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OVA「薄桜鬼-雪華録-」シリーズ第4章 藤堂平助
発売日前日に届くとは、楽天さん、今月は仕事速い!!
恐らく今日しか感想書いてる暇がないだろうということで、無理して見てみた(^^;)
シリーズ4本目は平助くん。
町で店の主人にいちゃもんをつけている男と遭遇した平助と千鶴。
ここぞとばかりにそのいさかいに首を突っ込む平助。
だが、男に 「すっこんでろ、チビ」
と言われてしまい、喧嘩の口実が出来たとばかりに派手に暴れだす平助。
男の仲間も現れるけど、まったく動じない平助は暴れたりないとばかりに、店の商品まで破壊(><)
流石に止めようとした千鶴だったが・・・そんな千鶴を止めたのは・・・ 原田と永倉。
ここはお前に任せると手を振る原田たち。
振り返った平助は、去っていく男達と、壊れた品物を前に途方にくれる店主の姿を見て思わず叫んでしまうのだった-----。
平助くん、後始末はしっかりしようね(^^)
ってか、後先考えないからこんなことになるんだよ。
当然 「馬鹿野郎!!」
と土方のキツイお叱りを受ける羽目に。
ぐじぐじと、運が悪かったなどと言い訳する平助に、ますます怒りの土方さん。
・・・それ、火に油、注ぐだけだよ、平助くん(^^;)
ふてくされる平助の前に現れた原田と永倉。
思わず責任転嫁で、何故止めてくれなかったのかと責める平助。
「さきがけ先生」
を止めるのは無理だって笑うふたり。
戦の時には真っ先に飛び出す勇猛果敢な男の事だって持ち上げてくれる原田ですが・・・。
なんかそれ、裏を返せば、後先考えてない戦バカって話じゃぁ・・・(^^;)
そんな平助を励まそうと、千鶴は今日は鴨鍋を作ると張り切ることに。
そこで鴨のいる川へ向かう平助と千鶴。
って、捕獲は素手!?
なんと乱暴な(><)
でも、それが平助らしいか。
鴨鍋に大満足の隊士たち。
でも、相変わらずおバカな平助と永倉は、ひとつの鴨を取り合って箸で綱引きよろしく攻防合戦しだすし(><)
行儀わるいって、君たちっ!!
でも、その間に他の鴨を食べてしまう沖田くんや、斎藤さんに笑ったわ。
だが、一進一退を続けた鴨取り合戦の結果・・・ 箸がすべり、鴨の切れ端が宙に!!
そこへ調度、話を終えた土方さんと近藤さんが!!
あぁぁぁぁ(><)
鴨は見事土方さんの額へぺたり・・・。
静まり返る室内。
無言で鴨を額から引き剥がす土方さん。
一言も発せず、ぎろりと平助を見下ろすその顔、怖すぎ
箸が滑った、鴨が飛んでった・・・などと苦しい言い訳をする平助。
必死に永倉に助けを求めると・・・もういないし!!
なんと永倉、すました顔して奥の席に移動して、お茶すすってやがったっ!!(わはは
)
やる~♪
「平助、男は言い訳するもんじゃねぇ」
わはは!!
お前も同罪だってぇの!!
すると、平助ってば、よせばいいのに、土方さんは間が悪いと、またも責任転嫁(><)
あぁ、無言の威圧。
思わず平助はこの鴨は土方さんにやるからと逃げの姿勢。
「おいしすぎて、ほっぺがおっこっちゃう鴨~~♪」
・・・あぁ、また言わなくていい一言を・・・(><)
こってり絞られた平助は、次の日の剣術の稽古で発散。
それを見ていた原田と永倉。
だが、その時、伊東の姿が!!
どうやら彼は最近水面下で動いているよう。
きな臭い派閥か。
さて、ここでも千鶴を角屋へ密偵として送り込む計画の話の裏話が。
やはり千鶴が危険な目にあうのではと、心配な平助。
角屋につくと、原田と永倉はふたりで話があるからと別室へ移動してしまったので、平助は千鶴の部屋に、今からでも遅くないからと止めに行くことに。
そこにいたのは・・・ 美しく着飾った千鶴。
思わず視線をそらしてしまう平助。
こんなキレイになった千鶴が他の男に酒を注いだり・・・
なんて 「あぁ、耐えられねぇぇぇ!!」
叫んだ平助は土方と近藤に直談判しに行くことに。
残された千鶴はあっけにとられるが・・・そこに現れたのは、風間さま!!
「酒を用意しろ」
そう命じる風間。
これって、千鶴とわかってからかっているのか、それともマジ?
「貴様ここの芸子だろ、早くしろ」
って、いつもの命令口調で酒を用意させる風間。
でも、千鶴の慣れない言葉使いを揚げ足取ったり、さすが。
焦る千鶴。
でも、やっぱ風間は分かってからかってただけ。
「フン、さて、茶番はこれくらいにしておくか、雪村千鶴」
千鶴が浪士の内偵にきていたのもお見通し。
「その姿、我妻にふさわしい」
そう言って、千鶴の顎を掴み、引き寄せる風間。
きゃ~~~っ♪![]()
今にも接吻しそうな距離まで近づいたその時、お千ちゃん登場!!
「いい加減におし!!」
って、扇ではたかれただけで痛がる風間♪
なるほど、それで千鶴が逃げてたってわけね。
で、その時、偶然不逞浪士たちの話を聞いてしまったと。
一方、土方と近藤に話をつけた平助は、千鶴を止めるため、土方を角屋へ向かわせることに成功。
自分は先に行くと、ものすごい勢いで走っていく平助。
「俺が傍にいてやらねぇと!!」
だが、そこにはすでに千鶴はいなかったのだ!!
その時聞こえたのは・・・またも畳返しっすか!!
「お嬢様、ここは俺に任せて、逃げてください!!」
山崎の声で千鶴が狙われたことに気づいた平助。
たがが外れてしまった平助は、新選組を名乗り、表へ出ろと角屋は大騒ぎに!!
そして・・・今度は伊東さんにこっぴどく怒られる平助。
「いい加減、仲間という意識はお捨てなさい」
そうか、水面下で平助くんはすでに勧誘されたわけだ。
信念を曲げたくない。
だが、それは今の新選組からは離れるということ。
みんな怒るだろう・・・それも分かっているのだ。
だから、迷う平助。
「俺が行く道は、俺が決めるんだ--------」
そして・・・一面の雪が降ったその日。
庭で雪合戦を始める平助と千鶴。
相手は原田と永倉。
永倉が大きな玉を作ったと思えば、それは平助の背後の木に当たる。
へたくそと笑っていた平助だったが・・・その時木に積もっていた雪が降ってきたのだ!!
埋もれてしまう平助。
なんとか抜け出したその時。
そこに立っていたのは------------土方さん!!
わはは!!
そのオチですかっ(>▽<)
どうやら 雪合戦で白熱したおかげで、障子を破ってしまったよう。
あれはなんだと問われて、訓練のひとつだ~って誤魔化す平助。
原田たちは、ちゃっかり千鶴を連れて逃げた後。
当然、土方さんのゲンコツが平助に振り下ろされるのだった------------。
本編と、他のシリーズに繋がるお話でしたね。
今回は担当が平助くんだったから、明るめのお話だったね。
ドタバタメインだったし。
ギャグ回担当って事で。
まぁ、 風間さまの久しぶりの「俺の嫁」宣言も聞けたし、これはこれで楽しめたかな。
ただ、伊東さんたちの話は、エピソードとして取り入れるならもう少し重くしてもらってもよかったんだけど、それは本編に続く・・・って事でいいかな。
最後は本命土方さん。
今度は萌え多目にお願いしたいところ!!
角屋から逃げ出すくだりとか、オチ、しっかり頼みまっせ~♪
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