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岡山のゴルフを沖縄に届ける手はずが、まさか地元の港からできるとは知らなかったが、3月22日に地元港に届け、そこから船は名古屋港に行き、そこで今度は沖縄航路の船に乗せ換えられて、4月1日到着予定で無事次男が昨日引取りに行ったようだ。ありがとうのスヌーピーは荷物積載とはならず、大丈夫だった。船なので悪天候などにも左右されるし、名古屋で積み替えなので、さらに予定は未定とはなっているが、目安では一週間から10日間。なので、現地で観光するためにというには向かないが、今回の目的にはバッチリであった。次男の管理次第ではあるが、沖縄を満喫してもらいたい。
2024年04月02日
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玉島港から船に積まれて沖縄へと向かったゴルフだが、どういう航路なのか?とちょっと調べた。ゴルフが積まれたきぬうら丸という船は、乗用車 1479台、トレーラー52台を積み込める巨大な船で、基本名古屋、玉島、門司を行ったり来たりする船。九州の方に向かうなら門司に向かえばいいと思うのは浅はかで、沖縄への便は名古屋から別の船が就航している。玉島から積み込んで出発すれば、1日で名古屋まで行くようだ。しかしそこで降ろして、次の那覇行きの船のタイミングで積み込み出発、すると朝8時発で豊橋に向かい、11時30分着の15時発、名古屋から2日目の15時鹿児島着、20時発で、3日目の14時に那覇に到着。という流れだ。そして2日かけて名古屋に帰ってくる。この会社はそれが一隻なので、名古屋に帰ってくるタイミング次第で、一週間から10日かかると言った次第。さらに天候次第では遅れる。どんなに最短でも5日はかかる。今回は3月22日に玉島港に預け、4月1日那覇港着の予定と連絡があったようだ。次男は28日には就職先に初出勤の予定だが、なぜか今朝早くに出発した。
2024年03月25日
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次男がゴルフを譲り受け、しかし、それから大学の卒業式と称して数日遊び歩き、さらに昨日からは高校時代の友人と卒業旅行で九州に。あれだけ事前によく調べておけと言ったのに、鹿児島からフェリーがあること、大阪からもあるということくらいしか調べていなかった次男。こちらに帰ってきてから予約はしているのかと聞けば、していないとしれっと答える。春休みの期間中だし急げ!!と連絡させるも当然のように間に合うフェリーはすべて満車。大阪便は車のみの航走だった。これはいよいよ自分が鹿児島港まで陸送か?と楽しみに考えたが、そこから帰ってくるのも面倒だ。ということで何か手はないかと、沖縄への車を送る方法を検索していると、なんと地元岡山の玉島港から沖縄へ送る方法が見つかった。他にも会社はいろいろあるだろうが、アイランデクス(株)という会社に申込み、ここがフジトランスコーポレーションに委託、ホンダロジスティクス海上輸送課扱い、ということで、一週間から10日前後で到着予定とのこと。いろいろ制約もあり、400万円以上の車両、ローダウン車、車高220センチ以上の車、車内積載のある車はダメとのこと。電気自動車EV車両(中古車)は、海上での火災リスクから取り扱い無し。玉島港への持ち込みは、毎週金曜10時から11時30分、13時から15時のみ。船便調整や悪天候ではスケジュール変更もあり得る。さて気づけば明日が搬入日という前日、セルが少し弱いように感じ、一晩充電器につないでおく。船上で或いは沖縄についてすぐバッテリー上がりも困るだろう。遊び歩いて家にいない次男の代わりにやっておく。搬入も自宅にいない次男の代わりに私が持っていくことになる。当日、注意事項を理解の上、搬入指定日の昨日、指定された事務所に行った。しかし、そこは本当に事務所で、車両の受付は大きな車両用フェリーが着岸している広大な車両置き場内にある受付を指示され、そこに向かうと入り口では警備員に許可証、或いは目的氏名など書き込んだうえでの入港証を頂いての入場となる。そこの事務所の内、フジトランスコーポレーションの事務所で、予約時に伝えてある、沖縄行き、ゴルフ、ナンバー、氏名を名乗れば、照合の上車の待機場所まで先導してくれる。そこに停めると係員は事務所に帰ってしまうので、説明に合った通り、港で写したとわかるように、車の傷などの有無がわかるように、車外車内何枚も写真を撮る。あちらで受け取り時に妙な傷があれば、写真と照合して、保証の範囲内で保証されるということだ。第3者の持ち込みでも問題なし。受け取り時には予約者の身分証明が必要だ。或いは代理人でも。ということで、家から10分のところで車を沖縄に送ることができるとは、このことを調べるまで全然知らなかった。もちろん大手の会社が車両をたくさん送ったり送られたりしていることは知っていたが、個人にも対応していることを知らなかった。沖縄でも北海道でも東京でも送りたい放題だ。但し到着日時は未定。気になる金額だが、WEB割で73000円に税がかかり、80300円。これが高いように思えるが、鹿児島から1人1台で沖縄まで79200円。本人が行けばこれに鹿児島まで休憩入れて10時間の運転と、交通費として高速代14000円ほどと、ガソリン代1万円弱がかかり、93000円くらい。今回の方法は、上の無人航送に沖縄までの飛行機代17000円くらいを足して97000円くらいと金額もそう変わらない。代理で鹿児島までもっていけば、楽しいが、さらに余計な金額が掛かることは言うまでもない。地元の港で、こういうことができるのは、全然知らなかったので、1つまた知識が増えた。
2024年03月23日
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叔父から甥に車を譲る(一応売買)の名義変更(移転登録)は、事前準備から始まった。前日までに国土交通省のサイト、自動車検査登録総合ポータルサイトなどで、必要なものを確認、その内、OCR申請書第1号様式は、ネット上で内容を書き込み、印刷するだけで出来上がる。もちろん登録した印鑑は押印が必要で、またマークが必要な場合もある。譲渡証明書はダウンロードして記名捺印。委任状は旧所有者の分を申請者に委任する形でその部分に記名捺印。新旧両者の印鑑登録の証明書、自動車税申告書は複写式なのでダウンロードは出来なかったが、友人GSでもらった。車検証を見ながら、またサイトの見本を見ながら間違えないように記入、押印。旧所有者の印鑑登録証明と念のため印鑑も預かり、いざ出陣。新所有者の次男に今回は手続きをさせるので、いわば本人の申請。印鑑証明は前日までにとっておけと言っていたのに、陸運局についてから取り忘れたという。近くのコンビニを探し、行って証明書を出そうとするも出ない。何のことはない、今まで印鑑登録をしていなかったということがここで発覚。あれほど事前に証明書を取りに行けと言っておいたのに、肝心なところが抜けている。住いする市の役場でないとダメかと、一番近くを探し、そこまで30分かけて印鑑登録、そして証明書を取りに行く。無事できたので引き返し、再び陸運局で手続きに入る。すでに受付番号をとり書類をボックスに入れた後、説明を読んで、あらかじめ手数料を納付し、その証明も一緒に提出するべきだったと気づく次男。先に説明を読めよ!!。仕方ないのでそこから手数料を納付に行き、さらに自動車税申告書も仕上げ、窓口に確認してもらう。3月は年度末で相当混んでいる。だいぶ待って書類不備で呼び出し番号が。窓口で書類はよかったが手数料納付がと言われ、後からやった手数料納付の証明を即提出し、これで問題なしで少し待つと無事車検証を渡された。最初9時過ぎに到着したのに、一旦役場まで行ったり来たりで、すでに12時少し前に。12時からは陸運局は昼休み。自動車税の申告書もできていたので、すぐ次の窓口に行き、無事完了。やれやれ、これで帰りはネット保険加入で、すぐ次男が運転と思っていたが、これまた当日になってあれだけ調べておけと言っていたのに、当日では加入できない。次の日からと発覚。しかも、叔父の保険を切っていないといけないらしい。ということで、練習の為、1日保険に加入して近所で昼食後は運転させて帰る。ニョーボの実家にも少し立寄り、卒業と就職の報告もし、めでたしめでたし?。因みに今回は、大学の地を引き払い、次の就職地に移動するまでの短期間、同居の親族になっているので、同住所であることから車庫証明は不要であった。これが同番地でも部屋番号が一つ違うだけでも車庫証明が必要になるようだ。ナンバーも今回は同じものを使用するので、その手続きも不要。但し、同居の親族なので、年齢制限を付けている叔父の保険は、対象外となる。自光式のナンバープレート見本があったが、今時はLEDで面発光でやたらきれいだ。昔クレスタで付けていたが、今度自分が車を買い替える時は、考えてみようかな?(笑)。そして次男は、就職地に行く日まで時間がないというのに、連泊で友人たちと卒業旅行やどこかに行く予定がぎっしり。準備は整うのか?。
2024年03月12日
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先日ワーゲンディーラーに行った際、机の上に面白いものを見つけた。車検や点検時には、代車の代わりに新しいような車をお安くレンタルできる。1日5500円からで、A4、A5クラスでは7700円。普通に借りるよりお安い。もちろん試乗で行けば、無料だろうが、決められたコースをくるっと回るだけ。これなら自由に1日乗り回せる。他のページには普通にレンタルもあり、こちらはR8にいたるまで各種があるが、ハイクラスは結構なお値段になる。それでも本気で悩む人は、試乗、あるいは短時間でも借りてみるのも手だ。残念ながら、弟のゴルフで車検や点検に行くチャンスは、多分もうない。普通にレンタルならできるそうだが、普通のお値段だ。
2024年02月24日
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ゴルフは6万キロで交換となっているDSGオイルだが、あまりにも長い年数無交換。次男に譲るにあたって、ここで交換すべきであろうと思い、予約済み。レガシィはゼロオイルに戻そうと、オイルとフィルターを入手済み。ステップワゴンは、あと1000キロほどでオイル交換時期。ハイエースもあと1000キロほどか。ディアベルは、もう何時でもタイヤ交換時期。カブ50は始動時のチョークを戻すのに時間が掛かりすぎなので、ひょっと点火系が弱いか?、バルブ辺りに噛み込みでもあるか?。なんやかんや目白押しで、徐々にやっていくか?。
2024年02月20日
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弟のゴルフ5のボンネットを開けると、防音断熱のものがボンネットの裏側に貼ってある。まあピンでとめて、端っこは何か所かの穴にはめてあるのだが、経年で縮んで、端っこの差し込み部分から何か所も外れて垂れている。エンジンパーツに当たって、擦れているところもある。新品は7000円強で売っているが、手軽に直せないかと考え、差し込みの届かなくなった部分に穴をあけ、インシュロックで近くの穴に留めてみることに。結果、少し浮いた状態ではあるが、無事に留まった。これで大丈夫なのか?。
2024年02月14日
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外すときにきちんとした内装外しがあれば、こうはならなかったかもだが、爪が一つ折れた。古い車でもあるし仕方ないとボンドで留めてみたが、案の定装着時にまた折れた。これは仕方ないが、うまくきちんとはまらず、再度はずして位置を確認しながらするのだが、どうもうまくいかず、ついサングラスホルダーの開閉部に力が掛かり、可動部根元が一本折れた。ばねもびよーんと飛んで、何とか見つけ、またはめようとして、今度はなけなしの爪がまた折れた。引っ掛かりが無くなったので、仕方なく両面テープで装着することに。これが厚さが足りないので微調整しながら貼り重ねて厚みを増し、一応装着。なんとも頼りない装着。落ちることがあれば、外装用の強接着両面テープでやり直そう。その際はホルダー可動部の根元も何かで補強しないと。これが不慣れな素人作業というものだ。爪がどう引っかかっているのか?はずしてみないとわかりにくいし、動画は見たが、コツは把握していなかった。
2024年02月04日
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弟のゴルフを次男がもらい受けるに当たり、天井の垂れが気になる。接着された布地がはがれ、フロント上が下の写真のように隙間が空いて、かっこ悪い。裏のウレタンが劣化して、古くなると漏れなくこうなる仕様のようだ。はがれはほっておくとどんどん広がり、さらに中央ランプの部分も隙間が空いて垂れる。今はまだそこまで行っていないこの修理をどうするか?。良いものを見つけた。ルーフライニングリペアという、車種専用物。ただ前の部分だけでも結構なお値段。さてと悩んでいると、某オクに新古品セットで、およそ半額のものを発見。ゴルフ6用とあるが、その時調べたら、5,6兼用とある記事も見かけたので、これで大丈夫だろうと即決落札。昨日届いたので、早速作業に取り掛かる。トルクスの15,25が必要のようだが、25は手持ちがある。15もあると思い込んで作業に入ったが、15は持っていなかった。そこである程度はずしたところで作業をやめ、買いに行くのも何なので、友人GSに行って借りてすることに。古い車なのでプラスチックの爪に注意していたが、一本ボキッとやってしまった。ボンドで付けて、ここの部分はまたくっついてからはめることにして、作業を続ける。基本大丈夫なのだが、少し、きっちりはめにくい。個体差かな?と思いながらも一応ねじ穴も何とかなるので、はめて、作業終了。少しだけ数ミリ浮いているようなところもあるが、許容範囲。これで、フロント部分はオッケー。センター部分をどうするか?、少し様子見としようか?。全部できた後、自宅にて商品について何気にみていると、ゴルフ5用とゴルフ6用の品番が違うことに気付いた。たぶん少しだけ違うのであろう。でもついたのでよしとする。
2024年02月03日
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TSIエンジンは、スーパーチャージャー(S/C)とターボチャージャーという2つの過給機を、圧縮比が高く効率の良い直噴エンジンと組み合わせ、排気量1.4Lながら170PS/240Nmの性能を発揮する。トランスミッションは、フォルクスワーゲン独創のDSG。ステアリングから手を離さずに変速が可能なパドルシフトとともに、素早くダイレクトでシフトショックの無い伸びやかな加速を実現する。スポーティな走りを支える足回りには、ベースとなるゴルフE比-20mmのスポーツサスペンションと、225/45R17の高性能ロープロファイルタイヤを採用。専用装備として、外装には大型エアインテーク採用のフロントバンパー&スポイラーや前後にGTバッジを備え、内装には専用のファブリックパターンを採用したフロントスポーツシート、黒い光沢のデコラティブインサートパネル、そして、S/C&ターボの稼動を知らせるブースト計を装備する。と某サイトにある。昨日、用事で少し出かけるために乗ってみた。十分パワフルで、機関系にトラブルはなさそうだ。しかし、ここから3年以上次男が乗るとすれば、エンジンオイルはじめ、油脂類の交換は必須。エンジンオイルは交換時期と言えそう。どのタイミングがいいのか?。屋根の垂れくらいは直してやりたいものだ。
2024年02月01日
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弟は乗ってみて、使えると思ったらあげるから、というスタンス。少しバッテリーが弱いというので、昨日は1日充電をかけてみた。他に悪いところは?と見るが、屋根の内張の剥がれは、前の天井ライト部分から後ろに向かって広がりつつあるが、中央ランプのところはまだ助かっている。社外の大きめの枠で抑える方法があるが、きれいに仕上がるものの、値段が高い。鍋用の薄いへらなどを加工してできないかと思うも、それにより隙間が空くと、サイド部分もはがれるかも?。ボンネット内の断熱遮音材も縮んで垂れてきている。どうにか加工して留めたい。他は走ってみてだ。
2024年01月31日
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弟が昨日またディーラーに行ったようだ。希望の車はモデル末期で、近々モデルチェンジも予想されている。しかし今の方が顔つきがいいとのことで、ディーラーが残り数か月であらかじめ見込み注文して確保してあるものを選択。決めてきた。ということで、ゴルフは下取りでもいいし、次男に譲ってもいいということに。次男に今一度確認すると安く手に入ることに喜んでいた。ということでまず確定。ただ、弟は私にゴルフに乗ってみて、実際どうなのか確認してくれという。屋根が内張がはがれてきている。ここは直したいところ。あとは試乗して確認。
2024年01月28日
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