>電波を西村幸祐氏のブログにトラックバックするなよ。
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同意。シナがコケにされているのに。。。。
それに、日本はアメリカの属国じゃないよ。シナの属国にさせたがって人がいるだけ。 (May 26, 2005 12:48:12 AM)

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May 25, 2005
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カテゴリ: 政治
また、書評をはみ出してしまうけど、すみません。

中国副首相の突然キャンセルに、
読売新聞と産経新聞がブザマにも、「無礼」「内政干渉」だと言い始めた。
ここまでくると、脳軟化症なのか?としかいいようがない。

■靖国参拝の意義 首相は世界に向け説明を(産経新聞)


 中国の呉儀副首相が小泉純一郎首相との会談を一方的に取りやめ、帰国した非礼な行為に対する閣僚などからの批判が広がっている。

 これに関連、訪中した自民党の武部勤幹事長が中国共産党の王家瑞対外連絡部長と会談した際、首相の靖国参拝への中国の批判を「内政干渉だ」と指摘しながら、その発言を「誤解があるなら」として撤回したと報じられている。王氏が強く反発し、同席した公明党の冬柴鉄三幹事長らも「(武部氏の)発言は適切でない」と応じたからだとされる。

 武部氏は二十四日の自民党役員会などで、「自分の考えでなく、国民の間に内政干渉と見る考え方があると伝えた」と釈明した。釈然としない説明だが、武部氏の真意がそうだったとしても、同氏の対応には疑問が残る。

 十六日の衆院予算委員会で、小泉首相は靖国参拝について「他国が干渉すべきではない」と答えた。武部氏は自民党総裁である小泉首相の考えを、中国当局にどの程度はっきり伝えたのだろうか。この会談に関して武部氏らはさらに説明責任を果たすべきだ。

 小泉首相は衆院予算委で、靖国参拝の理由について「戦没者を追悼し、二度と戦争を起こさないという、ごく自然な気持ちを実践してきた」と述べている。靖国神社にいわゆる「A級戦犯」が合祀(ごうし)されていることを中国や韓国が問題視していることについては、「『罪を憎んで人を憎まず』というのは(中国の)孔子の言葉だ」と述べ、中韓の批判はあたらないとした。

 そもそも、 「A級戦犯」は、東京裁判で戦勝国側が認定したものに過ぎない。 東条英機元首相ら日本の戦争指導者が絞首刑などの判決を受けたが、その後、南方の法廷などで裁かれた「BC級戦犯」も含め、早期釈放などを求める国民運動が起きた。…(略)


■ 中国副首相帰国 最低限の国際マナーに反する(読売新聞)

 どんな理由があっても、非礼な行為は詫(わ)びる。それは、国際社会でも当然のルールだ。

 中国の呉儀副首相が、直前になって小泉首相との会談をキャンセルし、帰国した。町村外相が言う通り、「最低限の国際マナー」に反する行為だ。

 問題は、直前のキャンセルというだけではない。そもそも中国側の希望で設定された会談だ。会談では、中国側の要請にこたえて、首相が中国人団体観光客への査証(ビザ)発給地域拡大を表明するはずだった。

 中国は「礼」を重んじる国のはずではなかったのか。 「もし他国の要人が中国首脳に対し今回のような行動を取ったら、中国はどう感じるだろうか。 「一言の「謝罪」もなしで済む問題ではあるまい。

 中国側は当初、「重要な緊急の公務」が生じたことをキャンセルの理由にしていた。だが、その後、中国外務省報道局長は、靖国神社参拝問題に関する首相の発言などに対する強い不満が原因であることを明らかにした。

 小泉首相が16日の衆院予算委員会で、靖国参拝について、「どのような追悼の仕方がいいのか、他の国が干渉すべきでない」「いつ行くかは適切に判断する」と述べたことを指しているのだろう。

 戦没者の追悼はそれぞれの国の文化、伝統に従って行われるものだ。首相の靖国参拝には、日本国内でも賛否両論がある。その論議はあっていい。だが、他国の干渉によって決めることではない。(略)


そもそも、「無礼」という遠吠えが、笑わせてくれます。
いったい日中両国は、いつ、「礼」という規範を共有していたのですか。
知らなかったよ、わたしは。

両紙の論調は、つねに中国は全体主義、日本は民主主義、というものであった。
まったく、同感だ。そもそも政治体制がちがう国同士。規範を共有したことなど、わたしは聴いた試しがない。

産経社説は、A級戦犯というものすら、受け入れていない。


読売社説にいたっては、「自分がやられたら相手はどう感じるのか?」だそうだ。

冗談だろう。

そんなことをいえば、中国・韓国の気持ちを思えば、靖国参拝など誰もできなくなってしまうではないか。このダブスタにすら気付かない社説。ここまでくると、読売のナベツネと論説委員は、知的障害なのか?と疑ってしまう。

さらに、触れられないものがある。

靖国参拝を「内政干渉」とした武部幹事長の発言だ。
小泉靖国参拝=政治です、と世界に公言しているようなものではないか。


たしかに、両紙の「欲望」が、忠実にさらけだされていて、たいへん面白い。素直でないことに比べれば良いことでしょう。ただ、ここまでくると、なんで小泉が靖国の英霊を悼む、という個人の信仰を強調しているのかを、この両紙はまったく理解できていないことになってしまう。これでマスメディアといえるのか。

どうみても、小泉靖国参拝の足を引っぱっているとしか思えない。
その通り。内政問題だ。だからこそ、靖国参拝は、それによってもたらされる政治状況について、結果責任をとらなければならない。日中友好を阻害して、政治に害をなすなら、追及されるのは当然のことだ。民主党が追及するのは、読売・産経の論理に照らして、正しい。ありがとう、読売・産経、、、あれ?…本気かな、この両紙。

小泉にとっては、 「偉大な敵より、無能な味方が憎い」 心境ではないか。
たぶん、右翼はだれも気付いていない。しかし、これはボディーブローのように、効いてくる。


一応の知性の持ち主である社説記者にもかかわらず、
読売・産経は、なぜ恥性まるだしのゴミ社説をかいたのか。

「礼」などを共有できるとは、そもそもおもってもいない相手に対し、
「無礼」などと言いはじめるその心理は、なにを隠蔽しようとする行為なのか。

中国は、日本をいくらコケにしても問題はない。
所詮日本など、アメリカの属国。
アメリカと調整すれば、問題は生じない。


「無礼」「内政干渉」に見られる読売・産経の恥性まるだし社説は、この厳然とした、中国にとっての「現実」にむきあうことを「隠蔽」するためにおこなわれた、反射的行動なのではないのか。



中国の平和的台頭を受け入れられる「覚悟」がない日本の保守。
そのくせに、喧嘩だけはプライドの高さから、売ってしまう。
外交をもてあそび火遊びするのは、勘弁して欲しい。
いつか、おねしょするぞ。

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Last updated  Apr 4, 2006 09:04:29 PM
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fd@/jdw  
fox173  さん
靖国参拝を「内政干渉」とした武部幹事長の問題だ。
小泉靖国参拝=政治です、と世界に公言しているようなものではないか。 (May 25, 2005 08:16:28 PM)

はじめまして  
fox173  さん
すいません 誤って途中で「書き込む」ボタン押してしまいました
いちいち「内政干渉されてる」っていうようなことでもないと思います
それこそ 気にせずに 粛々とやってれば良いじゃないか・と思います
ところが、他の靖国参拝政治家にしても、さも靖国に参拝するだけで大仕事をやってるかのような顔をしてるのも、なんがかな・・と思います。靖国参拝反対ってのそうで、どちらさんも、靖国を持ち上げ過ぎではないかとも思います。
参拝しても良いし、したくない人はしなければ良い。

(May 25, 2005 08:30:37 PM)

電波をトラックバックするな。  
ひで さん
お前は頭が悪すぎる。

>そもそも、中国にコケにされ、対等のプレーヤー>と思ってもらえないその一因は、残念ながら日米>安保条約にあることは確かでしょう。

真面目に書け!!つーか、論理的に説明できるのかな(笑)?
電波を西村幸祐氏のブログにトラックバックするなよ。 (May 26, 2005 12:14:16 AM)

ちわ  
Sanzo-  さん
中国は、日本をいくらコケにしても問題はない。
所詮日本など、アメリカの属国。
アメリカと調整すれば、問題は生じない。
----------

以上同感

--------------
靖国参拝を「内政干渉」とした武部幹事長の発言だ。
小泉靖国参拝=政治です、と世界に公言しているようなものではないか。
どうみても、小泉靖国参拝の足を引っぱっているとしか思えない。
--------------

以上同感

どちらにしても、今の混乱した状況をせせら笑っている人がいるんでしょうね。

また、中国と日本の対立に対しても、誰かが利するんでしょうか。

商人(経団連)は、さすが、リアリスト。

ただ、心情的には、失礼、無礼と言ってあげたい・・・ (May 26, 2005 12:26:04 AM)

蛮族は海禁していろ。  
蜃気楼 さん
 >いったい日中両国は、いつ、「礼」という規範を共有していたのですか。

 「最低限の国際的なマナー」もできてないから、「無礼」と言われるんですよ。
 こんな野蛮人どもが隣国に住んで、軍拡に奔走してるかと思うと憂鬱になります。

 とはいえ、蛮族相手に「無礼」と怒るのも大人気ないです。
 相手はチンパンジーと大差ないんだから、「あっ、そう」と受け流せばよろしい。

  (May 26, 2005 12:38:34 AM)

Re:電波をトラックバックするな。(05/25)  
yuta さん

Re:ドタキャン中国副首相「無礼」論にみる、新聞社説の迷走(05/25)  
きざし昇  さん
 こんにちは。毎日日記を拝見しています。

>中国は、日本をいくらコケにしても問題はない。
所詮日本など、アメリカの属国。
アメリカと調整すれば、問題は生じない。

 なるほど。。。と、考えさせられました。
 韓国とは違い、本家中華思想の国の発想なんですね。

 この話からすると、近頃の中国の日本に対する対処の
ドタバタは、ご指摘のスタンスに、中国政府の余裕がなくなってきた表れかもしれないとも考えました。

 面白いことに、日本の政府、外務省、マスコミ界が今まで上記の中国の雰囲気に呑まれていてのに、このごろ中国政府のブラフ(ハッタリ)に気がついて、もともと戦略のなかった日本側も、バタバタしているのでしょうか。
「中国様に、意見を言ってもいいんダ~」、なんてね。

 だから、オソマツナ発言が多く見られるのでしょうね。
 確かに「礼」や「義」を言うなら、言う者ポリシーが問われますね。
「礼儀」なんて言葉は、簡単に使っては危険ですね。何しろ、人格に穿ち入る言葉ですからね。

 流行の尻馬に乗り、体温のない言葉を口にする者の見苦しさが、見えているんでしょうか?

 そうか・・・自覚がないから、言えるのか。。。

(May 26, 2005 01:01:47 PM)

Re:電波をトラックバックするな。(05/25)  
春秋子  さん
ひでさん、ユタさん、こんにちわ。

>お前は頭が悪すぎる。

不勉強ですね。

>>そもそも、中国にコケにされ、対等のプレーヤー>と思ってもらえないその一因は、残念ながら日米>安保条約にあることは確かでしょう。

>真面目に書け!!つーか、論理的に説明できるのかな(笑)?

あのう、、、中国の外交報告書とか読んでないの??
大三角と小三角とか、知らないんですか(笑)

対等のプレーヤーと思われてる、
と信じていたなんて、
そりゃ、幻想を打ち壊してすみませんでした。

>電波を西村幸祐氏のブログにトラックバックするなよ。

西村幸祐さんも、電波に誉められて大変ですね。

>それに、日本はアメリカの属国じゃないよ。

あなたが自画像をどのように信じようと、他人の評価とは関係ない、という冷酷な事実に気付かれた方がいいです。

文春新書に、アメリカから日本がどのようにおもわれているかを書かれた本がでていますが、それくらいお読みになった方がよろしいですよ。
(May 27, 2005 01:26:28 PM)

Re:蛮族は海禁していろ。(05/25)  
春秋子  さん
蜃気楼さん、こんにちわ。

> 「最低限の国際的なマナー」もできてないから、「無礼」と言われるんですよ。
> こんな野蛮人どもが隣国に住んで、軍拡に奔走してるかと思うと憂鬱になります。

この場合、ドタキャンは「無礼」であること、「野蛮」であることを承認してくれる、「主体」は何でしょうか?

たとえば、アメリカの政府筋、台湾、さまざまなジャーナリストらの意見に、あなたは「承認」をもとめ、承認されると、ほっとした気分になるでしょう。

そのとき、なぜ「承認」してもらおうとしたのか?
それを問い直す必要があるんですよ。
「承認」は、意味ある行為なのかを含めて。

わたしは、無意味だと思いますよ、そんな行為。
なぜなら、ドタキャンしようとしまいと、他国は関係ないのですから。 (May 27, 2005 01:42:31 PM)

Re[1]:電波をトラックバックするな。(05/25)  
ひで さん
>あのう、、、中国の外交報告書とか読んでないの??
>大三角と小三角とか、知らないんですか(笑)

>対等のプレーヤーと思われてる、
>と信じていたなんて、
>そりゃ、幻想を打ち壊してすみませんでした。

>>電波を西村幸祐氏のブログにトラックバックするなよ。

>西村幸祐さんも、電波に誉められて大変ですね。

>>それに、日本はアメリカの属国じゃないよ。

>あなたが自画像をどのように信じようと、他人の評価とは関係ない、という冷酷な事実に気付かれた方がいいです。

>文春新書に、アメリカから日本がどのようにおもわれているかを書かれた本がでていますが、それくらいお読みになった方がよろしいですよ。
-----
文春新書? 誰が書いた本かタイトルぐらい書いたら?馬鹿?
支那の外交白書? お前が支那人の視点でものを考えてる証拠だよ。対等なパートナーになろうとしてるんでしょ?
松村劭さんの本でも読んでくださいね。 (May 30, 2005 04:59:44 PM)

Re[2]:電波をトラックバックするな。(05/25)  
春秋子  さん
ひでさん

>文春新書? 誰が書いた本かタイトルぐらい書いたら?馬鹿?

いちいち書かなければ分からない電波なら、それでいいや。

>支那の外交白書? お前が支那人の視点でものを考えてる証拠だよ。

知らなかったんなら、それでいいや。

>対等なパートナーになろうとしてるんでしょ?

さっぱり不明な言葉だけど、それでいいや。

>松村劭さんの本でも読んでくださいね。

文春から出した軍事学の本は読んでますよ。

もう、なんというか、読書量の差が出すぎですね。

「電波読者に愛される評論家は電波」という一般的にあてはまる図式からすると、西村幸祐さんは電波なんですかねえ。

気の毒です。(ナムナム) (May 30, 2005 05:25:26 PM)

Re[3]:電波をトラックバックするな。(05/25)  
二言、三言 さん
春秋子さん

>そもそも、「無礼」という遠吠えが、笑わせてくれます。
>いったい日中両国は、いつ、「礼」という規範を共有していたのですか。
>知らなかったよ、わたしは。

つまらない揚げ足取りのように思えますが・・・
「無礼」という語は、ここでは一般にマナー違反である事を示すだけの言葉であり、
「礼」という概念を必要とするようには思えません。
単なる「相手に対する非難」の表現法の一種なのですから、そこが焦点ではないでしょう。

第一、「礼という規範が共有されている」状態を定義できるのでしょうか。
語用法に至極、恣意的な印象を受けます。

最後に、批判の仕方について。
あなたの文中に再三、「無礼」という語が出てきますが、
記事本文中に「無礼」という語は一度も出てきていません。最も近いのも「非礼」です。
自分の主張のためにありもしない語を持ち出してくると、
せっかく書かれた文章の信憑性が疑われることになってしまいます。
批評をするのであれば、引用は細心の注意を払って、正確に行うべきです。
(May 31, 2005 03:45:58 AM)

Re[4]:電波をトラックバックするな。(05/25)  
春秋子  さん
二言、三言さん
ありがとうございます。

>記事本文中に「無礼」という語は一度も出てきていません。最も近いのも「非礼」です。自分の主張のためにありもしない語を持ち出してくると、せっかく書かれた文章の信憑性が疑われることになってしまいます。

ご指摘頂いてありがとうございます。
わたしも、投稿してすぐ気付きました。「無礼」論などもあったからか、と。でもミスはミスだし、直すのもミスを隠すようだし…とおもって、そのままにしていました。以後気をつけていきたいと思っております。

>つまらない揚げ足取りのように思えますが・・・
>「無礼」という語は、ここでは一般にマナー違反である事を示すだけの言葉であり、
>「礼」という概念を必要とするようには思えません。単なる「相手に対する非難」の表現法の一種なのですから、そこが焦点ではないでしょう。

むろん、その通りです。
ただ、これは読売と産経のみを対象とさせていただきました。つまり、日本と中国を異質なものみなし、日本を普遍的な価値を共有している国家として上位にすえ、中国を常日頃批判してきた新聞社説を念頭に書いています。

それは、それでいいのですが、ならば必然的に中国の振る舞いは、どんな行為をおこなおうと、それは「非礼」という結論ありき、になるのではありませんか??

どんな行為をおこなおうと、中国は「非礼」なのではないでしょうか??

しかも、異質である以上、中国が「礼」にかなうことなどありえないのです。

だから↓

>第一、「礼という規範が共有されている」状態を定義できるのでしょうか。語用法に至極、恣意的な印象を受けます。

この指摘は正しいと思います。
むろん、これはわざと恣意的に歪めています。それは、異質なものとして措定して自らを上位においてきた思考法そのものを穿つためです。

二言三言さんは、どう思われますか?
(May 31, 2005 09:02:50 PM)

私も腹が立ちました・・・  
秀ちゃん さん
時間を空けておいたのにドタキャンされれば誰でも腹が立ちますよね。おまけに経済人との昼食会は笑顔で出ていたようなので、あれはあてつけでしょうね。それと経団連の奥田会長の言葉も金儲け第一主義がみてとれて、「エコノミック アニマル」なる言葉を思い出しました。ま、日本は民主主義の国ですのでいろんな意見が言えていいと思います。この日記もコメントも日本だからこそ許されるのかな、自由に発言できるっていいことです。それと

・「中国の平和的台頭」ですが、本気で言っているんですか?。ジョークですよね。

・「そのくせに、喧嘩だけはプライドの高さから、売ってしまう。外交をもてあそび火遊びするのは、勘弁して欲しい。」
これって韓国のことですよね、的確な表現ですね。 (Jun 6, 2005 12:16:57 PM)

Re:私も腹が立ちました・・・(05/25)  
春秋子  さん
秀ちゃんさん、こんばんわ。

>ま、日本は民主主義の国ですのでいろんな意見が言えていいと思います。この日記もコメントも日本だからこそ許されるのかな、自由に発言できるっていいことです。

中国では政府批判をできないことを持ち出した定型の批判のようにお見受けいたしますが、「読売と産経」批判は日本だからできるのですとは、いつ読売や産経新聞が、そんな政府的立場にたったのでしょうか?

そしてあなたはいつから政府になったんですか??
良く分からないので教えてください。

>・「中国の平和的台頭」ですが、本気で言っているんですか?。ジョークですよね。

え?本気ですよ。「ブラフをかけること=戦争」ではありません。

>・「そのくせに、喧嘩だけはプライドの高さから、売ってしまう。外交をもてあそび火遊びするのは、勘弁して欲しい。」
>これって韓国のことですよね、的確な表現ですね。

いや、韓国と日本のあなたのような方のことです(笑)
(Jun 6, 2005 05:27:10 PM)

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