神様お願い!
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初体外の結果をお知らせします。あ、その前に移植日の事から…(ちなみに携帯から初めて投稿してみました。←これも読んでいくうちに理由が明らかになると思いますが…)人工受精とは違って手術台みたいなところで服も着替えて行いました。採卵した時と同じ無菌室へ。先生入室。生徒4人入室。ゲッ!医学部の学生さんの見学付きかよ!しかも一人の男の子はなんか妻夫木くんみたいにかっこいいし…(>_<。)卵ちゃんを入れる前に先生がまず膣にエコーを…(医学生も覗きこむ)先生「…(しばし無言)」先生「…(まだ無言)」先生「ごめん。ちょっと待ってて」と言い残し胸ポケットから携帯を取り出し隣の部屋へ電話しながらこもってしまった。(゜Д゜;≡;゜Д゜)何か?もしや内膜が薄すぎた?今日は延期か?というドキドキと、医学生の前で股を広げたまま放置されて恥ずかしいのとで複雑な心境。しばらくして先生カムバック。先生「では、入れていきます。」なんとか無事に受精卵を迎えましたがさっきのことが気になったので先生に質問しました。内膜が薄かったので迷ったそうです。一番厚くて7ミリ。誰に相談の電話したのか知りませんが7ミリあればまあいいだろうと言われ移植したそうです。う゛~ん(-_-;)良い受精卵と言われた貴重な卵。せっかくなら最高の状態で受け入れてあげたかったような…。でも凍結してない生受精卵をいれられるのは今回しかない…なんだかすっきりしない移植となりました。ま、もし今回だめだったら100%内膜のせいにするつもりでした。だめだった時の絶望感を軽くする為の逃げの口実です。病院での判定はクリスマス当日でした。フライングして検査したい気もやまやまでしたが『キット代』をケチり結局先生から聞くことに。結果陽性…人工受精ではなかなかできなかったのに一発で成功です(T^T)嬉しい気持ちを2度の流産の恐怖が打ち消してプラマイ0。みたいな気持ちでした。いつも心拍まで見えない…。次の診察は正月明けです。それまでは私の場合もろてを上げて喜ぶことはできないのです。正月です。大量出血したのは…。ここからも長くなるのでまた後日日記を書きます。一旦休憩!(-.-;)y-~~~
2010.01.05
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