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先日、木曽馬の本拠地長野県で木曽馬の保存に携わっている方と連絡を取り、うちの仔について私の手許にある情報を全てお伝えしました。そうしたら、なんと!!ほぼ確実と思われる情報が!!長野県外に出回っている(自称)木曽馬は、本当の木曽馬でないことが多々あり、正直なところ私自身も調査しようがない手詰まり状態で。木曽馬の血は多少入った木曽馬系かな~くらい(もしくは木曽馬に似た中間種?)かなと考えていました。まあ、別にマーブルはマーブルであって私の大切な愛馬には変わりはないのです。これまでもこれからも全く変わりはしません。マーブルそのものを愛してるからね。マーブルは、本当の名を「五輪」といい、父親も母親も木曽馬種の極めて木曽馬に近い仔だったことが判明しました。以前預託していた乗馬クラブでは、一部のメンバーからは「偽物の木曽馬じゃないか」と蔑まれたり、一方「丁寧な調教がなされているから元は良いところで大切に扱われていた仔では?」と翻弄させられたりしたものです。ですが、この情報のおかげでマーブル自身の名誉は守られた事になります。それだけでも、良かったと私はホッとしました。マーブルの元の飼い主様に「五輪は今も元気ですよ」と伝えたくて、保存会にコンタクト取りましたが逆に私の方が沢山の情報が判明して安堵した昨今です。
2014.12.29
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ま~ぶるの鉱塩、買ってきた~。 これ、5kgなんだけど、見た目以上に重いです。 塩って、比重重いのだよね。 (^ω^;);););) 雨降り出す前に買いに行けて良かったわ。 只今、雷ゴロゴロ。
2014.08.18
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今日は、お天気の合間を見ながらアップルミントの葉っぱをた~くさんむしってました。ドライハーブにして、保存するためです。今年ハーブガーデンが物凄く繁茂してて、もう、何が何だか!?ってな具合になってます。肥料効き過ぎたのでしょうか~。σ(^_^;
2014.08.07
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永らく放置してました~。(^_^;ブログ友の皆さま、お元気でしょうか?放置期間中、色々な出来事がありましたがフェイスブックの方では細々書いておりました~。比重があっちに偏ってきてる。でも、このブログの方が付き合いながい分、また戻れる場所として残しているのよね。そんな訳で(どんなワケ?)、明日は、稲刈りです。機械操作頑張ってきます。コメントレス遅い時は、暑さでぶっ倒れていると思っててください。( ´艸`)
2014.07.28
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秋空の下、ひたすらてくてく歩き回るマーブル君。群れの一員であるニンゲンの私は、ただ「そこに居るだけ」で充分なんです。ずっと、静かに。ずっと、変わらずに。ずっと、平静に。そうしていたら、彼ら馬の方からコンタクトを取ってきます。行動の意味は、考えずに、まずは全身の五感をフル稼働して「感じること」が大事。焦りは禁物。馬との会話の第1歩。
2013.10.03
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愛馬マーブルを迎えたのは4月、もう半年が過ぎようとしています。冬に向けて、雨露をしのげるように小屋作りを始めてみました。素人仕事なので、ホームセンターを何度も行き来してますよ~。σ(^_^;
2013.09.29
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昨年末の12月31日から、乗馬を始めました♪(*^-^*)お相手してくれるのは、ヴィガー君。(^_^)ノヴィガー君とは、毎日お世話してて普段から慣れているので、性格もよく知ってるし、馬で言う「群れ」の一員としとはみてくれているみたい。明日は、丸1日乗馬レッスン。楽しみです!
2013.01.06
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貴重な一枚をパチリ。 ミサキウマのヴィガー君、寝てます~♪
2012.11.12
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最近、毎日馬たちの世話をやらせていただいてます。ホースセラピーがメインでしたが、アシスタントとしてちょこちょこ動いてもいて、馬の勉強とか調教についても学んでます。 調教師さんは、私の病気のこともいろいろ相談にのってくれたり、心配しつつも私の状態まで観察してくださっています。 だけど、実際この2ヶ月馬と接してきて、大袈裟でなく元気になりました。 今日病院に行って、ほんの少しですが薬減らしてみようかと主治医の先生から話がありました。\(^O^)/ 久々の減薬、どうかうまくいきますように。(*´∇`)
2012.10.17
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さぁ、織りまっせ。 手前百本、奥に百本。合計二百本。 今回は、身頃を分けずに一枚張りで仕立てる算段。 なんかね、織るというより糸を発掘してる感じよ。 糸のテンション乱れるので、直すの必死。 (;-_-+ 糸代だけで6万超えてるって言っても、誰も信じないだろうね。(~ヘ~;)
2012.09.28
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台風接近、緊急事態につきマーナの馬車も緊急避難。 考古博物館のご好意により体験館の角隅に馬車を固定できる柱をお借りすることができました。(;^_^A で、調教師さんとマーナは既に遠くにある牧場へ避難しているので、馬車と荷物は人力で移動。つまり最も馬車に近い位置にいるのは私しかいない。 馬車にもしものことがあっては!!と調教師さんに連絡。用心するにこしたことないからと話して馬車の安全確保だけは私に全権を委ねてもらいました。 o( ̄ ^  ̄ o) 約3時間かけて、私1人で馬車ひき。 マーナの気持ちが痛いほど解った。(゜_゜)(。_。) えらいよ!マーナ。 金曜日にはまた会えるので、マーナと馬車ひきの苦労について熱く語ろうと思っています。 画像はまもなく到着、あと100メートルの図。
2012.09.16
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今日はお客様対応が多いので、マーナは早めのランチです。 キューブというえさを、モシャモシャ食べてます。 o(^-^)o
2012.09.12
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先週末、元職場を訪ねた際に予期せぬ出会いがありました。 交差点を曲がって、ふと車のバックミラーをみると、馬車が走ってる!! 急いで車を停めて、躊躇することなく声をかけてました。 元職場での調べものと、後日の実験内容の打ち合わせを大急ぎで済ませ、再び馬車の停留所へ。 馬のマーナちゃんと、調教師のSさんに改めてご挨拶。 馬については犬よりずっと以前から興味があったので「普通の乗馬クラブでは学べない馬そのものから勉強させていただきたいのですが」と話したら快諾してくださいました。 まだ週末のみの馬車営業ですが、マーナちゃんの馬車お仕事が終わったらマーナちゃんと遊びながら馬についての勉強会が始まります。(*^_^*) まだ乗馬調教を済ませていないマーナちゃんには乗ることは出来ませんが、馬に乗る前に学ぶべきことを一つずつ私も学んでいます。 それら全てを習得してから、マーナちゃんや他の馬たちに「私」という人間を受け入れてもらえたらなと思っています。 お互いに楽しく付き合っていきたい。 ちなみに、心療内科の先生からも「ホース・セラピーいいと思うよ」とお墨付き。 画像は、お仕事モードのマーナちゃんです。
2012.09.05
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やっと届きました。 お気に入りガラスペン。 イタリアのルビナート社製ヴェネチアンガラスのガラスペン。 以前、母にはプレゼントしたことがあったのですが、書き心地が最高によくて大好評。 私もガラスペンは二本目ですが、書き心地と手に持った時のしっくり度が断然違う!! 一本一本職人さんの手作り。すっごく完成度高いです。 ゜+。(*′∇`)。+゜
2012.08.26
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庭のノウゼンカヅラの花、満開。 台風で倒れたりしたんだけど、たくましい。
2012.08.14
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昨日の午後から39度くらいの熱が出て、どんなに冷やしても熱が下がらず、身体中が痛くて睡眠薬も効かないほど眠れなかったので、急遽主治医の先生に電話をして予約を取り病院に行って来ました。 血液検査の結果、白血球数が12000を超えてるよ~!とのことで即点滴。 看護師さんの話によると、正常値の倍よ、血液ドロドロよ!との事。 どれほどのドロドロ加減なのか今ひとつピンと来ませんが、サラサラになるようスポーツドリンク飲みまくります。(^^)v 咽喉痛くて食べるの苦痛だったりするので。
2012.08.03
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スペック観てたら餃子がたべたくなり、早速ゆで餃子作って食べました♪ 当麻紗綾風に。 「ばかうま~~~♪」 と、ひそかに叫んでみました。(^^ゞ 当麻ちゃんみたいに、自由に生きてみたいものだねぇ~♪(*´∇`) 憧れますわ~(o^∀^o)
2012.07.22
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最近、「SPEC」にはまっています。 色んな細かいところをじっくり観察したくて、BOX買っちゃった。(^^ゞオークションで手堅く新品ゲット。(^m^) 特典映像も内容が濃いっ!(≧▼≦) 高まるぅ~♪
2012.07.18
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昨日病院には行ったものの、帰宅後から猛烈な頭痛に襲われ一晩中脂汗かきながら、頭かかえて「う~う~」唸ってました。 朝になっても治まらなくて、余りの頭痛に吐き気まで出てきて結局朝ご飯も昼ご飯も食べられず。 僅かばかりの判断力を駆使して、「あっ、こんな時は病院の先生に電話するんだった」と、今の状態と質問する内容を全て紙に書いてから電話しました。 こうしないと、電話しながらも記憶喪失したりしますしね。(;^_^A 私の場合、定期的に飲んでいる薬が特殊なので、簡単に自己判断で薬飲むわけにはいかないのです。のみあわせの制約があるので、どんな些細なことでも主治医の先生に確認します。 で、頭痛薬。実は病院から以前カロナールとハイペンの2種類の薬をいただいていて、状態に応じてのみわけていたのですが、先月の病状悪化に伴ってメインの薬そのものが変更・増量された為、カロナールとハイペンどちらをのんでいいのか判らず。(;-_-+ 先生からは「カロナールで様子見て、それでもダメだったら我慢せずにすぐまた連絡して」とのことで、とりあえず手持ちの薬で何とかなるかも?と。 あと、貧血が酷いので、市販の鉄剤は一緒にのんでいいのかも確認しました。 午後はカロナールと他の薬も効いてくれて、昨夜の分までうとうと眠れました。 頭痛、完全には引いてないけど、随分楽になりました。 ちょっと安心。(。_。)
2012.07.12
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今日は午前中に元職場へ行って、制作依頼しておいた紡錘車を受け取り、師匠が出勤されてたのでちょこっとお喋りに行って来ました。 師匠とのお喋りは、すごく楽しくて好き。 しかも、識りたい最新情報も得られるので、ワクワクするのです。 午後からはいつもの通院。先日の講座参加での私のかなりのヘタレぶりを報告して、集中力がブチブチ途切れて歯痒くて情けなかったのですけど、と自嘲気味に話しました。 だって、その講座は本来私がメインでやっていた、いわば得意分野であるにも関わらず、初参加の初心者の方々よりも作業効率が悪く、逆に手伝ってもらう有様。(__;) スーパーバイザーであるべき私が一番ヘタレぶりを晒し、心底ガックリしたんです。 「出来るか出来ないかは、やってみなきゃわからないんだよねぇ~」と先生。 でも外出できてきてるから、それはそれで十分。 まだ完全でないから、これからまだまだヘタレぶりを晒しては落ち込み、を繰り返すのかな? 織物制作については、先生から「いいね」と言って貰えました。 織姫の流れにのってみようと思っています。 治療的にもいいのかもしれません。
2012.07.11
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今日は経糸の準備をします。 二色の糸を所定の計算で出した長さにカットし、その端を結び、コモヅチを全ての糸にセットします。 作品としては43センチの長さですが、経糸総本数は120本、経糸使用総長になると80メートルを軽く越えてます。 ちなみに、幅は30センチ。 「どんだけのものよ!!」とも言いたくなるでしょ?意外と糸使うんですよ~( ̄ロ ̄;) コモヅチを装着後、経糸のテンション調整という非常に手間取る作業が待っています。(;^_^A 今日は経糸セッティングだけでも出来上がれば御の字、でしょう。( ̄ロ ̄;) (大抵の方は、この時点で作業放棄したがりますねぇ~(^m^))
2012.07.10
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軽く、織姫作品作りを再始動してみます。(^^ゞ 友人からの依頼品。 今日打ち合わせしてきました。 大きな作品ではないのですが、リクエストされた織りは細かいので結構時間がかかりそうです。 (随時途中経過をアップ予定) 納期の制約がないだけでも助かります。 近々、大きな作品もてがける予定なので、この作品で準備運動できたらいいなぁと思っています。(^^ゞ
2012.07.09
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最近やっと、薬の変更後の増量と経過観察とが落ち着いてきました。 一昨日の通院で、ようやく今の体調に見合う薬の量が判明して、少しほっとしています。結果的には薬変更時の2倍量、ではありますがね。 日常生活を送れるようにするためには、それもやむを得ないと考えています。 今の私には薬が必要。 歯がゆいけど、これが現実。 今は、外出禁止のドクターストップも解かれました。「楽しいことならばOK」の制約付きですがね。(*^_ ’)
2012.06.29
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本格的な梅雨入りで、気分も滅入りがちですが、皆様の地域はいかがお過ごしでしょうか? 私は、1日の大半を部屋にしつらえた蚊帳の中で過ごしています。m(__)m 蚊だけでなく、ムカデの侵入をも防いでくれる優れもの。 そして、私のささやかなシェルター。 薬が効いている時は、この中でうつらうつらしてます。(-_-)zz 先週の悪化の波は、自分自身でも想像以上のもので、かなり危なかったらしく、心療内科の先生から「今、心配な状態だから、毎週通院してくださいね」と指示があり、薬も増量。 まぁ、自分自身でも2週間に1度の通院では体調保てなくなってきてしまってるなぁーとは感じていたので、ある意味「助かった~」と思っていますがね。(__;) 自分の治療、頑張ります。m(__)m しばらく反応鈍いけど、許してね。m(__)m
2012.06.24
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今朝、もうどうしようもないくらい落ち込んで、涙が止まらなくて、生きる希望さえ見失っていました。 そんな時、玄関のチャイムが鳴り……。 フラフラしながら出てみると、「彼」がいました。 彼、R・まこと君が、今日の私を救ってくれました。 びっくりして、嬉しくて、涙が止まらなかった。 ギリギリのタイミングで、助けに来てくれたんだね。(T_T) 2人のまこと君、どうもありがとう。 (;_;)
2012.06.10
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しろやぎさんから お手紙ついた くろやぎさんたら読まずにたべた 仕方がないので お手紙書いた 「さっきのお手紙御用はなあに?」 要するに、これだわね。 頭痛のたねは!!! 頭いたい。涙止まらん。 薬よ早く効けぇ~! 頭を抱えて、フラフラしながら病院行って、先生に 「やっと終わりました」と一言だけ言うので精一杯。昨日のこと。 薬増量。 これで力をつけて、残務処理を頑張らねば。(_´Д`)ノ~~
2012.06.06
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今日、およそ3年にも及んだ戦いに終止符がうたれました。 最後の戦いは、わずか15分間。 私自身は、戦線には赴いていたものの控えの間にいて、頭脳戦に撤しておりました。 数分おきに矢継ぎ早に入ってくる最前線からの情報と対抗策の即時判断と指令に追われて。 戦場とはいえ、動かしているのは人間。勝敗を分けるのも人間。 はた目には、一人静かに「戦場にいながら暴れることなく」司令塔やってるだけに見えたかもしれませんが、実は脳みそフル回転でこれまでずっとシミュレーションしてきた膨大な選択肢から「たった1つの答え」を導きだす、それだけに意識を集中させていました。 布石はこれまでも敷いてきましたが、最後の勝敗を大きく分けたのは実は小さな小石。 本当に小さな小石一個でも、女神の持つ天秤は傾くものなのです。 最後の数分は、眩暈がするほどの急展開で。ものの見事に想定範囲内の事実上の勝利にたどり着けた段階でさっさと決着着けました。集中力既に切れてたんですけど、最後の兵の引き際のタイミングは鮮やかに決めれたと思ってます。 極めてスマートに大人な戦い方。(^m^)なんちて。 って、後半はぼぉ~っと放心状態だったし薬切れてたよ。帰途は、我が参謀との会話も記憶喪失してる。 やばい~~(´Д`)なんか事後処理の話をたくさんしてたような、なんか約束とかしたような気がするんだけど、記憶が見事に飛んでる。 思い出せなーい(T_T) あぁ~疲れた。 もっと身体元気だったら、まだまだ生身で闘えたんだけどなぁ。 大暴れしただろうにな~。 アドレナリン出まくりなのか、睡眠薬全く効きませ~~ん。(*_*) 放心状態、継続中~。
2012.06.05
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本が発売されてたことは(一応情報として)前から知ってたけど、完結してから全巻揃えた稀有なパターン。 映画をDVDで観て、ノイタミナ枠で放送されていたプロダクションI.G制作のアニメ版も後を追う形で観ています。 どれもいい。 大吉とりんの心の揺れも、丁寧に細やかに描かれていて、嫌味でなく押し付けでもなく、すうぅ~っと心に入ってくる感じ。 実際、男性(しかも独身)で大吉みたいなことをやってしまう、決心をしちゃえる人ってそういないでしょうが。 不器用ながらも、何が今りんにとって大切なのかを手探りで探して、常に考えて、行動する大吉はかっこいいなぁと思いましたね。 かなり以前見た、とある雑誌での山口智充さんのインタビュー記事で、「家族の為だったら自分はいつでも芸能人を辞めることが出来る。どんな仕事だってやる、云々」と答えていらっしゃったのをふと思い出しましたねえ。その時もすごいなと思いましたけど、スタンスはまさに大吉と一緒なんですよね。 あ、精霊の守り人の、ジグロとバルサもよく見ると同じような関係だわね。(^-^)ジグロ、独身だし。 ジグロも、バルサ育てながらいろいろ悩んだりもしただろうな~。(命を守るところ以外にも、ね) そう思うと、ジグロも大吉も尊敬を通り越して愛おしく感じちゃう。 大吉の愛情に満ちたいろんな奮闘ぶりに(それが引き起こす笑いにも(^m^))エールを送りつつ、癒してもらっています。(まだ原作読んでる途中)
2012.05.12
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連休中、後半は晴天続きで暑かったです。 春より、もう夏に近いな~。 他の地域では、雨降って大変だったようですが、ブログ常連さんたちのところではいかがだったでしょうか? 私の方は、ガーデナーしてました。(;^_^A 梅の実採ったり、剪定したり、鍬で畑のうね作ったり。ロープと竹で測量したり。 畑広いので、あっちこっちへうろうろしてました。今年の夏はゴーヤを作る(両親の小遣い稼ぎ)のですが、さてどうなることやら。 両親とも、作業の途中で筍とりに夢中になったり、やたらおやつタイムが発生したりで、作業効率の悪いこと。 ま、かくいう私も人のことは言えないのですがね~。今、いじってる畑って、江戸時代の住居跡なの。なんと我が家の本籍地。(^m^)畑に変換されてからかなり長い年月経っていますが、遺物がね、まだ出てきたりしますね。 遺物拾いしてます。(^o^; 畑になってなければ、そのままの状態をとどめていたら、武家屋敷の全体像も掴むことも可能だったのでしょうが(´Д`) 地層引っ掻き回してるもんねぇ。 井戸は2、3箇所そのまま残っていたけど。庭石とか畑の脇に移動しちゃったりしてるから構図がさ~~っぱり(・・?) 勿体ないことしてるよな!って叫んだところで後の祭りなんだけど。
2012.05.06
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今朝は4時に目が覚めてしまった。中途覚醒ってやつ。最近ちょっと安定してない。まぁ、ひどい時は2時とか、3時とかあるからまだマシだけど~。今朝はもう起きていよう。今朝は既に野鳥も鳴いてるし、お天気もよくなりそう。
2012.05.03
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軟口蓋のあたりが、ずっと勝手悪いのさ~。
2012.04.15
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こんばんは~。 今日はいつもの通院でした。 なんかけだるいなぁ~と思ってたら、普通に風邪ひいていました。 血液検査で炎症反応見つかって。 いや、別の病気はいまだ継続中なんで、病人ではあるのは全く変わらないんですが……。 普通に熱出して、普通に風邪ひいて。 こじらせてはいないけど、普通にぼぉ~っとして。 変な言い方かもしれないけど、普通の風邪って変な気負いなく安心して寝ていられる。 不安なく、「風邪なら治せる」って思うからかな。 フツウに風邪。 まった~~り。 適度にボンヤリで眠い(ρ_-)ノ 余計なこと考えないで済むから、まいっか。(;^_^A
2012.04.11
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3日に、地元の神宮の神事流鏑馬を見に行ってきました。 今年は8人の射手(いて)と8頭の馬が流鏑馬を奉納。 流鏑馬専用の馬場を神宮の敷地内に持つ神宮というところは、全国的に珍しいとか。 数年前にも流鏑馬見に行っていましたが、今回は神官さんに話を伺ったり、パンフをいただいたりしてより深く知ることができました。(≧▼≦) 全長235メートルある馬場に的は3つあるのですが、今年は2番目の的のところで撮影チャレンジ。 「神録授与」が行われる中央拝所のすぐ近く。神録とは、流鏑馬奉納を行う代表格の3人の射手へ神が嘉賞される御しるしのこと。 射手は騎乗のまま、宮司から紅絹の布を鞭の先に結わえてもらい、左背に「かつぎ物」として担い威風堂々と引き上げます。 その神録を受けて、馬場を凱旋する時は馬もすごくいい顔をしてますよ~(*´∇`)。 「自分の勇姿を見届けよ!」と言わんばかりに観客の方をちらりと一瞥し、拍手に応える。今年の一の射手を乗せていた馬は、特に勇壮で堂々としてました。 姪っこも、その馬の表情には気付いていたようで、「あの子、自分が大役を果たしていることも、自分に実力があることも自分自身でわかっているね!カッコいい、いい顔してたよ!馬の目を見れば解る!あれはいい馬だねっ。あの子に乗りたい!!」と。 うん!私もそう思った。 その馬と目が合ったけど、王者のような風格を感じた! 「俺は、射手が弓を引きやすいように、的を射れるように走れるんだぜ!」っていう言葉が聞こえてきそうな。 いや、実際、射手に走りの揺れを与えないような安定した(水平移動してるような)見事な走りっぷりでした。(≧▼≦) 日本書記に「馬ならば日向(ひむか)の駒」と記述がなされたほど、古来から良い馬をたくさん産出してたことは明らかな宮崎。 古来敬神尚武の気風篤く、古武道精神の精髄とも流鏑馬が盛大に催されたことは当然であろうとパンフに書かれてありました。 中世の頃には「ヤクサミ」という競べ馬の神事にも変化したことも。天保年間に高木正朝という人が書いた「日本古義」には、日向国(今の宮崎)の流鏑馬には千七八百騎もの馬が参加したとか。大規模~(◎-◎;) しかし、一ノ射手を載せた馬、観客の拍手にも反応して応えるあたり、ドッグショーに出てた頃のサンダースを思い出させるなぁ~。 同じ目をしてた。 ちょっとドキッとした。 正直、今年は流鏑馬以上にあの馬の目が忘れられない。 帰りには、昨年の当り的を分けていただきました。(^^)v
2012.04.03
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一泊二日の肥後への旅。(^O^)/ 熊本市内で迷子になりつつも、濃密な時間を過ごせました。(*^_^*) 桜も見事な満開で、熊本城も一段と輝いてたなぁ! なんて贅沢なロケーション。どっち向いても絵になる。 30日は、ラッキーなことに清正公やイケメン武将と遭遇。(*^_ ’) 話しかけると、「苦しゅうない。近う寄れ。」とか「両手に花じゃな。」とか「いかにも。」とかいろんな武者ことばを連発してくれます。 しかも、ちゃあんと自前のお髭をはやしてました。そのプロ根性にあっぱれです。(≧▼≦) いや、私も古巣の職場では、いついかなる時でも古代人(旧石器、縄文、弥生、古墳、飛鳥、奈良、平安)に変身できるようにしとかないといけなかったから、この苦労は凄く理解できるんですよ。 一朝一夕では無理ですもん。 髪も染めたり、パーマは厳禁だし。ショートヘアもダメだし。 手足も、ある程度露出に耐えられるように、わざと肌荒れさせたりとかもしてたなあ~(´Д`) 時代をあっちこっち飛び回らなくちゃいけなかったから。 31日には、熊本城時代絵巻イベントがあり、藤岡弘、さんが加藤清正公に扮して馬に乗ってお城へ。その後を鎧兜を身に付けた大勢の武将達が行軍するさまを再現。しかも、鉄砲隊は本当に鉄砲撃つわ、騎馬隊は馬を走らせながら槍を振り回すわ、でスゴイことになっていました。(≧▼≦) 桜見物のみのつもりが、まさかこんなスゴイイベントに遭遇するなんて! 本当に嬉しかった~。 熊本城は実は二度目の訪問でしたが、前回よりも沢山楽しめましたね。 二日間、サポートしてくれたえだっちさん、どうもありがとうです(^^ゞ 私が動けたのは、えだっちさんのおかげです。いつも笑わせてくれて、気力充電はバッチリでした!(^^)v
2012.03.31
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おはようございます。 これから肥後国へと出立します! 遠出リハビリ第一弾。そしてえだっちさんとのランデブー(*^_^*) 画像はバス停からの我が家の桜なり。
2012.03.30
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今日は、これまた久々にテレビ取材対応してました。 元職場で広報担当やらされてたので、撮影スタッフさんたちやレポートするアナウンサーさんとのやりとりはお手のもの。 テレビ放送側が大体どんな感じの画像が撮りたいと思っているのかは経験上知っていたので、こちらからもより良くなるようにアイデアを提案したり、適宜小道具を追加したりしてました。 しか~し! 今回は、出演はせず完全にサポート役。 (*^_ ’) アナウンサーさんの衣装の着付とか、ちょっとした時代考証のアドバイスとか、撮影現場の物の配置転換とか~(*^_^*)カメラの後ろ側でドタバタしておりました。 たまたま収録日と、私の出勤日が重なっちゃったからお手伝いさせていただきました。 NHKさんからは「この収録の為に出勤入れていてくれたのですか?(^-^)」と喜んでいただき光栄でしたが、全くの偶然です(;^_^A 撮影あることすら、出勤するまで知らなかったので。 でも、NHKのスタッフさんは皆さんいい方が多いので、私の現役時代の時もリハーサルや本番時以外にまで随分助けていただいたものでした。 撮影される側の気持ちにまで、細やかに気配りしてくださるんですよね。 だから今回は、そのささやかなご恩返し。 ディレクターさんやアナウンサーさんとは、以前の撮影のことや、いらしてくださったアナウンサーさんたちのその後のお話などで、別の意味でも話が盛り上がりましたねぇ。懐かしくて。 で、実際の放送。 「私は撮らないでくださいね」と言ってたんだけど、チラッと画面に映ってたらしい。(父の談によると) 編集でリハーサルの分のを使っちゃったみたいですね~。 あれまぁ~(^o^; です。
2012.03.22
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この数日、古代へ半ば強制帰還しております~。 久々のタイムスリップ。お客さんを巻き込む(その気にさせる)タイムスリップの水先案内人役。 なんてことはない、古巣からの指導応援要請を受けてるだけです。 あんまり久々だったんで、記憶が飛ぶ~(・・;)てのはあり得るけど。 喋ってても日本語として、普通の文としてまとまらな~い(´Д`)っていうのが歯痒くて焦った。 (元々、人前で喋るのは平気な方です、私。たとえ百人二百人以上の大人数相手でも平気なくらい) 我ながら、情けなかった。もう少しましに喋ること出来るって思っていただけに……。 近くをうろつくリアル古代人からも、呆れられただろうな~(-ロ-;) お客さん少なかったから、マンツーマンのじっくりゆっくりの対応でも良かったのは唯一の救いでしたが。そんなの言い訳すらならない。 自分自身の仕事ぶりとしては、かなり納得できない状態で凹みました。(>_<) たまのこうしたタイムスリップも、一応リハビリの1つとして要請かかった時には進んで応じているのですが、今月のはお世辞にもいい出来とは思えない。(;-_-+ 体調万全でないと、こういう状態レベルの仕事になってしまう、という現実が起こることの“現実把握”にはなりましたけどね。 自分なりの。 改めて、「もう以前とは違うんだな」と思い知らされたかな。 新しい自分の構築。 それが必要なのでしょう、おそらく。 来月には多分現代に帰れそう。 あと数日、頑張ってみます。 あ、月末には中世近世にもちょこっと立ち寄ってきますがね。(^m^) こちらは、純粋に楽しみです。
2012.03.20
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やっと、ここ数日お日さまがぽかぽかを運んできてくれましたが、その反面花粉も一緒に来て目かゆかゆです。 今日は、か~な~り久しぶりに髪を切りました。 別に何か意図があってとかではなく、かなり髪が長くなっちゃってたことにふと気付き(後ろはお尻に届きそうなくらいだったんだよ)、これまた何の意図もなく今日切ろう、と。 美容師さんも「これだけの長さを切るのは初めてだわ!」といささか緊張気味で、「本当にいいの?」と何度も訊いてくる。(;^_^A 私が「出来たら坊主頭でもいいよん(*^_ ’) 出家願望あるんよねぇ~」なんて呟くと、美容師さん「坊主頭は自分自身もやってみたいけど、milouさんにやっちゃったら店長に叱られちゃうよ~(´Д`)」と却下されちゃいましたね。まぁ、当然かしら? 「こだわりとかないから、とにかくバッサリ切って!失敗したらとにかく坊主頭でも大いに結構ですっ」 と注文しました~。 はぁ~(・・;) 結局、坊主頭はかなわなかったけど、尼削ぎ(平安時代の尼さんの髪型)くらいにはなりました。(;^_^A 世が世なら出家叶ってたかなあ? 亡くなった3人の我が子の菩提を弔って静かに生きていけたらいいのに、とかしみじみと思います。 書類照合作業の疲れが出ているのかも……。 今年入ってから、某所との打ち合わせに神経すり減らして来たからなぁ。(;-_-+ わざわざ低レベルな土俵に降りて行って、その相手をさせられることのなんと虚しいことよ。 で、髪型ですが、急に短くなっちゃったので寒いです。(^m^) 漫画「メイちゃんの執事」のメイちゃんそっくりになりました! 坊主頭を所望してたはずが、メイちゃん頭。 うーん( ̄~ ̄;) いいのか?こんなんで?
2012.03.13
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最近、お天気が悪い時は基本的に家でじっとしてます。火急の用がない限り。(;^_^A 今日も少し冷たい春雨。 大抵は本を読みあさったり、手紙や書類を書いたりしてるのですが、その時はお香を焚きます。 たまに茶香炉も焚きますけどね。(*^_^*) アロマも色々試したけど、今は「紫紅梅」というお香が一番のお気に入り。 誠寿堂さんが出してるお香の一つです。フローラルオリエンタルノートのまろやかな香り、不思議と落ち着きます。 実は、母が仏壇用にと買っていたのですが、毎朝いい香りが別室の私の部屋まで漂ってきていて、香りの源を辿ってみたら「紫紅梅」というお香の存在に行き着いた、と。(^m^) 火がついている時もいい香りだけど、やっぱり燃え尽きた後の、部屋全体を漂う上品でやわらかな香りが好きですねぇ~。 雨の日のささやかな気分転換です(*^_ ’)
2012.03.07
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先日の通院でのひとこま。 先生から名前を呼ばれ(私の通ってるクリニックでは、看護師さんではなく先生自らドアを開けて毎回患者さんを呼びます。(*´∇`)珍しいよね~)、診察室の椅子に腰掛けたまではいつも通り。 しか~し、すぐに症状訊かれても即座にスラスラと症状伝えられなくて、何分間か沈黙が流れることも。 先生の辛抱強く「患者の言葉を待つ姿勢」にはいつも感心させられますが、「慌てなくていいよ(*^_ ’)」とさらりとフォローしてくださるのは、すごく救われています。(*^_^*) 暫くして、やっと話せるけど、この前はちょっと「様子見てた」と症状伝えていくうちに、風邪こじらせてたことに意識が向かず(過信してた訳じゃなかったんだけどね(;^_^A)。 中途半端に元気だと、多少の身体の不調くらいは気にしないで動いちゃうので、単純に「動けたから元気、ちょっと体調不良なとこあるけど寝込むほどひどくないし、様子見でもいっか」と判断してました。(^^ゞ 私がこの2週間分の症状伝えるうちに、先生の表情が変わっていき…… 「風邪こじらせてるの明らかなのに、様子見すぎでしょ!」とご指摘。 ちょっと先生、「あらら~( ̄~ ̄;)」な感じで。 そ、そうなんだよね、風邪にしてはなかなか治っていかないなぁ~とは思っていたけどさ。 そこそこ日常的には動けてたからなぁ。(??????@;) 判断力だけ、どっかに落っこちてたりしたんだろうねぇ~(;^_^A バランス取れてないなぁ~とは自覚しました。 あはは。 あっ、今は身体は元気に戻ったよ。先生から即行で薬追加いただいたの分ので、治った~(^^)v 元気リセットできたから、リハビリ再開~♪ 動・く・ぞ・ぉ~(≧▼≦) 体力つけねば~。 o(^-^)o
2012.03.04
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映画「アブラクサスの祭」のDVD観ました。 芥川賞作家であり現役僧侶の玄侑宗久さん原作の映画です。 元ロックミュージシャンの若き僧侶・浄念が、自分の「役割」と向き合い答えを見出だす道のりを描いた、悩める浄念の生き方に心揺すぶられる作品でした。 物語の芯には、「自分をまるごと受け入れて生きる」禅の教えも織り込まれ、浄念を支える周りの人々の温かい気持ちもじんわり伝わってくるお話でした。 純粋でまっすぐであるがゆえに悩みが深くなる浄念。そんな浄念さんをスネオヘアーさんが好演しています。 浄念の奥さん役には、この映画後、実際にスネオヘアーさんの奥さんにもなった、ともさかりえさんが演じています。 作品中、スネオヘアーさんがギター持って歌うシーンもありますが、注目すべきは禅宗の僧侶としての所作の数々。凛とした佇まい本物の禅僧にしか見えません! 完璧すぎでしょう!スネオヘアーさん。 実際、私の近所に禅宗(曹洞宗)のお坊さんがいるので、スネオヘアーさんの浄念さんは、そのお坊さんの姿にかなり重なるって断言できちゃう。佇まいから、身にまとう空気感まで。(*´∇`) 個人的には、浄念さんと庸平さんの息子・隆太との対話や、浄念さんと家族のやりとりが気に入っていますが、一番のお気に入りは未公開シーンの中の浄念さんが「もしよかったら、手つないでもいい?」と奥さんに甘えちゃうところ。 未公開シーンになっちゃったのが勿体ないくらい可愛いお二人のやりとりです。(≧▼≦) 舞台も、またお寺も、撮影されたのも福島とか。 また、福島の方言も作品に温かさを加えてますね。 観る人それぞれが、何か「生きるヒント」を見つけられるようなそんな作品ですね。
2012.02.20
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今日は、1日中落ちていました。 ふとした瞬間に手にした新聞で、師であり、元職場の上司であり、私のよき理解者だった方の訃報を知りました。 この数年、心臓の病で手術や入院は繰り返されていることは知っていたのですが、入院先の病院へ行けずお手紙でお見舞いのやり取りをしていました。 体調悪い中でも、震える字で綴られる手紙の文面を見るたび、その闘病生活が大変だったことが偲ばれ、昨年3月の手紙以降私自身苦しくて(必死にお手紙を書いてくださる様子が想像出来て)、お見舞いのお花をお贈りして以降は手紙を送るのをためらってしまっていました。(;_;) でも、今となっては「返信は無理なさらずに」と念押しした上で、お手紙を送り続けていれば良かったと後悔しております。(>_<) 私の他愛ない手紙でも、何かの支えになっていたら、と思うと。 某図書館の研究室にいらした頃、身の回りのお世話やささやかながら研究のお手伝いもさせていただいてたのですが、精力的に研究や講演、執筆活動にお励みになる先生からは病の影など微塵も感じられず、まだまだご活躍できる年齢だっただけに、本当に悔やまれてなりません。(T_T) 自ら俳人でもあり、国文学者でもあった先生は、私にとってもこの上なき素晴らしい師でもありました。時折、2人で源氏物語ごっこなんてものもしたものです。源氏物語の登場人物になりきって(自ら心理状況を想定して)、源氏の君に恋文をしたためてみよ、という課題を出されたり。返歌したりして、学生卒業して一緒に働いているのに文を書いたこともありました。 まぁ、当時は私も若かったので「○○ちゃんは、さしずめ葵の上だな~」と研究室の他の老先生たちにも言われていましたけど……。 だけど、葵の上より、源氏の君の方が先に天に召されてしまいました。いったい葵の上はどうすればいいのでしょう。(;_;) 先生とは、もうこの世で語り合うことはできないけれど、いつかどこかでまた逢えたらいいなと思います。 なんか身内を亡くしたレベルで喪失感大きくて、涙止まらなくて、心に大きな穴が空いちゃった感じです。 お通夜行く気力も出なかった。(;_;)想像以上に落ち込み酷くて身体動かず。(頓服薬急ぎで飲んだくらい) 明日、きちんとお見送りしてきます。(T_T)
2012.02.11
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先週末は循環器内科、今日は胃腸科へ行って来ました。 なんか検査漬け~(;^_^A 1月末は子宮がん検診受けてたしねぇ。 十日ほど前から、ずっと気になっていたみぞおちの激痛。 緊張性のものなのか?はたまた心臓や胃や食道の炎症か何かからのものなのか?の判別が必要との主治医の先生の指示により、いろいろ検査受けて来ました。(´Д`) 循環器内科では心臓をチェック。(まぁ、いろいろビックリしたこともありましたが、その辺りは割愛します)とりあえず心臓は問題なしとの事で、後可能性としては消化器系が考えられるからと循環器科医から胃腸科へ行くよう薦められ、今日久しぶりに胃カメラ飲んできました~(^m^) 胃腸科へ行くのは、2年ぶり(一応十数年通ってるかかりつけの先生なんですけどね。今は心療内科に通ってる方が多いので御無沙汰でした)。 懐かしかったですわ~。 結果、逆流性食道炎が判明。あとNUDも。 所見は胃酸の逆流で食道の一部が炎症起こして真っ赤になっていたとのこと。(_´Д`)ノ~~道理で痛い訳だわ! 画像見て、素人でも分かるくらいの炎症ぶり。 胃腸科の先生曰く、「心療内科の先生の、検査受診指示は極めて的確だったね(^.^)b」とのこと。原因判明できて一安心と御満悦の様子。この病気については自分に任せて☆ヽ(▽⌒*)と説明にも熱がこもっていました。 他の臓器に異常がないかをエコーでチェックした後、内視鏡検査室へ移動し、薬を飲んで、咽喉の麻酔をして待機。 検査室内は、ずっとオルゴールのSMAPが流れていました。麻酔効くまで覚えてたのは「セロリ」。(*´∇`) 今日は結局1日中、胃腸科にいました。 麻酔がなかなか抜けないんですよ~(;^_^Aなぜか毎回。 2、3時間経ってもかなりヨロヨロ~。看護師さんから「あぁ~、後ろに倒れよる~。まだ休んでおいた方がいいわ!」と廊下の途中で引き留められ再びベッドに送還。 2度チャレンジを繰り返し、3度目でやっとこさ先生と診察室で再会。(^o^; 他の大きな病院で胃カメラ飲んだ時も、病院の廊下で行き倒れみたいにひっくり返っていましたし。トホホ。 かかりつけの先生も、前回の検査後の様子をカルテに書いてて把握しているからか、看護師さんにも「醒めるまで寝かせておくように」と伝えていて、かなり長いこと寝かせてもらいました。家でこれくらい眠れたらいいのになー、と思うくらい。 検査結果を聞きに診察室に入ると、「おはよう。しっかり眠れた?(^-^)」と先生。(ちょっと笑ってる) 「寝過ぎてスミマセンm(__)m」とただただ恐縮。 恥ずかしいですわん。 原因は、結局どっちもあり、だけど薬で対処できるらしいので良かったとすべきか~。 「ストレスも今の状況だと仕方ないよ(^.^)b とりあえず治していこう!」と励ましていただきました。 頑張りますよ~(;^_^A
2012.02.06
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午後から、家から車で30分ほどの場所にある某神社の節分まつりへ行って来ました。 神社での豆まきや、茅の輪くぐりに参加したのは、実は私自身初体験。 茅(ち)の輪くぐり、作法があるみたいで、一回目は左足で茅の輪をまたぎ左回りに一周、二回目は右足で茅の輪をまたぎ右回りに一周、三回目は左足で茅の輪をまたぎ左回りした後に本殿を参拝するという形。 こういうのって、他の地域でもあるのかなあ? 参拝が一通り済んだら、豆まき(せんぐまきも兼ねてたな)。せんぐまきとなると、どこからともなく各自レジ袋を握りしめ一気に人が集まって来る~。太鼓の音を合図にスタート。 私も早めに場所を確保して袋を拡げて待機。運動会の玉入れ方式でキャッチ作戦で行きました。(地面に落ちたの拾うのは、バトルが激しくて、手を踏まれたり突き飛ばされたりするからかなり危険と判断。(・・;)) あらかじめ、豆まきする氏子さんに「こっち、お願いしま~す♪」と袋をひらひらさせて笑顔でアピール。(*^_ ’) 節分まつりが始まる前から、お酒入ってて上機嫌に出来上がってる氏子さん(おじさん)は、「よ~し、任せとけ~(*^□^*)」とノリノリでした。 余り労せずにして、豆とせんぐ餅をゲットしましたよ~(^m^)うふふ。 午前中は半日病院で検査漬けでフラフラ疲れてたので、正直なところせんぐまきでの争奪戦は(戦利品も含め)期待してなかったんだけど、意外と沢山いただきました。(*´∇`)ラッキーでした。 戦利品の3分の2は、妹や姪たちへ後で届けに行きましたよ~。 おやつが増えた!って喜んでいました。
2012.02.03
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週末の出来事ですが。 妹と口喧嘩してみました。 兄弟喧嘩なんて、もう何年ぶりのことでしょう? あっ、勿論手は出しませんよ。口だけ~。 オトナですから。(^^)v ↑にも書いたけど、「~してみました」とあるように、ちょっとこの口喧嘩は、こっちから意図的に仕掛けたものです。(*^_ ’) ちと、妹の真意を探る為にね(^.^)bえへへ。わざと煽ったら、本当にひっかかったので、そのまま言いたい放題ガス抜きさせてやりました。(^^)v 最近ストレスの捌け口を我が子に向けているのが気になっていてねぇ。今までの妹と別人みたいに感じてて、なんか違和感あるんだよねぇ~。(´Д`) ま、久しぶりの喧嘩に母はうろたえてましたが、姪っこには「心配しなくていいからね!本気で喧嘩する訳じゃないから、ちょっとだけママのストレス発散させるだけだからね(*^_ ’)大丈夫!後でちゃんと仲直りするからね」とあらかじめ伝えておきました。 「あ、ただの兄弟喧嘩って思っておけばいいってことねb(・∇・●)」と物分かりのいい姪っこ。 かなり荒療治だとは思うけど、喧嘩でも吹っかけないと本音を吐かない奴だからねぇ(;^_^A 妙に意地っぱりなところあるし。 まぁ、私自身も今の心身で、どれだけ口喧嘩に対応できるものか、咄嗟の判断力がどれだけ回復しているか、自分自身も確認してみたかったのもありますけどね。(;^_^A おかげで、こっちもいい再確認ができました。あはは。 まだ充電してる最中なのに、自ら消耗するような真似したけど、これ話したら主治医の先生に怒られるかな? (;^_^A 私にいろいろぶちまけたことで、妹自身が何かに気付いてくれてたらいいのだけどねぇ~。 今までずっと黙って見てたけど、もうそろそろ気付いてもらわないと、本人だけでなく子供達まで総倒れになるぞー。いい加減目を覚ませー!妹よ。 うん、あとは妹本人次第。いつでも支えるから、あなたの底力を見せておくれ。
2012.01.30
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明けましておめでとうございます(*^_^*) 今年も、こうしてご挨拶できてることに「生かされてること」に感謝しつつ、ボンヤリ頭ですが歩いて行こうと思っております。 今年もよろしくお願いします。 さて、年明けに、我が家の庭先でお年玉を拾いました。「寛永通宝」です。 別に掘ったら出てきたっていうのではなく、普通に落ちてた感じで(*´∇`) 寛永ということは、徳川家光の頃? ざっと1620年辺り? 我が家は江戸時代から、同じ場所に住んでるので、意外とこんな昔の落とし物が結構ひょっこり出てきたりするのですが、タイムスリップできたら元の持ち主に返してあげたいなぁ~とか思ったりしますね(*^_ ’) 古銭なら生活費になるわけだし、生活用品ならその持ち主の思い入れや、生活の質や思い出なんかに直結してるところもあるだろうし。 龍馬大好きな(3歳の)甥っ子は、「りょうまからの、お年玉だぁー\(^O^)/」と飛び跳ねてましたけど、ね。家光将軍の頃には、龍馬さんはまだ生まれてもいないんだなァ~(;^_^A あはは。 ご先祖さんの落とし物、大切に丁重にお預かり致しますぞ。
2012.01.02
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先日の通院で、先生の所見からも一時期(先月のやつ)の強烈な悪化からは、かろうじて脱出しているようでした。 易疲労感は続いているけど家事も少しはできるし、車の運転もまずまずの調子。年末年始の準備も一個ずつ片付けていけてる。 どうしようなく苦しまされ続けた頭痛も少しはまし。全く解放されたわけではないけど……。 単に痛みのタイプが変わっただけのことのような気がしないでもないけど~。 鎮痛剤は、一時強いのに変更しましたが今は頓服で。 ただねぇ、別の薬は一気に倍量になってしまいました。(しかも、その薬の使用制限量MAXにとうとう達してしまい……)限界量。 これ以上は増やせない! 翌日まで引きずることはないそうなので、あまり心配してはいませんが。 頼むから、これで落ち着いてよ~と独り祈っております。 一方で快方、一方では悪化というなんとも奇妙な感じ。 なんだかなぁ~。(´Д`) 今更ジタバタしても仕方がないので、静かに時を過ごします。(;^_^A
2011.12.26
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眠る前の薬を飲んでから、気付いたのですが、今夜は皆既月食の好条件の観測日だとか! 薬が効いてしまう前に!(≧▼≦)と外に出ました。 綺麗なオレンジ色の月。 今、オリオン座の側に見えています。 ちょうど天の真上。(*´∇`) 簡単過ぎるくらい判りやすい位置ですね。 次の皆既月食は11年後とか。 写真撮れなかったけど、脳裏には焼き付けたよ。 久しぶりの幻想的な月の姿、綺麗でした。
2011.12.11
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最近、アナログでも日記をつけています。 まぁ、本来の日記の形というか、敢えて手書きで。 体調悪い時は、ほとんど書けないけど……。日付と天気と体調の状態だけ書き留めておしまい。 書ける時は、とりとめなく心の思いつくままにまかせて書きなぐってる。 支離滅裂もいいとこ。(;^_^A あまりにも出来の悪い(完成度の低い)文章なんで、もう半月以上続いてますが、第三者に見せるどころか自分でも読み返そうなんて、これっぽっちも思わず。(・・;) まぁ、体調観察日記くらいにはなってるといいのですけどねぇ。 ごく普通のノートに書いてるけど、一冊書き終えるごとに庭に穴掘って埋めちゃおうかと思ったり~。埋蔵文化財、いや!文化財というにはおこがまし過ぎる! 「遺物」だな。そう、なんじゃらほい?の遺物。 見るなら、私がいなくなってからにしてよね!って感じです。( ̄ロ ̄;) あはは。
2011.12.05
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先週から、体調崩していて、ここしばらく午後からの半日入院を繰り返しています。(;^_^A ま、点滴と注射が主なんですが。 具合の悪いまま、彷徨われても心配だからと点滴終わっても、先生から帰宅許可下りず。 クリニックで入院ベッドないので、入院というほど大げさでなく。 毎回、処置室のベッドの1つを占領しちゃってます。 なんか申し訳ないので、帰りますと待合室へ行くと、先生御自ら「まだ休んでって~」と追っかけてくる~。(;^_^A 「無茶しませんから、大丈夫です(^^)v」と言う私に、「次の通院日まで我慢したりしないでね。学校帰りにでもベッド使ってくれていいし、点滴だけ受けに来てもいいんだから!」と言う先生。 ありがたすぎて、申し訳ない。(;_;) でも、頑張って自宅を目指したけど、4~5キロ運転したところで体力限界。自宅までにはまだ十数キロはある。これじゃまずいと、近くにあった本屋さんの駐車場に車を停めてエンジン切った直後に、意識なくなりました~(-_-)zz 気がついたら、辺りは真っ暗。時計見たら、病院を出てからとっくに数時間が経過してる。(??????@;) しかも車のロックしてなかったことに、やっと気付き、別の意味で血の気が引きました。 やっぱ、先生の言うことはきくべきです。 深く反省した半日入院初日の出来事でした。(;^_^A 車のロックは忘れずしよう! いや、違う。 点滴済んでも、大人しくベッドで休ませてもらおう。 だね。 自戒の意味で、にきに書いておきました。m(__)m
2011.11.18
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