PR
ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
カレンダー
カテゴリ
カテゴリ未分類
(243)人間の霊体の読み取り方
(14)七福神の音楽
(66)宇宙霊とのチャネリング
(105)芸術活動について
(92)読者のお便り
(656)記事
(136)不幸の予防方法
(326)パワースポット
(4)日本と外国：比較文化
(22)友人
(71)料理
(37)霊との交流のエピソード
(66)ジュエリー
(316)ニューヨークにて
(495)読者のための恋愛祈願
(4)マクロ経済学
(9)サイン会
(9)講演会
(13)ご先祖供養について
(6)語学
(51)展示会・イベント
(37)お客様ご優待
(54)コメント新着
フリーページ
キーワードサーチ
▼キーワード検索
購入履歴
お買いものレビューがまだ書かれていません。
2021年11月01日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34058)
カテゴリ： 記事
秋篠宮家の眞子様が学生時代からお付き合いなさっていた小室圭さんとご結婚なさったとのこと、おめでとうございます。
眞子様は小室家に嫁ぎ、皇籍を離脱なさいました。
それに、眞子様は１億４０００万円の結婚一時金を辞退なさって、お受取にならなかったとのことで、これには驚きました。
きっと、国民からこの結婚に反対の声も多いですし、誹謗中傷も多かったですから、結婚一時金を辞退することで少しでも国民の反感を減らしたかったのかなとお察しします。
ご結婚後はもうじきニューヨークに移住して生活なさるとのことなので、もともと日本より危ないニューヨークで元皇族はあちこちから誘拐や盗聴など狙われる危険性から守るためにもセキュリティーは厳重にしていただきたいですから、結婚一時金はお受取になっていただいたほうが少しでも安心だったと思います。顔がわれている方々ですから、ニューヨークで厳重なセキュリティー対策には、１億４０００万円のセキュリティー費用なんてあまり長期間は持たないですよね。どうか、ニューヨークで、身の安全は大切にしていただきたいものです。
ニューヨークは日本より危険がいっぱいなので、日本にいる時よりも何倍も気をつけて暮らさなければならないです。
ニューヨークのアップステイトの田舎のほうだったらもっと安全で安心だと思いますが、ニューヨーク・シティーは危険がいっぱいですよ。
例えば、何年も前、大分前の話ですが、ニューヨークで日本人のジュエリーデザイナーが自分でジュエリービジネスを展開していて英語版のソーシャルメディアなどでも自分の顔写真をガンガン公開していたそうで、それが原因となり、本人の顔がわれていたため狙われてニューヨークで強盗に遭ったニュースを聞きました。こんなことは日本では考えられないですから、ここでは日本人は日本にいる時と同じ調子のままで暮らしていてはダメですよね。気をつけないで暮らして何かあっても、自己責任です。
実は、ニューヨークのジュエリー業界では「顔を出さないこと」（顔写真を掲載しない、撮影させない）が常識でして、私のジュエリーの現在の師匠（元カルティエとハリーウィンストンのジュエリー職人だった方）も絶対に写真は出さないし、むやみには周りにジュエリー業をやっていることは言わずに伏せてあったそうですし、ハリーウィンストンの社長も手の写真だけしか掲載せず顔写真は絶対出さないです。・・・ニューヨークはそういう危険な所なのです。ハリーウィンストンの社長が顔写真を出さないお気持ちはよく分かります。
私の師匠からは、絶対にニューヨークで周りの友人知人にはジュエリーデザイナーをやっていることは言わないでおくようにと注意されています。ニューヨークなのだから、そんなことを周りに言うといつどこで誰に狙われるか分からないと言われました。
・・・そういう事情があるのですが、よくニューヨークでも周りの日本人の人々からしょっちゅう、写真撮影の時に断固としてお断りしたら、「なぜ顔写真を載せないのですか？」とか聞かれるのですが、その度に、師匠から（ジュエリーデザイナーをやっていることは言うな）と言われているから仕事のことも理由も何も言えないですから、顔は撮らないでくださいね～とか（笑）、写真嫌いなのです～とか、のらりくらりと逃げて断るしか仕方がなかったのです。
ですから、眞子様はニューヨークでは伊達眼鏡をかけたり帽子をかぶったりしてうまく変装していただけたら安心ですし、パパラッチや誘拐から逃れてくださいますように、最新の顔写真やお姿の写真を撮られませんように、身の安全とご無事を願います。
近寄ってくる人々には注意しておいていただきたいですし、ご友人は選んでくださいますように。
ニュースをいろいろ拝見しましたが、ご婚約の儀式や結婚式は行われなかったのですね。（私は個人的には、結婚式での眞子様の十二単の御姿を拝見したかったです。）
秋篠宮様がこの結婚を認めていらっしゃらないようですが眞子様ご本人の意志を尊重してお許しになられたのですね。・・・お父様が認めていない男性と娘様が結婚したい場合は、父親としてはその結婚は絶対に許さないというケースは世の中には多いかとお察ししますが、結局、秋篠宮様は眞子様のことを心から信頼しているからこそご本人の意志を尊重なさったのだと思うのです。娘様を信頼して信用していなければ、自分が認められない男性との結婚を許さないことでしょう。秋篠宮様と眞子様の親子関係は厚い信頼があるということですから、それは素晴らしいことだと思います。
秋篠宮様が認めない男性との結婚には、婚約や結婚の儀式は一切なしで、ほとんど勘当同然で送り出されたことも、秋篠宮様としてのけじめがはっきりなさっていて、一線を引かれたのでしょう。
皇族ということで、結婚は自分が希望する方とはなかなかうまく認めていただけないことも、理解できます。
完璧な男性はそうそう世の中にはあまりいないでしょうし、人間なのだからどこか欠点もあり完璧ではないものです。
男女関係は魂の波動でカルマの量がつりあっている者同士が波動で引き合うため、過去世からのカルマによるご縁が大きいので、似た者同士が惹き合います。それは周りがとやかく言っても、惹き合うのだから仕方ないですから、本人の意志で選ぶほうが良いと思います。
眞子様は、学生時代からお付き合いがある男性と、若い時期からのデートの思い出を共有しているお互いにかけがえのない関係を大切にして、ご結婚を希望されて、今後の人生も共に暮らして歩んでいきたかったのでしょうし、お気持ちと価値感はとてもよく分かります。それに、眞子様は女性としてとても潔癖なのだと思います。今時珍しいくらい、純潔で潔癖な女性です。男性なら誰でもＯＫという女性だったら、そこまでこだわらないと思います。日本の現代のプリンセスが潔癖なのは良いことだと思います。
普通は、女性は、地位とお金と権力がある男性を望んで選ぼうとする人々が多いものなのに、眞子様は今時珍しくて、損得勘定が全くなくて、潔癖で素晴らしいことだと思います。
一時金を辞退し、婚約と結婚の儀式を行わず、勘当同然でお家を出られて、結婚届にサインだけして嫁いで、結婚後にご主人のＮＹの司法試験が不合格が判明し、日本から離れてニューヨークに移住予定で、ニューヨーク生活では元プリンセスなのに自らが仕事をして働いて家計を支えていかれる予定で、眞子様は芯が強い！すごい！と思います。なかなか、普通は、女性はここまで出来ないと思います。
皇族にお生まれになった眞子様は、きっと今までずっと、自分で働いて自分でお金を稼いで生きていきたいとか、いろいろ誹謗中傷されたりパパラッチされやすい日本から脱出して海外で暮らしていきたい、遠くへ行きたいとか、願っていらっしゃったのかもしれません。
また、眞子様から、早く海外へ拠点を作ってほしいと頼まれて、小室圭さんは実際にニューヨークのロースクールへ留学して無事卒業なさって、本当にニューヨークに拠点を作ったのだから、そのバイタリティーがあってすごく努力なさって素晴らしいと思います。なかなか、ここまでやり遂げることが出来る男性はあまりいないものです。
ＮＹの司法試験に今回は合格なさらなかったとの報道がありましたが、１回目でパスしなかったけれど２回目を目指して頑張るとのこと、それも全て完璧に物事が進むのではなくて困難や問題もあるということは、かえって皇室利用とか特権を与えられて全て下駄を履かせてもらって特別扱いというわけではなかったという証拠なので、国民にとっても良い印象になるからプラスに働くと思います。その小室圭さんが再び次の試験に向けて受験生の間は眞子様が働いて支えるとのこと、それは元プリンセスなのに素晴らしいと思います。プリンセスでなくても、普通は女性は、なかなかそこまでのことは出来ないことでしょう。
いつまでもお幸せに、お二人で仲良く生きていかれますように、お祈りしています。
また、あれだけ永続している皇室にお生まれになった眞子様なので、天皇家は普通の家系よりも長く続いている分ご先祖様からの徳が多く積まれている霊統のため、その霊統から流れてくる恩寵は一般の国民には測り知れないものです。
そのような霊的に守られている眞子様なのだから、このご結婚は、「天皇家の子孫を１人だけでも海外へ（ニューヨークへ）移住させて危険から逃そうとしている」という霊的な恩寵の働きもあるのだろうなと直観しています。
ですから、国民などには誰にも分からないような霊的な恩寵の理由もあって、「日本の今後の危険の可能性から、家系のうち１人だけでも逃がそうとする力が働いている」という神からの別の軸のお導きだろうなと思うのです。・・・これは、ご結婚のニュースをいくつか読んでチェックしている時に、ハッ！！！と霊感でひらめきました。そして、ゾーッとしました。
・・・そのひらめきと同時に、私のジュエリーのお客様である沖縄の霊能者の先生に何度か私が言われたことを思い出しました。
「ねえさんは最初から、子供の頃から海外へ住むように神から全て完璧にセットされていたのですよ。神はアメリカ大陸へ１人、ニューヨークへねえさんを置いたのです。神は各大陸に１人ずつ置いた。どうかニューヨークをお守り下さい。」と言われました。そして、先生から託されたものもあります。
私が子供の頃から海外へ住むように神から全て完璧にセットされていたということなので、今振り返ると自分自身、いろいろとつじつまが合いますし、なるほどなあ～と納得することばかりです。
きっと、眞子様にも神からの同じような霊的なお導きのお陰様で、ニューヨークへと移住するように動かされているのだろうなと思います。
こういう神のお導きは、他の人々には分からないことですし、理解できない動きをしているように人々の目には見えても、神のお導きはすごく強い力なので逆らえるようなものではないですし、宇宙の動きの力に逆らうと自分が苦しいし周りも苦しいし、どうにも止まりませんし、最後には後から振り返ってみて「助かった」「そのほうが良かった」という結末になるものです。
神のお導きの方法なんて、一体、誰が分かるのでしょうか？
どうか、こうなったら、国民の皆様も眞子様を温かく見守ってくださいますように願います。
眞子様も幸せに平和に楽しく暮らしていただきますように、お祈りいたします。
眞子様は小室家に嫁ぎ、皇籍を離脱なさいました。
それに、眞子様は１億４０００万円の結婚一時金を辞退なさって、お受取にならなかったとのことで、これには驚きました。
きっと、国民からこの結婚に反対の声も多いですし、誹謗中傷も多かったですから、結婚一時金を辞退することで少しでも国民の反感を減らしたかったのかなとお察しします。
ご結婚後はもうじきニューヨークに移住して生活なさるとのことなので、もともと日本より危ないニューヨークで元皇族はあちこちから誘拐や盗聴など狙われる危険性から守るためにもセキュリティーは厳重にしていただきたいですから、結婚一時金はお受取になっていただいたほうが少しでも安心だったと思います。顔がわれている方々ですから、ニューヨークで厳重なセキュリティー対策には、１億４０００万円のセキュリティー費用なんてあまり長期間は持たないですよね。どうか、ニューヨークで、身の安全は大切にしていただきたいものです。
ニューヨークは日本より危険がいっぱいなので、日本にいる時よりも何倍も気をつけて暮らさなければならないです。
ニューヨークのアップステイトの田舎のほうだったらもっと安全で安心だと思いますが、ニューヨーク・シティーは危険がいっぱいですよ。
例えば、何年も前、大分前の話ですが、ニューヨークで日本人のジュエリーデザイナーが自分でジュエリービジネスを展開していて英語版のソーシャルメディアなどでも自分の顔写真をガンガン公開していたそうで、それが原因となり、本人の顔がわれていたため狙われてニューヨークで強盗に遭ったニュースを聞きました。こんなことは日本では考えられないですから、ここでは日本人は日本にいる時と同じ調子のままで暮らしていてはダメですよね。気をつけないで暮らして何かあっても、自己責任です。
実は、ニューヨークのジュエリー業界では「顔を出さないこと」（顔写真を掲載しない、撮影させない）が常識でして、私のジュエリーの現在の師匠（元カルティエとハリーウィンストンのジュエリー職人だった方）も絶対に写真は出さないし、むやみには周りにジュエリー業をやっていることは言わずに伏せてあったそうですし、ハリーウィンストンの社長も手の写真だけしか掲載せず顔写真は絶対出さないです。・・・ニューヨークはそういう危険な所なのです。ハリーウィンストンの社長が顔写真を出さないお気持ちはよく分かります。
私の師匠からは、絶対にニューヨークで周りの友人知人にはジュエリーデザイナーをやっていることは言わないでおくようにと注意されています。ニューヨークなのだから、そんなことを周りに言うといつどこで誰に狙われるか分からないと言われました。
・・・そういう事情があるのですが、よくニューヨークでも周りの日本人の人々からしょっちゅう、写真撮影の時に断固としてお断りしたら、「なぜ顔写真を載せないのですか？」とか聞かれるのですが、その度に、師匠から（ジュエリーデザイナーをやっていることは言うな）と言われているから仕事のことも理由も何も言えないですから、顔は撮らないでくださいね～とか（笑）、写真嫌いなのです～とか、のらりくらりと逃げて断るしか仕方がなかったのです。
ですから、眞子様はニューヨークでは伊達眼鏡をかけたり帽子をかぶったりしてうまく変装していただけたら安心ですし、パパラッチや誘拐から逃れてくださいますように、最新の顔写真やお姿の写真を撮られませんように、身の安全とご無事を願います。
近寄ってくる人々には注意しておいていただきたいですし、ご友人は選んでくださいますように。
ニュースをいろいろ拝見しましたが、ご婚約の儀式や結婚式は行われなかったのですね。（私は個人的には、結婚式での眞子様の十二単の御姿を拝見したかったです。）
秋篠宮様がこの結婚を認めていらっしゃらないようですが眞子様ご本人の意志を尊重してお許しになられたのですね。・・・お父様が認めていない男性と娘様が結婚したい場合は、父親としてはその結婚は絶対に許さないというケースは世の中には多いかとお察ししますが、結局、秋篠宮様は眞子様のことを心から信頼しているからこそご本人の意志を尊重なさったのだと思うのです。娘様を信頼して信用していなければ、自分が認められない男性との結婚を許さないことでしょう。秋篠宮様と眞子様の親子関係は厚い信頼があるということですから、それは素晴らしいことだと思います。
秋篠宮様が認めない男性との結婚には、婚約や結婚の儀式は一切なしで、ほとんど勘当同然で送り出されたことも、秋篠宮様としてのけじめがはっきりなさっていて、一線を引かれたのでしょう。
皇族ということで、結婚は自分が希望する方とはなかなかうまく認めていただけないことも、理解できます。
完璧な男性はそうそう世の中にはあまりいないでしょうし、人間なのだからどこか欠点もあり完璧ではないものです。
男女関係は魂の波動でカルマの量がつりあっている者同士が波動で引き合うため、過去世からのカルマによるご縁が大きいので、似た者同士が惹き合います。それは周りがとやかく言っても、惹き合うのだから仕方ないですから、本人の意志で選ぶほうが良いと思います。
眞子様は、学生時代からお付き合いがある男性と、若い時期からのデートの思い出を共有しているお互いにかけがえのない関係を大切にして、ご結婚を希望されて、今後の人生も共に暮らして歩んでいきたかったのでしょうし、お気持ちと価値感はとてもよく分かります。それに、眞子様は女性としてとても潔癖なのだと思います。今時珍しいくらい、純潔で潔癖な女性です。男性なら誰でもＯＫという女性だったら、そこまでこだわらないと思います。日本の現代のプリンセスが潔癖なのは良いことだと思います。
普通は、女性は、地位とお金と権力がある男性を望んで選ぼうとする人々が多いものなのに、眞子様は今時珍しくて、損得勘定が全くなくて、潔癖で素晴らしいことだと思います。
一時金を辞退し、婚約と結婚の儀式を行わず、勘当同然でお家を出られて、結婚届にサインだけして嫁いで、結婚後にご主人のＮＹの司法試験が不合格が判明し、日本から離れてニューヨークに移住予定で、ニューヨーク生活では元プリンセスなのに自らが仕事をして働いて家計を支えていかれる予定で、眞子様は芯が強い！すごい！と思います。なかなか、普通は、女性はここまで出来ないと思います。
皇族にお生まれになった眞子様は、きっと今までずっと、自分で働いて自分でお金を稼いで生きていきたいとか、いろいろ誹謗中傷されたりパパラッチされやすい日本から脱出して海外で暮らしていきたい、遠くへ行きたいとか、願っていらっしゃったのかもしれません。
また、眞子様から、早く海外へ拠点を作ってほしいと頼まれて、小室圭さんは実際にニューヨークのロースクールへ留学して無事卒業なさって、本当にニューヨークに拠点を作ったのだから、そのバイタリティーがあってすごく努力なさって素晴らしいと思います。なかなか、ここまでやり遂げることが出来る男性はあまりいないものです。
ＮＹの司法試験に今回は合格なさらなかったとの報道がありましたが、１回目でパスしなかったけれど２回目を目指して頑張るとのこと、それも全て完璧に物事が進むのではなくて困難や問題もあるということは、かえって皇室利用とか特権を与えられて全て下駄を履かせてもらって特別扱いというわけではなかったという証拠なので、国民にとっても良い印象になるからプラスに働くと思います。その小室圭さんが再び次の試験に向けて受験生の間は眞子様が働いて支えるとのこと、それは元プリンセスなのに素晴らしいと思います。プリンセスでなくても、普通は女性は、なかなかそこまでのことは出来ないことでしょう。
いつまでもお幸せに、お二人で仲良く生きていかれますように、お祈りしています。
また、あれだけ永続している皇室にお生まれになった眞子様なので、天皇家は普通の家系よりも長く続いている分ご先祖様からの徳が多く積まれている霊統のため、その霊統から流れてくる恩寵は一般の国民には測り知れないものです。
そのような霊的に守られている眞子様なのだから、このご結婚は、「天皇家の子孫を１人だけでも海外へ（ニューヨークへ）移住させて危険から逃そうとしている」という霊的な恩寵の働きもあるのだろうなと直観しています。
ですから、国民などには誰にも分からないような霊的な恩寵の理由もあって、「日本の今後の危険の可能性から、家系のうち１人だけでも逃がそうとする力が働いている」という神からの別の軸のお導きだろうなと思うのです。・・・これは、ご結婚のニュースをいくつか読んでチェックしている時に、ハッ！！！と霊感でひらめきました。そして、ゾーッとしました。
・・・そのひらめきと同時に、私のジュエリーのお客様である沖縄の霊能者の先生に何度か私が言われたことを思い出しました。
「ねえさんは最初から、子供の頃から海外へ住むように神から全て完璧にセットされていたのですよ。神はアメリカ大陸へ１人、ニューヨークへねえさんを置いたのです。神は各大陸に１人ずつ置いた。どうかニューヨークをお守り下さい。」と言われました。そして、先生から託されたものもあります。
私が子供の頃から海外へ住むように神から全て完璧にセットされていたということなので、今振り返ると自分自身、いろいろとつじつまが合いますし、なるほどなあ～と納得することばかりです。
きっと、眞子様にも神からの同じような霊的なお導きのお陰様で、ニューヨークへと移住するように動かされているのだろうなと思います。
こういう神のお導きは、他の人々には分からないことですし、理解できない動きをしているように人々の目には見えても、神のお導きはすごく強い力なので逆らえるようなものではないですし、宇宙の動きの力に逆らうと自分が苦しいし周りも苦しいし、どうにも止まりませんし、最後には後から振り返ってみて「助かった」「そのほうが良かった」という結末になるものです。
神のお導きの方法なんて、一体、誰が分かるのでしょうか？
どうか、こうなったら、国民の皆様も眞子様を温かく見守ってくださいますように願います。
眞子様も幸せに平和に楽しく暮らしていただきますように、お祈りいたします。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[記事] カテゴリの最新記事
-
的中☆ビジョン覚書（十字架、マック） 2024年10月25日
-
記事☆米、イスラエルにＴＨＡＡＤ配備へ 2024年10月20日
-
井上正康先生の情報☆解毒に昆布と玄米食が… 2024年04月12日
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
