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ブルーシャ西村 Official Blog

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お客様のお便り☆第６回感謝祭☆１

お客様からのお便りをたくさんいただいています。ありがとうございます☆お便りの一部分を掲載させていただきますね。＞「いつも大変お世話になっております先日は感謝祭にお招き頂きまして、ありがとうございました！夢のような感謝祭の週末が終わりました。私も今日またいつも通り仕事を頑張っております。今年はコロナ騒動の最中でしたから、一時帰国されるのも一苦労だったこととお察しします。今後、もし、国外からの往来はワクチンが義務付けられたりするようなことになってしまうと、ブルーシャさんもなかなか気軽な往来が難しくなってしまうと思うので、今年の感謝祭の場に集まれた皆さんが無事に集まれたこと、本当によかったなぁ、ありがたいなぁと、雅叙園に到着して感慨深く思っておりました。おみやげのＸＸを頂き、、心よりお礼申し上げます＾＾娘も、Aunのお二方の演奏を昨年と今年も聴かせて頂けたことで大満足しておりました！！子供のうちからあのようなパワフルな音楽を目の前で演奏していただける機会があったことは、娘にとって、ものすごく大きな良い影響をもらっていることだと思います！！帰り際にCDにサインを頂いて娘と一緒に写真撮影もしてくださり、とても優しかったです！！ブルーシャさんのスピーチの中で、ニューヨークのジュエリー業界の話も、コロナ騒動の影響を大きく受けていたとのこと、どこもかしこも大変だなぁと改めて感じました。その中でもブルーシャさんのジュエリークオリティーを知るお客様が絶えないというブルーシャさん、さすがですね！！すごいことですよ！！今回もブラックマリア像のブレスレットを会場で受け取りましたが、本当に細かい仕事です、、、他人に真似できないほど毎回細かいです！丁寧に手彫りされた黒蝶貝をブルーシャさんの目利きで入手されて、可愛らしい十字架も入っているデザインで、会場で早速身につけて喜んでおりました！！以前、ピンク色の貝のタイプもブログで拝見し、そちらについては業者さんにオーダーしてビーズの段階から作られたとのこと。努力家で実力派、そして、これだ、というこだわりを持っていらっしゃり、ご自身の進むべき道をどのような状況下でものほほんと楽しげに邁進されているのですから、本当に偉いです、、、！！ご自身の進む道を邁進、という部分は、Aunの井上様お二方も、皆さん同様に徹底されているからこそ、その道のプロなのですよね。私も皆さんを見習って、さらにスキルアップしていくぞ！と、パワーを重鎮させてもらいました＾＾会場では今回スピーチもさせて頂きましたが、ブルーシャさんのジュエリーが引き起こしたであろう不思議なエピソードがあまりにもたくさんあるので、どれをお話ししたら皆さん楽しんでくださるかな、と色々考えました。マンションの上の階の水漏れの中、我が家だけ助かった事件は、一瞬頭から抜けていましたが、ブルーシャさんに”この話もしてみたらどうですか”と提案して頂き、そうだ！と思い出し、皆さん楽しんでくださってよかったなぁと思います。娘の以前の幼稚園の同じクラスの意地悪なお母さんの生き霊が跳ね返ってそのお母さんが倒れた話は、実は覚えていたのですが、内容がちょっと怖いので、感謝祭で話して雰囲気を悪くしたら良くないなぁと遠慮していたのですが、こちらもブルーシャさんが”オフレコで話して大丈夫ですよ”と言ってくださり、結果、皆さん笑いながら聞いて下さっていたので安心しました(＾＾;) どれもこれも、ジュエリーのなせる技ですね、、後から考えてもやはり不思議なことばかりです。・・・・・・・・・・・今現在は、旧約聖書の内容を実際に意図的に起こそうとしている恐ろしい組織もうごめいているようで、アメリカの大統領選挙もまだ情報戦の最中で、なかなか物騒な世の中ですから、この感謝祭が無事に行われたこと、そして親子で参加出来たことに今まで以上にさらに、心より感謝の気持ちが湧いてきますね。寅さん大統領再選については、私も世界平和のために、そう信じ願っております。・・・・・・・・・・・寅さんがテキサスから独立するなんで噂もちらほら聞こえてきますが、テキサスは軍事的にも色々揃っているので、あり得ない話ではないですね。普通に、国として機能しそうですね。しかしながら、それをやってしまうと、アメリカ全体の国力は弱まるので、『バイデンを倒して寅さんが民意を得て当選し、独立国家を作りやむなくアメリカ分断が生じるところ』までが、実はその、旧約聖書を実現しようとしている勢力側の望んでいるシナリオ通りだったりすると、アメリカという超大国の国力低下が発生し、いざというときに他のイスラエルや他の国々の援護もできず、今後の世界全体を考えると、寅さん当選万歳、めでたしめでたしという流れにはならないので、軍事弱小国の日本国民としては、そこは油断せず、用心深く見守りたいところです。ご時世がご時世なので、よく聖書やひふみ神示を読みかじり、類似点を発見して自分なりの解釈をしていますが、だいぶん内容が似ていますね。ひふみ神示には大峠と記されています。新約聖書にも似たような記述があり、マタイによる福音書には「5 多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。」「6 また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。」「7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。」「8 しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。」」上記のような記載があります。この、”国は国に対して立ち上がる、、、”というのは、まさしく今のアメリカのことですね。日本もおって、そのような状態がくるのでしょう。民間ジャーナリストの我那覇さんや、日本第一党の桜井さんを見ていると既に始まっていますね。できれば、アメリカがロシアなどの諸外国とうまくやってくれることで、ひふみ神示の大峠の”ロシアが日本に攻め入る”というような事態を回避できれば最高ですね。中国とも、核戦争などが起きぬよう、寅さんにはうまいこと落とし所をつけて欲しいものですが、日本が他人事のように振る舞っていたら、やはり良くないですね。ブルーシャさんの以前、ブログで書かれていたように、個人のカルマの他に、国のカルマというものが存在するという話を、最近、深く考えています。今まさに、日本人の私たちは、日本という国のカルマに直面しているのですね。ひふみ神示の”江戸の火の海”のくだりが、実現することがないように、日本が試されている気がします。新約聖書の、「29 しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。」この上記のくだりのように、”米中がお互いの衛星を攻撃して空が揺れることがないように”、とにかく平和を願い、正しい情報をしっかり選んで冷静に判断し続けながら、毎日をできるだけ清らかな気持ちで生きる努力を続けたいと思います。普段の生活を一人ひとりが一生懸命生きることで、大難を小難に変えていけると良いなぁと、強く思っております。ブルーシャさんは、”政治は自分の役目ではない”と仰っていたので、私もそうだな、ブルーシャさんのお役目は主にジュエリーだものなぁ、と思って聞いておりましたが、毎回、このジュエリー作品に触れるたびに感じる優しいオーラや、私自身が今までそのジュエリーに守られた経験から、ブルーシャさんは日本各地や世界の必要な箇所に、この世の大峠を緩和するような、避雷針を作られているに違いないという確信が私にはあります。普通の人間から見ても、「神から選ばれた大きなお役目」をお持ちの方だと感じます。きっと、これから、最後の最後まで隠されていて守られ続ける存在でいらっしゃると思います。大事なことは、政治も何もかもが吹き飛んで、人間が神を見るその日まで、最後まで隠されるものだと、そのように思っております。同様に、ジュエリーもひっそりと、持ち主をしっかり守ってくれているように思います。かつて、この財宝を狙いに西洋列強が日本に攻め入るのではないかとの見解も個人的に持っておりましたが、悪党がどんなにそれをやっても失敗するでしょうし、「悪党の目には清らかなものは映らない」ので、そもそも「財宝」に気づくことすらないかもしれませんね。日本はＸＸＸＸＸなど、各国の脅威となるテクノロジーを持っているので、日本という国は核を持たせられないほどの潜在的脅威ということなのでしょう。昨年はＸＸＸＸＸのあるＸＸの地震も多かったですね。もともとＸＸは地震が日本でも少ない場所らしいのですが、意味深です。どの民族が上、ということもないですが、日本人の勤勉さや技術は悪事を働こうとする者たちからすると、先手を打って潰しておきたいくらい怖い民族なのかもしれません。もともと島国で、地理的には逃げ場があまりにも少ない日本。そこからブルーシャさんのような努力家なお方が生まれて西洋に出ていかれて修行を続けられて、アーティストとして成功されていること、そしてその芸術作品を日本に向けて発信して下さっていること。その作品に守られていること。同じ日本人として本当に誇らしいです。私自身、生きている間にブルーシャさんとご縁を頂いて家族共々良くして頂けていることに心から感謝致します。別にブルーシャさんにプレッシャーをかけたりするつもりは全くなく、ブルーシャさんも特にそのように感じられているということは全然ないと思いますが、是非ともこれからもご無事でいていただいて、できるだけ数多くの美しい作品を世に生み出して頂いて、人々の心に安らぎを与えて頂きたいと思います。また来年も感謝祭に集まれることを願って、コロナ騒動などの鎮静化を願って、今年もしっかり生きようと思います＾＾それではよろしくお願い致します！母もよろしく伝えてほしいと申しておりました＾＾いつも本当にありがとうございます！」

2021年01月21日

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第６回お客様感謝祭☆

お久しぶりです。しばらくの間、私のジュエリーのお客様のための感謝祭に向けて全力を集中していました。そのため、ブログを更新する方へエネルギーを割くことは一切いたしかねました。今もまだ、日本に滞在時はブレスレットやピアス、イヤリングのご注文の製作をしていますので、バタバタしております。この度、第6回お客様感謝祭を、1月16日土曜日午後に、無事に実現することが出来ました。毎年恒例で続いてきましたこの感謝祭はホテル雅叙園東京の豪華な会場で、今年も無事に開催いたしました。新しいお客様達も増えて、満席でした。お集まりいただき、ありがとうございました。日本美のミュージアムホテルにて。ホテル雅叙園東京その中の会場は、豪華絢爛なオリオンの間でした。オリオンの間ハイエンド・ジュエリーのイメージにぴったりで、キラキラと素晴らしいシャンデリアがたくさん輝いている最高の空間です。キラキラ輝いていて開運にも良さそうな場所でした。皆さんと共に、素晴らしい新年のパーティーを過ごすことが出来ましたこと、感謝いたします。幸い、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の最中にもかかわらず、この会場は会議でしたら260名も収容できるほどの広さ：215㎡（65坪）で天井も高い3.9mですから、少人数でソーシャルディスタンス（１．８ｍ）の間隔を保って安全にご着席いただくことが十分に可能でした。雅叙園の担当の方は、直径の大きなテーブルを配置してくださり、卓上には透明のパーテ―ションを全ての席に設置してくださって、会場入り口で全員が検温されて入場しました。ケーキとコーヒー付きでしたが、皆様には会場でマスクを着けていただいて、飲食時のみ外していただいてまた着けていただくというように過ごしていただきました。私もお客様もマスクを着けてプチスピーチをしました。今年のケーキは雅叙園の方のご配慮で美容に良いヘーゼルナッツとピスタチオのガトーで、いっそう特別感がありました☆とても美味しゅうございました。本当に、雅叙園の方々はいつもとても良くして下さいますので、感謝いたします。また、今年もゲストとして新年明けにふさわしい和楽器奏者、AUN J CLASSIC ORCHESTRA　のリーダー井上良平さんと井上公平さんご兄弟をお招きして生演奏をしていただきました。彼らは双子なのでまさに阿吽の呼吸で息が合った演奏です。動画はこちら。https://www.youtube.com/c/AUNJCLASSICORCHESTRA世界中をコンサートツアーして演奏して、活躍していらっしゃいます。メジャーリーグの球場にて和楽器でアメリカ国歌を演奏。AUNJ「National Anthem」Fenway park 2014-Japan Traditional-良平さん公平さんとはご縁があり、２００５年か２００６年くらいにニューヨークで知り合い、彼らがしばらくニューヨークで活動していた時に一緒に過ごさせていただいて、いろんな思い出がありますね。こうして３年もゲストで来ていただいて続いているのですから、彼らとはご縁があるのですね～。彼らは実力派の音楽家で、すごい大迫力の演奏をなさいます。音が大きいです。さすがです。実力派で一流ですから、テレビ朝日の「題名のない音楽会」に５回も（！）出演歴があり、「徹子の部屋」にも出演したことがあります。・・・「題名のない音楽会」に５回はすごいですよね！５回は聞いたことが無いです。。。それだけのエピソードでも、鍛錬をしっかり積んていて他のミュージシャンが真似できないような高いレベルの世界水準の実力派であることが分かりますね。・・・・・・・・・・・前回は良平さんにモデルになっていただいてカレンダーの肖像画を描いたので、今度は公平さんにもモデルになっていただくことになりました☆　近々、公平さんの肖像画を描きますね。直接モデルをしていただいて、描くのに４時間かかります。時々１５分ごとに休憩をとります。これも楽しみにしています。去年から、新型コロナウイルスの影響で全ての音楽家同様、彼らも全てのツアーの仕事がキャンセルとなっているので、久し振りの生演奏の機会だったため、ますますとても気合いを入れて大迫力の演奏をしてくださいました。「気合を入れて演奏させてただきましたっ！」と公平さんがおっしゃっていましたね。全国から集まってくださった私のお客様達は、とても楽しんで喜んで下さいました。この状況の中、福岡、神戸、奈良、大阪、名古屋など遠方からも多くお客様達がご参加くださいましたので、恐縮です。大変ありがとうございます。でも医師や看護師の医療関係者の方は参加したくても日に日にひどくなる新型コロナウイルスの状況のため、自粛でご欠席となりましたので、このご時世を反映していました。なるほど、プロとしてご職業のお立場を、お察しいたします。病院では特にウイルスに神経を使わなければならないですものね。特に、外からウイルスを持ち込まないように細心の注意を払いながらご勤務なさっています。今回は、新型コロナウイルスの影響やエピソードがたくさんありました。無事に第６回を終了することができて、感謝いたします。お客様はいつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします☆☆☆

2021年01月19日

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第五回感謝祭☆雅叙園

１月１１日に、ジュエリーのお客様感謝祭を、ホテル雅叙園東京にて、開催しました。豪華絢爛な会場、ペガサスの間。お陰様で、ホテル雅叙園東京（旧・目黒雅叙園）の会場での感謝祭は、第五回目となりました。早いものです。これは、普段お会いできない全国のジュエリーのお客様達とお目にかかる機会の、プライベート・パーティーです。北海道、福岡、青森、大阪、奈良、神戸、宝塚など遠い所からもお越しくださいました。首都圏の方々も多くお集まりいただけました。５回目の今回は、今までで一番の大盛会でした！！！・・・人数もですが、盛り上がりがすごかったですね～。ガラッと雰囲気が変わってきましたね。今年もゲストとしてAUN J クラシックオーケストラの和楽器奏者、井上良平さん、公平さんのお二人をお迎えして、三味線と篠笛を演奏していただきました！大阪出身の兄ちゃんである彼らは面白いので、演奏後に私も交えて３人で少しトークもしました。彼等のウェブサイトはこちら☆AUN J Classic Orchestra良平さん、公平さんとはニューヨークで知り合って、かれこれ１５年来の友人なのです。その後年月が経ち、彼らの大活躍はとっても嬉しいです☆☆☆世界４４か国で演奏してきている世界水準の彼らの演奏はすごい迫力で、素晴らしくて、音も大きくて、感動でした！お客様達はとっても喜んでくださいました。よかったです～。良平さん、公平さんのパワーはすごいです！彼らの魂の波動が演奏に影響しますし、音が素晴らしいです。去年から彼らにゲストで来ていただいていて、彼らに演奏していただくのは２回目ですが、パワーと波動がハンパないです。さすが、伊勢神宮からも公式でご奉納演奏の依頼を受けて演奏するほどの、神に通じる演奏をする彼らのパワー。実は彼等に演奏に来ていただくようになって、去年からガラッと感謝祭の空気が変わってきているのです。去年と今年の２回は、すごい浄化パワーですよね。・・・波動の影響でしょう。新年明けにとってもふさわしい世界水準の和楽器の音で迎えて、明るく華やかな場となってきて、感謝祭がより良い方向に成長してきているような気がします。嬉しいですネ☆波長の合うお客様が集まってきてくださり、ありがとうございます。お客様には大変感謝いたします。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。

2020年01月14日

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お客様のお便り☆

カレンダーや感謝祭のお問い合わせをいただき、ありがとうございます。私の活動に興味をお持ちくださり、応援してくださって嬉しいです。感謝いたします。少しずつ、ご返信していきます。しばらくお待ち下さいませ。さて、お客様のお便りの一部分を掲載します。いつもご贔屓くださいまして、本当にありがとうございます。「男前カレンダー待ってました‼️井上良平さんもモデルになられたとのことで、ブルーシャさんの今年の感謝祭以後、AUN　Jさんがとても身近に感じられるようになりました。私の沖縄民謡の三線の師匠、上間綾乃先生がAUN　Jさんの最近のアルバムに歌で参加したのです。何か嬉しくなりました。今年は良い事がたくさんありました。仕事では色々ありますが、私の音楽ライフはとても良い感じで幸せです。お陰様です。いつもありがとうございます。男前カレンダー１部希望します‼️よろしくお願いします。」「沖縄民謡の師匠は月一回大阪と東京に来て、教えてくださっています。内地にも沖縄民謡を広めようという長期スパンの取り組みです。でも沖縄民謡の声の出し方や沖縄の発音が私たち内地人にはなかなか難しく、師匠はどうすれば伝わるのか悩み、生徒も習得に苦労しながら学んでいます。私は今年やっとその苦労が報われて、コンクールで最高賞を上位合格することができました。そのことを師匠がとても喜んでくださり、師匠も私もモチベーションが上がった出来事となりました。沖縄人に沖縄の人が歌ってるのかと思ったと褒めてもらえました。私にとって1番嬉しい事です。年始の感謝祭からの良い流れにとても感謝しています。ありがとうございます。そして、感謝祭２名で伺います‼️東京まで行くのは、いつも新幹線ですが、飛行機も調べてみようと思います。ありがとうございます😊男前カレンダーは感謝祭の時に受け取り希望です。よろしくお願いします。」（以下、ブルーシャ記す）　お便りと、カレンダーのご注文をありがとうございます。　お久しぶりにお客様のお話を聞けて嬉しいです。懐かしいですね～。　いつも感謝祭に大阪からわざわざご夫婦で来てくださり、恐縮です。ありがとうございます。　遠方からお越しいただくのは恐縮ですが、でも時々、直接お目にかかることができて、その年月が積み重なって生き、楽しいですね。　今年はＡＵＮ　Ｊ　クラシックオーケストラの井上良平さん、公平さんの２人（私の友人）をゲストとしてお招きして、和楽器の生演奏をしてくれましたね。　良平さん、公平さんとは２００５年くらいだったと思いますが、ニューヨークに彼らがしばらく滞在して活動中に、共通の友人の紹介で知り合い、お手伝いをしたりして一緒に過ごしました。その時以来の友人です。　その井上良平さん、公平さんと早速、ご縁が深いことが分かってきたのですね。彼女の唄のお師匠さんが、彼らのアルバム録音に参加されたとのこと。　すごいご縁ですね！　コンクールで最高賞を上位合格なさったことも、リアルタイムでお知らせいただいたので、ビックリして、とても嬉しかったです。本当におめでとうございます。　最高賞はすごいですね！　来年の感謝祭にも、井上良平さん、公平さんを招いて、和楽器を生演奏してもらうことになりました！多忙な彼らのスケジュールを相談しつつ、計画しています。　ジュエリーのお客様中心の感謝祭ですが、学研ムーのメールオーダーで私の作品をご購入下さった方々もご参加していただけます。　　よかったら、お問い合わせくださいませ。　　いつもありがとうございます。

2019年10月23日

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お便りにコメント続き☆☆

さて、今回の、私の展示会のホストをして下さった、皆さんに大人気のＯ様のエピソードについて、続きです。私は、仕事を通じて出会う人々全てから、お客様達からも仕入先業者からも宝石商からも、色々と学ばせていただくことが多いです。仕事を通じて真剣勝負の世界では、とっても勉強になります。お客様のＯ様もそのお１人で、その人間の器が大きくて、さすがボスになるべく方だと思いました。もともとの器が大きいから、そのサイズに合った成功がやってきたのでしょう。その人の現在持っている肩書きや財産にはまったく目もくれず興味なくて、その人が放つ魂の波動と器の大きさを直観で感じられて、将来大成しそうな卵の人を見つけることが得意とのこと。しかも、それは当たってきたとのこと。そして「善は急げ！」で決断が早いっ！！！さすがの早さです。即決。そして判断も一瞬。問題が起こっても、一瞬で「バシッ」と一撃で根本を見抜いて判断して、断言。問題の原因を見抜くのも一瞬。だから解決方法を決断するのも一瞬。去るのも一瞬。見極めるのも一瞬。Ｏ様は、少し前に書きましたように、世間の一般の人々は体験することのないような、想像出来ないような修羅場を数々、経験なさってきています。そういう数々の修羅場を経験してくぐり抜けていらっしゃって、頼もしいです。怖いもの無しなのです。そのため、私にもいろいろアドバイスを下さったり、助けて下さいました。私も疑問に思ったことがあると、Ｏ様にも相談することがあります。頼り甲斐があるのです。その度に、さすが修羅場をくぐってきた方の言うことは、的確で、早くて、ズバッとしていらっしゃいます。元から不動心が出来ていたＯ様だと思いますが、修羅場をたくさん経験してきて、ものすごい量の色んな種類の人々も見てきて、さらにその不動心に磨きがかかっていて、ビクともせず、全く動じない方なのです。ホントに、精神が動じない方で、いつもゆったりと優雅でいらっしゃって、「オホホホホ～」（微笑み♪）こんな明るくて動じない方は、まず世間では滅多には見かけることがないほどです。男の中の男みたいで、ビクともしないのですよ。まさに「静かな心」＝「静心」でいらっしゃって、静かな湖面に月がきれいに映るみたいに、何でも姿が分かりやすくよく映るので、冷静に判断して落ち着いて対処することができ、動じないです。Ｏ様の一言一言は、自然に出てくる言葉にも含蓄があって、実生活でも人生でも説得力があるので、後になってふと勉強になっていることが多いです。私にとっても周りの人々にとっても、Ｏ様は「不動明王」を体現なさっている方であります。←心の中で、Ｏ様は不動明王だと思っています（笑）☆何があっても関係ない、どうってことない、全く動じないＯ様のことは、見習いたいです。尊敬しています。私だけじゃなくて、Ｏ様の周りの人々もＯ様を尊敬しています。いつもゆったり優雅で、品性がお上品で、「オホホホホ」（微笑み♪）修羅場をたくさんくぐり抜けてきた後の、嵐の後のような、静かな落ち着いた「静」を見させていただいて、勉強になります。最後には皆さんも、色んな体験を経て、静かに落ち着いていき、「オホホホホ」となるのかな～。

2018年10月30日

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お便りにコメント続き☆

さて、私の展示会のホストをして下さっている、皆さんに大人気のＯ様のエピソードについて、続きです。＞Ｏ様の安心感、どっしりビクともしない「不動心」が出来ていて、すごい迫力。＞事業を通じて、数々の修羅場もご経験され、怖いもの無し。＞修羅場をたくさんくぐり抜けてこられたご経験。・・・さて、この「修羅場」っていうのは、とっても優雅なＯ様の見た目からは、想像つかないようなことですよ。こんな「修羅場」の経験がある人々は、まあ一般的にはほとんどいないはずです。映画やドラマでも無いような、究極レベルの「修羅場」です。私もちらっとお話をお伺いして、ビックリ仰天、腰を抜かすような内容でした！＞このＯ様の直観で、「この商材は売れる！」という根拠のない自信があり、それを売ったら本当に大成功してＸ億になり、ビルを建て、会社を大きくして、現在に至るそうです。・・・と少し書きましたが・・・。この出来事は、今からもう３０年以上前のことで、３０～４０年の間くらいの時期の話です。日本のバブルの時期より前の話なのです。今の貨幣価値にしたら、もっと大きいのかもしれませんよね。こういうふうに大きく売れて大成功して、Ｘ億になったこと。そういう超大きい金額でＸ億となると、世の中では身が安全ではなくなりますよね。想像つくとは思いますが。当然、その業界のシェア争いでも、同じ業界の他のところからも目をつけられて、脅されることだって起きてくるものなのです。その業界の他のところ、ライバルからすれば、キイイイイイッ～！って感じで、”コノヤロ～！てめえら、俺らのギョーカイに入ってくんなよ！”となりますよね。つまり、億単位で大ヒット飛ばすような新しい会社に、その業界で生きている今までの人々は、「入ってきてほしくない！」「俺達の食い扶持を荒らすな～！」ということになります。優秀で良く出来る人材に、新しく入ってきてもらいたくない、という人々が出てくるものなのです。それが、小さなことではなくて大きなこと、特に「億単位」だと、どうなるか？皆さん、想像つくでしょうか？？？危ない世の中なのですよね、日本でも。億単位になると。ざーやくさんのようなコワオモテの屈強な人々が大勢で自宅に来て脅したり、超ウルトラキョーフな出来事があったのです。そういう時、ご自宅や会社でも皆、安全なところに逃げて居留守をつかったり（笑）、当然、逃げるのがフツーですよね。そうやって皆、逃げていたそうです。でも、「不動心」が最初からできていてどっしり落ち着いているあのＯ様は、ざーやくさんみたいなコワオモテの面々の前に平気で出て行って、「何か御用でしょうか？」「やれるもんならやってみなさいっ！（オホホホホ）」（微笑み♪）と言ったそうです。・・・そうすると、コワオモテの屈強な面々が、結局何もせずに帰っていったそうです。こういうの、まさに数々の「修羅場」といいますよね。そんじょそこらの修羅場なんかじゃないですよ。Ｏ様を目の前にすると、いくらコワオモテで脅すのが役目の人々であっても、なぜか腰ぬけ、腰くだげになってしまって、手を出さないでお帰り遊ばすような、なんだか分からないけれど「この人、強く守られてる」感じがプンプンしているのです。そういうふうに、Ｏ様は、一般では想像つかないくらいの修羅場をご経験なさった方なのです。そりゃ、「安心感」があるはずですよね。「不動心」が出来ているのですから。・・・まさに、「不動明王」、「福の神」を体現しているようなＯ様なのです。Ｏ様、大人気です！私も、Ｏ様の不動明王を、頼りにしていますよ～！　時々助けていただいています（笑）。とっても楽しいお客様です。他にも、私のお客様達はキョーレツに面白い実業家の方がけっこうたくさんいらっしゃいます。・・・お客様から学ぶ事が多いので、このようなＯ様や他のお客様達へインタビューしてエピソード集の本を作ると、とっても面白そうですね！オホホホホ！←・・・しばらく私も移ったかも～。続きは次回！

2018年10月23日

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お便りにコメント☆

さて、前回掲載しましたお便りについて、少しずつコメントしていきますね。まず、展示会ホストのＯ様について☆以下のようなご感想をいただきました。＞「Ｏさんと色々お話し出来て、勉強になりました。」＞「私はてっきり、Ｏさんはお金持ちの事業家に嫁いだマダムなのかと思っていました。展示会で、ゆっくりＯさんとお話しさせて頂いて、そうでないことを知り、びっくりしました。直感と努力で大成功された方だったんですね。とても勉強になりました。Ｏさんから醸し出される優雅なオーラと、強さに惚れ惚れしてしまいました。」＞「久しぶりにＯさんにもお会い出来て、やっぱりあの安心感大好きです。」＞「Ｏ様達は一代で成功されたのですね！Ｏ様達にお会いしたときに、心の綺麗な方々だなと感じました。」・・・・・・・・（以下、ブルーシャ記す）　おっしゃるとおり、Ｏ様達は心の綺麗な方々ですね☆私もそう思います。　Ｏ様の安心感、どっしりビクともしない「不動心」が出来ていて、すごい迫力です。　事業を通じて、数々の修羅場もご経験され、怖いもの無しでいらっしゃいます。　修羅場をたくさんくぐり抜けてこられたご経験、元々の直観力もあってすごいので、私も時々様々なことを相談したり、頼りにしていますよ☆「今まで、嫌な人にもたくさんお会いになって、理不尽なことをされたことがあっても、そういう人達のことは今ではどのように思っていらっしゃいますか？」とＯ様にお聞きしたことがありますが、　「アハハハ！もう忘れた！！！アハハハハ～！」→これだけ。これで終了でした！素晴らしい。嫌な人のことは、「存在してることを忘れる」技術！嫌な人に遭って嫌な目にあっても、理不尽なことをされても、忘れることにして、その人とはもうそれ以上付き合わないそうです。フェイドアウトですね。嫌な目に遭ってもそれをそれ以上どうにかしようとせず放っておいて、その嫌な人を変えることは不可能なので放っておく、放って逃げる、という感じです。「仕方ないじゃない。放っておけばいいわよ。その人達は、どうにもならないわよ。」とおっしゃっていたこともありました。でもその嫌な人達、これ以上Ｏ様との付き合いが切れることは、とっても損してると思いました。そういう人達は「損な性分」ですよね。人との付き合いは、「一期一会」で、毎回大切にするほうが良いと思っています。過去にＯ様に嫌な目にあわせたり、イヤガラセしたり、ひどいことをしたり、裏切ったりした人は、ことごとく不幸に転落していったそうです。Ｏ様ご自身はもう忘れて、放っておいてますが、必ず天罰というか何かが返っていって、Ｏ様の背後についている神様か何かが強い存在なので返りも大きいそうです。Ｏ様にひどいことをした人々は、ことごとく不幸に転落して自分に全部何倍にもなって返っていったそうです。Ｏ様はお金持ちの事業家に嫁いだマダムなのではないということ、ゆったり優雅なのでそう見えないかもしれませんが（笑）、実はこの一家を繁栄させたのはＯ様のお陰様が大きかったのです。Ｏ様のご両親もとてもステキな方々で、昔の年代の人々なのに大学を出ていて、大学の先生だったか何だったか、教養があっていつもおしゃれで、優雅だったそうです。そのお話も時々お伺いしたことがありました。元々は上流階級のご先祖様だったようです。そういうご両親やご先祖様達の血を引いていらっしゃるＯ様は、「良い物」「良い人」の波動を感じとる直観力が優れていて、ご自分の直観、「審美眼」を頼りにしていて、ご自身の感覚をご自分で信じていらっしゃいます。しかも、それが過去に当たってきたそうです。ご結婚なさる時も、もちろん周りの人達から、条件の良いいろんなご縁談が舞い込んだそうです。誰でも知っているような、今は大実業家になったＸＸＸの社長とも若かりし頃にお見合い話もあったのに、ピンとこなかったという理由で、そのお相手一族の財産には目もくれず(笑）、直観で結婚には至らなかったそうです。フツーの女性なら飛びつくような話だったかもしれませんよね。しかし、若かりしＯ様は、その人の現在持っている財産や成功や事業なんて、興味なかったのです。直観で、「この人、大成しそうだわ！」と感じた人を大切にして、「審美眼」に自信がある方なのです。それで、Ｏ様のお眼鏡にかなったのがご主人様で、ご結婚なさったそうです。「当時、周りで舞い込んだ縁談やお見合い話の中で、一番条件が良くなかった、お金がなかった人と結婚したのよ～。オホホホホ。でもこの人、何かある、大成するという直観があったの。最初は長屋みたいな貧しいアパート住まいから新婚生活をスタートしたのよ～。でもそれもとっても楽しかったわ～！」のようなことをおっしゃっていました。で、その後、このＯ様の直観で、「この商材は売れる！」という根拠のない自信があり、それを売ったら本当に大成功してＸ億になり、ビルを建て、会社を大きくして、現在に至るそうです。最初はお家の奥様の直観力で、大きくなった会社なのです。何も無いところから、直観で選んで直観で進んできて、ここまで大きく成功したのですよ。→一般にはどこの何方という情報は非公開のままなので、書けることです。そういう持ってるものが大きい方のことは、詳しいことは公には書かないほうが安全です。ご了承下さいませ。それで、そのＯ様の直観力は大当たりするので、私も何か変なことがあると時々、Ｏ様にも相談したりご意見をお伺いしたりしています。Ｏ様のご一家が、私のことを見つけて下さったのですよ。Ｏ様が、「ブルーシャさんは、必ず大成するわよ。私の直観力は、当たるんだから、間違いないわよ。この私が言うんだから！オホホホホ～。」と初対面の時におっしゃって、ドカ～ンとジュエリーのご注文を下さったのでした。「まだ卵のうちに見つけて、大きく育てるのが楽しみなの！もうすでに出来上がって有名になって成功した後の人には興味がないのよ。これから伸びていく若い人、大成していく人、何か大きなものを持っていて光る人を見つけて育てるのが好きなのよ。ブルーシャさんのことは応援するわよ！　ブルーシャさんは絶対、成功するわよ、何てったってこのワタクシがそう直観しているのだから。当たるわよ～。」などとおっしゃってくださったのですよ。もうだいぶん前のことです。初期の頃からのお客様の１人です。それ以来、ご家族皆さんのジュエリーをご注文くださっています。初対面の直前に、Ｏ様の周りの親しい霊能者の先生から、「もうすぐ、良い人に出会いますよ。」と予言をされていたそうです。その人が、私のことだとおっしゃって下さいます。面白いですね～！このＯ様ご自身が、まるで福の神みたいなゴージャスリッチ幸運強運てんこ盛りの方なので、展示会をやりたいわ～とおっしゃった時に、「あ！来て下さるお客様達にも、このＯ様に触れて同じ空気を吸うと、幸運強運金運の良い影響をもらって帰っていただけそうだな～、それは良い考えだな～」と思いました。Ｏ様もいつも感謝祭にご出席なさっているから、見かけたらお話してみてくださいね☆お帽子をかぶっていらっしゃることが多かったです。。。司会のＹさんのお母様です。続きは次回！

2018年10月22日

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展示会の感想☆

今回、名古屋のお客様主催の、私の展示会にお越しくださった方々の、ご感想も、後日、掲載していきますね。（元々、今までは名古屋での懇親会ランチを主宰してくださっていた方です。）お客様は、わざわざお越しくださり、ありがとうございました。主催者の方は会社経営者の方で、自社ビル内の広い展示室を開放してご提供くださり、会場として使わせて下さいました。展示台は入り口近くに置きました。広い部屋の端のほうには２０人掛けの巨大テーブル、イスが２０脚あり、そこでお客様皆さんが座ってゆっくりくつろいでお話したり、楽しく過ごしていただけました。この長い巨大なテーブルと２０人掛けのイスたちにみんなが着席して、くつろいでいるところを見て、ハッと脳裏に浮かんだのは、映画のシーンみたいな、大昔のヨーロッパの王侯貴族のお城の晩餐会のシーンでした！それが今現在のこの巨大テーブルとこのお客様達と、昔の姿と情景が、シンクロして重なっていました。・・・”どこかで見たような、巨大テーブルと２０人掛けのイス、大人数のゆったりくつろいでいる優雅な人々。”これ、まさにどこかで見たような情景なのでした。大きなお城の中の食堂で、晩餐会では、このような巨大なテーブルに２０人掛けくらいの大人数が着席していて、日常的に宝石も身に着けて愛でていて、みなさんゆったりとくつろいで食したり会話を楽しんだり、”オホホホホ・・・、楽しいわね～”という人々。”オホホホホ・・・”とにこやかにホストを務めている女王様（お后様）、そのご家族や親戚や、馬車でやってきた別のお城の招待客達が集まってくつろいで、団欒しているシーン。・・・それが、現代と過去が２重に重なって浮かんでいました。「懐かしい」このサイズの巨大テーブルと２０脚のイス、オホホホホ・・・と優雅なホスト。こんな超巨大な特注サイズのテーブルは、レストランにも置いていないような見たことがない特大サイズですから、コレを注文して買って持っていて普段から使っているという主催者の方は、普通の感覚じゃないと思います。普通は買わないサイズの特大テーブル。彼らも、きっと過去世での晩餐会が懐かしいという感覚が今生でも残っているから、同じ特大サイズのテーブルを買ったのかもしれないな～と思いました。私は当時から、過去世で王侯貴族のご注文を受けてジュエリーを作っていたジュエリーデザイナー兼職人だったのだと思いました。過去世の王侯貴族の私のお客様達、ご主人様達は、もしかして今の私のお客様達となって蘇ってきて、またご縁ができて集まっているような気がしました。この巨大テーブルがきっかけで、過去世が蘇ってきて、懐かしい感じがしていました。きっと過去世から御縁がある人達が集まっているのだろうな～、偶然は無いからな～、と思いました。その日は、「どうしても行きたい」とか、「い、行きたいっ！当日にならないと都合がつくかどうか分からないですが行きたいです」という人もいて、その「行きたい」という説明がつかない直観と衝動も、もしかしたら、過去世から何度も御縁があった人々、お城の晩餐会に招待されていた王侯貴族の人々だったのかもしれないです。近隣の方でも、「どうしても行きたいから、仕事を早めに切り上げてかけつけるとしても最後のほうだけギリギリ間に合います」という方もいて、終盤ギリギリにすべりこみで間に合っていらっしゃいました。このような、説明がつかない「どうしても行きたい」という強い衝動があった方々が多かったのです。そして、来て、しばらくして帰るつもりだったのに、なぜかくつろいでリラックスして楽しいから、帰りの電車ギリギリまでいてしまった！という方も何名かいらっしゃいました。本当に、みんなくつろいで、楽しかったのです！主催者のＯさんは、皆様のために、お手製のサンドイッチ、飲み物（温かいもの、冷たいもの）、フルーツなどもご用意下さっていました。私のお客様皆様のことも同じように最大限に優しく温かく接してくださっていて、とっても優しくて太っ腹で、みんなのお母さんみたいです（笑）。みんな家族みたいなゆったりリラックスしてくつろいでいる集まりになりました。私もアメリカのベタなお菓子をご用意して、お客様達からいただいたお土産のお菓子も広げました。お客様同士で、大好きな石のお話などで盛り上がっている人達もいましたし、主催者のＯさん達とゆっくりお話をして勉強になっている方々もいました。様々、お好きに長時間、くつろいでいらっしゃいました。ただ展示会というだけではなくて、展示物も見てお買い物もしていただけますが、主催者Ｏさんの成功哲学も聞ける勉強会みたいでもあるし、ゆっくりまったりリラックスしてくつろいでいただけるお茶会みたいな（笑）、のんびり楽しい会となりました。主催者Ｏさんは自分達１代で、ゼロから会社を立ち上げて大成功させた方なので、強運ですしとっても勉強になります。会場の皆さんも、その良い空気と良い影響を受けて、良い気を持って帰られると思います☆この企画を主催者Ｏさんと一緒に考えている時に、「立派な会社ビルへ、あちこちから人々が来るのは問題ないですか？」と私がちょっと心配してお聞きしたら、｢問題ないわよ。うちはビルのあちこちにセキュリティーカメラつけてるから、平気よ。」とおっしゃっていました。でも念のため、セキュリティーのこともあるし、内輪のお客様だけへ住所や連絡先をご連絡したのでした。展示会が終わってから、主催者Ｏさんは、「来てくれた人は、みんな良い人ばっかりだったじゃない！みんなブルーシャさんの本を読んでいるから、ブルーシャさんと同じような人が集まるからよ～。私もみなさんと色々お話できて、とっても楽しかったわ～！またやりたい！名古屋の懇親会だと短い時間だから、展示会のほうがみんなとお話できるから楽しいわ～！懇親会はやめて、次から展示会にしましょう！」とおっしゃっていました。主催者もお客様も、とっても楽しんでくださり、嬉しかったようです。喜んでいただけてよかったです。ありがとうございます。感謝いたします☆

2018年10月17日

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初めての展示会☆続き

さて、前回続きです。名古屋での初めての私の展示会には、当日、あちこちからちょうど良い感じの人数の方々がいらっしゃいました。ジュエリーのお客様限定の展示会です。一見さんお断り。急なお知らせでしたが、近隣の東海地域、長野、東京、大阪、奈良、神戸などから、わざわざお越し下さり、遠方からの方々もいて、恐縮です。ありがとうございます。ホテルとは違って、時間があるので皆さんにごゆっくりくつろいでいただけました。とっても居心地が良かったので、電車ギリギリの時間までご滞在くださった方々もいました。年齢もまちまちで幅が広く、２０代からマダム、ご立派な紳士まで、様々ですヨ。女性だけでなく、男性のお客様も４名いらっしゃったので、バランスがとれていてよかったです。オーダーメイド・ジュエリーのイメージは、特別なお客様が中心で上流階級の方が多いと想像するかもしれませんが、私のお客様には色んな方がいて、初めてご自分でジュエリーをご注文くださる２０代前半の若い女性の方もいらっしゃいますヨ。とても和やかで明るく、幸せな空気が流れているステキな場でした。主催者の方のお陰様です。私は普段、オーダーメイドで特別な高級ジュエリーをお客様へ手間隙をかけて丁寧にお作りしていますが、プチブルーシャとか、他にも表には公開しないで内輪だけでレアなお宝を超お買い得で販売することも、時々あります。レアでお買い得な値段のものは内輪のお客様だけに販売している理由は、「レアなのに安く供給できる物は限りがあり、数が足りないから（笑）」「私のジュエリーのお客様達だけに、カスタマーサティスファクションとして特別に還元して喜んでいただきたいから」「ジュエリーのお客様は家族みたいなものでありがたく感謝しているので、お客様だけにエコ贔屓したい」という、私自身のお客様を特別扱いしているからなのです。いつも私のジュエリーをご贔屓くださって、多くのジュエリーブランドの中から選んでご注文に至ったお客様なのだから、感謝の気持ちでいっぱいで、私のほうからもお客様を贔屓したいという、相思相愛の図です。・・・そういう経過を振り返ると、あの京都の「一見さんお断り」の仕組みの良さが、とっても身にしみてよく分かるようになりました。よく理解できます。京都の長い歴史の中で育まれたのですね～。理にかなっていると思います。展示物には高級ジュエリーは並べられませんが（笑）、実物を展示できるような気軽なものたちを中心に、展示いたしました。プチブルーシャ（ピアス、イヤリング、ペンダントなど）、マイ・コレクションだったお宝水晶や原石、超お買い得ペンダント、超お買い得レアな石のブレスレット、天然ピンク真珠ネックレス、巨大淡水真珠ネックレスなどなど・・・。もちろん会場に遠方からわざわざ交通費を使って手間ひまもかけてお越しくださる方のためにも、足をお運びいただくお礼に、超激安目玉商品かつ他では手に入らないお宝の石で出来たペンダントヘッド（大量）もご用意いたしました。十分数が行き渡るほどたくさんご用意しました。これはスターブラリー・クォーツの水晶ポイントのペンダントヘッドですが、決して表に出せないような激安価格にしたので、とっても喜んでくださり、中にはお一人様で８個も（！）お買い上げくださった方もいます。喜んでいただけて嬉しいです。今回は急なことで十分に準備できる時間の余裕がありませんでしたが、次回もしあるとすれば、ピンク真珠のイヤリングやピアスなども含めて、実物を作成して、ご用意したいと思います。ピアス、イヤリングがもっと展示できていたらより良いなあ～と思いました。展示会終わり頃には、著名人の現役プロゴルファーのお客様がマネージャーさんと一緒にご来場くださいました。プチブルーシャのピアスをご購入なさいました。このご来場はサプライズだったのですが、こういう時もたまにあるので、内輪のお客様だけのご招待でちょうど良いと思いました。そのほうが、皆さんに安心して展示会へご来場いただけますし、会場内でも安心してお買い物していただきおくつろぎいただくことが出来ますものね。・・・今回のこのサプライズでも、「一見さんお断り」の良さを理解できました。どんな社会的立場を背負っている方でも、会場へ安心してご参加していただけるような、直接お目にかかれるような場をご用意することの大切さが分かりました。国民的スターのＸＸＸＸさんのお母様も私のジュエリーをお持ちなので、そのような色んな公の立場の方にもいつか安心してご来場いただけるような場に、展示会や感謝祭を主催者の方と相談して育てていきたいと思います。お呼びしたい霊能者の先生のお客様（超お得意様で、たくさんご注文下さいます）もいますが、時期が来たらお呼び出来るかな～、大丈夫かな～どうかな～と、全体のバランスを考えています。全国から様々なお客様が一つの会場でご対面となると、タイミングやバランスも、気にかけています。サイン攻めに遭ったり、頼りに行ったり、ご迷惑にならないといいけどなあ～と思います。ご来場なさる著名人の方に対しても、会場の中では他のお客様と同じように中で安心できるように、同じく私の内輪のお客様なのですから、同じように「普段と変わらず」「普通に」「土足で踏み込まないように」接していただけたら嬉しいです。今回の著名なプロゴルファーの方に対しては、会場の皆さんはごく普通に普段どおりで、そーっとしてあげていたので、安心しました。特に普段と変わらず。さすが私のお客様達。ほっとしています（笑）。本当に、私はお客様には恵まれて、光栄でございます。私のジュエリーをお選び下さり、ご愛用下さり、ご贔屓下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。お客様には、今後ともよろしくお願いいたします。いつもありがとうございます。（注：お客様の中で、携帯電話のメールアドレスの方は送信してもメールが届かず戻ってくる方や、メールアドレスが不通になって届かない方、連絡先が変わってその後連絡が取れない方もいらっしゃるので、私のジュエリーのオーダーメイドのお客様でお心当たりがある方は、私へ再度、ご連絡くださいませ。再会をお待ちしています。）

2018年10月14日

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日本で初めての展示会☆

さて、お久しぶりです。しばらく帰国していました☆台風の影響で飛行機を変更して、滞在が延びていました～。さて、今回は、初めての、ブルーシャ西村展示会を開催しました。展示会を主催してくださる方がいらっしゃるお陰様です。ブルーシャ西村展示会は、９月吉日、会場は名古屋でした。名古屋なら、大阪、奈良、東京、東海地方などからもアクセスしやすい中継点です。主催者は、長年のジュエリーのお客様ご一家様です。経営者の方で、本社ビル内の展示室を展示会会場として開放してご用意下さいました。そして私のためにホテルも１泊ご用意してくださり、ご招待下さいました。集まって下さるお客様達のために、主催者のお母様自ら、お手製のサンドイッチをたくさん朝から作ってご用意くださいました。温かい飲み物、冷たい飲み物、フルーツなども準備されていました。何から何まで、本当にお世話になり、感謝いたします。ありがとうございました。会場ビルのプライバシーもありますし、私の展示会はお客様にとっても私にとっても初めての試みでしたし、ごく内輪でジュエリーのお客様限定でご招待しました。展示会の企画のお話は、２年前くらいから出ていたと思いますが、具体的になってきてはっきり決めたのは急でした。今回は急なお知らせでしたので、なかなか皆さんのご予定が合わない方もいらっしゃいましたが、次回もしあるとすれば、もっと早めにお客様へお知らせしますね☆早めのお知らせでしたら、遠方の方でも格安航空券など準備しやすいですしね。企画を私と一緒に考えてくださっていた主催者の方とお話していた時、「ブルーシャさんのジュエリーのお客様限定で展示会にご招待するのはいいわねえ。ブルーシャさんのお客様なら皆さんブルーシャさんの本を読んだことがあるし、本の内容に納得してファンになっている人達ばかりだし、結局は自分の内に「同じもの（波動）」を持っている人達ばかりが引き寄せ合っているのですから。（「波動の法則」「引き寄せの法則」：自分と同じ波動のものが引き寄せ合うこと。）ブルーシャさんと波動が合っている人達が集まってくるから、皆、良い感じの方々ばかりが来るわよ。似た人が集まるわよ。ブルーシャさんの感謝祭に集まった人達は感じが良い人々ばかりでしょう？感謝祭は短時間だからあまり交流できないけれど、うちのビルの展示会なら時間関係なく、皆さんにゆっくりくつろいでいただけるから、交流も出来るわよ。今後も展示会ご招待の条件は、ブルーシャさんの本を読んだことがある方限定にするほうが、同じような「そういう人」ばかりが集まるから良いわよ。反対に、読んでみて合わない人は「そうじゃない人」なのだから、来ないでしょう。自然に「そういう人」だけが集まってくる場になるほうが良いわよ。・・・」のような感じのことが話題に出ていました。さすが、経営者として成功している方なので、なんとなくもやもやした感じのこと（波動の合う合わない、引き寄せの法則）を、ズバっと展示会の経営方針として言い切るという、「経営者・リーダーとしての資質」を目の当たりにしました。こういうような言いにくいことは、ズバッと言えない経営者もけっこう世の中には多いです。間にはさまって、おろおろ、オロオロとして黙ってしまう、煮え切らない態度のまま時間が過ぎていくような。「識別」をしない、「識別」できない、「識別力」の欠如です。こういうトップが煮え切らない会社では、社内で意地悪な人や、陰で他の自分より優秀な社員の足の引っ張る人（表面的には体裁を保ちつつ）にとってとっても意心地が良い場所となるから、ますますしがみついて居座って年月が経ち、会社が病んだ体質になります。そういう意地悪をする人が居心地が良くて居座っている会社は、１０年に一回くらい社員を全員辞めさせて新しい人達を雇って入れ替えるハメになったり、業績が平行線のままスレスレでなんとか保っている状況となり、問題が年月と共に悪化していきます。「ひょうたん型」企業と呼ばれる所のことで、このような体質の会社は日本に多いとお聴きしたことがありました。つまり、「ひょうたん型」企業とは、「トップとボトムだけが居座って、若者の中堅層が辞めていってしまう体質の会社のことだそうです。会社に長く居座って残る人材が、トップ（よく出来る優秀な人）と、ボトム（出来ない人（＝出来ない自分が居座り続けるために自分より出来る人の邪魔して足を引っ張る方向へエネルギーを使い、優秀で若い中堅層が入ってくるといじめて辞めさせる人）だけとなっている体質の会社です。（優秀な若い中堅層の人は、能力があるので他のところでいくらでも十分にやっていけるし、他からの引き立ても多いため、ひょうたん型企業を辞めていってしまうそうです。）中堅層が辞めてしまうから、トップとボトムだけが居座り続ける図を、人材の優秀度のグラフで表すと、ちょうどトップとボトムの部分だけがふくらんで真ん中が極端に無い形になり、その形がひょうたん型になるから、ひょうたん型企業と呼ぶそうです。実際に、ひょうたん型企業で働いたことがあり、辞めてニューヨークに留学して帰国し、学歴をキャリアアップさせてから外資系企業に転職した友人がいるので、この日本の事実を教えてもらいました☆　彼女の実話ですから、直接お聴きしたことで、説得力がありました。言いにくいことでもズバッと自分の責任で言い切って「方針」を打ち出せるのは、会社のリーダーの器で、経営者向きです。トップが「方針」を明確に打ち出す会社だと、部下の者は働きやすい環境です。つまり、このようなトップの方は、「識別」する、「識別」できる、「識別力」があるという、トップに立つ立場（経営者）の器の方です。聖人ババジやヨガナンダも言っている「識別」は、経営でも、特に大切なことです。「今後も展示会のご招待の条件は、ブルーシャさんの本を読んだことがある人限定、お客様限定にしましょう！」とのことです。なるほどなあ～。当日、あちこちから、遠方からもお客様達が集まりましたが、フタをあけると、たしかに良い感じの集まりで、幸せそうな方々ばかりでした～。私とご縁がある方々があちこちから集まってくださいました。妬み嫉みとは無縁の世界でした☆波動の法則を目の当たりに、目で皆で確認できたような和やかな幸せな場でした☆・・・会場は、Ｌ字型のものすごく広い広い部屋でした。展示用の大きなテーブル以外にも、端には応接セット（ソファー＆テーブル）があり、その横には、２０人掛けの超巨大テーブルとイス２０脚がありました。部屋の奥と横には、台所、トイレ、畳の和室もついています。続きは次回！

2018年10月11日

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懇親会ランチ写真☆

４つ星ホテル、ナゴヤキャッスルのフレンチレストラン、クラウン（１１階）で開催されました、懇親会ランチの、当日始まる前の写真です。お客様で主催者の娘様、リサ様が撮影してくださいました☆ありがとうございます。主宰者がご用意してくださったナゴヤキャッスルのお部屋に宿泊しましたが、お部屋はさすが４つ星ホテルなので、すごく快適でした！！！よく眠れました☆快適なホテルで、素晴らしかったです。おもてなしくださりありがとうございました。支配人さんにもご挨拶できました☆☆☆↓　名古屋城のお堀に面しているホテルで、クラウンの個室からは、ちょうどお堀と名古屋城が見えて、景観も素晴らしかったです。↓　こじんまりと少人数限定の懇親会ランチでしたので、私もいれて１０名です。ゆっくりみんなでお話しすることができました☆３時間も！！！地元の名古屋付近のお客様もご参加くださっていて、久し振りに再会できました。とっても楽しかったです！！！フレンチのフルコース料理をみんなでいただき、楽しみました☆

2018年02月06日

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懇親会ランチ

さて、週末は、名古屋で、お客様限定の感謝祭の一環として、懇親会ランチがありました。名古屋城のお堀に面している四つ星ホテル、ナゴヤキャッスルのフレンチレストランの大き目の個室にて、少人数でのランチ会でした。お客様が主催してくださいました。今回が第三回目となります。地元名古屋からのほか、東京、大阪、芦屋、岐阜からもお越しくださいまして、ありがとうございました。少人数なので、一人ずつ、全員が自己紹介しました。お一人、男性のご参加もあり、いろんな人がいて楽しくて、ありがとうございました。ハッと気づいたら３時間経っていて、いやいやいやいや～、はよ帰らんとアカンわ～レストランに迷惑かかったら申し訳ないわ～と、おヒラキにしました。３時間も（！）フルコースのフレンチを食事しながら、おしゃべりし続けたなんて、すごい充実した会でしたよ。今までで一番長時間の会でした。ご参加者皆さんのこともよく知りあえて、なんか最初から和んでいて、同窓会みたいでした。自然に集まった気の合う仲間たちなので、お会いしていてみんなで楽しいですね～。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。ありがとうございます☆

2018年02月05日

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うさとNY展２０１７年９月写真６

まだまだ続きます☆うさとNY展２０１７年９月５日～７日の写真を掲載します。↓５日中盤のこと☆　おや？・・・どこからともなく、いつの間にか、インディアンドラムなどを持ったお客様達が出現☆☆☆即興で演奏してくださいました。　千子さん、サコさん、智恵子さん☆サコさんはNYべ―スのミュージシャンの方なのです。（サックス奏者。ピアノ、歌、インディアンドラムなどもなさいます。）↓とっても嬉しそうな、デザイナーうさぶろう氏の顔！こんなごきげんな笑顔を拝見すると、とっても嬉しいです。喜んでくださってよかったです。↓モデルを務めてくださった、世界的ファッショニスタのマユさんの自然な笑顔の、かわいいショット♪うさとのぬいぐるみ、くまちゃんを持ってニッコリ☆後日、数日前にお客様とお会いして発覚しましたが、マユさんはそのお客様のご友人の姪っ子さんなのですって！　ええ～！マユさんはお客様ともつながっているなんて！ご縁ですね～。世間狭いですね～！

2017年09月29日

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うさとNY展２０１７年９月写真5

まだ続きます☆うさとNY展２０１７年９月５日～７日の写真を掲載します。↓７日終了時に、会場にいらっしゃったお客様達と、デザイナーさとううさぶろう氏の写真です。こんな満面の笑顔のうさぶろうさん、とっても嬉しそう、楽しそうですね！ごきげんいっぱいのお顔を拝見すると、よかったな～と思います。皆さんに喜んでいただけて、よかったです。↓初日の９月５日に、ギターの生演奏をしてくれたブラジル人凄腕ギタリストのタリス。会場の端に置かれている低いソファーでくつろぎながら、弾いていただきました。特に、ファッションショーの時には、生のモデルさんの動き、うさぶろうさんのスタイリングの動きに合わせて、歩く速さを観ながらリズムの速度も調節してくれて、フレキシブルに伴奏してくれて、助かりました～。会場では２時間以上は、ギター１本の演奏がしずかに流れ続けていたので、お客様達も気分良くリズムに乗ってお買い物を楽しんでいただけたと思います。皆さんに喜んでいただき、よかったです。タリスは凄腕で演奏がずば抜けて上手でして、私も大好きなブラジル人ギタリストのバーデン・パウエルを尊敬しているそうですヨ☆　音の好みが一致してる友人です☆☆☆当日、うさと服上下を身に着けていただいて、演奏してもらいました☆

2017年09月25日

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うさとNY展２０１７年９月写真4

またまた続きです☆うさとNY展２０１７年９月５日の写真を掲載します。初日９月５日夜、ファションショーの様子です。少しずつ、連日、写真をアップしていきますね～☆↓今回は初めて私と合同で主宰していただいた、もう一人の主宰者＆モデルを務めていただいた竹内玲子さん♪　（１５年来のNYの友人であるベストセラー作家です。）デザイナーうさぶろうさんが、部屋の端の舞台裏（でもみなさんに丸見え）で、玲子さんにスタイリングしている様子です。うさぶろうさんは今年７０歳なのですが、それが信じられないくらい若いですよね！髪の毛も黒々、白髪はほとんどなし、神はびっしり生えていてハゲ無し！、しかも顔はツルツル！顔のシワがほとんど無いのですよ。元気ですし、まだまだ現役で新しいデザインを作っています！うさぶろうさんの若々しさ、現役が長いということは、説得力が抜群にありますよね。スーパー７０歳です！！！！！彼の生き方と意識が、アンチエイジングとして表れているのだと思います。うさぶろうさんも毎日メディテ―ションとヨガを日課として続けていらしゃって、タイの自宅には瞑想室もあるそうです。メディテーションは、アンチエイジングにもなるのかな～、人によっては。ちゃんと深い瞑想ができるようになれば、このようにアンチエイジングの効果として周りにも見えるように結果がでてくるのでしょうね。・・・こんな７０歳の方は、私は世間ではうさぶろうさん以外、他には見たことがありません☆☆☆１００歳くらいは余裕で生きそうですよね！いつまでもお元気で現役でいてもらいたいお方です。↓ファッションショーでランウェイ中の玲子さんです。　玲子さんも身長が高くて１６８ｃｍですし、細いモデル体型だしもとからおしゃれだし、ダボダボした服が映えますね～。　腰に下げているのは、ヘッドフォンのマイクの装置です。　玲子さんが英語で司会もしてくださいました。　　このおしゃれなサンダルが、ダボダボしたうさと服にピッタリ合っていますね！バッチリ、良いバランスで、キマッていますね～。このサンダルは、玲子さんがご自分でうさと服に似合うサンダルをコーディネートしてきてくれたのです。さすがですね。　このサンダル＆服のコーディネートを参考にしてみてくださいね☆☆☆↓ランウェイは何周かしてもらったので、途中でうさぶろうさんのスタイリングで早変わり、ちょっと変えてまた登場♪　　玲子さんありがとうございます。カッコいいですね～！

2017年09月23日

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うさとNY展２０１７年９月写真３

また続きです☆うさとNY展２０１７年９月５日の写真を掲載します。初日９月５日夜、ファションショーの様子です。少しずつ、連日、写真をアップしていきますね～☆↓モデル＆パフォーマーを務めていただいたカールトンさん♪NY在住のジャマイカ人の方です。身長が１９０ｃｍ以上もあって、ダボダボ服が映えて、いつもキマッています。この１枚目の写真は、歌っているところ☆☆☆↓うさぶろうさんが、カールトンさんにスタイリングしてくださっています。↓ファッションショーの時、ランウェイしてるところ。　身長が高いので、天井にぶつけそうでした～。　黒人の方にもよく似合っていてピッタリですね！　カールトンさんも今去年の１０月のNY展示会で、初めて買い物してくださいました。それがきっかけでした☆　どうもありがとうございます！！！

2017年09月21日

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うさとNY展２０１７年９月写真２

続きです☆うさとNY展２０１７年９月５日の写真を掲載します。初日９月５日夜、ファションショーの様子です。少しずつ、連日、写真をアップしていきますね☆↓プロモデルの、Mayuさん☆☆☆　少し前にブログで紹介しましたが、フォロワー１万人以上で世界的にブレイクしているファッショニスタでもあり、シンガーでもあるキュートな方☆　落ち着いていて性格も良い方ですよ。　会場の真ん中に巨大な白いテーブルが配置されていて、そのテーブルの周りを何周か、ランウェイしてもらいました☆↓わ～！かわいい一瞬のワンショット☆　自然な笑顔で、キュートですね～。↓舞台裏なのですが、なんせ展示会場の端で、ランウェイ前、最中に１周して戻ってくる度に、デザイナーうさぶろうさんが服を整えたり着せたりして、またランウェイに送り出していました。　舞台裏もみなさんに丸見えの状態で公開されていて、臨場感があってとっても面白く、興味深かったです。↓わ～なんか着せてる着せてる！　早業！早変わり！　さすが、うさぶろうさんはさささっと服を扱って手慣れた感じですごかったです。　素早かった～！Mayuさんが着こなすと、とってもおしゃれな雰囲気になりました。なんと、足元は、ロンドン系☆ドクターマーチンのごっついブーツを合わせていて、ダボダボした服にピッタリでした！　新鮮な着こなしの瞬間でした！世界的なファッショニスタのMayuさんは、服に合う靴をご自分で選んでコーディネートしてきてくれました☆　さすがですね～！合わせる靴はドクターマーチン☆☆☆・・・よかったらご参考になさってくださいね～。頭のおだんごヘアーも、似合っていますね☆こんなおしゃれに着こなしてもらえるなんて、とっても嬉しいですよね☆Mayuさん、どうもありがとうございます！！！

2017年09月20日

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うさとNY展２０１７年９月写真１

お待たせいたしました☆うさとNY展２０１７年９月５日の写真を掲載します。初日９月５日夜は、ファションショーも行いました☆少しずつ、写真をアップしますね☆☆☆↓　こちらは、フィラデルフィアにお住まいのU様ご夫妻（私のジュエリーのお客様）がお贈りくださいましたお花です。バラのお花。３日間、会場にバラが咲いていてくれて、香もよかったですし、雰囲気がパッと明るくなりました。ありがとうございました。↓　おしゃれな展示会会場の様子（HANAMIZUKI カフェ２階イベントスペース☆）。　美人オーナーのジュミさんのハナミズキカフェはとってもおしゃれでステキなデザインの空間で、最高でした！　うさと展にふさわしかったです。展示されているうさと服がとっても映えていました。　会場は思っていたよりも結構広くて、照明がやわらかくて落ち着いた雰囲気でした。　居心地が良いので、ご来場のお客様は滞在時間が長くて、２日目３日目は３時間も４時間も（！）ずっと長くごゆっくり会場でいろいろ試着をしてくださる方が多かったです。　３日間通われた方もけっこういて、翌日もまたご来場くださった方々は、「あ！お帰りなさい。」とスタッフたちに迎えられていました☆　とても便利な場所の、マンハッタンのファッションディストリクトという立地と、居心地の良いおしゃれなカフェの２階ということが、皆さんが何度も来やすい理由だったかもしれませんね。　　この写真には、うさぶろうさんご自身が、お客様達へ似合う服を選んでくださり着方をアドバイスしてくださっている様子も映っています。　レイバーデーの連休明けの平日という開催日程にも関らず、連日３日間通してお客様が絶えなかったので、デザイナーうさぶろうさんご本人が常駐してみなさんへお見立てしてくださっていたことが一番大きいでしょうね～！　ニューヨークの人々も喜んでくださり、うさぶろうさんご自身も直にニューヨーカーのお客様達と触れあえて喜んでくださり、よかったです。↓９月５日初日夜の、オープニング直後、デザイナー（オーナー）うさぶろうさんのトークを交えながら、うさとのドキュメンタリー短編映画を上映しました。　写真は、うさぶろうさんが映像を見ながら英語でトークしていらしゃる様子☆・・・また少しずつ、連日、うさとNY展の写真をアップしますね～☆☆☆お楽しみに☆

2017年09月19日

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「NY、セントラルパーク写生教室」

「NY、セントラルパーク写生教室」次の日曜日、９月１７日、２時集合。参加費２０ドル２００３年夏から続けてきました、セントラルパーク写生教室です。長く続けている生徒さんもいます。長年の間に、日本に引き揚げて完全帰国されてる方々も多いです。お好きな画材でOK.持ち物:スケッチブック小さめ（大学ノートくらい）＆鉛筆（ヨーロッパ絵画、ゴヤなどのエッチングの技法であるプントラピスを習ってみたい方は、鉛筆２Hか３Hと鉛筆削り。）絵画クラスを続けている上級者で木炭デッサン希望の方は、必要なものをお知らせします。（柳の木炭（ハード）、ねりけし、板、木炭用紙）スペインで６年間絵画学校で修行しました内容をもとに、ちょっとずつ無理しないように楽しく教えます。楽しんで描いていただいて、１枚仕上げて喜んでいただくようにしています。セントラルパークで、自然に恵まれて、終わった頃には緑や岩やリスさんたちに癒されますね～。明暗法（クラ―ロスクーロ）、エンカヘなど、中世ヨーロッパ絵画（クラシック絵画）の５００年以上前から伝わっている修行法や技法を教えています。ピクニックがてら、夏の終わりに、写生教室にお越しくださいね。寒くなるまでの間、参加者があれば、日曜日に開催しています。ご参加ご希望の方は、ご連絡くださいませ。いつもありがとうございます。

2017年09月12日

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竹内玲子さんがうさとNY展についてブログアップしました。

一緒に今回のうさとNY展示会を主催する、竹内玲子さんが、ブログにうさと展のことを書き込んでくれています。ありがとう！！！https://ameblo.jp/reikotakeuchi/竹内玲子さんのブログのリンクです。↑↓下は、竹内玲子さんがデザインしてつくったチラシの画像です。玲子さんは、グラフィックデザイナーでもあるのですよ。すごいですね！さすがです。この写真は、玲子さんとマユさんのは、私が撮影しました～！お二人と会っていると、とっても落ち着いていて、楽しかったです。NYの皆さん、うさとNY展に、ぜひ、遊びに寄ってくださいね～！エコバッグもお持ちくださいね～。

2017年09月04日

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Mayuさんのインスタ、うさとNY展告知ページ♪

Mayuさんのインスタ、うさとNY展告知ページ♪

2017年09月03日

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Mayu☆うさとNY展の展示会モデル☆

うさとNY展の展示会モデルとして、特別ゲストを招待します。世界的なファッションブロガー、モデルのMayuさんです。著名なファッショニスタです。日本ではもちろんのこと、パリ、ロンドン、ニュー―ヨークなど世界的に大活躍していて、フォロワーは１万人以上。先日、Mayuさんに全身うさと服をコーディネートして着ていただいて、私が写真撮影しました。その写真とともに、MayuさんがインスタにうさとNY展の告知を掲載してくれました。早速、たくさんの英語圏のファンが書き込みしてくれてて、世界中で反響が大きくて嬉しいですネ☆うさぶろうさんとMayuさんにも会いに来てくださいね～！Mayuさんは一緒に写真撮影に応じてくださいますヨ☆　うさぶろうさんは、Mayuさんをどんなふうにコーディネートなさるのでしょう？　楽しみ楽しみ☆☆☆うさとニュー―ヨーク展は、９月５日　夜７時から６日、７日　午後３時から８時ご来場くださる方々は、ぜひ、エコバッグをお持ちくださいませ。よろしくお願い致します。https://www.instagram.com/p/BYdZEH1gcfV/?taken-by=th5mayu

2017年09月02日

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うさとNY展：９月５日～７日

「うさと」ニューヨーク展を、９月５日から７日まで、３日間開催します。うさぶろう氏がニューヨークにいらっしゃるうさと展は、今回が２回目です。９月５日　午後７時から１０時まで９月６日、７日　午後３時から８時まで会場：HANAMIZUKI CAFEの２階、イベントスペース143 West 29th Street, 2nd Fl.New York, NY 10001主催者：ブルーシャ西村、竹内玲子展示会モデル：Mayu（モデル、ファッションブロガー）パフォーマー：Carlton Lewis（レゲエミュージシャン）「うさと」服デザイナーのさとううさぶろう氏を招いて、初日の９月５日７時から：製作風景の映画上映会、トーク（さとううさぶろう氏）、ファッションショー（服）、うさと展示即売会、・・・うさとニューヨーク展の主催者は、アーティストのブルーシャ西村と、ベストセラー作家の竹内玲子の２人です。竹内玲子さんは、私がニューヨークに引っ越してきた直後に知り合って、１５年来の友人なのです。玲子さんは去年、うさとNY展で展示会モデルを務めました。そういう経緯で今年は面白そうだから主催を一緒にすることになりました。とうとう玲子さんと私で何か一緒に企画することができて、とってもワクワクしてて楽しいです☆☆☆（←・・・私は玲子さんのご本の中には、登場しています。玲子さんの私についての描写は、すごく的確で、よく見てるな～と感心しました。ホエホエホエ～～～。のんびり屋の私です。。。）うさぶろう氏は若々しいですし、アンチエイジングの生き証人ですし、とてもではないですが７０歳に見えないので、不思議な方ですからね。５０歳ちょっとにしか見えないのです。。。不思議不思議。ニューヨーク在住の方々は、よかったらぜひいらしてくださいませ☆・・・今回は、特別ゲストを２名お招きいたします。１人は著名な日本人ファッションブロガー、モデルが展示会モデルを務めます。そしてもう１人は、黒人レゲエミュージシャンが、うさぶろう氏のコーディネートでうさと服を着てパフォーマンスをします。モデル：Mayuhttps://www.instagram.com/th5mayu/http://th5mayu.blogspot.com/パフォーマー：Carlton Lewis（黒人レゲエミュージシャン）http://www.foutarecords.com/他、いつもおしゃれ♪な竹内玲子も、展示会モデルを務めます。マユさん、玲子さんがうさと服を着こなすと、きっと新しい着こなし、ファッショナブルなおしゃれな服の着こなしになるだろうな～と、楽しみですね！　うさぶろう氏は、プロモデルのおしゃれなマユさんにどんな服を選んでどんなふうに料理して着てもらうのかな～と、ワクワクしますね。そして、黒人で長身のレゲエミュージシャン、ドレッドヘアーのジャマイカ人のカールトンさんを、うさぶろう氏はどんなふうに服を着せるんだろう？？？きっとカッコいいメンズ服の着こなしになるだろうなと、とっても楽しみにしています。マユさん、カールトンさん、玲子さんみたいな方にモデルになってもらえるなんて、とっても嬉しいですね☆お楽しみに！また引き続き、ニューヨーク展のレポートを、たくさんアップしていきますね。

2017年08月27日

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お客様のお便り続き☆

さて、前々回の書き込み、お客様からのお便りについて、コメントいたしますね。お便りありがとうございます。今年も、第二回感謝祭に、遠方から親子様でお越しくださって、ありがとうございました。感謝いたします☆☆☆俳優の串間保さんもお越しくださり、宮崎の民謡の、日向木挽き唄を歌ってくださいました☆すごい声量でしたよね！その後、ご登壇中に、詩（ひでぼーの歌）の朗読もしてくださいましたね。牛若の間と、マッチしていらっしゃいました！串間保さんも、私のジュエリーのお客様なのです。まだ初期の頃からのお客様です。日本で、ＮＨＫ大河ドラマとかＮＨＫ連続テレビ小説とかにも多数、ご出演なさってご活躍の俳優の方で、ベテランです。串間保さんのブログ串間さんは、私のジュエリー製作の初期の頃にすでに、ご自分で私のことを見つけてくださって、ジュエリーのご注文をくださったご縁なのです。どうやって私のジュエリーのことを見つけたのか、驚いたものでした！　串間さんご自身の直観で、彼のアンテナに私のジュエリーがかかって、ご自分の審美眼だけで選んで決めたのですね。すごく早い正確なアンテナですよね～。よく私のジュエリーのことを見つけてくださいました。独自の鋭い審美眼をお持ちの方です。嬉しかったです。その後、去年、ニューヨークに串間さんが３ヶ月位ご滞在なさっていた時に、時々ご一緒いたしました～。その様子は、少しはブログに書いたと思います。良い思い出です。串間さんはオープンで気さくな方なので、私の感謝祭に２回お越しくださった中で、周りのお客様達とも広く交流していらっしゃって、感謝祭のアフターでお客様皆さん達とお茶をしていたそうです☆　大勢で、串間さんも一緒にいて楽しかった！と、お客様達からお便りいただきました。串間さんも、お客様皆さんにオープンに親切にしてくださり、ありがとうございます。お客様同士で交流が広まっているとのこと、嬉しく思います。カレンダー製作秘話や、ジュエリー製作秘話をお話しました理由は、やっぱり全国各地から、北海道から九州まで、遠方からもお客様達がわざわざ東京に集まってきてくださったのですから、ご参加くださったお客様達だけが聞ける特別サービスのお話のほうが喜ばれるだろうなと思いまして、秘話中心にオフレコでてんこ盛りにしました☆　喜んでいただけて嬉しいです。＞おそらく日本全国にジュエリーのお客様がいらっしゃって自分もありがたいことにその１人になることが出来ているわけですが、こうやってブルーシャさんとのご縁を頂けたこと、そのご縁にふさわしい人間であり続けられるように切磋琢磨を続けることは、波動の面でもすごく良いことなのではないかと思います。↑こちらこそ、ありがとうございます。　私のお客様達は、日本国内だけでも、北海道から沖縄まで、点々と散らばっているのです。不思議なことに。こじんまり製作していますので、私のことを知っている方は少ないはずなのですが。でもなぜか私のお客様になる方は、ご自分のアンテナで、直観でピンとこられて、ご自分の審美眼で選んで、自分で決めてご注文くださいます。自分自身の審美眼が確立されている方々ばかりなので、自分の意思があって自立していらっしゃる方の集まりになっています。　ですから、皆さん、女性は仕事をしているキャリアウーマンの方がほとんどですし、男性も医師、看護師、経営者、俳優やアーティストなどですし、ご自分の意思があり、自立していて単独行動派、群れない人々ばかりなのです。全国各地から、群れない人々が、単独行動でお１人で感謝祭へ飛んで来るのです。そういう同じような波動と価値観の方々、仕事をしている方々が集まっているので、遭遇するとお互いに自然に気が合ったり打ち解けることがあるのでしょうね。　こちらこそ、ご縁をありがたく思います。年に１度、また会場でお会いできる感謝祭を続けていければいいな～と思っています。少しずつ、スペシャルゲストをお呼びできるようになるといいですね～。・・・今から、すでにゲストのことを考えて計画中ですので、期待しないでお待ちくださいね～。来年もお楽しみに。＞ブルーシャさんは必要な人や必要な場所にジュエリーを行き渡らせて、良い影響を与えて世界規模で人々を守られているのではないかと感じています。↑ありがとうございます。私のジュエリー作品をご贔屓くださり、ご理解くださって評価してくださり、嬉しいです。ジュエリーのお客様は、千里眼を持つ方や、霊能力者、著名なヒーラーの方々が何名もいらっしゃいます。そういうご職業がヒーラーや霊能力者でごはんを食べていらっしゃる生業の方々のお客様達がいるのです。ある霊能力者のお客様は、私のジュエリーをたくさんご注文くださってお持ちですが、このお客様と同じようなことをおっしゃっていました。「あなたのジュエリーは、必要なところに、行き渡っていっています。そのペンダント（降魔の剣）は白光を放っていますね。（←私がその時に身に着けていたもの）。それが家に１個あるだけでそのご家族はあらゆる災難から守られています。ジュエリーも波動ですから。サラスヴァティー（蓮の花とアコヤ真珠の指輪）は、神の設計図の図面なので、あらゆる災難から守られるし、寝ている間に着けて寝ると身体の不調和なところがだんだん自然に良くなっていきます。その家全体が守られます。（その指輪は）これから様々な現象が起こってきますよ。・・・」などなど、霊視しておっしゃって、ご本人自らがたくさんご注文くださいました。　・・・このように、なんだか、私の知らないところで私のジュエリーは、美術品として以外のお働きをしているのかもしれないですね。わたくし本人は、美術品として完成度を高めて作品を作っているだけなのですがね～！私の職業はアーティスト、ジュエリーデザイナーなので、私の本分で私の出来ることを最大限にやっています。お客様ともご縁でつながっていき、嬉しいです。ご贔屓くださいまして、ありがとうございます。感謝いたします。

2017年04月11日

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第二回お客様感謝祭☆名古屋

２月４日に、名古屋で、第二回お客様感謝祭が開催されました。主催者は名古屋の、私のオーダーメイドジュエリーのお客様達です。名古屋にも、私のオーダーメイドのお客様が多いのです。不思議なご縁です。会場は去年同様、名古屋の４つ星ホテル、ウェスティンナゴヤキャッスルです。政治家のパーティーも行われるところです。名古屋の感謝祭は、レストラン「クラウン」でのランチ懇親会で、フレンチのフルコースでした☆クラウンの料理長は、2016年秋、ドイツで開催された「第24回世界料理オリンピック」個人部門カリナリーアートで金メダルを受賞なさった一流シェフの鈴木直也氏とのこと。そのため、ランチ会のフレンチ料理は、繊細で上品で、見た目も美しく、素材も上等で、とても美味しいコースでした！私の優雅で上品なデザインのジュエリー作品とお客様達らしい、素晴らしい個室空間と料理でした。お客様達と一緒に、優雅な一時を過ごすことが出来て、楽しい経験でした。名古屋会場は人数が少なくこじんまりしているので、みなさんとゆっくりお話しできました。少人数で、皆様に目が行き届いて、お話しや交流ができたので、ご満足いただけました。大阪からもお客様が駆けつけてくださいました。２月４日は節分明け、立春なので、節目の日付で縁起が良かったです。また次回も開催できたらいいですね☆ご贔屓くださいまして、ありがとうございます☆

2017年02月05日

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第２回お客様感謝祭☆お便り１

お久しぶりです。日本国内を移動中です。さて、先日の、第２回お客様感謝祭のお便り、ご感想を続々いただいています。少しずつ紹介します。「昨日は目黒雅叙園での素敵なひとときをありがとうございます。ついに念願の牛若の部屋に入り、ブルーシャさんのジュエリー秘話や串間さんの軽妙な語りと詩の朗読、迫力ある民謡を聞けて良かったです。さすが俳優さん、世界観を作るのが上手で、あの空間にマッチしてました。そして、遂に完成したクンツァイトのジュエリーを手にすることが出来ました。おっしゃる通り素晴らしい出来栄えで蓋を開けた瞬間、「わぁ凄い！」と叫んでいました。透明度の高いピンクのクンツァイトは吸い込まれるような美しさです。ルースを選ぶ段階で「この子しかない！」と思って選びましたが、やっぱり正解でした。正面から見ると、ベゼルセッティングのように見えますが、実は8本のプロングスで爪止めされているという、複雑な造りに感心しました。この爪とプロングスが横から見ると王冠のようにも見えます。石全体がゴールドで覆われているのではなく、プロングスの隙間から石の逆ピラミッド型の美しい姿が見えるというデザインにも驚きました。そして講話の中でブルーシャさんが、秀逸なストーン・セッティング（石留め）はパヴェ・セッティングに、その真髄が出る、みたいなことをおっしゃってましたが、私のジュエリーに施された44個のパヴェダイヤの緻密で繊細な並びに鳥肌がたちました。私は４月8日が誕生日なせいか、数字の4と8に縁があるように思っているのですが、44個のパヴェダイヤ、8本のプロングス、これは、やはり自分の為に作られたジュエリーなのだと確信しました。本当に何処から見ても完璧な姿をしていて、ニューヨークの超高級宝石店にあっても不思議ではないと思いました。チェーンも感謝祭で一緒だった人に「綺麗だね」と言ってもらい、私も大変気に入っております。・・・素敵なご縁をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。」

2017年01月23日

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ホリデーマーケット☆

先日、アーティスト仲間達と一緒に出展していました、クリスマス向けのホリデーマーケットは、無事に終りました☆でも当日は、大雪が降って悪天候が重なってしまいました～！　晴れていたら、もっと客足は多かったかもしれません。でもご近所のブルックリンの方々なのか、思っていたよりもけっこうお客さんが訪れました。近くのブースで出展していた人々、ご自分で事業をやっている方、アーティスト、お洋服を作っている方、香水を作っている方など、お話する機会があって、知り合いも増えて刺激になり、楽しかったです。男前カレンダーのお客様で、中には何名か美術が好きな方デッサンの技術を伸ばしたいアーティストの方など、私の木炭デッサン教室に興味を持ったアメリカ人達がいらっしゃいました。さて、「男前カレンダー２０１７」は、お陰様でほとんど完売です。あと残りわずかとなりました☆☆☆ご希望の方には発送いたしますので、ご注文を承ります☆（日本への送料は、カレンダー１冊でも２冊でも同じ料金です。）今回は初めてカレンダーを企画して作ってみましたが、ご好評いただきましたので、来年もまた企画をしたいと思います☆中には、私のアメリカ人友人が気に入ってくれて、プレゼントとして１０冊も買ってくれたので、ビックリしました～。。。日本の方だけでなく、アメリカ国内在住の方もご購入くださり、郵送しました。カレンダー企画を通じて新たなお客様もできたので、美術がお好きな方々と知り合えて嬉しいです☆普段の生活では美術が趣味の方とはなかなか出会えないもので、たま～に、数少ないですが美術好きの方がいらっしゃいます。日本からご旅行中の方なども、日曜日の木炭デッサン教室に、お気軽にご参加下さいませ。

2016年12月24日

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出展します☆Brooklyn Makers Market１２月１７日、１８日

さて、今週末の、１２月１７日、１８日に、ブルックリンのクリエイター系のマーケット（クリスマスホリデー・プレゼント向け）に、私も出展します。私は、初めて作りました「男前カレンダー」２０１７を出展、販売します。他にも仲間達と一緒に販売ブースを用意して、今年初めての体験になるので、今から楽しみにしています。出展するマーケットは、Brooklyn Makers Market: Holiday EditionSat, Dec 17, 2016, 11:00 AM –6:00 PM ESTSun, Dec 18, 2016, 場所は、Williamsburgh Savings Bank175 BroadwayBrooklyn, NY 11211ニューヨーカーに、私の「男前カレンダー」（木炭デッサンの肖像画集１２枚）は、どんな反応があるのかな～？と、楽しみです。ドキドキ。私が初めて作ったカレンダーを、いきなりブルックリンのクリエイター達のマーケットに出展するなんて、こんな急な大展開になるとは、カレンダーを作っている最中には想像していませんでしたよ～。カレンダーを作ってみた甲斐がありました。カレンダーを肖像画で作ってみようと思い立った理由は、「絵が描きたい！」ということと、「１２枚目標だからたくさん描く機会を作れる！」ことです。そして、最終的に「男前カレンダー」にした理由は、私のジュエリーのお客様に主に喜んでいただきたいという気持ちから、還元させていただきたい、お礼を伝えたいと思いまして、女性の方が多いため「男前」肖像画を企画しました。１ヶ月間、１枚を飾り続けていただくことを想像して、やはり女性のお客様達にとっては、外国人の顔の「男前肖像画」のほうが楽しいだろうな～と思ったからです。自分なりに、それぞれ味がある個性的な「男前」の肖像画を描きました。男前モデルは私のアーティスト仲間と友人達です。みんな、個性的で全然違ってて、面白いです。モデルに選んだのは目力がある人々で、シャキーンとしていて、性格が男っぽい人達がほとんどですね。人種も様々です。仕上がったカレンダーを、ニューヨークの私の絵画教室の生徒さんたちが見て、「けっこうしっかりしてるっ！」「こんなしっかりした造りのカレンダーだなんて、思ってなかったです！」と、びっくりしたような、良い出来栄えのカレンダーなのです。紙質を、一番分厚いものを表紙にして、肖像画の質感を出すために紙はマット仕上げの表面のものを選んだのです。お陰様で、美術館の売店で売ってるみたいなカレンダーになりました☆しかもニューヨークでスペイン語バージョンですし、１人で自己満足してます（笑）。一歩前進☆マーケット当日、私のアメリカ人友人達も来るそうで、「カレンダー買うからね～！」と言ってくれてます。励ましのお言葉、とっても嬉しいです。ニューヨークにお住まいの方々、よかったらお越しくださいませ。絵画教室は、最近はお陰様で木炭画の反響が大きくて、「木炭デッサン教室」に変わりまして、毎週日曜日に開催中です☆（参加費２０ドル）生徒さんにはアメリカ人黒人男性もいるので、楽しいです。もし本格派の中世ヨーロッパの「木炭デッサン」（カルボンシーリョ）をやってみたい方がいらっしゃれば、お気軽に教室にご参加くださいね。日本から旅行中の方も、時々いらっしゃいます。今回のカレンダー企画のお陰で、ニューヨークでも木炭画に興味を持つ人が増えたので、楽しみです☆当日、どんな様子、反応だったかとか、またご報告いたしますね。ご贔屓くださいまして、ありがとうございます☆感謝いたします☆

2016年12月16日

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竹内玲子さんモデリング☆うさとNY展で

作家の友人、竹内玲子さんも、先日のうさとNY展でモデルをしてくださいました。CRSとペリダンスと２箇所の会場でモデルをしてもらいました。この写真は、ペリダンスの会場のほうで、うさと服を着てくれて、ご挨拶、少しお話してくれているところです。うさと最新作の、黒檀染めの手織物の、分厚いしっかりした生地のスカート、コートです。黒っぽい色合いがお好きな方にも合います。玲子さんは身長が高いほう（１６８ｃｍ）ですし、細いしモデル体型なので、服のモデルにピッタリでした。ステキでした☆☆☆玲子さんが着ると、うさと服がフェミニンにきまっていて、良くお似合いでした☆（「素人モデルとして、細めで身長が高い女性を探して！」と頼まれて、私の身のまわりの友人達で背が高くて細い人で思いついた１人が玲子さんでした☆）お母様がご永眠なさった直後なのにかけつけてくださって、責任持ってモデルを務めてくださって、ありがとうございました。玲子さんは人気者の作家なので、玲子さんがご登場すると、「あ～！竹内玲子さんだ～。ヒソヒソヒソ・・・」とあちこちでヒソヒソ、声があがっていました☆玲子さんは私が２００２年秋にNYに引っ越してきた直後からの友人なので、いろいろその後のご活躍も嬉しいです☆今回のうさとNY展では、このように、竹内玲子さん、四宮アツさん、フェリペ、カルリサ、カルロス・・・や、他に頼んだ素人モデルさん達など、私のニューヨークの日常生活の集大成みたいになり、私がやってきたことが生かされてよかったです。（他の友人にも、素人モデルさんをお願いしました☆）お陰様で、うさぶろう氏にも喜んでいただけました☆　ご来場いただいたお客様達にも喜んでいただきました☆友人達同士で催しを作り上げて、出演していただいたり、みんなで良い記念にもなりました☆読者やファンの方々にも、私のニューヨークの普段の生活の一端を垣間見ていただけたと思います☆また来年も、時期が合えばぜひ、玲子さんにもうさと展のモデルをお願いしたいと思います☆☆☆ありがとうございます☆楽しかったです☆☆☆

2016年11月18日

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フェリペ・ガルガンニのパフォーマンス写真☆うさとNY展

↑上記の写真は、うさとNY展でタップダンスのパフォーマンスをしてくれた、友人フェリペ・ガルガンニです。プロのタップダンサーで、STEPSやBroadway Dance Centerなどでタップのクラスを教えています。　激しいリズムタップを披露してくれました。素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました。お客様皆様も、うさぶろう氏も、うさと社員も喜んでくださいました。よかったです。（私はチャコットのNY特派員を１３年半続けていて、毎月、バレエとダンスの取材をして記事を書いているので、お陰様で環境的に、プロ・ダンサーの友人が圧倒的に多いです。・・・今回、「パフォーマー兼モデルを探して！長身希望。」と頼まれたので、今までニューヨークで私がやってきたことがこんなところで役に立ちました。ニューヨークでダンス関係の仕事を長く続けてきたので、今までの私の仕事の一端としてそれが生かされて、今回のうさと展は集大成になりました☆）フェリペも長身で１８１ｃｍ、細くて手足が長くて、顔も小さいので、服のモデリングにピッタリでした！フェリペが出てきたら、会場の日本人女子のお客様達が「かわいい～！」という大歓声をあげていらっしゃいました☆←モデルは大成功☆☆☆（わりと側にいたワタクシは、その時フェリペに、”Kawaii is pretty !”　かわいい・イズ・プリティーやでえええ～。と叫んで知らせていました☆）フェリペはブラジル人なので、これまた南米系ですから（笑）関西出身の私とは気が合います☆☆☆大阪＝南米系ですね～。南米は大阪のおばちゃんテイスト♪でノリノリなのです。フェリペも私の仲良しの友人です。ニューヨークでは、私は普段は、南米系の友人達に囲まれて暮らしていて、集まる＆ダベる＆食べるのもスペイン語母国語の人が多いのです。。。ニューヨークで人々と集まる時には、私はスペイン語ばかり使ってますね～。おまけに、私の事務所ビルのオーナーもスペイン語圏、宝石のストーンセッターもスペイン語圏、元ハリーウィンストンでトップのジュエラーだった師匠（８０年代に１点１５億円とかのジュエリーを制作していた方）もスペイン語圏・・・。日常生活ほとんど毎日、スペイン語圏の人々に囲まれてます。（ニューヨークであまり日本語使ってないなあ。。。英語もあまり使わないなあ～（笑））この間もフェリペと話していたときに、”パシーリョ（廊下）って、英語では何だったっけ？”と私が聞くと、”ああ、パシーリョ・・・。英語で何だっけ？分からんわ～。忘れた。想い出せないっ！”とフェリペも言っていたほど（笑）。”後でパシーリョって英語で何て言うんだったか、調べとこ～な～っっ！”と、２人とも、ぼーぜんとしてました。フェリペは英語はぺらぺらなのですが、それでも彼にとっては、英語よりスペイン語のほうが分かりやすいのですよ。・・・それで、英語でさっと出てこない時は、２人ともスペイン語でしゃべっています。。。”アコストゥンブラーダって英語で何やったっけ？”と私が聞いたら、”ユーズド・トゥ～やろ！”とフェリペが突っ込み入れてくれましたわ。””そうやったわ。とにかくな、アコストゥンブラーダやねん。スペイン語のほうが楽やわ～！面倒くさいからスペイン語でしゃべってもいい？”・・・と、スペイン語が混ざった会話が続くのでした・・・。フェリペもカルロスもホント～に良いヤツです。。。２人とも、お上品な性格ですからほっとします。ニューヨークでも私は良い友達に恵まれていて、幸せです。嬉しいです☆神様ありがとう☆今回のうさと展のモデル選びでは、ニューヨークの私の日常生活の一端も垣間見ていただけたかと思います☆これは、フェリペとピアニストのダグの写真です。仲良さそうですね～。ほほえましいです☆

2016年11月14日

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うさとNY展☆お客様＆うさぶろう氏の写真

うさとNY展１０月３０日の分、まだまだ写真があるので、少しずつアップしますね☆うさとコンセプトの「愛をよる・・・」の、LOVEステッカーをどなたかが持ってきてくださったので、うさぶろう氏の近くにいたお客様達とみんなで記念撮影しました☆その皆さんの笑顔、とくにうさぶろう氏のとびきりの笑顔が素晴らしい写真だったので、皆様に了承を得て、掲載させていただきました☆左端の長身のが、ベネズエラの友人カルロスです。私の肖像画の男前モデルを時々、務めてもらっています☆うさぶろう氏は、とっても嬉しそうですね！ほっとしました～。うさとニューヨーク展示会、１０月３０日、ペリダンス会場の様子☆写真右方向には、壁一面鏡張りなので、そこに映して服を選んでいただきやすい環境でした。うさぶろう氏はお客様と談話中。楽しそうですね。ミニフィルムを上映して、ミニファッションショーもあったので、イスが並べてありました。・・・さて、大統領はトランプ（TRUMP）が選ばれましたが。。。これには驚きましたね～。アンチの人々がニューヨークではトランプタワーの前に詰め掛けて反対しているそうです。アメリカも世界も、トランプ大統領の時期には大きく変わりそうですね。どうなることやら。。。カナダに移住しようとしているアメリカ人が、カナダの移民サイトに殺到してダウンしたとか。カナダに脱出したいアメリカ人がけっこう多いのだと知り、これにも驚きました！世の中に偶然は無いというので、トランプ大統領を静かに見守りますね～。

2016年11月11日

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四宮貴久パフォーマンス☆うさとNY展

告知していました、うさとNY展での、日本人ミュージカル俳優の四宮貴久（アツヒサ）による、モデリング＆パフォーマンスの様子です。１０月２８日CRS、３０日ペリダンスのうさと展に出演してくださいました。写真は全て、３０日ペリダンスにて撮影したものです。歌を２曲謡ってくださり、ダンスを１曲踊ってくださいました☆四宮アツさんはミュージカル俳優なので、歌も歌えて、踊りもできます。上記写真２枚は、歌っているところです。上に羽織っているのは、ヘンプ（大麻）１００％の大判ショールです。もともと音大の声楽科出身なので、さすが現役プロで、歌も上手でした！歌も踊りも素晴らしいパフォーマンスでした。ご来場くださったお客様達、うさぶろう氏、うさと社員も、レベルと迫力に驚いていて、とっても喜んでくださいました。お客様の中には、「四宮さんとフェリペさんのこんな素晴らしいパフォーマンスを、無料で見させていただけて、嬉しいです。パフォーマンスを観て後になって、”入場無料なんていいのかな？申し訳ないな。”と思いました。入場料を払ってもいいくらいだと思います。」とおっしゃっていた方々もいました。お客様のためにご用意しましたおもてなしにご満足いただいて、素晴らしいパフォーマンスを喜んでくださって、私も嬉しいです。ほっとしました☆盛りだくさんのパフォーマンスをしてくださった四宮アツさんは、ダンサーだから身体を鍛えていて体格もしっかりしているし、身長１７８ｃｍなので服のモデリングをするのに十分最適ですし、雰囲気が「さわやかな青年」で「NHKうたのおにいさん」にピッタリな感じだし、ハンサムだし、うさぶろう氏にもモデルとして大変喜ばれました☆皆さんに楽しんでいただき、喜んでいただけてよかったです☆上記２枚は、四宮アツさんが踊っているところ。四宮アツさん、素晴らしいパフォーマンスとモデリングを、ありがとうございました☆

2016年11月08日

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飛び入りモデル友人カルロス☆うさと服NY展

前回書き込みました、ベネズエラ人元モデルのカルリサのお兄様、カルロスのモデリングです。・・・こちらも、司会進行していた私は写真をほとんど撮れず、あわてて2枚だけしかないです。残念！　次回はもっと撮影しておきたいです。はっきり顔が映っていなくて申し訳ありません。。。初モデルなのに、上手にファッションショーのランウェイをしてくれました。友人カルロスは感じが良くて男前だから、うさぶろう氏はとっても喜んでくれました☆身長も高いし。１８２ｃｍだから、メンズ服が映えていますね！こちらもまるで、イタリアンブランドみたいなイメージになりましたね。このパンツは黒檀染が混じっていて、すごく裾が長くて、裾の下のほうへ両サイドからひもを引っ張ると、このように裾にギャザーがよるデザインです。このシャツは、藍染（ナチュラル・インディゴ）です。鮮やかなきれいな青です。藍染液を作るには、数日間発酵させるそうです。発酵すると、青が濃くなるとのこと。藍染は発酵パワーがあるし、殺菌力、浄化力が強いそうです。カルロスは仲の良いアーティスト友達の一人なのですが、男前でハンサムな見かけによらず、すごくひょうきんで冗談ばかり言っていて面白いです。カルロスの顔は、まるでギリシャ彫刻みたいなのです。「こういう顔はどこかで見たような。ああ！ギリシャ彫刻にそっくりだ～！」と思いました。そのため、カルロスに私の肖像画作品のモデルを務めてもらっています。２０１７年のカレンダーを１１月下旬発売に向けて製作中ですが、カルロスの肖像画も入っています☆２０１７年「男前カレンダー」になる予定で、全員男前モデルの肖像画集です（笑）私にとっても、日常生活でスペイン語で話しできるほうが楽だし打ち解けられるから、彼らといると関西ノリと同じだから楽しいです☆（大阪は、世界で例えると、南米系ですね～。大阪＝日本の南米。）ニューヨークでは、私は楽しい南米系友人達に囲まれて暮らしていますね～。NYの日本人社会にはほとんど接点がなかったです。。。

2016年11月07日

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ベネズエラ元モデル、うさと服ランウェイ♪NY展

うさとNY展１０月３０日ペリダンスにて、ミニファッションショーの様子です。少しずつ、写真をアップしていきますね☆こちらは、ブログで告知していました、ベネズエラ人の元プロモデルの、カルリサによる、うさと服ランウェイ♪です。さすが世界の美女の宝庫であるベネズエラ、とびきりの美女ですね！・・・私はスペイン語のほうが英語より得意なので、スペイン語圏、南米系の友人が多いのです。南米のノリは大阪と同じなので、気が合います☆カルリサが到着して、うさぶろう氏に、「うさぶろうさんのために、美女を連れてきました！　美女！」とお知らせすると、とっても喜んでくださっている様子でした！一緒に来てくれて隣に立っていたお兄様のカルロスもまたすごく男前で、身長１８２ｃｍでスタイル抜群なので、うさぶろう氏はカルロスを一目見て、「彼にもモデルやってもらって！　なにか服を着てもらって！」と、即決していらっしゃいました。「彼らは兄弟で、お兄様と妹さんですよ。」と私が言うと、うさぶろう氏は、「え！兄弟なの～！」と、その美男美女兄弟セットに、とても驚いていらしゃいました。友人カルロスも、飛び入りでモデルになってくれました。友人カルロスの妹さんが元プロのモデルを２５歳までしていたとのことで、今回、お願いしてみました☆せっかくのニューヨーク展示会の機会なので、うさと服をベネズエラのプロモデルが着たら、きっとまた普段とは違ったカッコいい雰囲気になるかもしれないな～と想像して、私は個人的に楽しみにしていました。スピリチュアル系、ヒーラー系、草木染のアジアとか日本的な感じ、縄文系のイメージがあったうさと服でしたが、やっぱり、ベネズエラのモデルに着ていただいたところ、まるでどこかのヨーロピアン・ブランドのファッションショーのようでした！・・・昔のイッセイミヤケとか、イタリアン・ブランドみたいな雰囲気になりましたね。私が、パフォーマーとモデルを探して用意させていただきました。カルリサのランウェイはさすが、プロでして、全ての動きがカッコよくきまっていて、どこかのファッションショーの写真やファッション雑誌から切り抜いてきたみたいな光景が、目の前で繰り広げられていました！すごかったです！！！場の空気が一瞬で変わりました。私は司会進行していたので、あわてて余り写真が撮れなかったので、３枚だけで残念でした～。また次回は、もっと撮っておきたいです。カッコいいですね～！（カルリサの後ろ床に映っているのは、出演パフォーマーたちの荷物です。ご愛敬！）カルリサのランウェイも、喜んでいただけてよかったです。嬉しいです☆☆☆

2016年11月06日

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うさとNY展☆本日から開催！

ニューヨーク初進出の「うさと」展が、本日から開催します。本日はCRSで夜７時から開場、開演、夜９時までで終了です。（９時に終わって、９時から１０時は片付けです。）以下は、２８日と３０日のだいたいのプログラムです。うさとショートフィルムを上映。さとううさぶろう氏のご挨拶、お話。うさと展モデル登場。ミニファッションショー＆パフォーマンス　タップダンサー☆フェリペ・ガルガンニ＆彼のミュージシャン（生演奏）　　　　フェリペはNYのダンススクールで教えています。　Broadway Dance Center 　　　 Steps　ブロードウェイ・ダンサー、ミュージカル俳優☆四宮貴久（アツヒサ）　　　　　四宮アツさんについて詳しいことはこちら参照♪　四宮貴久☆インタビューbyブルーシャ西村（チャコットDance Cubeの記事）　作家☆竹内玲子（ご挨拶）　　　　竹内玲子さんのブログでうさと展ニューヨークの記事を掲載していただきました。　　　　　人気作家☆竹内玲子さん（ブログ）　ベネズエラ人元プロモデルによるランウェイ♪（３０日のみ）　素人モデルさんも登場♪１０月３０日、日曜日、午後２時から６時まで開場。ペリダンスにて。ユニオンスクエア近くです。ペリダンスは３階建てのダンススクールです。鏡張りの大きなダンス教室で、うさと服を着てみてたっぷり鏡に映していただいて、良くお似合いのお洋服をごゆっくりお選びいただけます☆http://www.peridance.com無料イベントです！ニューヨークにお住まいの方々は、よかったらこの機会に、お越しくださいませ。うさぶろう氏ご本人、フェリペ、四宮さん、竹内玲子さんたちにも会いに来てくださいね～！私も会場にいます。よろしくお願いします☆

2016年10月28日

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うさと服☆撮影☆モデル：フェリペ・ガルガンニ

↑　こちらは、私が撮影した写真です。ニューヨークのうさと展でモデル＆パフォーマンスもしてくださいます、友人のフェリペ( Felipe Galganni )に着ていただき、モデルになっていただきました☆フェリペはタップダンサーです。ブラジル人です。フェリペとは、スペイン語と英語ちゃんぽんで話をしています♪ブラジル人はスペイン語も分かるのです。ポルトガル語と似てますものね～。オブリガード♪サウダージ♪服のイメージに合わせて、こちらもまた一瞬で演技してくれて、ポーズをさっと決めてくださいました！さすがです～！モデリングに慣れてらっしゃいますね！ニューヨークの、ブルックリンのグラフィティ（壁画）の前で、ニューヨークらしい写真に仕上げました。男前でカッコいいですね～！ブラジル人のうさとモデル☆気心の知れているとっても仲の良い友人なので、お陰様で、撮影は数分だけで、一発で終了。。。友人だからか、リラックスしてくれてて、自然な感じで仕上がりました☆ありがとうございました☆ニューヨークのうさと展では、２８日と３０日に、フェリペもパフォーマンスしてくれます。ブラジリアン音楽の生演奏付きで、当日、彼のミュージシャン友人も来てくれるそうです♪サプライズですね！お楽しみに☆☆☆フェリペもうさと展を楽しみにしていて、親日家で張り切っているので、皆さんも会いに来て下さいね～！！！

2016年10月28日

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うさと服☆撮影☆モデル：四宮アツさん

↑　こちらは、私が撮影した写真です。ニューヨークのうさと展でモデル＆パフォーマンスもしてくださいます、友人の四宮貴久（アツヒサ）さんに着ていただき、モデルになっていただきました☆アツさんはミュージカル俳優なので、服のイメージに合わせて、サムライっぽく一瞬で演技してくれて、ポーズをさっと決めてくださいました！さすがですね！アツさんはダンサーでもあるので、さすがに姿勢が素晴らしく良いですね！　普段から毎週数日間はバレエの稽古を続けていらっしゃるので、バレエが生活そのものになっているからですね！お陰様で、撮影は数分だけ、２～３分もかからずに、一発で終了。。。自然な感じで仕上がりました☆ありがとうございました☆トップスはヘンプコットン（大麻＆綿の混紡、５０％５０％）の藍染、長袖ボトムスは綿１００％、草木染です。１０月３０日日曜日は、ダンススクールのペリダンスで展示会を行いますので、壁は前面一面の鏡張りのため、うさと服を着てみて全身映してみて、歩いてみたり、コーディネートをご自身やお友達同士でも確認しやすい、便利な場所です☆姿見の鏡だけで映すよりも、ダンススクールの鏡張りの部屋で全身映して、じっくりコーディネートしていただけるようにご用意いたしました☆ユニオンスクエア近く、ペリダンスのＳｔｕｄｉｏ２にて、２時から６時ごろまで開催します。（ペリダンスのオーナー（バレエダンサー、バレエ教師、振付家）のイガール・ペリーは、１３～１４年前からの私の親しい友人ですので、この場所を選びました。イガールはイスラエル出身のユダヤ人で、大の親日家です。当日、会場にもお見えになります。）Peridance Capezio Center126 E. 13th StreetNew York, NY 10003うさと展では、うさぶろう氏がお見立てしてくださったり、コーディネートの仕方を教えてくださいます☆

2016年10月26日

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