When the music's over―ともるー'sブログ

さて、 ホントは blog更新 記事書いてるバヤイではない！
ど～すんだ4月7日！
３時間にわたる鋭いつっこみを、へ～ぜんとかわさなきゃならないんだぞ！ っと。
ま、なるよ～になるっすよ！
...と言えるほど、考えまとまって ない
...まとまってないから 試験前の中高生のよ～に 、 逃避！

...それが何か？

と、ゆ～ワケで、今回の 「持ち物自慢」
ROCKIN' ON 1974年09月号(通巻12号) でいっっ！！
（あ、ホントはね、前の号の、同年07月(通巻11号)、最初に買ったんですけど、そのうちご紹介）
今回は デヴィッド・ボウイつながり ってコトでひとつ。
まず表紙がこちら
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当時の名物記事とかがこちら
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左上 ： カラーグラビア がない！ CONTENTS. （目次のことだ～ね～）を ガッツリ 載せる
右上 ： 架空インタビュー （この号はDAVID BOWIE）...それらしすぎる！
ホントに言いそうだ！
左下 ：ちょっと前「PC評論家」になってた 岩谷宏(当時32歳)の訳詞
右下 ：ロッキング・オン 談話室
正直、むさぼり読みましたね。渋谷陽一の文章は当時の人間のおとうさんに
ものゴッツク響きました。 松本隆 があわなかったのと反対に。
共通して言えるのは
大類信＋橘川幸夫＋スウィートストロベリースタヂオのレイアウトのかっこよさ！

今だったら、あっちこっちからコピーライト関連で（ディ○ニーとかジ○リみたく）文句言うか、担当者がすっ飛んできそ～！
んでも ディ○ニーとかジ○リみたいなダサさ、 なし！

この号から、雑誌真ん中のモノクロページに
斉藤陽一写真シリーズ ができて、こちら
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大好きだった alice cooper だっ！
あああ、かっちょえ～！

裏表紙？背表紙？もかっこよくて、こちら
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かっこいいんだけど、この画像左中央下、 雑誌コードをマジックで消してある 。
たぶん、 許可が下りなかった んだろうなあ

あとさ、この雑誌、昭和とかの和暦使ってない。全部西暦！
ここんとこも、好ましい。

...んで、こういう雑誌作ってたのが、こちら
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渋谷陽一22歳
若け～
したっけ、 MUSIC LIFE 1971年08月号の頃 は 10代 じゃないですかあ！