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2007年08月11日
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に提出してきた書類をパラパラと見てました。

診断書やカルテがたくさん有ります。

その中に「握力測定」の記載が有りました。

事故による手足のシビレが原因か、とは思いますが、

記載されている握力は

   「右: 35.5 kg」「左: 30.0 kg」

でした。



お~ まい がぁぁぁ~




なぜ、「お~まいがぁぁ~」なのかと言うと

私は、学生時代から

   握力:右 75 kg 左 70 kg

  背筋力: 220 kg

を誇る「怪力」なのです。

特に、筋トレしてたとか、何かの鍛錬をしてたとか・・・ではありません。

          (7月24日: 「ラジオ体操とプール」 参照)←新しい“技”覚えました。
   高校生の頃も「陸上部」とは言え、“中途半端な進学校”でしたので、
   「放課後5時以降は部活動禁止」でしたし、トレーニングメニューも
   ほとんで、消化していません。


「背筋力」も、10年ほど前(37歳頃)ショッピングセンターの催事場で

「健康フェア」をやってた時に測定しましたが、

ミシミシ・・・という背中の悲鳴に止められながらも

180kg  を叩き出して、満場の年寄りの大喝采を浴びました。

「握力」も、5年ほど前の測定で、やや低下したものの

  右: 70.0kg   左: 68.0kg   でした。

自慢の「握力」が、

・・・今や「ちょっと強い女の人」並みになってしまいました。


握力も背筋力も、日常生活では、ほとんどアピールの機会は有りません。

年寄りからの喝采を浴びても、その後3日ほどは、

軽いギックリ腰状態ですし、

フリッツ・フォン・エリック  のように

りんごをつぶして「即席ジュース」が出来るほどではないし・・・

それでも、なんだかショックです。


※「フリッツ・フォン・エリック」は、握力が「軽く200kgを超える」といわれる

“プロレスラー”です。「アイアンクロー(鉄の爪)」は、幼い頃夢にまで出てきた

恐怖の必殺技です。

是非下記ページをご覧下さい。

「Wikipedia フリッツ・フォン・エリック」










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最終更新日  2007年08月11日 18時04分59秒
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