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まずは セーフ!セーフ!!(笑)
今日の心配はただひとつ。
ソロモン王子だけでしたから、ひとつ荷がおりましたよ。ほうっ
よかった、よかった。
今日はシュヴァリエの話。
NYにあるネイサンの家の庭でディーヴァが歌う。
ネイサン、今日はディーヴァに血を吸われて恍惚としてましたね(^^;)あの画、ちょっと怖かったよ(><)
アンシェルはディーヴァのしあわせのために動く、って言ってましたけど、まだまだ何か裏がありそうな感じがするんですけど・・・・。
ディーヴァのシュヴァリエとして生を受けたときのソロモンの過去が判明しました。
あれが 「さらば!!ソロモン・ゴールドスミス」の意味だったんですね(^^;)
もう、まぎらわしいんだから!!
アンシェルってばっ(><)
ただの人間として終わるのが愚かしいと思っていたソロモン。
今でもディーヴァのシュヴァリエとしての誇りも、彼女への愛情も持っているけれど。
だがそれ以上に小夜を愛してしまったという・・・・・。
白い
スーツから 黒い
スーツへ・・・・・。
あれはソロモンなりの決意だったのでしょうね。
にっこりと笑顔でソロモンを迎えたディーヴァはそれまで口を挟まなかったのですが、ひとこと
「道を外れたシュヴァリエ」 とソロモンを切ってしまいました。
それに端を発してアンシェルとソロモンの戦いが始まります。
まさに一触即発。
待ったをかけたのはネイサン。
私の家が壊れる。そして眠ってる子を起こしてしまうと、二人の戦闘を言葉だけで止めてしまいます。
そしてディーヴァの眠るソファーの隅にいた(あった)のはジェイムズの姿!!
ホルマリン漬け?かなりコンパクトになってましたけど・・・・。
生きてるの?彼は??
なんせ異様な光景でしたね。
ソロモンは『ソロモン・ゴールドスミス』として小夜を愛し、彼女とともにいくと言い残し、兄弟の元を去っていきます。
さて、これから小夜とどう関わっていくのか、兄弟対決はどうなるのか?
絶対ソロモンがキーパーソンになるはずだから、これから最後まで目が離せませんよ~~(^▽^)
一方の小夜。
今日はものすごく艶っぽくて、けだるげでしたね~~(^^)最初に小夜が眠っているときに、ハジが小夜の指先に、愛しげに触れたのがなんだか切なかったです。
最近この二人本当に切ないですよね~(><)
不幸フラグがはためきまくってる気がします・・・・・。
『約束』も気になるし。
小夜はなんかどんどん弱っていってる気がするし・・・・。
眠りの周期が近いのもあるのでしょうが、決定的に血が足りないんだろうなぁ。
今日は輸血してましたもんね。
ハジを自分のシュヴァリエにしてしまったことを今でも悔いている小夜。
でも、ハジはシュヴァリエになったことを後悔したこともないし、むしろひとりじゃない、いつも一緒だと言ってくれた小夜の言葉が嬉しかったのだと。
私はひとりじゃない。だから今も私はあなたとともにいると・・・・・。
ハジにとって小夜は主であるだけでない存在なんでしょうね。
本当は戦わせたくないのだろうし。
それでもつかの間、眠りに落ちる間だけは、戦いを忘れる時間を与えてあげたいと、ただ小夜のしあわせを祈るだけ・・・・・。
シュヴァリエという血の呪縛だけでない絆があるのだと、ふたりを見てると教えられます。
今日はカイの活躍はナシ。
ま、たまにはハジにもいい目みさせてやってよね(^^)
でも今日は(今日も?笑) ソロモン王子に持ってかれちゃいましたけどね
(わはは)
がんばれハジ!!
◇予告◇
せっかく最終戦闘モードに入ったと思われた矢先、正直、もうここまできたら真央のはなしとか別にいいじゃん!!とか思うわけですよ・・・・。
彼女がどうなるか、気にはなりますが、この状況でピックアップしてまで話さなきゃならないことなのか、とか思いますね。
や、別に真央が嫌いとかそういうんじゃなくて、話の流れが悪いと思うわけで。
(←ぶっちゃけ種運命の「ミーア」の回みたいなもの?ようは、何故今、ここでこんなに尺とってこの話をやるんだ!?と言いたいんだな笑)
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