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昨日も今日も、ニューヨークは秋のように涼しくてさわやかで、とても過ごしやすかったです。少し肌寒いくらいでした。もちろん冷房は必要ありませんでした。
さて、ニューヨークも8月13日になりました。時差がありますが。
今日から3日間、日本のお盆ですね。
お盆には、ご先祖様たちがこちらの世界にお戻りになられています。前に何度か書いたことがありますが、特に私の場合は、結婚して新しい姓に変えてからは嫁ぎ先のご先祖様たちがいつも守ってくださるのを体感して、様々な経験をするようになりました。私は日本の中よりも危ない海外で生活しているため、守られた時に余計に感じて気がつくようになったのでしょうね。
いつもお守りいただいて大変感謝しているので、お盆には毎年、海外に滞在していても自宅でご先祖様たちにお祈りしています。(普段も、毎日、ご先祖様たちと守護霊様、守護神様にお祈りしています。いつも私をお守りくださっていることに感謝をしています。)
海外は日本人にとってやはり日本の中にいる時よりも危ないため、 1日1日を過ごしていると、しょっちゅう、「あ!また今ご先祖様たちが守ってくださったな! 守護霊様が守ってくださったな!」と感じる瞬間があります。度々です。
もし私が日本にずっといたままなら、ここまで「助けてくださったな」と気がつくようなことはなかったと思います。
そして、私の両親の家系と嫁ぎ先の両親の家系が全て続いていて、離婚家系ではないということが、海外でも彼らが私を守って下さる力が強いということに、自然に気がついたわけです。この経験で、「ああ、子孫のためにはいくら何があっても自分たちの代で離婚をしないほうが良いのだな~、そのほうが子孫が将来守られる力が強くなるのだな~」ということを体験で実感して学びました。
私が海外で何事もなく守られているのは、ご先祖様たちのお陰様なのですよ。私だけの力ではありません。私の力が1%で目に見えない世界が99%くらいの分量です。
危ない海外に出て生活し続けているからこそ、気がついて身にしみたことでしょうね。
・・・この深い体験から、「この法則、子孫の守られる力を強く保つためにも、自分の代で離婚と不倫は避けるほうが良い」ということを他の人々にも知らせて、情報を分かち合うほうが皆様のお役に立てるな、と気がついて、それを書籍で提唱しているわけです。 一部の人々から無用な反感を買うことと助かる人数を比べたら、それによって助かる人々の方が圧倒的に多いので、あえて真実を書くようにしています。今なら時期的に大丈夫です。私にはもう霊的に怖いものは全くないので。
私は、「今、守ってくださったな!」と気がつく度に、お守りくださる存在たちへ「今も私を守って下さいましてありがとうございます。大変感謝しています。」と必ず毎回、その場でその時に、深い感謝のお祈りをしています。
皆様も、それぞれのご先祖様に深いお祈りをしてみると良いと思います。私と同じように海外に住んでいる方も、日本のお盆に合わせて特別にお祈りをされるほうが良いでしょう。結婚している方は嫁ぎ先の姓のご先祖様へ主にお祈りをするほうが良いと思います。(自分の実家のご先祖様にも私はお祈りしていますが。 )
最近、ブログにも書いていますがまたコロンブスが何度か出てきたことがあって、なぜか私を見守ってくださっているので、ときどき彼にもお祈りするようにしています。ありがたいですね。
そのような色々なお陰だと思いますが、 何ともないのですよね~。いつも毎日自分のお祓いと浄化をしていますが、 ここんとこ、何も私に変なエネルギーが近寄らなくなったのですよ。安全なドームの中で生きているような感触です。急に、以前とは違います。
最近ではずっと、ブログでもかなり真実の内容を書いているというのに、霊的に飛ばされてるネガティブなもの(生霊とか)がここまでは何も来ずに、どうもなくなったのが不思議でなりません。私がなんともないのが不思議です。上の先生方が自然に祓ってくれるようになったのか、またはもとから何も私にはそのようなものが近づけなくなったのか、何か大きな変化が起こったようです、最近。
アセンションに関係あるのでしょうかね?
ウソを言ったりウソの内容を書くことは、 負のカルマなのですよね。お世辞も負のカルマになるのですよ。心にもないなぐさめも、無理に作るウソの笑顔も、負のカルマになるそうです。お世辞も作り笑顔も負のカルマなんて、ビックリですよね~。
周りを傷つけないようにと気を使ってお世辞を言ったり作り笑顔をすることまで、負のカルマになってしまうなんて。
普段から言う内容も書く内容も、できるだけ自分の心に正直にしておくことも、実は負のカルマを積まない生き方なのですよね。
良く考えたら「真実は一つ」ですから。
真実はあるものなので、それをそのまま表現していれば、あとはそれを受け取る側の問題なのですね。
同じことを聞いたり読んだりしても、受け取る側によってどう受け取るかが変わるだけ。
難しいことですね。続きは次回!
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