂上の温泉神社の周りまで終わると、今回の整備予定も終了です。この温泉神社の屋根に時々ムササビ君が住み着いています。屋根裏は傷んでしまうし、糞が落ちて汚いし・・・要注意です。今回は無事被害無しでした。神社の周囲のお地蔵さまですが、これらは1体1体に所有者がいます。小川屋もお地蔵さんを持っております。下の写真14番地蔵がうちのです。自分家のものになると、人間勝手なもので、ついつい他の地蔵さんより力を入れて掃除してしまいます。やっぱりひいきですし~ きれいにしないとバチが当りそうですしね~そう言えば、子供の頃もバチが当るからと掃除に登らされていたような・・・昔の子供は、そんな他愛も無い大人の詭弁に、素直に従っていましたね~大きくなるにつれ、そんな素直な心が無くなっているような気がします・・・お地蔵さんのそうじに言ってきま~す!!
2012.02.02
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有福温泉・湯町自治会では、年に何回か集まって普段できない場所を清掃・整備します。(←人手が無いと出来ない作業です。)日程が決まれば、回覧板にて募集。都合のつく方が参加するシステムです。本日は、時折雨雪の降る悪コンディションの中、いつもと変わらぬ多くの方が集まってくれました。(かま、ほうき、かき、草刈機、チェンソーなど思い思いのものを手に・・・)本日のターゲットは、温泉街入口のバス停裏山の斜面と金毘羅神社のある桜公園!思い思いに持ち寄った道具で、思い思いできれいにしていきます。己の年を自覚して無理の無いように・・・若い(?)僕たちが、山に登り木を切り出したり、草を刈り出します。(↑僕の道具は、愛用の草刈機! 調子悪く時々止まるのがまたかわいい・・)切り出された木や刈り出された草は、年配の方や女性の方がかまやかき、ほうきで集め川の土手にほかします。約1時間の作業で、お客様をお迎えする有福温泉の入口バス停がきれいになりました~バスで来られたお客様はここが有福温泉の第一歩!きれいにしてないと、がっかりされてしまいますいね~~今日もバス待ちのお客様がおられました。「きれいになると気持え~な~! もう1泊したくなるわ~」と言っていただきました。有福温泉、年々人手が少なくなってしまいますが、これからも、頑張ってきれいにしていきますよ~~僕も、後10年は若手で頑張ります。(←10年で何歳になるかは内緒~)などと好き勝手書いていたら長くなってしまいました。さくら公園の方は、次回近日中にご報告します。最後の写真は、前回ご紹介した「そば処 大福」の大将「タクさん」です。本日も開店直前まで作業に夢中になってしまい、「お客さん来てるよ~」の電話にあわてて帰って行きました。今日も手打ちそば、足らなくなったのかな~~~
2012.01.29
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温泉街といえば、お土産屋・そば屋・饅頭屋・飲み屋などの商店が並んでいるイメージがありますが・・・有福温泉、人口減少・高齢化の影響で、年々商店が少なくなったおります。しかし、こんな事ではいけな~い。と立ち上がった残り少ない若手が立ち上がり、新たにお店を出店してます。その中の2店をご紹介・・・・まず、上の写真はその名も「有福カフェ」 オープン2年の店です。若者が集まる店がほしい~ という思いを持った若い衆(←僕も入ってます。)が一大決心!! 銀行から連名でお金を借りて作った店です。落ち着いた、隠れ家のような雰囲気が女性のハートをキャッチ!!「なるべく長居して下さい。」というコンセプトも受け、大人気です。そして2店目、若手の中の兄貴分「タクさん」が脱サラしてオープンした店「そば処 大福」です。大きな福の心を持った「タクさん」の人柄に吸い寄せられて、老若男女が日々集まってきます。看板メニュはもちろん手打ちそば!!「タクさん」こだわりの群馬の石臼で挽いたそば粉と島根県産の小麦粉を使った二八そばです。僕もここに来ると、手打ちやまかけそば と 月見そば の二本立てです。「つるん」としたのど越しがたまりませ~ん。兄貴分「タクさん」、自治会の副会長さんでもあり、お店以外でも大忙し。なので「タクさん、やまかけと月見~」「わりい、回覧板回してたら、そば打つ暇が無かった!うどんにしてくれ~」なんて事もあります。先着順の手打ちそば・・・ 恐るべし・・・・今日も早めに行ってきま~す。
2012.01.25
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「過疎の町有福温泉」なんて書くと、とても悲しくなってしまいますが、これも、地方(田舎)の現実です。人口流出が進み、大人も子供もどんどん少なくなってしまいます。この有福温泉でも、児童数の減少により昨年4月、とうとう有福温泉小学校が閉校してしまい、わずかに残る児童は、車で15分のところにある小学校にスクールバスで通っています。(ちなみに、温泉街には現在小学生3名・・)写真は、お隣の町にある有福小学校です。この小学校は写真でもお分かりの通り、大変古い歴史のある小学校です。この校舎も100年を超える歴史があるそうです。そのため、この地域では古い歴史を守ろうと、児童数が減少しても廃校にしない様に頑張っておられます。近隣の小中学校、かなりの数の学校が閉校しており、その跡地の利用に大変困っております。解体して跡地をグランドとして利用しているところあれば、改装して、コミュニティセンターとして利用しているところ、解体する予算も無いので、建物がそのまま残り廃墟みたいになってしまっているところ・・・再利用方法、資金問題・・山積みです。昨年閉校した、我が有福温泉小学校も跡地をどのように利用するか、地域住民・行政これから計画づくりしていきます。良い利用計画を作り上げ、古い歴史と施設を守っていかなければいけませんね~小学校、中学校と閉校してしまい、どんどん母校がなくなってしまいます(泣)もしかして、高校、大学まで無くなってしまったりして・・・・
2012.01.20
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館内2箇所(フロント横と3Fホール)に本棚を置いています。わずかですが、私若旦那の手持ちの本を並べています。ジャンルを問わず、私の興味の範囲内で集まってきた本たちです。流行廃りに鈍感な、私の趣味そのまんま~~最近、早めに宿に到着して、館内でゆっくりされるお客様が非常に多くなりまして・・少しでも退屈しのぎになればと思い、隠れていた本たちを表に出したという訳です。本は好きだが、読んでしまうと興味をなくしてしまう私です。今までは、買っては売り、買っては売りを繰り返していたのですが、気づけば、何度も同じ本を買い求め、この本3回目だな~ とか5回も買い直してしまった・・・ ということも多々ありました。(本を収納しておく場所も、自宅には無いので・・・)お客様に読んでもらえば・・と本棚を設置したところ、また読みたくなると取りにいけるので、一番利用して、楽しんでいるのは、自分自身かも~~宿の滞在時間中に読みきれなかった~ というお客様にはお持ち帰りいただいてます。中には、持ってこられた本を置いて帰られるきとくな方もいらっしゃいます。ありがたいことです。温泉宿に来て、日頃読めない本をゆっくり読み、温泉に入り、美味しいものを食べ・・・本好きには、たまらない贅沢な時間ですよね~私も、たまにはのんびり読書三昧の旅に行きたいですね~~どこか、良い宿があれば、教えて下さ~~い。
2012.01.14
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有福温泉の近くに、島根海洋館アクアスがあります。車で15分のところです。島根海洋館アクアスと言えば、少し前ソフトバンクのCFで有名になった、白イルカの島根のおじさまがいるところです。そのお陰で、有福温泉にも多くのお客様が回ってこられます。特に、お子様連れ、家族でのお客様が多くいらっしゃいます。小川屋では今まで、調理長がお子様向けの料理も作っていたのですが、お子様向けの料理は、主婦の方が上手だという話になりいまでは、若女将が担当しています。上の写真が、お子様向けのキッズプレートです。本日お泊りのお子様にお出しするものです。内容は若女将の気分次第で・・・と始めたぼですが、最近では、献立を考えるのも大変だということで、お客様にお子様の好みをお聞きすることもあります。ご予約の際、お子様の好き嫌いも伝えてみて下さい。献立に困った若女将、大喜びで飛びつきます~~小川屋は、せまい敷地に入り組んで建っています。なので、館内は階段だらけ、しかも入り組んだ迷路のようになってます。たまに、お客様も館内で迷われて、助けを求めにフロントに下りてこられます。しかし、この迷路の様な造りはお子様には大好評です。ぐるぐる回る階段は、楽しい遊び場となっています。何度も何度も上がり下り、上がり下り・・・・慣れている僕たちでも、そんなに走れば息が上がります。お子様本当に元気です。階段にすぐ疲れてしまう大人向けにも、若女将が調理の腕をふるいます。1泊2食の夕食がお弁当になったプランです。会席料理は、量が多くて食べきれない・・・というお客様、結構多いのです。丁度良い量のお弁当で、しかも金額もリーズナブルと、喜んでいただいております。楽天トラベルご参考下さい。
2012.01.12
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新年あけましておめでとうございます。お陰様で、年末年始、有福温泉は沢山のお客様でにぎわっておりました。有福温泉にお越しいただいたお客様、小川屋にご宿泊のお客様本当にありがとうございました。感謝・感謝です。さて、小川屋玄関前のお正月飾りです。年末にうちの竹山より切り出した竹に、少し細工をし女将が正月らしく、飾り付けをいたしました。年末押し迫った31日にようやくできあがり、なんとか、年始のお客様をお迎えする準備ができました。(↑毎年ぎりぎりにならないと動かない、悪いくせです・・・)新年に入ると、有福温泉またまた寒くなり、雪模様となってしまいました。そんな中、スキーをされるお客様もたくさんいらっしゃいました。近くには、スキー場も沢山有り、雪を待ち望んでいるお客様もいらっしゃいます。スキーシーズン、これからが本番です。ぜひ、お出かけ下さい。小川屋の人気プランの一つに、「かに膳宿泊プラン」があります。冬の味覚「かに」をふんだんに使った「かに会席」を味わっていただくプランです。この度、日頃のご愛顧のお礼に、このプランを特別価格にてご提供する事といたしました。通常価格12,600円(お一人様)のところ10,500円(お一人様)にてご提供いたします。ぜひこの機会に、「かに」を味わいに起こし下さい。詳しくは、楽天トラベルより「有福温泉 小川屋」を検索、プラン一覧よりご確認下さい。※若旦那の独断で、急に決定いたしました。 なので、まだ料理長に言っていません。 明日、報告了解を取ります。 またまた、怒られるんだろうな~~~
2012.01.04
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今年も残すところ後1日、年の瀬がせまってきました。年末何かと気ぜわしいですね~有福温泉も入湯のお客様で賑やかになってきました。そんな中、昨日まで年末恒例の防災夜警戒が行われました。有福温泉にも、消防分団があり、男性18名・女性2名の分団員がおります。分団員は普段は他に本業を持っている住民有志のボランティアで組織されています。私若旦那も分団員の一員として、有事には旅館を抜け出し消防活動を行っています。実は、有福温泉では昨年8月に旅館3件、民家3件が焼失する大火災が発生し、温泉街に大打撃を与えました。この時にも、消防団員は出動し地元住民と協力して、消火活動避難誘導を迅速に行い、これだけの火災でありながら、死傷者を出すこともありませんでした。もちろん、住民、消防団員、そして宿泊されていたお客様がみんな協力していただいた賜物だと思いますが、さすが有福温泉~福の郷~守られてるな・・・ と感じました。消火活動に使ったホースは、丁寧に洗ってつるして乾かします。風になびくホースを見ると、益々消防活動頑張らなければと気持が引き締まります!!!
2011.12.30
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有福温泉町本明(ほんみょう)地区では、数件の農家の方が共同でキャベツを栽培しています。皆さんで畑を提供しあって、みんなで協力してキャベツを栽培されています。僕も、ここの皆さんと仲良くさせていただいており、収穫したキャベツで、市場に出荷しない残り物を格安でわけていただいています。残り物と言っても、少しサイズが規格に合わないだとか、少し葉が傷ついているだとか、葉の色が悪いだとか、この程度の事で、食べる分には全く支障ありません。特にうちの弟は江津で鉄板焼きの店を営んでおり、お好み焼きがメニューの中心なので、キャベツ大量に使います。本当に本当に、助かります。ちなみに、上の写真が今日頂いてきたキャベツ!!これ全部(3箱)で1000円からおつりがきました!!(↑本当にいいの~? 安すぎでしょ!!)いっこうさん、まさあきさん、本当にありがと~~~今日が今年最後の収穫だったそうです。 お疲れさまでした~~都会の方は、地面に生っているキャベツなど、見る事ないのだろうな~外側にどんどん葉が巻いて巻いて、キャベツは大きくなるのです。葉がしっかり巻いたキャベツが、大きく重く良いキャベツです。下の写真は、年明け早々に収穫予定の畑です。年を越す間に、しっかり葉が巻いて立派なキャベツになることでしょう。がんばって成長しろよ~~~
2011.12.26
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ホワイトクリスマス!! と言える程は積もりませんでしたが、雪降りました。朝から降ったり止んだりを繰り返していた雪ですが、夕方ようやく屋根の上に少し・・・有福温泉では例年、クリスマス前後になると、多かれ少なかれ初雪が降り、年末に向かうにつれ、少しづつ積もる雪へと変わっていきます。有福温泉は山の中にあるので、雪が降る時は結構な量が振ります。1冬に何回かは、長靴出動~~なんて事もあるのですが・・・積もった雪はあっという間に無くなります。というのも、有福温泉はボーリングして地中から持ってきている温泉と違い地表に湧き出ているお湯を集める温泉です。(←以前のブログにて報告済)温かいお湯が地表の近くまで来ているのです。なので地表は温かいのです・・たぶん なので雪が積もりにくいと、 じ~さまから聞きました。という事でもお分かりの通りでしょうが、冬の有福温泉のポイント!!雪の降った後に来るべし・・・ 山や建物は雪で真っ白になってても、車道には雪が無い。車で来易い!!有福温泉は湯冷めしにくいお湯なので、湯に浸かった後、寒い外で雪を眺めててもかぜひかない!!(←限度も個人差もあるのでお気をつけ下さい。責任は取りません。)さあ 皆さん。雪見にお越し下さい。お泊りも休憩も もちろん小川屋で~~ (←ちょっと宣伝)注:道路の雪が溶け易いという事は、道路べちゃべちゃという事です。 履物にお気をつけて、お越し下さい。
2011.12.24
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有福温泉山の谷間の温泉地なので、あまり広い土地はありません。なので、温泉街には公民館や集会所の様な施設が作れません。集まって話合いをしたい時はお薬師堂の本堂を利用します。以前ご紹介したお薬師堂です。集まる日は、自治会の役員がお賽銭お参りをして本堂のそうじ、会場準備をします。今回の話合いの内容は、年明けより始まる温泉街路改良工事の説明会。工事を行う業者さん、行政関係の方々が説明に来られてます。聞く住民の皆さんも真剣です。有福温泉で道路工事を行うと、どこかを通行止めにしないといけなくなり、ぐるっと迂回しないと、家に帰れない人が多いんです。住民生活に支障をきたす事に関しては、しっかり意見します。この様に、お薬師堂は様々な話合いの会場となります。自治会の役員会、総会、住民説明会・・などなど・・・・・こんな会議をけんかなく、仲良くまとまる様に、お薬師堂のお釈迦さんにも聞いててもらい、見守ってもらいます。お釈迦さん、本来は有福温泉の源泉を見守るのがお役目なのですが、最近では、住民も見守らなければいけなくなり、大忙しですね~有福温泉、高齢化が進み本堂の畳の上に座れないひとが増えました。手作りいすが登場しました。これ皆一人で作られたんですよ~三浦のおばちゃんありがと~
2011.12.20
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「今年はぬくいな~」という会話が、2~3日前まで交わされていた有福温泉ですが・・・昨日より急に、例年の寒さに追いついてきました。本日も日中はみぞれまじりの冷たい雨でした。こんな日は、うちの猫様もお出かけされずに家の中でのんびりお過ごしです。ストーブの周りでごろごろ~うちの猫様を紹介 名前は「しょーくん」名づけ親は中2の娘。櫻井翔君のファンだから・・だそうなちなみに奥さんの希望は「おーのくん」こちらも大野智君のファンだから・・・(←単純)人気の差で却下!そんなこんなで猫様「しょーくん」 ごろごろが飽きたら、お腹を満たして・・・人のベッドを占領して、お昼寝です。仕事に出かける僕を横目に、お昼寝です。あ~~~ 猫になりた~い!!!
2011.12.09
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温泉に来ると、いろんなお店が並んでいて買いたい訳ではないのに浴衣に下駄の格好で、見て回るの楽しいですよね~温泉街って雰囲気がワクワクするんですよね~有福温泉も一昔前は、通りにいろんなお店が並んでいて浴衣姿で闊歩するお客さんの姿が良く見られていたんですけどね~いろんな問題で商売を止められる商店が和知れず・・・そうして、さみしい温泉街が出来上がりました。「なんとかしないといけないね~」と立ち上がったのは、主婦の皆さんでした。閉店した食料品店の店舗を貸してもらい、毎週日曜日のみ営業する「朝市」を始めました。手作りのお寿司やお餅を販売したり、近くの農家から採れたての野菜をもってきたり、お隣浜田市の漁師さんに魚を持ってきてもらったり・・・そんな思いが続いてもう20年近く・・・今では、『そば寿司』・・ごはんの代わりにそばを使って巻いた巻寿司・・などの名物もでき、この『そば寿司』だけを買いに来るお客さんもいます。毎週日曜日朝早くから店は開いています。ただ、その日に準備したものが無くなれば、閉店します。『そば寿司』を確実に手にいれたければ、早起きが必要です。常連の入浴客は朝市で買い物をして、公衆浴場のオープンを待って入浴します。公衆浴場のオープン時間は朝7時です。
2011.12.01
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温泉街の中心を小さな川が流れています。あまり湯などの温泉も流れているこの川、掃除をしても、掃除しても、すぐ苔がついてしまいます。馴染みのない方は、「汚れている」と感じられるかもしれませんが、有福温泉にずっと住んでいる我々には、川や溝の温泉が流れているところに苔つくのは、至極当たり前のことなのです。有福温泉の湯は、科学的に調べるとPHとかの成分の関係で、非常に苔が生え易いお湯なのだそうです。(←難しそうなので、詳しくは書かない)さらに有福温泉は一箇所をボーリングして、地中から温泉を抽出しているのではなく、地表の割れ目から湧出した源泉なので、いろんな場所から湧き出てしまうのです。なので、温泉街は川だけでなく、溝なども良く見ると苔が生えています。温泉が流れているためです~ もったいないが垂れ流し・・温泉街の苔、「きたない~」と思わないで下さい。温泉が流れている自然な事です。「こんなとこからも温泉が~」と探して歩いてみて下さい。とはいえ、あまりに苔がひどくなると、さすがに掃除します。苔はすべって危ないので、自治会でも若手が集められます。若手って!! 一番若いのがアラフォーの僕でした。若手を卒業できる日はくるのだろうか~
2011.11.26
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ここまで読んでこられた方は、もうお気づきだと思います。有福温泉はものすごく田舎の過疎の町です。なので、町には八百屋も魚屋もましてやスーパーもコンビニもありません!車を運転する人は、買い物に行けるので良いですが・・・何度も言いますが、有福温泉高齢化率高く一人暮らしのご老人たくさんおられます。そこで、毎週水曜日の夕方には魚屋さんが行商に来られます。わざわざお隣の浜田市からです。浜田には港があり、日本海の美味しいお魚が水揚げされます。一人世帯向けにおさしみは、一人分づつパックです。 ありがたい ありがたいもちろん魚一匹でも買えます。本日は、浜田の名産「のどぐろ」がたくさんいらっしゃいました。のどぐろですよ~ どんちっちですよ~ (←方言でのどぐろの事)さすがにテンション上がります。本日の夕食は「のどぐろ」の煮付けに決まり!かわいい「いか君」もおります。 悩んでしまう・・・魚屋さんは小川屋の駐車場の前で店を開いてくれます。なので、小川屋も水曜日は、夕方ここで仕入れします。朝、水揚げされたものなので、大変新鮮!! 活きがいい!!小川屋へのご宿泊、水曜日が狙い目かも・・・
2011.11.23
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江津市の秋の一大イベント「ごうつ秋まつり」がありました。農産物の直売や飲食物の販売などなど・・・ありきたりなお祭りです。しか~し、娯楽の少ない田舎では、集客力は抜群です。なんと江津市民の人口ぐらいの人が集まります。(←市民何人だ?という質問は無視!!)小川屋も出店してきました。女将自慢(勝手に自慢)の「おこわ」「炊込みごはん」「よもぎ餅」板さん自慢(本当に大好評)の「ばってら寿司」「巻寿司」お陰様で、大好評に付き終了時間前に完売いたしました。感謝感謝です。有福温泉からは、小川屋以外にも出店がありました。若者の会「有新会」が カレーうどん を販売。主婦の会「朝市の会」が そば寿司 を販売。両方とも大好評でした。江津市の中でも人口の少なさ下から◎位の有福温泉から3店舗も出店・・・ 頑張りましたね~人口少なくなっても・・ 平均年齢上がり続けても・・・有福温泉、元気にがんばりますよ~
2011.11.22
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温泉街に一歩足を踏み入れると、階段・坂・せまい路地で入り組んでいます。今回はせまい路地のご紹介です。(階段は前回を参照下さい。)写真の路地は、温泉街では一番広い路地です。(これでも・・・)しかし、車は入れません。ここに住んでいる方々も、離れた場所に車を停め、えっちらおっちらと荷物を運ぶのです。有福温泉の方々は不便を諸共せず生活しています。大変です~しかし、悪い事ばかりでは無いのです。隣近所が近いのですぐ行けるし~目の前の家の人とは家を出ずに会話できるし~いすを出して、家の前に座っていても怒られないし~何より、安全とにかく安全です。車入ってこないので・・・おじいちゃん、おばあちゃんは真ん中をゆっくり歩いて、お風呂に行きます。クラクションなんか鳴らされません。子供達は道に絵を描いて遊んでいます。違う意味で怒られるけど・・・子供の頃の嫌な思い出!うちの母は家の中が汚れるからと、いすを持ち出しこの路地で僕の頭を刈っていました。バリカンで丸刈りに・・・通る人に笑われながら・・・こんな細い路地だと、知らない人は入りにくいみたいで・・営業の人や押し売りの人を、ここで見る事はほとんどありません。地元の銀行の人か郵便局の人か農協の人ぐらいかな・・・ちなみに写真に写っているスーツの人は御用聞きに来た信金の人です。 ご苦労様です~
2011.11.15
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有福温泉は狭い谷間の中に、ひしめく様に建物建っています。そのため、温泉街は基本的に、坂と階段ばかりです。一番低いところを走る一本の道路のみが車が走れる道路で、それから入り込んだ路地は全て、人が歩く事しかできない小道です。しかも、そのほとんどが坂か階段!この階段は、近くの温泉津町福光というところでとれた福光石でできています。もう、でこぼことして古くなっていますが、その古い福光石で囲まれた風情が、有福温泉の情緒となっています。有福温泉の住民のほとんどが、この階段や坂を登ったところに家があります。家まで車が上がらないので、荷物を抱えて石段を登っていくのです。買い物が多い日は大変!何度も家と車を往復したり、「おいこ」に入れて運んだりします。有福温泉では、「おいこ」を背負って石段を登る姿をよく目にします。重い「おいこ」を背負って狭い石段を、すれ違いざま「ごめんなさいよ~」と言いながら登って行くのです。何歳になっても~ 元気ですね~僕はお陰様で、低いところに住んでいるので、毎日石段を登る事はないのですが、写真を撮るため久し振りに石段を登って行きました。かばんとカメラを抱えて、息切れしながら登っていく僕の横を「おいこ」を背負ったおばあちゃんが、「あんた、しゃあないかな~」「荷物持っちゃろ~か~」と軽やかに追い越していくのでした。75歳のおばあちゃんでした・・・。
2011.11.05
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有福温泉名物の善太郎餅です。草もちの中にあんこの入った一口サイズのお饅頭です。毎日ご主人が丁寧に手作りをしているため、外の草もちは唇に引っ付くぐらい柔らかくもちもちで、中のあんこはしつこさの無い上品な味に仕上がっています。甘いものが苦手という人でも、ぺろっと召し上がれます。ここのご主人は、非常にこだわりを持っておられ、餅の柔らかさや風味を大切にするため頑固に手作りを守っておられます。そのため、賞味期限は少し短めですが、お土産に持って帰ると、喜ばれる事間違い無しです。有福温泉の旅館に宿泊されますと、この善太郎餅がお茶請けとしてお出しします。なので、毎日のお客様の数だけ、注文して持ってきてもらいます。そのため、お店の人は善太郎餅の注文数により、宿泊客数を把握できるのです。どの旅館が人気があるのか、人気がないのか・・・明日は、見栄張って少し多めに注文しようかな~もつ鍋(モツ鍋)お取り寄せ「50万食突破記念」!8秒に1食激売れで楽天鍋ランキング158週1位2セ...価格:1,980円(税込、送料込)
2011.11.02
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有福温泉ふれあい運動会がありました~有福温泉には3自治会あり、この3自治会の対抗戦となってます。ふれあいという冠がつき、「仲良く交流します」と宣誓しますが・・・大嘘です!なにせ1年に1度の対抗戦ですからね~ 熱くなること~ 怒声が飛び交います・・・参加者の半分はテントの中から動かない年齢層の方々です。競技に出る選手の顔ぶれは毎回ほぼ一緒です。毎回のけんか腰・・・ 本当に疲れます。それでも、ふれあいだと言い張ります。 仲悪くならないのです。 不思議です~昼食の時間になると、一転優しい人たちになります。住民の半分強は一人暮らしのご老人の方々です。弁当をつくって参加って事はありません。家族持ちの家庭が大量に弁当を作ってきて、「こっちきんさい~ 食べんさい~」 と家族に様に一緒に食べます。ちなみに、僕も仕事柄一人で参加しているので、弁当はなし・・・なので、いろんな家庭を回りおにぎりを頂きました。裸の大将になった気分でした~
2011.10.25
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お約束どおり、石見神楽の演目のお話しです。石見神楽の代表的な演目、最も人気のある演目「大蛇」です。蛇の頭をかぶり、胴体を背負い、1頭を1人が演じます。自分の身体を18mもある蛇胴で隠し、蛇らしく舞う姿は、まさに熟練の技~ 感動します。「大蛇」 話の筋は、高天原を追われた須佐之男命が暴れん坊の「大蛇」をやっつけて、生贄として食べられるはずであった稲田姫を救って、二人は結ばれるというハッピーエンドな物語です。石見神楽は演目でもお分かりな様に、悪者が主役となります。なので、出番も見せ場も大蛇が長く、正義の味方須佐之男命は準主役らしく、少し寂しい出番となります。それでも、最後は稲田姫を手中に収めてしまう役得・・・いつの世も強い男がもてるのですね~草食系若旦那としては、うらやましい限りです・・・【新しい食感を是非一度お試し下さい】【代引き・同梱不可】岐阜で創業60年の老舗【新杵堂】生...価格:990円(税込、送料別)
2011.10.21
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今年の4月にオープンした湯の街神楽殿です。ここで、毎週土曜日20時半~石見神楽を上演します。演じるは、地元の有福温泉神楽団の皆さん。小学生からご老人まで、幅広い年齢層の皆さんです。料金は小学生以上500円となっております。石見神楽とは何ぞや?どのくらいの歴史があるかは、詳しく知らないが、かなり昔から舞われているそうです。「八頭の大蛇」「恵比寿」などの出雲の神話を題材として演じられます。お囃子のリズムが八調子と早いのが特徴です。そのため、舞がとてもダイナミックに感じます。特にこの神楽殿は舞台が狭く、客席と近いため臨場感たっぷりです。初めて見た方、大絶賛間違いなしです。ぜひ、一度見に来て下さい。次回、石見神楽の演目のお話します。お楽しみに~
2011.10.18
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御前湯より、小規模な湯「皐月湯」です。観光客の方が入られる御前湯と違って、こちらは地元の方々が好んで入られる湯です。朝7時のオープンから夜9時半のクローズまで、次々と人が入っていかれます。皐月湯を利用する地元の方が多いため、ここは大人達の社交場として、また子供達のしつけの場としての役割も担っています。お湯を浴びる時は周りをよく見ろ! とか 友達の悪口や噂話はするな! とか タオルを浴槽の中につけるな! とかとか 子供の頃は本当に良く怒られました。温泉の子供達は、お湯に浸かりながら社会性やマナーを学ぶのです。皐月湯の裏手に回ると、共同の洗濯場があります。温泉が浴場と別に引いてあり、垂れ流し状態にしてあります。今でも、近所の方はここで洗濯をしています。科学的な根拠はありませんが、温泉につけておくと漂白剤につけるよりも汚れが落ちます!本当です!!親にそう教えられ、学校から持って帰った上履きを自分で一生懸命洗っていました。今考えると、子供に手伝わせるための方便だったのかな・・・でも、よく汚れが落ちていたような気がします。温泉に浸かりながら、親や近所のおじさん達に学校での出来事や友達の事を聞いてもらうのが、嬉しかったのを覚えています。みんながお父さんって感じでしたね~
2011.10.14
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2011.10.14
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御前湯の女湯浴場です。建物自体の造りが古いため、非常に懐かしさを感じる内観ですよね。昼前なら入浴客もいないだろ~と出かけたが、あいにく入浴中。しかし、入っているのが近所のおばちゃんだというので、「おばちゃん、写真1枚だけ撮りたいんよ~ 入ってえ~かいな~?」と声をかけたところ、「見てもえ~け~ 入りんさい」と、ありがたいお言葉。日頃の近所付き合い大切ですね。無事撮影できました。夕方になると、こんな素朴なおばちゃん達が入ってきて、ワイワイとお風呂の中で井戸端会議が始まります。こんな会話を聞きながら、温泉に浸かっていると、心も身体も、しんから暖まること間違い無しです。御前湯に入浴された時、地元のおばちゃん達がいたら聞いてみて下さい。「良い旅館ありますか?」 と・・・「小川屋に行きんさい」 と 言ってくれる・・・ はず・・・たぶん
2011.10.12
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さて、ようやく2回目の更新です。 大丈夫! 少しづつ慣れていきます。有福温泉には公衆浴場が3件あります。その中で、一番大きく観光客の方にも人気があるのが「御前湯」です。大正時代を思わせる古い外観も人気の一因ですが、なにより源泉に近い!近い!源泉が建物の真裏です。岩盤の割れ目から溢れるお湯をそのまま御前湯の湯船の中に・・・今すぐ入りたくなったでしょう~その源泉を上から見守っているのが、お薬師堂です。お薬師堂の中にはお釈迦さまがおられ、有福温泉に住み、温泉の恩恵を受けている住民がお世話をしています。1月はつごもり、4月はなまつり、7月なつまつり、12月とめごもり、年4回の行事があります。これも当番の組内が中心に住民の手で行なわれます。お薬師堂を通してお湯を大切にする気持ちが育まれているんでしょうね。有福温泉に来られた際にはお湯に浸かった後、源泉を優しく見守るお薬師さんをお参りされてはどうでしょうか・・・
2011.10.07
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はじめまして。島根県江津市有福温泉(ありふくおんせん)の温泉宿小川屋の若旦那(4代目)です。読んで字のごとく、福が有る温泉です。「ここの湯に浸かると幸福な気持になれる。」というぐらい気持の良いお湯なので、名づけられたそうです。(事実かどうか定かではない)温泉ネタ、田舎ネタなどなど・・・ のんびりと書き込んでいこうかと思っています。とにかく、初心者なので使い方を勉強しながら・・ 失敗しながら・・ です。あせらず、ゆっくり行きましょう~まず1回目なので温泉紹介から・・・有福温泉は1350年前にインドの僧法道仙人に発見されたそうです。泉質は弱アルカリ単純泉、無色無臭のお湯で美肌効果のある温泉です。有福温泉の各家庭にはお風呂が無い人が多く、毎日公衆浴場に入りに行きます。地元の人は、600円で1ヶ月分の定期券が買えるので、家にお風呂作るより安く収まるのです。1ヶ月600円で温泉に入り放題、贅沢ですよね~ちなみに、一般の入湯客は1回300円です。 ごめんなさい・・・有福温泉の住民になりませんか~
2011.10.01
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